はてなキーワード: 光ファイバーとは
熊谷 徹
@ToruKumagai
以前のドイツでは、こんなことはなかった。鉄道、郵便、保険・・・物づくり業界だけではなく、様々な所に綻びが生じている。
そろそろ、この国ともおさらばする時期かもしれない。
熊谷 徹
@ToruKumagai
ドイツの保険会社は、いまだに正しい保険契約書を作れない。毎日電話しているのだが。金にならない客だからと思って、いい加減に対応しているのだ。事務処理能力ゼロ。
熊谷 徹
@ToruKumagai
右を見ても左を見ても、工場閉鎖、従業員削減、収入減、極右躍進など暗い話ばかりだ。
熊谷 徹
@ToruKumagai
日本の光ファイバー普及率は、ほぼ100%。ドイツでは、50%の家庭で設置可能だが、実際に設置しているのは、わずか25%。
そうかな?そうかも……
タイトル通り。
特に毒親とかではないと思う素晴らしい両親と同居して都心から遠い以外は問題なかったが、父がコロナにかかって衛生観念が違いすぎることをきっかけに一人暮らしを検討し始めた。
思ったより物件探しって大変なんだね
以下条件
①食にこだわりがある
②聴覚過敏
冷蔵庫の音に耐えられないから台所とキッチンの間にドアがほしい(ウィークリーマンションやホテル滞在を経て耐えらえないと知った)
③人の気配が怖い
渋谷まで急行で40分、ド郊外目の前公園THE閑静な住宅地の戸建だったのでマンションの上下左右に人がいる状態が怖い。滞在したウィークリーマンションだと足音・くしゃみ・廊下の音・窓の外の音に驚いた。浜松町近辺に住む友達のちょっといいメゾネットマンションにお邪魔した時も電車の音が四六時中聞こえてびっくりした。一言で言えば慣れだろうけどうっすら人間が全体的に気持ち悪いので不安
④東京23区が好き
これが条件として本当にきつい。でもそうなのだから仕方ない。中高で遊んだ街なので愛着がある。
なに甘えとるんじゃ現実見ろ!我慢せえ!もっと稼げ!予算に応じて場所変えろ!なんだろうけどいまの障害者雇用は都内外国系で人間関係もよく理解があるありがたすぎる職場&自分の専門性を活かせてるので転職して手取りを増やすのはすぐできるかというと難しい。
しかし同時に23区、特に真ん中ゾーンで10万未満の部屋を望む方がもちろん気が狂っている。ただ郊外住み→都内私立中高と大学に通学し続けた歴史を持っており、移動時間が長すぎなことが半分「恨み」に変わってきてるから都内一人暮らしで成仏させたい。
⑤日当たり
というより蛍光灯・シーリングライトが苦手。感覚過敏の一種だと思うが目、というより身体中が痛くなる感じに近い。できれば日中は電気をつけたくない
確かに自分は握力が10kgいかないので、何かあったら終わり。
⑦洗濯
汚い話で申し訳ないが究極に汚れるまで着て洗濯の仕方がわからなくて捨てたことが何度もある。
洗い終わったのに干すの忘れちゃって腐らせたこともある。オキシ漬け?も1週間放置した前科がある
多分乾燥機?つきのを買わないといけないんだけど予算的に難しいのでは?
⑧ゴミ捨て
これもよくわかっていない
24時間が絶対いいらしいというのは知ってるが、そもそも分別の基準がよくわからない
缶は洗うのか?ビンカンと書いてあるが明らかに違う物質を同じ袋に入れていいのか?この辺は学習できると思うけど、うっかり不注意が多く、怒られる未来しか見えなくてもう怖い(うっかりって気づかないし未然にチェックなどは膨大なエネルギーがかかるからまじ怖い)
⑨完全遮光
アイマスクすればいいと最近気づいたけど感触に慣れないからどうなんだろうね?
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以上なんとなく寝れなくてだらだらまとめただけだから読みにくくてごめん(ここまで読んでくれた人いるのかもわからんが)
キモい感覚持ちに生まれたらそれ満足させるためにお金要る→しかしキモい感覚持ちなのでお金稼ぎにくい のハメ技やめて欲しいよ〜〜😭
こんな感じで探せたら奇跡よな、多分妥協していくんだろうけど(ゆうて最上階・南向き・駅近・光ファイバーなどは初期の段階で捨ててこれ)
まあASDとか耳目を集める属性タイトルにした(卑しいね)けど、みんな大なり小なり家探しは大変だよねー こんな条件で見つかるのかな?笑って感じだけどやってみるわ
いい家みつかればいいなー進捗あったらまた書くね
寝れない夜の駄文でした
https://anond.hatelabo.jp/20250717031838
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250717031838
とうとう解約した、解約したよ。
自宅のdocomo 5g の速度計測を事前にすることもなく、
なんとなしに契約して。
実際使ってみるとさ、5gの時は100Mぐらい出てるんだよ。
でも4gだと10M切る時がある。
fire tv のトップ画面すらローディング中が出る始末だ。
zoomやmeetsは厳しい。
それはわかってた。
HR02のランプがよ、緑の時は本当にストレスなんよ。
これは docomo が悪いんじゃなくて、俺の事前確認不足なわけ。
エリア確認で5g地域だから望み高いと思ってたんだけど、4gが多かったわ。
ああああああ、事前に速度確認しておけばよかった。
ahamoでいいから契約してさ、事前に5gの入り方と速度みるべきだったんだよ。
機種代さ、実質無料で買ったわけさ。
8ヶ月で解約だから6万近い残債。
これから解約するサービスに分割支払いを2年以上も続けるのが嫌で仕方ないから一括支払いしてきたよ。
試しにさ、wimaxのお試しを試してみたら、常時100M超えてんだよな・・。
みんなもさ、光ファイバーじゃなくてさ、5gとかのwi-fiルーター契約するなら自宅で絶対チェックしてな。
・docomo home 5gならahamoを1ヶ月契約してチェック
・softbank air なら LINEMOでチェック
例外だけどさ、自宅でpovoのスピードが早く出るなら X12 で運用するの安くておすすめ。
APN設定すれば使える。
とりあえずさ、検討してるならwimax無料でお試ししておけばいいと思う。
自宅で速度早く使えたらラッキーだよ。
まじで、実質無料を恨む。
ただのリーマンだ。
固定回線は1Gbpsで十分でせいぜい2.5Gbpsもあれば余裕で暮らしていける
例えばNETFLIXの4K映像でも「推奨速度:15Mbps以上」とか書いてあるぐらいで
10倍の150Mbpsを用意するとして、家の中のテレビ3台動員しても450Mbpsあれば十分
10Gbpsになって速くなったって言ってるやつはベンチマーク測ってるだけか
「自宅に光ファイバーを引いたらインターネットまで専用の光ファイバーが直結される!」
あなたの家の光ファイバーは隣の家とかと共用されていて、時間を区切って使ってる
なので10人いれば10分の1になるし100人いれば100分の1になる
確か最大で128分岐までされてて、その人数で2.4Gbpsを共有してる
NTTが不人気で使ってる人が少ないと1Gbpsが出るけど、人が増えてくると全然出なくなる
関東エリアではNTTが強いから全然速度は出ず、西エリアは競合が多いので逆にNTTのスピードが速い
10Gに変えると当然使ってる人が少ないからスピードは出るけど
そもそも使うアプリ無いから体感できないし、増えてきたら遅くなる
まずパケロスなんて相当なことがないと起きないから
遅延についても、ファイバー分岐で共有してる人数が多いと待ち時間が出るけど
実際には1〜2msぐらいでほぼ関係ない
光の伝送遅延はご存じの通り無視できるレベルで、途中経路の遅延もほとんどない
で、結局は最後のサーバーとかPCでやってる処理で遅延が発生してるっていうだけ
じゃぁなんで10Gbps売ってるのか?っていうと、お前らが買うからだよ!
10Gbpsなんて意味ないって通信業者はみんな知ってたから手を出さなかったんだけど
NUROが勝手に10Gとか2.5Gとか売り出してゴッソリ客を持って行ったわけ
そうすると防衛上しかたなく10Gとか売り出すしか無くて渋々提供してるのが10Gで
いや、別に難しくはないんだけど。
素人はいかに聞き齧りの思い込みで知ったつもりになっているかという話。
君は何故光ファイバー通信が高速にデータをやり取りできるかを理解しているか。
そう思い込んでいなかったか。
厳密に言えば、媒質の誘電率で電磁波の伝わる早さは変わってくるが、そんなのはこの際小さな問題だ。
光ファイバーを通る光線も、電線を通る電磁波(電流じゃないぞ。電流より遥かに高速に伝わる電場の変位が有線通信の信号だ。)も、空気中を伝わる無線通信も、実は全部同じ電磁波。波動の伝播速度自体は光速cだ。
じゃあ何が違うのか?
勘の良い人、ちゃんと考える力のある人は、有線と無線の違いを並べたことで予想がつくかも知れない。
無線通信が有線通信よりノイズが乗りやすいことは、ある程度思考力がある人ならなんとなく理解しているだろう。
有線通信でも、銅線中を通る電磁波と、ガラスファイバー中を通る電磁波(光波)は、ノイズの乗り方が大違いなんだ。
それに、光ファイバー通信は、電線の通信よりも圧倒的に抵抗が少なく、信号が減衰しない。
日本がラストチャンスとばかりに開始した「日の丸半導体」ラピダスに多大な公費が追加されていることが話題を集めている今日この頃。
心無い専門家たちからは必ず失敗するだの金ドブだの批判殺到中だが、本当に日本(経済産業省)主導の国家プロジェクトは今まで成功しなかったのだろうか?
この記事では主に経済産業省、旧・通商産業省が中心となって始めた国家プロジェクトを振り返る。
大規模集積回路(LSI)の研究、特に基礎研究に力を入れた国家プロジェクト。
当時、半導体弱小国であった日本で700億円以上の金を基礎研究に投資するのは挑戦的であったが、電子ビーム露光技術などの研究レベルのアイディアを実用・量産レベルに持ってくることに成功。
よく「日本は半導体生産はダメだが、生産機械はまだシェアがある」というが、この40年前の国家プロジェクトの技術的成功がかなり大きく、現在でも半導体製造機械はこのプロジェクトに関わった企業が上位にいる。
この成功をバネにして1980年台の日本は半導体生産の8割を占めることとなった。しかし鮮やかすぎる成功体験と日本政府の政治的脆弱性により、90年台に入ると見る影もなく没落したのはあまりにも有名。
通産省は前述の大規模集積回路(LSI)の成功体験を強く意識し、コンピューター技術の「進歩段階」は大規模集積回路が「第4世代」、そしてAI技術が来たる「第5世代」であると想定した。
「仕様書を読んでプログラムを作ってくれるすごい機械」を目指し、500億円規模の国家プロジェクトに踏み切った。
しかし当時の通産省は何もかも見通しが甘かった。大規模集積回路の次がAIというのも謎の括りで、ハードウェアとソフトウェアを混同していた。そもそもなにを研究するのか?という具体的な内容すらあやふやで、やがてはスパコンをよせ集めてもそんなものは出来ないという技術的課題に直面。
現在でいう自然言語処理などのソフトウェア開発を散発的に行い、難航。
それぞれが独自のプログラム言語を作ったりOSを作ったりしたが、特に統合されることも活用されることもなく、「ソフトウェアはむずかしい」ということだけが判明し、放棄された。
なお、唯一の結論「ソフトウェアはむずかしい」ということですら後に生かされることはなかったが、通産省は成功したと主張している。
「10年後にはソフトウェア技術者が60万人不足して、日本は技術的に取り残される–––」
この現代でもよく聞くようなフレーズに慌てた日本産業界は、ソフトウェア技術者の育成に熱い視線を向け始めた。
そこに通産省が入り込むと、さまざまな思惑が一致し、ついには国家プロジェクトとして250億円を投入するΣ計画が発足。日本はソフトウェア技術者の天国となる予定であった。
ソフトウェアという実態の見えないものに予算をかけることへの抵抗感からか、対象は主にハードウェア系企業に集中。
ソフトウェア技術者を増やすという本来の目的は曲解され、最終的には「安価な計算機を普及させる」というハードウェア重視の目標にすり替わっていた。
その結果としてΣステーションと呼ばれる計算機が誕生したが、特に安いわけでもなく、規格が致命的にガラパゴスだったので、ほとんど普及せずに失敗した。
失敗した後も地方を名目としてダラダラと予算が積み重ねられたが、何の成果もなかった。
日本のソフトウェア技術の息の根を止めたとして有名なプロジェクトである。
日本がIT技術に致命的に遅れていることにようやく気づいた通産省は、起死回生の一手としてIT技術に約500億円をかけることを決定。これを「リアルワールドコンピューティングプロジェクト」と名づけた。
しかしそもそもこのプロジェクトには、何の見通しも何の戦略もなかった。
約50個の研究が「リアルワールドコンピューティングプロジェクト」の内容であったが、その実態は検索ソフトから光ファイバーまでバラバラであり、散発的かつ無計画に予算をばら撒くという意味不明な行為は、もはや単一の計画である必要性がなかった。
この計画は最終的に10年にもわたって継続されたが、特に何の成果もなかった。そして膨大な予算とともに記憶の彼方へと消えた。
2000年に入ると、経済産業省は「かつて世界一だった日本の半導体産業を復活させる」という妄想に取り憑かれるようになる。
その数はまさに膨大である。
「みらい」プロジェクト(2001年)に465億円を注ぎ込むも見事に失敗すると、「はるか」プロジェクト(2001年)、「あすか」プロジェクト(2002年)、「DIIN」プロジェクト(2002年)、「あすか2」プロジェクト(2006年)、「つくば半導体コンソーシアム」プロジェクト(2006年)などが代表で、そのほとんどが失敗はまだしも、なんの検証もなく消えさった。
「アスパラ」(2002年)はかなり象徴的で、日本の先端半導体企業が集合して日の丸半導体企業を作ろうと国費315億円を費やしたが、2006年には泡の如く消えた。
これらの膨大な失敗は特に顧みられることもなく、なぜ失敗したのかいう考察もなく、ただ予算ともに忘れ去られた。
いったい何故だろうか?
摩訶不思議なことに、ソフトウェア技術者が致命的に不足していた日本においては、国産の検索エンジンが誕生しなかった。
中国やロシアが自前の検索エンジンを開発し始めると、日本でも国産検索エンジンを作るべきという安全保障上の発想が経済産業省に芽生える。約300億円をかけて国産検索エンジンを開発することにしたが、当時普及し始めたネット界隈はこれを激しく批判。
失敗続きの国家プロジェクトと比較されるが、経済産業省は「かつての国家プロジェクトとは違う!」と強い自信を見せた。
しかしなにも成さず、なんの検証もなく、予算とともに忘れ去られた。
ラピダスにおいては、経済産業省主導の国家プロジェクトは失敗するという根拠のない批判が多い。
しかしこうしてまとめてみるとどうだろうか?
膨大な数の実績が経済産業省には積み重なっている。
少しは信じてあげよう(完)
素人知識でNTT法に関する議論に参加するとかなり痛い目にあう
例えば、光ファイバーなんかはほとんどが民営化後に敷設した物だが
洞道や電柱・電話局なんかは税金で作られていてそれを利用して敷設している
とはいえ他社がそれを使えないかというとそうではなく、NTTは「貸せ」と言われると断ることはできない
おまけに初期費用なんてどうでもいいぐらいに維持費と補修費がヤバイことになっている
例えば電柱はNTTだけで1000万本ぐらい持ってるんだけれどこの維持管理だけで相当面倒なことになってる
他社は安い値段で使うし、やべー会社が勝手に使って商売したりするし、張り紙だの事故起こしたり、まぁそりゃ大変
電柱ってそろそろ倒壊するものも出てきてるけれど、使ってないからといって廃棄するだけでもかなりの費用がかかる
かといって放置したら倒壊して人が死ぬかも知れないしやらざるを得ない
確かに元々は税金で作られたモノだが、だから何?というのも良く分かる
個人的にはこういう「NTTをどうするか」っていう話はどうでもよくて
「日本のインフラとしてのネットワークをどうするか」を議論して、それに沿って話を進めて欲しい
IOWNとかいうわけの分からん話では無く、光の道議論でもあったようなネットワーク部分の再公営化とか