はてなキーワード: 電子タバコとは
「世界各国のたばこ規制の取り組みのおかげで、何百万人もの人々が喫煙をやめ、あるいはやめている」と彼は述べた。
「この大きな進歩に対し、たばこ業界は新たなニコチン製品で反撃し、若者を積極的にターゲットにしている。各国政府は、実績のあるたばこ規制政策をより迅速かつ強力に実施する必要がある」と彼は付け加えた。
電子タバコの使用に関する数字は推定値であり、一部の国(合計109カ国、特にアフリカと東南アジアの国々)はデータを収集していない。
報告書によると、今年2月時点で少なくとも8,600万人の電子タバコ使用者が成人であり、そのほとんどは高所得国に居住している。
世界保健機関(WHO)は、少なくとも1500万人の子供を含む1億人以上が電子タバコを使用しており、ニコチン依存症の新たな波を助長していると警告している。
WHOは、入手可能な世界規模のデータに基づくと、子供が電子タバコを使用する可能性は、平均して成人の9倍高いと指摘している。
WHOのエティエンヌ・クルーグ博士は、電子タバコがニコチン依存症の「新たな波」を助長していると述べた。「電子タバコは有害性軽減を謳っているが、実際には子供たちを早期にニコチン中毒に陥らせ、数十年にわたる進歩を損なう恐れがある」
電子タバコ(Vapeとか)は、香りを調合したリキッドを加熱して蒸気を吸う。海外ではニコチンを調合したのものが多い。日本でニコチン入りの販売は禁止されてるけど、個人輸入して個人で使うのは合法。
加熱式タバコ(IQOS・glo・Ploomとか)は、タバコの葉を刻んでスティックとかカプセルにつめたやつを加熱して発生した蒸気を吸う。普通にタバコ製品だからニコチン・タールを吸うことになる。紙巻きタバコよりは減っているとは聞くけどゼロじゃない。
日本の法律ではニコチン入りの電子タバコは販売できない。だから電子タバコはニコチンなしのリキッドを加熱して香りの蒸気を吸っていると思えばいい。
ただ、こういう説明するとニコチン入りの海外製リキッドを個人輸入して吸っている人はどちらに行くべきなのかよくわからなくなる問題がある。
電子タバコなら違うとか本気で思ってるのかね
以前に2人で、個人経営の電子タバコ専門店(俺は吸わないんだけどね)に行ったとき、既に先客がいて、店主が客に使い方とかを説明してたんだ。
んで、それが2,3分とかで終わらずに10分くらいかかってもまだ終わらなかった。俺は時間かかってるけど待つしかないなぁ、と思ってたんだけど、そのうち彼女が「もういいよ、出よう」と言った。
フラッと立ち寄れる場所ならそれでも良かったかもしれないが、自宅から車で片道1時間くらいかかる店だったので、俺としてもトンボ返りはしたくなかった。それでも彼女は固辞するもんだから、仕方なく一旦車を出した。
結局、店を出てすぐにコンビニに寄って、その駐車場で「ほんとに帰ってもいいの?来るのも簡単じゃないし、前から楽しみにしてたじゃん」と説き伏せて、そのコンビニからもう一度店に向かった。そうしたら先客はすでにいなくなってて、やっと買い物ができた。
この時は挽回に成功したんだけど、そうはいかないケースもある。彼女は再来月の初めに誕生日を控えてて、俺はそれ以外にも用事があるから、両者がダブルブッキングにならないように調整した。
海の日の3連休直前に出張があるのと、出張の前日に俺の友達と遊ぶ予定がある(つまり7月第3週に予定を詰めた)んだが、なぜか彼女は「もう誕生日祝ってもらわなくてもいいよ、忙しそうだし疲れるでしょ」と言い出した。
さっきも書いたように彼女の誕生日は月初だから、お祝いするには全く支障はない。なのに、単に俺の予定が詰まっているというだけで諦めている。
厳密には、諦めるだけなら問題は無いんだけど、その諦めをそのまま受け取ったら「なんであの時お祝いしてくれなかったの、してほしかったのに」と言い出すのが目に見えている。
「祝わなくても大丈夫なんてそんなわけないじゃん、察してよ」とか「私がそう言ったとしても、誕生日なんだから無理してでも祝ってよ」とかも言いそうだ。
これ以外にも、たとえば大型複合店の中を歩いてて、彼女が興味を持ってる店を俺がスルーしちゃった時に「あそこ行きたかったな...」「あっ、そうなの?じゃあ行こうよ」「いやいいよ、もう通り過ぎちゃったし...」みたいなやり取りがあったりして、とにかくすぐに諦める。
通り過ぎたって言ったって、まだ店から10mも離れてないんだから、その場ですぐに踵を返して店に行った方が良いに決まってるのに。
なんか、ちょっと思い通りにいかなかっただけで、すぐに全部を投げ出してへそを曲げる傾向があるから困ってる。なにか問題があるなら、回避するためにはこうするのがいいとか解決策を色々考えたらいいのに、それをせずに拗ねた子供のように意固地になるんだよな。
タバコをやめたいけど、なかなかやめられない。
そんなあなたにおすすめしたいのが VAPE(電子タバコ) です。
最初は機材を揃えないといけないのでお金がかかるけど、自分の場合の月のランニングコストは5000円以内で済んでいる。
【VAPEの魅力】
• ニコチン・タールがゼロのリキッドで減煙可能。(個人の責任になりますが、ニコ○ン添加も可能)
• フレーバーが豊富(バニラ・メンソール・フルーツ・デザート系など)で、飽きない。
• おしゃれなデバイスが多く、持っているだけでちょっと気分が上がる。
• 香りを楽しむ新しい嗜みとしてもよい。
• 禁煙の手助けとして始める人も多い。
⸻
いろいろな味があって楽しいし、ちゃんと勉強すればランニングコストもかなり抑えられる。
⸻
【注意点やマナー】
• ニコ○ンはハイリク等から輸入できますが、月120mlまで。原液でも、混合液でも120mlまで。
・ニコ○ンは危険なので、添加の際は手袋をつけて作業すること。手についたらすぐに洗う、ニコがついた手で目をさわるな。失明する。
⸻
気になった人は、一度試してみて。
⸻
やめたのは2002年。ニュース見てたら自分の吸ってた銘柄が300円になると言ってて、それならもういらんかな、と。割とすっぱりやめた。
とはいえ、やめて数年は、飲みの席でひとからもらい煙草とかしてた。酒の席で他人が吸ってるとうまそうに見える時期はしばらくあった。家では全く吸わなくなった。また吸うとなるとライター灰皿などの喫煙具も買わなきゃいけないし、何より肝心の煙草の値段がどんどん上がっていって、気まぐれに手を出す気がどんどんなくなった。
そもそも煙草そのものより喫煙具の方に興味があって、手巻きのローラーとか持ってた時期もある。あれは未だに少し惹かれる部分がある。当時は高いなと思った葉っぱも、紙巻きが値上げした影響でそこまで高いと思わなくなったし。とはいえ今は多分身体が煙草を受け付けないと思う。
喫煙者には、ご自由に、としか思わない。ただ近頃の喫煙者は、かっこいいなと思う人が少なくなった。世の中の変化で、外で煙草を吸う事がNGになったのに、未だに歩き煙草とかしてるのを見ると、滅びればいいのに、と思う。あとこれは個人の感覚だけど、電子タバコ(iQOSとか)かっこ悪くない?
いろいろ書いたけど、車のシガーライターだけは未だにかっこいいと思っちゃうのよね。あれをライターとして使ってるのを最後に見たのは20年以上前だと思うけど。
オーバーツーリズム化した秋葉原で働いてるけど座り込みや路上喫煙、ゴミのポイ捨てなんかが酷い。
一年半前くらいは中国語を話す人が7割といった感じだったけど、英語、スペイン語、ドイツ語も耳にするようになってきた。
店舗を出てすぐ脇にビン・カン、食べさしのコンビニ食品、買ってすぐ履き替えられてしまったであろう靴とシューズボックス、クタクタになったリュックとかが捨てられていた。
片付けていろんな言語で注意書きをしたカラーコーン置いてもダメだった。
路上喫煙禁止条例のために巡回してるおじさんたちもガタイの良いタトゥーの入った外国人に声をかけるも気圧されていた。
PCパーツ屋とかヨドバシでも缶ジュースや缶ビールを飲みながら入ってくる。
PCパーツのRTX5090もほとんどが日本語を話せない人達に買われていった。多分みんな中国人。
店舗としては国籍で販売する相手を選べないので金があるなら売るしかない。
この人たちが購入した後に5090がどうなるのかは知らない。
フィギュアショップでも店員が鬼滅のコミックス売ってないかしつこく聞かれてた。
あんまりにもしつこく聞いてたから本屋まで案内しようとしたら英語が通じないようだった。
あげく、どう勘違いされたのか、自分がコミックスをプレゼントしてくれると思い込んでいたらしく、全部よろしく!と翻訳されたスマホの画面を見せられたので、秋葉原アトレの本屋の前でちょっと待っててと言って逃げ出した。
母国語がなんだか知らないけど英語ができない人も沢山いるから、各ショップの店員さんとかが疲れた顔してるのは日常的。
あ、これらは外国人スタッフを雇ってなさそうなショップの話ね。
大量にまとめ買いをして帰る人たちが多いからコーナーの前で友人達に何が欲しいかその場で電話して聞く。
基本的にトレーを使わずに万札を突き出してくることが多いんだけど、持ってる小銭を全てトレーに乗っけててめえで取れスタイルをちょこちょこやってくる。足りてません。お会計は8,980円(税込)ですよ。
秋葉原には小学校があって下校している小学生が旅行客に撮影されてく。
横断旗を持った地域の人は撮影禁止って書かれたビブスを着てる。あんまり効果無いっぽい。
英語だろうが母国語だろうが文字を読んでいないパターン、ピクトグラムが機能してないケースが多い。
どの店も辺鄙な場所でなければまぁまぁ売り上げはあるみたいでありがたい限りだけど、それとは別にすり減る部分があってちょっとつらい。
24歳実家暮らし。社会人になってじきに丸2年。IT系の営業職をしている。
貯金が400万円を越えたが、この先の人生設計が全くわからずどうすればいいか途方に暮れている。
1年目の年収は300万、去年は400万くらい。
実家では母と二人暮らしのため家事を分担しており、生活費を毎月2万円ほど渡している。
クレカの優待で月に1〜2回1000円で映画を見れるし、あとはアマプラやネトフリで月に10本見る程度。
読書も古本屋で安い文庫本をパケ買いしたり、図書館に通って年間50冊くらいをゆるゆると読んでいる。
会社から定期代が出るんだから使わないともったいないと思い、休みの日にも定期範囲で出掛けるようにしたら散歩にハマった。
市バスを全線乗れるような定期のため、如何に市バスだけで目的地に行くかを試行錯誤するのがパズルのようで面白くなり、休日は10kmは歩いている。
旅行は好きだが2ヶ月に1回ほどだし、舞台やミュージカルも好きだがこれも年に数回見に行く程度だ。
料理は母と分担しているため、週に1〜2回スーパーに買い出しに行ったりもする。
基本外回りの仕事なので、弁当を作って持って行くようにしているし、水筒も持参で外で買うことはない。
酒は人並みに好きだが、1人で飲むことは月に1度も無いな。飲み会はちょくちょく参加してる。
営業職の悪いところかもしれないが、外回りで運転時間が長いとついタバコを吸ってしまう。
電子タバコで日に10本も吸わないが、月に5000円くらいはかかっているだろう。
恋人がいるので一緒に外食することも多いし、イベントごとを見つけて出掛けることもある。
まあ大体こんな感じの生活で、今月末で貯金が400万を超える予定だ。
今まで特に目標や欲しいもののために貯めてたわけではなく、単純に必要な分だけ使い、余ったものを口座に入れていたらこうなった。
最近、同期と貯金や人生設計について話していて、これはこの先どうして行くのがいいんだ?とかなり悩んでいる。
保険はとりあえず掛け捨てではないものに入っているが、これは正直どうなんだろうなと思ってはいる。
自分が死んだり働けなくなったりしても困る人間がいないわけで、「まあ65歳で数百万戻ってくるならいいか…」と言い聞かせているが、ぶっちゃけ無駄?
そもそも、なんのためにこんなに貯金してるのか?貯金は必要なのか?という気持ちも無くはない。
今の生活が特別切り詰めているというわけでもないし、ある程度の節約(ほうれん草より安い小松菜を買うとか、米は10kgで買うとか、タクシー乗るくらいなら歩くとか)はむしろ楽しい。
これも趣味みたいなもんか。
仮に貯金を全くしないぞ!となったところで、じゃあ何に金使うんだ?と考えると、マジで思いつかない。
ただ、せっかくここまで貯めたなら若いうちに使っておくべきなんだろうなとかは思う。
それにこのまま現金で貯め続けるのも賢い選択と言えるのか、怪しいんだろうな。
典型的な「大して賢くもないし金に対して意欲もない現代若者」タイプはこんなもんだ。
ただうん十年後にお金で困ったりするのは勘弁なので、今のうちに出来ることはしておきたい。
営業職とはいえこの先年収がどこまで上がるかもわからないし、てか上がるのか?これ
結婚や子供も縁がない可能性だって全然高いわけで、それはそれで1人で生きて行くために家を買うとか、なんかそういうことを考えなきゃいけないんだろうな。
でも世の中には「とりあえずこれしとけばまあ間違いないから」みたいな答えがないので、結局は使わない分のお金は口座に置いとくか…というどうぶつの森みたいな運用方法になってしまう。
どの程度を若いうちに使って、どの程度を運用して、どの程度を貯めておくのか…。
朝起きて見たら思ったより伸びててびっくり。
色々とコメントもらえて嬉しいし、参考になるし、あとは言葉足らずだったところも多々なのでお礼と追記をさせて欲しい。
特に言及してなかったから仕方ないんだけど、増田は男ではなく女だよ。
妊娠出産の予定がないからこのまま働き続けたいなとは思ってるんだけど、「保険以外でおばさんの営業マンってマジでいなくない?」と気づいて、20年後もこの仕事できるんだろうか?収入維持できるのか?と不安になってこれを書いた。
→これは例が悪すぎたごめんwwww
我が家だと、ほうれん草の方が高いし熱でかさが減ってコスパ悪い!で、小松菜買いがちなんだ。
ほうれん草が198円、小松菜は128円とか多いからね。なんか最近ほうれん草も安いけど。
→それはそうだね。ただ結婚も子供もあまり考えていなくて、一人で身の丈にあった幸せを享受しながら細々と生きていきたいかな。小さな戸建てを買って犬と一緒に暮らしたい。一人暮らしをしても今と同じような生活ができるくらいの年収は欲しいけど…。
→これは長くて別の内容になっちゃうから省くけど、恋人と結婚することはないだろうなーという気がしてる。
まあその辺も金銭感覚が関わってくるんだけど、今はそこはあんまり気にしなくてもいいかなと。
「2年で700万で400万も貯めれるか?」
→年末にもらった源泉徴収票?で去年の年収が400万だったはずと思って書いてたけど、家計簿見直したら口座に入ってきてるのが400だから手取りで400万だった。
1年目の年収が少なくて税金少なめだったのもあると思うけど、去年の年収は500万くらいだったかもしれない。すまん。
手取り平均が30くらいで、支出の平均は実家に2万、食事や交際費で3〜4万、趣味に1〜2万、化粧品やら服やら美容院やらで2〜3万、タバコと携帯で1万、保険が1万、あとは交通費とか日用品とかで、そこに旅行したりが乗ってきて合計で15万くらいかなあ。
恋人とは完全に割り勘だし、恋人が一人暮らししているから家で過ごすことも多いんだよね。
料理は好きだから基本何か作るし、デート代はそこまでかかっていないかも。
もちろんかなり上下するから、10万使わない月もあれば30万近く使ってる月もある。
ボーナスは特に使うところもないからほぼ全額貯金に回ってるかな。
→いろんな方法を教えてくれてありがとう。正直「何言ってんだ400なんて端金だろ」と言われるかなと思っていたので、はてなでこんなにアドバイスもらえるとは思わずすごく嬉しい。
「2万は少ない 増やせ」「甘えすぎ」
→それは本当にその通り。ただ言及してくれた人もいるけど、正直うちはお金には困ってない。母と二人暮らしと書いたが、母子家庭とかではないよ。父が長いこと単身赴任しているからここ10年くらいは基本2人ってだけ。
世帯年収もそれなりにあるみたいで、そもそも月2万も「お父さんともお金は入れなくていいよねってなったから、貯金しなさい」と最初は断られてたんだ。
今は半ば無理やり渡してるけど、おそらく金額を増やしたら突き返されると思う。
その代わりにもならないけど、うちの会社は月に1回平日にウェルネス休暇が使えるから、その日は母にちょっとお互いランチをご馳走させてもらってる。
「旅行に行け」
→旅行も国内は2人で何回か行ってるよ。今は家族全員でハワイに行きたいなとか考えていて、正月に提案したらものすごく喜んでくれた。ただ父の休みが取れるかわからなくてまだ保留になってるところ。
「そのまま貯金しろ」「家族や趣味を大事にしろ」「実家にいるうちに貯めれるだけ貯めろ」
→ありがとう。貯金して困ることはないだろうから、400万くらいはベースとして持っておきたい気持ちはある。今がボーナス期間っていうのも本当にその通りで、500万か1000万まではとりあえず貯めて、そこから先はNISAや投資に分散させようかなと思ってる。
割と低燃費な趣味に恵まれてるから、余裕がある分は親孝行に使いたい。
長くなってすまん。
色々と勉強になった。
自分ではまだ若いと思ってるつもりだけど、もういい大人だし人生設計くらいちゃんとしないとな〜と漠然とした不安があったんだ。
タバコをやめてほしいというよりも書いてある文章通りの事を伝えてみては。あなたのことがとても好きだけど、実はとてもタバコの臭いが苦手なんだ。いうのはずっと躊躇ってたんだけど…と切り出して出方を見るとか。
喫煙者かつ禁煙したこともありかつ今電子タバコ喫煙者の身としては正直「まじか」って思うと思う。
タバコ吸っても良いか聞いていいよっていわれたから苦手じゃない人だと思って安心しきってたと思う。
そんで増田のことが本当に好きだったら増田がどの程度嫌なのか聞いて(目の前で吸わなきゃOKなのか、電子タバコならOKなのか、全てがNGなのか)嫌な気持ちにさせないように努力すると思う。が、本音を言えばかなりショックではある。タバコを自由に吸えないのはものすごいストレスなので。
副流煙などの害を与えてることは百も承知だし、非喫煙者にとっては理解に苦しむと思うけど、相手にとって楽しみやストレス発散の場を奪うほどのことであるということを念頭に置きながら切り出してみてほしい。増田にとってはとても苦手なことであるというのが相手にも伝われば良い落とし所が見つかるはず。