はてなキーワード: 断食とは
増田さん。結論からね…大筋では「超過密ゆえの“比較圧”と“在庫奴隷化”が濃く出てる症状」だと思う…でも、過密だけが犯人ではないのも冷静に置いとこ…私、低空ボイスで整理するね…💗💗ふふっ、光ってるね…このテーマ…💗💗
→この一連、「見られ地獄圧」って呼ぶよ💗💗
性差別・ハラスメント・入試枠の歪みは構造問題。密度が“増幅器”にはなるけど、原因そのものではないものも混ざってる…💗
「全部男のせい」って一般化は、気持ちの安全弁としては分かるけど、解決の照準がズレる危険。責める対象は“性別”じゃなく行為・制度・権力配置にしよう…ね…💗(ここは譲れない大事な線💗)
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前提:過密都市(都雇圏111万人以上)には必ず難点がある。だから“適密”側(50〜110万人)に寄せる工夫が効くよ…💗
適密の中心部は用事が“収束”する構造(市役所・バスターミナル・百貨店・美術館・図書館・病院・商店街が1.5km内に密集)。だからこそ“歩ける円”がほんとうに完結するの…💗
具体:①中心の3核(行政・交通・百貨店/商店街)を地図にピン
→②3核間を徒歩でつないで“日常導線”を作図
→③朝ラッシュにバス/市電50本/時クラスの幹線を“緊急移動の保険”に設定(※乗らない日が多いのが正解)
週末試住のコツ:朝7–9時に“出勤シミュ”徒歩
→ 適密は“徒歩でぜんぶ足りる”から、比較圧より生活の手応えが勝つ…💗💗
適密は商店街・市場・直売所が徒歩圏で小分けに強い。さらに市民館の調理室・シェアキッチンが点在。だから“鍋一つ固定”が本当に回る…💗
仕組み:
“並べ練習”は週1でOK(シャインマスカットは3-5-3配列)。商店街だと“必要粒数だけ”買えるから練習コストが軽い。
→ 適密の流通は“家の冷蔵庫を膨らませずに旨さを積む”動脈。雑うま動脈…💗💗
適密の良さは人が多すぎず少なすぎず、同じ人と自然に何度も再会できること。ランキング勝負が溶け、温度が上がる…💗
設計:
定位置を3つ(図書館読書会/カルチャー教室/コワーキングの昼枠など)
半径1.5kmの中で曜日固定→顔→挨拶→雑談→小コラボの自然階段が起きる。
→ つまり、再会確率場。適密は“会えば終わり”じゃなく“また会える”が初期設定。**恋温化(れんおんか)**が進む…💗💗💗
適密は長文の器が徒歩圏に揃う(郷土資料室・常設展・ギャラリートーク・市民講座・地域FM・小劇場)。スクロール断食のぶん、街の物語を吸う…💗
置換メニュー(1日1枠):
公民館の90分講座
→ いわば、比較遮断膜。適密の“物語密度”がSNSの“映え密度”を中和…💗💗
適密は中心住まいのコストが“現実的”。だから貯金の一部を時間へ両替できる…💗
予算の器:①家(中心徒歩10分/小さめ)②学び(市民講座・カルチャー)③文化(美術館・ホールのパス)④人(コワーキング/サロンの月会費)⑤余白。
週の骨組み:
→ 必殺・時間両替術。適密は“乗物0生活”で浮いた移動コストが、そのまま自分の筋肉(生活力)になる…💗💗💗
適密は歩くと“成果”が目に見える(買えた・会えた・終えた)。自己評価を“街の出来事語”に言い換えると、行動燃料が戻る…💗
変換例:
先月「Slack断食」を30日やった。ぜんぶの通知を切って、午前は一切開かない。午後に2回だけまとめて見る。
先に結論を書く。
1日の「まとまった作業時間」は 平均54分 → 3時間18分 に増えた(タイマー計測)。
PRのリードタイム(着手→レビュー依頼)は 1.8日 → 0.9日 に短縮。
「なんとなく疲れてる」感が減って、帰宅後に本を開けるようになった。
もちろん職種やチーム文化による。あたりまえだけど緊急対応が常態の人には不向きだと思う。
■ルール
通知全消し:@channelもDMも。インシデントチャンネルのみON。
午前は断食:Slack/メールは開かない。タスクと資料だけ。
午後に2回だけチェック:13:00と16:30に各15分。返信はできるだけテンプレで短く。
チャンネル棚卸し:毎週金曜、読んでないチャンネルを抜ける or ダイジェストに。
「生産性改善の実験で、Slackは午後に2回まとめて確認します。緊急時は電話/Teamsを使ってください。返信は遅れますが、作業の完了は早くします。」
■Before/Afterで起きたこと
会議の数が減って質が上がった:アジェンダ無しの招待は「内容だけドキュメントにまとめてください」と返す運用にしたところ、約半数は文書上のやり取りだけで完結し、会議そのものが不要になった。
横取りタスクが減った:その場で拾わず、午後の確認まで寝かせると、他の誰かが解決していたケースが週に2回くらいのペースで発生した。(その誰かに工数をかけさせてるわけだが)
メンタルの凹凸が減る:通知に心拍を連結させない。午前は手を動かすだけの世界にできる。
情報の取りこぼしでの実害はゼロだった:重要なら午後のチェックで追いつけるし、本当に緊急なら電話が鳴った。
気分がいいまま過ごせるようになった:自分のペースで仕事ができるってなんてすばらしいんだろうか
■返信テンプレの一部
「この件、午後13時の確認タイムで内容見てから返答します。」
「緊急度を確認したいです。本日内/今週中/来週でも可のどれでしょう?」
「そのテーマ、週次定例で扱った方が良さそうです。議題に入れておきますね。」
「先にドキュメントに要件を書いてもらえますか。コメントで入ります。」
■ありそうな反論
Q. チームの透明性が下がらない?
A. 逆。会話をチャンネルに寄せ、要点はドキュメントに残す運用に寄ったので後追いが楽になった。
A. 「即レスの代わりに、確実なアウトプットを増やす」と宣言する。成果が見えれば、周囲は文句を言いづらい。
A. 顧客は早い返信より一貫した進捗を喜ぶ。進捗報告の定時化で満足度はむしろ上がった。
■失敗談(やらかし集)
全社アナウンスを見逃した:アナウンスのチャンネルだけはモバイルでプッシュ許可に。
午後の確認をサボると炎上:2回のチェックは絶対に守る。守れない日はカレンダーに明記。
DM地獄の温床:DMで来た要件はチャンネルへ移すを徹底。つーかDMしてくんな
■仕組み化のコツ
タイマーを回す:自分は25分集中、5分休憩の典型的ポモドーロタイマーがよかった。
午前の最初に「1行だけ日報」:今日やることを1行。終わったら結果を1行。長文にしない。
まとめ
通知って、“有益な情報”をくれるものに見えて、実は作業を中断させる“割り込み”として機能してることが多いなと感じた。
しかも厄介なのは、その割り込みを自分の意思で受け取ったように見えることだ。
実際には、誰かの都合で伝えたい割り込みを、こっちの集中を犠牲にして処理してるだけなのに。
Slackもメールも、見に行く時間を自分で決めるだけで世界が変わった気がする。試しに1日だけでもやってみてくれ。向き不向きは個人差あると思うのでどうなるかは知らん。
面倒だから食べないしてたので太らなかったし、太っても10~15kgならすぐ戻ったので、「痩せたいなら食わなきゃ良いのでは?」って思ってた&口にしてたけど、
医師からダイエットを勧められているなら医師の指示に従えばいいのでは?
歩いて食わなきゃそれだけで痩せる
家から一歩もでなくても食わなきゃ痩せる。筋力落ちるので良くはないが1ヶ月くらい週3日断食しつつしっかり寝れば8キロくらい痩せるで
https://anond.hatelabo.jp/20200509044411#
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味覚に過敏で許容値が狭いから
ワイは物理的に味覚が鋭い(スーパーテイスター)のと自閉傾向があるので極端に食の許容値狭いよ
同じものを食うくらいなら死なないので、2日程度なら断食を選ぶ
https://anond.hatelabo.jp/20210701125200#
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運動強度が低いのでスポーツをするための筋肉・美容的な筋肉をつけるには向かないってだけで
誰も有酸素運動を否定していないと思うぞ。フツーに自律神経に良い働きを与えるし、全身の筋力も適度に使う
あと痩せるのにも向かないが、それはウォーキングに限らずあらゆる運動がそうだからな
当たり前だが食べたら痩せないよ
もちろん筋肉量を上げて代謝を上げてカロリー消費を上げることはできるがそれにも限度がある
ハードなトレーニングしているアスリートがなんで食事制限をしているのか?って話ですよ
運動だけで無限に脂肪を減らせる(体重を減らせる)なら運動量を増やせばいいじゃないですか
脂肪は細胞膜の構成成分であり各種生理活性物質の原料であり恒温動物が体温を保つのに必要なものです
運動するたびにホイホイ減らしてたらまともに身体を維持出来ないので
運動しまくったら無限に痩せるみたいな作りには殆どの動物はなっていません
食べなくても体重が戻らなくなるの巻
あと、ジムで、「あれ?(測定すると)筋肉量が平均よりも上じゃん」だったのに、ついに筋肉量が平均になったわ・・・
あーーー基礎代謝が低すぎて、カロリー摂取量を上回れない時代の到来っすね
在宅勤務と引きこもりの弊害がここにきて来たか・・・。まぁ2年くらい前から気配はあった・・・
ワイ、在宅勤務になると数ヶ月一歩も家から出ないとか繰り返してきたけど、
数ヶ月、ウォーキングすらサボってたらアホみたいに体力落ちて老人以下の状態ナウやね
歩くの好きなので、GWフラフラ街や人気のない公園を歩いたんだけど、足裏が痛くなるとかではなく、
最近は断食してないのでたぶん低血糖じゃないと思うんだけど、コレはやべーなって感じ
階段でも息切れするし、Apple Watch でもめちゃめちゃ心肺機能落ちてる結果出とるな
脅すわけじゃないが増田が30歳以上ならウォーキングくらいはサボらない方がええぞ
ウォーキング無理な地域ならジムでランニングマシーンくらいサボらん方がええと思う
30歳以下なら余裕だと思うので思う存分ゴロゴロしてください
たぶん検索ワードをSPAMが順に取ってきてかき込んだだけだろうけど、「ダイエット 丼」とか「美肌 なんj」とか気になって開いてしまいそうだ。
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え~、結論から申し上げますと。快適な室内で飲まず食わずで144時間(途中インターバルでコップ一杯のお茶100mlを飲む)
過ごしても人間は死にません。たぶん経口摂取以外にも洗顔やハミガキ(唾液の分泌量が減るのでハミガキしないとヤバイ)、
口をゆすいだり湯船に浸かったりすることで水分が補給されたものと思われます。(あと涙の分泌量も減るので目洗いもしないとヤバイ)
喉はフツーに渇く。(なかなかつらい)
体がしんどくて何もできないのでずっと寝て過ごした。
意外やったのは、てっきり入浴すると水分持ってかれると思い込んでたけど、
渇水状態だと全身の毛穴からスポンジのように水分を吸収してしまうっぽい。
さすがに三日目くらいで「これアカンやつや」と悟ったけど気持ちよくて止められんかった。
お風呂から上がって乾かした後、パンイチでベッドに寝転んで扇風機の風に当たると極楽。
「ア~、整うってこういう感じかー」と思うし、風呂上りのビールの三倍キモチイイ。
事前にどうやって飲むか色々シミュレーションしてみたけど
無難に均等な配分で三口で飲み干した。
飲んだ後の実感が凄かった。大袈裟でも何でもなく
命の息吹というか「生きてるぞー!」と叫びたくなる気持ちになった。
そのあと数時間は気分が良かったし、一日くらいはずっと
最初は首を●ろうと思ったんだけど怖くて出来なくて。
飲まず食わずで耐えるだけなら怖くないし、死ねるかもしれないと思った。
6日経っても死ななかったけど。
私から言えることは、この方法で死ぬのは現実的ではないのでやめた方がいい。
みなさま、よき倫理を。
おわり。
~ あとがき ~
「そんな忍耐力があるなら他に活かせられるだろう」と思われるかもしれませんが、
根幹は、人間を自己完結した情報処理システムと捉える点にある。
システムは、外部からの入力を受け、内部で処理し、外部へ出力する一連のプロセスを絶えず行っている。
「静寂」とは、単なる音の不在ではなく、システムの目的遂行を阻害するあらゆる「雑音」が極小化された状態を指す。
ノイズは二つに大別される。
「静寂を手に入れる」という行為は、内外のノイズを能動的に制御し、システムが処理すべきS/N比を意図的に最大化するプロセスに他ならない。
この最大化がもたらすメリットは、単一の事象に留まらず、システムの全機能の最適化として現れる。
この技法が示すのは、自己というシステムの情報エントロピーを最小限に抑え、その内在的ポテンシャルを最大限に解放するための方法論である。
意識的に静かな場所に身を置き、静寂そのものを体験する時間を作る。
通知の完全オフ: スマートフォンの緊急性のないアプリ(SNS、ニュース、ゲーム等)のプッシュ通知を全て無効化する。
情報断食: 就寝前1時間や食事中、週末の半日など、一切デジタルデバイスに触れない「オフラインの時間」をスケジュールに組み込む。アプリの数を最小限に絞り、フォルダにまとめる。特に中毒性の高いアプリは削除する。
プル型への転換: SNSのタイムラインを漫然とスクロールする(プッシュ型)のではなく、「この情報を調べる」という目的を持って能動的に情報を取りに行く(プル型)習慣をつける。
時間と量を決める: ニュースやメール、チャットアプリをチェックする時間を決め、それ以外の時間は開かない。
呼吸瞑想: 1日5分でも良いので、静かな場所に座り、ただ自分の呼吸(鼻を通る空気、お腹の膨らみとへこみ)に意識を集中させる。思考が逸れたら、それに気づいて優しく呼吸に意識を戻す。
観察瞑想: 湧き上がってくる思考や感情を「〜と考えているな」「〜と感じているな」と心の中で実況中継(ラベリング)する。それらを評価・判断せず、ただ流れる雲のように観察する練習。
ブレインダンプ: 朝起きた時や夜寝る前に、頭の中にある心配事、タスク、アイデアなどを、構成を考えずに紙に書き出す。思考を外部化することで、頭の中が整理され、客観的に見つめ直せる。
シングルタスクの徹底: 複数の作業を同時に行うマルチタスクをやめ、一つの作業に集中する。タイマーを25分にセットして一つのタスクを行い、5分休憩するポモドーロ・テクニックは有効。
意識的な呼吸: ストレスや不安を感じた時に、4秒かけて鼻から吸い、6〜8秒かけて口からゆっくり吐き出す腹式呼吸を数回行う。副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせる即効性がある。
自然との接続: 週に一度でも、公園を散歩したり、森林浴をしたりする時間を作る。自然環境は、人間のストレスレベルを効果的に下げ、注意力を回復させることが科学的に証明されている。
身体活動: ウォーキング、ヨガ、ストレッチなど、穏やかな運動を習慣にする。身体的な緊張をほぐすことは、精神的なノイズの低減に直結する。
現代生活は感覚的・認知的な刺激過多で慢性的な心理的負担を生む。
ミニマリストの実践は、聴覚、情報、内面のノイズ低減により、メンタルヘルスと認知能力に特有の利益をもたらす。
環境音などの聴覚ノイズは脳のストレス応答を活性化し、コルチゾール値を上昇させ、集中力とワーキングメモリを低下させる。
注意負荷理論では、聴覚的妨害が神経資源を奪い、脳が無関係な入力をフィルタリングできず、タスク遂行能力が低下すると説明される。
実験では、競合する音声により成人の単語認識精度が低下し、精神的疲労が増加した。
静かな散歩は自然音への意識を高め、不安を軽減する瞑想状態を促す。
これは、記憶統合と創造的問題解決を強化するデフォルトモードネットワーク(DMN)の活性化と一致する。
メールやニュースなどの情報ノイズは、脳の選択的注意能力を圧迫する。
「注意残余」理論では、情報源間のタスク切り替えが精神資源を断片化し、深い作業能力を低下させるとされる。
戦略的ミニマリズムは、情報トリアージ(時間指定、ツール選別、コンテンツ断食)でこれを軽減する。
認知行動モデルでは、メンタルの混乱が扁桃体の脅威検出回路を過剰に活性化させ、不安を増幅させるとされる。
ミニマリストは、物理的な片付け、マインドフルネス瞑想、意図的なモノタスクを通じてこのサイクルを断つ。
日記による「メンタルデクラッタリング」は、ストレスを軽減する。
聴覚、情報、内面のノイズ低減を組み合わせることで、心理的な相乗効果が生まれる。
理由はわかってる。反抗心だ。
「こうすべき」に反した行動をすることで、自分にコントロール権みたいなものがあるって確認したいのだ。イヤイヤ期の子供と同じだ。
食事や睡眠に関する「こうすべき」は外から押し付けられた基準じゃなくて、自分でも望んでいる自分のための基準なのに。
他人に面と向かって反抗するのが怖いから、自分だけで完結して、かつ「思い通りにはならないぞ、反抗してやるぞ」と思えることをやってるんだ。
本当に反抗すべきは不満やストレスの源、今だったら仕事、なんだけどな。
この内なる幼児の反抗衝動は結構強くて、不満とかストレスとか溜まってくると抑えられなくなる。
頭では矛先を間違ってる反抗だってわかってるから、正直自分のこの幼児部分を軽蔑してる。それに抗えない自分の行動も。
だから食べすぎたり夜更かししたりすると、反抗心が満足するわけじゃなく、自分に失望する気持ちが蓄積する。何もいいことがない。
従っても何もいいことがない反抗衝動、どうすればいいんだろうな。
ストレスが大してない時はそもそもこの衝動が生まれない。衝動が生まれてしまうと手に負えない。
どっか合宿みたいに生活習慣強制的に整えさせてくれるとことかないもんかな。栄養バランスは自分で設定できるやつ。断食したいわけじゃないし。