はてなキーワード: UBISOFTとは
Netflix : 2290
Hulu / Disney Plus : 1990
U-Next : 2189
GamePass : 2750
PlayStation Plus Premium : 1550
Nintendo Switch Online + 追加パックのファミリープラン : 8900/年
Ubisoft + : 1800
年間払い出来るやつとかお得には入れるやつは可能な限りそうしてるからこれよりは安い気がするけど、
集計したらぞっとした
以下回答
ゲーム機メーカーが「自社ハードウェア事業を終息」し、「自社ソフトを他社プラットフォームに供給する」という方針転換を行う場合、経営・ブランド・技術・収益面などで多面的なリスクやデメリットが生じます。以下に体系的に列挙します。
🧩 1. 経営・戦略面のリスク
■ (1) 収益構造の変化による利益率低下
- 自社ハード販売による利益(ハード本体・周辺機器・ライセンス料など)が消滅。
- 他社プラットフォームでは、**販売手数料(例:30%前後)**を支払う必要があり、**利益率が大幅に低下**。
- 「プラットフォーム料」によって価格戦略の自由度も制限される。
■ (2) 成長ドライバー喪失
🎮 2. ブランド・マーケティング面のリスク
■ (1) ブランド価値・アイデンティティの喪失
- 「ハード+ソフト一体の体験」を提供していたブランドが崩壊。
- 消費者にとって「唯一無二のゲーム体験」を失う。
- 長年築いた「プラットフォームブランド」(例:PlayStation、Switchなど)が**事実上消滅**。
■ (2) 既存ユーザーの離反・不信感
■ (3) 販売チャネルの再構築コスト
⚙️ 3. 技術・開発面のリスク
■ (1) 技術力・開発ノウハウの空洞化
■ (2) 他社プラットフォームへの依存度上昇
💰 4. 経済・契約面のリスク
■ (1) ロイヤリティ・手数料負担
- プラットフォーム運営会社(例:Sony, Microsoft, Nintendo, Valveなど)に販売手数料を支払う。
- サブスクリプションサービス(例:Game Pass)に参加する場合、**収益分配の条件交渉が不利**になる可能性。
■ (2) 価格政策の制約
🧠 5. 組織・人材面のリスク
■ (1) 人員削減・士気低下
■ (2) 開発体制の再構築コスト
🧩 6. 市場・競争面のリスク
■ (1) 差別化困難
■ (2) 他社との関係悪化の可能性
🕰️ 7. 過渡期の移行リスク
✅ 総括
観点 主なリスク・デメリット 経営 利益率低下、成長鈍化 ブランド 独自性喪失、ユーザー離反 技術 ハード技術衰退、他社依存 組織 人員整理・士気低下 市場 差別化困難、競争激化
もし本当にMicrosoftがXBOX販売から撤退したら、こういうリスクを織り込んだうえでそれでも決断せざるを得なかった、という事なわけだ。
htps://video.twimg.com/amplify_video/1896984709004922881/vid/avc1/1280x720/5SfdSXENbS5kSA2N.mp4
https://x.com/AccessTheAnimus/status/1896984784704077925
TOMIKO: Say, did you want a special place for your heads?
YASUKE : My what?
TOMIKO: Your heads. The heads of your enemies. To display them. That's what samurai do, isn't it?
YASUKE : Not this samurai.
TOMIKO : Just trying to help.
YASUKE:なんだって?
TOMIKO:お前の敵の生首。飾るんだ。それが侍のすることだろ?
YASUKE:侍はそんなことはしない。
TOMIKO:手伝おうと思ったのにな
アサクリシャドウズには仲間やアイテムを配置できる「隠れ家」があり、TOMIKOは隠れ家の管理にまつわる女性だ。
TOMIKOは農民だが、侍の起こした戦に巻き込まれて故郷を失い、自身も消えない傷跡を負った。
天気の悪い日には古傷が痛むという台詞がある。
二人の主人公である弥助と奈緒江は信長LOVEと信長HATEという異なる思想を持つが、テンプル騎士団(世界的に暗躍する、人類支配をもくろむヤバイ団体)から日本を守るために手を組むらしい
TOMIKOも経緯は不明だが、侍に恨みを持ちつつ侍の弥助の仲間になるらしい
「お侍様」である弥助に対して、TOMIKOが嫌味を言うも、マジレスされて興が削がれた、という流れだろう
@r230614_shin
《拡散希望》
「日本のサムライは皆、屋敷の中に生首のディスプレイスポットがあった」
使用人
ヤスケ
『私はそんなことはしない(キリッ)』
@oniheysamrai
@takigawa_w
もうUbiSoftは、好き放題だな、、、
Ubisoft は、『アサシン クリード シャドウズ』の予約注文が『アサシン クリード オデッセイ』の予約注文と一致していることを確認した。
スタートは少し遅かったものの、オデッセイは最終的に 1,000 万本以上を売り上げ、3,000 万人以上のプレイヤーを獲得し、今でもこのシリーズで 2 番目に成功した作品となっています。
最高売上はヴァルハラ(9世紀イングランド)だが、これは前作オデッセイ(紀元前430年ギリシア)の評価が高かったので売れたものの
オデッセイやその前のオリジン(紀元前30年エジプト)に比べたらなんかなーと評判は微妙
オデッセイははじめて主人公を男女どちらかから選べるようにした
プレイしていくと、単純に選べますよってだけじゃなく「もう一人の主人公」と出会い、選ばれなかった側が闇堕ちしており~みたいなシナリオ
オデッセイ次回作のヴァルハラも男女から選べるが、これは単純に選べますよってだけでオデッセイの後だと単に男女平等感出したかっただけでいまいち
オリジン・オデッセイ・ヴァルハラの三部作は、マンネリ化していたシリーズを刷新してアクション要素強めになっていた
ヴァルハラの次回作ミラージュは、原点回帰でステルス要素が強くなり一作目オマージュが強い
ヴァルハラのDLCとして出る作品だったがヴァルハラのボリュームがありすぎたので単品として出たので、ミラージュだけだと話がよくわからんとか不満点は色々あったが、三部作は売れたとは言えアサクリらしくない、という人にはミラージュはアサクリらしいと好評だった
シャドウズは三部作+ミラージュを踏まえ、「男女主人公をただの平等感のお飾りにしない」「最近受けたアクション強め要素と、シリーズらしいステルス要素を両方できるようにしたい」という狙いがあったと思う
シャドウズの男女主人公は、「男・外国人・信長しゅき・剛腕アクションバトル」な弥助、「女・日本人・信長アンチ・技巧派ステルスバトル」な奈緒江、と性別をABから選べますよというのではなく立ち位置や性能を極端に分けている
その結果大炎上したわけだが…
ヴァルハラはヴァイキングが教会を破壊しまくり宗教冒涜し、あの時代のヨーロッパはまだいい建物や文化があんまりないのでビジュアルや物語が映えるように歴史考証を敢えて無視して捏造しまくった
キリスト教が悪者にされる物語も妄想時代設定のナーロッパなんかも西洋圏の人は慣れっこだし、ゲームとしてキレイで面白いほうがいいよねという
しかし次回作ミラージュは、一作目オマージュなことと、適当な設定やると怒る人がいそうな中東舞台なこともあって時代考証については評価が高い
西洋人ってイスラム圏に偏見持ってるやろうけど、本当はこんな感じなんやで?と教育的に啓蒙するが如き内容だった
ヨーロッパは適当でも許される、中東は許されなさそう…そして日本も「許される」と思っちゃってんじゃないかな、許されなかったね…
俺は許すよ
『アサシン クリード シャドウズ』魂を一つに、二つの戦術で戦え
https://m.youtube.com/watch?v=xReCZmSJcW8
んで、
まず、結論部分で「面白ければよくない?」と主張しているが、これはあまりにも浅薄だ。表現の自由は確かに重要だが、歴史や文化に対する理解や尊重も必要だ。無責任な視点ではなく、もっと深く考えるべきだ。
次に、「俺、海外の"弥助"が出てくる作品をチラッとだけど見たんだ。それで、面白いと思った。」と言っているのに、具体的な作品名や内容について言及していない。具体的な例や根拠を示さない意見は説得力に欠ける。
続いて、日本の鎖国時代を引き合いに出しているが、その比較は的確ではない。日本の鎖国は特定の歴史期間であり、その期間における外国との関係性は複雑だった。軽い例えで済ませるのではなく、もう少し詳しく述べるべきだ。
さらに、「アイディアの宝庫じゃない?」のような漠然とした表現が多すぎる。具体的な事例やデータを挙げて、自分の主張を補強することが求められる。
また、「UBIsoftも歴史学者も滅びろと思うけど」といった過激な発言は、議論を建設的に進める上で不適切だ。批判するにしても、もっと冷静に、事実に基づいて批判することが重要だ。
最後に、「Fateのジャンヌの認識とかに対して色々海外から言われたとしても、うるせぇ!面白けりゃいいだろ!!!」という発言は無責任だ。創作物に対する批判や議論は、相互の理解を深めるためのものであり、無視することでいい結果になることは少ない。
結論から言うと、"黒人侍弥助"自体は叩くべきじゃなくて、面白ければよくない?という事が言いたい。
俺、海外の"弥助"が出てくる作品をチラッとだけど見たんだ。それで、面白いと思った。
だって、日本に置き直して考えればさ、日本が鎖国していたような時代に、海外で日本人の騎士がイギリスで暴れまわっていて、しかもそれがエリザベス女王に仕えてたとか、そういう話だよ?
そんなの面白いに決まってる!俺だったら絶対に創作のネタにするし、実際海外の人間は色々妄想したんだろう。
海を超えた向こうの創作者の頭の中では、いろんな日本があって、そこではいろんな"弥助"が活躍する。それって、とても良い事で、楽しい事だと思うんだ。
ここじゃない何処か、つまり海外って、アイディアの宝庫じゃない?例えばジブリだって海外(イギリスとかだっけか)を元にして魔女の宅急便を描いて、私達(日本)でも、海外でもない美しい楽園を創り上げた。そしてそれは、世界中何処でも評価されたんだ。自由な創作って、そういう物だと思う。
弥助も、きっとそうなれる可能性があったと思うんだ。例えば歴史上の坂本龍馬なんかは実際には色々あって最近では教科書から省かれたけれど、創作の中の"坂本龍馬"像ってのは残り続けるだろう。力のある創作物というのは、モチーフも何も失われても力を持ち続けるから。だから、今回の事件で"黒人侍弥助"という創作がおそらく無くなってしまうのが悲しい。
もちろん歴史学者の政治思想やら、UBIsoftがどうのとかはある。でもさあ、んなこと知ったこっちゃなくない!?いい例えが思い浮かばないんだけど、Fateのジャンヌの認識とかに対して色々海外から言われたとしても、うるせぇ!面白けりゃいいだろ!!!って言いたくなんない?UBIsoftも歴史学者も滅びろと思うけど、既におそらく海外で固まっていたであろう"弥助"概念を使おうとしていた創作者のことを勝手に考えてしまう。まあ全部妄想だけどさあ……
確認してみたよ。
まず前提として、このポッドキャストはHistory HitがUbisoftとコラボしたものなんだよね。
情報発信の主体はHistory HitであってUbisoftではない。
アサクリに関連するさまざまな歴史をゲストと共に学んでいこう、という番組なんだ。
その弥助の回のゲストとしてトーマス・ロックリーが呼ばれているわけだけど。
もちろん「ロックリーがアサクリの開発に協力しました」とか「Ubisoftがロックリーの著作を参考にしてます」なんて話は出てきていない。
ちなみにこのポッドキャストのなかでロックリーは「弥助が侍だったかどうかは議論がある」と繰り返し語っているのでだいぶ慎重な論調だね。
Yasuke: The First African Samurai - Echoes of History | Podcast on Spotify
https://open.spotify.com/episode/1vFxe5OqHajcP0Xbguc6ek
Delving into the history behind one of the two main characters in the latest Assassin’s Creed game, Assassin’s Creed Shadows, Matt Lewis and Thomas Lockley examine the few surviving historical sources to reveal what we know about Yasuke, Japan’s first African samurai.
Echoes of History is a Ubisoft podcast, brought to you by History Hit.
KADOKAWAの時もなんでそれ書こうと思ったの?本当に2024年にオフィスワークしてる?みたいな
トンデモ書いてたやついるし
元増田(anond:20240727011718)の作文をUBIのプロモーション動画見たあとに出来たらたいしたものだ
『弥助やないかい』 (04:19)
なお歌の中にもある、ゲイ云々はこれかな
Assassin’s Creed Shadows: Ubisoft Hires LGBTQ+ Activist As Consultant Who Wants To Challenge Moral Standards Around “Transgenerational Sex”
(アサシン クリード シャドウズ:ユービーソフト、「世代間セックス」に関する道徳基準に挑戦したいLGBTQ+活動家をコンサルタントとして雇用)
外見やお名前から日系人かなぁって方が出てくるんだけど、日本文学の研究家でお稚児さん関連の本出してる人らしい
何故、この方を アサクリ シャドウズ の歴史考証のスペシャリストとしてチョイスしたのかは謎だが、
とりあえず、彼女はゲームメディア IGN の YouTube 動画 (Assassin’s Creed Shadows: Inside Ubisoft’s Ambitious Open World Japan)の中で、
『必ずしも歴史的正確さに基づいているわけではない』ってちゃんと言ってるので過剰に責めないであげて感(https://youtu.be/0haRi_hHZoU?t=853)
(でもまぁ、『誠実で敬意持ったものです』とインタビューで言っちゃってるので、あからさまに間違ったままな状態だと多少はね?)
『アサシン クリード シャドウズ』ゲームプレイウォークスルー|UBI (13:10)
It was surprisingly gory, like the decapitations, you could get coated in blood. How vital is that to the assassin’s fantasy?
(斬首シーンなどでは、予想外に残虐で、血まみれになることもありますね。これはアサシンのファンタジーにとってどれほど重要なのでしょうか?)
I think it’s not an assassin thing, it’s a Japan thing in our case. So looking at death was a day-to-day occurrence in that period, and the way most people died in Japan during that time is clean decapitations.
So we didn’t want to shy away from it, although you can turn off the violence if you want. There’s options for it. You can turn off the blood, you can turn off the dismemberment and stuff. So it’s more trying to be faithful to the war aspect of Japan at that period. Death was a common thing and decapitation was not a strange sight in Japan.
(私たちの場合、これはアサシンに関することというよりも、日本に関することだと考えています。当時の日本では、死を目にすることは日常的なことでした。そしてその時代の日本で多くの人々が死んでいった方法は、きれいな斬首でした。
ですので、私たちはそれを避けようとはしませんでした。ただし、望めば暴力表現をオフにすることもできます。そのためのオプションがあります。血の表現をオフにしたり、切断などの表現をオフにしたりすることができます。これは、むしろその時代の日本の戦争の側面に忠実であろうとする試みなのです。死は日常的なことであり、斬首は日本では珍しい光景ではありませんでした。)
https://videogames.si.com/features/assassins-creed-shadows-interview
その後の投稿で、パリッシュは日本社会が「暴力的な人種差別主義者」であると非難した。
彼女は、「日本社会自体が、この原因のために水を運ぶことを喜んでいる超保守的な右翼のアホの独自の形で暴力的な人種差別主義者ではないという口実も省こう」と書いた。
Ubisoftがプロモーション資料やインタビューで、彼らのゲームが歴史的記録に忠実であることを十分に明らかにしたため、パリッシュは明らかに嘘をついています。これは単にそうではなく、日本のゲーマーへの声明の中で、彼らは今、ヤスケがサムライであったことが証明されていないことを認めている。
IGNの記者がアサクリ最新作の記事書くときにトマス・ロックリー引用しただけで、アサクリはとばっちりやん。
まぁ、扇動する側としてはIGNなんていうあまり知られてないWebメディアより日本支社もあるゲーム会社の最新作が生け贄として望ましかったんだろうな
畳が正方形という文句もゲームプレイトレイラー見たらちゃんとした畳だし、どっちかというと「Fukuchiyama Castle の Load Hayashi って誰だよ」とかそっちの方が気になったな。
弥助をサムライにしてる事に対する文句も「ダヴィンチを暗殺者武器職人にしたのは脇役だから良いけど、弥助をサムライにするのは主人公だからダメ」とか支離滅裂ないちゃもん書かれてて笑ったわ。
「弥助という黒人が信長の元にいた」って事しか確定してない弥助をサムライとして創作するのと、「ダヴィンチは暗殺者の武器職人」っていう明確に史実に反する創作してるのとで前者の方が罪深いってのは共感できないな。
博物館モードを売りにするゲームでそういう描写は許されん、みたいなみたいな寝言も視界に入ったけど、博物館モードでフィーチャーしたのは今となっては見ることの出来ない歴史上の建造物の本来の姿を3Dモデルでいろんな角度から見たり出来ることを売りにしていたし、そこでの解説にゲーム内の創作を混ぜ込んで誤解させるような見せ方してなかったよ。
批判の中に「歴史戦」とかきな臭いワードが混じってたからまぁこういうもんだろうなという気はするが、UBISOFTは大変だね。
現在UBISOFTが見当違いな価値観と認識で大暴れしているキモオタ向けに「ゲームはフィクションです、誹謗中傷は悪いことなのでやめてください」という健常者なら誰でも理解している事をわざわざ声明で出しているのだが
最早引っ込みがつかなくなってるキモオタ共はこれにすら詭弁と難癖で罵詈雑言を浴びせていて心底呆れた
https://x.com/UBISOFT_JAPAN/status/1815674629643719061
キモオタ共は「お客様は神様」だとでも勘違いしているのか、企業やそこで働いている社員には何をやっても良いと思い込んでいるとしか思えないカスハラガイジがあまりにも多すぎて
日本のゲーム企業が日本語トレーラーのYoutubeのコメント欄だけ意図的に閉鎖してることからも分かる通り
日本のキモオタやそれにすり寄る同レベルのゴミ共にカスハラガイジが多い事は、既に日本のゲーム企業では常識だったわけだが
このカスハラ大好きのクソ共が今回は海外の大手ゲーム企業に対して朝から晩まで大暴れしている事で、こんなガイジ共相手に商売をするのは大きなリスクがあるという事が海外のゲーム企業にも広く周知されたに違いない
そのリスクを回避する為に、もう今後は確実に日本を舞台にしたゲームは少なくなるし、日本語に公式が対応してくれる事も少なくなるだろうな
それとキモオタは現実とフィクションの区別がつかない異常者、という世間の評価が何も間違っていなかった事も残念ながらこの件で同時に証明されてしまった
まぁこれは既にゲーマーゲートやコミックスゲートの様なキモオタ共の過去のやらかしで薄々分かっていたことだが
この先鋭化し今では陰謀論界隈やバカウヨ界隈とまで融合しだした異常者達は最早社会の敵となりつつある
しかし今キモオタが実行しているこの「もっと俺様に配慮しろ!そうしないならカスハラとキャンセルカルチャーを発動するぞ!」という姿勢は
NAOEを彼女と呼んでいいのかそれ以外のオプションで呼ぶべきなのかは不明
Assassin’s Creed Shadows Launches November 15, Features Dual Protagonists in Feudal Japan | UBISOFT
Naoe and Yasuke’s disparate personalities also lead them to have different relationships and rapports with other characters, and they don’t always feel the same way about people, nor do people always feel the same way about them. Romantically, they will also attract and be attracted to different types of people. Through the pair, players will get to experience a multitude of relationships.
(ナオエとヤスケの異なるパーソナリティは、他のキャラクターとの関係や交流にも違いをもたらします。彼らは常に同じように人々を感じるわけではなく、人々も常に彼らを同じように感じるわけではありません。ロマンチックな面でも、彼らは異なるタイプの人々を引き付け、また引き付けられます。この二人を通じて、プレイヤーは多様な関係を体験することができます。)
ゲームニュースチャンネルのインタビューでプロデューサーが同性愛オプションあるよって答えてる
We Got Good & Bad Assassin's Creed Shadows
UBIの発表文を改めて見ると、彼らのスタンスはかなり防御的で、問題の本質を回避しているように感じます。
まず、彼らは「Assassin's Creedゲームは事実の表現を意図したものではない」と強調しています。これは一見もっともらしく聞こえますが、シリーズの過去の評判や、彼ら自身が歴史的な正確さを売りにしてきた事実を考えると、やや無責任な態度に見えます。
また、「エンターテインメントとして設計された歴史フィクション」という表現も、歴史的正確性への批判をかわそうとする意図が透けて見えます。
さらに、外部の専門家やUbisoft Japanとの協力を強調していますが、それにもかかわらず問題が起きたことへの説明が不十分です。
全体として、この声明は問題の深刻さを十分に認識していないように感じます。彼らは批判に対して真摯に向き合い、具体的な改善策を提示するべきでした。
このアプローチは適切とは言えません。ファンの懸念や批判に対して、より誠実で具体的な対応が必要だったでしょう。歴史的正確性と創造的自由のバランスについて、より深い議論を示すべきでした。
現在の炎上状況ですが、この声明だけでは収まりそうにありません。日本の歴史や文化に深い愛着を持つファンの信頼を取り戻すには、より具体的な行動と誠実なコミュニケーションが必要でしょう。
例えば、日本の歴史家や文化専門家との更なる協力、ゲーム内容の一部修正、あるいは歴史的背景に関する詳細な補足資料の提供などが考えられます。また、開発プロセスの透明性を高め、ファンの声をより積極的に取り入れる姿勢を示すことも重要でしょう。
結局のところ、この問題の解決には時間がかかると思います。UBIが真摯に反省し、具体的な改善策を示すことができれば、徐々に信頼を取り戻せる可能性はありますが、それには継続的な努力と誠実なコミュニケーションが不可欠です。
弥助の出身の部族やカトリックの宣教師が同性愛に寛容だった可能性はほぼゼロと言って良いが、まぁ、いまは16世紀ではなく、21世紀、2024年ですからね
弥助も出てくる仁王のコエテクは現代的な時代劇(フィクション)として『Rise of the Ronin』(PS5独占タイトル)出してます
ほんで、『Rise of the Ronin』の主人公キャラクターは様々な人種に設定できるし、劇中で同性との恋愛イベントもあるわけなんだけど、別に批判はどこからも出てないのよね
それは、極めて現代的な見た目のデザインからしてフィクションとわかるのはもちろんのこと、
開発者は歴史的正確さについてアピールしてない上に、ゲームを始める前にも念押しで下記のように出るから
『本タイトルは日本の史実から着想を得たフィクションです。
ゲームを通じて歴史上の人物や出来事を描いていますが、 本タイトルの開発、販売に携わったチームの思想や価値観を表すものではありません。』
アサクリでもちゃんと似たような文言は出るもん!!!って言うけど、Rise of the Ronin と アサクリ シャドウズ が違ったところは、
何故か BBC などのニュースメディア や Xbox や 各種ゲームメディアのインタビューで『なろーじゃぱんです!』アピールではなく、
下記のように言って回った事に尽きるよね
<日本とその文化を正しく描写することに重点を置き、真正性を重視した>
<実在した歴史上の人物や当時の出来事を忠実に描いているので、封建時代の日本を舞台にゲームを楽しみながら、この素晴らしい時代について学ぶことができます>
言って回ってることが確認できる一例:
Assassin's Creed director: The right time to take series to Japan | BBC
https://www.bbc.com/news/articles/c163jexl7rxo
『アサシン クリード シャドウズ』は、2 つの異なる体験をどのように融合させたのか|Xbox Wire Japan
https://news.xbox.com/ja-jp/2024/05/16/assassins-creed-shadows-interview/
ゲームメディアのインタビュー(非日本向け)でも、『誠実で敬意持ったものです』とアジアン(おそらく日系人)に言わせていることも確認出来るで
Assassin’s Creed Shadows: Inside Ubisoft’s Ambitious Open World Japan
明らかさまに間違えてる日本風習やデザインを止められなかった、団体や文化財の無断利用・利用料無視の件を見るに、
あと首云々もひでーわな
It was surprisingly gory, like the decapitations, you could get coated in blood. How vital is that to the assassin’s fantasy?
(斬首シーンなどでは、予想外に残虐で、血まみれになることもありますね。これはアサシンのファンタジーにとってどれほど重要なのでしょうか?)
I think it’s not an assassin thing, it’s a Japan thing in our case. So looking at death was a day-to-day occurrence in that period, and the way most people died in Japan during that time is clean decapitations.
So we didn’t want to shy away from it, although you can turn off the violence if you want. There’s options for it. You can turn off the blood, you can turn off the dismemberment and stuff. So it’s more trying to be faithful to the war aspect of Japan at that period. Death was a common thing and decapitation was not a strange sight in Japan.
私たちの場合、これはアサシンに関することというよりも、日本に関することだと考えています。当時の日本では、死を目にすることは日常的なことでした。そしてその時代の日本で多くの人々が死んでいった方法は、きれいな斬首でした。
ですので、私たちはそれを避けようとはしませんでした。ただし、望めば暴力表現をオフにすることもできます。そのためのオプションがあります。血の表現をオフにしたり、切断などの表現をオフにしたりすることができます。これは、むしろその時代の日本の戦争の側面に忠実であろうとする試みなのです。死は日常的なことであり、斬首は日本では珍しい光景ではありませんでした。
https://videogames.si.com/features/assassins-creed-shadows-interview
anond:20240723220837 anond:20240724014155 anond:20240724022429 anond:20240724081654 anond:20240724081126 anond:20240723184517
anond:20240724125807 anond:20240724093221 anond:20240726204454
Assassin’s Creed Shadows Launches November 15, Features Dual Protagonists in Feudal Japan | UBISOFT
Naoe and Yasuke’s disparate personalities also lead them to have different relationships and rapports with other characters, and they don’t always feel the same way about people, nor do people always feel the same way about them. Romantically, they will also attract and be attracted to different types of people. Through the pair, players will get to experience a multitude of relationships.
(ナオエとヤスケの異なるパーソナリティは、他のキャラクターとの関係や交流にも違いをもたらします。彼らは常に同じように人々を感じるわけではなく、人々も常に彼らを同じように感じるわけではありません。ロマンチックな面でも、彼らは異なるタイプの人々を引き付け、また引き付けられます。この二人を通じて、プレイヤーは多様な関係を体験することができます。)
ここだけ見れば、Naoe は女性で Yasuke は男性だから、キャラごとに恋愛イベント(ロマンスイベント)が異なるよとも読めなくもないが、
ストレートの場合はわざわざ言及しないよな?同性のキャライベントのオプション選択肢がある時にぼかして言及するよな?
つか、UBIの以前のゲームもそういうオプションあったし・・・って見方が多い模様
(※ 追記:ゲームニュースチャンネルのインタビューでプロデューサーが同性愛オプションあるよって答えてるみたいね)
Assassin’s Creed Shadows gay もしくは Assassin’s Creed Shadows LGBT
その中で
Assassin’s Creed Shadows: Ubisoft Hires LGBTQ+ Activist As Consultant Who Wants To Challenge Moral Standards Around “Transgenerational Sex”
(アサシン クリード シャドウズ:ユービーソフト、「世代間セックス」に関する道徳基準に挑戦したいLGBTQ+活動家をコンサルタントとして雇用)
・・・と言うのがあって、外見やお名前から日系人かなぁって方が出てくるんだけど、日本文学の研究家でお稚児さん関連の本出してる人らしい
何故、この方を アサクリ シャドウズ の歴史考証のスペシャリストとしてチョイスしたのかは謎だが、
とりあえず、彼女はゲームメディア IGN の YouTube 動画 (Assassin’s Creed Shadows: Inside Ubisoft’s Ambitious Open World Japan)の中で、
『必ずしも歴史的正確さに基づいているわけではない』ってちゃんと言ってるわな(https://youtu.be/0haRi_hHZoU?t=853)
ただ、『誠実で敬意持ったものです』とか言いつつ、明らかさまに間違えてる日本風習やデザインを止められなかった、団体や文化財の無断利用・利用料無視の件を見るに、
(ハイブランドのアジア人蔑視のヤベー広告も炎上したよね、Valentino、D&G、DIORとか)
つか、日本には『異世界』とか『なろーっぱ』とかいう伝家の宝刀がありましてな、『なろーじゃぱん』だぞって言えば歴史考証する必要無かったのになぁ感
それをしないのは、映画でも伝統的にそうだったように、『ジャップランドはどんな風に書いてもOK』っていう白人様の意識がおそらく強過ぎるんだろうな
あと、弥助の出身の部族やカトリックの宣教師が同性愛に寛容だった可能性はほぼゼロと言って良いが、まぁ、いまは16世紀ではなく、21世紀、2024年ですからね
弥助も出てくる仁王のコエテクは現代的な時代劇(フィクション)として『Rise of the Ronin』(PS5独占タイトル)出してます
ほんで、『Rise of the Ronin』の主人公キャラクターは様々な人種に設定できるし、劇中で同性との恋愛イベントもあるわけなんだけど、別に批判はどこからも出てないのよね
それは、極めて現代的な見た目のデザインからしてフィクションとわかるのはもちろんのこと、
開発者は歴史的正確さについてアピールしてない上に、ゲームを始める前にも念押しで下記のように出るから
アサクリでもちゃんと似たような文言は出るもん!!!って言うけど、Rise of the Ronin と アサクリ シャドウズ が違ったところは、
何故か BBC などのニュースメディア や Xbox や 各種ゲームメディアのインタビューで『なろーじゃぱんです!』アピールではなく、
下記のように言って回った事に尽きるよね
言って回ってることが確認できる一例:
Assassin's Creed director: The right time to take series to Japan | BBC
https://www.bbc.com/news/articles/c163jexl7rxo
『アサシン クリード シャドウズ』は、2 つの異なる体験をどのように融合させたのか|Xbox Wire Japan
https://news.xbox.com/ja-jp/2024/05/16/assassins-creed-shadows-interview/
まぁ下記の日本のことわざがあると主張する歴史改竄の一派か(アサクリ以前から歴史改竄やってる https://anond.hatelabo.jp/20240722235805#)
"For a Samurai to be brave, he must have a bit of black blood "
ジャップランドはどう扱ってもいいと考える人種差別主義者の作品なのかと懸念するのは、正常なことに思えます
(そもそも、日系人っぽい人や日本にいたことがある人が監修に参加してるのに、あからさまに間違ったままなことについても、
EXPOで市販されているゾロの刀を何故か展示してたことについても、文化財の無駄借用についても説明無し)
これ欧米だけで出した方がいいと思うけどなぁ、熱心なUBI信者以外は誰も買わんのでローカライズ費用が無駄だと思う
https://youtu.be/ppkztU_1Y4U?t=18
アサクリに関係ない話です
いろいろ見て回ってたら腐女子についてこう書かれてたよ。なんかいっちょがみするの好きな増田とブクマカを兼ねてる増田は腐女子だと思うんだけど、
こういう認識持たれてるみたいなんで、お行儀よくしましょうね(基本的に対象キャラは未成年だしな)
No, just a runaway fujoshi with a shotacon fetish trying to legalize it.