はてなキーワード: ハードウエアとは
よほど「先行者www」とか馬鹿にされたり、安い労働力扱いされてた過去20年のうっぷんが貯まってたんだろな・・・
2000年頃か、ASIMOで感動していた時代は日本が最先端で、日本製の人型ロボットやAIが世界でリードして行くんだと思っていたが、衰退して精神論と恨み節、根拠のない「日本スゴイ」を言うだけになってしまった。未来を描くより90年代の思い出に溺れたまま、派遣、低賃金労働者というメイドインジャパンのバイオロボットを使うのがコスパいいものな。最近ではそれもコスパが悪いのか、移民、技能実習生というバイオロボットを輸入するようになった。
5年後はまた全然違うんだろうな
楽しみですね
もう中国はソフトウエアでは完全に日本を追い抜いたけど、ハードウエアでも先を行っている。短期間で、ここまで発展した国は、歴史的に見ても他に例がない。
ホンダのアシモが1000年前の玩具に見える程の完成された二足歩行に驚いた。10年ほど前は、笑っていたのに・・。進化のスピードが異次元。やはり米国のライバルは中国だなと感じた。
中国は凄いですね。
日本人が色眼鏡で見ているうちに、家電は既に追い抜かれ、工業製品も進化が著しいです。そして殆どの一次製品がキャッチアップされてしましました。
この分だと自動車もエンタメも追い抜かれるのは時間の問題かも知れませんね。
このままだと残念ながら日本は、一次メーカーに提供する素材とか、設備などの一部の隙間的な産業のみの経済規模となると考えられます。
で、ここらへんのマトモな技術的指摘は後ろのほうに追いやられてる。人海戦術でBADクリックして隠ぺいしてそう
これはヒューマノイドではないですね。連続した動きをする場合、人間は予備動作というのが出てしまうんです。文字通り機械ではないので歩時、右足にはそれがハッキリ現れます。左脚は義足でありアクチュエータに似せたデコレーションの機構も貧弱で、脊髄システムなるもののCG動画も観ましたが笑ってしまいましたね。おそらく、四肢のいずれかが欠損したモデルにカーボンファイバー様の硬質ボディスーツを着させ、呼吸しているのが分かり難くしているのでしょう。
あからさまに人がスーツを着てるのが丸わかりだな。人とロボットでは間接の構造と動力が違うから人工骨格と人工筋肉でないと人間と全く同じ動作は不可能。
欠損した四肢の代わりとなるアクチュエーターを内蔵義足なら納得できる。
さらに服を着せるメリットが無い。可動する関節部に伸縮する布カバーを被せたら動作の邪魔になる。メンテナンスや調整の邪魔になる。
YouTubeで "robot fail compilation" などと検索すると大量に中国のロボット動画が出てきて技術の現状が分かる。
「いきなりそうはならんやろ」ってことで中身は人間ですね。このメーカーのツイッター見てもAIフェイクっぽい画像だらけでした。
この記事で一番驚いたのはマトモな思考を放棄して記事を鵜呑みにするコメントが多数であるということ。
ボディスーツ無しのマシンのみでの歩行公開と利害関係が無い第三者の確認作業さえしてくれればいいだけなのに、それを省いた『中身を見せました』の『自社広告』を正しく評価はできませんね。
本当に画期的な分野だったら国家ぐるみで推進しているので政府も『保証』するために出張ってくるのに、これは企業アナウンスのみ。
日本人の感覚だと「フェイクで自慢してもむなしいやろ」となるのだが、そこは外国、「面子」という独特の概念があるのだろうな
X1 の過去・現在・未来を知りたければ、開発者に聞くのが1番! そこでシャープ株式会社電子機器事業部第4商品企画部の鳥居勉部長にお話をうかがった。この鳥居さんこそ X1/turbo、そして X68000 の産みの親なのだ。
クリーンコンピュータにしておいてよかったなあと今になって思います。当時はテープでトロトロして見えたけど、フロッピー時代になってみると、クリーンコンピュータがいいに決まってますね。だから、結果論ですけど、ふりかえってみますと、そういうクリーンコンピュータの思想しかり、スーパーインポーズしかり、テレビが映ることしかり、けして間違ってなかったなあとわれわれ思いますね。
今でも現行機種として生きていられるのは、そういう思想と先を見た先取りのおかげでね。グラフィックも当時としては強化してあるし、PCG も積んであるし。将来考えられることを想定して、先取りして、ちょっと早いけど入れて作ったのがよかったんですね。X68000 だって将来考えられることがいま全部入っているわけですが。
X1 のマニアタイプを発売させていただいて、それから 11 ヵ月後に C と D というかっこうになりました。当時、マニアタイプはディスプレイと本体と G-RAM で、ちょうど 30 万円だったんですね。それで、もう少し安く買っていただけるようにしないと、どなたにでも手軽に使っていただけるようにはならんだろうと考えまして。で、マニアタイプはマニアタイプで置いておいて、安い C を作ろうやないかということでやらしていただきました。
それで、当時は一体型がはやっていたんですね。FM-7、それから PC-8001 がありましたんでね。それじゃあ、われわれのほうもコンパクトにして、一体型のものをやろうじゃないかと考えました。
そのときの苦労いうたら、やっぱりどうやって目標とする手頃な値段に落としていくかいうのが一番しんどかったですけどね。それとともにやはり、マニアタイプの約 1 年後に出すんだから技術進歩に合わせてバージョンを上げたらどうだとか、いろんな付加価値を付けたらどうかという話もあったんです。そういう話をおさえてソフトがフルコンパチというのがいかに大事かというのを周囲に納得してもらうのに非常に骨がおれましたね。ここで X1 のソフトフルコンパチ路線が決まったというのが、実態ですね。
APPLE が――当時 APPLE Ⅱでしたけど――あれもずーっとソフトコンパチブルで来てましたな。よし、X1 を日本の APPLE にしようじゃないか、というふうな考え方でやってきたんですよね。
それともうひとつ、あのときはプロフェッショナルタイプといったと思うんですが、X1D。やっぱりフロッピーディスクというのはこれからの主流になってくるだろうから、やらなければいかんだろうと。ただ、家庭で使うから 5 インチのペラペラのフロッピーじゃダメだろうと。開発当時は 3.5 インチがなかったんですよね、まだ。だからやむをえず 3 インチを選んだというのが実情なんですね。
X1C、D と F の間にひとつ、X1Cs と Ck が入ってまして、これは X1C とほぼ同じものなんだけど、拡張 I/O ポートを付けたことと、それから漢字 ROM を積んだこと、それが違いなんですね。
ちょっと早い登場だったんだけど、X1C を作るときに値段をみなさん方の期待に近づけるために、I/O ポートをとっちゃって、そのかわりプリンタが入るようにしてあったんですね。ところがどうもプリンタより拡張スロットのほうがいいみたいだということで、ここでちょっと切り換えたんですね。
最初は 200 ラインのパソコンでやってましたけど、このあたりから、パソコンでワープロができるぞ、ということがかなり現実的になってきたわけですね。そういうふうなことから考えて、200 ラインのでかい漢字出してたらあかんぜと。普通のワープロ――当時高かったけど――くらいの文字で、品位がよいものを作らなけりゃいかんぜというふうなことで、400 ラインのもので、しかも漢字がテキストで扱えるもの、それこそ日本人のパソコンだと、そういう考え方ですね。そういう考え方から turbo の基本思想は生まれてるんです。400 ラインにしますと、グラフィックも強力に、細かくできますしね。
だから turbo の一番の特徴は、やっぱり日本人として日本語が自由に使える 8 ビットのパソコンということですね。
X1F で本格的に 5 インチフロッピーを 1 基内蔵しましてね。でも 2 基は付けられるようにしとかないと使いものにならんと、そういう意味で 2 基は付けられるような配慮をして作ったということなんですけどね。1 基付を出している関係で、ワープロなんかも 1 基で使えるようなソフトも出てきましたね。
やっぱり一番難しいのは、コストをどれだけダウンしてみなさんによろこんで買っていただける値段にするかというところなんですね。ハードメーカーとして、コストダウンにはたいへんな努力をしているんですけどね。それと、コストダウンをしても機能は上げていかないといかんという両方をうまくバランスとらんといかんですからね。
X1G はできるだけコンパクトにしたかったんですね。そこで最小の寸法で試作して、ディスプレイを上に置いてみたら、ディスプレイのほうが大きいわけですな。よし、タテ置きを考えようやという話になりましてね。横にも置けるし縦にも置けるというのがいいに決まってますし、やっぱり省スペースも考えられますし。
ずんぐりむっくりやと最初はいわれたんですけど、やっぱり慣れていただくと小さいほうがいいですな。
X1 turbo Z の特徴は、FM 音源 8 和音を中へとりいれたということ。映像のアナログ化、多色化をやったこと。現在のハードウエアのアーキテクチャとかコンパチビリティがくずれない範囲でうまく 4096 色を出そうという新しい試みをやったこと。それから、アナログで映像をそのままリアルタイムにとりこんで加工ができるカラーイメージユニット、そういうものを全部中に入れたことです。turbo のときにすでにデジタルテロッパーも中に入れてあったから、これですべての周辺が中にとりこめましたね。
しかもマウスを標準で装備し、FM 音源入れたしグラフィックも強化したからそのツールもソフトウエアとしてちゃんと同梱したというふうなことですね。こういうふうな、集大成をした商品にしたつもりです。だから、ぼくらが今考えるところでは、一応 8 ビットではこれで充分じゃないですかね。そりゃあ、もっといろんなことをやれるでしょうけど、やっぱりアーキテクチャはスッキリさしておかなきゃいけませんし、使いやすいパソコンでなかったらいけませんからね。
そういう意味で、ある程度完成された品物だなあと思ってまして、で、“Z”ってつけたんですけどね。
X1 シリーズとのコンパチビリティという点では、16 ビットは“とんだ”んですよ、わざと。8 ビットのソフトをひっぱっていったって、16 ビットを買う意味がないもの。やっぱりとばないと。それも中途半端なとび方じゃなくて、ブワンと。それがかえってよかったんじゃないですかね、結果的には。
そこがちょっと答えにくいところですね。今年の年末になったらわかるんじゃないでしょうか。どちらかといったら X1 シリーズ全体は強化の方向にあるでしょうね。それとやっぱり、できるだけ手頃な値段にという……。それはやはりメーカーであるかぎり宿命ですわな。
富士通に忖度してるとか言ってるけど、あれ、普通に取材NGだったんじゃないかな。
当時の経緯を知ってると「私の名前は出さないでください」ってなったとしても不思議じゃないと思う。そうなれば当然NHKも富士通も触れないし、本人が拒否したんですなんて発表するわけもないし(例え親族が声を上げたとしても)
京コンピュータって、富士通半導体の最後の打ち上げ花火だったんだよ。
京の開発が進み、実際に生産されるころは、経営方針として富士通は半導体撤退をするかどうかで揉めていたころだった。
京コンピュータは、富士通が自社工場で作った最後のスパコンであると同時に、国のトップ開発のHPCにおいて、富士通が単体で作り上げた初めてのHPCでもあった。
これは、富士通が優れている、というよりも、逃げ遅れたと表現してもよいかもしれない。HPCのプロジェクトからは、NECと東芝が次々と撤退していたのだ。
当時半導体の重い投資に堪えられなくなった電機各社とその銀行団は、自社から半導体部門、少なくとも工場を切り離したがっていた。まさに、それどころではなかったのだ。
しかし富士通はまだ撤退を決断せず、他社とは一線と画した対応をしていた。
ようにみえた。
京コンピュータのCPUは、45nmのプロセスで作ると言うことで言っていたためか、富士通はなんとか自社で開発した。けれど、京に乗せたプロセッサで最後になった。次のプロセスは開発されていない。
https://news.mynavi.jp/techplus/article/architecture-467/
さらに、当時、45nmのプロセスは安定して無い状況で無理矢理作ったと言う話もあったはずだ。これは京コンピュータ以降はTSMCに委託することが決まっていたため、既に投資が絞られていたためでもある。
(後にTSMC版の進んだプロセスで製造されたSPARCを使ったミニ京コンピュータが何個か作られたのだが、ノード辺りの性能が30%以上アップしたと言う。これはプロセスが細分化された以上の性能向上であった)
富士通が、自社の半導体部門を富士通セミコンとして切り離したのが2008年。京コンピュータ用のプロセッサを生産したのが2010年の三重工場であった。
その三重工場は2013年にさらに別会社として切り離され、現在は完全に売却されて富士通に残ってない。
また、同じく半導体工場としては福島県の會津富士通があったんだが、その時の工場撤退のエピソードは、今でも大企業は黒字でも簡単に工場を撤退させる事例として有名になった。かなり悲惨な事態だったと言える。
そうして重荷になっていたとされる工場を切り離しファブレスに近い業態にしたのは、富士通半導体を残すためだったと思われる。
しかし、そうした建前などなかったかのように2014年にはシステムLSI/SoCの開発部隊の分社化を決定。それが現在のソシオネクストである。PanasonicのLSI部隊と合弁した会社で、分離した当時、富士通は設立当初40%の株式を保持していたが、現在は完全に売却してしまった。
現在、富士通の半導体部門はFeRAMや光回路用の超特殊なものを除いて完全売却で撤退している。
なお、その後、ルネサステクノロジ(※富士通は合弁に参加していない)が組込向け半導体でほぼ世界首位と同率2位まで上り詰め、国内半導体の必要性が新たに叫ばれTSMCが国内に半導体工場を建設。Rapidusという日米政府が関わる半導体企業ができる流れになっている。もし将来、RapidusがプロジェクトXになるときには、大手電機産業からリストラされた技術者達の奮起という文脈が語られそうな気がする。閑話休題。
件の方がご退任をされたと言う2012年は、半導体のさらなる切り離し、売却などの決断と、次期スパコン(つまり富岳)がSPARCを捨ててARMになるという決断が行われた年であったと考えられる。(発表は後になる)
半導体を専門にされてずっとやってきた方には堪えられないもだったのではないかと拝察する。仮に、思い出したくもないし、宣伝にも使われたくないと判断されても仕方がないことでは無いかと思う。(もちろん 出演NGされたと言うのはワイの妄想なので注意)
その後、富士通はSPARCを使ったUNIXサーバーを作り続けてはいたが、大きくアーキテクチャを改善する開発は行われないまま(保守設計は続けられていたが)メインフレームとともに撤退が発表された。これはやむを得ないことだろう。
また、ARM化された富岳は、確かに性能面や利用面、汎用性では高い成果を出したが、富士通のビジネス的にはさっぱりだったと思われる。
アーキテクチャをARMに切り替えた理由は、ビジネス面でもあった。高性能タイプのARMを作ることによって、旺盛なクラウドDC需要などに対して食い込んでARMサーバを大きく拡販していくことだったと思われる。
が。富岳に乗せたARMプロセッサを利用した波及製品はみられなかった。
なぜか。それはAWS、MS Azure、Googleなど膨大な需要を持つ企業は、需要が巨大すぎてARMが搭載されたコンピュータを買うのではなく、自社でARMのIPを購入し独自開発することを選んだためである。
彼ら相手には商売にならなかった。それ以外のクラウドベンダーは無きに等しい。ARMなどアーキテクチャが影響しないのはPaaS以上の象徴度を持つサービスだが、寡占状態にある大手以外まともに提供出来ていないため、市場が無いのだ。
ただし、この時富士通とARMの競業によってARMは成果をあげた。アウトオブオーダー実行など、ARMは高性能コンピュータで必要な技術を富士通から取り込んで現在に至る。
それ故、富士通の商売は上手くいかなかったが、世の中的には良かったとは言えるのではあるのだ。そのIPで大手クラウド各社は自社向け半導体を作って商売をしているのだから。
だから今のタイミングでプロジェクトXに乗ったのだと思うが、綺麗事では語れない話がたくさんありすぎる。
受注はまず間違い無く富士通だと言われている。と言うのは、開発の一部は既に行われているから。
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2310/12/news074.html
そして、国内にもう国産でHPCを作ることの出来る会社はNECと富士通ぐらいになってしまったためである。
富士通は新しいHPCは1位を目指さないかもしれないという考えから、計算効率の方に大きく振った開発を進めおり、国内トップのHPCに採用されたという実績を背景に売り出そうというつもりではあると思われる。富岳の夢再び、だ。
https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/special/1560540.html
https://www.fsastech.com/about/
ご覧の通り、富士通のブランドを一切使っていないのだ。既存の商品からも富士通マークを取り払っている。さらに、会社概要に株主欄がなく、富士通の名前が出てこない。(他の関連会社はそういった記載がある)
半導体がどうなったかの流れを知っていると、暗い予感しかしない。
そして、HPCはレイヤーの低い、ハードウエアに近い部分、さらにメカニカルな設計や冷却など物理的な部分のノウハウが多く必要とされる。それを富士通が分社化して製造能力を失っていく中で、果たしてまともにHPCが作れるのだろうか?
さらに、確かに2010年代半ばのころはワークロード不足に陥ってコンピュータは安売りに陥っていたが、現在AIと言う巨大な需要が生み出され、価格も回復、ハードウエアが再び重要と考えられ始めている。ハードウエアと同時に提案できる能力が強みになりつつある。
しかし、既に富士通はそれらに対応するための強みを、はした金と決算の数字をよくするためだけに売り払った後である。案の定、粉飾紛いの異様に高い目標に対して、結果が出ないと言う発表を繰り返している。
富士通はアクセンチュアを真似ていると言われる。以下の記事にはこうある
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00848/00049/
目指す先はアクセンチュア、富士通が主力工場を総務に移管する理由
時田社長は2019年9月に開いた初の記者会見で「開発製造拠点をどう整理するのか」という質問に「既に方向は定まっている。後は状況判断と時期の問題。富士通はサービスに集中する企業になる」と応じていた。
そこまでやったのに、ここ3年ほど株価は伸び悩みが続いている。アクセンチュアの真似をしますと言ったときは撥ねたがが、その後は同業他社や業界全体の株価上昇率に及ばない状況が続く。
それはそうだ。アクセンチュアの真似をしていてはアクセンチュアには勝てない。まして工場売却を通じ、元々の強みを捨て弱みまでアクセンチュアの真似をしているのだ。富士通がこの先生きのこるにはどうすればいいのか?
PS5の売れ行き、Xbox Series X・Sのほぼ5倍に アナリスト見解
https://forbesjapan.com/articles/detail/70997
PlayStation 5はXbox Series X・Sと比べ、累計販売台数では前世代と同様に2倍の差をつけていると推定されているが、その差は最近さらに大きくなっているようだ。
ソニーとマイクロソフトはいずれも最近の決算発表で、ゲーム部門の情報を公表した。マイクロソフトが発表したのは売上高のみで、正確な販売台数は不明だ。同社の前四半期ハードウエア売り上げは前年同期比で31%減少した。一方、ソニーのPS5販売台数は450万台で、こちらも前年同期比で29%減少した。
アナリストらは、公表されているデータと独自の計算に基づき、前四半期のPS5販売台数がXbox Series X・Sのほぼ5倍となったと考えている。つまり、同期のXbox販売台数は約80万~90万台ということになる。これは悲惨な数字だ。
今回の試算を行ったのは、ゲーム市場調査会社ニコ・パートナーズのダニエル・アフマドだ。この少し前には、X(旧ツイッター)でゲーム機販売台数の情報を発信するJohn Welfareも同様の推定をしていた。マイクロソフトは何年も前から販売台数を公表していないため、業界アナリストは限られた情報から台数を推定せざるを得ない。
これは間違いなく、悪いニュースだ。四半期のXbox販売台数が80万台ならば、年間販売台数は320万台となる。一方、ソニーは前年度に2080万台のPS5を販売した。売れ行きはすでに「ピーク」を過ぎたとみられ、同社は今年度の販売台数を1800万台と見込んでいる。XboxはSeries Sという低価格モデルを用意したのだが、それでもPS5に販売台数で大きな差をつけられてしまった。
四半期で全世界で100万台も売れてないのか
もう完全に勝敗決した感じだな
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
パソコンを買いに出掛けたものの、プラットフォームに入ってきた電車を見ると「いま飛び込めば楽になれる」との考えが浮かびます。
https://note.com/hidetoshi_h_/n/n2f4ac24b100a
暇空茜
@himasoraakane
https://twitter.com/himasoraakane/status/1763161646720274593
なる
@nalltama
これカタカナ語ではなく完全に英語だから、英国留学生が間違えることはないと思うんだけど
https://twitter.com/nalltama/status/1763167318908227830
《「プラットフォーム」とも》
1 演壇・講壇などの壇。また、舞台。重量挙げで、競技(試技)を行う場についてもいう。
2 電車・列車への乗客の乗り降り、貨物の積み下ろしのため、線路に沿って築いた駅の施設。ホーム。
4 車台 (しゃだい) 。シャーシー。また、自動車の異なるモデルで共通して使われる車台を中心とした基本的な構造のこと。プラットホームを共有することで、生産費用を圧縮できる。
5 オペレーティングシステムやハードウエアなど、コンピューターを動作させる際の基本的な環境や設定。
6 報道機関が配信したニュースをまとめて読むことができるウェブサイトやサービス。従来のポータルサイトのほか、ニュースを掲載する専用のニュースアプリやソーシャルメディアなどを指す。
7 商取引や情報配信などのビジネスを行うための基盤。→プラットホーマー
8 ⇒卓状地
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/
プラットフォーム(platform)とは、元々の語源からすると“平らな(plat)形(form)”という意味ですが、現代では様々な場面で様々な意味として使われています。
例えば、駅でプラットフォームと言えば、乗降場を指す“ホーム”という意味ですが、政治の世界では“演壇や演説の場”という意味になります。
一方で、ITの世界では“基盤となるハードやソフトなどの環境”を指しますが、ビジネスの世界では“商品やサービスを集めた場”を指したりします。
https://www.nttdata-value.co.jp/glossary/platform
「プラットホーム」とは、複数の要素が組み合わさって機能する基盤や仕組みを指す言葉である。コンピューターやインターネットの分野では、ソフトウェアやアプリケーションが動作する環境や、サービスが提供される基盤を指すことが多い。例えば、WindowsやmacOSはオペレーティングシステム(OS)としてのプラットホームであり、スマートフォンのiOSやAndroidも同様である。また、鉄道では、電車や地下鉄が停車し、乗降が行われる場所を指す。
https://www.weblio.jp/content/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
遅レスだが……。
俺の勝手な感想だが、増田はなんか楽しそうにいろいろやってるような雰囲気が文章から読み取れる。
それから、まだ結構若いよね。
ならば、自分が今何ができるかより、何をしたいのか、今楽しいな、これが仕事でやれたら生き生きと仕事できそうだな、って職業を選んだ方が良いと思う。
システム開発なんて、ゴリゴリの低レベル(≒ハードウエアに近い所や、基礎的ライブラリを扱う)のエンジニア出ない限り、言語や仕組みなんかはあんまり関係が無い、そこのセンスというか考え方次第だから。そして、どこへ言ってもかわいがられてやっていけるタイプに見える。
ならば、今ある技術を元にするより、やりたい事を元にして探した方が幸せになれると思う。そして、現職に留まる選択肢があるなら、しっかり拘って活動して良いのでは。
活動していく中で、こう言うスキルがあったほうが目的に近づけそうだ、ってのもわかってくる。
そうしたらそのスキルを身につける勉強なりする事になるんだが、それも自ら望んでできる分野だと全然苦じゃないもんなんだよ。
そんで、好きなことをやっているから、努力も苦としないような奴には、どんなに頑張っても勝てないもんだ。
だから増田がそうなろう。
よい人生を!
まず私が使用しているiPhoneではマスクを付けた状態でのロック解除が出来ないことが理由の一つです。
現状、Apple Watchと併用することでパスコードの入力を回避していますが、このやり方だとエラーが発生してロック解除が出来ないときがあってそれが煩わしいのです。
ただ新しいiPhoneが発売される頃には世間的にマスクの着用の義務感は薄れているのかもしれませんが私はそれでもしばらくはマスクを着用するのでこの機能は必要としています。
そして次のiPhoneProではノッチがなくなるらしいと噂されていますね。
すっかりと見慣れたようでいて実は(私的には)全く見慣れていない煩わしいノッチが無くなるのであれば実に清々とすると思います。
あと最近iPhoneで作成しているファイルが肥大化していてCPUパワーみたいなのが不足しているのか処理が遅くなってきているので最新のハードウエアによってそれを解消したいと願っています。
ごめん「障害点が増える」「難易度が上がる」って言ったほうがよかったわ
まさかここでそのあたりまでツッコめる人いないだろうと思ってたんでw
多重化をすれば回避できるのはソフトだろうがハードだろうが当たり前のことだけど、
ハードウエアであることによる発見の困難さ、ってのはSDSより難易度が上がるからね
OSを積んでるRAIDカードってのは初めて知ったけどw、そんな何百万もするハードはレアな運用になるし、
RHEL・MS・HCIメーカー提供のSDSより圧倒的に情報も少ないからね
ベンダーに言われるままにハード入れて某銀行のようなことが起きる
SDS万能って言ってるわけじゃないけどね
物理的なモノが増えればそれだけ厄介が増えるよて話よね
なぜ、アジア系の人々に対するヘイトクライムが増加しているのか?
ヘイトクライムが増加しているシアトルがあるワシントン州キング郡の副検事は、その理由について、「アジア系アメリカ人が新型コロナウイルス拡大の原因だと考えているアメリカ人が多いからだ」と話している。
そんな偏見を抱くアメリカ人がいるのは、トランプ氏が新型コロナウイルスを「中国ウイルス 」と呼び続けたことが一因であると指摘されている。先日の退任後初演説の際も「中国ウイルス 」と憚らずに呼んで中国を批判した。
トランプ氏のこの呼び方が影響を与えたのだろう、前述のAAPIの調べでは、ヘイトクライムの被害を受けたアジア系の人々の40%が中国系アメリカ人だった。しかし、レイシストは同じアジア系であってもどこの国の人かまでは的確に判断できないことから、中国人と間違われた中国人ではないアジア系の人々も多数被害に合っている。実際、韓国系アメリカ人の被害者は全体の15%を占めている。
ロサンゼルスのコリアタウンでも、韓国系アメリカ人の空軍の退役軍人が2人の男から「中国ウイルス 」という差別的な言葉を放たれ、殴られるというヘイトクライムが起きた。
確かに、外見だけでアジア系の人々を何人か判断するのは難しい。先日、サクラメントの高校教師が、オンライン授業中に「目尻が上がれば中国人、下がれば日本人」とアジア人を差別するジェスチャーを行ってバッシングされたが、そんなひどいステレオタイプ化がされたのも、何人か判断する難しさからだろう。
ちなみに、アジア系に対するヘイトクライムの70.9%以上が言葉によるハラスメントで、8.7%が肉体的暴力だが、高齢者はどんなヘイトクライムの被害を受けているのか? AAPIに報告されたケースをいくつか紹介してみる。
「薬局に入店するのを待っていたら、建設作業員たちがわざと咳をし、つばを吐きかけ、斜めな目つきをして私をからかいました。誰も彼らに出て行けと言いませんでした」(カリフォルニア州オークランド在住の68歳)
「ハードウエアショップにいたら、突然後ろから突かれました。その時の防犯カメラには、白人男性が私の背中上部に肘鉄を食らわせ、『黙れ、猿め。ばかやろう、中国人男、中国に帰れ。ここに中国ウイルスを持ってくるな』と罵っていました」(カリフォルニア州サンフランシスコ在住の67歳)
「妻と散歩をしていた時、2匹の犬が襲いかかってきたのです。その犬の女性オーナーがやってきてこう言いました。『犬があなたたちを怖がっているのは、あなたたちが犬を食べるからよ。自分の国に戻ってよ』。 それを聞いてショックを受けました。私は彼女にアメリカ生まれだと言いましたが、彼女はお構いなしで、犬をけしかけたことを謝りもしませんでした。僕は、車のライセンスプレートを撮影し、警察とアニマルコントロールの機関に通報、彼らは調査中です」(ワシントン州サマーミ在住の67歳)
「夫と食料品の買い出しから歩いて帰宅する途中、横を通り過ぎる車の中から、3、4人の人々が、『ウイルス 、地獄へ落ちろ』と叫んで来ました」(カリフォルニア州モントクレア在住の68歳)
なぜ、アジア系の人々に対するヘイトクライムが増加しているのか?
ヘイトクライムが増加しているシアトルがあるワシントン州キング郡の副検事は、その理由について、「アジア系アメリカ人が新型コロナウイルス拡大の原因だと考えているアメリカ人が多いからだ」と話している。
そんな偏見を抱くアメリカ人がいるのは、トランプ氏が新型コロナウイルスを「中国ウイルス 」と呼び続けたことが一因であると指摘されている。先日の退任後初演説の際も「中国ウイルス 」と憚らずに呼んで中国を批判した。
トランプ氏のこの呼び方が影響を与えたのだろう、前述のAAPIの調べでは、ヘイトクライムの被害を受けたアジア系の人々の40%が中国系アメリカ人だった。しかし、レイシストは同じアジア系であってもどこの国の人かまでは的確に判断できないことから、中国人と間違われた中国人ではないアジア系の人々も多数被害に合っている。実際、韓国系アメリカ人の被害者は全体の15%を占めている。
ロサンゼルスのコリアタウンでも、韓国系アメリカ人の空軍の退役軍人が2人の男から「中国ウイルス 」という差別的な言葉を放たれ、殴られるというヘイトクライムが起きた。
確かに、外見だけでアジア系の人々を何人か判断するのは難しい。先日、サクラメントの高校教師が、オンライン授業中に「目尻が上がれば中国人、下がれば日本人」とアジア人を差別するジェスチャーを行ってバッシングされたが、そんなひどいステレオタイプ化がされたのも、何人か判断する難しさからだろう。
ちなみに、アジア系に対するヘイトクライムの70.9%以上が言葉によるハラスメントで、8.7%が肉体的暴力だが、高齢者はどんなヘイトクライムの被害を受けているのか? AAPIに報告されたケースをいくつか紹介してみる。
「薬局に入店するのを待っていたら、建設作業員たちがわざと咳をし、つばを吐きかけ、斜めな目つきをして私をからかいました。誰も彼らに出て行けと言いませんでした」(カリフォルニア州オークランド在住の68歳)
「ハードウエアショップにいたら、突然後ろから突かれました。その時の防犯カメラには、白人男性が私の背中上部に肘鉄を食らわせ、『黙れ、猿め。ばかやろう、中国人男、中国に帰れ。ここに中国ウイルスを持ってくるな』と罵っていました」(カリフォルニア州サンフランシスコ在住の67歳)
「妻と散歩をしていた時、2匹の犬が襲いかかってきたのです。その犬の女性オーナーがやってきてこう言いました。『犬があなたたちを怖がっているのは、あなたたちが犬を食べるからよ。自分の国に戻ってよ』。 それを聞いてショックを受けました。私は彼女にアメリカ生まれだと言いましたが、彼女はお構いなしで、犬をけしかけたことを謝りもしませんでした。僕は、車のライセンスプレートを撮影し、警察とアニマルコントロールの機関に通報、彼らは調査中です」(ワシントン州サマーミ在住の67歳)
「夫と食料品の買い出しから歩いて帰宅する途中、横を通り過ぎる車の中から、3、4人の人々が、『ウイルス 、地獄へ落ちろ』と叫んで来ました」(カリフォルニア州モントクレア在住の68歳)
人工知能で詐欺まがいなことしてる香具師に引っかかった、という話をこれからしていく。この記事は「人工知能ば詐欺だ」ということでなく、「詐欺師は人工知能を使いたい」ということを語る。
もう10年ぐらい前になるのだけど、人工知能には色々あるのに「深層学習だけが人工知能」だという無勉強な馬鹿に引っかかったんだよ。本当は人工知能なんて LISP から始まって、色々あって今の AI につながるているのに、その歴史は全く無視してね。Python のライブラリでどうにかできないものは不要とのことなので、「ふーん、そうなんですか」ぐらいで対応してた。なぜなら、自分は人工知能にAPIを叩いてブラウザに表示する部位を担当したからだ。
その会社にはエンジニアがいないので、人工知能とデザインを除いた全てをほぼ自分だけでフロントエンド(当時はFlash)からバックエンド(Django)とデータベース、クラウド部分を設計・開発・運営をやることになった。それは慣れてたから良いのだけど、ひとりでぼちぼちやるのは変な感じだった。ホームページには10名近い社員がいます、とのことなのに。
この理由はなぜなのか理解できたのは、インターンがやってきてからだ。そいつは結果を出せないから有能な人がやってこないのた。それで社員数を水増しするためにインターンを社員としてカウントしていたのである。なんとインターンの無給の学生ばっかり声かけて、ただ働きさせて「成果は自分のもの、ミスは能力のない学生のせい」みたいな畜生の極み、のようなことをして糊口をしのいでいる自称『天才』に俺は捕まってしまったのにここではじめて気がついたのだった。信じられないことに。
それで、ついに API をつないで一つのシステムにしましょうという日が来た。なんとか力量で解決したのだけど、はじめて彼のソースを見せてもらったときの衝撃度ときたらね。驚いたよ、スカスカのコード過ぎてね。おかげで深層学習がライブラリを使えば簡単にできるのも学んだけのだど。
閑話休題。
まぁ、コードを書くのが本業でない人だから良いか、と思ったらなんと、Python 教室を開くというじゃないですか。それで、成果をサイトに掲載するのですよ。自分のコードは絶対に載せないのに、他人のコードを添削して「弊社は実力があります」みたいな事例にしていたのですよ。驚いたことにね。
なぜ、そのような香具師が存在できたのかというと、「人工知能は効果判定をしにくいけど、将来的にはメリットになる可能性が高い」という計算機科学の領域では珍しい特性を持っているのよね。ほら、業界人にとってブラウザやデータベースといったものは、ちょっと触ったら特性が感覚的にわかるじゃないですか。そこが人工知能はちょっと違う。
もちろん人工知能は世の中に必要不可欠なものになるのは間違いないのだけど、というよりも現状でもスパムメール判定やゲームでは活躍していますけど、おそらく個人がどうにかできるものではないのよね。理由はこれ以上はアルゴリズムの向上が困難で、高コストな専用ハードウエアを扱える資本家に対抗する術を個人が持てないという限界と、教師あり学習のような判断基準の元になる資料をどう収集するのかという問題点を解決した人や組織が皆無という状態にあるからなんですよ。特に最後の部分は未だに twitter レベルの組織ですらやらかしているので、まだまだ難しいと思われます。
学習の根拠になったもの自体をどうやってキレイなものにするかということすら、データサイエンスという学問が出てきて苦労しているのですから、ユーザーエンドからしたらこの領域は未だにキャズムを超えていないと判定されるのは仕方がないことなのでしょう。それは、そういうもんだから良いのですよ。将来的には解決される可能性が高いでしょうし。
それでですね、やっと本題に入れるのですけど、問題点は「人工知能は効果判定をしにくいけど、将来的にはメリットになる可能性が高い」という非対称性をこの領域は抱えているのですよ。これはですね、バイオ(健康食品・代替療法)や金融商品(暗号通貨・バイナリーオプション)なんかに出てくる胡散臭い「何しているのかわからない」香具師が介入しやすい環境なのですね。それっぽいことを言って、専門家なら絶対に言えないコミットメント(金融だと「100%絶対に儲かる」とか)を宣言し、私はアメリカの有名大の(別領域の) Ph.D. を持っています(嘘)、日本はゴミです、さあ皆さん『人工知能で夢』を叶えましょう、なんていうクサい台詞を(非技術者向けの)講演会で語るやつがいるのです。残念なことに。
でも、皆さん、ちょっと考えてみてください。なんで(トーシロ限定で)講演会なんてする必要があるのかと。人工知能の世界で講演会をして資金集めをする、っておかしくありませんか?OSS で有名なコミッタだったり、インパクトファクターのつく雑誌に名前がのるような人材がですよ、この御時世にわざわざ資金集めする必要がありますか?世界中から「金を出させてくれ」といって金がわんさか集まってくるに決まっているじゃないですか。逆に、プロを避けるような人物に金を出したいと思いますか? よって、(トーシロ限定で)資金集めのための講演会なんかをひらくような残念な人工知能開発者が金を稼ぐことはありません。同様なケースに遭遇したら、出資したら泣き寝入りすることになりますよ。
※ この記事はアキネーターの下りがクソです。もう少ししたら自分の言葉で書き直します。ただ、この記事を消すことはしないです。これ技術的な話をしているようにみせてますが、わかる人にはしっくりくる符牒のつもりで書いています。
うん、でも、わたし講演会でその人のつくった人工知能が動いているのみたよ、まるでアキネーターみたいな、というのでありましたら「良いものを見ましたね」とこたえますよ。あれは良いものです。実はアキネーターのクローンは今だと学生レベルのスキルで作れます。具体的にのべますと、なにかテーマを固定して、そのテーマに関係する情報を片っ端から集めて、Python のライブラリを使ってデータ処理を行い、機械学習のライブラリを介して5段階の入力に対して適宜返せるような状態に持っていき、Rails/Laravel/Django で HTML を吐き出すようにして、ウェブ・ブラウザで Vue/ReactjQuery に呼応するようにすると計算機科学ができる人だと作れちゃいますし、見た目を重視したければ美大生にでも声かければ、似たようなキャラを描いてくれることでしょう。
この程度だと、二人の学生を無休(給)のインターンにやらせて、詐欺の商売道具をただで作れます。これは、アキネーターは駄目だとは言ってません。説明すると長くなるので省きますが、あなたを騙す道具を作るのにプロは要らないと言っているのです。
それで話を続けさせてもらいますが、哀れな学生は酷使されたうえに、会社のサイトに「インターンの思ひ出(検閲済み)」を実名で掲載されるという、デジタルタトゥーを刻まれるのです。かわいそうに。
※ ここを疑え、というポイントを追加。
これだけでは済みません。詐欺の道具はこれだけでは不足しますからね。本は良い権威の道具になりますよね?そうなんですよ、出版社の知識のない馬鹿共が「学生だけが書いた技術書」(前書きと終わりにだけを本人が書き、しかも自著として講演会で提示するという狂気の書)を出しやがった。これ、マジで有名出版社がやらかしたので驚いたよ。
で、こいつもう一冊も本(これまた共著なのに、自著として講演会で使うイカれた書)を出してるのよね。まぁ、読んでみたらあまりの頭の弱さに感動したのだけど、驚いたことにこの本を出典として Wikipedia に何度も記載しようとチャレンジするキチガイ(本人かは不明)がいたのよ。もちろんリジェクトくらっていたのだけど、ビビるよねー。繰り返すが、人工知能が悪いのじゃないのですよ。人工知能を使って、投資家を騙そうとするのが許せないのであって。
ちなみに、わたくしはそいつにコードの添削されたのですけど、おそらくそいつは FizzBuzz テスト、クリアできませんよ。なぜなら、If/Else がかけないのではなく、四則計算のミスが酷いので。チューリングテストは通るとおもうけど。どうして、大切な投資家向けの資料なのに単純な数値が一致しないのかわからないのですけど、何故か数値の足し算がおかしいことが多すぎるのよ。数値が一致しない、ってヤバすぎるだろ。それ、多分病気だから、哀れに思った(元)奴隷ちゃんたちは、病院へ行くように諭してあげてください。きっと、逆上するでしょうけど(笑)。
えっ、なんでお前はやんないのか?って、そりゃ「めちゃくちゃそいつのこと恨んでいるから」に決まっているじゃない。オレは、そいつを救えるほど、冪等な人間じゃないんだよ。だって、オレは天然知能だからな。
p.s. 多分、この記事で言及している人物の被害にあった方はは多いので、「アイツだろうな」とわかるように書いてあります。「アイツってどんな人?」と聞かれたら、説明するのが辛いでしょうからこのページをさっとみせられるようにこの記事を書きました。私も辛いのです。10年フラッシュバックに悩まされてきました。ただ、これ以上の犠牲者が出ることが耐えられなくなり、今回この記事を書かせていただきました。この記事で言及している人物は専門ではないのに人工知能・情報工学という餌を使って、相変わらずボニーアンドクライド気取りで若者を搾取しています。ソーシャルエンジニアリングを使われると、若者はかんたんに騙されてしまうものです。かつての自分がそうだったように。世の中にしなくて良い苦労はあるのです。
Apple、Intel、AMD、NVIDIAだけでなく、ソフトウェア会社だと思われているGoogle、Facebook、Amazonも自社チップ作っている。
時代はソフトウェアだと日本がずっと言い続けている間に、差別化要因がハードウエアに回帰していた。
UI/UXが差別化要因だといわれてたが、AppleとGoogleは互いにスマホではパクりあっている。
日本のソフトウェアは東京に集約し勉強会も頻繁に開催されているにも関わらず、国外に出ていけていない。
製造業だと輸出に関税だの、輸送に時間がかかるだの、ハードルが高いわけだが、ソフトならサーバーに接続してもらえばいいはずなのに海外から稼げていない。
〇〇ペイのように国内からお金を集めることには注力し、乱立し、淘汰される。
アメリカ発のサービスやライブラリを使うことには熱心だし、勉強もしているわけだが、ずっと振り回されてる状態だ。
例えばAppleのイベントを徹夜で見ないといけなかったり、Googleのアルゴリズム変更に振り回される。
振り回されるのを毎年いち早くキャッチアップして使いこなすのがイケているのであって、誰か(個人でも企業でも)の抱えている問題を解決して数年安定して利益を生むのはイケていない。
観光業はなぜか上手くいっていて、国の政策としては稀にみる成功事例だったがコロナで吹っ飛んだ。
相対的に安上がりで安全だからと理由はつけられるが、海外観光客が一番来るのは東京で、本当に人が来てほしい地方には人が来ない。
儲かるのは航空会社や、東海道新幹線だったりする。あとは不動産投資か。
自分達が動いたことでの戦略で儲かっているわけではなく、ビッグウェーブに乗っているだけなので振り回される。
農業については欧米ほど大規模にはできないし、IoTだと言っているが価格上昇や市場規模拡大に役に立つところにテクノロジーが使えていない。
ふるさと納税のように東京の消費に頼っているし、高齢化で少量でちょっと高価な食で市場が持っているものの、結局人口減で消費が減る国内にとどまっている。
産業機械は輸出で一定割合を取っていて、ファナックなどの有名どころだったり、
中国の工場が三菱のFA製品が導入されてたりするが、ハードは競争力があるが、ソフトウェアエンジニアに人気がない。
ほんとなんとかできないのだろうか。
レンタルサーバーというのは、本質的には1台毎に実在するパソコンみたいなものなんだよ。
だから、許可が下りるかどうかはさておき、そのサーバーが収容されているデータセンターに入ることができれば、1つの機体としてのサーバ本体を確認することができる。
一方のクラウドは、ハードウエアを大量に集めて仮想化し、その中に仮想化された1台のサーバとして存在する。
40ペタバイト分のディスクアレイ、32コアCPUを1000台繋いだCPUアレイ、それらを超高速ネットワークで繋いで出来上がっているのがクラウド。
あなたが、そのクラウドの中で1台のサーバを使うとき、保存したデータがどこに保存されているかは直感的には分からないし、CPUで計算させているときも、どのCPUのどのコアを使っているかは分からない。
クラウドのハードウェアは、毎日どこかで故障し、新しいハードウェアと交換されてゆく。
壊れることを想定して設計されているから、保存したデータは3~4か所に重複して保存されている。
だから、今日はこのディスクからデータを読んでいたとしても、明日もまた同じディスクから
データを読みだしているとは限らない。
それがクラウド。