はてなキーワード: 生コンとは
コンクリート工学修めてこの説明かぁ・・・うーん残念、かなり大学での成績悪そう、と煽ってみる。
「具体的な」なんて意味ももってる。この意味での対義語はアブストラクト(抽象的な)。
でも元の意味は、「液体が固まったもの」。対義語はmeltedかな。
だからアスファルトも豆腐も氷も、広義のコンクリートに入っちゃう。
ただし以下ではコンクリートを、日本で一般的な使い方、つまりセメントコンクリートの意で用いることにするぜ。
業界ではコンと略されることが多く、一般では年配にコンクリと略す人が多いな。
鉄筋コンクリートは、リーンフォースド(強化した)コンクリートでRCと略す。
(2) 引っ張りに強く圧縮に弱い鉄筋と、圧縮に強く引っ張りに弱いコンクリートが、力学的に補い合うから。
(3) 酸性になると酸化腐食しやすい鉄筋を、塩基性のコンクリートが、長期間にわたって化学的に保護してくれるから。
しかし中性になったコンクリートは、鉄筋との好相性のうち (2) (3)が逆転する。
水と空気で錆びた鉄筋は、錆びた分の体積増加で爆裂し、コンクリートを内側から壊し始める。
どこのコンクリート工学の教科書にも少なくともこの3点が併記で書いてあるはずだぞ。
4点目に材料の安価さや自由な可塑性を上げる場合もあるが、最低この3点から始めないとな。
惜しいけどここも減点・・・
1
2
1と2は機序が逆。
塩基性で保護されているうちは水や空気が浸入しても腐食や爆裂は起きない。
だから、コンクリートの寿命は、最初の打設時にまともに造られてさえあれば、あとは「メンテのマメさ」と「中性化」で決まる。
表面仕上げ(タイルや塗料など。打ち放しコンクリートに見えても透明な撥水材が塗ってある)の再施工、ひび割れ補修、そもそも超過荷重や繰り返し応力に晒されないよう管理、など。
ひび割れがあると奥まで早くCO2が侵入して塩基性が失われていく。一番外側の鉄筋の外にどれだけコンクリートがかぶっているか(かぶり厚)がポイント。かぶり厚が大きすぎてもひび割れやすい。
中性化したコンクリートを元に戻すには、電気的に戻すにせよ薬剤で戻すにせよ、とんでもないコストがかかるので、再築できない文化財などにしか使えない。
よって中性化は、実質的に不可逆な劣化。これがコンクリート建物の寿命を決定する。
減価償却費を計算するために用いる財務省令での耐用年数は、鉄筋コンクリート住宅で47年。
施工ミスが少なく、メンテがマメで、海岸沿いでなければ、基本的に鉄筋コンクリート造建物は150年使える。
これが真の耐用年数。
証拠を挙げよう。
国の研究機関である建設技術研究所、によるBCJ技研レポート第6号2024
https://www.bcj.or.jp/news/detail/363/
注目は第5ページ。
web上で公開されていない本書の方含めて要約すると、
・平均築年数49.2 年、過半数が築50 年超の既存RC 造建築物200 棟を診断した結果、現時点での「残存耐用年数」が100年を超えると評価されたものが全体の59%を占めた。
・すなわち、既存RC 造の約6 割は築後150 年はもつということが示された。
・古いRC造より、むしろモルタル仕上げしていない(乾式や撥水材仕上げなどの)近年のRC造の方が中性化の進行が早い。
ということ。これは、
・中性化の速度は時間の1/2乗に比例する。
・たとえば築50年の既存建築物で中性化が10mm進行していたなら、適切な管理を続ける限り中性化はその後50年間で3mm未満(最初の50年間の3割未満)しか進まない。
といった知見を積み重ねた結果見えてきたもの。
すでに新築では100年コンクリート、200年コンクリートを目指すようになりつつあるが、昔に造られたRC建築物でも、真面目に造ってあって、ずっとちゃんとメンテしてれば築150年は目指せるのだ。
三田の変なビル造った人が、普通は50年だがこのビルのコンクリートは200年持つ!とか自分で騒いでるけど、工学的には別に何も大したことしてない。
古代ローマのコンクリートは化学反応が少し違うが、そこは寿命を決める上で大きな差ではない。
ローマンコンクリートは無筋。鉄筋が入っていない。だから中性化したとしても大きな欠陥にはならない。
ただし最初に書いたようにコンクリートだけでは引っ張りに弱い。
だからローマの構造物は、すべての部分が圧縮だけで構造が成立するように、アーチ状にかけたり、ドーム状にしたり、壁をとてつもなく分厚く、柱を太くしてある。
ダムが上から見るとアーチ状になってるのは古代ローマの遺跡と同じ理屈なんだよ。
鉄筋コンクリートの発明は、薄くて軽くて引っ張りや曲げにも強い構造を可能にした。
しかし、逆に言うと1000年単位での寿命を諦めて、せいぜい150年~200年くらいの寿命にすることで実現したんだ。
ダムや、1000年持たせたいモニュメントや、100000年持たせなきゃいけない放射性廃棄物保管庫には、鉄筋コンクリートは向かない。
施工期間が、アスファルト(=アスコン)の方が短いから、安いからだと元増田は書いてるが、他にもいろんな観点がある。
アメリカの都市部では、コンクリート(=セメントコンクリート)で路面を造ることが多い。
高コストで採用されない高流動コンクリートの話があったが、そもそも鉄筋コンクリート自体も発明当初は高コストで嫌われて使われなかった。
特許が切れて技術が枯れて、おかげで今の低廉で入手しやすいコンクリートがある。
前にバズってたように、環境負荷の大きい生コンプラントが、常にどの地区にもある現在の状態が、いつまで維持できるかね・・・。
他にも超高強度コンクリートなど、コンクリート工学の発明は多い。
鉄筋の代わりに、化学的に安定なガラスなどの繊維を混ぜたコンクリートなんか、とてつもない強度になるし、やり方によっては鉄筋必要ない。
おもしろい!
それくらいは知ってるよ思いつつ、流し読みしていたところに、「生コン車は90分くらいしか運べない」、「生コン工場が90分以内の場所にある」という話が出てきて、思わず変な声出た。
全然知らなかったそんなの……
素晴らしい疑問を本当にありがとう!!!セメント・コンクリート・アスファルトの違いについて、コンクリート自信ニキの俺が勝手に答えます!
とはいえ、すでに素晴らしいブコメがあるので、ほぼこれで事足りています。
砂利を固めたものがコンクリートで、セメントで固めればセメントコンクリート、アスファルトで固めればアスファルトコンクリート。ここにアスファルトが出てきてる時点で知ってると思うけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/4766286388703605089/comment/Gelsy
最初に言葉の定義から、上記ブコメは全く正しいのですが、何となく元記事の言葉のイメージがずれている気もするので、後者に合わせる形で再定義して説明します。
(日本だと(英語でも)コンクリートというと普通はセメントコンクリートを指します。アスファルトコンクリートはアスコンとか呼ばれているらしい)
まずセメントは,水をかけると固まる接着材です。土の中の特定の成分を焼くとできる白い粉で、水と混ぜるとと化学反応(=水和)を起こして、数日~数か月かけて固まります。セメントは固まるときに縮んでひび割れてしまうので単体ではあまり使われず、補修とか土壌に注入して固めるために使われます(まさに接着剤の使い方ですね)。
次にコンクリート(=セメントコンクリート)ですが、砂と砂利とセメントを混ぜて固めたものです。砂と石は本当にただの砂と石で、セメント=接着剤が周りをガチっと固めることで単体として成り立ちます。なんでこいつらが必要かというと、前述のとおりセメントは固まるときに縮んでひび割れてしまうんだけど、化学的に変化を起こさず形を保てる砂と石があると、全体の体積が大きく変化しないためにひび割れを抑制できるんですね。
さらに、砂と砂利両方を混ぜる理由は、それだけで強度が上がるからなのです。紙コップの中に砂と砂利をいれるときを想像してほしいんだけど、①砂だけ②砂利だけ③砂と砂利両方、どれが一番ガチガチになるかな。①のさらさらの砂だけよりも、②のスカスカの砂利だけよりも、砂利と砂利が重なってその間に砂が詰まっている③が一番ガチガチになりそうだよね。だから、砂と砂利の両方を混ぜるし、一番ガチガチとなるような砂と砂利のサイズ、比率は研究されつくされていて、世の中のコンクリートは最適な配分などがっちり仕様(=示方書)として決まっていてみんなそれを守っています。
なおついでに、砂とセメントだけを混ぜて固めたものをモルタル(=セメントモルタル)といいます。上で例えた通り、①砂だけだとさらさらで、砂利が支えてくれない分強度はかなり落ちるんだけど、さらさらなのが逆に壁に塗り付けたりしやすくて、レンガを固めたり外壁を強化したりできます。セメントと比べればひび割れもしにくいしね。
そしてアスファルト(=アスファルトコンクリート)だけれど、これはちょっと説明が必要です。石油の大本の原油から、ガソリンなどを取り出した後に最後に残る黒いべちゃべちゃなものが本来のアスファルトです。このアスファルト(=原油からできたもの)と砂と砂利とを混ぜたものが、いわゆる道路の舗装で使われるアスファルト(=アスファルトコンクリート)です(正確にはそこにフィラー=石など鉱物の粉も混ぜる)。アスファルトは熱するとドロドロ、冷やすと固くなる性質があるので、これを接着剤としてセメントコンクリートと同じように固めてるんですね。ただ、固くなるといったものの、あくまで粘性がめちゃくちゃ高くなっているだけなので、実は液体です。なので、地面に敷く分にはいいけど、壁とか建築物の材料には使えないんですね(見た目も悪いし)。
最後にまとめると、以下の通りです。
これは固まる時間の問題ですね。上で説明した通り、アスファルトは冷やすだけで固まるのですぐ作れます。コンクリートはセメントが化学反応を起こして固まるので、固まるのに時間が二週間とかかかってしまいます。あとは値段もアスファルトのほうが安いです。(コンクリート道路のほうがつるつるで滑りやすい、というのも言われていますが、これはセメント協会が半ギレで反論してます)
めっちゃ昔のコンクリートの建物は、強度計算が今よりもガバガバだったんですね。だからかなり安全側に設計して、めちゃくちゃ太い柱を使っていて強度が馬鹿みたいに高いです(弱い構造物は関東大震災でつぶれたというのもある)。だから今の時代に解体しようとすると馬鹿みたいな費用がかかって、結果的にだましだまし使い続ける、ということもあるみたいです。あと、コンクリートの品質も、今は仕様が制限されている川砂とか川砂利を使えたりして昔のほうが高い、という側面もあります。
〇 鉄筋コンクリートの偉大さについて
ここまで説明してきたとおり、コンクリートはセメント、砂、砂利で作れるんだけど、普通の建築材料としては、鉄筋を芯に入れる場合が多いです。なんで鉄筋を入れるかというと、これとコンクリートとの相性が抜群の抜群、まさしくベストフレンドだからなのです。(※ 以下、少し専門的で長文の内容失礼します)
建築物の壁や柱にかかる力は、押しつぶす力=圧縮応力と、引っ張られる力=引張応力が主にかかります(あとは剪断力とかもあるけどここでは割愛)。コンクリート単体だと、この引張応力にめちゃめちゃ弱いです。前述の紙コップに砂と砂利を入れた場合を想像してほしい。この紙コップを押しつぶすことはとても難しいけれど、砂と砂利自体はくっついていないから、一つ一つ拾い上げれば取れてしまうよね。コンクリートはそれをセメントで固めているんだけど、セメントの接着力だけでその引っ張る力に耐えないといけなくて、はっきりいってあまり強くないんです。一方で、鉄筋は、綱とかひもとかと同じように、圧縮に耐える力はゼロだけど、引張にはめちゃくちゃ強い。鉄筋コンクリートは、圧縮応力をコンクリート、引張応力を鉄筋で支えることができるから、建築材料としてめちゃくちゃ優秀なんですね。
ただ、その引張を支えるだけであれば、何も鉄筋でなくてもほかの綱でもひもでもよさそうに思えるんだけど、ベストフレンドたるゆえんはここからです。まず鉄筋とコンクリートは熱が加わった時の膨張する割合(熱膨張率)がほぼ同じなのです!この割合が違うと、温度変化で変な力が加わったり、ひび割れちゃったりするんだけど、本当にたまたまこれがほぼ同じだったので、問題が起こらないんですね。また、鉄筋には酸で錆びて強度が落ちるという欠点があるんだけど、コンクリートの中身はたまたまアルカリ性だったので、コンクリートの中に包まれていると錆が生じにくいんですね!
意図せずにたまたまお互いの欠点を補い合う二つの材料のカップリングが見いだされたことで、最強の建築材料として鉄筋コンクリートがあらゆる場所で使われるようになったんですね~。
生コン車は工場で作った固まる前の生のコンクリートをどろどろのまま輸送するための車です(→これ)。この車は全国のどこの町中でもまあまあ見かけるし、それ自体は普通にどっかで工事しているだけと思います。ただ、一つ不思議なことがあって、この生コン車、生のコンクリートをせいぜい90分くらいしか運べないんですね(それを超えると固まってしまう)。じゃあなんで全国の町中でこいつが使われているかというと、全国で、工事現場から90分で移動可能な範囲に、必ず生コン工場があるからなんです。あらゆる町をカバーする形で、全国に大量の生コン工場があって、そこで作られた生のコンクリートを90分以内に出来立てほやほやのまま運んでいるわけです。ピザ屋もびっくりのこの宅配サービスが、日本の公共事業を支えているのです。
(ただ、最近は工事が減って生コン工場もつぶれてこの体制を支えられなくなっている、という話もあります。SNSでも最近バズっていましたね。これは本当に由々しき問題だと思います。)
他にも、近くのコンクリートのひび割れはそこから建物がパッカリ割れるから直しているのか?とか、漬物屋の前のコンクリート舗装の道路が危ない理由とは?とか、コンクリートのトレードオフとそのトレードオフをぶっ壊した自己充填コンクリートとは?とか、いろいろ話題はつきないですが、ここまででいったん締めたいと思います。
ここまで読んでくれて本当にありがとう!
好評いただいたので続きを書きました。
いろいろご指摘いただいたので再度続きを書きました。
大学のクラスメイトと3人で帰ってる時に、先輩にコムドット好きそうって言われて本当に傷ついた話をしたら、1人は最悪だね〜という反応だったのですが!!!!もう1人にもう嫌悪とか拾って傷つきに行ったり人を冷やかしたりするの俺にはできなくなったわ〜と言われました!!!!!!
これを言われてすかさず、だから山とか川とかの自然風景写真撮れるんだねー私には一生コンクリしか撮れないわーと言いましたムカついたので
これ言ってきた人(以下嫌悪マン)はいつも透明感を大切にして自然を撮って、人の作品にも積極的に意見しててその辺は良いと思うけど、人の作品に対して、嫌悪マンの言い方をすれば、嫌悪を拾ってくるので!!なんなんですか??💢となりました
嫌悪マンは毎日supremeやらstussyやらを着てウルフで髭生やしてるのに、なんでそんな女子大生みたいな格好なのに写真学科なの?と聞かれたこともあります!!ヘラヘラして消去法だと答えました!!!!私は総合型選抜という1番すごい入試方式で2番目に合格してるので嫌悪マンよりずっと上です!!!!消去法に負けてるぞ!!!!!!
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嫌いなものと言えば…↓これはインスタのサブ垢に殴り書きしたやつなのですが、書いてるうちにどんどんイライラ(太鼓みたい!)してきて入力の手が止まりませんでした!!全部に理由を書いていこうと思います!一旦一覧です!激長の予感…!!!
嫌いなもの→恋とか愛とかがなんだと言うツイートばかりしてるのに何人も元カレ元カノがいる奴、デブなのに足開いて電車で座る奴(男女問わず)、デブなのに電車で端の席座る奴(男女問わず)、思いっきり待機禁止と書いてあるところで電車待ちする奴ら(老若男女)、並んでる間に十分準備できるのに会計や受付時に慌てる奴、コムドット好きそうって言ってくる奴、人気すぎて定番化したものをダサいと言うエセファッションマニア、TikTokのコメント欄、ネトフリやアマプラの勝手にOP・EDをスキップする機能、当たり屋、ピアスがゴールドシルバーバラバラな奴、ファンでもない有名人が亡くなった時にSNSで追悼する奴、犬系彼女、自称画伯、本名ベースの男みたいなあだ名でTwitterやってる女、ガルちゃんで例え話する奴、バズってるツイートの引リツで「これ嘘松ってわかっててみんな笑ってるん?」って書く奴、散歩、中肉中背のスキニーパンツ、ギャルが着るくすみカラー、理事長とアメフト問題をいまだにネタにする日大生、男尊女卑、ミスiDだけは自分の個性をわかってくれてると信じてる少し前のJロックしか効かない Twitter大好き女、小さい頃の写真をアイコンにして自分のコンプレックスをユーザーネームにしてる女、性犯罪者、感情の起伏を利用するだけでストーリーに面白みがないホラーや感動モノ、躁のときのあれだった笑、髪が長めでおとなしい男の人の髪をすぐ結びたがる女、男趣味が好きな女に対して無知呼ばわりしてくる男(カメラ時計車バイクスニーカー)、女が少しでも意見するとヒステリックと言ってくる男、整形否定派、ナンパやキャッチに返事する女、興味のない男に無視やブロックせずわざわざ返言する女
ー嫌いな理由ー
下手な奴が語るな黙ってろ
足開くだけでも最悪なのに太ってたら迷惑の域を越える
端の席は痩せてて姿勢が良くないとその座席全体に影響を及ぼすため
普通に日本人字読まなすぎじゃないですか??レジとか整列とか出入り口とか、字読めなくてもわかるように目印や絵までついててできないなら全員今の仕事クビで
普通に意味がわからない私ADHDだけど(全世界初公開、治療中)これなったことない 医者には衝動性がなく人目を気にしすぎるから出ない症状があると言われたのでその一部なのかも
今日の話題のきっかけになったやつです そもそも、賛否分かれるものを好きそうと言ってくる神経がわからない 悪口なのだとしたらキモすぎる
人気すぎて定番化したものをダサいと言うエセファッションマニア
お前らが今キテる、アツいと言っているものもいつかオーソドックスになるし、ダサいと一蹴してるものも昔はおしゃれでしたよ
例え話や漫才、映画や再現VTRの切り抜きを本当のことだと信じて批判するガキ、老害見てらんねーよ コメントを開かないモード作ってくれー
見るんだわ 次回予告もエンドロールも前回のあらすじも
なぜ????靴が左右で違うのと同じだと思う
これでミュートした友達たくさんいる 他人がSNS、ましてやストーリーに投稿したところで何にもらならない 心の中でやってくれ
てかののちとその彼氏 普通に顔が見てらんないしカップルでSNSをやることから理解ができない その中でも犬系は別格 ブロックしてもミュートしても転載が回ってきてこちらの身を守れない
何も面白くない
これでロクな女見たことない 〇〇のすけ、〇〇太郎など 女に全振りしてないことをアピールするのが名前という一番女らしい行為
いらない 主の質問疑問テーマに対する意見や共感しか求めてない ここは掲示板であって会話する場所ではない
歩くのが苦手、景色を楽しめない、無音が嫌いで音楽を聴くと動いてしまうため変な目で見られる、買い食いをしてしまう、そもそも目的のない行為は苦手
汚い
2年生?の時のグループディスカッションでこの話をされて今まででトップレベルの怒りが込み上げて、その後口を開くことはなかった ちなみに今もたくさんいる この前クラスメイトがプレゼンのスライドに日大理事たちのコラ画像を使っていて教室から走り去りたくてしょうがなかった
フェミニストなので 九州出身の女の子が無意識に家事をしていたり男をがばったりしているのを見て、一番の被害はこういうところにあると気づいて衝撃だった
明確にモデルがいますが ミスiDは個性も見てくれるだけであって基本はミスコンなのを忘れないでください それ以外はパタエモです
これでロクな女みたことない だいたい遊んでるか、それを真似したいちっさい女 こういう奴はまず汚い声で笑って、その後悪気もなくヘラヘラしながら目を見て人に悪口を言う コムドットが好き
男が想像する以上にいる 私も数えきれないほど痴漢やストーカーにあっていて、小さい頃は誘拐されかけたり路上で写真を撮られたりした 一番衝撃的だったのは自慰をした汚いオヤジに電車内で追いかけられてかけられそうになったこと
最近まであまり映画を観てなかったのはこれ 明確にこの作品で映画から遠ざかったとかはないけど、嫌なものに当たりたくないから安全策で映画を観てなかった 最近観るチャレンジしてるのでおすすめあったら教えてくださいホラーとSF以外でお願いします
言語化できないキモさで溢れています 自分に反抗しない人が好きだと言う点、自分ができて相手ができないことを強制的にやろうとする点、それが髪を結ぶとかいう女ならだいたいができることだと言う点、相手が男だという点 あと普通にそれを受け入れるキモい男 など
実際、写真を撮るし時計の展示会に行ったりするのでよく遭遇する カメラ屋に行くとだいたいナメられるし、何もわからない前提で話してくるし、ただの客にお嬢ちゃんこんなの使えるの?と絡まれたこともある この前新宿で夜景撮影してたら、自称写真家にずっとロバートキャパの話をされて、無視してたのに15分くらい話し続けてて本当に恐怖を感じた 写真は上手く撮れた
これずっと思ってます物心ついた頃には思ってましたほんとに ジャンダーに関する本をたまに読むのですが、脳の性差は世の中のイメージとはかなり異なることが最近の研究でわかってきてるそうですねー小さい頃に遊ぶもので変わってきたりもするらしい 人間って面白いねー
何がダメなのかわからない こんなこと言ったら私が不利になるだけだけど、整形がダメなら筋トレも勉強もダメだろ
無視一択 上のやつもそうなんだけどさ、何にでもかまってあげちゃうの本当に良くないと思う ナンパとかキャッチは人と思わなくていいけど、好意を持たれたり都合よく遊ばれてたりするなら無視しかないでしょ 時間の無駄
大暴れ
死ぬほどブスではないが肌が汚いのと声が悪いせいで生まれてこの方異性と縁がない
全国の偏差値で65あったし田舎の学校の中では優等生で通っていて勉強以外の特技もあり、そのおかげかいじめは無かった
根は明るいと思うがとにかくいじめの標的にされないようにと中学生ごろから目立たないよう生きてきたせいで暗くなった
その子たちは私の見た目も声も変じゃないと励ましてくれた
結局自分は同性は恋愛対象じゃないと分かって続かなかったけど、その言葉はずっと心の支えになってる
会社に入ったら彼氏くらいできるだろうと思っていたのに誰も声すらかけてこない、新卒同期なんて10人以上いたのに
ツイッターで見かけるインセル達はもっと周りを見ろ、ブスは嫌だなんて選り好みしてる立場か?私みたいな誰でもokする女探せばいるはずだろうに
同性が自分のことを受け入れてくれた経験があるぶん余計男ってやっぱ外見しか見てないんだなと軽蔑する、中身見る気ないよね
特技を生かした職に就けたし趣味も友達にも不自由していないから毎日充実してる、人生の中で人並みにできなかったことは異性との交際だけ
もう一生独身だと思うし問題なくそれで生きていけるんだけど、普通の女、なんなら自分が見下してるタイプの女にすらできることがなぜこの優等生だった自分にはできなかったんだって所で一生コンプを抱えて生きていくのがしんどい 薄まってきているとはいえまだ世の中は恋愛至上主義だし
レズだったらよかった
生コンにすればいーじゃない
2024年3月31日(日)放送のMBSのドキュメンタリーだけど生で見られなくて配信まだかなぁと待ってたらTVerに来てた。
https://tver.jp/episodes/ep706l9a50
労組と弾圧~関西生コン事件を考える~ | MBSドキュメンタリー 映像’24 | MBS 毎日放送
https://www.mbs.jp/eizou/backno/24033100.shtml
ウクライナやガザを映したドキュメンタリーみたいに特別な映像があるわけではないのに、見てて緊張感覚える構成で迫力があった。経営側が警察と右翼と暴力団と四位一体となって労組潰しをする様子が描かれる。
最初に「連帯ユニオン関西生コン支部、通称‟関生″」がアメリカでは普通の産業別労組として生まれて労働者の待遇向上を勝ち取ってきた歴史。
続いて生コン企業が作る経営者側の団体「大阪広域生コンクリート協同組合(大阪広域)」と対決し潰されていく過程。関生のゼネストからの官財暴の連携の鮮やかさが怖かった。大量逮捕された組合員は警察の取り調べで「関生を脱退すれば釈放されるぞ」と脅されていたという。
見どころは右翼活動家に直撃インタビューして「大阪広域の木村理事長にお願いされて毎月70万円で関生を潰す活動をしてた」と話す場面。大阪広域は金銭の支払いを認めず。
終盤の展開は逮捕された組合員たちがぞくぞくと無罪判決を勝ち取っていき希望が見えるが、元警視総監は「無罪が出ても警察に後悔はない。組織暴力と変わらない」と言い放つ。そして無罪判決は上告審で高裁差し戻しになって終わる。戦う労組の将来の暗さが暗示されて陰鬱な気持ちになる。