はてなキーワード: 限定メニューとは
なんだその上から
オマエはAI判定師か?
AIに反応したら負けだとでも思ってるの?アホなの?
読んで面白いなら面白いと感じれば良い、人が書こうがAIが書こうが自分の価値観や内面がどう感じたかで良かろうに
AVでやたらと偽生や疑似挿入疑似精子は許さない勢がいるが、てめぇがやるんじゃないんだからなんでもよかろうに
無駄にリアリティに拘るバカ、素直にチンコ立ててシコってりゃいいんだよ
OK牧場、わかった
お前らがそこまでエラソーに言うなら勝負しよう
さて、以下の作文はAI生成だ
どのAIを使ってどんなプロンプトで出力させたか当てたらオマエの勝ちを認めてやる
AI使うの無しな
だって、寒空の下で一時間も並んでラーメンを食べようという人たちが、
こんなにたくさんいるんだから。
誰もが「うまいものを食べたい」という欲望を正当化するために、
神妙な顔で並んでいる。
行列の中には、
心の中で念じている人も多いだろう。
結果に価値を感じるようにできている。
汗と寒さを味付けにして、ようやく自己満足というスパイスが完成する。
そして店もそれをよくわかっている。
行列ができれば「人気店」の出来上がり。
ここまでお得な労働力を他に知らない。
その苦行の公平性が保たれている。
冷静に考えれば、あれ、道交法的にはグレーどころかほぼ黒だ。
そんな当たり前のルールも、
不便を楽しむ。
合理を嫌う。
「わざわざ並ぶ」ことが価値になる。
そして、SNSで「行ってきました」「並んだけど最高でした」と投稿して、
うわぁああああ! なんでこんなことになってるんですかぁあああ! 私、もう、悲しくて悲しくて、涙が止まらないんですわぁああああ! バウムクーヘンって言ったら、ドイツのお菓子でしょう!? 年輪みたいに何層にもなってて、しっとりしてて、もう、本当に美味しいんですわぁあああ! 日本ではね、お土産の定番だし、お祝い事にもよく贈るし、みんな大好きなんです! それなのに、それなのに、本場ドイツでは、ほとんど食べられてないなんてぇええ! うわぁああああ! 信じられない! 信じたくないんですわぁああああ! まるでね、まるで、故郷に忘れ去られた子供みたいで、胸が締め付けられるんですわぁああああ!
でも、私にはぁああ、私にはね、この悲しい問題を解決する方法があるんですわぁあああ!
もう、泣いてるだけじゃダメなんです! 私だって、本当は泣きたくない! でも、この悲惨な状況を、誰かに、誰かに伝えなきゃって、そう思うと、もう、涙が止まらないんですわぁああああ!
ドイツのバウムクーヘンは、日本のものとはちょっと違うって聞きました! でも、日本の職人さんが作る、しっとりふわふわで、甘さ控えめの絶品バウムクーヘンを、ドイツの人に食べてもらうんです! 物産展とか、食のイベントとか、どんどん出店するんです! 「これぞ日本のバウムクーヘン!」って、感動してもらうんですわぁあああ! 私だって、試食大好きなんですわぁあああ!
バウムクーヘンって、もともとはドイツのお菓子でしょう!? その歴史とか、伝統とか、ドイツの人にもっと知ってもらうんです! 「これは私たちの文化なんです!」って、誇りを持ってもらうんです! 学校の給食に出したり、お菓子作りの教室を開いたり、子供たちにも、その魅力を伝えるんですわぁあああ! 昔の偉い人が食べてたお菓子なんだって!
ドイツの人は、パンとかソーセージとかが大好きって聞きました! だから、バウムクーヘンをね、もっと日常的に食べてもらえるように、新しい食べ方を提案するんです! 例えば、朝食にコーヒーと一緒にとか、ワインと一緒にデザートとしてとか! ドイツのカフェとコラボして、限定メニューを出してもらうんですわぁあああ!
バウムクーヘンをきっかけに、日本とドイツの文化交流をもっと盛んにするんです! お菓子の職人さん同士が技術を教え合ったり、観光客がお互いの国を行き来したり、そうやって、バウムクーヘンが架け橋になるんです! 人と人の繋がりが、この問題を解決するんですわぁああああ!
私だってぇええ! バウムクーヘンが大好きなんですわぁあああ!
このままじゃ、バウムクーヘンが、ドイツで忘れ去られてしまう! それだけは、それだけは、絶対に嫌なんです! 私だって、みんなに愛されるバウムクーヘンでいてほしいんですわぁああああ!
だから、皆さん! 私と一緒に、このバウムクーヘン問題を解決しましょう! 今、動かないと、もう、手遅れになるんです! 手遅れにぃいいいい! うわぁああああ!
美術館や美術展に行くのが好きなんだけど、美術とか歴史とか知識ゼロだしそこまで興味もないし、別に今後も勉強したいとかもない
友達となら、気心の知れた相手とお互いバカみたいな感想を言い合う時間が楽しいし、
一人行ってもこんな子供の落書きみたいな絵がそんなに有名なのなんでなん…?とか考えたり、美術館や博物館の建物が面白かったり、併設カフェの限定メニューとかあったりするのが楽しい
ここ一年位は、月一くらいでどこかしらの美術館や博物館に出かけてるけど何か知識として残ったものあるかと言われると全然無い
最近一番楽しかったのは圧倒的にCLAMP展で、ある程度の前提知識がある方が楽しいんだなと感じて、後日別の美術展に行く時には作家のWikipediaとか読んだけど一夜漬けの知識で面白くなるもんでもないから諦めた
8時間待ちっていうのは事前予約とれずに、しかも8時間並んだわけでもないんだが「8時間待ち」ばかり取り上げられている…。
担当スタッフに取材が入っていたので映像でくら寿司がなにをしていたのか見たのだが、本当におそらく今後NHKのプロフェッショナルで取り上げられるくらいには努力していて、期待値も高かった。でも8時間待ちでもネットという広い海なのか狭い社会なのか知らんが、そこには広まってないのかもしれない。
すんなり決まっていく国もあるが、「本場の味」と「調達可能食材」「日本人が美味しく食べれる」がまずハードルになる。
調べて作る→大使館等で試食してもらいGOが出たら認定となる仕組みだ。
しかし味の想像がつかない国ももちろんあり、NGが出る国もあった。大使館がくら寿司スタッフを呼んで、実際に食べさせて再度OKが出るまで作り直すという手間具合だ。
そして70の料理が出揃った…。しかし財政問題で辞退する国が数カ国でてしまった。
他の参加国から(しかも馴染みのない国)また数品あらたに作ることに。また大使館へ。
そしてついに揃ったのは予定ギリギリだったようだ。
普通に会社員の人がそれをしたことに感動したし、叩いていいもんと叩いちゃいかんもんがあると思う。
会場内にはスシローも出店していて、こっちは養殖魚を取り扱う。寿司食べたい外国人はこっちがいいかもしれない。
あとあんまりくら寿司に文句言うと訴えられるから気をつけたほうがいいと思う。まあ少し前にその裁判でくら寿司負けたんだけど…。
わさびを使っている和風に近いアボカドハンバーガー。年明け2025年1月ごろまで販売。
アボカドの主張は強いが量はそこまで多くない。さっぱりしたわさびの風味もそこまで強くはない。
しかしながら全体的にまとまった仕上がりをしており、ウケは良かったと思われる。これに限ったことではないが、モスバーガーはあくまでもスパイス程度の隠し味を使う傾向にあり、今も継続販売中の一頭買い和牛ハンバーガーもわさびのスパイシーさは同時期に展開していたフレッシュネスバーガーより強くない。これは好みの問題。
限定アボカドバーガーを3種展開しているフレッシュネスバーガー。前出のモスバーガーと同様ながらわさびをしっかり感じられる和風アボカドバーガーだ。大葉と醤油ソースを採用しより和風のテイストを強めている。後味もスッキリしており一度は食むことを薦めたい。
限定アボカドバーガーを3種展開しているフレッシュネスバーガー。こちらは中華要素を強く打ち出した痺れる辛味が味わえる中華風バーガー。とはいえ辛党が満足するほどの辛さではないだろう。アボカドのマイルドさと辛味がうまく中和されており辛いのが苦手な人でも食べられる程度には優しい仕上がりとなっているものの、先に書いた通り中華さは些かも衰えていない。不思議なハンバーガーだ。
バーガーキングもこの時期にアボカドワッパーの限定メニューを展開。昨年以前からの継続展開であり人気の高さが伺える。ボリュームは間違いなく一番であり、直火焼きパティと辛さの味わいにフレークのサクサク感がアクセント。これにアボカドが混ざってうまくないわけがない。
最近AIに実装されたDeepThink機能が話題だ。ロジカルな領域なら無料版でも相当リッチな回答が返ってくる。
試しに、増田の記事本文を丸ごとChatGPT-4o (Deep Think) に投げてみた。
見ての通り、ピントのズレたお間抜け回答である。ここからどう軌道修正しようにも、ブコメ群のような芯を食ったアイデア・考察は出力されそうにないように思う。
以下は、ユニークで具体性のある3つの提案です。どれも、待ち時間中の体験を充実させることで、若者だけでなく従来の常連も引き止め、売上の安定化を狙うアイデアです。
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① マンガマラソン・ロイヤルティプログラム
概要:
・待ち時間にマンガを「完読」するごとにポイントやスタンプを付与し、一定数貯まるとコーヒーや軽食の割引、または無料提供のクーポンと交換できる仕組みを導入します。
具体例:
- 各マンガごとに「読み終えたらチェックイン」できる専用のスタンプカード(またはデジタルアプリ版)を用意。
- 例えば、ワンピース全巻完読や、特定の連載を「読み切った」証として、特別な「読了賞」を与える。
- イベント時に「完読チャレンジ」として、早く読み切ったお客様に追加特典(限定メニューや店内クーポン)をプレゼント。
狙い:
・単発の新刊リリースでの来店だけでなく、常連がマンガをじっくり読み、毎日の来店動機として楽しめる仕組みになる。
・お客様同士で「誰が一番早く完読できるか」「どの作品が読まれているか」など、コミュニティ感も醸成できる。
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② インタラクティブ・マンガラウンジ
概要:
・店内にタブレットや大型タッチパネルを設置し、マンガの裏話、アニメ予告、読者投票、SNS連動企画など、デジタルでマンガに関する情報をリアルタイムで楽しめる環境を整えます。
具体例:
- タブレット端末に、最新のマンガのアニメーションや、作者インタビュー映像、マンガのキャラクター投票システムを実装。
- 来店客がその場で「次に読みたいマンガ」を投票し、人気の作品が次回の導入作品になる仕組みを導入する。
- 店内Wi-Fiと連動し、SNSハッシュタグでの投稿を促進し、デジタルコミュニティとの連動イベント(例:SNS上で投稿された人気マンガ特集)を実施する。
狙い:
・単なるマンガの貸し出しに留まらず、デジタル体験を通じてお客様同士の交流や話題を提供。
・若い層にとっては、スマホやタブレットを活用した新しい体験が魅力となり、待ち時間が苦にならない環境を作れる。
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③ マンガ&クリエイティブ・ミニイベント
概要:
・定期的(例:毎週または月1回)に、店内でマンガに関連したミニイベントを開催します。内容はマンガクイズ、キャラクターコスプレコンテスト、または短いマンガ制作ワークショップなど、多様な企画を組み合わせます。
具体例:
- 「マンガクイズナイト」:店内の雰囲気を活かし、古株客と若い客が混ざってマンガに関するクイズ大会を開催。正解数に応じてドリンク割引や特別メニューを提供。
- 「マンガスケッチチャレンジ」:短い時間で自分の好きなキャラクターを描いてもらい、優秀作品は店内に掲示するか、SNSで発信する。
- あるいは「マンガ談義カフェ」:新刊のリリース時に作者の意図やファンの感想を共有する場を設け、ファン同士の交流の場として活用。
狙い:
・待ち時間や昼食時に来店客がただマンガを読むだけでなく、参加型のイベントを通じて一体感を感じられる仕組みを作る。
・「イベントの日には特別なメニューやサービス」があると、リピーターの来店頻度が安定する効果が期待できる。
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これらの提案は、ただマンガを置くだけでなく、お客様の「体験」を豊かにし、店舗自体がコミュニティのハブとなるような仕組みを目指しています。各アイデアは、既存の純喫茶としての魅力を損なわず、むしろ新たな付加価値を提供するための独特な工夫となるでしょう。
鳥貴族で「一番豪華」なメニューというのは、人によって感じ方が異なるため、一概に決めることは難しいです。しかし、一般的に豪華と捉えられがちなメニューをいくつかご紹介しますね。
鳥貴族の逸品料理は、焼き鳥以外のメニューで、より手が込んだものが揃っています。例えば、「利尻昆布と焼きあごの旨味と深みがあるジューシーな鶏むね肉の唐揚」などは、素材や調理法にこだわりを感じられる一品と言えるでしょう。
季節ごとに変わる限定メニューは、通常のメニューにはない食材や調理法が使われていることが多く、特別感があります。
焼き鳥だけでなく、サラダやポテトフライなど、様々なサイドメニューを組み合わせることで、より豪華な食事にすることができます。
高級食材を使用しているメニュー、または珍しい食材を使ったメニューは、豪華な印象を与えます。
手間暇をかけて作られたメニュー、または特別な調理法を用いたメニューは、豪華に感じられます。
見た目が華やかで、食欲をそそるようなメニューは、豪華な印象を与えます。
結局のところ、「一番豪華なメニュー」は、あなたにとっての「豪華」が何なのかによって決まります。
高価格帯の逸品料理や、季節限定メニューを選ぶと良いでしょう。
多種類の焼き鳥と、様々なサイドメニューを組み合わせると良いでしょう。
記念日など、特別な日にふさわしい、見た目も華やかなメニューを選ぶと良いでしょう。
鳥貴族のウェブサイトでは、メニューの詳細や、期間限定メニューの情報などを確認することができます。
SNS: TwitterやInstagramなどのSNSでは、他のユーザーが投稿したメニューの写真や感想を見ることができます。
鳥貴族で「一番豪華」なメニューは、人によって異なります。様々なメニューを試して、あなたにとっての「一番豪華」を見つけてみてください。
キモい追記的なもの。言及するの使い方こんなんでいいのか。Twitterなら引用RTみたいなもんなのか知らんけど。
あれからしんどい記憶を消すためにもマチアプの人数人に会ったけど、
その時の初回以外の人にはなんとか2回目会ったり会う話が出来たけど、
なんで休日寝てるとか言っちゃったんだ。ほんとのワイはV見たり絵描いたりTwitterばっか見てるツイ廃キモータなのに。同じオタクって言ってたんなら少しでも受け入れてくれたかもしんないのに勿体ないことした。ツイ廃は受け入れてくれんだろうけど。
別の人にお世辞かもしらんけど容姿について褒めて貰えたから1回目の大やらかしデカすぎんだろ。
そもそも好み聞いてなかったな。聞けばよかったな。
後悔の念が強まるばかり。会えるなら会いたいんだが。
名前聞かれた時本名そういえば教えちゃったけど相手はほんとに本名だったのかまだ疑ってるし、初対面時のがっかりみたいなため息まじりの顔とコ〇ダの限定メニュー気になる誘いを拒否られたトラウマはまだ引きずってる。
もう今進展ある人らで一旦マチアプには懲りて、自分の趣味に没頭したいのも正直なところ。お金がそんなある訳でもないしこれ以上かかるのも正直しんどい。
この前派遣のおっさんとババア先輩と俺の2人でシンガポールの商談会に出張に行ってきた
商談会も終わって派遣のおっさんのブースの片づけさせ終わって、
「終わったし夜飯でも食べに行くか」って話になった
すると派遣のおっさんが吉野家で夜飯を食いたいって言い出してドン引きした…
曰く、シンガポールの吉野家は限定メニューの牛丼ラーメンやエビフライ丼があるとのことだった
結局、インド人の移民街にある本場のインドカレー屋で本場のインド人が作る本物のインドカレーとタイガービールを飲んだが、派遣のおっさんは不機嫌そうだった
向かう前に松屋アプリを見てリサーチはバッチリだ、お目当ては期間限定の炙り十勝豚丼。なんでも、限定メニューの総選挙で2位を取ったらしい。
少し楽しみな気持ちで松屋まで、冬の夜風を浴びながら深夜の道路をチャリで飛ばし、松屋に到着。
入店後食券を買おうと券売機の大きなタッチスクリーンの前に立つと、深夜の殺伐とした松屋の店内に似つかわしくないキャッキャウフフという会話。
若い男女が深夜1時の松屋でイチャイチャしながら飯を食っている。
「イライラする。」
そう思いながら食券を手に取り水を汲んだコップを持ち席につく。
丼の完成を待っている間もイチャイチャは続く。挙げ句スマホで自撮りを撮りだし、店内にはパシャパシャという効果音が響く。
「本当に、イライラする。」
ノイズキャンセリングイヤホンを家に置いてきてしまったことを心底後悔しながら耐える。
5分後、丼が出来上がったことを知らせるアナウンス。そそくさとカウンターに丼を取りに行く間も、カップルの会話は続く。
席に戻り丼を食べる。食べている間もカップルの会話に耐える。食べている間ふと、もし死後に地獄に行ったとしたら、僕とカップルしかいない深夜の松屋で、カップルのイチャイチャを感じながら、いくら食べても減ることがない十勝豚丼を食べて、一生家に帰れない世界なのだろうな、と思った。
非常に幸運なことに十勝豚丼は無くなった。返却口に丼を返す際、カップルの後ろを通るとき「死ねばいいのに。」という邪念を背中に送ったあと、店を出た。
帰り道、来るときに浴びた夜風よりも、心なしか冷たくなっていることを感じた。
料理の味は、とてもしょっぱかった。
老若男女カフェに惹かれるものの期待はずれになるときもままある
客層:最悪
キャバクラ勤務前のババア、どうみても給料低そうなサラリーマン、金なさそうな独居老人、キモオタなどが巣食うカフェ業界のスラム
独特の限界感を醸し出しており泣き叫ぶガキやはしゃぐ女子高生家族連れは見当たらない
コーヒーはドリップ系で値段の割には悪くないものの何故こんなにも客層が最底辺なのか
ババア会議は平日昼間には時折見かけるもののそれほど多くはない
いくら空気を読めないババアといえどもスラムの中でお茶会をやるほどのメンタルはないということか
BGMがないのは個人的に好感するもののゆっくりできるかはまた別。君は西成でゆっくりできるのかね
コーヒーフード:良
上でも書いたが廉価であっても悪くはない、ラテ、モカ、限定メニューなど商品開発に一定の予算が割かれていることがわかる
ドリップコーヒーも苦味抑えめで華やかな香りが鼻をくすぐり、決して悪くはない
フード類も定番のミルクレープを始め値段の割には味も良いし、スイートポテトなどイージーバイト系も充実
客層:中の下
ババア会議、コーヒーいっぱいで何時間も粘って自習する学生であふれている
学生は参考書を広げて入るもののその横でYoutubeの動画が流れておりどう見ても勉強しているようには見えない
サラリーマン、独居老人、キモオタはそれほど見かけず、家族連れはまれにいるもののほとんどいない
年収600万世帯のババアがちょっと背伸びして行くカフェというところか
BGMは薄くかかっているようだがそれをかき消すババアの話し声で難聴になりそう
そういえばここの経営者が一時期テレビに出ていたが最近見かけないな
シアトル系のダークロースト、エスプレッソベースのものが多い。正直値段ほどの美味しさはないと思う
味だけを求めるのであればドトールのテイクアウトのほうがまだまし。スタバをコピーしようとしてコピーしきれなかった悲しさを感じる
フード系も妙にパサついていて値段ほどの価値は感じられない
豆の販売もやっているが割高。ここで買うくらいならアマゾンで適当に見繕った豆のほうがだんぜんコスパがいい
もともと名古屋のローカル喫茶店だったのが急速に全国展開。関東の店舗では休日には入店待ちが発生するほど
客層:下の中
流行り物を経験しておきたい女子高生、ババア、部活帰りの厨房などがごったがえしている
席の間が広いのでそれほど混雑感はないがうるさいことこのうえない
ときおりガキも泣き叫んでおり、これなら選挙カーの前にいてもそう変わらないのではと思わせる
しかも急速に店舗を拡大したせいか店員の練度も最悪であり、席が空いているにも関わらず無駄に待たせられる
コーヒーフード:最悪
うまくない割にめちゃくちゃ高い。コーヒーとシロノワールで1000円超えはやりすぎだろ
シロノワールといっても実際のところはそこらへんのスーパーでも買えるパイ記事のパンに
これまたそこらへんで買えるようなソフトクリームをのせただけ。これで800円取る名古屋人には恐れ入る
コーヒーもコメダブレンドとやらは泥水と呼んで差し支えないほどのまずさ。これで700円取る名古屋(ry
あきたので続きはまたこんど => 書いたのでよろしく anond:20240526155317