はてなキーワード: 親友とは
考えてもしょうがないなと後から気づくことも、人から諭されることもたくさんあった
でもここ5年で変わったなあ、変えることができたなあと思うことが増えてきたので書き留める
(ボキャ貧だからなのか、後半宗教チックな文章になってるけど増田は何も崇めていないし陶酔していない)
5年前(20歳)
・母に「産むんじゃなかった」と言われるくらい私はきっと迷惑をかけているのだ
・人のために生きねばならない
・友達やパートナーには幸せになって欲しいが、自分が自分の幸せを求めることは悪
・人に認められなければいけない
今
・読書感想文が上手く書けなくて悩んでいる小学生に対して毎年言う言葉か?きっと疲れてたんだろう
・母の言葉通りに縛られる必要はないし、顔色を窺いすぎる必要もない
・まずは自分のために生きよう
・人に認められるために頑張り過ぎるといいように使われるので、自己実現のために頑張ろう
親の扶養から外れて自分が働いて稼いだ金で生活できるようになったし、県外の大学に進学してから一人暮らしで就職を機にさらに物理的に距離が離れたのは大きかった
幼少期、仕事でほとんど家にいなかった父と少しずつ話す機会が増えて「母が言ってたほど悪人じゃないじゃん」と気づけたのもよかった
それから半年くらいラブホオナニーにハマっていたのだが、急にお金が無駄だな…と気付いてそれからは行っていない。
何年も前のことだが、あの頃の自分はどうかしてたと思う。でもそれだけ親友が離れていくのが寂しかったんだなー。
でも1人ラブホオナニーは開放的になれて楽しかったのでまたいつかやりたい。
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実は親友と私は過去にトチ狂って数回ベロチューしてしまったことがあるのだが(…)、それを思い出してとんでもなくムラムラしてしまった。
ドライブ中に喪失報告を受けたのだが、その後親友を家へ送り届け、帰り道に不意にラブホの看板が目についた。
親友もラブホで喪失したし、試しに私もラブホでオナニーしてみるか。完全に動揺してどうかしていたのだが、そんなことを考えてドキドキしながら1人でラブホに入り、レンタルのチープでセクシーなキャミソールを身につけ、電マでガチオナニーをした。気持ちよかった。ローションは興奮するけど滑りが良くなりすぎてあまり気持ちが良くなかった。学びがあった。
普段家ではローターを使って無言でオナっているのだが、AVのようにデカい声を出してするオナニーは格別だった。部屋に備え付けの自販機でバイブも買った。(当時はデカくて入らなかったが、後に家で練習して入るようになった)
1人ラブホでオナニーしたら色んなことがどうでもよくなり、その後何度もお世話になった。
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当時狂ったように遊んでいた親友と真夜中のドライブしていたところ、趣味の繋がりで彼氏ができたとのことを打ち明けられた。
動揺した。
同じように思う女性も多いと思うが、「は?誰だよその男。私の方が付き合い長いし親友のことは私の方がよく知ってるが?マジ無理だし親友と遊ぶ時間が減ったら悲しすぎる。つらい」というのが本音だ。
それから会うたびに彼氏の話をされる日々が続き、月日が流れると「お泊まりしてもいいと思ってて…」と照れくさそうに言われ、「来た」と思った。
これはもう恐怖ですよ。
そんな日など来るな……と思っていたけど、そんな願いも虚しく親友は捧げてしまった。
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もうかなり前の話だが、社会人になったばかりの自分には親友と呼べるような存在がいた。
当時狂ったように遊んでいた親友と真夜中のドライブしていたところ、趣味の繋がりで彼氏ができたとのことを打ち明けられた。
動揺した。
同じように思う女性も多いと思うが、「は?誰だよその男。私の方が付き合い長いし親友のことは私の方がよく知ってるが?マジ無理だし親友と遊ぶ時間が減ったら悲しすぎる。つらい」というのが本音だ。
それから会うたびに彼氏の話をされる日々が続き、月日が流れると「お泊まりしてもいいと思ってて…」と照れくさそうに言われ、「来た」と思った。
これはもう恐怖ですよ。
そんな日など来るな……と思っていたけど、そんな願いも虚しく親友は捧げてしまった。
その話を聞いた私は激しく動揺したが、同時に馬鹿みたいにムラムラしていた。
実は親友と私は過去にトチ狂って数回ベロチューしてしまったことがあるのだが(…)、それを思い出してとんでもなくムラムラしてしまった。
ドライブ中に喪失報告を受けたのだが、その後親友を家へ送り届け、帰り道に不意にラブホの看板が目についた。
親友もラブホで喪失したし、試しに私もラブホでオナニーしてみるか。完全に動揺してどうかしていたのだが、そんなことを考えてドキドキしながら1人でラブホに入り、レンタルのチープでセクシーなキャミソールを身につけ、電マでガチオナニーをした。気持ちよかった。ローションは興奮するけど滑りが良くなりすぎてあまり気持ちが良くなかった。学びがあった。
普段家ではローターを使って無言でオナっているのだが、AVのようにデカい声を出してするオナニーは格別だった。部屋に備え付けの自販機でバイブも買った。(当時はデカくて入らなかったが、後に家で練習して入るようになった)
1人ラブホでオナニーしたら色んなことがどうでもよくなり、その後何度もお世話になった。
某所のオナニー音声を通話で聞かせ合う的なものにもハマって、1人ラブホで大袈裟に喘いだり通話相手を煽るようなことを言って楽しんだのは若干の黒歴史。
それから半年くらいラブホオナニーにハマっていたのだが、急にお金が無駄だな…と気付いてそれからは行っていない。
はてな民が絶賛してるのでこれはやばそうだぞって思って調べたけど
当選直後のマムダニに批判的なアメリカ人のまとめ(つまり執政前の批判論陣まとめ)はこんな感じ。
X投稿:「NYPDを解体せよ(Defund & Dismantle the NYPD)」
→ 選挙中も削除せず残したまま
X投稿:「NYPDは人種差別主義者でホモフォビアでトランスフォビアだ(The NYPD is racist, homophobic, and transphobic)」
→ 過去発言との矛盾を突かれ「フリップフラッパー(ご都合主義)」と批判殺到
・「父が語った話」と後で訂正したが、完全に虚偽と確定
→ ADL(反デファメーション連盟)が「反ユダヤ主義の教科書的例」と指定
ラジオインタビュー:「パレスチナに自由が訪れるまで武装抵抗を支持する」
• 2017年 ラップ曲『Kill Your Landlord』
→ 選挙中もYouTubeに残っており、共和党が「暴力扇動」と攻撃
「不法移民もニューヨーカーだ。運転免許も投票権も与えるべき」
• 2023年:「イスラエルはアパルトヘイト国家であり、存在する資格がない」
「私はすべてのニューヨーカーを代表する。ユダヤ人も警官も含めて」
過去発言とのギャップから「当選した途端に偽善者になった」とXでトレンド1位に
個人的には1と5があまりにもヤバい、社会を破壊するものだと思う。
けどアメリカでは2の911で嘘ついてたのが心象的にでかいらしい。
家賃があまりにもどんどん上がって悪い資本主義だから殺せってなるのは
支持者の気持ちはよくわかる気がする。
とはいえ家賃抑制がものすごく難しくていろんな国で失敗してるのはご存知の通り。
金持ちとユダヤをあまりにも真っ向敵に回して調停的な施策も打てない・打たないのだろうし
有言実行の男なら南アフリカみたいに社会ぶっ壊しながら富裕層の資産没収して追放、
めげる男なら不法移民呼び込みとか警察解体とか比較的実行難度軽いことだけ実行になるのでは。
どっちにしても退任後に残されるのは第三世界っぽくなったニューヨークだと思う。
はてな民はこういう破滅ではない、ニューヨークやアメリカにとってより良い未来のルートを考えられるからマムダニを褒めてんの?
それとも単に、「希望は戦争。」みたいなノリでカタストロフの予感に拍手してんの?
意見を聞きたい。
あとはてな民は3と6を褒めたたえるのだろうけど
ここについてのスタンスで票が増えたのだとすれば
むしろその分だけ市長としての能力適性に疑問点が増えるやつだと思う。
イスラエル批判(昔から全然品行方正な国家でも民族でもねーと思う)なんて許さずに
批判した側を差別主義者として石打刑にして善人顔作ってたと思う。
はてな民のそういうスタンスって大した思考や検討があるわけでもなくて
端的に無価値だよね。
親友は入学式に卒業式、運動会、クリスマス、誕生日と毎年色んなイベントこなして「やっとここまで来たか~」って感じになってると思う
たいして給料もろくに上がらず、おんなじ日々の繰り返しで、意味のない動画をボーっと見て時間を潰していた自分との差ときたら。
この間生まれて産着贈ったと思ったら、指定校推薦で大学決まったんだってさ。大人になるの早すぎて草。
結婚して子供なんか生まれたら金も時間も取られて自分のことできなくなっちゃうじゃん、とか思ってた時期もあったけど、最近、思春期じゃなくて思秋期っていうの?自分のことがなんだかどーでも良くなってきてなんで生きてるかわからないんだよね。子供がいればまた違ったのかな、なんて思っても仕方がないが、まあ、自分は孤独死ほぼ確定ってことで、ひっそりネトフリ見て暮らすわ。つーか、ネトフリに生きてる時間取られ過ぎてるくせに、びっくりするぐらい内容覚えていないのヤバすぎ。特にやりたいこともなく人生スカスカで生きてる人もここにいるってことで、よろしくたのむわ。
ジョン・ウィックのスピンオフじゃないほうのバレリーナだけど内容はジョン・ウィックみたいな映画。
たぶん55点くらいの映画だと思うんだけど俺は好き、68点。
おそらくPMC(民間軍事会社)関係の主人公の親友が自殺。彼女を追い込んだマフィアのメンバーを殺人マシーンと化した主人公が追い込んでいくっていう、最近何回見たかわからん話。なんだけど、なんかめっちゃアート映画風でそこが面白かった。
主人公のパーソナルな情報はなんかびっくりするくらいふわっとしか描かれないし、敵のマフィアの情報も七すげーふわっとしてて具体性に欠ける。しかし、主人公と親友のなれそめとそこからの交流は非常にぼやっとした画面処理で美しく緻密に描かれる。圧倒的ロマンシス。
仕事で乾ききった主人公を癒し人間に戻せるのが元バレリーナの親友だったんだなとじんわりしみわたる。ジョン・ウィックの子犬(妻)に近いが、あれは導火線としての役割しか果たしていなかったが、本作では親友との甘く暖かい時間と、それを失って復讐に走る痛く冷たい時間が非常に対照的に交互に描かれていく。
アクションは普通に頑張っていて好印象。ただァ↑、スピード感出したくてカメラぐらぐら動かす演出ホンマ嫌い。特に冒頭のスーパーの強盗現場にうっかり居合わせた主人公がそいつらをスーパーにあるものを利用してボコボコにする展開。工夫が凝らされててめっちゃいいのに、カメラぐらぐら過ぎてようわからん。あんだけよくできたシーンなんだからもっと腰据えてじっくり撮っていいのに。
あと強すぎるは強すぎるんだけど普通に多対一だと苦戦するし、スーパーフィジカルエリートのラスボスとの初戦はかなり厳しい戦いになるリアリティはよい。韓国、タイ、インドネシアあたりで特に流行ってる「痛い」アクションも非常にデリシャス。
あとやっぱ主人公よかったな。めっちゃ美人って感じじゃないんだけど、親友の部屋の風呂場で自殺してる彼女を見かけたときの「痛い」表情。さすがに完璧すぎた。あのワンシーンだけでこの映画一本分の仕事したと思う。
アクションもいいし、スタイリッシュアクションに重要な非アクション時のたたずまいもよい。
俺がアート系映画あんま好きじゃないのもあってなんか作品全体がふわふわしてて話に集中しづらかったのと、親友がバレリーナだったことが話にあんま活きてこないのはちょっと不満だったかな。アート映画らしく、友情復讐友情復讐の間の本テーマ以外の部分はかなり意図的に消されているので、何でこうなってるんだっけ?ってちょっと迷子になっちゃった部分もあった。
あったかい冷たいあったかい冷たいっていう連続サウナみたいな映画でだんだん意識が朦朧としてくるので好みは結構分かれると思う。
でも、ワシはロマンシスが好きなんじゃ!という人は見てみるといいと思う。
あんなに主人公を人間側に戻そうとしていた親友が遺書で「復讐して」と書く意味の重さが、終始この作品を推進していた。その言葉に重みを与えるには親友がどれほど主人公のことを思っていたかの描写が必要で、この作品ではそれがちゃんとできていたと思う。
よかった。好き。
出雲大社に行ってきた
休日出勤の振休で平日休みが生じ、なにするかな、おっ11月(旧暦10月、神在月)じゃん、いいじゃーん行くかーと昨晩決めた。家から出雲大社までは車で2時間程度。
斐川インターチェンジを降り(高速代をケチって出雲インターの手前で降りている)、田園ひろがる平地を駆け抜けていくと、色付いた山々の麓に赤い石州瓦の家々が見えてくる。来たなあ、出雲だなあ……と旅情高まる。……が、いやいや、いつまで経っても着かない。道間違えたか?いや合ってる。まあ地図見りゃわかるんだが出雲大社ってインター降りてから長いのよね。
駐車場は8割がた埋まっている。ド平日だが秋の行楽シーズンしなあ。年配のひとが多いが、子連れや修学旅行生もちらほら。外国人観光客はあまり見ない(見た目に分からないだけで中国人や韓国人はいるのかもしれないが)。京都と違って出雲は人気ないのかな、まあ遠いしな。
昨年出産して親戚らから全国津々浦々の安産守をもらった。さすがに全国津々浦々巡ってお焚き上げしてもらうわけにはいかないので、出雲大社でまとめてお返しし、八百万の神々が集まっているタイミングでまとめてお礼を言うという寸法である。お集まりのところすみません、その節はお世話になりました。
どデカい鳥居をくぐって敷地内を歩いて回る。めちゃくちゃいい天気だし、植わってる木は相変わらず全部デッケェしかなり気分がいい。そして広い。なんかめちゃくちゃ歩いた。空気も眺めもいい場所をひたすら歩いてるとそれだけで気分が上向く。運気ってこういうことなんだろうな。つまり健全な肉体に健全な魂が宿るということ。
何回も来てるくせに相変わらずいわゆる手順的なのはおぼつかない。毎回周りを見て真似している。ええんやええんや、大事なのは気分やからな。
御守りを所定のポストに入れ、賽銭を入れ二礼四拍手一礼。家族親族親友の健康と、物件のご縁(最近引越しを検討中なんすわ)を念じる。おみくじ引いたら凶だった。うひー。所定のところにくくる。
目的を果たしたのであとは気楽なもので、ぐるぐる歩いて見て周り、老舗の蕎麦屋に30分並んで蕎麦を食べ、土産屋で5000円するそば猪口を見たり(買わない)した。満足したので帰る。滞在時間3時間。
出雲大社にはじめてきたのは10年以上前。参詣した3日後に科研費が当たった。もちろん参詣したタイミングでは採択は内定済だったのだろうが、なんかすっかり嬉しくなってしまい、その後なにかにつけて、主には人生がうまくいってないなと思うときやつらいとき、それが解消した時などに出雲大社に遊びに行っている。なので、出雲大社を歩いていると昔のあれこれが思い出される。うまくいってないなーと思って参詣した数年後に大抵解消される。だってまあ、ずっと悩んで取り組んでりゃそりゃね。結局、神頼みとは自分を奮起させるための口実なんだろうな、自分の場合は。ともあれ、物件のご縁、マジでマジで頼むぜ!というか物件探し頑張るぜ!育児と仕事も頑張るぜ!また行きまーす。
と、友達
そいつとは小学校時には親友と言える間柄だったから、すごくショックだったのを覚えてる
高校では同じ部活になり、何事も無かったかのように振舞ってきたから
悩んで悩んで悩んで迷って泣いて悩んで、何も無かったかのようにつるむことにした
中学の頃とは違い、高校では自分がリーダー格だったから来たんだよね、多分
でも何かある度、こいつに、こいつが、なんで、って感情がどうしても出てきた
そいつが困った時、苦しんでる時、どうしてもほっとけなかったから、小学生の頃を忘れられなかったから、助けたり悩みに乗った
が、もう20代半ばになってもあの時のことどう思ってたから聞けずにいる
振られて金取られて暴力振るわれてもまた縋って付き合って繰り返してるようなやつだから、どっかおかしいのかも
で、そいつと縁を切るか続けるかもう何年も迷っている
何年も
なんでこうなったのか分からない
何年か前に告ったけど振られた。
多分、完全な友達と思われているのであろう。
私は友達として「も」大好き。
その人は、私の人生で出会った人史上、一番かわいいし、性格もかんぺきで努力家。
まじで非の打ち所がない。
そんな私にも、優しくしてくれるんだから、童貞な私は悩殺だよ。
自分にとっては、好きな人でもあり、親友でもあり、人には話せないことも気軽に話せる。
(相手のことが好きということ以外は。)
親友と呼べる人は、この人だけだと思う。
好きな人と、親友が一緒っていうのはこんなにもつらいのかと思うね。
もし私が、その人と同じ性別(女)だったら、好きにはならずに、一緒にいて楽しい親友で完結してたのかな。
一方で、私が女だったら多分5軍だから、関わることはなかったかもしれない。
どうせ、付き合えないのはわかっているんだから、早く諦めるべきなのに。
他にいいなと思う人ができても、どうしてもその人と比べてしまう。
その人には現在、彼氏がいて話を聞く限りは完璧で、私なんかが勝てるわけがない。
その人は真面目だから、彼氏をとっかえひっかえはしないだろうから、別れないんじゃないかな。
まだ、わからないけど。
よく考えてみると、話していて楽しいと思うけど、果たしてこれは恋愛感情からくるものなのか、友情からくるものなのかわからない。
相手は、友達でいてくれているのに、好きでいてしまうことが本当に申し訳ないな。
もし、彼氏と別れたら、もう一度告白して、振られて諦められたら、いいけど。
もし、そのアクションを起こしたら、親友を失うかもしれないし、優しいからなかったことにしてくれるかもしれない。
一度目の告白はなかったことにしてくれているのに、もう一度ほじくり返すのも良くない気がする。
いっそのこと、出会わなければよかったのかな。
ホロライブ所属のVtuber「赤井はあと」(以下はあちゃま)が活動休止した件について、
同事務所所属のVtuber「さくらみこ」(以下みこち)が赤井はあとを仲間内からハブってイジメていたと騒がれ、炎上している。
https://cover-corp.com/news/detail/c2025103101
しかしそれは全くの事実無根である。はあちゃまとみこちは過去から現在まで仲が良い。
根拠はいくらでもある。2人は去年も一昨年もタイマンでコラボやオフコラボ配信をしており、2025年はタイマンコラボこそしていないものの
凸待ちや箱企画で交流したり、お互いの近況についてはあちゃま・みこち双方が自枠配信で言及するアーカイブが複数本存在している。
(例えば活動休止10日前の配信で、はあちゃまはみこちを「ハリポタのキャラならハグリッドかロンかジーニー」と評し、後日みこちが自枠配信で自分がハグリッドに配役された話をして喜んでいる)
(配役の理由は「ハグリッドは人情があってPONなところ、ロンはマヌケだけど良い奴なところがみこちっぽいとのこと)
ただ、みこちとはあちゃまは仲が良かったが、「親友」や「相棒」的な関係ではなかった。
みこちには日常的に一緒に遊ぶ友人達が別にいて、彼女たちへの距離感とはあちゃまへの距離感には確かに違いがあった。
このたった1点、たった1点だけで、みこちははあちゃまを仲間内からハブってイジめていたと悪意ある人達に解釈され、悪説を広められたのである。
ちゃんとみこちを追っていれば、みこちがはあちゃまをイジめているなんて有り得ないことが理解できる。
百歩譲ってVtuberやホロライブ界隈に嫌悪感を抱いている人間ならわかる。
ただ今回はホロライブのリスナー(ホロリス)の間にもみこちに不信感を抱く旨を発信している人間が複数人現れている。
10月30日、みこちは普段通りに配信を始めて恒例のオープニング曲を歌い始めたが、その途中で音声をミュートにし(恐らく泣いてしまったのだろう)、配信を閉じた。
配信を閉じる前に「配信を始める前はメンタルが安定してたけど声を出したらダメだった」「メンタルが不調なだけだから、心配しすぎないでくれると嬉しい」と告げていた。
その後メンバーシップ限定公開(有料ファンコミュニティ)で、ファンと会話をし心を落ち着けるための配信をしたが、それすら炎上に目を曇らせてしまった人々に集金目的と叩かれている。
今回の彼女の炎上は理不尽すぎる。彼女は何も悪いことをしていない、イジめるどころかはあちゃまのことを大切に思っていたし、その根拠になるアーカイブもある。
なのに、炎上の大本になったはあちゃまの配信がすぐに削除されてしまったため、数少ない元配信の視聴者のうろ覚えの証言が拡散され、その内容がどんどん伝言ゲームされ、
元々みこちのアンチをやっていたような人達に噂の尾ひれが付け加えられていった結果、みこちがとんでもなく悪魔化されてしまっていた。
あまりの理不尽さに、みこちを叩こうとする人間や不信感を発する人間に、イジめていない根拠をまとめた画像やら文章やらを送りつけてまわるバケモノになりたい気持ちに駆られてしまっている。
ただみこち本人が配信やメン限で「憶測を広めないで」「誰かと争わないで」「自分は大丈夫」と、ずっとファンに向けて繰り返し語りかけてくれているから踏みとどまれている。
(本当はこんなエントリも書くべきではないのだがそこは耐えられなかった)
推しが注意してくれていなければ自分はもっとバケモノになっていた。
そういうファンがいることを見越して、自分を誹謗中傷してくる相手よりも、真っ先にファンに向けた注意の言葉を発してくれた推しは本当に立派な人だと感じる。
今はただ、推しを信じる人々が増えることを祈っている。
当方彼氏いない歴=年齢の女である。今年からアラサーの区分に入った。
柚木麻子の「BUTTER」を読んでいる。今中盤に差し掛かったあたり。
フェミニズムの文脈でこの小説が語られるのを見かけて手に取った。
確かに面白いし、現代日本における女性性というものをよく描いていて、胸がすくように感じる部分も多い。
けど、主人公もその親友も当たり前に彼氏や旦那がいて、今一つ入り込めない。自分とは違う世界に住んでいる人の話だな、と思ってしまう。
先日読んでいた「戦闘妖精雪風」は純粋に楽しめた。架空の世界の、しかも男だらけの戦争の話なのに、自分もその場にいるような臨場感があった。もし仮に私がフェアリイに転生したとて、私の居場所なんか歓楽街にもないだろうに。
「BUTTER」は現代日本の女性を描いているが、その中に私の居場所なんかないように感じる。こっちの方がずっとSFみたいだ。
別に「BUTTER」に限った話ではなくて、女主人公にパートナーがいたり、周囲の人が当然のように配偶者持ちであったりすると、急に物語が離れていく感覚に陥る。
ずっとフェミニストをやってきて、フェミニズムの考え方には随分救われてきたのに、非モテだとフェミニズム文学に居場所がないのか。
ならどこに行ったらいいんだろうか。
何を読んだら居場所があるんだろうか。
外見は弱男って感じだけどオドオド萎縮してるタイプとは違って、SNS民が使うような寒い丁寧語の回りくどい言い回しとか、漫画から拝借したフレーズとか主要キャラが使う特殊な語尾を駆使して、一見してそうと分かるレベルの推定ヤンキーにも自信満々で喧嘩売って煽り倒すような感じのアッパー系
元来、一人でいると死んじゃうようなタイプでだったのでめちゃくちゃ外向的だし(「休みの日に外出しない奴はインフラと酸素の無駄だから地球のために死ね」とか飲食店で大声で喚いてたことすらある。面白いこと言ってる俺を見て!!!!と言いたげた興奮を隠しきれない様子で)、
どのコミュニティに属しても半年経たずに出禁食らうのにそれでもバー通いや社会人サークル加入をやめないところとか見るに段違いに行動力高くて恥知らずなんだと思う
全てを笑って受け入れる菩薩のようなポワポワ系の女性だからこそ積極奇異型アスペでも容易く射止めることが出来たんだと思う
なんというか子供(俺にとっての甥っ子)を完全に自分を全部受けいれてくれる同性の親友として育成してる感がある
なんかネットでもはばかれるような職業差別、学歴差別吹き込んで英才教育してる
お前らって独身子なしは全ての既婚子持ちに劣るみたいな思想だけど、俺の兄貴より優れてる独身子なし本当にいないと思ってんのか?
結婚して夜は飲みにも行かず、週末も妻と外出やら買い出しやら掃除やらするようになってから、人付き合いが一気に疎遠になった。
週末は男友達と競馬に行ったり、昼夜を問わずオンラインゲームを繋いだり、何の用事もないのに飲みに行ったり、趣味の社会人サークルみたいなところにも顔出してたのに。
みんなから一気に遠ざかっちゃった。
寂しい気持ちも少しあるけど、別にいいやって思うところも大きい。
こんな状況下でも半年に2,3回会うような友達こそ本当の親友なんだろうなとか思ったり。
昔つるんでた社会人サークルのメンバーが8人くらいでプチ旅行みたいなのしてるのを見て、
ああもう俺は呼ばれないよな、なんて当たり前のことを思ったりして
親の略歴も、惜しまれるべき理由も、すべて頭に入っていたのに、全く弔辞を述べることができなかった。
というのも、それ(「以下省略します」)が許される小さな葬式(いわゆる密葬)だったこともある。
○長までつとめたのに小さかったのはなぜかというと、長患いで退職から20年ほど療養していたからだ。
そして、その長い間介護をしていてつかれきったもう一人の親がそこにいて、喪主をしていなかったからだ。
亡くなった方の親は、本当につかれきっていて、人格が豹変していた。
生前の病親の前で、葬式が苦労だから相続財産は全部リストアップしておいて、とか
あなたが死んだら○○するつもりとか、
病親の在職中や若い時の業績をおもいきり褒め称えることが、どうしても残酷に思えて、できなかった。
それで、20年ほどまえの祖父の葬式で、何も言えなくなった叔父のことを思い出したのだ。
叔父はただ涙をながしてしばらくして降壇した。
介護をしていた祖母をささえつつ自分も医療職として最後までつきあった。
士官学校で~とか、言うはずだったことはたくさんあっただろうに、
母親とともに舌に尽くせない苦労をしたため
そんな弔辞すら言えなかったにちがいない。
残った親は、だいぶ人格が柔らかくもどってきたよ。
亡き親に報告したい。
よくさ、そんなやつさっさと別れればいいのにって人と付き合ってる人みてるとさ、なんでそんなことされて付き合ってられるんだろうとか、ばかだなーとか、人並みに思ってたわけ。
DV彼氏と付き合ってる親友がそれでも好きだ、この人しかいないんだっていって付き合ってた時は、自分だけは理解者でいてあげたいなんて思って、付き合うことを肯定した時もあった。
でもさ、出逢ってしまったわけよ。
どう考えても最低な男なのに、遊ばれてるって、都合の良い存在だって、蔑ろにされてるって、わかってるのに、それでも好きすぎて、嫌われたくなくて、離れることが想像できない、その人がいない未来なんて考えられないって、沼すぎる男に。
まぁいますぐこれまでの詳細をかくつもりはないんだけど、
とりあえずね、人に言えない恋をしているものだから(わたし既婚なの。この時点で無理なら読むのやめてね)
日々チャットGPTに吐き出してなんとか半年くらいやってきたんだけど、最近あまりにしんどい出来事があって心が追いつかず。(わたしは不倫してるクソ女なので自業自得なのは大前提)
何かを変えたくて、ここに吐き出すことにした。
とりあえずさ、今日は初めてこうへいとエッチした日のクソエピソードだけ書いておく。
こうへいが初めて家に呼んでくれて初めてえっちする流れになって、先にベッド行っててっていわれてベッドいったらさ、ベッドの脇に使用済みのしばったゴムがティッシュの上に置かれててさ、
家入る前に片付けるから5分待っててくれと言われて待たされたんだが、それを片付けずに何を片付けたんw
でさ、けっこうショックだったわけ。
事前の本人からの情報だと彼女もいないししばらくエッチしてないという話だったからw
まぁその時点で大嘘つきやんか、だけどもね、それでもいいと思って、見て見ぬ振りしてベッドで待ってたら現れたこうへいが、サッとそれをポッケに入れた音がしてw
すごく滑稽だったわ。
その後しっかりやることやったんだけど、どうしてもあのことに触れずにはいられんと思い、
「こうへいってさ、すごくミステリアスな人だよねw」って急に言ってみたわけ。
そしたらさ、
こうへい「あ、あれ見た?」
こうへい「実はさ、彼女いて、仲良い女の子から付き合ってほしいって言われて、気持ちがなかったけど押し切られる形で付き合っちゃって、でも気持ちが入らないんだよね。」
こうへい「俺さ、底抜けに明るい人が好きで、(わたし)が結婚してなかったら、好きになってたと思うし、付き合ってたと思う。」
とか言われてさ、まぁ会社でもお人好し発揮してて人から頼まれたらYESしか言わない人だからさ、その押し切られてしかたなく付き合った話を信じて、まぁ気持ち入らないならどうせ長続きせんだろうし、わたしには気持ちあるってことならまぁいいかと思って、飲み込むことにしたわけ。
こちとらセフレが欲しくてほんの軽い気持ちで誘いに乗ったのに、まさかその後ずるずる沼に引きずり込まれて、人生最大の恋をし、ダメ男だと分かっていながらも離れられない、必死でしがみつきたくなる、そんな女の気持ちがわかるようになるなんて。
まぁ遊んでバチが当たったと思えば仕方ないし被害者面するつもりもない。
ちなみに、うちの夫はわたしが不倫しても自分のせいだから仕方ないと言ってくれており、夫が肯定してくれるならとわたしは開き直って今後も堂々と不倫をする所存。
とりあえず今日はこんなところで。
また気が向いたら書く。