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はてなキーワード: 国防総省とは

2025-09-10

アメリカ国防総省ドメインが defence.gov だったんだけど、

戦争省になったので war.gov にリダイレクトされるようになってて

なんというか下手なディストピア小説みたいで笑えなかった

ちなみにXの @DeptofDefense はアカウントが削除されてる

2025-05-06

トランプだけではなく共和党が終わってるって話

トランプ弾劾の話題を出した議員追放せよ?

トランプの弾劾の話題がチラホラと出てきている。

民主党の数名の下院議員が弾劾決議案を作成し、弾劾手続きを進めるように訴えたが、民主党の首脳陣は、時期尚早としてのっかっていない。

起草したのはシュリ・タナダー下院議員アル・グリーン下院議員

タナダーはインド出身実業家

本筋ではないが、弾劾決議案で話題になったのち、同じインド出身で、ジョンソンアンドジョンソン役員を父に持ち、ダートマス大学からヘリテージ財団レーガンアドバイザーと転身し、キリスト教系の大学学長をしている際に行った不貞偽証で辞任し、2014年選挙において、偽名での違法献金と、偽証により有罪判決を受けたが、2018年にトランプ恩赦された、という華麗な経歴の持ち主である、ディニス・デスーザから

「(タナダーは)インドにいたら、間違いなく事務職員やウェイターとかしかできないけど、多様性によって生き残ってきた。ヘタクソな英語を話したり、字が読めなかったりすることが、左翼界隈では好ましい形質と言われている。こういうやつをこの国では少なくする必要がある」と批判された。

その反応としてタナダーの息子が、「俺の父は、複数会社で働きながら、18で大学卒業し、アメリカ事業を立て、何百人ものアメリカ人を雇用し、議員になった。一方あなたはただの犯罪者ですよね。」と切り返していたのが面白かった。

なおデスーザ自身フィクションと認めているいくつかの陰謀論ドキュメンタリー映画作成し、大きな批判を集めているが、いくつかはFODなどで視聴可能で、日本のトランパーたちも大歓迎で見ている様子、予想を裏切らない(2000mulesなど)。あたりまえだけど精神汚染されるので見ないほうがいい。

アル・グリーントランプ就任演説をやじり続け、退場させられ、問責決議を受けた人物。ヤジには思うところはある人もいるだろうが、トランプの行動をみて、チャック・シューマーのように黙りこくっているのとどちらがよいと思うだろうね。

まぁそれはよいとして、トランプは、例によって罵詈雑言を投げつけているが、注意すべき点は、議員追放言及していることだろう。

Perhaps we should start playing this game on them, and expel Democrats for the many crimes that they have committed.

ちなみに大体こんなことをいっている。

「2人の無名尊敬もされていなない、仕事のできない議員が、またドナルド・J・トランプの弾劾とか言い出した。もう20回目ぐらいだろう。あいつらは何が弾劾に値するかも知りもしない。これは第一期の時から民主党のお決まりのやり方だ。共和党はこういったことを二度とできないようにするべきだ。おそらく、我々はあいつらとのゲームを始めるべきだ、そして、民主党員が行った、多数の犯罪に応じて、あいつらを追放するべきなんだろう」

まぁ批判してくるやつを議会から追放せよ、というのは思ったとしても口に出してはいけないと思うのが議会人というものだが、トランプにそんなものを期待してはいけないし、トランプがクソなのはみんな知っている。

下院共和党は照会決議の自動却下を決議した

まぁ夢見がちな人々としては、いつか共和党正気を取り戻し、どうしようもなくなった時にはトランプの弾劾に乗っかってくれるのでは?と思ったりするよね。まぁそんなことは起こらないだろう。ペンスはじめ、まだ頭がまともな共和党員が多くいた時とはもう違う。

4月29日下院は、迅速な議事進行のためとして議員規則とあるルールを追加した。

Provides that each day during the period from April 29, 2025, through September 30, 2025, shall not constitute a legislative day for purposes of clause 7 of rule XIII.

アメリカには不文律が多くあり、議会運営法律ではなく、議会規則によってなされており、基本的議会専権事項になっている、だから議会が決めたことを裁判所なりが、何にも言うことはできない。それを踏まえて考えてほしい。

アメリカ下院が持つ、議会監視機能は主に2つある。

一つは召喚決議、もうひとつが照会決議だ。日本国会でいう、国政調査権に相当する。

召喚決議は、各委員会過半数実施され、政府要人等の証人を呼び、証言強制させられる(不出頭は議会侮辱罪になる)強力なもので、過半数必要なことからわかるように、与党自身の不利なものには使わない。当然トリプルレッドの現状では、起こることはない。

照会決議は、1人から要求ができる、召喚決議に先立って行われる、文書証言の提出を求める、議会情報収集のために行われる手段。実際には決議しても多数派が握っているので、実施されないことのほうが多いわけだが、少なくとも、提出議員は、委員会がその決議を不採択にしたとしても、本会議にて、議論をする時間が用意されるわけで、与党としても、何らかの説明をせねばならなくなってしまう。

今回ピート・ヘグセスが、閣僚だけでなく、家族にも攻撃情報を漏らしていた、というシグナルゲート第二弾が巻き起こり、共和党はヘグセス擁護することが難しくなってしまった。そもそも、彼らの言では、シグナルを使ってもよい、というのはあれは機密情報じゃないから、なわけだが、家族に漏らした、となると、業務上情報を漏らしているわけで、機密でなくても問題になってしまう。またシグナルゲートについては、共和党支持者でも7割程度が問題だと思っているとの世論調査があり、話題にすらしたくないわけ。

そこで登場したのが、

Provides that each day during the period from April 29, 2025, through September 30, 2025, shall not constitute a legislative day for purposes of clause 7 of rule XIII.

2025年4月29日から同年9月30日までの各日は、下院規則十三条第7項(照会決議に関する規定)を適用するうえでの「議会日」とはみなさなものとする

何のことかわからないと思うが、照会決議とは、強力な調査権なので、

①提出→②委員会で14議会日以内に「賛否報告」→③本会議で採決

という流れになっており、否決された場合でも本会議議論するチャンスがある。

要は委員会でせっかく否決しても、目立つ場所で、「こんな大事なことを調査しないなんてどういうつもりなのか?」となじられてしまうわけ。

共和党はそれが嫌だったとみえて、ちょっとした発明を今回行った。時計を止めたのだ。

議会日は、カレンダー日とは違い、議会が「今日議会が開いている日だよ」という形で決まる。カウントが始まってしまえば、承認されようが、否決されようが、無視を決め込もうが、委員会に報告せねばならない。だから「照会決議については時計を進めないことにしました」と言っているわけ。すごいよね、恥知らずぶりが。

We’re using the rules of the House to prevent political hijinks and stunts … we don’t have time to waste.”

(我々は、このルールを使って政治的パフォーマンスを防いでいるのです、無意味時間の浪費は避けねばなりません。)

マイクジョンソン下院院内総務は述べた。

以下にこれを受けてNPRアダム・スミス下院議員に行ったインタビュー。要はそういうことなんだよ。

スティーブ・インスキープ(記者

火曜日調査強制しようとあなた権限行使したとき下院共和党は何をしたのですか?」

アダム・スミス議員

「彼らは照会決議を審議させないルールを通してしまいました。要するに民主的プロセス台無しにしたんです。トランプ政権はあらゆる場面で手続きを変えて、通常の公開討論を許さないようにしてきました。今回もまさにその一環です。本質的問題もあるし、手続き問題もあります。今回の件は共和党は”この問題を恐れていて、擁護できないか議論させない”ということに尽きる。国防総省監視する議会本来役割を阻んでいるんです。Signalアプリ問題を見てもわかる通り、ヘグセス長官のやり方は本当に危険で、きちんと監視しなければなりません。」

インスキー

「これは一つは制度的な問題でもあります議会行政から独立して監視抑制を行う役割がありますよね。もう一つは“下院多数派”の問題で、彼らはできる限り有利に運営したいわけです。民主党多数派だったとき民主党共和党から調査要求を歓迎していましたか?」

スミス

「歓迎なんてしていません。でも、少数党にも発言権保証する制度がある。それが代議制民主主義なんです。多数派は最終的に票が多ければ勝ちますが、少数派の声も必ず聞く仕組みを作っておくのが憲法設計趣旨です。結局負けるにしても、議論の機会だけは与える──それが国民に声を届けるということです。」

インスキー

「今や共和党議論の機会そのもの排除しようとしていますね。軍事委員会で1500億ドルの追加予算を与えた一方で、Signal問題をめぐる一連の修正案や討論も一切認めず、全て退けたと。擁護のしようがないから話をさせない──そういうことですか?」

スミス

「そうです。最終的には投票で決めればいい。でも彼らはその前に討論さえさせたくない。まるで『この問題存在しない』かのように扱う。これではアメリカの代議制民主主義とは言えません。議論も討論も許さずに進めるのは、自らの機能自殺的に放棄しているようなものです。」

インスキー

「つまり、今回は議会大統領政権とつながった多数派の都合で、本来抑制役を自ら奪っている──そう主張されるわけですね?」

スミス

「まさにその通りです。前例のない事態です。最終的には彼らが票で勝てばそれでいい。でも議論を封じ込め、声を上げる機会を奪うのは異常です。みなさん、これがどういう意味か、本気で憂慮すべきだと思います。」

共和党議員の中でホンモノのMAGAはまぁ3割くらいと思うが、共和党自体が腐っているので、自浄なんか期待できるわけがない。この流れで彼らが生き残る唯一の方法は、まともな選挙をやらないことだよ。それはトランプにも、共和党議員にも利がある話。中間選挙ででっかい青い波が起きて、弾劾されようものなら、止められていた「公務外なのかどうか問題」が再燃してトランプはおそらく破滅するし、共和党ももちろん選挙で勝てない。なので、まともに中間選挙をさせないための方策をいろいろ考えて手を打っていて、こういう監視機能の停止や、地方への軍の展開、要人逮捕の脅しなどは連動してると思ったほうがいいと考えている。修正二条信奉者よ、いま武器を取らずしていつとるんだい?(MAGAと被ってるだろうから当然取らないわけだが)

2025-04-14

トランプ公約実施状況チェック  「実施済み・ほぼ完了」編

公約内容 実施状況
1. 就任初日バイデン政権気候規制包括的撤廃する大統領令を発動。トランプ大統領ジョー・バイデン前大統領産業規制をすべて撤回し、エネルギー産業を再活性化すると宣言
2. 電気自動車販売義務撤廃宣言する大統領令を出し、バイデン政権下で進められていた2035年までのガソリン販売規制を停止。
3. パリ気候協定から離脱通告を就任直後に実施
4. 「国家エネルギー非常事態宣言」を発し、石油・ガスの生産拡大を指示。「掘削せよ(drill, baby, drill)」とのスローガン通り、海洋掘削解禁やアラスカ油田開発許可を含む措置を実行。
6. 大規模風力発電プロジェクト新規許可を一時停止​、就任直後の大統領令で「大型風力発電のための新規リース許可をすべて停止する」と宣言
7. 連邦政府全体のDEIプログラム廃止を命じる大統領令14151号を発動。これにより、前政権が推進した省庁や企業への人種ジェンダー講習等の要件撤回能力主義採用シフト中。
10. 就任当日にテロ多発国など特定地域から入国禁止する大統領令を発動。これにより中東アフリカの一部国などから入国を再び制限
12. トランプ大統領は「麻薬カルテル外国テロ組織に指定した」と発表​し、国境地帯でのギャング取り締まり連邦政府主導で進行中。
13. 「侵略から米国民を守る」非常措置を発動し、国境軍部隊を展開するなど国境警備を大幅強化。
14. 連邦難民受け入れプログラム見直しを即時実施し、2025年難民受け入れ数を大幅縮減。
22. 対カナダメキシコ中国報復関税を段階的に発動。3月4日からUSMCA非準拠品目に25%関税を課し、中国から輸入品には一律20%関税を上乗せ。
23. 全輸入品への一律関税ベースライン関税)が、相互関税として発動。全ての国からの輸入に10%の基本関税適用
24. 2-for-1規制撤廃ルール大統領令で復活し、各機関に実行を義務付けられた。
29. イーロン・マスクのDOGE主導で、連邦政府機構の大規模人事刷新が断行中。
30. FBIやIRSなどによる政治的捜査禁止と内部粛清を指示。就任後すぐにFBI長官クリストファーレイは辞任(解任通告を受け)し​、司法省諜報機関でも前政権の高官が更迭される。
31. FBI長官の交代と司法省高官の総入替が実現。FBI長官クリストファーレイトランプ就任前に辞意を表明し、トランプ氏は盟友のカッシュ・パテル氏を後任指名​。新司法長官にも忠実な人物を起用し、部局再編を開始。
32. 暗号資産に関する政府作業部会ワーキンググループ)を設置。
33. 米国ビットコイン国家備蓄が創設された。3月6日大統領令で、政府保有ビットコインの蓄積と管理公式化。
34. ラディカルなジェンダー思想子供に教える教育機関への連邦資金停止が政策化。
35. 大学キャンパス反ユダヤ主義へ断固たる措置反ユダヤ主義への対応が不十分な大学への連邦資金停止を実行し、コロンビア大学に対する4億ドル超の研究助成を取り消し。
37. 女子スポーツ保護大統領令2025年2月5日署名し、トランスジェンダー女性(出生時男性)の女子競技参加を禁止
38. トランスジェンダーの軍務禁止2025年1月27日大統領令で発令され、国防総省新規トランスジェンダー入隊を停止。
39. 学校教育現場での過度なジェンダー教育への連邦補助が停止。
44. トランプ大統領2021年1月6日連邦議会襲撃事件有罪となった人物恩赦を断行した。
45. 闇サイトシルクロード運営終身刑となっていたロス・ウルブリヒト氏を恩赦2025年1月21日付でトランプ大統領はウルブリヒト氏に対する「完全かつ無条件の恩赦」を発表し、ウルブリヒト氏は10年超の服役に終止符が打たれた。
47. トランプ大統領ジョン・F・ケネディ大統領暗殺関連の未公開機密文書を完全公開。

2025-03-27

Amazon26世紀青年(ばかたち)がオバマ政権のことになっている

Amazonプライムビデオ説明が「オバマ大統領出現を予言した?! マ~ベラスな近未来SFコメディ!」になってるんだが

https://www.amazon.co.jp/dp/B0167KON2C

 

これって以前見た時はトランプだった気がするんだよね。ただそれが何年前か忘れちゃったけど。

キャッシュ探してみたけどgoogle提供止めたしどこのサイトにも残ってないっぽい。

なのでいつ書き換えられたのか判別できんって状態

 

こういう感じの忖度は他にもあるんじゃないだろうか?探して報告&共有したら面白いと思う。その会社権威主義体制への耐性評価として残しておくべきかと。

 

因みにAmazonの同映画他国版では余計な惹句は書かれてなくて「平均のアメリカ人”の典型兵卒ジョー・バウアーズ。彼は、米国国防総省から、極秘の冬眠~」以下のプロット要約だけが書かれているので同じような書き換えは無い模様。

2025-02-19

ジュリアン・ムーア著作トランプ政権焚書される模様

ジュリアン・ムーア(64)がおよそ20年前に発表した児童書が、トランプ政権により発禁処分となったという。『フレックフェイスストロベリー』が国防総省運営する学校禁止となったことに、ジュリアンは驚きを表している。

自身国防総省下の学校出身で、ベトナム戦争経験した軍人の父を持つジュリアンはインスタグラムにこう綴っている。「私の処女作『フレックフェイスストロベリー』が、トランプ政権によって国防総省運営する学校禁止とされたことに大きなショックを受けています。『フレックフェイスストロベリー』は、自分そばかすが大嫌いで仕方のない7歳の少女が、人はそれぞれ違うのだということに気づき、受け入れていく姿を描いた半自伝物語です」「これは誰もが苦しむことはあるけど、人間性コミュニティによって結束しているということを私の子供や他の子供たちに思い出してもらうために書いた本です」「私は当時国防省運営していたドイツフランクフルトにあるフランクフルトアメリカンハイスクールの誇り高き卒業者なので、今回のことになおさら驚いています。私はベトナム戦争経験し、米軍にずっと従事していた父の元育ちました。父と母国への父の貢献はこれ以上ないほどに誇りに思っています」「軍人の親の元で育って国防省学校に通う私のような子供たちが、同じような経験をした人物による著作を手にすることが許されないということはとても悔しいことです」

https://nordot.app/1264363044869701814

増田「そんなことより赤いきつね赤いきつね

増田「女体エロ表現以外は別に規制されてもいいです」

2024-05-29

anond:20240529160627

いや、普通に読んでるけど。

これ1995年NY TIMES で当時かなり話題になった記事アーカイブで、国防総省問題なしと公開しようとした文書CIAが阻止しようとしているというリー記事

もっと言うと、この前段には、NY TIMESがCIA活動についてスクープ報道していて、その文脈理解してないと記事意味理解できない代物。

ググって出てきたもの適当に貼るのやめような。理解してからにしような。

2023-10-16

アメリカに生まれてたら今頃小学校中学校高校フットルースみたいなスクールライフ送って、大学に仮に行けないような経済状況の家に生まれてたら海軍兵学校空軍士官学校陸軍士官学校行って、将校やりながら奨学金大学院行って、国防総省エリートあたりになってたんだろうな

ガチャでハズレ引いたばっかりによ

2023-09-17

anond:20230916190712

連邦兵站情報システム(Federal Logistics Information System) – FSC内の個々のNSNの情報掲載されている米国国防総省補給品データシステム。NSNに関連づけられた様々な品目データ(NIIN、特性、品目名、ISC、Demilitarization Code、PMIC、NMFC等)が収録されている。

航空機部品から蛍光灯バルブに至るまで様々な品目にNSNが割り当てられている。その番号形態からどのような品目なのかがわかる。NSNを使用することで品目の名称特性管理データ標準化され、類似した品目の在庫が重複しない。

2023-06-24

仮にプーチンが逃げられても

国防総省ビル場所はわかってるはずだし、高官の家までは隠しきれないから、サーモバリック爆弾国防総省と、高官をぼこぼこにするぐらいはできそう。

手足が無くなってプーチンがどうなるか。

2023-06-17

ハラスメント差別ゴミ軍隊を厳しくしないとどうなるか

https://anond.hatelabo.jp/20230616231115

まあ大前提として自衛隊軍隊ではない。

次に厳しさの中身は議論はあるが

ハラスメント虐待

今の時代に合わない

差別

というのはありえない。五ノ井里奈みたいなのは論外。

不同意性交罪は離婚で儲ける弁護士利権

バイデン政権軍隊見世物小屋に変えようとしている、採用キャンペーンドラッグクイーン起用

https://ameblo.jp/aza-sss/entry-12802084681.html

これだけじゃない

米軍には肥満がはびこっている。

体力があって優秀でも白人男性無視される。

マルクス主義批判人種理論米軍内で浸透! これを批判する将校除隊に!(朝香 豊)

https://nippon-saikou.com/6706

これは陰謀論ではなく現実

米海軍米軍の中で最も太っている —— 国防総省の最新レポートで判明

https://www.businessinsider.jp/post-198187

米空軍若者肥満問題で入隊条件緩和 体脂肪率は最大36%まで可

https://sputniknews.jp/20230408/36-15598937.html

そして日本でも行政無能

多様性LGBT…「キラキラ」重視で混乱する杉並区日本の縮図

#水害 #山田宏

https://twitter.com/epochtimes_jp/status/1669196282684948480?s=20

 こういうのをエポックタイムズしかやらないから統一教会が強い。

算数新規教科書41%不採択、「批判人種理論」など理由に 米フロリダ州

https://www.cnn.co.jp/usa/35186740.html

ハラスメント差別子供がパーになる。

このようにハラスメント差別ゴミカスな連中だけが増長する。

なぜなら多くの場合当人当事者より公金チューチュースキームに利用されるから

 結論

このように厳しくない軍隊は戦えない

中露に米軍は勝てない。

日本はどうする?

太田啓子、上野千鶴子伊藤和子の言いなりでいいわけ

2023-05-17

アメリカの凄いところ

アメリカの8つある武官組織って

陸軍

海軍

海兵隊

空軍

宇宙軍

(ここまで国防総省管轄)

沿岸警備隊(国土安全保障省)

に加えて海洋大気局と公衆衛生局にそれぞれ「士官部隊」っていう組織を持っていて、戦時には駆り出されて戦争遂行に協力するっていうシステムになってるんだよね。

海洋大気士官部隊公衆衛生士官部隊も、士官の内訳としては兵士というよりはそれぞれ研究者医者なんだけれど、そこまで軍隊に組み込むというのがアメリカの凄いところだと思う。

2023-05-07

アメリカから見放されると八つ裂きにされる

この話が酷いのはネオコンジョージ・ソロスバイデンG7が加担してて負けそうになったら逃げている点。

アメリカネオコン、WEF、民主党社会学者ネオナチです

ビル・ゲイツもそう。

すでにキレてるから

日本支援しないほうが良い。

でないとウクライナに恨まれる。

https://twitter.com/Jano661/status/1597198165312442368?s=20

"破られた約束。" 米国はゼレンスキー失望した予測をした

国防総省顧問マクレガーウクライナ人はゼレンスキーに対して立ち上がるかもしれない

モスクワ、5 月 6 日 - RIA Novosti。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領選挙公約を守らなかったため、彼に対する蜂起につながる可能性があると、国防総省長官の元顧問であるダグラスマクレガー大佐は、YouTube チャンネルスティーブン・ガードナーとのインタビューで語った。

「彼は紛争を終わらせると約束したので勝った」と彼は回想する。

大佐によると、ゼレンスキー母国語ロシア語だったので、ゼレンスキー選挙運動の時にウクライナ語さえ話さなかった。軍は、誰もがこれを理解していると説明したが、社会が疲れていたロシアとの問題解決できることを望んでいた.

「そして、私たちは皆、何が起こったのかを完全に知っています。彼が大統領就任するとすぐに、すべてが変わりました」とスピーカーは付け加えました。

ゼレンスキーは、ウクライナ自身利益に合わない政策を追求し始めたので、彼が自国民によって殺される可能性が非常に高いと専門家結論付けた。

2023-02-09

[]皮肉なことに、金利上昇が賃金上昇とインフレの上昇を意味する場合

Fed ウォッチャーの Philip Marey は、昨日の Fedパウエル議長チャットに応えて、2023 年に向けた Fed Funds のコールで 50bps の上方シフトを示しました。フィリップ氏は、来月の 25bps の利上げ後に 5.00% で一時停止するのではなく、FRB が年内にさらに 2 回の利上げを行うことで 5.50% まで利上げすると見ています。 . (「長い道のり」を参照してください。) 市場には金魚記憶があり、誰もが常に正しかたことは知っていますが、12 か月前であれば、その見方SF のように見なされていたでしょう。

事前に Philip が明確に署名たこ予測修正は、商品ディスインフレに関する Powell のコメントによるものではありません (ただし、1 月の米国中古車価格の 1 月の 2.5% 急上昇は、ある業界指標であることに注意してください)。むしろFRB議長現在米国労働市場ダイナミクスは「景気循環的というよりも構造的だと感じている」と述べたためであり、彼の最大の懸念は、住宅を除くコアサービスインフレと、新たな外因性ショックの可能性です。

構造」。市場にとって扱いにくい言葉があります。彼らは、「誰も予見できなかった外生的な出来事」のために厄介な循環的ショックがあったという考えに対処することができますしかし、経済に恒久的な変化が起こる可能性があるため、金利を高く維持しなければならないという考えは、誰も考えていません。連邦準備制度を含む。インフレ率が 2024 年までに 2% まで低下し、同時に失業率わずかに上昇するだけであると、彼らは他にどのように予測していますか? 内因性および外因性の面での構造変化は、18 か月で同時に解決しますか? どうやって?

関連して、寡占の専門家 @matthewstoller は次のようにツイートしています自動車業界巨人は、高い利幅に慣れており、需要を満たすために生産を増やしていません。」その見方は彼だけではありません。

2022 年 5 月、ボストン連銀は次のように結論付けました。チェーンの混乱と労働市場の逼迫。」2022 年 4 月、経済政策研究所は、「企業利益が不釣り合いにインフレ寄与している。政策立案者はどのように対応すべきですか?1979年から2019年までの米国企業部門の単価上昇への貢献は、企業利益11.4%)、非労働投入費用(26.8%)、および人件費であることを示すことにより、利上げではなく超過利益税を求めてロビー活動を行っています。 (61.8%) 対 2020 年第 4 四半期 – 2021 年第 4 四半期の企業利益 (53.9%)、非労働投入コスト (38.3%)、および人件費 (7.9%)。言い換えれば、集中した企業部門における供給ショックと「コストプラス」の価格上昇が、米国価格を上昇させた(緩やかな財政政策の後)。今、構造的に逼迫した労働市場が上にあるかもしれません!

これは、バイデン大統領一般教書演説で、「誰も置き去りにされない」「ブルーカラーアメリカ」を構築していると述べると伝えられている通りです。(ChatGPTに簡単に取って代わられるホワイトカラー労働者は別として?) 賃金プレッシャーは大きい!一方、FCC でのバイデンのリナ・カーンの任命は、企業の集中度をこれほどまでに高めたボルキアン革命ゆっくりと、痛烈な逆転を目の当たりにしている。 3年連続の「ブルーカラーホワイトハウス

実際、強力な企業がより高い金利と高い賃金を支払っても、それらをカバーするために価格を引き上げることができると想像してみてください。かつては賃金価格スパイラルと呼ばれていたと思います

さらに、中国国防総省から気球についての電話を受けることを拒否し、サウジアラビア通貨が固定されているにもかかわらず、米ドル以外の債務を発行し、ベラルーシ大統領が自慢して、「世界はすぐに新しいものを見るだろう」という内生的な問題があります。新しい準備通貨を備えた強力な通貨同盟。」(繰り返しになりますが、これらの試みが機能したり、世界平和や安定を提供したりするとは思いませんが、それは彼らが試みないという意味ではなく、西側中央銀行政策操作余地制限していません。)

しかし、心配する必要はありません。いずれにせよ、インフレ率は 2% に戻ります。どこにでも。理由があるからです。

もちろん、これは米国だけの問題ではありません。

たとえば、RBA の 25bps 利上げが予想どおり 3.35% に引き上げられた昨日の中央銀行の行動では、今後数か月でさらなる利上げが必要になるという声明が付随していました。言い換えれば、金利が 4% に近づくことはないだろうと言う地元住宅に夢中になっているアナリストは間違っていました。

逸話的ではありますが、オーストラリアの一部で展開されているのは、住宅ローン金利が上昇しているのに、投資賃貸物件保有している人々は保有を売却していないということです。代わりに、彼らは家賃を上げて、痛みを感じないようにしています。そして、住宅不足があり、金利が上昇するにつれて建設される家が少なくなることを考えると、賃借人は支払うか、路上生活する必要があります.

それは、より多くのお金社会底辺から家賃を払っている社会から資産階級の手に流れ込むにつれて、需要デフレ崩壊意味するかもしれません - これは新封建的政治経済資産ベース政策論理的収束することです. (そして、マーティンウルフ最近フィナンシャル・タイムズで主張したように、地価税に関するヘンリージョージの考えが論理的である理由.非常にタイト労働市場で、彼らは得ることができます

皮肉なことに、金利の上昇は賃金の伸びの上昇を意味し、インフレの上昇を意味します。

もちろんこれは予測ではありません。しかし、政治経済構造理解していなければ、経済を「ただ」正確に予測することはできないことを強調しています。これは、国際収支の危機バランス オブパワーの危機に関して英国ユーロ圏に対して行ったばかりの地政学モデリングの演習で行ったのと同じ議論です。

文字通り、経済サイエンス フィクション現在経済科学事実、つまり Fed Funds は 5.5% に向かっており、6% のピークのリスクがあるものとを区別できるようにしたい場合は、より適切に議論構成してください。

https://www.zerohedge.com/markets/irony-if-higher-rates-mean-higher-wage-growth-and-higher-inflation

2023-01-05

プロパガンダのものが「プロパガンダ」と叫ぶとき

ツイッター国防総省の極秘オンラインプロパガンダキャンペーン支援した」。米国ウェブサイトThe Interceptに掲載された、太字の大文字で書かれたこ見出しは、社会の第四の柱である報道機関独立すべきだという欧米の虚しい主張の皮肉を露わにしたものである

一方では、ツイッター自身が、政府支援するプロパガンダ抑制していると主張している。しかし、The Interceptは、情報機関Twitterコンテンツモデレーションに介入したこと政府と結託して世界中で偽アカウントネットワーク運営したこと政府要請特定アカウントブラックリストに入れたりホワイトリストに入れたりしていることを詳細に報じている。

広く引用されたこ報告書は、Twitterいか政府と結託して「政府が支持するプロパガンダ」に選択的に反対しているかを伝えている。これは、自分たちが嫌いな国を悪として描くという、国内外での「あの国」の政治家計画に沿ったものだ。

Twitter米国政府関係を見ると、このプラットフォーム投稿されるニュースのかなり高い割合政治的偏向を見ることができる。実際、こうしてTwitterは信用を失いつつある。

TwitterNew York TimesやCNBCのような報道機関ではない、という意見もあるかもしれない。しかし、他のソーシャルメディアサイトとは異なり、Twitterにはほとんどすべての主流メディアアカウント掲載されており、多くの人がTwitterアカウントを重大なニュースソースとして引用している。しかし、2021年以降、Twitter特定アカウントを「政敵」とし、さら2022年3月から特定の国のメディアへのリンク禁止するよう警告するよう政府から指導があったと言われている。

まりプロパガンダ連中そのものが「プロパガンダを止めろ」と叫んでいるわけだ。これ以上の皮肉があるだろうか。

2022-09-15

ウクライナの急速な前進の背後にある重要な瞬間:NY紙(翻訳

https://www.nytimes.com/2022/09/13/us/politics/ukraine-russia-pentagon.htm

By Julian E. Barnes, Eric Schmitt and Helene Cooper

ワシントン - アメリカ当局者によると、ウクライナがここ数日で急速に軍事的利益を得た背景には、数カ月前に対ロシア戦争の進め方についてウクライナアメリカ当局者が何度も激しく話し合った際に、その戦略が具体化し始めたという。

この夏、米・ウクライナ高官による緊急協議の末に原型から修正された反攻作戦は、大方の予想を超える成功を収めている。ウクライナ軍はロシアの指揮統制を壊滅させ、同国北東部での前進南部での別の作戦に生かす態勢を整えているように見える。

この作戦は、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領が、ロシアの侵攻を押し返すことができることを示すために、劇的な行動を取りたいと将軍たちに告げた直後から始まった。ゼレンスキー大統領の指示の下、ウクライナ軍は南部全域でケルソンを奪還し、マリウポルを東部ロシアから切り離す大規模な攻撃を行う計画立案した。

ウクライナ将兵アメリカ政府関係者は、このような大規模な攻撃は膨大な犠牲者を出し、大量の領土を迅速に奪還することができないと考えた。ウクライナ軍はすでに1日に何百人もの死傷者を出しており、戦闘は激化していた。ロシア軍も同じような犠牲者を出しながらも、ドンバス東部地域ウクライナの町を蹂躙しながら、じりじりと前進していた。

ウクライナ司令官たちは、長い間、計画の詳細を共有することに消極的だったが、米英の情報当局に対してより心を開き、助言を求めるようになった。

政権高官によれば、国家安全保障顧問ジェイク・サリバン氏とゼレンスキー氏の最高顧問であるアンドリー・ヤーマク氏は、反攻の計画について何度も話をしたとのことである統合参謀本部議長マーク・A・ミリ元首相とウクライナ幹部は、情報軍事支援について定期的に話し合っていた。

また、キエフでは、ウクライナ英国の軍当局者が引き続き協力し、米国の新しい国防アタッシェであるギャリック・ハーモン准将は、ウクライナの最高幹部毎日セッションを持つようになった。

米軍ウクライナ側は、「一刻を争う」と考えていた。ウクライナ側が効果的な反撃を行うには、ロシアプーチン大統領がガス供給コントロールを利用してヨーロッパ圧力をかけることができる初雪の前に動く必要があった。

この反攻作戦までの経緯は、ウクライナ指揮官戦闘形成するのに役立った、ワシントンキエフ間の機密協議について説明を受けた複数米国高官やその他の人々へのインタビューに基づいて書かれている。多くの高官は、協議の内容が秘密であることを理由に、匿名を条件に話した。

米国政府関係者は、反攻の完全な影響を判断することをためらい、それがどのように展開し続けるかを見守ることを懸念していた。今のところ、キエフが有利である

この夏、米軍ウクライナ軍による戦争ゲームでは、南部への大規模な攻勢が成功するかどうかが試され、ひとつの決定的な瞬間があった。CNNが先に報じたこの演習では、そのような攻勢は失敗することが示唆されていた。アメリカ懐疑的見方を受けて、ウクライナ関係者はゼレンスキー氏のところに戻ってきた。

国防総省の政策主任であるコリンカールは、電話インタビューで、「我々はいくつかのモデル化と卓上演習を行った」と語った。「その演習では、ある種の反撃の方法他の方法よりも成功しそうだと示唆された。我々はその助言を行い、ウクライナ側はそれを理解し、自分たち決断したのです」。

賭け金は大きかった。ウクライナは、これが単なる凍結した紛争に終わらないこと、領土を奪還できることを示す必要があり、国民士気を高め、西側諸国の支持を強化するためだった。

8 月に入ってからウクライナ側の要請で、米国当局ロシア軍の位置に関する情報提供を強化し、 ロシア軍の戦線の弱点を浮き彫りにした。また、ウクライナの反攻準備を察知しても、モスクワウクライナ北東部部隊を迅速に強化したり、南部から部隊を移動させたりすることは困難であるとの情報もあった。

ロシア軍は、ウクライナ軍が開始した反攻作戦に備え、優秀な部隊の多くを南部に移動させたという事実がある。「ロシア軍の士気の低下とウクライナ軍の圧力により、ロシア軍の一部は見た目よりも脆くなっていると思われる。

ウクライナ軍は大規模な攻撃を1回行う代わりに、2回の攻撃提案した。一つはケルソンで、ロシア軍が集中しているため、劇的な成果が出るまで数日から数週間かかると思われる。もう1つは、ハリコフ近郊で計画されていた。

イギリスアメリカウクライナの3カ国は、この新計画評価し、もう一度、戦争ゲームにしようとした。そして、ゼレンスキー氏が望んでいた「明確な大勝利」を得ることができた。

しかし、キエフのある参謀によれば、この計画は、米国からの追加軍事援助の規模とペースに全面的依存しているという。

旧ソ連製の旧式兵器使用していたウクライナは、自国弾薬ほとんど使い果たしていた。戦争最中に新しい兵器システムの使い方を学ぶのは難しい。しかし、これまでのところ、この危険な行動は成功している。例えば、155ミリ砲弾は80万発以上がキエフに送られ、現在の攻勢に一役買っている。米国は、2月の開戦以来、145億ドル以上の軍事支援を行っている。

ウクライナ将校によると、反攻作戦の前に、ウクライナ軍は米国計画成功させるために必要兵器の詳細なリストを送ったという。

高機動砲ロケットシステム(HIMARS)のような特定兵器は、戦場で圧倒的な効果を発揮している。GMLRSと呼ばれるこの発射台から発射される衛星誘導ロケットは、それぞれ200ポンド爆薬が入った弾頭を持ち、ここ数週間、ウクライナ軍が400以上のロシア武器庫、司令部、その他の目標破壊するために使用されているとアメリカ政府関係者は述べている。

さら最近ウクライナ軍は、ソ連設計したMiG-29戦闘機に、アメリカ供給したHARM空中発射ミサイルを搭載した。このミサイルは、ロシアレーダー破壊するのに特に効果である

先週ドイツで開かれた、ウクライナ軍事人道支援を行う50カ国の会議で、ミルリー将軍は「これらのシステム使用で、ウクライナから実際に測定可能利益が得られている」と述べた。"彼らは軍隊補給し、戦闘損失を補うのに非常に苦労している "と述べた。

ウクライナアメリカ政府関係者は、ペンタゴンが毎週または隔週で発表するアメリカ備蓄から武器弾薬の新出荷が、キエフ上級司令官に複雑な同時攻撃計画する自信を与えていると語った。

西側軍事支援重要性は、特定兵器システムだけでなく、ウクライナ人が将来の計画に利用できる保証と自信にある」と、最近ウクライナから帰国したロンドンの王立連合サービス研究所ジャック・ワトリング上級研究員は言う。

週末にウクライナ兵士北東部地域に移動すると、ロシア軍は崩れ落ちた。米国当局によれば、ハリコフ周辺のいくつかの場所では、ロシア軍は装備や弾薬を残して戦闘から立ち去っただけだという。

計画について説明を受けた人々によれば、ケルソン攻撃は決してフェイントや陽動作戦ではなかったという。そして、モスクワに、ケルソン地域の一部がロシアに加わることを望むかどうかの偽の投票を延期させることに成功したのであるしかし、ハリコフに比べれば、ロシア軍の数がはるかに多いため、予想通り、反攻はよりゆっくりとしたものになった。

結局、ウクライナ当局は、長期的な成功には、ザポリジャの原子力発電所の奪還、マリウポルのロシア軍の遮断、ケルソンのロシア軍をドニプロ川を越えて押し戻すなど、破棄された戦略の当初の目標に進展が必要だと考えていると、アメリカ政府関係者は述べた。

ロシアは弱体化した。ハリコフ周辺でのウクライナの増強を察知できなかったことで、ロシア軍は無能さを示し、確かな情報力を欠いていることが明らかになった。その指揮統制は壊滅的で、部隊への供給にも問題があり、今後数週間でウクライナに隙を与えることになる、と米政府高官は述べた。

ウクライナ東部でより多くの領土を奪還する機会があるかもしれないが、米国ウクライナ当局者は、南部戦争の最も重要舞台であると述べている。

国防研究機関CNAのロシア研究ディレクターマイケル・コフマン氏は、「ケルソンとザポリジャー潜在的目標になりそうだ。「将来、そこで突破口を開くために、ウクライナ軍のさらなる作戦が見られるかもしれない」と述べた。

真夏の話し合いから生まれ計画は、アメリカ情報ハイテク兵器に大きく依存したものだった。しかし、アメリカ側は、ハリコフ比較的小さな部隊を大勝利に導いたゼレンスキー氏とウクライナ軍の功績が大きいと主張している。

「まだ誰もサッカーボールスパイクを踏んでいない」とカール氏。しかし、「ウクライナ人が複雑な攻撃作戦を行えることを世界に示したと思う」とも付け加えた。

2022-02-06

ホワイトハウス周辺で謎の音波攻撃疑惑が浮上。国防総省CIA捜査

ハバナ症候群」がホワイトハウス周辺でも発生

https://karapaia.com/archives/52301763.html

2016年以降、在キューバ米国およびカナダ大使館職員在中アメリカ領事館職員が次々と体の不調を訴えた。この謎の症状は「ハバナ症候群」と呼ばれており、中国大使館でも同様の症状が報告されている。患者検査からは、脳に構造的な変化が生じていることまで確認された。

原因は音響攻撃によるものと推測されているが、真偽のほどは定かでない。

CNNによると、その怪事件が今回、アメリカ政治の中枢でも発生してしまったようだ。1件は、ホワイトハウス南側にある公園「ザ・エリプス」で発生。国家安全保障会議関係者が気分の悪さを訴えた。

もう1件は、ワシントンのすぐ隣、バージニア州郊外で発生。犬の散歩をしていたホワイトハウス職員からハバナ症候群に似た症状が報告されたという。

2021-07-10

アメリカ歴代大統領

1.ジョージ・ワシントン1789~1797)(無所属

 言わずと知れた初代大統領アメリカ独立戦争を勝ち抜いた。

2.ジョン・アダムス(連邦党)

 合衆国建国の父の一人。フランスとの戦争回避した。移民法と治安法に署名

3.トマスジェファソン()民主共和党

 合衆国建国の父の一人。フランスからルイジアナを買収した。出港禁止法により対英戦争の回避に尽力した。

4.ジェームズ・マディイソン(1809~17)(民主共和党

 憲法の父。大統領としての初の宣戦布告をし、米英戦争を起こした。

5.ジェームズ・モンロー(1817~1825)(民主共和党

 合衆国建国の父の一人。奴隷制を巡るミズーリ協定を制定。スペインからフロリダを買収。モンロー宣言を発表し、孤立主義を打ち立てた。

6.ジョン・クインシー・アダムズ(1825~1829)(民主共和党

 関税法設立、軍の巨大化などを試みるもジャクソンらの激しい妨害に遭い大した功績を残せなかった。大統領就任前は外交官として活躍し、米英戦争終結、モンロー宣言の起草などに貢献した。

7.アンドリュー・ジャクソン(1829~1837)(民主党

 白人男子普通選挙制、地方役人を自らの支持者で固める猟官制を確率インディアン移住法を制定し、激しい弾圧を行った。大統領就任から軍人として活躍し、米英戦争セミノール戦争インディアン虐殺した。

8マーティン・ヴァン・ビューレン(1837~1841)(民主党

 オランダ系。任期中に1837年恐慌が発生した。更にアルーストック戦争、キャロライン事件で対英関係に緊張が生じた。

9.ウィリアム・ハリソン(1841)(ホイッグ党

 就任わず31日後に肺炎で死去。就任前はティカピヌーの戦いでショニー族を破ったことで名高かった。

10.ジョン・タイラー(1841~1845)(ホイッグ党

 任期末期にテキサス併合され、南北戦争の遠因になった。

11.ジェームズ・ポーク(1845~1849)(民主党

 米墨戦争勝利し、広大な領土を獲得した。スミソニアン博物館海軍士官学校設立した。米国史上最低の関税の一つであるウォーカー関税設立

12.ザカリー・テイラー(1849~1850)(ホイッグ党

 任期中にカリフォルニアゴールドラッシュが発生し、奴隷制を巡る対立が激化した。

13.ミラード・フィルアモ(1850~1853)(ホイッグ党

 1850年妥協により、南北対立一時的回避日本ペリー派遣した。

14.フランクリンピアス(1853~1857)(民主党

 カンザスネブラスカ法を支持し、北部から強い反感を買った。オステンド宣言を発表し、スペインからキューバを奪おうとするも失敗。

15.ジェームズブギナン(1857~1861)(民主党

 南北戦争回避に尽力するも、水の泡とかした。

16.エイブラハム・リンカーン(1861~1865)(共和党

 南北戦争勝利に導いた奴隷解放の父として知られるが、実は奴隷解放には消極的であり、インディアンに対しても激しい弾圧を行った。

17.アンドリュー・ジョンソン(1865~1869)(民主党

 合衆国の再建を担ったが、奴隷制を支持したため、議会と激しく対立した。

18.ユリシーズ・グラント(1869~1877)(共和党

 南北戦争北軍勝利に導いた英雄であったが、在任中は多くの汚職事件が発生し、米国史上最悪の大統領とも評される。

19.ラザフォード・ヘイズ(1877~1841)(共和党

 南部駐在していた北軍撤退させたため、黒人差別が再び激化した。1877年鉄道ストライキに対しては連邦軍を派遣して鎮圧した。

20.アンドリュー・ガーフィールド(1881)(共和党

 就任後4ヶ月後に銃撃され、その2ヶ月後に死去した。

21.チェスターアラン・アーサー(1881~1885)(共和党

 地方公務員を資格により採用するペンドルトン法を制定。

22.クロバー・クリブラント(1885~1889)(民主党

 州際通商法により鉄道運賃規制公約であった保護関税の引き下げには失敗した。

23.ベンジャミン・ハリソン(1889~1893)(共和党

 シャーマン反トラスト法、高関税マッキンリー関税などを制定した。

24.クロバー・クリブラント(1893~1897)(民主党

 再選された。1893年恐慌解決に失敗した。プルマンストライキなど反政府デモ労働運動には激しい弾圧を加えた。

25.ウィリアムマッキンリー(1897~1901)(共和党

 金本体制ティングレー関税法を制定。米西戦争勝利し、フィリピングアムプエルトリコを獲得した。ハワイ併合した。中国に対しては門戸解放を主張した。

26.セオドア・ルーズベルト(1901~1909)(共和党

 独占禁止法を制定。中米に対しては棍棒外交を展開した。自然保護に尽力した。日露戦争調停したことからノーベル平和賞を受賞した。

27.ウィリアム。タフト(1909~1913)(共和党

 ラテンアメリカアジアに対してドル外交を展開。

28.ウッドロー・ウィルソン(1913~1921)(民主党

 第一次世界大戦に参戦。国際連盟設立した。

29.ウォレンハーディング(1921~1923)(共和党

 ワシントン会議を開催。内政面では富裕層優遇した。在任中に多くのスキャンダルが発生した。

30.カルビン・クーリッジ(1923~1929)(共和党

 パリ不戦条約を締結。内政では自由放任政策を行った。

31.ハーバードフーヴァー(1929~1933)(共和党

 世界恐慌への対応を誤り、民主党に敗れた

32.フランクリン・ルーズベルト(1933~1945)(民主党

 ニューディール政策により不況を脱した。中米諸国に対しては善隣外交を展開。日本への石油輸出を禁じて、太平洋戦争引き起こした。

33.ハリー・トルーマン(1945~1953)(民主党

 日本原爆を投下した。NATO、CIA、国防総省、NSAを設立共産主義に対しては封じ込め政策実施朝鮮戦争に参戦。

34.ドワイト・アイゼンハウアー(1953~1961)(共和党

 封じ込めよりも強硬な巻き返し政策提唱武力行使すら辞さないとしたアイゼンハウアー・ドクトリン提唱した。

35.J.F.ケネディ(1961~1963)(民主党

 アイルランド系カトリックキューバ危機に対処し、核戦争回避した。宇宙開発にも力を注いだ。ニューフロンティア政策に基づき、公民権運動積極的であった。

36.リンドン・ジョンソン(1963~1969)(民主党

 「偉大な社会」を唱え、公民権法を制定した。ベトナム戦争に参戦し、泥沼化させた。

37.リチャード・ニクソン(1969~1974)(共和党

 ベトナムから撤退ソ連中華人民共和国訪問し、緊張緩和を進めた。金とドルの交換を停止した。

38.ジェラルド・フォード(1974~1977)(共和党

 前大統領に引き続き、デタント推し進めた。在任中に日中貿易摩擦が生じた。

39.ジェームズカーター177~1981)(民主党

 人権外交を展開し、パナマ運河返還第四次中東戦争仲介、米中国正常化を果たした。

40.レナルド・レーガン(1981~1989)(共和党

 「強いアメリカ」をスローガン福祉削減、減税などを行った。レバンノン出兵グレナダ侵攻など強硬対外政策を展開した。

41.ジョージ・ブッシュ(1989~1993)(共和党

 レーガン政策継承マルタ会談冷戦終結宣言湾岸戦争イラクを破った。

42・ウィリアムクリントン(1993~2001)(民主党

 オスロ合意ベトナムとの国交回復ボスニア和平などを実現した。反面、多くのスキャンダルに悩まされた。

43.ジョージ.W.ブッシュ2001~2009)(共和党

 同時多発テロを契機に「テロとの戦い」を主張、アフガン攻撃イラク戦争に踏み切った。

44.バラク・オバマ2009~2017)(民主党

 黒人医療保険制度改革軍縮などを実行した。

45.ドナルド・トランプ2017~2021)(共和党

 アメリカ第一主義を主張し、移民制限WHO,ユネスコなどからの脱退を実現した。

46.ジョセフ・バイデン2021~)(民主党)NEW!!

2021-02-24

わずかに残ってるトランプ派がバグってる。このメッセージ国防総省からのものであってバイデンがこんなこと言うはずないとか、中国と口裏合わせたマッチポンプだとか。大変だ。

2021-01-19

陰謀論すげえよ

アメリカでは既に内戦が勃発しており、人民解放軍5万人が展開したと思ったら爆撃で全滅、自衛隊公安国防総省管理下に、ワシントンD.C.レーザー網で封鎖されてるらしいぜ

2021-01-16

Xiaomiが終わったらしい

米国防総省、Xiaomiを“中国軍企業”に指定

 米国国防総省(Department of Defense:DOD)は14日(現地時間)、「共産主義中国軍企業(Communist Chinese military companies)」のリストに9社を新たに追加し、このなかでXiaomiが含まれることが明らかとなった。

https://ceron.jp/url/pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1300351.html

OPPO=オッポォ=アップル

という、Appleの誤認購買をねらった恥も外聞もないパクり方をしているメーカーはどうなるのだろうか。

アジョーダンをチャオダンという名前でパクったメーカーMJに訴えられたらしいがw

まあ中華っぽい名前じゃ売れないもんなあ。ベンチャー生存戦略としてはわかるけど。

2020-03-07

anond:20200307010508

その可能性はないぞ

Speaking at a Pentagon briefing Thursday, Nelson Michael, the director for infectious disease research at Walter Reed Army Institute of Research, said that efforts to develop vaccines and an effective treatment plan might not be quick enough to wipe out the virus before the "second wave" next winter.

今のままだと年末来年の冬までにコロナワクチン効果的な治療法は間に合わないかもってさ@米国国防総省

ゆうて捨ててもいい小金があったら絶対仕込むけどな。無念

2019-12-10

HDDの消去方式って

ゼロライト方式」「ランダムライト方式」「NIST 800-88方式」「ランダムゼロライト方式」「NIST 800-88 Advanced方式」「現NSA方式ランダムランダムゼロ)」「米国国防総省準拠方式 DoD5200.28-M」「米国空軍方式 AFSSI5020」「米国国防総省準拠方式 DoD5220.22-M」「米国海軍方式 NAVSO P-5239-26-MFM」「米国海軍方式 NAVSO P-5239-26-RLL」「旧NSA方式 Bit Toggle」「ドイツ標準方式 VSITR」「グートマン推奨方式」「Secure Erase方式」「拡張Secure Erase方式

かめちゃあるけど、それらで消去しても復元できちゃうものなの?

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