はてなキーワード: 近鉄とは
近鉄だと油断すると伊勢神宮まで連れて行かれる急行列車とか、西大寺駅で電車内を通り抜けて乗り換えさせられるとか、JR京都線・奈良線と、近鉄京都線・奈良線は走ってる場所が違うとか、近鉄京都駅に行こうと思ったら、地下鉄京都駅に連れて行かれて、追加運賃を請求されてしまうとか、近鉄で行ける九条駅が3つもあるとか、そんなもんかね
地方から引越しして数年、自分はギリ慣れたもののタイトル通りの知人が仕事で出張するよ初めての日本だよ!と知らされよくよく聞いてるとサポートほぼなしのガチソロで「グリコ撮りたい」などと無邪気に言っていて改めてOh……となったのでここにその恐怖を記す。
最も有名であろうトラップの一つ。環状線と表示された電車は環状線を数周したのち、ハンマー投げよろしく奈良の奥地行きや和歌山の奥地行きになる場合がある。
危険度低というのはイナカモンの自分が絶対電車で寝ないように外国人さん側も原則寝ない、あるいは梅田で歓迎会となればさすがに誰かは宿泊先に着いて行くはずとの前提での算出である。
ただ想像してみてほしい。上記のような外国人が深夜の御坊で目覚めたところを──あるいは、自分がイタリアとかフランスの都会ではない地方都市に深夜ひとり置き去りにされてしまったところを、とはいえコンビニぐらいはありそうなものだが。
神戸駅をたまに使うことがあるのだが、ホームはざっくり大阪方面行きと姫路方面行きで分かれているようで、大阪方面行きのホームの表示が先発新快速米原行き、次発四條畷行き、次次発新快速湖西線敦賀行きとなっている場合がある。(組み合わせ例である)
たぶん三ノ宮でもあまり変わらないのだろうが、ここで地域外の人であれば「敦賀みたいな明らか別地方行きが在来線乗り場に紛れているのはたしかに怖いかも」と感じるかもしれない。
しかし、ここで外国人目線で一番恐ろしいのは次発の四條畷行きがさも京都に行きますよという顔をして全く京都に行かない、かすりもしないところである。乗って気付けば大阪のはずれ、しかもこの路線は別路線のトラブルで特に電車が動かなくなりやすいというコンボフィニッシュ技まで用意されている。
というよりも普通に阪急ユーザーの友人は四條畷が京都四条にあると勘違いしていたので普通にJRに頼りがちな観光客も危ない可能性がある。
ここで真打登場、あまたのサラリーマンを屠ってきたと想像に易い関空快速のお出ましだ。
JR線経由で関空に行く場合、時間はかかるけど乗り換えなんていらないしスーツケースは重いから南海乗り換えもしたくないし……というわけで選択肢に入りやすい関空快速である。
経路検索で調べたとおり、ホームにやってきた電車に乗って座席を確保しあとは終点の関空まで寝るだけと流れるように美しい所作をキメたが最後、和歌山で搭乗機に間に合わないことに気づいて青ざめるまでがテンプレになるだろうか。
この電車、実は前4両「だけが」関空快速で、そのため関空・紀州路快速という表記がされている。よく見ると行き先表示も後ろ4両は和歌山になっている。しかし残酷にもそんなことはスマホで調べた経路検索には書いちゃいないし、一応は分岐の日根野で英語中国語のアナウンスはされるものの非英語圏出身の英語チョトデキルぐらいの外国人には初見でもキッチリ予習して回避せえというほうが無理である。そもそも寝てアナウンスで起きられない可能性だってある。
JRさんも企業努力でそうせざるを得ないということは理解できるがもうちょっとなんとかならんのかと思うところだ。経路検索で行き先が関空のときの関空快速の検索結果におどろおどろしいフォントで注意書きが出てくるとかなんとか。
ちなみに最近の梅ダンはダンジョン自動生成時に上か下に勝手に道しるべが生えてくるタイプのダンジョンになっていてかなりナーフされたと思う。それでもどうしてもわかんなきゃホワイティの案内所という名のダンジョンマスターが無料で救済してくれるし、日本最大の大迷宮の座は新宿駅に譲るべきだと思う。
言葉の魔法で真実を煙に巻く政治家たち。その巧妙な詭弁の手口を暴く、衝撃のランキングがここに!あなたが騙されてきたかもしれないテクニックをここに紹介しよう。
10位
● ラブジョイ抗弁(Lovejoy Argument)─ 安倍晋三
『―「お父さんは憲法違反なの?」と子どもに言われた自衛官もいるんです』
子どもという“純粋無垢な存在”を盾に、改憲反対論を「子どもを危険にさらす非道徳」へとすり替える。議論を道徳問題に転倒させる手口
9位
● スリッパリー・スロープ(Slippery Slope)─ 安倍晋三
『一度賃上げに応じれば“どんどん給料はつり上がり、会社は倒産する”』
8位
7位
『消費税を上げるか、社会保障を切り捨てるか、二つに一つです』
6位
政策の良否ではなく過去の政権担当経験そのものを罵倒し、「相手は無能だ」と決め付けて論点を終わらせる。
5位
● 話題逸らし(Red Herring)─ 安倍晋三
統計不正の追及中に無関係の“日教組批判”を放り込み、審議を強制終了。
4位
● 循環論法(Begging the Question)─ 安倍晋三
『政治は結果なんですよ』
“結果が出た→成功”“成功だから結果”と主張を自家循環させる。
3位
● 早まった一般化(Hasty Generalization)─ 安倍晋三
『こんな人たちに負けるわけにはいかない!』
抗議者の一群を“こんな人”で一括りし、相手の主張も人格も雑に否定。
2位
● 過度な単純化(Over-simplification)─ 安倍晋三
『円が300円になったらトヨタの車は3分の1で売れる。だからあっという間に経済は回復する』
複雑な経済を「円安=全部うまくいく」と一発変換。原因と結果を極端に直線化。
1位
● 凶弾論法(Argument by Assassination)─ 山上徹也
2005年4月に発生したJR宝塚線脱線事故から今年で20年が経過した。
20年前当時は、メディアでJR西日本の安全軽視がどうのこうの言われていたけど、あの事故の本質はそこではないと思っている。
あれから20年経過しても関西の鉄道事情は全く以前と変わっていない、というよりも2005年と比べてさらに悪化しているのではないか。
まず、事故があった2005年と2025年現在を比べてみると、関西地方の人口はさらに減っている。
大阪府の人口は880万人を維持しているが、兵庫県や京都府、奈良県の人口は20年前と比べるとさらに減少している。
これによって、JR西日本と関西私鉄との競争がさらに激化していることを示している。
関東地方と比べて、関西地方は「私鉄王国関西」と呼ばれるほど、JR(国鉄)と私鉄の競争が激しい。
広大な関東平野内に築かれている関東地方の鉄道ネットワークは、JRと各方面の私鉄路線が競合しない仕組みになっているのに対し、近畿地方は大阪平野を除いて周辺ベッドタウンが山地などに囲まれていて平野が少ない(六甲山地・大山崎の狭窄部・生駒山地・和泉山地・奈良盆地・京都盆地)。
JR西日本は自社エリアの鉄道ネットワークを「アーバンネットワーク」と呼んでいるらしいが、首都圏の鉄道にはそのような概念は無い。
そのため、JR路線と私鉄路線同士が近い位置を平行しながら通っていることもあるので、競争が激しくなるのだ。
2.JR京都線VS阪急京都線・京阪本線(梅田・淀屋橋~京都・四条河原町)
私は関東地方に住む人間であり、たまに大阪へ旅行や出張へ出かけるが、大阪の鉄道で一番驚くのが京都~大阪~三宮間を時速130キロで走る「新快速」の存在である。
一度、大阪~三宮間で乗ってみたことがあるが、速い速い。関東地方にも、新快速のような転換クロスシートの速い電車を作ってほしいくらい。
関東の鉄道はJRと私鉄の棲み分けがある程度出来ているので、新快速のようなモノは無いし、恐らく今後もできないだろう。
宝塚線の脱線事故の原因を突き詰めて考えてみると、あの「新快速」のような電車を作らなければならないほど、JR西日本は追い詰められていたということだ。
JR西日本が大阪駅に三越伊勢丹の招致を決めたら、阪急は自前の阪急梅田本店の建て替えをして三越伊勢丹を迎え撃つことになった。結果は阪急の圧勝で、三越伊勢丹は約3年で撤退した。
JR大阪駅の建て替えから現在まで続いている大阪・梅田の大発展は、この両者の競争が土台になっているのだ。
今になって考えてみると、脱線事故の元凶である阪急電鉄との競争を反省するどころか、更に激化させていた場面を私たちに見せつけていたわけである。
日本海側に大寒波が襲って大変になった直後の土曜朝、鳥取砂丘のライブカメラで雪景色になってることを確認してすぐ
新幹線と特急乗り継いで鳥取に行って見渡す限り雪ばかりの鳥取砂丘見た。普通の鳥取砂丘見たことなかったんで
俺の初鳥取砂丘は雪景色だった。ちゃんとした砂丘もいずれ見たい。
なんでも自分の都合だけで旅程を組んで、自分の都合で予定を変更して、自分の都合で飲み食いして、自分の都合で宿を決められる。
アホみたいに高いホテルに泊まってラウンジで軽食にがっついてもいいし、
激安ホテルで宿代抑えて、その土地の名物にクッソ高い金払って豪遊してもいい。
北海道の冬を体験したかったらすぐ行けるし、兼六園が見たかったらすぐ行ける。
ただ、古くからの温泉宿とかは結構2人以上じゃないと泊まれないところとかあるんでそこだけ注意がいるかな。
近鉄の特急ひのとりのプレミアムシートに乗ってみるためだけに大阪から名古屋に移動したり、
グランクラス乗ってみたくて北陸新幹線や東北新幹線乗ってみたりな。
由布院にはチェシャ猫と戯れたり、フクロウを触れたりするところがあっていいぞ。
ふと思いついた時も、長い時間かけて計画したときも、旅はいいもんだ。
反響がいただけたので、anond:20250322200443の続き。
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2025/3/22(2日目)
興奮であまり深く眠れず、6時前には起床。
ホテルのバイキングには開始時から待ち、カレーに和食と十分に食う。
コーヒーとトイレもちゃんと済まし、2日目は7時半前の愛知環状鉄道から。
路線は単線と複線がしょっちゅう切り替わり、複線用地もちゃんとわかる。
ひたすら高架で見晴らしもよい。
シャトル列車の走る名鉄との並走区間を越えて、都市部から一気に山に囲まれる田畑のギャップ。
ただ乗るのも飽きてきたので、今日はwikipedia見て、各駅や路線をより知ろうとする。
調べてた通り、一般道をしばし歩くことに。
入口ではまたもSuicaが使えないことを知り、ホーム階にあがっては中央線にどう繋がるのか不思議に思う。
ホームにはちょうど折り返しがやってくる。
時間があるので、それらを写真に撮っては、ホームそばまで複線で来るレールや名二環を見渡す。
乗れば、緑の看板が並走するほど都市部なのに、単行の気動車がすれ違いもしない頻度で走る不思議さ。
こちらもやはり見晴らしはよく、JCTの絡まりもこの距離で見られるのは嬉しい。
名鉄の上小田井駅が見えては、その先に接続用だったらしい立体が上下に分かれる。
ちなみに運賃は割高なので乗り通す客は少なく、どんどん入れ替わる。
階段から改札もなく中に入れば、ほぼバスな車体を転回所に撮り、両サイドのレールもよく見ておく。
あとはさすがバスであり、細かく停まる印象だが、ドームがあったりして一区画でも乗る人がいる。
これが見てみたかったのだ。
運転手がハンドルの両サイドにあるレバーを上下に振ると、側面下部からゴンゴンとガイドの収まった音がする。
そして運転手はハンドルをとり、教習所みたいなS字カーブで一般道へと入る。
名二環を越える下り道は長く、庄内川もあって遠くまで見渡せる。
ちなみに、本質的にバスなので、途中下車は車内を通るのがかなり面倒だった(他の客に倣い、中降りして前に回り込んでタッチする)。
専用区間だけでも連結バスにすればよいのにと思うが、特殊な規格だから改修もままならないのだろう。
名古屋の地下鉄は10分毎が多くてやる気がなく思ったが、名城線に乗る人数を見たら妥当か。
藤が丘は引き上げ線で入れ換える形で車庫にもつながっているようだ。
自動運転だし、元は万博用の見世物でもあったわけで、妥当な装飾か。
一方で、ジブリパークの案内が目立ち、乗客も若い女の人や外国人が多い。
ちなみに、リニアなので車体は浮いてるはずだが、浮遊感みたいなものは無かった。
でも新交通にしては明らかに速いし、それでいて静かなのはよい。
万博公園は有名だが、長久手古戦場にもアクセスできるのは近づいてから知る。
車庫は万博駅につながっている。
八草では12時前なので、申し訳なさで親へのメールをこなし、2度目の愛知環状鉄道。
尾張旭で緩急接続するイメージだったが、かなり昔から昼間は各停だけだったのね。
そしてすぐに尾張瀬戸は櫛形駅の平面移動で外に。
瀬戸物の街であり、少し歩いてみると川の両端に陶器屋が並んでいる。
ロードバイクも見かけ、自転車乗るにもいい暖かさとなってきたなあと思う。
脚が慣れてないが、また自転車で遠くに出かけたくなってくる。
折り返しては、尾張旭では折返線が両面に。
喜多山は高架化の途中で、追い抜きも無いのに2面4線が保たれている。
そして矢田川を越えて、再びの大曽根では、商店街のイベント紹介もあった。
と、そもそも名古屋城を見たことが無いのに気づき、名城線で近くに移動する。
地上に出れば、瀬戸線が走っていたお掘りが目の前に!
ブラタモリで見たやつだ。これは嬉しい。
さらに、この歴史的建物は何かと思って調べたら、市役所なのか!これまた豪華。
横丁なる食事処から天守閣へと近づき、有料区画に入るか悩むが、耐震性で天守閣に入れない代わりに500円とリーズナブルなので入ってみる。
(昨日もだが、乗り鉄なのか観光なのか旅の目的が定まってないな。)
中は有料区域ながら、まるで普通の公園みたいな人の多さに出店の多さ。
石積を積み直すコツコツさを傍らに、出店には縁日な遊びやゴザもあり、早咲きながらも桜らしきがありですっかり花見みたい。
さる軍団まで来てた。
たしかに入れないことを確認しては、エレベーターまで付いてたことを知る。
手ぬぐいとか渋い品目のショップを見ては、現在のメインである本丸御殿にも入る。
十何人かまとめてずつの入りでしばし並び、荷物は建物にぶつけぬようロッカーまで準備する念の入れよう。
カメラは可だったので何枚か撮ったが、金箔に描かれたふすま絵やら、立体に作られた装飾やらで、造詣ないゆえ理解はできずもひたすらすごいって感じで過ごす。
その解説で、「こけら」って木くずのことを言うから、「こけら落とし」になることを知る。
あと、太い松の切り株の輪切りに大谷のサインが書かれてたのが印象的。
そして御殿を外から一枚撮っては北側(開かずの門)から出て、水の張るお掘や大きな石。
武将と握手会してるなど皆が楽しむ様子も見て、名古屋城をあとにする。
料金は均一の後払いなのね。
しかし、ほどなく桜通大津からは普通レーンとなり、普通のバスと変わらなくなる。
晩飯を豪華にするべく昼間はパンひとつで我慢してたが、耐えきれずおにぎりに手を出す。
改札上には、コンサートらしきでノンストップの臨時列車が出る旨の案内。
そっか、デフォルトが少ないのは、フレキシブルに便数を増やすからなのね。
おにぎりを慌てて食って乗れば、近鉄としばし並走しつつ、両方の車両区を上から見下ろせる。
ノンストップとうたっているが、港湾部までは60km/hくらいでわりとゆっくり。
工場から港湾へと移り変わり、名港トリトンもこんなところから見れるだなんて。
野跡手前で降りる車庫線。
そして、金城ふ頭に着くが、キッチンカーが出るほどの人の並び。
反対側にはレゴランドで、原色のブロックが付いたような建物にモールまである。
と一通り見ては、まさかこんなに人が多いとは思ってなかったが、せっかくなのでリニア鉄道館にも若者たちの間を抜けて近づく。
わりと平たい建物には、券売機の横にある案内によると、記念車両が並んでいるようである。
外にも、N700のA改造車が3両分置いてあり、これは中に入らずとも見られる。
トリトンを撮り直しては、日陰となったベンチでここまでの日記を書き出す。
そうして場に馴染んでの帰りはイベントと逆方向だが、他の会場があるのでそれなりに混む。
それでも名古屋駅には明るいうちに帰れて、帰りも行程を復習できた。
「のぞみ」は18時前の発。
終わってみると、あっという間だった。
昨日と違って、道中で知識も追ったので飽きも無かった(ようやく楽しみ方がわかってきた頃に、旅は終わるものだ)。
パンと炭酸と切符を買っては、改めて謎のフリークエンシーに驚きつつ、すぐの新幹線に乗り込む。
眠気に耐えつつここまでの日記を打ち直して、暗闇でもあるので目を閉じる。
静岡通過から寝て、小田原で案内放送が入っては、パンフで名古屋城のことを復習。
そしてここで、こうやって毎回、旅日記を文字データに起こしているのだから、増田に投げて反応もらいたいなと思い
(占いにも「自分の得意分野を活かして、他の人にはできない価値を人に提供することで、大きな満足感が得られるでしょう」とあったのだ)、
昨日書いた分から個人情報を消したバージョンを作り、地下鉄内で調整を加え、最寄り駅に着いては送信。
前にも書いたけど三重県民は「三重県」がどこ地方かは気にしてない。
地理の話をすると、縦長で真ん中に山脈があり、縦にも横にも分断がある。南部の方もほとんと秘境のような感じである。和歌山と奈良とくっついていて、奈良とは近鉄特急で繋がっているが(県の真ん中の山中を通っていく。関西民ならお馴染み、青山リゾートがあるぞ。間違って夜に青山付近で終点の近鉄に乗ってしまったら大変なことになる)、和歌山とはほとんど行き来がない。
ざっというと、桑名あたりまでは名古屋(のベッドタウン。つまりほぼ名古屋)であり、伊賀は関西のテレビ局が入り、スーパーの品揃えも関西倉庫からの出荷があるので文化的には関西であり、津〜鳥羽あたりまでは東海三県のテレビ局がカバーしているので文化的には東海である。
近鉄で行ける範囲なら「近い」イメージがある。近鉄は名古屋、賢島、奈良、大阪、京都を通ってるよ。桑名など北部住みなら名古屋からJR、新幹線が行ける範囲は広がりそう。
おそらくおやつのカールも伊賀のスーパーだと売ってそうな気がしている。売ってます?津市は売ってないのよカール。