はてなキーワード: 外構とは
NZ増田は前からこんなに誤字やら怪しい日本語多かったか? 情報量に感謝しがてら、誤字指摘をしてみる。これだけ誤字があるということはむしろAIでない証明なのか……。
・個人的には彼らが徹底的にレイバーに対して復習を試みるのではと→復讐
・投票ができなくなる可能性に気づいていない可能性もある。 →間違いとまでは言わないが余り可能性可能性続けない方がよい。
・ニュージーランドでは日本のように戸籍精度が存在していない → 制度
・この制度の欠点を国民に押し付ける語りの改正 → 騙り かな?
・前政権であるジャシンダ・アーダーンが残した凄まじい傷跡を → 「政権であるジャシンダ・アーダーン」はちょっと奇妙な言い回し。「前任者である」とかならわかる。
・相変わらず物価は激しく高騰しており → 激しくないなら高騰ではないので重複だが…これはまあありがちな例ではある。
・ギャングの話題などでひっきりなした。 → 「もちきりだ」であろう。濁点が脱落した理由は不明だが、いずれにせよ形容動詞であっても連用形(ひっきりなしに)以外での用法はあまり見ない。
・なんとなく時間を開けて → 間隔をあける意味なら「開」openではなくspaceなので「空けて」
・一部の貧困で同仕様もないマオリやパシフィカ → 「どうすることもできない」の意味なので、「どうしようも」と仮名書きが正しい。
・それぞれの役割を置いながら集団生活を営んでいた。 → 「役割を負いながら」
・変えていい部分と買えるべきではない部分を → 「変えるべき」。なぜ変えたし。
・上から下まで混乱のさなかになった。 → 「最中に」に続くのは普通「ある」だろう。「混乱になる」or「混乱の最中にある」。
・という外構レベルでもきな臭くなってきており、 → という「ニュースで分かるように」くらいのクッションは欲しい。外構はむろん「外交」の誤。
ディープに付き合ったことはないが、私の学友にも中国人がおり悪い印象はなかった。
ところがこの隣人、初めは友好的かと思うのもつかの間、驚くほど周囲の家に迷惑をかける。何度も警察が来ており通報が行っているのは他の家からである。
特定を避けるため、どのような騒音かについて言及を避けるが、かなり酷い。毎日毎日毎日うるさい。私も何度も静かにしてもらえないかと直接伝えに行った。
他にも、着ている服が日本人とは違ってみすぼらしいことはともかく、自宅の外構が非常にみすぼらしい。何ら迷惑はかかっていないが、トタンや木材で屋根をDIYしいているためその家だけ目立って外装がみすぼらしい。
今後日本では多くの不動産が中国人に買われるだろう。その時中国人の隣人となるのはあなただ。今の隣人が日本人でもその人が退去した後中国人が引っ越してくるかもしれない。もう間もなくあなたの隣人が中国人となる可能性は全く低くない。覚悟しておいた方がいい。
軽犯罪にも引っかからない、警察も注意で終わり中国人は改善をしようと言う気はない。裕福層でもだ。
毎日だ。毎日毎日毎日毎日うるさい。改善されない。騒音が自らの狂気を沸々と育んでくる。
中国人は日本に住んでおきながら中国でのモラルレベルを日本に持ち込んでくるのだ。
迷惑をかけず、日本のモラルを標準として日本に移住してくる外国人も多数いるだろう。
たがこうした外国人が多いため、日本人ファーストへ投票したくなる私の身になって考えてみて欲しい。隣人と仲が悪かろうとが日本人であることの幸福をかみしめて欲しい。
ホワイトハウスが以前のまとめブログのヘッドラインみたいな対立煽り発表をするようになって数か月になる。
そのうちの一つが話題を集めている。
>米報道官「ハーバードでLGBT学んだ人より配管工」 トランプ氏「助成を職業校に回す」
>https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20250602-PIIJ57XGBRFOLPYI5CLWXRLXIQ/
これに対して「労働者の方を見ている」とか「活動家より実務家を優遇するのは評価できる」とか擁護する者も居る。
なるほど実務と労働者か。ならばこの人らは配管工という職業人を見た事があるんだな?どこでだ?現場か?
ファミコンかゲームキューブのマリオだけだろ?何故ならそんな汎用職人は居ないからだ。
「ロケットなども配管の塊だ」と言う人もいるが同様にナンセンスだ。
配管が必要な仕事と言うのは多岐に亘る。一番多いのは建築現場の水道、ガス配管だ。
だが水道を敷設するのは水道屋だ。ガスはガス屋。だから水道会社、ガス会社の従業員が配管作業をやる。
この配管作業はゼネコンが渡す図面通りに設置せねばならないので図面を読める能力が必要だがそれは現場で覚える。
因みにビルで上下階を跨ぐ配管の場合、コンクリ打設前にパイプを埋めておく必要があるがそれは建築会社のうち型枠屋がやってくれる。
水道屋、ガス屋にはキッチンや風呂便器、ボイラーを設置する仕事もある。従業員ならそれらもせねばならない。
職人募集で「配管工」と書かれる事もあるが、それは仕事の内容を示しているのであって、配管専門の職分と言うのがあるワケじゃない。
エアコンには冷媒管が2本あるのでこれの設置も配管だ。冷熱屋が請負うが室外機の設置なども必要であって専門職人なんていない。
屋内に機械を設置する場合にも配管が必要だが、これは「○○設備」のような会社が請負い、従業員は配管と機械設置、セットアップまでこなす必要がある。
これら全てをひっくるめて「設備」と呼称する。設備の中に水道、ガス、冷熱があって、その職人の仕事の中に配管があるのだ。
水道配管が出来る人がエアコンのフレア加工や冷媒充填が出来たり油圧機械の配管の曲げ設置が出来たりと横断出来るスキルじゃない。
屋外にも水道やガス配管が設置される。ここを受け持つのは外構専業の土建屋が多い。別業種なのだ。
そして配管を埋める前後の掘削作業にはユンボなどが用いられるからその免許も必要。
車の下潜った事あるか?ブレーキラインと燃料の真鍮配管が伸びている。組み立て時にはパイプを曲げてロウ付けして車の下に設置する。
やるのはライン工だ。当然配管専門のライン工なんて居るはずない。
飽きた。でもまあ分かるでしょ。
つまりさ、水道やらエアコンやらロケットと業種を横断する配管工なんて職人は居ないって事なんだ。特定業種で配管だけやってる職分も無い。整備士、プログラマみたいな感じでの配管工というのは無い。
仕事内容としてはある。「増田、床貼りが控えているから今日は配管工やってくれる?」そういう言い方としての配管工はある。
だから配管工というのはホワイトカラーや働いた事が無い学生生徒の幻想としての「泥や油にまみれた仕事」のイメージとして存在している。例えばマリオだ。
ホワイトハウスの声明は将にこれだ。そもそもブロンド女のレビット報道官は現場労働した事無いだろう。日本なら裕福な家から早稲田雄弁会→マスコミ→維新みたいな経歴のブロンドだ。銀のスプーンを咥えて生まれたブロンドであって、恵まれなかったのは頭の中身もブロンドだという事くらいだ。親類にもブルーカラーはいないと思われる。
だからこれは3K現場を知らないブロンドが少ない容量の頭で考えたブルーカラー擁護をひり出してみた、それに今まで現場労働を軽く見ていた者達が都合よく共鳴したという共同幻想の話でしかない。
ブクマ見てもオフィス労働者とか大学の周辺で非常勤とかやって社会に揉まれるのを避けてきたやつが共鳴してるじゃないか。キツイ仕事避けてきたやつが何言ってるんだ。大学の延長してるのなんて「世間」に塗れるのが嫌だったんだろ?
「配管工訓練校」というインパクトは凄いのだが彼らは全く気付いていない。訓練校が出来るなら、電工、設備一般、冷熱、水道設備、外構園芸の区別になるはずだ。その中で配管を学ぶという風になる。
人生後半の人間も多いはずだがまとめブログが提供していた世界観じゃないとものが見られないってどういうことなんだ。頭ブロンドかよ。
[外構工事 C社とのやりとりまとめ]の資料を読んでみたけど、最後の方で相手は「(契約解除を申し出たけど、やっぱり)工事の続きをやります」と書いているように見える。増田の質問に真正面から回答できかねるので、質問に回答するよりかはたとえ赤字でも工事を完遂することを選んだんじゃないのかな。
「"契約通りに"施工させていただきます」と書いてるけど、増田の求める品質/仕様でやってくれるんじゃないかな?(増田の執念に気圧されて根負けしているように見えるので)
まあまずは打合せを求めているようだし、直接対話した方がよいのでは。
※ああでも「B様が要望される工事内容への変更も必要がないことが客観的に確認できたため」って書いてるから、増田の求める品質/仕様ではやってくれないかもってことか😭
https://reform-trouble.hatenadiary.com/
以下の続き。
https://anond.hatelabo.jp/20250207172425
地元の工務店に頼まずホームセンター等の大手に頼むのは、それが安心だと考えるではないでしょうか。
品質管理がちゃんとしていることを期待しますし、何か会った時に大手企業のサポート体制があればと考え、多少高くなれど契約するのだと思います。
ところが、カインズの場合は協力会社に丸投げで、トラブルがあってもサポートが機能していません。
それどころか、サポートの不備がより問題を深刻化させていると思います。
カインズにリフォームをお願いするメリットが全く見出せず、逆にデメリットではないかとさえ思います。
カインズとのやりとりを鑑みると、これまでも同様の法令違反の工事を多数施工してきたと推測できます。
もしかすると、カインズの工事が原因で陥没を起こした場所があるんじゃないでしょうか。
カインズの店舗が近いエリアだと、カインズにリフォームを頼む人も多いと思いますので、もしかするとエリア全体の耐災害性能が落ちている可能性も考えられます。
カインズがこれまで行った工事について、総点検が必要なのではないかとさえ考えてしまいます。
https://drive.google.com/file/d/17UhJjYwybbeMFlOJkTdRK8KpVV-4eXzr/view?usp=sharing
https://drive.google.com/file/d/1uSuAfON9pjnQvSkCBqq38ZrZmzyZ2SX4/view?usp=sharing
https://drive.google.com/file/d/1OEJ_zQBGShnm6DdMWH6eX5-he7XIUCbP/view?usp=sharing
https://drive.google.com/file/d/14ZuNeVqp4nTTlXGgTYugsDrHmDAHwHEu/view?usp=sharing
https://reform-trouble.hatenadiary.com/
この増田の詳細です。
https://anond.hatelabo.jp/20250205080518
ただ、このリンク先だけは是非見て頂きたいです。
擁壁の内側の地中に埋もれる部分とはいえ、どのような品質だったのかがわかりやすい画像です。
https://drive.google.com/file/d/1jZnMRGNzuKzI3ckrjRYos0O-Eu950HO_/view?usp=sharing
今回の問題発覚後に調べた知見をもとにしているので誤っている可能性がありますが、大筋では合っているはずです。
溜桝とも。
雨水管の合流や方向を変える時に使われる。
単に浸透枡とも。
雨水枡と用途は近いが穴が空いていて地中に雨水を浸透させる機能を持つ。
降水量に対し浸透が間に合わない場合、雨水枡と同様に下流に水を排出する。
雨水浸透枡は、地下水位の低下が問題となっている地域等で推奨されている。
宅地造成や丘陵地のような地下水の増加で地滑り等が懸念されるような地域では、
盛土規制法(旧宅地造成法)やそれに伴う条例で雨水浸透枡の使用が規制されているため、
どちらが推奨されているのかまたは規制されているのかは、地形や歴史的経緯により同一自治体内でも混在する。
擁壁(いわゆる土留め)を形成する時に使用することができる少し特殊なコンクリートブロック。
ブロック内部の空洞が通常のコンクリートブロックよりも広く、内部に格子状の鉄筋コンクリートを形成することができる。
型枠ブロックによる擁壁形成は例外的な扱いらしく、構造計算を行った上で施工を行うか、型枠ブロックメーカーが定めた施工方法で施工しなければならないらしい。
型枠ブロックメーカーが定めた施工方法も特殊で、実際に施工方法に沿った工事を行い、国交省の検査に合格して「大臣認定の型枠ブロック」と認められないといけないらしい。
つまり、構造計算を行わない場合、「大臣認定の型枠ブロック」を使用した上で「大臣認定の施工方法」でないと擁壁には使用できない。
一定の高さ以上は使用不可等の細かい条件があるため気になる人は調べてみて欲しい。
ちなみに、一般的なコンクリートブロックのことは空洞ブロックまたはCBブロックという。
興味のない方は読み飛ばしてください。
ひとえに公平性です。
こちらが増田に一方的にこちらの主張を書いても、増田ではカインズの反論が不可能なため、公平ではないと思ったからです。
しかし、カインズは最初の回答の「公式見解」を基に論理を積み重ねており、
こちらとカインズとのやりとりのみに絞り公開することが、偏りのない両論併記になると考えました。
最初の増田への反応の通り、非常にわかりにくい状態での公開になってしまいました。
公開するにしてももう少し工夫ができたと今になっては思います。
増田ではリンク先は開いてもらえないので要約を載せてはどうかという意見にもっともだと思ったので、
要約をスレッドに貼ったのですが余計混乱を招いてしまったようです。
この項でも可能な限り公平な書き方を心掛けますが、前回の増田とは違いこちら側の視点が含まれてしまうことをご了承ください。
また、今日に至るまで本当に様々なトラブルがあったため、ここに列挙するできごとも後述するリンク先の資料内でも、実際に起きたことの一部でしかないことをご了承ください。
わかりやすいことだけを列挙してもこれだけの項目になってしまいました。
最初期の打ち合わせで型枠ブロックの色を選択する際、サンプルを見てから色を決めることになったのですが、サンプルを見てもいない状態で突然型枠ブロックを発注した旨のメールを受け取りました。
メールに気付いた時にすぐに指摘したのですが、一部の型枠ブロックは受注生産のためキャンセル不可とのことでした。
それまでの打ち合わせでも不安になるやりとりはあったのですが、発注してしまった型枠ブロックについて「使用先はこちらで探したので大丈夫です」のようなことを言われたため不信感を大きくしました。
工事の現場担当者には、最初期の打ち合わせから「敷地内の雨水は極力敷地外に排水したい」と伝えていました。
ところが、打ち合わせをする度に何故か雨水浸透枡を設置することを前提とした話となり、その度に雨水浸透枡ではなく雨水枡をお願いしたのですが、工事が止まる寸前までこの妙なやりとりは継続しました。
後にですが、当該敷地は雨水浸透枡の設置規制エリアであることが発覚しました。
庭と駐車場を隔てる擁壁と隣地との境界側の壁を、型枠ブロックで組むまで進みました。
このため、工事のやり直しをするにしても契約解除を行い別の業者さんにお願いするにしても、一度擁壁と壁を撤去する必要があります。
雨水浸透枡ではなく雨水枡を設置してもらうため、工事の現場担当者と店舗の担当者を交え打ち合わせを行いました。
この時にやっと雨水枡の設置を受け入れて頂き、再設計する時間が必要とのことだったので工事を一時中断することになりました。
この項は言葉だけで説明するのが非常に難しいので、ふわふわした説明になってしまいます。
この件はどの時点だったか記憶が曖昧ですが、工事が止まる前だったのは確かです。
外構工事の過程で、敷地内の雨水を敷地外に排出する系統の工事が必須でした。
(この敷地は、雨水は下水道への接続は行わず、道路排水の地域です。)
当初予定されていた設置位置についての具体的な場所については、資料2の7ページのイメージ図を参照してください。
ところが、出来上がった擁壁に設置された排出口は、イメージ図よりも1メートル程ずれた位置に設置されており、雨の多い日は駐車した車の車体に雨水が直接かかるような位置となっていました。
このため、設置してしまった排出口は地中に染み込んだ雨水の水抜き穴に流用し、新たに擁壁の端に雨水管の排出口を設けるよう依頼しました。
(他の水抜き穴の高さと違い見た目が悪いのですが、修正のためには擁壁の設置を最初からやり直さないといけないらしく、しかたなく妥協しました。)
また、既設の雨水管の径が100mmなのに関わらず、擁壁に設置された排水口の径が75mmしかなかったため、新たに開ける排水口の径を100mmとすることも依頼しました。
そもそもですが、雨水管の下流側に上流よりも細い雨水管を接続するのは業界のセオリーに沿っていません。
雨水管の勾配がほぼゼロで、ともすればマイナス勾配になりそうだということ。
雨水の排水口の径を変更しなければ、確実にマイナス勾配となっていたこと。
そもそも、型枠ブロックによる擁壁が、メーカーの定める施工方法に則っていなかったこと。
等々。
資料1の作成前には写真のみ印刷し店舗に持ち込み、担当者に問題点を指摘しました。
この時に「水勾配がマイナスでも問題なく、気にし過ぎ」のようなことを主張され、担当者への不信感も生まれ始めました。
数々の問題のいくつかは法令違反であることがわかってきたので、それを資料1にまとめ再度店舗の担当者と話し合いを持ちました。
店舗では対応できない内容だということで、本部対応になるだろうという話になり、その場は終わりました。
しばらく連絡がなかったので、本部の連絡先を教えて欲しいとか本部から連絡が欲しいと話をしましたが叶いませんでした。
(各消費者センターはある程度連携しており、相談内容に応じてより分野に詳しい消費者センターを紹介されます。)
資料1を提出して3週間が経過してもカインズ側からは「協議中」以上の回答を得られません。
「実は店舗が資料を抱え本部に伝わっていない」という可能性もあったので、カインズの公式サイトの問い合わせフォームに後述の資料1を送付しました。
その際、消費者センターに相談していることを伝えつつ回答期限を指定しました。
(詳細は省きますが、複数の消費者センターに相談しているにも関わらず、ひとつしか名前を出さなかったは、消費者センターとの話の結果です。)
消費者センターの名前を出したからかは不明ですが、その日のうちにカインズの本部からメールで連絡が入りました。
カインズとの以降のやりとりは、後述の資料「C社とのやりとりまとめ」にまとめてあります。
以降は電話でのやりとりもありませんでしたし、対面したのも現状調査の一度だけのため、ほとんど全てのやりとりが「C社とのやりとりまとめ」にまとまっています。
ここから、こちらからの質問とカインズの回答のやりとりが二ヶ月ほど続きます。
カインズからの回答がかなり酷いので是非「C社とのやりとりまとめ」を読んで頂きたいのですが、ここではいくつかを抜粋します。
(1)外構工事等のリフォーム工事を御社が請け負う際、宅地造成法や自治体の条例等により、工事現場に適用される法規の調査は行われないのでしょうか。調査を行わずとも問題なく施工できるという認識でしょうか。御社の公式見解を教えてください。
雨水浸透枡が規制されている地域でも雨水浸透枡を設置しますとの宣言に等しいです。
近年、断熱性能の高い樹脂サッシが注目されていますが、準防火地域では規制されています。
カインズに樹脂サッシへの交換を頼むと、準防火地域であることを無視して施工しそうです。
雨水浸透枡と樹脂サッシの規制は、何か起きた場合の影響が設置する敷地内に留まらず近隣の土地や建物を脅かすリスクを軽減するためです。
雨水浸透枡の規制は地盤沈下や陥没や地すべり等のリスクを軽減し、樹脂サッシの規制は火事の際に延焼のリスクを軽減し、共に人命と財産を守るためにあります。
カインズの公式見解からは、工事箇所だけでなく周辺の災害に対する耐性を下げることになっても問題はないとの認識であると読み取れます。
当件工事の現場にこれまで来られたのは、御社の協力業者の社員様数名と御社の店舗の担当者様一人だけです。
担当者様も、最初期のトラブル発生後にこちらが「現地を見に来て欲しい」とお願いし初めて実現しました。
しかしながら、店舗の担当者様は他店に異動になったと伺っており、つまり御社の当該店舗に現在在籍している社員や本部の社員の誰一人として現地を見ていないことになります。
現地を一度も見ていないにも関わらず、何故「⇒契約書通り施工しております。」や「⇒見積書通りに契約、施工を行っております。」と回答することができるのでしょうか。
店舗の担当者は11月中旬に他店に異動となり、その後の店舗とのやりとりはリフォーム部門の責任者か店長になりました。
何故異動となったのかは不明です。
カインズの問い合わせフォームに資料1を送ったのが11月下旬、カインズの本部から回答があったのは11/29です。
上記の引用の通り、この時点でこの件に関わっているカインズの社員は誰一人現場を見ていません。
「契約書通り施工しております。」というのもカインズの「公式の見解」とのことでした。
流石にこの指摘は逃れられないと考えたのか、この後に現状調査が実施されました。
もし指摘をしなければ、今も調査が行われていなかったのかもしれません。
弊社としては今後、工事を行い、引き渡しを行う事が困難であると判断いたしました。
再度になりますが原状回復工事にて再度打ち合わせをさせていただきたいと考えております。
改めて原状回復工事にて再度打ち合わせをさせていただきたいと考えております。
原状回復工事の実施について承諾いただけるようであれば、本件契約の解除について合意書を作成したいと存じます。そのうえで、原状回復工事に関する打ち合わせをさせていただきたいと考えております。
契約書を交わした後に原状回復工事の詳細を決めるとの主張です。
「車を買う契約をしてから車種やオプションを選択させる」ようなものですが、気付かずに合意書を締結してしまう人もいるのではないでしょうか。
合意書を作成した後に、原状回復工事の内容に異論があっても引き返すことは難しいと思います。
これに関しては以下のように指摘しました。
つまりこれは、原状回復工事の内容の提示もない状態で合意書を交わす予定ということでしょうか。
以下に続きます。
それだと「外構工事ってなんだろ」とか「カインズに1ヶ月放置された時点で業者変えたら良いじゃん(まだ支払いとか発生してなさそうに見える)」とか思えて、何をそんなに怒っているのかがわからないなぁって感じ。
https://megalodon.jp/2025-0205-2056-13/https://anond.hatelabo.jp:443/20250205080518
■【拡散希望】某超有名企業とのリフォームトラブルの資料【現在進行形】
追記: 要約を載せた方が良いとの意見を頂いたのでスレッド配下に要約を載せました。
資料中にもある通り
また、公益性のために一連のやりとりを公開することを伝えましたが
「実際には公開しない」と高を括っているのか無反応です。
やったと言ったことは実際にやっているし
業界に詳しい方や勘の鋭い人はどの企業なのか推測できると思いますが
別資料名が出てきたらそちらを読み
https://drive.google.com/file/d/1U9X4uKZRUJXbDW_UeX7DjLKzEw5xF4Fy/view?usp=sharing
https://drive.google.com/file/d/1060TxZZ138_bwOuRps7dzhuN3hqg68St/view?usp=sharing
https://drive.google.com/file/d/1X1rHL1fY83lhddl0XCWajT2MHY0USyxc/view?usp=sharing
https://drive.google.com/file/d/1LZlDbhTFPD0ajm1iaXbBqEzCmdV7W8nH/view?usp=sharing
〇〇な理由で外構リフォームをしようと思った、何社かある中でC社に決めたのは〇〇だったから、こういう話をして契約した(その時点で不穏な気配はあったかなかったか)、今回の問題に気づいたのはいつか、それに対する増田の考えと行動を時系列で。
このあたり書いてくれたら読むよ。
元増田です。
「資料3 外構工事問題解決にむけて(追加資料2)」の要約です。
相談済みの公共機関
相談済みの有資格者
法的・コンプライアンス上の問題
C社の対応に関する問題
質問に対する回答を拒む。
元増田です。
「資料2 外構工事問題解決にむけて(追加資料)」についても生成AIで要約しました。
課題点
境界鋲の削除と境界の不明確さ
御社の作業員が境界鋲を取り除いたため、正確な境界が不明瞭になっている。
擁壁の傾きや歪みが確認されているが、施工当初からか工事停止後に発生したかは不明。
擁壁の上端が隣の敷地に空中越境している可能性があり、境界調査と鋲の打ち直しが必要。
擁壁ブロックのずれと基礎の問題
擁壁ブロックのずれが3Dスキャンデータや写真で確認され、化粧がずれている。
コンクリート内に計測用糸やキャップが混入し、破損した型枠ブロックが使用されている。
擁壁ブロックの基礎部分が内側に食い込んでいることが確認されている。
雨水管の問題
雨水管に勾配がなく、適切に設置されていないことが確認されている。
コンプライアンスと法規の確認
雨水浸透枡の設置、雨水管の勾配、擁壁の品質に関連する法規が問題視されている。
「@A市の雨水浸透に関する要綱の名称@」、下水道法、盛土規制法(旧宅地造成法)などが関連。
自治体の管轄外である工事について、自治体職員の個人的見解が根拠として不十分とされている。
対応の遅延と不誠実な対応
前回の資料提出から約1か月間、御社からの回答が一切なく、度重なる連絡も「協議中です」の回答のみ。
こちらが都道府県管轄消費者センターに相談したことを伝えた後、初めて御社から連絡があり、11月25日に問い合わせフォームに送信し、11月29日の回答期限直前にようやく回答を受け取る。
消費者センターの名前を出さなければ回答がなかった対応の遅さと不誠実さ。
各相談窓口からも「ディスコミュニケーション」「不誠実」「誠意がない」「普通の会社であれば遅くても一週間くらいで回答」との意見。
提案する選択肢
工事の継続
契約解除
前金の全額返金と原状回復を行う。
工事のやり直し
現在の協力会社ではなく、信頼のおける別の業者による施工が前提。
その他
回答期限
元増田です。
「資料1 外構工事問題解決にむけて」から文章部分を抜き出し生成AIに要約してもらいました。
問題点1: 雨水浸透枡の設置問題
依頼内容との違い:
当初より「雨水浸透枡」ではなく「雨水枡」での施工を依頼していましたが、工事計画では依然として「雨水浸透枡」の設置が計画されています。
規制エリア:
設置場所が「雨水の浸透を規制されているエリア」に該当するため、計画自体が問題視されます。
問題点2: 水勾配の不適切性
逆勾配の可能性:
現行の工事計画では水勾配がほぼ0%であり、逆の勾配になる可能性があります。これにより、雨水が逆流するリスクが高まります。
法令・業界標準:
下水道法や業界標準に反しており、水勾配の確保が必要です。特に1/50(2%)以上の勾配が求められます。
問題点3: 型枠ブロックの使用方法
逆に施工:
型枠ブロックが上下逆に施工されていることが確認されました。メーカーの保証する使用方法ではありません。
専用ブロックの不使用:
コーナー隅角部用ブロックが使用されておらず、鉄筋コンクリートの一体化が不十分です。これにより、強度の問題が発生する可能性があります。
問題点4: 明細書の内容
消費者への説明不足:
使用する資材やその特性についての説明が不足しており、片面のみの化粧ブロックや笠木の不在について事前に知らされていませんでした。
型枠ブロックの選択肢:
明細書に使用する型枠ブロックの商品名が記載されているにもかかわらず、消費者がそれを元に特性を理解することが前提となっています。
問題点5: 誤発注とその対応
色違いのブロック:
担当者が誤発注した色違いのブロックについての対応が不安です。また、度重なる仕様変更に伴う追加費用の負担も懸念されています。
費用の負担:
誤発注により生じた損失を発注者に負わせるのではないかという懸念があります。
問題点6: 施工方法の適切性
法令違反:
現行の施工方法が法令や業界標準に反していることが確認されています。特に、鉄筋コンクリートの一体化が不十分である点が問題視されています。
保証の懸念:
このような施工方法によって将来的に陥没やが発生した場合、御社が保証するかどうかが懸念されています。また、人的被害が発生した場合の対応についても質問されています。
https://reform-trouble.hatenadiary.com/
詳細を書きました。
https://anond.hatelabo.jp/20250207172425
リンク先のほうが読みやすいと思うのでこのエントリーは読まなくてokです。
元々の資料が経緯を知っている人向けが前提なので、簡単に前提条件を書きます。
これでどうでしょうか。
要約を載せた方が良いとの意見を頂いたのでスレッド配下に要約を載せました。
追記終わり。
--
資料中にもある通り
また、公益性のために一連のやりとりを公開することを伝えましたが
「実際には公開しない」と高を括っているのか無反応です。
やったと言ったことは実際にやっているし
業界に詳しい方や勘の鋭い人はどの企業なのか推測できると思いますが
別資料名が出てきたらそちらを読み
https://drive.google.com/file/d/17UhJjYwybbeMFlOJkTdRK8KpVV-4eXzr/view?usp=sharing
https://drive.google.com/file/d/1uSuAfON9pjnQvSkCBqq38ZrZmzyZ2SX4/view?usp=sharing
https://drive.google.com/file/d/1OEJ_zQBGShnm6DdMWH6eX5-he7XIUCbP/view?usp=sharing
https://drive.google.com/file/d/14ZuNeVqp4nTTlXGgTYugsDrHmDAHwHEu/view?usp=sharing
耐震性・耐火性・断熱性・防犯性・デザイン性の4つの軸だけを考えればいい
例えば耐震性や耐火性を重視するなら軽量鉄骨だが断熱性には弱い
一方で木造なら断熱性は確保できるが耐震性・耐火性を確保するには外壁含めてコストがかかる
例えばデザイン性を重視して外壁+大きな掃き出し窓を作ると防犯性は下がる
窓ガラスを防犯ガラスにして監視カメラを付ければ防犯性は確保できるがコストがかかる
窓ガラスは重量的にトリプルガラスが限界だが防犯ガラスにすると2枚を防犯に使うので実質ペアガラスレベルの断熱性になる
そもそも断熱性を考えるのなら窓を小さくすれば良いのだがデザイン性とのトレードオフになる
限られた予算内でどこまで実現するかを考えたときに5つの軸の優先順位を付けざるを得なくなる
ちなみに5つの軸に気密性は入れてない
気密性は重視しても無駄になるので考えなくて良い
どうせ24時間換気してるので気密性は実際の性能にほとんど影響しない
忘れないうちにメモ。
一条工務店のビルトインガレージは、デコボコしており水たまりができる。
水はけを気にする方は施主費用で、外構工事で対応してください」
というのが現時点での一条工務店の公式見解らしい。これで完成品のビルトインガレージと言えるのか、私には大いに疑問。全く信じられない話だ。
8年前のブログにもその記載があり「発展途上の段階」と記載されているが、それからまったく発展していない。
https://ameblo.jp/marosuke-sanzyoo112/entry-12151938769.html
あらためて、これから一条工務店で家を建てる方は注意されたい。
この会社に対して不満に思うことはまったく山ほどある。が、快適な居住性と圧倒的なコスパに満足しているので、もっとマトモな会社になってほしい。
奥さんが話が分かる人ならライフプラン作って見せたほうがいい。
https://www.microsoft.com/ja-jp/office/pipc/template/result.aspx?id=13147
あと家を買うにはネットで出てる金額に外構やら手数料やらオプションで最低300ぐらい追加で必要。
奥さんの親に2000万ぐらい出してもらえば?
現実的な話すると、みんなそれくらいの年収で、新築価格で、頭金なしフルローン・ペアローンで新築買ってる。
頭おかしいと思う。
相場も悪い。今東京近辺の戸建は10年前の倍くらいの価格になっている ありえん
それに引っ張られて中古戸建まで値上がりしている
自分はあらゆる諸経費込みで予算1000万にして、かなり古いがきちんとメンテ・リフォームされてる中古戸建を買った。10年で償却予定。結果大満足。
4000万っていうけど、購入時の諸経費とかだけじゃなくて
・防虫
・そのほか色々
あげていくとキリがないくらい金がかかる。
個人的には、ワンチャン失敗しても「大したリスクではない」程度の予算にしないとワンチャン詰むので怖い
また、具体的に欲しい家の仕様をかなり詳細な部分まで明確にイメージできないとあとで詰む
新築・中古にかかわらず、勉強しないといけない(知らずに買うとあとで詰む)ことが山ほどある
とりあえず、youtubeで住宅関係の動画を死ぬほど無限に見るのが良い
・基礎、断熱をどうするか
コストや施主からの人気を理由とした最近主流の仕様はゴミ仕様だらけなので、理由を把握したうえで避けないといけない マジでゴミ業界だ
以下が何言ってるかわからんならわかるようになってから検討しろ
・スレート10年20年で劣化して修繕費がえぐいほどかかる 40年50年住みたいならありえない そもそもスレートは塗り直してもあんまり意味ないし、結局ガルバでカバーしたり葺き直すことになり、100~500万くらいかかる
・軒ゼロ・軒短めだと外壁の劣化がひどいし雨の振り込み、太陽光の差し込みがきつい家になる
・屋根の防水紙は標準グレードじゃなくてちょびっと金かけて最高グレードの100年以上持つやつにしろ
・サイディングもマジでクソ建材
・ベランダは数年ごとに数万円~で防水塗装が必要、サボるとめちゃくちゃ雨漏りするし、放置すると白蟻で家の躯体が終わる 直すと100万とかえぐい金かかる
エアコン・冷蔵庫用のところとかにしかついてないけど今んとこ困ってない。
全部は暴論じゃない?
金あるならいいけど通るだけの廊下とかは埋め込みより後付けの人感ライトとかの方がいいと思う。
今ダイソーでも売ってるしな。
とにかくパナとかのメーカー製がいまいち気が利かない上に自分で直せないのを知っておいた方がいいと思う。
元記事の年取ったら電球色きついっていうのがいまだによくわかんない。細かい字が見えづらいってことか?
これはほんまにそう。
100万程度ではちょっとしたフェンスと車二台分の土間コンしかできなかったから外観こだわるなら家に課金するより外構に金かけなきゃ意味ない。