はてなキーワード: ドーナツとは
保育士です。また最近Xで虫歯になるならないの観点から子どもに甘いものを与えるかどうかで学級会が開かれています。
あまりにも甘いものはクセになるし、与えすぎないほうがいいから自宅で気をつける。
保育園のおやつから除去して欲しい、子供が欲しがらないようにドーナツやプリンを子供番組に映さないで欲しい。
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子どもは人間の幼体であって、犬や猫とは違いますから、1歳でしっかりした感情があります。毎年この手の親が学年に1人はいて、おやつがお菓子やゼリーやジュースの日は除去してくれと頼まれます。親権者に頼まれたからやりますが、隣の子のお菓子をどんな顔で見てるかわかりますか?もう目をまん丸にして、唇を噛んで、切なくなるほどに羨ましそうに見てます。泣き叫ぶ子もいます。1歳で隣の子は美味しそうなものを食べているが自分はもらえないというのがわかります。周りの1歳も人間の幼体ですから、可哀想だなーって顔で見てます。1歳で既にきなこマカロニとかふかし芋とか、そういうおやつはめちゃくちゃ不人気です。だからお菓子やゼリーの日は嬉しいのに、食べられない子がいると、哀れなりと同情しています。
そういう子は家で茹でた野菜とか肉(味付けなし)を主に食べているので、給食もめちゃくちゃがっつきます。
最近この手の親をよく見かけるようになりました。虫歯にするのは虐待だとか、太らせるのは虐待だとか言って、食を大幅に(ここ大事、適度ならむしろ良い)制限しようとする親。動画もしかり。SNSでいばりくさって普通の親にマウント取ってますが、あなたが楽したいだけですよね?と思う。
あなたはどうなんですか?一切体に悪いもの(糖分・酒・コーヒー・脂質の多い食事など)を摂らない食生活を今まで送ってきたのでしょうか?と聞きたくなります。今まで園で見かけた親はみんな職場でお菓子食べてましたね。子どもが本当に可哀想で、泣きそうになりました。あなたが職場でチョコ食べてる時、お子さんは隣の子のお菓子見て半泣きでしたよと。
子どもの気持ちに配慮しながら、砂糖や動画を適度に制限するのって大変なんです。だって欲しがるから。甘いものは大人だって好きだし食べたい。その気持ちを受け止めながら、時間を決めて食べさせる。食べたら嫌がっても歯磨きする、歯医者に定期的に行って、虫歯になったら治療する。これをしっかりやるのが親の責任なのに、糖質制限したほうが楽だとか虫歯にならないとか、それじゃ犬猫と同じ、むしろ令和の犬猫のほうが気持ちに配慮してもらってると思います。仕事が忙しくて全て完璧にできないのはみんなそうだから仕方ないけど、せめて子どもの気持ちだけは親が受け止めてわかってあげて欲しいと思う。
そこまで極端なことをやりたいのなら、巷の保育園に入れずに、自然幼稚園とかに入れて、園で親が芋焼いて食べさせるとかそういう環境にいれたら、子ども的にもいいと思います。まあその後小学校があるけどね。
===== 月曜日 =====
朝食: スターバックス 1F
価格: 1,200円
間食①: 果汁工房 果琳 2F
価格: 700円
昼食: 丸亀製麺 3F
価格: 1,000円
間食②: ミルキッシモ 2F
価格: 600円
夕食: 牛たん炭焼 利久 1F
価格: 1,200円
間食③: ナナズグリーンティー 2F
価格: 500円
合計: 2,500 kcal / 5,200円
===== 火曜日 =====
朝食: いしがまやハンバーグ 1F
価格: 1,300円
間食①: 果汁工房 果琳 3F
価格: 700円
価格: 1,100円
間食②: サーティワンアイスクリーム 3F
価格: 600円
価格: 1,100円
間食③: パントリエ 3F
価格: 500円
合計: 2,500 kcal / 5,300円
===== 水曜日 =====
朝食: ケンタッキーフライドチキン 3F
価格: 1,200円
間食①: 果汁工房 果琳 2F
価格: 700円
昼食: 鎌倉パスタ 1F
価格: 1,100円
間食②: ミスタードーナツ 3F
価格: 600円
夕食: かつや 3F
価格: 1,100円
間食③: ナナズグリーンティー 2F
価格: 500円
合計: 2,500 kcal / 5,200円
===== 木曜日 =====
朝食: いしがまやハンバーグ 1F
価格: 1,300円
間食①: 果汁工房 果琳 2F
価格: 700円
価格: 1,100円
間食②: サーティワンアイスクリーム 3F
価格: 600円
価格: 1,100円
間食③: パントリエ 3F
価格: 500円
合計: 2,500 kcal / 5,300円
===== 金曜日 =====
朝食: スターバックス 1F
価格: 1,200円
間食①: 果汁工房 果琳 2F
価格: 700円
昼食: 丸亀製麺 3F
価格: 1,000円
間食②: ミルキッシモ 2F
価格: 600円
夕食: 牛たん炭焼 利久 1F
価格: 1,200円
間食③: ナナズグリーンティー 2F
価格: 500円
合計: 2,500 kcal / 5,200円
===== 土曜日 =====
朝食: ケンタッキーフライドチキン 3F
価格: 1,200円
間食①: 果汁工房 果琳 3F
価格: 700円
昼食: 鎌倉パスタ 1F
価格: 1,100円
間食②: ミスタードーナツ 3F
価格: 600円
夕食: かつや 3F
価格: 1,100円
間食③: ナナズグリーンティー 2F
価格: 500円
合計: 2,500 kcal / 5,200円
===== 日曜日 =====
朝食: いしがまやハンバーグ 1F
価格: 1,300円
間食①: 果汁工房 果琳 2F
価格: 700円
価格: 1,100円
間食②: サーティワンアイスクリーム 3F
価格: 600円
価格: 1,100円
間食③: パントリエ 3F
価格: 500円
合計: 2,500 kcal / 5,300円
私は、昔から宇宙の真理とかに中二病的に憧れるタイプのオタクだった。当然、物理学の究極の理論である「超弦理論」に手を出したわけだ。
しかし、すぐに気づいた。これは物理学のフリをした、超絶ハードコアな数学だということに。
超弦理論が語る世界は10次元とか11次元とか言われる。我々が知る3次元空間(+時間)以外に、極小に丸まった余剰次元が存在するらしい。この「余剰次元の形」が、この世界の物理法則(電子の質量とか、力の種類とか)を決めている、と。
「その丸まった形って、一体どんな形なんだ?」
この素朴な疑問に答えるために、私は抽象数学の沼に両足から突っ込むことになった。
この余剰次元の候補の一つに、有名な「カラビ・ヤウ多様体」がある。 こんな、SF映画に出てきそうな、美しくて複雑怪奇な図形が、実は電子の動きを決めているというのだ。
この「形」を数学的に扱うには、通常の微積分なんて全然役に立たない。必要になるのは、
トポロジーは、空間を伸び縮みさせても変わらない性質(穴の数とか)で分類する。「コーヒーカップとドーナツは同じ形!」という、あの有名な学問だ。
超弦理論では、この余剰次元の「穴の数」や「ねじれ具合」といったトポロジー的な性質が、物理学の重要な定数に対応することがわかっている。
純粋な「形」が、現実世界の「法則」を決めている。これ以上の恐怖と感動があるだろうか。
私が最も戦慄したのは、このトポロジーで使われる概念の一つ、「ホモロジー群 (Homology Group)」だ。
これは簡単に言えば、空間の「n次元の穴」を数えるための、めちゃくちゃ抽象的な代数的な道具だ。
例えば、ドーナツには「ぐるっと一周する穴」が一つある。ホモロジー群は、この穴を代数的に(群という構造を使って)記述してしまう。
この概念は、元々、誰がどう考えても「何の役にも立たない」純粋な遊びとして生まれた。ひたすら抽象的で、自己目的的な美しさしか持っていなかった。
「このホモロジー群こそが、余剰次元の空間に存在する『ひも』の巻き付き方を完全に記述している…!」
純粋な数学的創作物が、数十年後、この宇宙の最も深い設計図のキーコードとして機能している。
これを目の当たりにしたとき、背筋が凍ったね。
抽象数学は、人間が世界を記述するために作り出した「道具」ではない。
そうではなく、抽象数学こそが、この世界が構築される「ルールブック」であり「設計図」だったのではないか?
そして、我々人類は、その設計図を、何の目的もない純粋な思考実験(数学)を通して、たまたま発見してしまっただけなのではないか?
超弦理論の沼にハマって得たのは、物理的な知見ではない。「この世界は、あまりにも美しく、冷徹な数学的必然性によって成り立っている」という、人生観を揺るがす確信だった。
最後に一つ。
「ホモロジー」、ちょっとググってみてくれ。理解できなくて全然いい。その概念が持つ、純粋で絶対的な美しさに、少しでも触れてみよう。そうすれば、世界が少しだけ違って見えるはずだ。
俺の劇場を俺のルールで上演するためには嘘だって平気でつくぜ。
ミリも思ってないけど動かなくなった舞台装置には油をささなきゃ動かないからな。
みたいな。
それで頭のいい男なんかは親切や誠実を装って相手を支配、操作しようとする。
ちなみに周りの女性はみんな心から相手に誠実であろう、利他であろうとする、自責的な人ばかりだ。
なんでだろう?
> 九州人かな?
御明察。
九州男児が嫌で東京の男と結婚したのに結局舞台の脇役にされとるってわけ。
先日息子が「ママだいすき!」
というのでちょっと様子を見てたら
「…僕のこと嫌いってことね…!」
「ママもだいすきよ、なんかあった?」
「そうそう、そんなことがあったの…」
と私は『優しいお母さん』という役割を演じたのだった。
めちゃくちゃ共感する…。親の借金やらが突然判明して、ストレス過多な中節約する羽目になって、数年間最悪な気分だった。
まず家計簿をつけるところから始めるといいよ。私もお菓子止まらなかったから、少しずつランクを下げて、チロルチョコとかヤングドーナツを食べるようにしてた。
まとめ買いすると節約になるけど、自分たちみたいなのは家に食べ物あると食べちゃうじゃん?ストレスの捌け口としての食が大きいから。だから毎日コンビニ行って、チロルチョコとかヤングドーナツとか、キャベツ太朗だか買うんだよ笑
コンビニでも全然構わないと思う。ストレスで仕事できないのもすごくわかるし、ドラッグストアとかで節約目的で買い物するって結構心に来るものだから。とにかくまずは家計簿つけて、食べるもののランクを少しずつ下げるといいよ。
16年前に結婚して今年で46歳を迎えた私の大好きな妻は、子供を2人産んているにもかかわらず顔だちも幼く割とスタイル良い方で若く見られがちだったのだが、このところ見るからに太ってきている。
先日そういえばと体重計にのったところ57kgあったそうだ。2、3年前は45kgぐらい(身長は163㎝)だった。実際に以前よりもあきらかに背中が丸くなり腰回りも太くなり腹が出ている。
理由は妻も私もわかっていて、夕方会社から帰宅するとお菓子とドーナツを食べながらネトフリ見て、夕食は普通に食べて、22時過ぎたころはスマホをいじりながら食パンにピーナッツバターを付けて食い、それでも物足りずさらにアイスを食ったりする、という生活をしているからだ。なるべくソフトに「そんなに食べて大丈夫?」って言うと、ヤバいのはわかっている、けど食べたくなっちゃうんだ、といって翌日もその翌日も同じような間食生活をしている。
妻の母親も中年になってから急に太り始めたと言っており、丸い体形をしているので遺伝かもしれないし、それだけでなく、仕事のストレスや加齢による体の変化によるものかもしれないが、それにしてもここまで急におばさん体形化するとは思っていなかったのでやや戸惑っている。
ちなみに私自身は運動が趣味で自分でカロリーを決めて生活しているので体形については同世代からしたらマシなほうではあるが、やはり加齢とともに白髪が増え老眼になり皮膚のシミやたるみも増えているので、妻だけがどうこうという話ではないし、とりあえず、後ろから抱き着くと腹周りの肉の厚さが、気持ちを落ち着かせてくれるんだよな。
岩手県内陸北部を2つに分けるとすれば、国道4号周辺と国道282号周辺となるだろう。国道282号沿いが八幡平市である。
名前の通り、ここの一番の見どころは八幡平である。八幡平そのものはなだらかな山ではあるのだが、岩手山の裏側からこの山周辺までがだいたい八幡平扱いされている。最近一番注目されているのは鏡沼。雪解け時の、沼の周辺だけ雪が融けて中央部に残っている状態を"ドラゴンアイ"と名付けたのは台湾の人らしい。というわけでここはこれが見られる6月上旬だけ典型的なインバウンド観光地となっている。ただ、Google Mapsでも開いて探してみてもらえばわかるが、この鏡沼、八幡平市にはない。八幡平は岩手と秋田にまたがった山で、この沼は秋田県に属した場所にある。まあこの場所のPRはなぜか岩手が励んでいるのではあるけれどね。夏はこの沼からほど近いところにある八幡沼近辺の方が見どころかもしれない。秋には山全体で紅葉の名所となる。
ドラゴンアイが見られる近辺の季節にはまだこの辺には雪が残っていて、八幡平山頂近辺まで登る道路だけが除雪される。この結果この道路、八幡平アスピーテラインは雪の回廊となる。立山ほどの高さではないが、それでも7mはある雪の回廊はそれだけの見どころになる。
アスピーテラインに沿って登る最中にコンクリートのアパート廃墟と思わしき建物が見えてくるが、これが松尾鉱山宿舎跡。ただこの宿舎の建物に近づくことはちょっと難しい。あくまで道路周辺から見守ることしか出来ない。いちおう松尾鉱山の中和処理施設(事前予約で団体のみ見学可能)に行く途中に1棟だけある建物(旧独身寮)の側に行くことは可能。ただこちらも建物には入れない。これらの廃墟に興味がある向きは、さらにアスピーテラインを降りたところにある松尾鉱山資料館を訪ねるといい。入場無料で資料が充実している。この近辺が八幡平のリゾートととしての入口(別に中心ではない)である。
アスピーテライン側から川(松川)を渡ると、その近辺のエリアが八幡平温泉郷である。個人的にはそのほぼ入口にあるトラウトガーデンが、5分で釣りを楽しめる釣り堀としてお勧めだったのだが随分前に閉鎖して、今はクラフトビールの工場になっている(見学は基本受け付けていない)。八幡平温泉郷はいくつも宿泊施設があるのだが、そのいくつかだけが日帰り入浴解放していて他は宿泊者のみ利用可だったりする。たぶん日帰り入浴施設として作られた森乃湯を利用するのが一番わかりやすい。
この近辺から松川に沿った道を登っていくと松川温泉があり、さらに登っていくと藤七温泉があるのだが、松川温泉から藤七温泉への道路は現在通行止めで通れない。藤七温泉に行くためにはアスピーテラインの頂上付近から降りる必要がある。
八幡平市は漫画家・小田ひで次の出身地であり、282号で八幡平市の入口近辺となる大更周辺は彼の著作で舞台になったこともある。そんな大更にある酒蔵が鷲の尾。いちおうここも見学を受け付けている(要予約・期間限定)。ただ、県外では幻の酒扱いされているけど、岩手県内ではそれほど珍しくなく飲める酒なので、盛岡に泊まった時に飲むほうが馴染みがいいかもしれない。
大更から282号を南下すると道の駅にしねがある(別にここで自殺勧告をしているのではなく、この近辺が旧町名"西根")。この近辺から岩手山方面に向かうと焼け走り溶岩流がある。これは数百年前に岩手山が噴火した時に出来た溶岩流の跡地で、現在も溶岩流だったらしき岩石で覆われていて草木はほとんど生えていない。これは一見の価値がある。
大更から282号を北上すると、平舘を経由して安比高原に近づく。安比高原は春~秋もリゾートとしていくつかの施設が稼働しているけれど、基本的には宿泊者向け(日帰りでも使えるけど)。温泉的には、そこから少し北に行ったところに日帰り入浴できる施設が2つあり、どちらも個人的にはお勧め(ただ、片方は最近閉館したらしい)。さらに北に走っていくとふうせつ花という豆腐店があり、ここの豆腐ドーナツは(豆腐よりは)日持ちもするし、お土産に買うにはちょうどいいと思う。さらに北に行ったあたりが東北自動車道の安代JCTで、これに面した新安比温泉(ここまでの説明の通り、安比高原からはかなり離れている)は岩手唯一の強塩泉で泊まるときも日帰り利用もどちらもお勧めである。