はてなキーワード: 操り人形とは
立花孝志をやることは最初に決まっていた。だいぶ前に閾値を超えたと判断されており「いつやるか」ということだった。
対外的にはドバイ逃亡ということだが「高市政権の後ろ盾ができた」と動画ではしゃいだのがトリガーだったのはないか?
立花の一定周期でのアップ&ダウンはよく知られていて、MAXハイのときに伊東市長選に突入。
「高市政権の後ろ盾で二馬力やり放題」と大騒ぎを始める直前で拘束というところではないか?
斎藤健一郎はホリエモンの傀儡というか操り人形。今回、斎藤側から会派離脱を表明したとき裏では相当な恫喝があったと見る。
実際に刑務所に入ったホリエモンは国策捜査の恐怖が体に刻み込まれているので立花(斎藤)の切り捨てを秒で判断。
無罪放免とはしゃいでいるのは折田社長だけで、知事の記者会見は一転、動揺と怯えが見られ鉄面皮がはがれる寸前のように見えたのはなぜか?
今後のヤマ場は立花が完落ちしてガサが入り、知事案件の物的証拠が出たとき。一斉に本丸の知事に向けて動くことへの恐怖ではないか
立花自宅に知事とのつながりを示す証拠が隠れている可能性が高いと見た。
捜査当局にとって無敵の人はバンダナ教授。捜査シナリオがどうであろうと空気を読まずに戦いを続けるから。
立花の社会問題を契機として二馬力やSNSデマなどの大衆先導洗脳のような手法の厳罰化を国会で審議。比例頼りの風を吹かせずに選挙突入?
左翼はすぐ印象操作をします。マイノリティなのにマジョリティを装います。
政治家の街頭演説にテレビ局が来るとき、大声で騒いでさもこれが民意だと言わんばかりですが、引いたカメラで見るとほんの少しです。みんなを集めてこれだけかよ。
はてなスターをいっぱいつけます。(いっぱいついてる主張がマジョリティになりますように)と祈りながらです。トップコメなのにおかしな意見なわけありません。
(フェミニストは女のくせに自分の主張ばっかり言いやがって。生意気でムカつくなあ。よし、フェミニストは間抜けだって風潮を作ってやる!)。「デートのとき割り勘の男ってなんなの?奢ったほうがモテるに決まってるじゃん。バカなの?」←失敗。「レディースデイは男女差別だ!ってバカなの?普段興味が無いけど割引だから行こうかなって気になるのに。差別とかと違うでしょ」←失敗。正論。
「炎上しないなー」。素の女「なんで男ってそうやって主語がデカいの?」
「おれ、実は精神疾患持ってて」「うん」「ADHDと躁鬱と軽い統失」「うん」「だからいま仕事探してるけどできなくて」「うん」「生活保護は実家にいるから無理で。でももらえる資格はあるんじゃないかな」「うん」。
「高市はどうかなー。結局男の操り人形でしょ。ノーカン。もっとちゃんとした日本初の女性首相はいると思うよ」「例えば。。?」「例えば、うーん、えーっと、今はいないかなー。昔だったら田中真紀子とか。知ってる?田中角栄の娘。あの人とかいいと思うけど」「うん」
「えっと、これからどうする?どっか行く?」「ちょっと用事があって」「そうなんだ」「えっと、私の分、700円」「あ、うん。。。あ、これくらい払うよ」「いまは割り勘が当たり前なんですよー」「いや、これからどっか行くかもと思って余裕あるし」「じゃあ今度のとき出してもらおっかな」「いいよいいよ」
「全然出そうと思ってたのに、普通に『私の分です』って出してきて。いいよいいよこっちが出すよって言っても、じゃあ今度奢ってくださいだって。絶対焼肉連れてかれるよ。やり方がうまいよねー。でもしょうがない。完敗って言うか一本取られたって言うか。こうゆうときにぐだぐだ言って出さないのは、ほっんとーにカッコ悪いと思う。さすがにそうゆうのは分かるって。そんな奴を見たら、うわダサッって思うもん。出せばいいのにって聞こえないくらいの声で言いたいもん。勝ち負けなんか自分でも分かるって言うか、自分がいちばん分かってる説あるけど、負けたときは謝ったりしっかり負けないとね。それで人生負けることにはならんし。そこでちゃんと負けると、後々の勝利になるんだよね。意外と」
10年後
(こうゆう女でも、いつか自分も結婚して子供産んでとか考えてるのかなあ。出会いとかないだろ。それで焦って35歳すぎてから結婚相談所行くんだな。なるほどねー)。「コバヤシさんって休みの日は何やってるの?」「漫画とか読んだり」「どんなの?」「多分言っても分からないだろうし」「少女漫画?NANAとか?NANAは古いか。でもど真ん中なんじゃない?」「そうですねリアタイ」「でも結構まえだよねー。オレとか僕の地球を守ってがリアタイだから。知ってる?」「あー」「綿の国星とか」「綿の国星はもうちょっと前ですよね」
(コバヤシさんとの結婚はなくはないな。オレは性格的にだいたいのことはなんとも思わないし。流石に子供を虐待とか浮気して帰ってこないとかなら離婚するだろうけど、それ以外なら普通にやってけると思うけどな。となるとせっくしか。コバヤシさんもふぇらとかするようになるか。結婚ってそうゆうもんだよな。昔はみんな結婚したし、うちの親もだし。結婚してから良さがあったりするんだろうな。オレことは恋愛対象外だろうけど、こっちが真剣に真面目な態度をするなら、振り向く可能性はあるな。そりゃ本気で大事にするとかなら、普通の女なら結婚を甘んじてするだろ。一生なわけないとか今だけとか実際はそんなんだからだけど、こっちも本気出して毎日ずっと大事にするってゆう確約があれば、それは神様が保証するとか、タイムマシンで未来をみてくるとかで、逆に俺だったら結婚するな。それで浮気すればよくね?
高市早苗:トリューニヒト
口先だけの「大義」を振り回し、批判も事実も関係なし。正気で言ってるのかと国民が首をかしげても、本人は「歴史に名を残す指導者」気取り。銀英伝でもっとも唾棄すべきトリューニヒトを、ここまで忠実に再現する政治家が現れるとは。
「空回りする無能な若手」
「言葉の花火師」としては華やかだが、打ち上がった瞬間に消える中身ゼロのスローガン。本人だけが優秀だと思い込んで突っ走り、周囲は呆れ顔。フォーク准将すら「まだマシ」に思えるくらいの空回り力。
「信用されない策士」
したたかに見えて、実際は「どこにも居場所がない中途半端」。表向き外交通、裏では権力ゲームに必死だが、カリスマ性ゼロ。気づけば周囲から「あいつ誰?」と忘れられる。帝国どころか、同僚からも信用されない現代版ルビンスキー。
国民の大半が「誰?」で終わる知名度。唯一の存在感は統一教会のバックアップだけ。政策を語るフリをしても、結局は票田を握る教団への忠誠心がにじみ出る。地球教幹部すら失笑するレベルの「操り人形」。
失敗しても責任を取らず、威張るだけの「国民的お荷物」。部下の手柄は横取り、失態は丸投げ。政治を停滞させる天才であり、存在そのものが“日本の足かせ”。銀英伝のロボスが可愛く思えるほどの、地味で確実な破壊力。
日テレのドラマ「放送局占拠」の最終回を見た。初回以来の視聴だが、話の内容は把握できた。最終回では犯人の動機が延々と語られた。
有力政治家に恋人をひき逃げされたテレビ局スタッフが、政治家に復讐しようと権力を得るために、政治家に近付き、政治家のためにニセ報道やSNS工作して犯罪の隠蔽をしまくって恩を売り、操り人形となる知事を誕生させるも、一方で、犯罪を隠蔽された被害者遺族たちは、テレビ局を恨み、テレビ局を占拠して、元凶のスタッフに復讐すると見せかけて、本当の復讐相手は、SNSでフェイク情報に踊らされて人を叩いて殺してしまう「大衆」であって、視聴者プレゼントで配布した3000台のテレビに爆弾が仕掛けられており、視聴者に生放送で投票をさせ、ニセ情報を信じた方が多ければ一斉に爆発、そして結果は……というあらすじだった。
この手の「大衆」への復讐ってのは今ではよくある動機だけど元の作品ってなんなんだろう。
あと、テレビに爆弾って数年前までなら荒唐無稽だと笑ってたけどイスラエルのポケベル爆弾を知った今はなかなか考えさせられる展開だった。
それは置いといて、このテレビ局を襲うってのも時代遅れのシナリオだよなぁと。無責任な発信によって傷つけられたことに対する復讐を描くなら、今ならSNSプラットフォームなどのネット企業を襲うのが自然な流れだろう。でも最近見た映画の「ショウタイム7」もそうだけど、ドラマや小説で復讐されるのはテレビ局ばかりなんだよな。
どうせフィクションなんだから今の作品ならGoogleやXをモチーフにした悪のSNS企業を占拠して無責任経営者や社員に復讐するって物語を作らないと。
まだ開店前の店内は薄暗く、冷蔵ケースの低い唸りだけが響いている。
制服の胸ポケットに名札を差し込み、控室から出た瞬間、年下っぽい大学生が俺を見て口を開いた。
何を言われたのか理解した途端、胸の奥がヒュッと冷たくなる。
その枕詞で、本当に人を刺すことができるんだなと、妙に冷静に思った。
だが空気はすぐに変わった。
そいつが口を大きく開き、「チチチ、チギュ、チチチギュー!」と、耳障りな鳴き声をあげたのだ。
次の瞬間、背中の制服が裂け、ヌルリと黒光りする触手が何本も飛び出した。
生き物のように蠢く先端は、近づくと体温を吸い取られるように冷たく、空気が湿った鉄の匂いに変わっていく。
店長の瞳から光が消え、ぎこちなく笑顔を作り「いらっしゃいませぇ〜」と繰り返す。
どんな場所からでも爆弾をプレゼントできる、完全に季節感を破壊した危険な力だ。
俺がためらった刹那、床下から別の触手が飛び出し、足首を掴んだ。
骨がきしみ、冷たい液体が体内に流れ込む感覚。
「こっちに来い……人形になれば楽だ……」
頭の中でざらついた声が響き、視界の色が褪せていく。
タイムシフトも使えない。
俺は――操られるのか?
その時、耳元で彼氏の声が囁いた。
床の爆弾に手を伸ばし、留め金を引きちぎる。
轟音と白い閃光が店を包み、爆風に押し上げられるように宙を舞った。
耳鳴りの中、目を開けると店の半分が吹き飛んでいた。
だが煙の向こうで黒いシルエットが立ち上がる。
触手は焼け焦げ、何本も千切れているが、まだ動いている。
人形のように笑う店長の顔をぶら下げたまま、こちらに歩み寄ってくる。
「次は……本気で行く」
天井の闇に無数の赤い光が瞬き、それがすべてプレゼント箱だと気づく。
次の瞬間、天井から無数の爆風が降り注ぎ、世界が真っ白になった。
――静寂。
気がつくと、瓦礫の中で仰向けになっていた。
ただ、焼け焦げた床の真ん中に、人間の心臓の形をした黒い塊が転がっている。
それはゆっくりと脈打っていた。
「……ああ、多分な」と答えた瞬間、塊が微かに笑ったように見えた。
「二度と、起きてくんな」
赤い閃光が夜空を照らし、すべては塵と化した。
戦後、医系技官の巨大利権に育っちゃって潰すに潰せなくなっちゃったんだよ。
ハンセン病だけで年間500億円が動いていたから、国立感染症研究所も絡む、建前上は国立ハンセン病療養所と独立とは言うてるがw
ここら医系技官にとって花形キャリアパスなのよ。全部繋がってる。白い巨塔のさらに上。大学の医局なんて子どものお遊びって世界がある。
コロナの時に尾身なんていたけど、ありゃ下っ端の操り人形にすぎない。政策意思決定はすべて感染研が握ってた、あいつら表には出てこないけどね、医者と言いながら全員政治屋だから、師弟制度ガッチガチでポストもすべて利権、大学医学部と全部リンクしてる。ここらはマスコミも手を出せない聖域。その象徴がハンセン病政策。
テレビ局の方針通りに発言している操り人形ってことで、いずれ同じ道を辿りそう。
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知的で判断力がある人の1票は教育もなく排外主義に騙されやすい人の1票より価値が高いんですかね
それで自分達は反差別で道義心のある人間だと思ってるんだから説得力ない
参政党は日本国民がやってることにふさわしい顔をした政党なのだから
文京区民がさやを最下位にした民度が高いってそりゃ文京区民は生活に困る事もなく高い教育を受けてるからでしょ
参政党支持者をバカだ愚かだといってもその人達に自分の子供と同じ教育をうけさせ生活させるために株券や土地を手放したりはしないんだからさ
一番大きいのはトランプと違って誰が責任者で中心人物かがうやむやなこと
なにがあっても何の責任も取らなかった大日本帝国政治家と同じなんだよ
そこまでいくと責任を取れない名ばかりトップの陰に隠れた鵺のような権力者たちって古来からの天皇制問題にもかかわるんだけどさ
日本国民はこれから戦争があって国土が灰になって大勢死んでも天皇が泣いたらそこに自分達の良心を勝手に重ねて被害者気取りになるんでしょ
仕事以外考える能力も気概もない士農工商の農に相当する労働者は税金だけ納めて
金儲け以外の統治教育を受けた智と徳のある人が政治やるべきじゃないの
ママだから話したこと。家の中だから出した表情。自由な振る舞い。
世界のどこにも逃げ場がないことを悟った日。
あの日から、私の人生なんて、中身が空っぽの操り人形だ。もしかしたら生まれた時から。生まれる前から。
「私の人生」だと、「私の思い出」だと、「私が受けた愛情」だと、信じて疑わなかったものは「コンテンツ」であり「演出」だったのだと、知った。
有体に言えば「金儲けの手段」。
それでここまで育つことができたのだとママは言う。こんなに贅沢な暮らしができているのは当然じゃないんだって。
知らないよ、そんなの。
要らなかったよ、そんなお金。
私の人生を、返して?
お金で買い戻せないものを、私本人の同意もなしに、勝手にお金に換えないで。
そうして、傷ついて、泣いて、訴えるほど、あの人はまた、新しいコンテンツを手にするんだ。あの人の手から、インターネットを通して、世界へ。
消えてしまいたい、決して消すことができない「私の情報」が刻み込まれたこの世界から。
だけど私が消えることそれ自体が、あの人にとって最上のコンテンツになってしまうから、それも安易に選べない。
買ったアナタも同罪だ。どういう考えでそうしたのかは知らないよ。ただただ、買わないで欲しかった。買えるほどの経済力を持った「大人」なら、買わずに止めて欲しかった。
今すぐにその頭を壁にぶつけてでも、私に関する全てを忘れて欲しい。難しいのは知ってるよ。だったらもう、私が消えるしかないというのも。会ったことすらないのに、執拗に追いかけてこないで。私の人生を、暇つぶしのコンテンツとして消費しないで。
本当は、愛したいよ、愛されたいよ。普通に生きていたい。
愛するママ…だったあの人が見ていたのは、私じゃなくて私を使った先にある「数字」だった。あの人が愛していたのは「数字」で、それを打ち出せる「あの人自身」だった。私はただの器に過ぎない。
空っぽの器に響いた、温かくて気の合う親友が、恋人が、勝手に垂れ流されてきた私生活、春を売るような親の仕事と収入を全部把握した上で近づいてきた人間だったと知って、発狂しない人間なんている?
[ソーシャルメディアに子どもの写真をシェアすることを「シェアレンティング」といいます。共有(シェア)と親(ペアレンツ)の合成語です。シェアレンティングは、子どもの同意なしに写真が流出し、深刻なプライバシー侵害を引きおこすといいます。]
https://note.com/shobunsha/n/n1e589365f4c3
[Plunkett氏は、自分の子どもが写っているコンテンツを軽い気持ちで共有している親と、利益を得る目的で共有している親を区別しており、そうした営利目的の親の活動を「商業的シェアレンティング」と呼んでいる。
「そうした親たちは、現在または将来何らかの経済的利益を得ることを期待して、自分の子ども、または、場合によっては家族全体のプライベートな瞬間や私的な瞬間を撮影し、デジタルで共有している」(同氏)]
[自分の実生活が公開されるというこの側面は、ソーシャルメディアで働く子どもたちと、プロのエンターテインメント業界で働く子どもたち(大抵、架空の登場人物を演じたりする)を区別する重要な要素だ。これから数十年かけて、ティーンエイジャーを経て大人になっていく多くのキッズインフルエンサーたちは、精神崩壊や屈辱、極めて個人的な場面など、自分が最も弱っている瞬間を親によってインターネット上で世界中の人々に公開されたという事実と向き合わなければならなくなる。]