はてなキーワード: 餓狼伝説とは
ブロッキングみたいなのあるし
キャラは餓狼伝説 Fury of wolves?みたいな最新版のやつのほうが日本向けで良い
優先席に座る
もともと両隣に座っている人たちが死んでいたらどうすべきなのかな
改札を出て思う。
https://gist.github.com/sawahg657/e02ea6e1318bb6c319b82b69560c1bee
https://gist.github.com/sawahg657/ec6bcde5f07376e2a38dae33cf03c1f5
https://gist.github.com/sawahg657/0aa4248f3b6254c5ee6ca651abf412e2
https://gist.github.com/sawahg657/a4b910bbacc6df6b41d5a137987c29d4
現状、スト6が覇権で1強だとして
・GUILTY GEAR -STRIVE-
2021年発売、ギルティギアシリーズの最新作で現在もアップデートが続けられており
地味にVtuberやストリーマーに案件を投げたりイベントを投げたりして頑張っている。
わかりやすいアニメ調で外連味溢れるキャラは他にはない持ち味となっている。
・鉄拳8
7までの防御主体の方針を一変し攻撃主体(アグレッシブ)に変更するも評価は微妙。
スト6と同じように簡易操作モードを取り入れたが使い物にならず、既存プレイヤーの排他的な性質から新規でストリーマーなどはほとんど居着かなかった。
season2で大幅な調整を行ったところゲームが壊れ評価も人口も地の底に落ちてしまった。
その後、調整で少しずつバランスを戻しつつあるが本流から外れてしまった感は否めない。
サッカー選手のクリロナや世界的DJのガナッチがプレイアブルキャラとして登場するなど、これもうわかんねぇな。
スト6の有名プレイヤー(SNKゲームの有名プレイヤーがスト6に来てただけだが)が多数参戦しており、
そういう意味ではプロシーンの注目度はまだマシな感じだが、ゲーム自体があんま売れてない。
まぁストリーマー、プロゲーマー界隈でちょっと流行って消えていく時代のあだ花。
・2XKO
2025年発売予定、世界覇権ゲーのリーグ・オブ・レジェンド(lol)のスピンオフゲーム。
コマンド入力での技発動を廃しており世界覇権ゲーのスピンオフということもあり
格闘ゲームにこれまで興味がなかった層も取り込もうという気概を感じる。
プロゲーマーもこぞって参入を予定しており、次盛り上がる可能性があるとすればコレ。
・バーチャファイターの新作
今更感はあるが正式タイトルとしては20年ぶりの新作になる予定で期待感も高まっている。
頑張って作ってるはず。
ギルティギア、ブレイブルー、北斗の拳などを開発したアークシステムワークス開発。
4人タッグを採用。
マーベルはMCUのみならず過去にはマーベルVSカプコンとして格闘ゲーム展開もあり格闘ゲームファンには根強い人気があり、格ゲー開発には定評のあるアークゲーのため一定以上の評価、シェアを取りそう。
餓狼伝説はなぜ失速したのか
そうですか。では代わりに画廊のオーナーという表の顔を持ちつつ裏では上流から盗み下流へ分配する金髪イケメン、怪盗団モッキンバードの主ヒューゴ・ヴラドの伝説を追体験できるVer.1.7アップデートがリリースされたばかりのゼンレスゾーンゼロを僭越ながらわたくしから薦めさせていただきます。
餓狼伝説とは異なり対戦格闘ではなく、シナリオ主体のステージクリア型アクションゲームですが、3人チームで出撃しタイミングよくキャラ切り替えすることでパリィを行うシステムで、シンプルな操作ながら極めて爽快感の高いゲーム体験になるよう戦闘やグラフィックデザインに工夫が凝らされたマルチプラットフォーム基本無料ゲームとなります。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:冷奴、納豆、だし。人参と大根と玉ねぎとベーコンとしめじのスープ。バナナ。ヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
3戦目のタン・フー・ルーまで行ったけど負けた。
この1のCPUの人たち、あんまり他の作品でみないけど個性的で面白いな。
あとクロックシュートがビックリするぐらい出ないんだけどググったら専用の動画があるぐらい出ない技らしい。
バーンナックル連打してガードされたら投げる、でなんか良い感じなので無理に必殺技を狙う必要はないかな。
○ポケモン緑
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:人参、大根、白菜、しめじ、ベーコンのスープ。納豆。冷奴。いりたまご。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
リチャードにはあっさり勝利、マイケルには苦戦と昨日から何も成長していなかった。
と言うのもライジングタックルを出すのに固執してしまって、真面目に戦ってなかった。
2戦ほぼ捨ててもよくわからないのでネットで調べたところ、上要素Aじゃなくて、8Aしかダメらしく、7Aとか、9Aだと出ないらしい。
なるほどコレは使いづらいから、忘れよう。
○ポケットモンスター緑(NPC交換の旅)
シオンとセキチク、セキチクとグレン、グレンからマサラのそれぞれの道路と水道のトレーナーを攻略。
ふたごじまと無人発電所は特に欲しいアイテムもないし、捕獲したいポケモンもいないし、放置かな。(無人発電所も同じ)
ただコレ、ヤマブキの攻略を後回しにしてるので、明日はシルフカンパニーとナツメを攻略しよう。
手持ちはチャッピー40、おしょう45、まさこ44、テリー46、なめぞう43、バリバリ50。
今日は水と飛行と毒のポケモンを出すトレーナが多かった都合で、10万ボルトと念力が使えるバリバリの出番が多くレベルが偏った。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:人参、大根、白菜、しめじ、ベーコンのスープ。きつねうどん。いりたまご。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむむー。
蜘蛛にハマってくれる人が続いたおかげで、6連勝ぐらいできた。
楽しいなあ、終わらないで欲しいなあ。
なんか急に格闘ゲームがしたくなり、購入。
最近、ユーザの操作技術が求められるゲームを遊んでなかったので、やりたくなった。
続いてのマイケルは竜巻の飛び道具にパワーウェイブを相殺される。
すわタマ撃ち合戦になるかと思いきや、こちらの後隙が長いし、出もせいでその間に近づかれてボコられて負けた。
必殺技に固執せずに通常技も使う方が良いんだろうけど、必殺技が冗談みたいな威力で楽しすぎた。
バーンナックルとパワーウェイブは出せるけど、ライジングタックルとクラックシュートは出せなかった。
○ポケットモンスター緑(NPC交換の旅)
この辺の道路のモブキャラたち、セリフの筆が乗ってる感じがして好き。
ポケモンタワーで眠るポケモンのことを思う少女からもらうスピードスターの技マシンとか、筋が良いと褒められて調子乗ってる女の子とか、家に帰るとポケモンがいることを思う大人のお姉さんとか。
早解きをすると無視しがちな道路だけど、僕は好きなので毎回レベル上げがてら攻略してる。
手持ちはチャッピー39、おしょう40、まさこ40、テリー40、なめぞう39、バリバリ41。
だいぶ平たくレベル上げできた。
時間制限とライバルカーに邪魔されてストレスをかかえて走らないといけない。
グランツーリスモはリタイアは可能だけれど、走るだけならどれだけ遅くても完走可能。
(買い切り型のゲームでは)そのうちに、3分で◯すことに得にはならない。すごいパワーアップして進むことも別に損はしないことに気づく。
ゲーセンの移植ゲームはゲームが上手い!クリアすごい!って感じだけど、プレステはゲームが「下手」な人を切り捨てない。
スーファミでRPGが流行ったのも、アクションが苦手ですぐ終わるゲームなら、ボリューム感があって長く楽しめるRPGを買おうってなる。
スーファミはCPUの処理速度が遅く、アクション性の高いゲームで処理落ちすることもあったので、アクション性の低いRPGに向いていたようだ。
でもファンタシースターなど、セガもゲーセン屋ながらRPGのジャンルに挑戦はしていたようだ。
プレステは胃もたれするくらい長いRPGが多かった。ランダムエンカウント(戦闘)でボリュームを水増し。
90年代は、ネットも普及していなくて可処分時間がありあまっていた。スマホが流行る前、ゼロ年代はMMORPGのネトゲが流行る。
MMORPGは、とにかくひたすら時間がかかるゲームデザイン。ファイナルファンタジー11は時間かけてプレイヤーに遠回りに歩かせる街の構造になっていたりする。
ラノベの宇宙戦艦ヤマモトヨーコ、ヨーコはRPG嫌い。部室で餓狼伝説を遊ぶ。
ゲーセンの儲けが無くなるほどの、メガドライブの在庫過多で赤字。
国内ではセガサターンはニンテンドウ64より売れて、国内据え置き機では任天堂に勝っている(重要)
3Dポリゴンに特化してFPSなど最新ジャンルを出せた、ニンテンドウ64はアメリカで一定のシェアを取れたが、海外でボロクソのセガサターン。
スマブラのDLCとしてテリーとカズヤが参戦したことで、forからのリュウ、SPからのケンと合わせてスマブラに格ゲーを代表するキャラが4人も揃った。
最後にDLCで格ゲーキャラが来たら格ゲー四天王じゃないか。さて誰がふさわしいだろうか。
言うまでもない。バーチャファイターのアキラだ。miiコスでもう出ている。
格ゲー四天王と言ったら、ストファイ、餓狼、バーチャに鉄拳。鉄板だ。
じゃあ四天王二軍はどうだろう。
早い。もう埋まった。
冷静に考えると、四天王が二軍まですぐに埋まるゲームジャンルはなかなか無い。
落ちものパズルだと、ぷよぷよ、テトリス、あとはパッと思いつかない。
FPSは、PUBG、フォートナイト、荒野行動、APEXで四天王は埋まるけど次はない。
シューティングゲームは、ゼビウス、インベーダー、グラディウス、ツインビー、ダライアス、怒首領蜂、人によっては東方Project等々…と四天王すら決まらない。
明確に名作が4本、その下に秀作が4本あるゲームジャンルは、なんやかんや言ってかつて一世を風靡したジャンルだと思い知らされる。
各メーカーが凌ぎを削り、名作と呼ばれるゲームだけが現代に語り継がれているのだ。それが伝説の格ゲー、格ゲー四天王と格ゲー四天王二軍だ。
だが待ってほしい。まだ二軍落ちの中にも名作と言える格ゲーはある。
人気や名声は四天王や四天王二軍には劣るかもだけれど、間違いなく楽しんだ人がたくさんいるゲームが溢れている。
サムスピ、BLAZBLUE、DOA、ソウルキャリバー、龍虎の拳、ヴァンパイア、ジャス学、メルブラ、まだまだあるはず。
決まりきった四天王や二軍ではない、20年前の格ゲーブームの頃のかすかに残る楽しかった思い出のゴリ押しかぶつかり合う、面白い議論が巻き起こりそうだ。
スマブラで初めてテリーやカズヤを見た人間たちに向けて、まだ見ぬ格ゲーをアピールすれば、格ゲーというジャンルが復活するかもしれない。20年ぶりに新たな同好の士に出会えるかもしれない。そんな流れが続いたら、もしかしたら若者の格ゲー離れ的なアレは解消されるのではないか。もしかしたら四天王三軍の中に、スマブラ最後のDLCだっているかもしれない。そう思うとなんだかワクワクしてこないだろうか。
何より人が揉めているのは見てて楽しい。
日本嫌いの韓国人が結構な数いるのだとしたら、それはいつ頃からなのか。自分が韓国に好感を持っていた頃から、実は韓国側にはそんな感情があったのか。
残念だけど、
パクチョンヒ大統領の頃から政策的な反日教育と扇動もスタートしてるので
日本側のメディアが全然取り上げてこなかったんだよ。それは隠蔽にも近い。
キムカッファンっていうのはSNKの韓国の取引先の社長だか韓国子会社の社長だかの名前そのまんま。
キムの「ちょっと独善的な正義漢」というキャラクターは当時は只のギャグだと思ってたけど、
嫌韓どころか韓国情報自体皆無だった時代にナマの韓国人と触れ合ったSNKスタッフの微妙な心象が控えめに表出されてたのかも知れないね…。
いつ頃からだったであろうか、自分も韓国がらみのものに嫌悪感を持つ様になったのは。
もともと政治活動をする団体が嫌いで、街宣車で軍歌を流す右翼も嫌いで、路上で拡声器で政権批判をする共産党も嫌いで、大人数で旗を持って練り歩く日教組も嫌いで、三角大福中から続く自民党の派閥政治も嫌いで、政治に無関心な「ノンポリ」だと思っていたのだが。
最近はネトウヨの記事に納得してしまう程に、韓国がらみの話に嫌悪感を覚える。
「ウソをウソと見抜ける人でないと…」とは解っているつもりであるが、(私の情報リテラシーの問題かも知れないが)韓国人のごく一部だけが反日をやってるのか、世論として見過せないパーセンテージの人が反日行為に賛同してるのか、韓国政府が主導してやってるのか、よくわからない。
そんな中、Steamでゲームを漁っていたら、King of Fightersがいつの間にか移植されていたのを見つけ、懐かしく昔を思い出した。
格闘ゲームが好きであったがそれ程上手くはなく、ストⅡのフレームを争うストイックな駆け引きについていけなくなり、餓狼伝説Spcialに手を出した。2D格闘としては大味ながら、相手の隙をついて超必殺技を叩き込む駆け引きや、奥行きを利用して逃げたりと、ストⅡとは別の楽しさがあった。当て身投げには痺れた。キャラも、柔道やムエタイ、太極拳、さらには闘牛士や忍者など異種格闘技戦の様相で、コミカルで魅力的であった。某忍者は勝つと胸が揺れるしな。
キム・カッファン。テコンドー師範の熱い男。乱舞技がかっこよく、きれいに決まれば爽快であった。普通に強キャラで人気があり、こればかり使っていると非難された。鳳凰脚の出だしモーションは、「テコンドーにはああやって間合いを詰める技があるんだよ」「人間にあんな動きができるか」などと仲間内でもネタになっていた。
当時の自分は韓国に全く悪いイメージはなかった。ジャンプ漫画的あるあるネタを散りばめた韓国映画「火山高」が大好きだった(今調べたら2001年公開だから、餓狼伝説Specialやってた頃よりだいぶ後だ)。萌え絵を描いている韓国の絵師がいて、日本を好きでいてくれると思ってたし、言葉は解らないながら巡回リストに入れていた。ラグナロクオンラインもやっていた。
先日テレビの東京オリンピックに向けての特集で、女子中学生か高校生のテコンドー選手を取り上げていた。「何で日本人なのにそんな競技を選んじゃったかね」とつい思ってしまったが、当時の自分が見たら普通に「かわいいな!頑張れ!」と思ったんじゃないかと想像する。当時テコンドーと言えばキム・カッファンだったが、今のイメージは「テコンダー朴」になってしまった。
韓国のものにネガティブなイメージを持つ様になってしまったのはいつ頃からなのか。
日本嫌いの韓国人が結構な数いるのだとしたら、それはいつ頃からなのか。自分が韓国に好感を持っていた頃から、実は韓国側にはそんな感情があったのか。
近年でも、日本でそこそこ売れている韓国出身のアイドルグループがある。日本に長く滞在し、日本語ぺらぺらだから、彼ら・彼女らは日本が好きなのだろうと思ってたが、実際のところどうなのだろう。商業的に「君たちの使命は日本で売れることだ!頑張ってこい!」というのは当然あるにしても、日本が嫌いなのに日本語を憶えて、日本で暮らして、ではまるで大戦中のスパイではないか。そんなメンタリティでアイドル活動などできるのか。