「ウィッシュ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ウィッシュとは

2025-06-11

麻雀アプリは雀魂一択でしょ」←この時代が終わる気配がない

うるさくてモタモタしたクソ演出

対局開始時に10回に1回くらい発生する通信エラー

無課金者の地獄モード


我慢ならんから早く廃れろ。

正直「雀ウィッシュ」というまだテストリリースアプリに期待してるが流行るかどうか自体かなり疑わしい。

だが、あのスピード感なら及第点通信エラー全然ない。


天鳳の復活も雀魂覇権時代よりマシだろうけど何気に民度いからなあという感じ。

回線切りとか雀魂より多い印象。

2025-06-09

ウィッシュちょっと遊んでみたワイ、すぐさま雀魂とかいゴミアプリアンインストール

1半荘20分くらいで終わるからマジで快適すぎる

通信不良で勝手スタートされてるとかも皆無

2025-04-15

anond:20250414111701

から映画の限られた尺でも描けてる反対例として

ウィッシュ」のマグニフィコ王を出したんだが。

尺不足は甘え。

2025-04-14

プロメア」という映画クレイフォーサイトというキャラってやたら人気があるようなんだけど、個人的には全く好きになれない。

主人公の信頼を裏切る

このクレイというキャラ主人公ガロの命の恩人として長年感謝尊敬を受けてきた訳だけど、実は主人公家族を殺した仇で、真相を黙って良い人面していた事が判明する。バレた時の態度も普通に悪い。

同胞犠牲にする

作中ではクレイ自身身体から炎を出すバーニッシュという特殊体質なんだけど、それを隠して生活していて、影では同じ特殊体質の人間を集めて非道人体実験を行っていた。

やがて訪れる地球の危機への対処目的とはいえ、反対した師匠博士も殺しているという極悪さ。

報いを受けない

他が同じでもここさえ違えば印象は大分マシだったと思う。

これだけの事をしたにも関わらず、クレイというキャラは報いを受けていない。

普通はこの手の悪役キャラの末路って、1.改心する、2.主人公達に倒される、3.偶発的な事故死ぬ、ってところなんだけど、そのどれでもないかフラストレーションが溜まる。映画としての後味がめちゃくちゃ悪い。

あと、物凄くぶっちゃけた話

見た目が良くない

必ずしも典型的美形じゃなくてもいいけれど、糸目マッチョ(後で開眼する)でボスとして映えないし単純に見た目が良くない。

マジで何処がいいんだろう……。堺雅人の声くらいじゃないか

ネット上では妙にこいつを擁護するような書き方が目について腑に落ちないんだよな。


それに比べると、似たような役どころであるディズニー映画ウィッシュ」のマグニフィコ王は

上に述べた点がないんだよね。

国民から集めた願いの扱いについては割とすぐに主人公に話すし、 

中世生活水準や人権意識を考えたら十分国民を大切にしているし、

かに説明が紛らわしかったとか途中で禁呪に走るとか悪い所がない訳ではないんだけど

鏡に閉じ込められてずっとそのままという報いは罰にしても重すぎる……何もそこまでしなくとも……。

何と言っても見た目も良い。

まあ、こっちも反ポリコレ勢を中心としてあまりに持ち上げられているのでそれに対して引く部分はあるが、それでもキャラ個人としては嫌いになれないと思う。

2025-03-24

なんでディズニープリンセスにこだわんの?

ポリコレが悪いとは思ってない、東アジア人としてはそれによって得られる恩恵が大きい側なので

そうじゃなくてなんで新しい価値観をそこまで推進しながらいまだにプリンセスにこだわってんの?と思う

王族だとかプリンセスだとか、そもそも封建的血統主義の古くさい価値観煮凝りじゃん

子供の憧れがプリンセスである必要ないよね?だって少し大きくなってちょっと調べたら、あの豪華なドレスを纏うプリンセスっていうのが歴史的には抑圧されて政略結婚に使われる立場だったことなんてすぐ分かるでしょ(今より男尊女卑強いし)

からあんだけアニメ版原作破壊してまで価値観刷新したいなら、プリンセスじゃなくて若手の実業家かにしたらいいんじゃない

王家も城も今となっては古くさい遺跡なんだから舞台にする必要ないし、平民のボロ屋からのし上がって国を動かす一大産業を生み出すまでになるサクセスストーリーにするとかさ

王子様への憧れを抱く女の子というのも排除されるべき価値観ならそもそも男性メインキャラクターもいらないし、恋愛ものにする必要王子を出す必要もないから半端に改変せずにまるごと消したらいい

曲も昔のは現代価値観にそぐわないから全部違う曲に入れ替えて、服もコルセットガチガチにする必要のあるドレスじゃなくて働く女性の服にする

壊すならここまで徹底的に壊して新しい価値観を作ればいいのに、なんで半端に「お姫様」「王子様」「お城」「恋愛」にこだわる?

SNS見てるとアニメ版原作ファンはメインターゲットじゃないってことだから、半端な原作要素なんか不要でしょ

これまでの白人だらけの作品作りを反省するなら新しい有色キャラクターをたくさん作ればいいし、それで人気を出せばいいだけなのに、昔の人気キャラを使って集客したい、プリンセスっていう設定も維持したい、でも一部の要素は「配慮」って、中途半端すぎて意味がわからないし作品作りをサボってるようにしか思えない

(なお自分ウィッシュもミラベルモアナも好きで、特にウィッシュは何度も劇場に行ったので、人種白人じゃないからって見に行かないことはない)

完全新作にするか、もしくははなから全く違うストーリーしますと注意して完全破壊したほうが、原作ファンから原作と違う」という点での批判を受けることはないし

演者アンチから守れてリスク低いと思うので、今の半端なやり方が意味不明でしょうがないんだよ

原作ファンは離れ、演者が叩かれ、SNSでバトルが巻き起こり…子供子供って言うけどそんなところを子供に見せてどうすんだよ

ものづくりガチって有色人種主人公面白い新作作れ、そんで有名にしろ

それかリイマジニングとか銘打つなら徹底的に破壊してくれ

半端に夢見せられた原作ファンも、原作の要素に勇気を貰っていたのに実写化で無かったことにされた子供達も、割を食う人の数が多すぎる

2025-03-05

すっげえ白くなってる

サムゥイ!サムウィッシュ

サムサムサムサム・・・アーッ!

2025-01-01

新年あいさつは「身体健康万事如意」が万能だろうか

しんけんばんにょ

またはボディヘルシーオールコーディングユアウィッシュを崩して

ボディヘンオーヤウィって感じか

2024-12-31

2024年】娯楽振り返り

映像コンテンツ

ウィッシュドラゴン

Leo

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り

M3GAN

カラオケ行こ!

ゴールデンカムイ(実写)

僕らの世界が交わるまで

哀れなるものたち

ハズビン・ホテル

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー

ファイブナイツ・アット・フレディー

ボーはおそれている

彼方に

オリオンと暗闇

アメリカンフィクション

ARGYLLE/アーガイル

FLY!/フライ!

オッペンハイマー

名探偵コナン100万ドルの五稜星

名探偵コナン ハロウィン花嫁

22ジャンプストリート

ウルフ・オブ・ウォールストリート

新しき世界

名探偵コナン 沈黙の15分

名探偵コナン 異次元狙撃

無名

シナガキクエを探しています

トラペジウム

FALL/フォー

RoOT / ルート オブ オッドタクシー

フィリップ

ルックバック

フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン

地面師たち

インサイド・ヘッド2

劇場版モノノ怪 唐傘

きみの色

ラストマイル

スオミの話をしよう

ふれる

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ

ミステリと言う勿れ

デンジャラス・ビューティー

マインドフルに殺して

母性

PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX

正体

天使ラブ・ソング

モアナと伝説の海2

ノー・モア・ベット: 孤注

ドリームシナリオ

ロボットドリーム

劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ

アニメ

バーテンダー

夜のクラゲは泳げない

ダンジョン

TPぼん

ネガポジアングラー

BEASTARS FINAL SEASON

キン肉マン 完璧超人始祖編 シーズン1

ライブ

TOMOO LIVE TOUR 2023-2024 "TWO MOON

webnokusoyaro 帰省の足代くれくれライブ新幹線 or DEAD~

yama “the meaning of life” TOUR 2024

ReN Acoustic Tour 「#CalmDaysTour2」ツアー

ひがしやしき 委託復讐リリースパーティー 大回転

(生)林檎博'24−景気の回復

体験

ジャズバー 

資生堂銀座店でのタッチアップ

国立科学博物館

CLAMP

秋葉原エロタワー

Twitter壁打ち

視聴本数(映画)→54

インサイド・ヘッド2とロボットドリームズが1位の座を奪い合っている…

7月インサイド・ヘッド2と

モノノ怪で盛り返し始め、

12月年末

ロボットドリームズ・キン肉マンホールドオーバーズでの奇跡的な盛り返しをキメたがそれまでが本当に期待大→肩透かしが多かった。

・盛り返したとは言え7月以降もジョーカー続編・モアナ続編と肩透かしは多かった

上記ドストライク作品もあったにはあったし

げんなりて劇場を出る頻度が多かった1年だったし視聴本数は2023年に比べて約10本減った

2024年は「すごい作品を観たなあ!」ってウットリ状態劇場を出る作品が増えることをマジで祈る とりあえずポン・ジュノ監督の新作を楽しみにしております

・代わりにライブ体験系が今までになく充実してた 死ぬまでに必ず行きたいと思ってたアーティストライブに行けたし、いつか行ってみたいと思ってた場所にも行けた ずっと憧れてた体験もできたし「楽しいのはわかるけどまあ一旦落ち着けよ」の境地にも至れた

2024-12-16

子供の頃、クリスマスは2回あった

父方の祖父母と両親と妹と暮らしてる家でのクリスマスは、祖母と父が張り切って鶏の丸焼きちらし寿司・蟹・刺身なんかのいわゆるご馳走を並べで、汁物普段より具材に凝ったシチューだったり、生野菜ブロッコリーお歳暮ハムで花型に盛られて、デザートフルーツオレンジの皮の飾り切りの器や白鳥みたいなカットをされたりんごなんかもあったし、シャンメリーの蓋を飛ばして障子に穴が空いたりしてひとしきり笑って食べて飲んでの宴会をする

が、酒を飲まない家族なので大人飲み物煎茶普段家でジュースなんか出てこないのにこの日ばかりは特別シャンメリーリンゴジュースが許されていた

ケーキ祖父の知人との付き合いで買ってたヤマザキホールケーキで、中にパインとかモモとかが入っててあんまり好きではなかったけど場の雰囲気が楽しくて普段甘いものを食べない祖父もその日だけは切り分けたケーキを食べてた

その日はケーキを切り分けるのと食後のコーヒーを入れるのが私の仕事になるんだけど、普段なら夕飯の支度から後片付けまで手伝いするのをやらなくて良いからそれも嬉しかった

いつも母は仕事で、ケーキを食べだす20時ごろに帰ってきて、ケーキだけ食べてひとりで片付けてた

もう一つのクリスマスは、車で15分くらいのところにあった母の実家での祖父母クリスマス

こっちはケンタッキーパーティーバーレル買って、スーパークリスマス向けの惣菜買って、レトルトスープを温める簡単料理

一応、祖父母宅へおよばれしてきているという体裁なので昼間に美容院で散髪して、ワンピースかにおめかしして、食材を共に持ち込んで並べて、クラッカー鳴らして始める

母方の祖父子供嫌いで、クラッカーの鳴りだす頃には「あとはいいようにやんなさい」と言い置いて自室に引き上げていくので祖母チキン惣菜をいくつか摘んで部屋に届けていた

その日は大抵夜更かししても許される日で、土曜の夜の映画を見たりして楽しくすごしていた

どっちも楽しかった子供の頃の思い出

今どっちがよいのかと言われるとどっちもまたやりたい

クリスマスケーキって、蝋燭立てる?

うちは立てるし、誕生日ケーキ蝋燭を消す前にハッピーバースデーを歌うようなノリで、なんかしらのクリスマスソングを歌ってから吹き消してた。きよしこの夜とか、ウィーウィッシュアメリクリスマスとか。

季節が近づくと思い出す懐かしい記憶

2024-12-14

ウィッシュの話

自分は見てないかTwitter聞きかじりでの話になるんだけど、脚本が本当によくなかった、って印象。とりあえず年末年始夜勤待機時間帯にでも見る予定。

個人的にここまでの議論にならないにはこうすりゃよかったんじゃねえの?ってのを書きなぐる。


サバの夢が努力ではどうにもならないことだった

舞台13世紀サバはおそらく移民サバが戦乱から避難の際に怪我して失明しており、願いは「家族の顔をもう一度見たい」とかならアーシャがどうして?!となるのも、その願いを叶えようと王に近づこうとするのももっと視聴者理解できたのでは。

献上した願いを忘れるというのなら、サバ自身は捧げた願いを「失明前と同じように動けるようになりたい」だと予測しており、実際多少危なっかしいところがあれど周囲の手助けもあって生活できているから、魔法に頼らずとも自分と、何より皆の力で叶えてしまった、と笑っている。

ディズニーテーマとして、そして今時の時流として求められていることを、古く弱い人間である百歳のじいさんが既に素朴に達成していた、というのはいいことだと思うし、何よりその努力と周囲の優しさからなる奇跡視力が復活、初めて孫の顔を見ることができた、でも良かったのでは。

②マグ王が悪

さんざん言われていることだろうが、もっと救い用のない、自分勝手な糞野郎ならここまで文句も言われなかっただろうに…。

願いの献上が強制かつ王の機嫌次第で個数が変更、孤児を引き取り城で面倒を見ていると思ったら強制労働かつ生命力の奪取をしていた(魔法で操り表面からは見れない)、願いを捧げているのではなく人間性全てを奪っており、大人は王にとって都合のいい性格を後付けにした人形だった、魔法を手にいれるために犠牲にした人々を城の誰も入れないところに展示し、イラついたときはいぶっている——

パッと考えただけでも悪人にできる要素はたくさんあるのに、それがなされず単身国の運営に粉骨砕身する王として書かれているのは、物語を作るのにあたってはよくないのでは…。

時代設定がもっと最近

13世紀、と指定されたことで我々はそれがどんな時代かを調べることができる。その結果、むしろ願い程度で安全性が確保されたあの国で暮らせるのは最高じゃん!となってしまう。

願いが人生に深く根付いていたばっかりに捧げて無気力になったとしても、穀潰しとして追放処刑されるわけでもなく、最近ぼんやりしちゃってさぁ…みたいな扱いをできる国、いったい当時どれだけあったか

せめて第二次世界大戦終結後、もっといえば近未来にしておけば良かったのに…全てのお伽噺の原点も、それこそスターの力で時間遡行して云々な感じにすれば守られそうだし。

④アーシャとマグ王共闘ルート

代償なく強大な力を使えるスターで皆の願いを叶えていくアーシャだが、次第に力を扱いきれなくなっていく。というのも感謝されたスターは「もっと願いを叶えたい!」という状態で、横恋慕等叶えてはいけない願いまで叶えはじめてしまい、ついにとるに足りない喧嘩の「おまえなんていなくなればいいんだ!」や内心の「あの人に不幸があればいいのに」まで叶えてしまう。

当然国はパニック、願いを持つことを拒む願いすらも叶えられ、事態を納めようとするマグ王でもスターの力には及ばない。

そこでマグ王が賭けとして魔法書に手を出し魔力を増幅させ暴君となり、国民危害を加え本能的な恐怖で王の排除を望ませる、アーシャは皆の望みとスターの力で王を殺す、王はその瞬間にスターの力をできるだけ道連れにする…という作戦を立てる。

アーシャは拒むが王を説得しきれず作戦実行、結果として王の排除は確かにまれたが同時に彼への感謝と元の王に戻って欲しいという願いも強く、また王の国民を守るためにスターの力を封じたいという願い、アーシャのもっと別の方法責任をとりたいという願い、王妃のずっとマグ王と共にありたかったという願いから、スターの力のほとんどと共に鏡への封印という形でそれらは叶えられる。

結果、夢を叶える直接的な力を失った王は王妃と共に国を統治し、国民は任せっきりはよくなかったと少し反省して自分の力で夢を叶えるように努力し、アーシャは王の封印を解くため、そして世界を知って適切な判断ができるようになるため、出会う人を助け、あるときは助けられながら旅を続ける——

とかじゃだめだったん?

2024-11-06

ポップンミュージック史上もっと重要な曲10

https://anond.hatelabo.jp/20241106140729

音楽ゲームの波に乗って、ポップン版も独断偏見で書いてみた。一応曲の良さだけでなく、ポップン史的に重要な曲って軸で選んだ。

現在収録曲数は1000曲超え、現在26周年のKONAMIアーケード音楽ゲームポップンミュージック

ちなみに今は28作目のJamFizzが絶賛稼働中

ソフトロック/HomesickPt.2 & 3(ORANGENOISE SHORTCUT,ポップン5)

初期ポップン代表する人気曲。ポップン6の人気投票では4位を獲得した。その際1〜3位ももちろんいい曲ではあるが、とかくキャラ人気が高い曲だったのもあって、実際曲だけでいうならこの曲が1番人気だったのでは…という意見も見たことがある。(諸説)

7ではLONG版がプレイできるようになった。ピチカートファイブを想起させる渋谷系楽曲で、明るい曲調と言葉遊びのような歌詞、そしてボーカル杉本清隆のハニーボイスが魅力的な曲だ。

杉本清隆は初代からボーカル歌唱という形で参加しており、6ではサウンドディレクターも務めていた初期ポップンを支えていたコンポーザーの1人である

初代の参加曲「ポップス/I REALLY WANT TO HURT YOU」もまたポップン代表曲として、今でもKAC(公式大会)の表彰などで流れている。

6を最後に退社、個人音楽活動に集中する形になったものの、その後もたまに曲を提供してくれる

近年だと公式大会で決勝初出・かつパーカッシヴシリーズの続編曲ということで速度変化が大変なことになっている「西馬込交通曲」、ソフトロックの続編曲として発表された「le mal du pays, numéro 1」が収録されている(ポップン25 peace)

ヒップロック/大見解Des-Row,ポップン6)

ポップン6は様々な要素が従来から変化したシリーズであるサウンドディレクターの変更(5で務めていた杉本清隆が抜け、同職だったwacが1人で担う形に)、メインデザイナーの変更(犬千代、P-CATがチームから抜け、shio中心の体制に)、版権曲の収録、キャラアニメドットから現在のようなアニメーションになったなど……。

そんな折、突如現れたのがこの曲である

それまでのポップンではあまりなかった力強い日本語ラップ曲。そして途中で高速になる独特の譜面

この曲の公式コメントで「この曲に美味しいところを持ってかれちまうであろうことも。…大体当たったよね?」とあったこから当時の人気が窺える。

キャラクターのサムライ男性キャラの六も高い人気を誇っている。ちなみに現在公式大会11連覇している選手もこのキャラを愛用している。

作曲者Des-Row自体は5から提供していたが、この曲で一気に人気に火がつき、さまざまな名義でpeaceの頃まで楽曲提供をし続けていた。

ヒップロックシリーズはその後もコンスタントに(3の倍数がつくナンバリング)続編曲が作られた。

パワーフォーク2/君を壊したい(新堂敦士,ポップン4)

ポップン3より曲を提供した新藤敦士

当時のポップンに少なかった力強い男性ボーカル・少し大人びた歌詞に当時女性を中心に凄まじい人気があったらしい。

また、キャラクターの狼男アッシュも人気が高かった。ドラムの彼とベーススマイルボーカルユーリというキャラ、彼らの組んでいる「Deuil」というバンドは当時の女子ポッパーの心を大いに掴んだ。その人気からか、25 peaceでは、「Deuil」として数少ない書き下ろしキャラアニメ枠として新曲を引っ提げた。

新堂曲に関してはどれをピックアップするか悩んだが、多分氏の曲の中でも人気が高い、8でライブバージョンも収録されたということも加味してこの曲を選出。

その後もポップン11に至るまで曲提供をし続けていたが、諸般の事情(詳しくは検索)でポップン12では彼の曲は全削除、ポップンから姿を消すことになった。

その後、ポップン17ポップン24では氏の曲をオマージュした楽曲が作られた。(24に関しては担当キャラアッシュ)

ミスティ/platonic love (N.A.R.D.,ポップン7)

beatmaniaの生みの親にしてポップンミュージックの名付け親南雲玲生作曲。ちなみに前述のポップス

/I REALLY WANT TO HURT YOU作曲者でもある。

透明感のある女性ボーカルと、アンニュイな曲調は人気が高く、ポップン9ではロング譜面が作られた。

この曲はキャラクターも特徴的であるポップン7では、キャラクター数名の名前公募で決めるという試み「PaPa*MaMa 7」を行なっていた。

この曲の担当キャラは「かごめ」という名前に決定し、影のある少女という属性も相まって大変人気のあるキャラとなった。

ポップンでは10のお星様にお願い、20のみんなでつくろう ポップン20などさまざまな形でユーザー公募イベントを行うが、ポップン7のイベントはそのはしりと言える。

氏の楽曲は退社後のゴタゴタで多くの曲が削除されてしまったが、こちらの曲は運良く削除を免れ、今もプレイ可能だ。

トラウマパンク/釈迦筋肉少女帯,ポップン8)

版権曲に関しては初見の人がプレイすることが多いということで低難易度譜面が作られることが多かった。

そんな常識を破ったのがこの曲である

ポップで可愛い風体ポップンに収録された筋肉少女帯。同じアーティストの「日本印度計画」と共に8に収録された。

レベルは最高難易度級、おどろおどろしい歌詞と、ノーツ微妙にずれて非常に押しにくい譜面、おまけの辛判定とまさに(当時のレベルなら)トラウマ級の譜面

キャラアニメのミミは、本来可愛らしいキャラのはずなのだがこの曲では怪しい雰囲気の絵柄になってしまっている。キャラ説明文を見ると「不思議な夢」ということらしい…。

ポップン自由さが現れた曲でもある。

長らく収録されていたが、版権曲の定めか、ポップン21にてついに削除されてしまった。

撫子ロック/凛として咲く花の如く(紅色トマス,ポップン15)


ポップンで1番有名な曲。

作曲beatmaniaギタドラヒット曲を生み出していたTOMOSUKE作詞ポップン12で雫というヒット曲を出したあさきというBEMANI的には豪華なメンツ和風ロックなこの曲は大ヒットし、ポップンは知らないけどこの曲は知っている、なんて人もいるくらいだ。他機種にも移植されまくりひなビタカバーしている。近年だとVtuberカバーしたりしており、人気の高さが窺える。

その人気からポップン18では続編の撫子メタルも作られた。

サイレント/音楽(弁士カンタビレオ,ポップン17)

ポップン14あたりから、「ボス曲」が目立つようになった。

16では初のAC出身最高難易度43・トイコンテンポラリーという曲が作られ、その譜面の超密度部分は「わけのわからないもの」と恐れられた。

そしてそれを上回る難易度ボス曲がこちサイレントである

ピアノの濁流がノーツとなったその譜面は「どうしようもないもの」と呼ばれる。スタッフはそんなに難しくないと思ったらしく、レベルは最高難易度一個下の42に設定されていたのもユーザーを恐怖に陥れた。

その反省か、次のポップン18のボス曲(ふること)は譜面難易度が大幅に下げられた。

その結果、当時の音ゲー板では「ポップンガチ機種じゃないからこれくらいでいい」派vs「トイコンサイレント並みの譜面をよこせ」派で論争が起きていたのを見かけた。

KONAMI公式大会9thKACではポップン14からボス曲(+J-テクノ)がメドレーとなったPopperz Chronicleという曲がお披露目され、ランカー達を驚かせた。

ハッピーラブゲイザー/恋愛観測(NU-KO,ポップン20)


前述でポップン公募企画の話をしたが、こちらの楽曲は「みんなでつくって20」という企画ボーカル募集をしたものである

可愛らしく元気な曲調とボーカル、そして何より乙女がいきすぎてストーカーの域に入っているようなキャラかおりんが当時話題となっていた。

みんつく20募集したボーカルはその後も今に至るまでBEMANIに参加してくれているのだが、特にこちらのNU-KOの躍進は凄まじい。

ポップン以外にもオトカドールというACでは全曲のボーカリスト担当BEMANIプロリーグでは監督解説担当するなど、様々な形で関わっている。近年では声優としてもデビューしている。

昔のポップンスタッフコメント質問コーナー等の影響でスタッフユーザー距離が近かったゲームであり、まさにポップンからこそ生まれた曲といえる。

また、作曲のPONは16よりポップンスタッフとなり、おそらく今も主要なサウンドディレクターとしてポップンを支えている。BST騒動以降、スタッフの詳細が隠されてしまったため憶測となってしまうが…。

スカーレット/紅焔(PON,ポップン21)

前述したPONが作曲、そしてボーカルも務めた曲

当時「つぎドカ!」というBEMANI作曲家4人が4機種に1曲ずつ曲を提供し、選曲回数を競うという企画があった。

その中でポップン出身のPONの曲が見事1位を獲得したという曲である

経緯的にポップン10選に入れていいのか?と今気付いたが気にしない。

曲はストレートに熱く、少年漫画OPのような曲。この時期のPONは作曲スピードがとても早く、サウンドディレクターとなった22、ラピストリアでも多数の曲を書き下ろしていた。

また、このつぎドカの曲を担当した4人のキャラ(烈・風雅・鈴花・氷海)はそれまでポップンにいない毛色だったこともあってか人気が高かった。

その結果、ポップン22 ラピストリアのストーリーでは主役級に抜擢される。

ピストリアは等身高めな絵柄に改変(メインデザイナーもshio→ちっひに変更)、インスト曲の減少とキャラに沿ったボーカル曲の増加、濃いストーリージャンル名の廃止……etcなどポップンテコ入れと言わんばかりに様々な変化を取り入れた作品

つぎドカのキャラ4人は、そのラピストリアの変化を象徴するキャラ達と言える。

ちなみにラピストリアの画風(通称ラピス絵)は、現在ではpeaceでは従来のデフォルメ(+厚塗りにした感じ)に戻っている。

さよならのうた(aprésmidi,ポップン25 peace)

こちらはポップン史に大きな影響…という感じではないが〆にふさわしい感じだったので載っけた。

位置付け的にはポップン25 peaceED曲。

20周年記念ということで、初代より参加していたsana杉本清隆ボーカルを務め、23くらいまで長らくポップンに関わっていたwac作曲をしている。こちらの名義も初期の楽曲と同じものが使われている。(メンバーは多少異なる様)また、初代ポップンBGM引用されている。

サントラスタッフ欄はそれまでポップンに関わっていたアーティストキャラ(!)がクレジットされており、往年のプレイヤーにはグッと来るものとなっている。

peaceの時のポップンには末期感が漂っていた。前作のうさ猫の途中からポップンの最大の特徴とも言えるキャラアニメ書き下ろしがなくなり、次作として発表された「peace」というサブタイトルは、ポップンスタッフロールの最後によく使われる言葉だった。

稼働前に公式が25のサブタイトル案として出した中にも「climax「ありがとう」があり、本当に最終作だったのではないか…?と考えるプレイヤーも多かった。

この曲は個人的には生前葬の様に思える曲である

歌詞には「さよならさえも言えないのなら 今その分の思いを込めて歌うんだ」とあり、スタッフからユーザーへの、いつか来る別れのメッセージが込められている。

リフレクビートの様に、実質サ終だが別れの機会を逃してしまった機種があるからこそ、歌という形でさよならを託したのかもしれない。

peaceに関しては、絵柄の回帰、昔の楽曲オマージュ曲や、人気曲の追加譜面、そして新たな難易度UPPERなどを追加したことで好評な作品となった。

peaceはレッスンやベビーメタルの追加譜面話題になっていたので本来ならそっちを入れるべきかもしれない。

また、新たなポップンとしてスライダーを追加、ボタンサイズを縮小などされて開発されていた新筐体「NEW pop'n music Welcome to Wonderland!」がおそらく既存プレイヤーから不評+コロナ禍でお蔵入りしたことで、現在に至るまでさよならすることなく無事に続くこととなった。

選外 入れるか非常に悩んだもの

ポップン初期〜中期を凄まじい曲数と幅広いジャンルで、サウンドディレクターとしてもポップンを支えていた村井聖夜による楽曲

特にこの曲は初音ミクもまだ開発されていない頃に、PCに歌わせた革新的な曲である

ボーカリスト、そしてキャラの「Alt」はポップンユーザーの中では人気があったが、他機種においては数年後にjubeatに収録された「隅田川夏恋歌」にて大きな注目を浴びることになる。

個人的にポップン8は良曲が多くて好き。

ポップン初期〜中期を支えたパーキッツによる楽曲の初収録曲

可愛らしい曲調と、ロリ天使おむつを履いているという、絵柄がデフォルメから可愛く見えるものの、なかなかすごいキャラデザのポエットは人気を博し、その後のシリーズでも新曲・新アニメが作られていった。

特にパーキッツ作曲の方は、ブタパンチなどの名義でパーキッツ可愛い楽曲とは裏腹にハードちょっとイロモノっぽい曲を収録していくのであった……。

パーキッツに関してはどの曲を入れたらいいかも悩んでしまった…。順当に入れるなら初代かなあ。個人的にはウィッシュが好き。

あとはDJ YOSHITAKAの曲も入れようかと悩んだ。でも他機種に沢山代表曲あるからいか

一応最新作まで低頻度なものプレイしているのだが、昔の曲多めになってしまった。

ただ、ネットの評判やポップンリアルイベントの開催状況等を見る感じおそらくブームだったのが1〜8、14〜15だったので、その辺に偏るのはさもありなんかも。

追記

ふしぎなくすりは本当に忘れてた…

でも人気と外に与えた影響を考慮するなら絶対に入れるべきだった。と言うわけで書いてみた

カプセルプリンセス/ふしぎなくすり/ (上野圭市 feat. SATOE、ポップン17)

撫子ロックポップンで1番有名な曲と書いたが、こちらも同等レベルで有名な曲。

作曲者上野圭市は主に弐寺で独特な作風の曲を提供しており、前作の16からポップンにも提供を始めた。

こちらの曲についても「ふしぎなくすり飲まされて、渋谷で海を見ちゃったの」という歌詞からお分かりになる様に、なかなかの電波である。曲調も相まって大変中毒性が高い。

そんなネタ度の高い歌詞は、曲が出た2009年頃はまだまだ勢いのあったニコニコ動画で大ヒットした。

この曲を使った手描きMADふしぎなくすり のまされて」シリーズブームを起こし、色んなジャンルで作られたのだった。

こちらのMAD知名度をあげたため、ポップン初出ということを知らない人も多いかもしれない。

上野氏はその後も参加し、peaceでは続編曲とも言える「いつまでやったって、別にいいじゃない!?」を提供ポップンはいつまでやったっていいんだ。

入れるならミスティあたりと交換

2024-10-11

ポリコレが駄目になったのは、差別を書けなくなったか

個人的にはどちらかというとポリコレには賛成だったんだけど、最近は反対派の気持ちの方が分かるようになってきたんだよなー

最近ポリコレには差別がない、要はカタルシスがない

からまらないんだと思う

以前のポリコレ現実差別存在する(した)以上、フィクション作品においてマイノリティを出すならその差別を描くのが普通だったけれど

つのからかそういう表現が出来なくなった

例えば2017年アカデミー賞作品賞の「ムーンライト」は黒人ゲイの半生を描いた映画だけど

これに関してポリコレがーという叩きは全然見掛けなかったんだよ

主人公がそのマイノリティ性によって虐げられ苦悩する様子が丁寧に描かれて、設定が物語意味のあるものになっていたからだと思う

マッドマックス怒りのデスロードも、女性差別とそれに抗う様子が描かれ、設定が意味あるものになっていた

ところが最近はそういった差別のものを描けなくなってきた

例えば同性愛者の人物がその事で差別されたり思い悩んだりする描写があると作品自体差別的とされるので

異性愛と同じように扱われ、特に何の葛藤もなく幸せな話しか許されない

設定に意味を求める事はそれ自体差別であるとのレッテルを貼られる

物語中に差別がないとしても、それならばそれでそういう架空世界だとかの説明が欲しいものなんたが、あまりない

例えばディズニー最新作のウィッシュでは、中世ヨーロッパにおいて黒人アジア人障害者差別されない理想郷が築かれていたが、登場人物がそれを得難い事として感謝する様子はなく、ごく当たり前の事として享受していた

前の朝ドラの虎に翼でも、当時には珍しく女性法曹を目指す主人公侮辱虐待を受ける事はなく、もっぱら順風満帆キャリアを重ねていき、それが社会から受け入れられる

このように、最近ポリコレで描かれるのは、当たり前のように差別のない理想郷ばかりだ

そういえば先日完結した僕のヒーローアカデミアでも、悪役の博士現実731部隊が行った人体実験に関連した名前を付けていたところ海外からクレームを受けて名前を変更したという

あの辺からよくない兆しは見えていたな

悪を悪と描いて出す事すら許されなくなってしまった

2024-09-17

映画業界ってどうなるんだろうな

日本

1位 名探偵コナン 155億円

2位 ハイキュー 113億円

3位 SPY×FAMILY 63億円

4位 変な家 56億円

5位 ガンダム 48億円

6位 あの花 45億円

7位 ドラえもん 43億円

8位 ウィッシュ 36億円

9位 ゴールデンカムイ 29億円

10位 ウォンカとチョコレート工場のはじまり 23億円

 

1位 日本アニメ

2位 日本アニメ

3位 日本アニメ

4位 日本実写

5位 日本アニメ

6位 日本実写

7位 日本アニメ

8位 アメリカアニメ

9位 日本アニメ

10位 アメリカ実写

 

洋画TOPであるウォンカとチョコレート工場のはじまり知ってたか

わいは知らんかった

 

なお世界

1位 Inside Out 2

2位 Deadpool & Wolverine

3位 Despicable Me 4

4位 Dune: Part Two

5位 Godzilla x Kong: The New Empire

6位 Kung Fu Panda 4

7位 Bad Boys: Ride or Die

8位 Kingdom of the Planet of the Apes

9位 Twisters

10位 Alien: Romulus

 

1位 アニメディズニー

2位 ヒーローディズニー

3位 アニメユニバーサル・ピクチャーズ

4位 SF

5位 シリーズもの特撮

6位 アニメ

7位 アクションコメディ

8位 シリーズもの

9位 続編(パニック映画

10位 シリーズもの

 

とりあえず洋画実写がスランプってことだけわかる

これ、そろそろ若者が憧れる対象から役者がはずれていかいか?そんでアニメーターの地位がやや上がりそう

2024-09-13

上位にランク入りしているのが『インサイド・ヘッド2』や『ライオン・キング』や『アナ雪2』や『インクレディブル・ファミリー』、『トイ・ストーリー』、『ファインディング・ドリー』『ズートピア』であり(主役が白人かそうでなければ人間以外の存在)

ポリコレ最新作の『ウィッシュ』が入っていない以上、「ディズニーポリコレで売れなくなった」というか

ポリコレディズニー作品は売れていない」は正しいんじゃない?

白人主人公作品全然ランク入りしてないよ?

https://x.com/whatintheworrld/status/1833915806318805457

ワット

@whatintheworrld

ディズニーポリコレで売れなくなった」「アニメ世界で一番売れている」とかのデマエコーチャンバーで信じている金太郎飴リプが多いですが、こういうのをちゃんと見てから言ってるのですかね:

2024-08-16

ウィッシュ』のクッキー踏み潰しが叩かれているのはよく見るけれど

インサイド・ヘッド2』の不法侵入ノート盗み見が叩かれているのは全然見掛けないか

やっぱり日本を含む全世界的に見て

黒人女には人権なんてないと思っている人が多いんだろうな

2024-08-15

インサイドヘッド2を見た。

1.映画感想


2.思ったこ

Pixarには最近陰りがみられるとはっきり感じた。実は、最近親分ディズニーアニメーションスタジオのほうが勢いがある。以下のリストは、純真な新作として公開された2010年以降の作品

単純な作品数だけでも親分が多く、かつラプンツェルシュガーラッシュアナ雪、ベイマックスズートピアという今も愛されているようなヒット作群に対し、この15年でピクサーが生み出せたヒット作はインサイドヘッド、リメンバーミー。非常に弱い。ウッディもマックイーンもニモマイクワゾースキーも、全部2000年代なのだCG技術でハッと目を見張るようなアイデア映画製作をしてくれたあのPixarは終わった。次世代に愛されるさらなるキャラクターを生み出さないことには、衰退の一途だろう。親分も近年は少し危うい。次期作2つが焼き直しだ。ディズニー全体としての停滞感もある。キャラクターが十分そろって興行、売上的には満足をしても、アニメ映画クリエイター集団としてピクサーには頑張ってほしい。そう感じた「インサイドヘッド2」だった。

2024-07-17

ディズニークルーズ船で注目すべきポイント

※なお素人

 

世界的にでかいクルーズ船なんだけど

アイコン・オブ・ザ・シーズ 25万トン、乗客6000人、総工費約1200億円、旅費80万〜130万

 

とかで、他を見ても大体似たような相場や規模感なんだけど

ディズニーウィッシュ、14万トンで総工費が3000億円なんだよね

かなり豪華というか、上の部分に金をかけるんだなってのがわかる

 

あと旅費が10〜30万円だから結構リーズナブルなのも気になる

 

参考に、レイクタウンの総工費は800億円、新国立競技場が1600億円、スカイツリーが650億円

と考えていくとどれだけビッグプロジェクトかがわかる

なんていうか、回収できることがわかってるのっていいよね

TSMC8000億円らしい、たけー、ほとんど機器だろうねこれも

anond:20240717103229

ウィッシュに限らず、ディズニーの船ってトン数に対して乗客数多いよな。

けっこうチープな感じなんだろうか。

世界クルーズ

ディズニーウィッシュ 14万トン、4000人予定

 

アイコン・オブ・ザ・シーズ 25万トン、5600人 マイアミ

ワンダーオブザ・シーズ 23万トン、5700人 カリブ海

シンフォニー・オブ・ザ・シーズ 22.8万トン、5500人 カリブ海

 

でけえ

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-16

anond:20240615122219

ディズニー映画最新作のウィッシュ

ヴィランである王によって治められた国が人種性別障害の有無も関係なく平和に暮らせる理想郷のように描かれていたとき違和感を思い出した

昔は作品内で差別を描く事によって現実差別に対する問題提起としていたのに

最近そもそも問題提起としての差別すら描けなくなってる

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん