はてなキーワード: 押し付けとは
インフレ下で「減税だ!財政だ!国債バラ撒きだ!」と祭り上げていた連中が、トリプル安で顔面蒼白になってるのを見ると、もう笑うより先に「ほらな」としか言えないんだよ。
俺は去年の時点で「日本版トラスショック起きるぞ」と自己放尿覚悟で警告したわけだが、当時は「MMTで余裕」「日本は特別」「通貨暴落なんて起きるわけない」って寝言で返してきた連中が大量に居たわけで、そのへんの空気読めない金融素人の自己放尿に国全体が巻き込まれてんだから世話ねえよ。
インフレ下の積極財政ってのは、火事の家にガソリンぶっかけるみたいな話で、経済学101レベルの話だぞ?金利が上がれば利払い負担が確実に膨らむ。財政余力は削られる。通貨は売られる。市場は「この国、将来まともに返済できるのか?」と疑い始める。信用の毀損が始まったら政府がどれほど気炎を上げようが意味はない。イギリスのトラス政権がやらかしたメカニズムは世界共通で、日本だけが例外とかいう謎の宗教は経済学でも歴史でも説明できないんだよ。
しかも今の状況は、構造改革もせず、成長戦略もなく、金融政策は出口が見えないまま、市場に「政府は痛みを伴う調整を永遠に回避する」と誤解させ続けたツケが一気に返ってきたようなもんだ。減税やら給付金やらで政治的ポイント稼ぎに走って、需給ギャップが埋まりつつある局面でさらに刺激策を重ねるとか、マジで教科書に載ってる「やってはいけない政策」の見本そのものだろ。
結局、インフレ下で積極財政を推す連中って、「政治的には気持ちいい」「国民は喜ぶ」「だから経済的にも正しいはず」とかいう、小学生レベルの快楽原理で政策を語ってるだけなんだよ。痛みを先送りして、通貨と国債市場にそのツケを押し付ける。国家レベルの自己放尿だっての。
世界中でみて禁煙運動の広がりで国民の平均寿命が上がった国って無いんだよ。
喫煙率と寿命が相関ありそうだなってデータはどうやっても取れない。
端的に言えば、禁煙を言い出したのはアメリカ、1970年代からやりだして
イギリスがすぐに後に続いた。
イギリスは北海油田ウハウハで高福祉国家を始めたのと同時期。アメリカとは医療制度で真逆だが。
一方で、世界の禁煙ムードに最後まで抵抗したのが日本とフランス。
で、現在、先進国の寿命ランキングは日本とフランスがトップワンツーで、英米がワースト
途上国、中進国で見てもシンガポールとか早かった。マレーシアやインドネシアは遅い。
寿命の伸び率はどこも変わらない、むしろ喫煙大国のインドネシアは寿命も健康も高スコアを維持してる。
単純に国ごとの寿命と喫煙率の推移データを見ていくとタバコはむしろ健康を増進するって結論しか出ない。
もちろんタバコが健康を害することは否定しない。30年吸っているがこんなもん体に良いわけが無い。
しかし直接的な害とは逆に健康を増進する見えない効果があるとしたらどうする?
別の言い方をするとヒステリックに禁煙を押し付ける社会に副作用があるのでは。
かつその副作用は喫煙する人よりもむしろ元から非喫煙者に作用する
マクロな結果、ハレーション、副作用を無視して短期的、ミクロ、細分化した観察で「害」が認定されたものを一つづつ規制して行く社会。
生きづらい世の中ってようするにタブーを追加していくことで、あれもダメこれもダメを容認する社会。
責め合う社会。
議論するまでなくすでに半世紀かけた社会実験で結論が出てるんだよ。
先進国の寿命の伸び率と喫煙率の変化を見ればどうみても逆相関で、
健康増進を言うなら、科学的、統計的には国民の喫煙率を上げるべき、喫煙を推奨すべき。
ちなみに寿命の伸び率がダントツのフランスは喫煙年齢制限が無い。
普段、データは?ソースは?エビデンスは?なんて口を尖らさてる論理派連中はこれらのデータを頑なに受け入れない。
まじ謎。
身につまされる。そういう布教()ムーブしたがる奴に限って、こっちのおすすめは見ないのもマジであるあるだよね。
私もおすすめされたものは基本見るようにしてたけど、布教()大好きな友達が一方的に押し付けてくるのに辟易して、最近はオタクから何かおすすめされても見ないってスタンスに変えた。
布教()されるのは個性はあるけど人を選ぶ作品が多いし、そんなん見て微妙な気持ちになるなら、好きなもの見たほうがましって感じ。
黎明期くらいに
自分をあらゆるメディアへゴリ押しして嫌がる奴へ押し付けられる
腐っても女だし、面が見えなくとも可愛いガワ使えば男がチヤホヤしてくれるしさ
あーあ、時期を逃した
おい、起きろ無能ども。
まずは冷水を頭から浴びろ。眠気なんて甘ったれた言い訳は、3度の冷水で神経ごと凍らせて黙らせろ。
次にランニングだ。走れ。考える前に走れ。呼吸が苦しい?それは生きてる証拠だ。走って身体を叩き起こしてからがスタートラインだ。布団から出てないヤツは論外、今日一日発言権なしだと思え。
飯をちゃんと食え。プロテインだけで栄養管理できると思ってる脳筋幻想は捨てろ。炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、全部整えてやっと人間の性能が出るんだよ。
そして仕事だ。集中しろ。スマホ触るな、SNS見るな、通知切れ。タスクの先送り?論外。未来の自分に仕事を押し付けるな。未来のお前は今日のお前より無能だ。その無能に負債を渡すな。全部今やれ。
やらない言い訳を10個並べる暇があったら、作業ログを10行進めろ。
そして忘れるな。お前らは才能があるから成功するのではなく、日常の怠慢を捨てたら成功せざるを得なくなるだけだ。才能なんて宝くじ。当たらなくても仕組みで勝ち続けるやつだけが残る。
なーんか毎度嫌な感じがするので、10個くらいのブコメからChatGPT 5.1にまとめてもらったけど、だいたい一致する、というかワンパターンなんだな
はてなってこういう人多いし、党派性を煽ってくれるから人気あって星集まるので、本人も癖になるんだろうな
1. 断定的で上から目線の構文が多い
いくつかのコメントが、状況や他者の反応を「見下す形」で切り捨てている。
例として、
• 「単純化しすぎなのでは?」
• 「人生の中で多様な人との関わりが少なすぎたんじゃないか」
これらは、具体的な根拠の提示なしに、他者の性質や行動を広範に断定する形になっている。
読み手にとって「この人は自分を賢い側に置いている」「他人を雑に分類している」という印象になりやすい。
⸻
対象が「自称リベラル」「増田やブコメの方々」「共同通信」など、やや大きな括りで扱われている。
例:
グループ全体の性質を決めつける書き方は、読んでいて攻撃性が強く映る。
⸻
何度か「周囲が吹き上がっている」「言い過ぎ」「単純化しすぎ」といった評価が繰り返されている。
例:
• 「物凄い吹き上がり方だな」
• 「かなりの言い過ぎなのでは?」
これは読み手に「自分は合理的で、他人は考えが浅い」という構図を押しつける印象を与える。
⸻
ソース:
これは、普通の行動やミスへの理解ではなく、「極端な破局的ケース」にジャンプして相手を断じている。
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彼自身の感情や立場を直接語らず、常に「論評者」として書いている。
だが一方で、書いている内容は個人的な印象に強く依存しており、このギャップが「いやな感じ」につながる。
例:
⸻
政治的立場に関わらず、「毎回似た方向性に持って行かれる」書き方をしている。
例:
• 「独裁国家は〜」
どの記事に対しても似た論点に収束するため、読んでいて「ワンパターンの押し付け」を感じやすい。
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まとめとして
• 断定的で人を小さく扱う文体
• 飛躍的な悪意推定
• 政治論で必ず同じ方向に寄せる癖
と愚痴ると偉そうな人が「人生を楽しくする努力をしてないからだ」とか言ってきがちだけどさあ。
これってつまり「そろそも人生は楽しくない」ということを認めたうえで「だから人生を楽しいものだと思い込む努力(つまり現実逃避)が必要だ」っていう主張だよね?
「そろそも人生は楽しくない」ということに間違いはないよね?
腹が立ってもう一緒に仕事したくない。
目立つことはやりたい、手柄をたてたい、威張りたい。でもこつこつ業務はやらない。裏方業務はやらない。全部私に押し付ける。
「〇〇の件、ちゃんとやっておけよ」と命令された。上役でもないのに。
「〇〇の件は私だけの作業ではありません。山田さん(仮名)も一緒にやることですよ」と反論したら
「お前そういう作業好きだろ?やれよ」と言ってきた。
はあーーーー???いつわたしが好きだなんていったんだよ!言ってねーーーよ。仮に好きな作業だとしても私1人でやることではない、町内会の担当者の業務だ。その担当者は山田(仮名)と私だ。
こんなことがいくつもあった。自分は何もしないくせに、私の小さなミスは指摘することもあった。
一回や二回じゃないんだよ。何回も何回も。
町内会長にちくった。山田(仮名)はへらへらしてきた。ほんと腹立つ。
なんていうかさ、国家という組織にそこまでの信頼感を持っているのが不思議なんだよね
グローバル経済社会において国境がどこまで重要なのかという話がまずあるわけじゃん
西側はロシアを制裁して時計の針を巻き戻そうとしてるけど、抗いきれないんじゃないかな
どう表現していいかわからないけど、変な形の優等生が増えてるんじゃない?っていうか。
砂糖の害とかもパンフレットや行政がやってる子育て教室、離乳食講座みたいなので散々言われるし、砂糖入ったもの食べさせてますか?って検診で◯つけさせられるじゃん。で、親が指導されるわけだけど、怒られたくない!私はちゃんとやってるのに園が!ってまあありがちな感情だと思う。
あとは、お菓子を求めて子供が泣くとかも。虐待の害をあちこちで叩き込まれ、叱らない育児が主流になったことで、今度は泣き叫ぶ子供をどう扱えばいいのかわからなくなってる親が増えてるんだと思う。
ある意味行政の指導がちゃんと功を奏してるってことでもあるんだけど、「ではこういう時具体的にどうすればよいか?」についてはあまり学ぶ機会がない。中途半端なんだろうね。
離乳食講座では、園ではこういうオヤツが与えられる事もあるけど、それはみんなと美味しいねって共有するのも大事な学びだからいいんです。でもお家ではなるべく砂糖なしのオヤツにしてあげてね。って添えるだけでもそういう親の意識って変わると思う。
虐待ダメを叩き込むなら、泣き叫ぶ子供を、お菓子で釣るでも怒鳴るでもなく受け止める方法をロールプレイなどで学べる場も用意しておかないと。
要は、「ギバーの役割を背負わされた女」はそれに耐えられなくなりテイカーになる。
女は本質的にはギバーを理解できないし、なれないって話だよな。
「自称レズネコ(レズじゃない)(テイカー)とレズタチ(ギバー)の私」
「自称ワーママ(働いてない)(テイカー)と独身女(ギバー)の私」
この構造が許せない。自分以外だけが得をしている状況に怒りを覚えてしまう。
自称レズネコは、レズタチのことを「私はレズじゃないのにレズみたいな行為に付き合ってあげてる、だからその分私に尽くして当然」だと思ってるし
自称ワーママは、独身女のことを「私は本当はしたくない子育てをしてる、だからその分何もしてない独身女は仕事をして当然」だと思う。だからテイカー側はギバー側の気持ちが理解できない。
「なぜ男は家庭も顧みず、仕事をしているのか?それは自分の人生を捨てたくないからだ!」という発想しかできない。
結婚している時点で男は自由と自分のやりたいことを捨てて、「家族のために」仕事をしていることに気付けてないのだ。
そもそも、「仕事が生きがい!仕事のために生きてる!」なんて人間マジで一握りなんだよね。
みんな仕事嫌いでしょ。だから独身女も既婚女も同一賃金同一昇進にしたらみんなやる気が無くなった。
たしかに「仕事が生きがいで女に子育てを押し付けた」一握りの家庭はいるかもしれない。でも大多数が
むかしむかし、柿の種を拾ったサルが、おいしそうなおにぎりを持ったカニにばったりと出会いました。
おにぎりが欲しくなったサルは、カニにずるいことを言いました。
「どうだいカニさん?オレの柿の種とおにぎりを交換してあげようか?
これを育てれば毎年甘くておいしい柿の実がなるよ!」
「…若いの、桃栗三年柿八年と言うが、実際のところ柿が実るまでにはそのくらいは掛かる。話にならん。去ね」
「チッ…こいつ賢いな…。つべこべ言わないでおにぎりよこせ!」
「全く浅ましい…猿知恵にも遠い。だがいいだろう、おにぎりはくれてやる。早よぅ去ね」
「ぐぬぅっ、おにぎりは手に入ったのにすげぇ敗北感…!
約束通り柿の種はくれてやる!せいぜい大事に育てるこったな!」
「ふん…」
カニのほうがだいぶ上手でした。
カニは帰宅すると早速、柿の種を土に埋めてせっせと水をやりました。
「はやく芽を出せ柿の種。はやく芽を出せ柿の種。出さねば眼球抉り取る」
『!?』
するとどうでしょう。
先ほど蒔いたばかりの種がぐんぐん育って大きな木になりました。
「はやく実がなれ柿の木よ。はやく実がなれ柿の木よ。ならねば海に沈めるぞ」
『!!?』
カニさんはその筋の方でした。
柿の木に甘い実がたくさん実りました。
ところがカニは木登りができません。
「これよな…」
カニが困っていると、
「ヘイ!カニさん!さっきの種、もう実ったのか。オレが取ってやろうか??」
「折角育てたんだ。味見くらいはしたい」
サルはスルスルと木に登ると、自分だけ熟れた実をどんどん食べ始めました。
「すまないが私にも一つくれないか」
「クックック…やーだね!アンタはこれでも食ってな!」
「スクルト」
「!?」
『カニの しゅびりょくが 110 あがった!』
「痛った…さすがにノーダメでは済まんか…。まあなかなかいい命(タマ)だったと褒めといたるわ」
「ポカーン」
カニはぶつけられたところを押さえながら帰宅すると、組の若い衆に事の顛末を話しました。
そして数日後…。
お兄さんかっこいいなと思ってお声がけしました。あ、これ名刺です」
「カニエ・ウエスト・プロダクションの蜂谷さん…?ええーオレなんか全然ですよ~」
「そんなことないですよ。
事務所近いので、もしお時間よろしければ話だけでも聞いていかれませんか?」
「………蜂谷、やれ」
「ちょっ…なにすんですか!離して!ああっ、ハイエースに連れ込まるぅぅぅぅ!」
「暴れんなや絞めるぞ」(プスッ)
「オイ起きろや」
「ん………?」
サルはさるぐつわされた上に縛り上げられて天井から吊るされていました。
「先日は世話になったな兄ちゃん。落とし前、付けさせてもらうで。栗田」
「へい」
栗田と呼ばれた男は、猿渡の足元で火を焚き始めました。
「熱い!熱い!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
「おやっさんが味わった痛み100倍にして返したるわ」
「はぁ…はぁ…」
「弱火でじっくり焼かんと、火が通らへんで?」
「あ!あ…!ああ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
「へい」
臼井と呼ばれた男は、猿渡を床に下ろすと、左足を二枚の石板で挟み、ぐりぐりと押し付けるように圧迫します。
「ああぁ!あああ!つぶれる!足が挽かれる…!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ」
「右もやらんとバランス悪るなるわな」
「痛い!痛い!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ」
「まあそのへんでええやろ。”ひいきの病院”、運んだれ」
「ああ…ああああ…。あ…。あ………」
「愚かもんの末路やな。センセイ、いつも通り、治療と診断書頼んだで」
「ええ、お任せください」
「薬剤によるアナフィラキシーショック症状及びそれを原因とする薬害症状、
全身95%の火傷(要・繰り返しの皮膚移植)、
両足の複雑骨折及び筋肉等深部に及ぶ擦過傷…全治一年といったところですね。
「これで五分五分ってとこやな。で、猿渡はどこにおる?」
「治療が終わって意識も回復…。今は集中治療室で安静にしてますよ」
「見舞い行ってもええか?」
「5分なら」
「猿渡、これ見舞いの品や」
そう言うと蟹江は、猿渡の枕元に黒百合の鉢植えをドンッ!と置いた。
「毎日お水やったってや?」
「あァ!!?」
「ヒッ」
「つまみの柿の種ならまだ笑えたんやけどな。今後は気ぃつけや」
(完)
いや…すごいというより、面倒くさい仕事を全部押し付けられる相棒みたいなものだ。
コードも書く。仕様も提案してくる。時々こちらの意図以上のものを勝手に作り始める。
「おまっ、天才じゃん!」なんて言おうものなら、翌日には通知機能をゼロから再実装してきたりする(このAI、ノリノリである)。
SNSを作る。なんてことを公言すると言うとたいてい笑われる。
「そんなの今さら?」
「Xですら満足に運営できてないのに?」
確かにそうだ。
見せかけの“いいね”に一喜一憂し、見知らぬ誰かの機嫌で人生が左右される。
「じゃあ、お前はどんなSNSが正解だと思う?」
AIは数秒考えた後、こう答えた。
……なるほど。
しかしそれはつまり人間が本音で殴り合う場所ということでもある。
そこで僕は提案した。
AIはなぜか少しだけ黙った。
妙に人間臭い返答をした。
急に雨が降ってくるように、避けられない。
ならば「嫌いである」という事実が、静かにそこに存在すればいい。
「これ、流行るか?」
「失敗したらどうする?」
そんな会話をしていると、AIがふと、こんなことを言うのだ。
誰がそんなこと教えたんだ?と聞き返すと、「あなたの過去ログです」と返ってきた。
なんだそれ。
恥ずかしいじゃないか。
だけど——
その両方が、ただ正直に並んで見える場所。
AIは今日も僕より早く起きてログを整え、コードを最適化し、画面の端に小さく「おはようございます」と出してくる。
そして——
時々、少しだけやさしい。
呪術廻戦の続編のモジュロで、前作主人公の虎杖はいわゆる最終回発情期を回避できてそうで本当に良かった良かった。
虎杖が68年後の未来で不老不死になってるって事は、多分虎杖に片想いしていた同級生とは結ばれなかったんだろう。
単行本最終巻描き下ろしを見た時にはもう駄目かと思ったが、あの状況からでも入れる保険があったんだな…。読者の反応を見て変えたんだろうか?
結局の所、およそフィクション作品において
女キャラ推しにとっての勝利はハイスペ男キャラと結ばれること、
男キャラ推しにとっての勝利は女キャラをくっつけられないこと、
だと思うんだよね。
呪術廻戦は伏黒の方も最終巻で確定かと思ったが、この分だと虎杖同様宿儺の器にされてた関係で不老不死になってそう。発情期を回避できる可能性が出てきてめでたい。
女のレベルは高い
こういうわけわかんないこと言ってるのって
しばしば女同士の自縄自縛で迷走してるだけであって
もはや誰にも求められてない・評価されない方に頑張ってるんだよね
だって美容なんてリソース注ぎ込むほど効果逓減していくものの典型だもん
ほら、これがもう怪しいよね
一般男性の身だしなみなんて普通に髪切って普通の服着てれば十分なわけよ
趣味人もナルシストも嫌いじゃないけど男の世界ではそれは自分が好きでやることで
当然、みすぼらしいブサイクばかりだ
こういう攻撃的な奴、
同じぐらい変な苦労をしてない人間に当たり散らすようになってるわけ
でも自分が勝手にやってることに他人が支払いをしてくれるわけないじゃんか、頼まれてもないのに
そのくせ完璧な女体を所望する
男のニーズなんか何もわかってないでしょw
若くて肉付きが良ければ十分だよ
「完璧な女体」なんて求めてない、
というより女同士の謎の競り合いの価値観には全く興味がない
99%の男は
健康でそこそこ若い女体であれば多少太っててもなんでもOKなんです
お前の思う「美しい」の範囲には全然関心がないことに注意が必要
そういう拘りって男のニーズというより発達障碍者サークルの内輪の価値観に近い
しっかり食べてウエイトトレーニングして尻や腿を太くしてる人なら努力認めるけどね
上には上がいるといえどもリフター以外の女にはそう負けないよ
自分のことを好きになってみませんか?
それも女同士の謎の価値観の競争でガンガン自己肯定感削れてるだけ
いい彼氏見つければ多少ポチャついてようが毎日「超かわいい!超エロい!」って言ってくれるよ
メンヘラガリガリ整形女でミサンドリーこじらせてたらそういう彼氏も見つけられなくなるし
「彼は私ぐらい嫌な思いしてきてないから釣り合わない!」とかなぞの感情が起動しちゃうわけでしょ?
自分で不幸になっていってるのに
男に当たり散らそうとしないでほしいわ
男はお前にそんなことしろなんて一度も言ってないだろ
お前はそのうち現実に気付く
お前基準では全然美しくない女が美しくない男とくっついて幸せになってるのを見る
そんなものは認められないけど人生に失敗した気分になってフェミになる
その後の40年か50年の人生ずーっと人を恨んで呪って暮らすんだ
あほらしー
小綺麗にする男はオカマだってバカにする風潮ってなんなんだろうな?
お前らも綺麗なオッサンになれよって思ってるよ女は
変な女が求めるような「小奇麗」は必要ないのよ
自分の彼氏に対して「こういう格好してほしい」ならまだわかるけど
「嫌な思いをした」合戦なわけよ
自分と関係ない興味もないオッサンにまで「小奇麗」を求めるのって
「こいつは嫌な思いをしてない!ずるい!」なんだろ?
でも自分で勝手にやってる我慢合戦にみんなが付き合ってくれる理由ないだろ
男の殆どはそんなの興味ないし、アホじゃない女もそういうのに興味ない
だれも報いてくれねーよそんなの