はてなキーワード: 三連休とは
大学のゼミで仲良くなった女の子がいて勇気を出してデートに誘ったのね
「一緒にホエールウォッチング行かない?」って
女の子からOK貰えたから先週三連休ウキウキで飛行機乗って出かけたわけさ
女の子は言うわけ
「そこの下の鯨骨生物群集に色んな生き物が集まってくる。クジラのお肉食べ行きたい」って
俺はそれを拒否したのよ
恥ずかしい話俺なんてクソ陰キャなわけ
大学の他の陽キャどもと違ってこっちは地方ド田舎出身のクソ芋なのよ
レギュレーターだってフィンだって、一体どうやって使えばいいのかわかんない
水圧で潰されて命を失うことになるのはわかりきっている
俺の人生を振り返れば女の子と2人で遊びに行けたこと自体奇跡に等しいことなのにこんなのハードル高すぎるわけよ
お店のクジラカツじゃだめなの?そこでジャンプしてるイルカ見るのじゃだめなの?って話なわけ
もう半分パニックになって絶対無理絶対無理絶対無理絶対無理って拒否してたら相手の女の子が本当に怖い顔になって罵倒してくる
一字一句その通りとはいかないけど心を落ち着かせるためにここに内容を書き出してみる
「女の子をデートに誘っておいてそういう態度をするのは本当に酷い」
「生きている価値がない」
「海底なんてただの海の底に過ぎない」
「わからないことがあるならそこの調査船の乗組員さんに聞けばいい」
「なんなら私に聞いてもいい。「初めてだからわかんないんだよね、教えて」って」
「なんで私や調査員さんに聞く程度のことすらそんなに恐れるのかがわからない」
「人生経験に乏しいくせに人から教わることに屈辱感じてへそを曲げている」
「そうやって水圧から逃げ続けて人様に対して失礼な態度を重ね続ける」
「〇〇君はカス、はっきり言って」
「〇〇君が普段バカにして見下しているKAZU Iの社長の方が躾がなっているよ」
「相手の気持ちを察しない、相手の行きたいところよりも自分の命を優先する。そういう態度が人として最もダサい」
「〇〇君がモテないのはそういうところだよ」
「教養もなければ人生経験もないくせにプライドが高くて人に頭を下げられない」
「あんたみたいな卑屈な人間にデートに誘われたかと思うと反吐が出る」
「卑屈なくせに道化にもなれないんだね」
「〇〇君がモテないのは顔面のせいではなく性格のせいです、これだけはハッキリしている」
「鯨骨生物群集に行かないなら私泳いで帰るよ?」
「別に海底に行くかどうかの問題じゃない。あなたのその失礼な態度に対する私の怒りの問題」
「私のことをバカにしないでほしい。なんで〇〇君のその卑屈さに対して私が母親みたいによしよし優しく受け止めてあげないといけないの?」
「ほらそうやって怒り出す。言っておくけど今の状況を人に見せたら10対0でみんな私の味方をするよ?」
「本当に〇〇君はカスだね。一生そうやってチー牛弱者男性やってれば?」
「あんた人のこと見下してるでしょ? 海底にも行けないゴミ以下の分際で」
「イライラする」
「私がこうやって心を込めて説教してあげても〇〇君には何のプラスにもならないだろうね」
「あんたっていま自分がなんで怒られていて、なんで私が怒っていて、一体何が人として間違っていたのかも理解できていないでしょ?」
はーーーーーーーーーい
海底にも行けない俺みたいなカスは死んだほうがいいですよねーーーーーー!!!!!!!!
なお、ショートステイ費用は介護保険で足がでたため、4万円ぐらい飛んで行く模様。
もういや。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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この週のオープンチャットは、生活・仕事・家庭・技術が自然に交差する現代生活のスナップショットとなった。
AIや経済への高い関心とともに、家族・子育て・住宅など身近な現実的テーマが根強く語られているのが特徴。
テクノロジーが進化しても、最終的に焦点は「人と人の関係」「生活の実感」「安心して暮らすこと」に戻る流れが一貫して見られた。
全体として、情報感度の高さと共感力の両立が感じられる成熟したコミュニティの会話であった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
未練は全くない。けど、嬉しそうな笑顔で写る彼を見ると薄暗い感情がふつふつと湧き出る。
お前は私にあんなに酷いことをしたのにそんな素振り一個も見せずに「僕は幸せになるんです」って顔でのうのうと生きてるんだな。
復讐がしたいわけでも、ましてや復縁したいなんて一ミリも思ってない。だけどあまりに酷くて友達にも家族にも言えなかった全てを吐き出さないと、元彼と付き合ってた頃の私が可哀想で惨めで仕方がなくなってしまった。
元彼の奥さん、これを読んで彼のことだと気づくだろうか。せめて、どうか気づかないくらいには奥さんのことを大切にしていてほしいと願う。
彼とは大学から社会人にかけて付き合った。まず前提として私も相当悪い。喧嘩ふっかけるし煽るし急にキレるし察してちゃんだった。その場の感情に支配されて大層暴れていたし、彼も私のことが好きなら全て従うべきという思想をナチュラルに持っていた。今考えるととんでもない女だった。それは大いに反省している。当時のとんでもないわがまま女の私も併せて供養しよう。
全てはここから始まった。元々同じ大学の友人だった。特に恋愛感情は抱いてなかったが、まあ付き合うのはナシではない、くらい。そんな彼に遠距離の彼女ができた。2人はいたって順調そうに見えたし、私は私でおめでと〜お似合いだね〜と生ぬるいコメントをインスタのストーリーに送っていた。そして詳しい経緯は省くが、私が彼の家に泊まることになった。私も彼も本当に最悪。正直私は宿くらいにしか思っていなかったが、ナシではない男ではあったため何の気なしに関係を持ってしまった。遠距離だからバレないだろうと、関係を続けるうちにだんだんと好きになってしまい、それは彼も同じだった。そして遂に彼女と別れて、私と付き合うと決意してくれた。しかし彼が妙なことを言う。彼女と別れるために直接会いに行くと。電話はLINEじゃなくて直接言って別れないと、と謎の主張をする頑固な彼にイライラして、でも本当に別れてくれるんだよね、と期待と不安の間で連絡を待っていた。そして彼からLINEが来た。と思ったら、「○○(元彼)の彼女ですけど」「今彼は隣で寝てるよ」「もちろんやることやってるから」
おい、全然別れ話してないやんけ。そこから彼女と壮絶なレスバを繰り広げたが、もちろん100:0で私が悪いので相手の圧勝だった。どうやら浮気を疑った彼女が寝てる間に携帯を見たらしい。そして携帯が彼の元に帰り、「やっぱ浮気してたんじゃん」「どういうつもり?」「どういう気持ちなの今」と、今度は私がレスバの興奮冷めやらぬ状態で彼を責め立てた。そして彼から驚きの返答。
「増田ちゃんが浮気相手なのに浮気してたんじゃんっておかしくない?」
私から言い訳をさせてもらうと、この時は気が動転していて、確かに私が浮気相手だったのだが適切な単語がすぐに出てこなかった。しかしもっと言い訳をさせてもらえるなら当時の彼は私が本命で、もう彼女とは別れる寸前みたいなこと言っていた。そのため私の中ではもうすでに本命彼女に昇格していたような錯覚を起こしており、彼女から凸られたとき浮気だー!と思ってしまった。
その後何回か揉めたが結局付き合った。当時の私の決断には言葉も出ないがそれだけ好きだったのか…
自分の行動は今も本当に恥じていて、ごく限られた友達にしか話せていない。なんの言い訳もできない100%私の過失です。あの時の遠距離彼女に心から申し訳なくて、何度謝っても足りないんだと思う。今でもふと彼女のことを思い出す時がある。こんなこと絶対私に言われたくないだろうけど、幸せであってほしい。彼女とのやり取りの最後に「お前は次に付き合った人に浮気されるよ」と言われた。嫌だけど、考えたくないけどその言葉は受け入れようと思った。浮気はされてないけど、彼にもその次付き合った人もまあまあのクズだったからそれで痛い目は一応見てます。本当にごめんなさい。
・深夜の大喧嘩
付き合ってしばらく経った頃、2人で初めて旅行した。二泊三日の旅行の後お互い疲れて寝ようとした時些細な喧嘩が始まった。原因はもう覚えてないくらい些細なことだった。だんだんとヒートアップして、遂に彼が私に手を挙げた。男性の力をきっとその時初めて実感して本当に死ぬかと思った。夜中だったけど出ていけと言われて(彼の一人暮らしの家だった)、せめて朝までいさせてと懇願したが追い出された。なんとか近くの友人の家に泊めてもらうことができたが、私の心の中は暴力を振るわれたことの恐怖でいっぱいで涙が止まらなかった。あの時泊めてくれた友達、ごめん。本当にありがとう。今度会った時改めてちゃんとお礼を言おう。その後別れる決意をしたものの、彼が泣きながら書いた手紙を読んで復縁を決意する。ほんまにアホかい。
喧嘩のすぐ後は絶対に別れる!!!と決めていたのに、彼が泣いて懇願する姿を見ると「私も彼もこんなに好きなんだから別れる必要なくない…?」と思えてきてしまったのだ。暴力を振るわれたことへの怒りや悲しみより、別れることへの寂しさがいつの間にか上回ってしまい、「私が我慢すれば、成長すればいいんだ!彼と付き合い続けられるんだ!」とそれを正当化してしまった。今考えると典型的なDV男と別れられない女でしかないな。そしてこの事件も親や友達に話すと絶対に別れろと言われるのでいえなかった。周りに反対される恋愛なんか絶対しないほうがいいのにね。
・それとなくモラハラ
今になって気づいたがちょっとモラハラ気質だった。私があまりにもわがままだったため、「俺と別れるともう誰とも付き合えないよ」と言われた。
私があまりにも鈍臭いため、自動車免許を取ろうとしても「俺が運転するから取らなくていいよ」と言われた。当時は彼が運転してくれるからいいか〜と思っていたが、別れた後勝手に可能性を狭められていたことに腹が立ち一念発起して免許取得した。そして運転は本当に下手だった。
付き合ってしばらく経ったまだ大学生の頃、彼の実家に遊びに行った。直前に決まった上に泊まり。どう考えても私が非常識すぎる。それは本当にごめんなさい。だけど彼があろうかとか「母さんが急に来て困っちゃうね〜って言ってたよ」と私に報告して来やがった。お母様のお気持ちは全くもってその通りであり、なんの異論もございません。だけどそれを私に言うの有り得ないでしょうよ。そしてとんでもないアウェイを感じて明日やっぱり帰る、と告げても「今帰ったら俺の実家が楽しくないですって言ってるようなもんでしょ」と帰してもらえなかった。
そしてめげずに社会人になってからも彼の実家を再び訪れた。今度はご飯だけ頂いた。彼には妹がいて相当溺愛していた。人見知りなのかあまり話してくれず、私はなんとか心を開いてもらおうと話しかけた。志望大学が私たちと同じと知ったので「なんでうちの大学がいいと思ったの?」そう聞いても目も合わさず小さい声で「分からない」と言われてしまった。あの、一応確認ですが高校生ですよね?しかも高校3年生でしたよね?彼女は今現在社会の中で人とコミュニケーションを取って生きていけているのでしょうか。心配です。
そして私が妹ちゃんとなんとか話そうとしていると横から彼が「そんなとこ言われてもわかんないもんね〜?」もうその後の記憶はあんまりなくて、多分ほとんど喋らなかった気がする。ただでさえ緊張している彼の実家なのに私はずっと1人だった。唯一の味方だと思っていた彼は全然敵陣地にいた。
・私の優先順位どうなっとんねん
社会人になって配属が決まってからは遠距離だった。学生の時と比べると会える休日はとても貴重で月に一回会えるのはそれさそれは心待ちにしていた。ある月の三連休、かなり前から会う約束をしていた。しかしその1ヶ月ほど前に電話で彼から急に「その三連休妹の引っ越し手伝いに行くことになったから」と告げられる。前述の通り彼は妹を溺愛していた。確かに大切な家族の、男手が必要な一日であることは間違いない。だけど私が何ヶ月も前から楽しみにしていて、社会人にとって貴重なお休みを、遠距離だからこそ絶対に会いたかったのにそんな決定事項で言われたのが腹立たしいし、悲しかった。行きたい気持ちはわかるからこそ、私に一度伺いを立てるくらいの気遣いをして欲しかった。キレ散らかしたかったのは山々だが、流石に社会人になり少しは大人になっていた私は「○○くんの決めることに私は口出しはできないけど、社会人で、遠距離恋愛で、引越しよりも前から約束してた貴重な三連休ってことと、引っ越しが決定事項であるかのように言われた私の気持ちを考えてみて欲しい。それから決断して。」とできるだけ怒りが伝わらないように慎重に伝えた。そして即答で「わかった、引っ越しには行く(原文ママ)」と言われた。はは、この時はさすがちょっとずっこけた。この時くらいから段々と気持ちが冷めてきていた。
・性のお猿さん事件簿
彼は今考えると性欲モンスターだった。彼の伝説を並べれば枚挙にいとまがない。その伝説の一部を手短にお見せする。
①電話で大興奮
彼の帰省中などに電話すると久しぶりに声を聞けたからなのか大興奮していた。電話はいつも途中からまともな会話ができなくなっていた。
②お外でも大興奮
家では飽き足らず外でも大興奮。私がちょっと体のラインが出る服を着ようもんなら「ちょっとそこのトイレ行かない!?」と多目的トイレを指差す始末。私の名誉のために言わせていただくと一度もその誘いに乗ったことはない。
③避妊しない
本当に最悪中の最悪。間違っても妊娠しなくてよかった。
④Tinderやってた
前述の修羅場事件があってから私は彼の携帯を見ずにはいられなくなってしまっていた。そしていつものスマホパトロール中、Tinderをやっていることを発見してしまったのである。どう揉めてどう解決したのかも覚えてないけどそのまま付き合ってました。あーあ。
細かいものを挙げればキリがないけど、話して面白いエピソードと言えばこれくらいだと思う。
思えば彼は付き合った当初からずっと結婚したいと言っていた。決して私と、ではなかったと思う。家庭の事情から愛情に飢えていた彼は結婚して自分の家庭を早く持ちたかったんだな、きっと。良かったね、夢が叶って。私はあなたと別れて本当に良かったと思う。あなたのその性格が果たして今どうなっているのかは見当もつかないし、別に知りたいとも思わないけどもう誰かを傷つけるのはやめなよ。
上にいるから面倒みさせられちゃってるんだよ。
『プレッシャーに弱いんです』とか言って、客へのプレゼンの日でも平気で当日休するし。どうやってカバーすんだあんなの。
『体調不良で1時間遅れます』→『回復しないので午前休します』→『医者に行くので全休にします』のコンボかな。
取り敢えず、『平日休んでしまったので休出して取り返します』とか言って代休まで稼ぐのだけは防ぎたいが、どうしたものやら。休出したって打刻するだけでなんもやらねえし彼女。
(追記)
たくさんの言及・コメントありがとうございます!
私の世間知らずが炸裂していただけのようで、お恥ずかしい限り。井の中の蛙ですね。
ひとつ誤解されないようにいうと、エージェントも食事会に同席しています。紹介料の支払いを免れようとしているわけではないです。そういう仁義を通せない会社は良くないと思います。
あと、私は男です。どっかの言及に書きましたが、素人童貞で、好きなAV女優は松岡ちなと阿部乃みく。好きなエロ漫画家は笹森トモエです。『女だから優遇されたんだ!』というのも正しくないのでよろしくお願いします。
女だと思って下心から優しくしてくれた人いたらごめんな。
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Xで書きたかったけど勤務先にアカウントがバレてるらしくて、転職活動してるの知られたら気まずいからここに書きます。
記事の目的は、構って欲しいがメイン。ただ書きたかったら書いてる。アドバイスしたい人はしてもいいけど、みんなみたいに有能じゃないから受け入れられるか自信ない。ごめんね。
自己紹介すると、社畜。広告業界で朝から夜まで働いてます。D社の子がアレする前は、朝から朝まで働いてました。業界の常識が変わって、ド地方のド零細制作会社も夜には帰れるようになっています。ただ、多忙なのに売上は右肩下がりで薄給。身体の調子もおかしくなってきたので、病名がつく前に転職活動中です。
で、言いたいことはタイトルの通り。
エージェントを介して紹介してもらった会社。まだ内定も出ておらず面接もやってない。「面談」ということで一回会ってみたけど、何か聞かれるわけでもなく「もしご縁があればやって欲しいこと」を説明される。それに対して質問し、返答をもらう。その後オフィスを見て回り面談終わり。夜に食事会。
私の気が緩んだところで実質的にここで面接するつもりかも、と思い緊張しながら臨んだものの、先方(役員3人)は早速ビールを飲み「うちはめちゃいい会社なんだよぉ」「いやそれは我々が思ってるだけで現場の社員は違うかもしれんよ」「確かに!じゃあ次は現場の人と話してください。社長にも会ってほしいし」とニコニコ。お会計も「こちらがお誘いしたので」とご馳走になり帰宅。
翌日、御礼のメールは送ったものの返事はなく、どこかでなんかやらかした?とモヤモヤしながら三連休を過ごしています。
気休めに食事会の店とコースを調べたら10000円のコース。タイの活き造りと和牛ステーキが出てくるんだもん。そりゃそうよな。
私が勤める会社は来訪者に水も出せない極貧企業。一方で、声をかけてくれた会社は、まだまともに面接してない私に10000円のコースを出してくれる。
その転職候補先の社員数は役員含めて20人弱。弊社の約半分。でも売上は2.5倍。弊社が稼げなさすぎかもしれないけど、かなり驚き。
転職活動ってこんな感じなんですか?思ってたのと違っててビビってるんですけど。エージェントが私のこと盛りまくって紹介してて、良くない意味で安心してるんだろうか。なんだか今になって10000円の飯を美味しくいただいたのが怖くなってきた。話がうますぎる気が。私が社畜すぎてピュアすぎるだけ?
とか主語でかい一般論のようなタイトルつけたけど、まあ私がそういう人生選んでるだけなんだろうな。本気になったらそこから外れることできるんだろうな。
とわかっちゃいるけど、でも、ほんとのほんとに「文句言われないように」ということが優先順位高くなりすぎてて。最近しんどい。つらい。めんどい。
仕事で文句言われないように、できるだけ失言せず炎上せずがんばる。
誰かに文句言われないように、できるだけ朗らかに先回りしていろんなことを引き受ける。
家族も仕事も人生も最初は愛みたいなもので選んだはずだったのに、どこかで誰かのマイナスをつくらないように不満がたまらないように不均衡がないように立ち回らなきゃいけない。しんどい。あなたのことを思ってますよ、という言外のメッセージを発するために、いろんな文句を先回りして回収しとかなきゃいけない。 そればかり考えている。
でも考えて行動しても大抵、うまくやれなくて、思いがけない穴があって、他人の文句を聞いてばかりいる。
もっと上手くやれたらよかった。だけど上手くやれなかった。間に合わなかった。間違えていた。ごめんなさい。すみませんでした。申し訳ありません。そんな謝罪ばかりしてる気がする。つらい。頑張ったのになあ。でも仕方ない。私は上手くやれなかったのだ。
ひとりになりたい。文句なんて誰にも言われたくない。私の愛は私だけのものだ。でもそんなんじゃ社会で生きてけない。
みんなすごいよ。大人はすごいよ。家族に文句言われながらも万博行ったり三連休楽しませたりしてて。消費者にもクライアントにも文句言われつつ、それでも謝罪して、税金納めて。それは人を、社会を、愛している。
他人の文句に謝罪することが愛することなのかもしれない。大人、つれーーーー!!!!とか書いたけど、私も文句言ってるんだろうな。いつもごめんね。何も分かってなかったよ。三連休おつかれさまです。みんなえらいよ。わたしもえらい。がんばっててえらい。ほんと、ほんと、えらい。
辛いよぉ
頭がボーっとする
咳がでる
熱が酷いのは一昨日に峠を越した感じで、急に楽になったあの時はもう死ぬのかなと思った
でもいまだに微熱がつづいている
冷蔵庫が空になった
ご飯を買いに行かなければ
実体験として当たってると思ってるけど、N=1の話なので三連休の暇つぶしのお供程度に読んでほしいです。これを書く目的は、とくにないですが、ふと教師の子供って大変だったなと思ったのでまとめてみました
自分は両親ともに中高の教師、グレてはいないけど高校を中退したり通常ルートから外れて社会に出ています
ご存知の通り、教師は激務です。私の親は学年主任や教頭なんかもやってたから他の先生より忙しく、帰りも遅かったです。結構、放置子に近い待遇だったかもしれません
学校でしか教師と接していない人だと、ある程度の年齢まで教師が教室内における権力者に見えますが、教師の子どもは家で気を抜いてる様子も見てますし、嘘をついたりどうしようもないところも見ているので割りと早い頃から教師も人間だと理解しています。あと、教師がやられると嫌なことも知っているので怖くなくなるのも早いかもしれません。教師をなめだすのも早いです
当然と言えば当然なのですが、何十年も教師をやっているので教師っぽさは家庭内にも持ち込まれます。一例を上げると、全ての先生がそうとは言いませんが揉め事をなあなあで済ませようとしたり、喧嘩両成敗として処理しようとします。せめて親くらいには100%の味方でいてほしい子供にとってこれは結構つらいです
4.親の世間知らずが嫌になる
世の中で言われてる通り教師はやっぱりズレてます。うちは両親ともに新卒から教職なので強烈でした。成長するにつれて世の中を理解していく子供に反比例して、学校という村社会から出ない教師親はどんどん世間知らずになっていきます。
このような感じで、教師の子供は金銭的には恵まれているかもしれないですが精神的には割りと不遇な子が多いのが、教師の子はグレやすいということなのかなと思います