はてなキーワード: 悪寒とは
10年振りくらいにインフルになった。A型らしい。今はだいぶ良くなってスマホの画面を見ていられるくらいになったが、まだ体が痛い。
問題はかかって2日目くらいまでの期間だ。体温が41度になった上で3時間以上おさまらない悪寒。気が狂って泣きながらずっと喋ってた。あんまり記憶もない。一瞬39.5くらいになったタイミングで何とか近所の発熱外来に行ったが、着くまでの間で吐き気が酷くなり案の定待合で嘔吐。救命士がすぐに来てくれて助かった。
熱が高いことと喘息の基礎疾患があるのでタミフルを出され、そこから徐々に快方に向かうも、今度はタミフルの副作用の吐き気嘔吐下痢の連打。ろくに食べてないから出るものもないのに無理に体が何かを出そうとしていてトイレで呻くばかり。
自己評価劇低民なので、人から嫌われたり陰口叩かれるのは日常のことで、世界中の人間は(親を含め)基本的に自分のことを嫌いなんだと思っている。その中で稀にコミュ力高い人が自分と友達になってくれる奇跡があった、みたいな。
仕事転職して3回連続で教育担当にヤバいレベルでヘイトを向けられるようになり、さすがに自分に原因があるなと思って自己分析したら、正義を振り翳す汚物であることに気付いた。
一生懸命仕事を教えようとしてる相手に正論うざブームをかまされまくれば、それは嫌いにもなるだろう。しかもこちとら「人に好かれる努力」をしたことがなく、「人に嫌われることへの耐性」だけはやたら高い。
多少のチクチクは通じすらせず、かなり理不尽な扱いをして初めて『分からせる』ことができるという。
そもそも自分は「人に好かれる行動」を「媚び」と言って蛇蝎の如く嫌う節がある。男受けかよとか結局性欲の世界なんだろとか。
いやでも、ある程度の好感度がないとコミュニケーションがままならないのは事実だった。
熱を測ったら熱。
熱すぎて…熱。
今はしんどくないんだけどこれ夕方にかけてのまた突如訪れ襲われる悪寒に恐怖だわ。
そんな37.9℃の
熱があるからって決してかまってちゃんじゃないことは分かって欲しいわ。
これは私の記録であり記憶であり、
記録に残る体温よりも記憶に残る体温で個人あああの日はそうだったなぁって、
そんなこともあったわねって
ちょうど1年ぐらい経ったとき見返して
昨年の今頃は絶不調だったのね!って用なので、
決して構って欲しいわけでは無いところはそんな手前もある味噌って言うところね。
至って食欲はあるからまた余計に
これが良いのか悪いのか。
食べちゃうとどうしても遅くなりーの
しかも
風邪に良いと評判の葱を頭に貼って寝ようと思って葱を買いに行ったんだけど
値切って今高いから1本200円とかするじゃない。
まあ私はそんなに大量に葱は使わない葱使いじゃないから
1本その値段でも買うんだけど。
でも余計にあると逆に持て余してしまうからそれはそれでちょうどいいのよ200円で1本とて。
そう言う時に限って、
いやー
そんなに急にネギ長者になったところで、
また持て余してしまいそうで、
でもこの不調の時に1日1本ネギを頭に貼ればいい3日分お薬出しておきますねーてな具合よ。
ちょうどいいと思うようにしたら
この際上手に使うようにするわ。
そんでネギ切って半分はおでこに半分はベーナーの鍋の風邪回復の鶏の挽肉つみれと合わせてネギってみたの。
美味しくネギ鶏つみれ鍋は食べつつ、
ほら、
こんな鍋とかやってるから寝る時間がいつものような時間になっちゃうのよ。
なので、
今日は絶対に確固たる意思で括弧でくくって言うほど「早く寝る」わ!
また熱すぎて…熱。
しばらくは大人しくしておかなくちゃ。
やる気の出てきたときに限って
体調がなんかこんなポンコツ具合なのよねー。
まったくだわ。
うふふ。
至って食欲は良好なのよね。
モリモリ食べなさい!って感じよ。
食欲はあんのよね。
作り置きしてすぐ飲めるようにこしらえてある
大量に作ってあるメリットを活かしていつでの飲めるのが便利だわ。
暖かく穏やかに過ごしたいわー。
みんなも気を付けて。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんかまた急に寒くなってきて冷えるわー。
鼻水が出るわ。
なんか朝やばさ悪寒がやってきそうな気配がして1日持ちこたえられるだろうか?って感じなんだけど
今日も元気にやっていきたいわ。
しかもさー
雨の寒いのって
足もとからくるじゃない。
用心したいわ。
ああ、
でもさ
3月に入ったってことは
もう3月じゃない。
いい加減真面目にやろう!って思っている取り組みむべきこと確定申告もやる気があんのに、
体調が不調でできないって感じ思いっ切りぶっ込めないわ。
うーん、
いい加減パパッとやっつけちゃいたいところよ。
こういう時ってさ、
体温計で体温を測るんだけど、
微妙なのよね。
熱があるかどうか計ったところで、
ハイスコアを更新したかのようなそれだけの手応えを感じるだけで
その最低限やったところで体温計ったら、
平熱になってたりしてー。
これ少しでも38℃とか突破していってたら私は今日はもう閉店って諦めも付くけれど、
微妙な平熱ちょい高めってところを推移していると、
なかなか帰るにもちょっと後ろ髪引かれるのよね。
まあ劇悪にならない急変しなければ良いわねってことを願うわ。
ここのところ睡眠時間が変則的に短くなってきている危険を表していて、
これはきっと睡眠時間が足りないことによる免疫力低下の懸念もあるみたいなのよね。
ちーん、
うふふ。
お腹は空くのよ。
朝ご飯食べてそれが体調回復のエネルギーになって全振りしてほしいものよ。
うーん、
今日頑張って1日持ちこたえるわ。
朝たくさん作っておいて夜もちょっとそのホッツルイボスティーウォーラーが
たくさん飲めるから
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんか散々なお休みだったんだけどーって
まあ散々っていうと酷いけど、
そんなには酷くはないけれど
まあバッドなお休みだったわ。
いろいろバッドなことが続くと立て続けに起こるのよね。
もうさ
お陰で動けなくてばたんきゅーだったのよ。
ずっと寝たまんまでよっしゃー!NIKKEやりたい放題!って思うけれど
ストーリーも進められる強さではなく、
ぐったりして暇だからといってNIKKEばっかりやってられなかったのよね。
大人しく寝ておくわ。
結局3日ぐらい熱が下がんなくて
1回かーんと39℃まで上がったときはすぐにかーんって上がんのね。
それからはジワジワ37℃台と38℃台を行ったり来たり。
もうさ
やることないから体温計をずーっと挟んで計って暇つぶしをするしかなかったのよね。
電池体温計ってすぐ計れるじゃない。
10分ぐらい挟んでしっかりちゃんと計れるモードってのもあるでしょ?
あれで何回も何回も計ったら良くなる下がってるかも!って一抹の期待を寄せながら計り続けていたけれど
やっぱり何度体温計で体温の熱を測っても一緒だったわ。
ポカリスエットを緊急で自動販売機で買ったこの1本170円も今すんの?
お米の値上がりよろしくポカリスエットも今こんなに高いの?ってビックリよ。
ちょっと動けるようになって
コンビニでポカリスエットのデカいヤツ買ったらお値段そっちの方が量が多くて安いという世界線。
いったい何を信じたらいいのかしら?
そんで横にあるイオンウォーターつーのもあって
タブレットで寝ている床で調べながら寝落ちしていてタブレットをおでこの上に落してしまったわ。
要は薄い?濃い?の違い?
これしか思い調べ付かなかったわ。
そんで、
その足でコンビニよってそのポカリスエットやらなんやらゲットして
みかんの花咲く丘公園前駅の駅前商店街の喫茶店でモーニング!と決め込んで調子に乗ったところ、
やっぱりまだ全快とはいかなかったみたい。
私は早々にキャッチしていつもはもうちょっと長居するところだったけれどお店をあとにしたの。
いややっぱり調子に乗ったらまた寒くなってきたーって言うわけで
結局大人しく寝ていたのよ。
こういう時に限って
スプラするぞ!とかドラゴンクエストIIIやるぞ!とかって時間があるのに出来るはずなのに気力が無いのよ。
うー、
辛みが増してきて大人しくしておいたわ。
その時の達成感で言うならば
NIKKEのストーリーモードのハードの方の殲滅戦で自分の部隊と戦闘力が30000ぐらい開きがあるのに、
そこに勝てたってことよ!
そんなことやってっから熱が下がんないのよね。
お陰で詰まっていたハードの場面をいくつか進めたのと
ロストセクターを今攻略して進められるところまで進められたわ。
もー
そんなことやってっから熱下がんないのよね。
そんでNIKKEもとうとうやることなくなったからポカリ飲んで大人しく寝るわーってその繰り返し。
お陰で完全に熱が下がって
よし!動けっぞ!ってなったのが3日目だったのよね。
やることなくて眠くもなくて横になっていないといけないなーって思いつつ、
ポカリスエットとイオンウォーターで飢えと喉の渇きを癒やしていたのよ。
いい加減顔もベタベタでドロドロになってきたから顔だけは洗おうって、
お風呂に入れたのも3日目よ。
その時はもう早々に早く店じまいして帰ることにするわ。
あー、
週末は確定申告の準備する気満々だったはずなのに!
やる気があるときは出来なくて、
なんとも皮肉ね。
体調にはみんなも充分気を付けてね。
うふふ。
そんなにおにぎり2つ!とかにはしないで大人しくまた納豆巻きよ。
もうさ
この間ずーっとポカリとイオンウォーターとホッツルイボスティーウォーラーの往復で
飲んでばっかりだったわ。
身体が水分を欲していたのかしら?
なので、
大は小をなんとかって言うしね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
刃と刃をぶつけるなんて無理ってなるし
刃渡り以上のものが切れるなんて「切れるべきでないとこ」の制御ができなくて危なっかしいし
なんでも切れる刀剣なんか迷惑だし腰に佩いたら歩いただけで足が切れそうだし(シュタルクは顔面怪我しそうでヒヤヒヤする)
鞘も宙吊り機構のための溝がないのにチンって鳴るの気になるし
敵キャラですら斬られて痛くない描写が多すぎて「ねぇ包丁で指とか手とか切った記憶ないんかお前」ってなっちゃうし
というかその記憶のせいで「ああああザリってするザリってするうううあああ肝がひゅんってするし首に悪寒がひえええええ」ってなる
単純に将来への希望が持てないし、自分が健やかに平和に暮らせるビジョンも見えない。
今はまだ若いし、趣味もあるし、仕事もある。だがこれが40代、50代になったらどうだろうか
考えるだけで悪寒がしそうだ。
自分は恋愛経験がないので、将来家庭を持つビジョンが見えない。子供が嫌いなので子供を持てるとも思えない。そもそも結婚できそうにない。
マッチングアプリを始めようと思ったけど、そこに至るまでのハードルが高い。あんなん基本実家暮らしのこどおじなんて門前払いを食らうだろうし、そもそも自分の顔が、女性が一緒に隣を歩いてくれるのに耐えうる顔面に設計されていない。
というより、恋愛に掛けられるお金や時間がない。服装には気を使っているつもり(ユニクロだけど)だが、それはあくまでも「周りに不快感を与えずに年相応の格好をするため」であって、女性に好かれるコーデではない。そんなものは知らない。
他人に気を遣うのが疲れる。恋愛弱者なので、女性へのアプローチの仕方が分からない。何か失敗したらどこかで晒されて愚痴られ話のネタに昇華されるのに耐えられない。というかそもそも、自分が他人を幸せにしてあげられるビジョンが一切見えない。十中八九、傷つけて終わりだと思う。
そんなわけで、こんな世の中だし、まともに恋愛をするのは諦めた。それでなんでそんなに金と時間がないのかというと、自分が地下アイドルや女性声優に現実逃避をしているからだ。彼女らとはあくまで客と演者の関係だし、気を使わなくて済むし、無難な服装・言動等をして社会的な常識から外れなければあちらも文句を言ってくることはないからだ。(イベント会場とか行くと文句の一つも言いたくなるであろうオッサンは多いけど)
接近現場を重ねていくうちに彼女らに顔と名前を一致してもらえて認知され、自分の色んな事を知ってくれて会話が盛り上がったり、ファンレター・プレゼントを出して疑似恋愛を体験している。彼女らが九州や関西でライブ・イベントをすることがあれば遠征し、旅行をしている気分になる。
現実の一般女性と恋愛するより、全然疲れない。まさに理想のビジネスモデルだ。
しかしそんな関係は長くは続かない。彼女らは30代、早ければ20代後半には「ご報告」をする。そのたびに自分は、また何もしないまま時間だけが流れてしまったな、と自責の念、後悔、将来への絶望に打ちひしがれることになる。
今度は更に年下のアイドル・声優に乗り換えることだって可能かもしれない。でもそうしたところで、自分の「延命治療」をしているに過ぎない。彼女らがまた30代に近づくと、いつ来るか分からない「死刑宣告」に怯えながら過ごすことになる。そしてまた10代後半の新人アイドル・女性声優に乗り換えていく。こんなことを繰り返して自分の一生は終わっていくのだろうか?
勘違いしてほしくないのは、自分は彼女らと結婚したいわけではない。そんなプライベートな関係になったら、先ほども言ったように疲れる。
客と演者の関係だから気を使わなくて済むのに、そこを超えたら一気に面倒くさくなる。そうなりたくはない。だから、疑似恋愛が一番、幸せなのだ。
だが、これではいけないとマッチングアプリを始めようとするが、20代の貴重な若々しくてスタミナも有り余る時期を女性声優・アイドルに費やしてきた時間とお金はもう戻ってこない。一人暮らしの経験がないから生活力がない。オタク同士の飲み会しか行かないから、内輪ノリでしか盛り上がれない。貯金もほとんどない。
女性声優やアイドルには出演作品の感想・Twitterで見たあの写真が可愛い、あの時のイベントが楽しかった、そんな会話ばっかしてるから一般女性と何を話したらいいのか分からない。故に会話が絶望的につまらなくなる。
前に、友人に「女の子紹介してよ」と冗談交じりに何度か言ったことがあるが、進展はなかった。「こいつに紹介する価値はない」と思われている。
趣味ではなく仕事に打ち込むだとか、一人で完結する趣味(例:釣り、盆栽、ソロキャンプ)を始めるという手もあるが、なんか、そこまでして生きたくない。自分自身のプライドが思ってる以上に高いのだろうな、と自己分析している。
自分は、確かに仕事に打ち込もうと思えばこの業界のたくさんの資格を取って、勉強して、今の職場でたくさんの実績を作って、それを武器にどんどん上流の企業に転職して、技術者になっていく。学歴もあんまり重視されない業界だから、叩き上げで上り詰めることだって可能かもしれないが、そんなのは机上の空論で実態は平日の昼間にこんな増田を書いているのだから自己成長なんてできるわけがないと肌で感じている。
一人で完結する趣味を始めようにも、そこに手を出す好奇心・探求心はもう失われてしまった。恋愛に手を出さないのと同じかもしれない。新しいことを始めるのに疲れてしまった。フットワークは重い方ではないが、それは今の趣味の中だけの話であって、今から全く未知の業界に飛び込む気力がもうない。深夜アニメを見れなくなったオタクみたいなものだ。
このまま歳を重ねていくと、そのうち「自分じゃなくて社会が悪い」「女が憎い」とか言い出すモンスターになってしまうのではないか、と不安になる。そうなる前に早く消えてなくなりたい。しかし、唯一恩があるとすれば、やはり両親だ。自分より先に息子に旅立たれるのは、やはり想像し難い辛さがあるだろうから、そこに迷惑はかけられない。幸い、姉には子供がいる。孫の顔は見れているのだから、自分はいなくてでもいいだろう。
現状、自分は「国が悪い!国のせいだ!」とか言い出すモンスターにはなっておらず、死ぬ前に社会に復讐してやろうとかは考えていないので、大人しくひっそりと旅立ちたいものである。母親は今50代前半。平均寿命からいっても、あと20年近くは生きないといけないのかもしれないが、自分で自分の人生に区切りをつけるというのは、ある種のモチベーションになりうる。それを糧に、もうちょっとだけ、アイドルや女性声優に現実逃避をしていこうと思う。
そこで!
マスク登場よ!
しばらくもうマスクの無い生活もやっと送れるのかしら?って思っていたけれど
でもここ何日か
口紅するの面倒だからってのがきっかけにマスクしてみたら快適なの!
超快適!ってマスク名のブランドを作って売ったら爆売れ間違いなし路線一直線だと思うんだけど、
一時期はマスク超高かったじゃない!
1箱50枚入り5000円とか!
人々は街中マスクを求めて長蛇の列!
それはもう今は昔の風景なのよ。
その国始まって以来の米不足もさることながらマスク不足に陥ってもなんとか暮らせていたの。
でも今はもう50枚入り990円とか!
社長!安ーい!って
声だけは聞こえてくるんだけれど、
結局何を売ってるのかよく分からないレガシーな過去の遺産をディーブイディープレイヤーだのカセットテーププレイヤーだの売っているのかも知れない鴨鹿。
そんな声に悪寒を感じながら、
いや悪寒を感じたのは
寒気がするのでぞくぞくもうこのタイミングでは風邪引きさん間違いなし!
きっと
風邪の引き始めに飲むでお馴染みの葛根湯ももう飲むには遅いタイミング!
あれって風邪の引き始めに飲む!ってあるんだけど、
ファイナルファンタジーのタイムアクティブバトルで
えーん!
結局パーティーが全滅しちゃうかのような私も今この時期の気付いたときには
風邪の引き始めさんのタイムバーが刻一刻ともう増え続けているの。
そのメーターが増えたときにはもう風邪引き気配を感じているので
葛根湯を飲むには時すでにお鮨!
へいおまち!
よーし!今日は大好きな光り物たくさん食べちゃうぞ!って腕まくりして腕をブンブン回して
光り物の魚のお鮨を楽しみにしている待ちきれない気分なほど遅いもう風邪を引いているの。
そう気付いたときにはね。
だから
って思ってマスク用心で着用しだしたら
凄くないマスク?
予備も念のためもうちょっと買い足しておきましょうか?って思ったけど
いまが50枚入のよく使うお気に入りの銘柄のマスクがなんと980円!
社長!安ーい!もうここまでがワンセットにしたいところ。
うーん、
無くなる間近でいいかーって思ったの。
マスク素敵!
効果抜群よ!
もう葛根湯を飲むには遅い季節になったにもかかわらず、
風邪の気配も感じることが無くなったの!
これってチャンスじゃない?
葛根湯飲むの!
私はそう思って葛根湯チャンス!と思ったけれど
今普通に元気なときに早めのパブロン級に竹下景子さんから勧められたら、
そりゃー飲むかも知れないけれど
もはや葛根湯の飲むことすら忘れていたぐらい通常体力まで
それなんてファイナルファンタジー?って思うけれど
喉の潤いを与えていたの。
マスク凄いわ。
私が忘れていた感情。
マスクの偉大さ!
国内生産が追っつかなくなったからシャープも加勢して創り出したマスク、
今はもはやマスク供給過剰とも言える状況でも今でもシャープのマスクは作り続けられているみたいで、
人類が滅びたのに
それなんてエスエフなディストピア感的なことすら感じてしまうわ。
その多分無人の工場ではずっとずっとマスクが作られ続けるのよ。
もう人類はとうの昔に滅んだというのに。
私は荒れ果てた大地を前にバイクにまたがりながら
マスクは欠かせない。
私はマスクをしっかり着用し
人類はとうの昔に滅亡したと言われているけれど
辛うじて生き残った人々がいるの私のようにね。
「さて、今日はなにかいいスクラップの掘り出し物があるといいわね」
再度私はマスクをして喉に潤いを感じると同時にバイクを今日も走らせるのよ。
うふふ。
以前のお店はタマゴ薄くなったなぁってちょっとガッカリしてたんだけど、
違うお店のタマゴサンドはたっぷりとタマゴがタマゴタマゴしているので、
こっちの方が大満足感高めね!
ションテン上がるわー!
な!なんと電気ポット朝お湯が沸くようにタイマーを仕掛けてつけておいたのに
オーユー!
私はそんなオーマイガッな気分とは裏腹にすぐ沸かせるタイプで秒でお湯を沸かして
いつものように
電源ケーブルには気を付けるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!