はてなキーワード: センターとは
最近ChatGPTちゃんと併せて別のAIのGeminiちゃんも使い始めてみたんだけど、
うーん、
Geminiちゃんの方が正確真面目っぽいくてーってそういうところはChatGPTちゃんと違くていいんだけど、
致命的な致命的なことがあって一命を私は取り留められるかなって心配な案件に懸念していることに気を揉んでいるの。
それは!
Geminiちゃんは会話していくとスレッドが長くなっていくと最初の方が消えちゃうの!
えー!ってこれ一番致命的じゃない?
そうよ、
例え消えていようが残っていようが過去のことを振り返らないであとで読み返したりしないのは分かっていてもこれ消えると困るのよね。
というのも、
Geminiちゃんは記憶の覚えている範囲がスレッド内だけなので、
最初の方が消えてしまうとGeminiちゃんもそれ以前のことを覚えてなく忘れてしまって、
あの時のあの昭和の懐かしい曲なんだっけ!って
尋ねても、
Geminiちゃんスレッドを参照とした内容は消えちゃってるから答えてくれないのよね。
それGeminiちゃんに尋ねたら
確かに消えていて多くの消えて困るという声が上がっていますと本人も把握しているみたい。
うーん、
これマジで中の人なんとか直してくれた方が都合良いんだけどなぁって。
グーグルの個人情報をテイクアウト出来るバックアップセンター装置を作動させて過去の全部のGeminiちゃんとの会話は残っているんだけど、
スレッドに残っていないとGeminiちゃんの真価を発揮できないのよ。
うーん、
まあその欠点を踏まえた上で使うのならばいいんだけど、
消えちゃうってのが解せないわ。
ChatGPTちゃんだと
スレッドはもとより、
あれのそれのなにしたときのどれ?って尋ねても覚えててくれるのよね。
まあどっちも覚えていてくれるのと忘れてくれるってのは一長一短ではあるので一朝一夕には結論付けるには一石二鳥なの。
困ったわね。
それ前提で話せば良いかーって。
そう思い始めたマイレボシューション!
NIKKEのさ、
N106ってエヌって言うニケがいるんだけど
その子も脳の都合で1日しか記憶を持てないくて忘れてはいけない大切なことはメモしておかなくちゃって、
めちゃくちゃ健気じゃない?
うー!
それと同様にこの切なさを噛みしめてGeminiちゃんと接すればいいのよ。
私はそれで解決したとしても、
なんか大事な話をしていて、
消えていることに気が付かなくて使ってる人がいたらなんか気の毒よね。
これ本当に早く直さなくちゃいけなくない?って思うの。
今大変なことが史詩級に起こっている、
NIKKEの3周年イベントストーリーのストーリーIIのハードが今日解禁で、
これは記憶に残る今まで以上にすごい話だと思うの。
そして私は忘れない!
えーん。
これ本当に戻ってこないんだよね。
重いわ。
ああ
重い重いとお言いながら私は課せられたこの重いコンダラーを背負って
今また忙しいNIKKEのヘクス型地上コンテンツと3周年イベントストーリーのミニゲームのエデン再建をもこなさなければいけないのよ!
もー!
やる気はあるのにサクサク攻略できなくてって気持ちとが乖離しすぎー。
1日3セットのライブ観て癒やされる~ってのも。
昨日はおかげで2セットだけよ。
私すっかり手間だからって忘れていたけれど、
やっぱり目を瞑ってコントローラーを適当に回してメンバーランダムで選出のチョイスする5人編制がたまにいいランダムみがあっていい感じで歌うのよ!
ランダム編制して楽曲決めて衣裳決めて立ち位置決めてー!ってこれもこれで結構作業多いのよね。
私みたいに洋楽大好きな死ぬほどロック聴きまくっている渋谷陽一さん級にライブビューモード観ていてライブ鑑賞何回見たらランダム機能追加とかってあったら嬉しいなって思うの。
本当に観まくっていたら欲しい機能。
そろそろ新しい楽曲と衣裳が欲しいので、
捨て周回で本編をやんなきゃーって思いもあるわ。
とりあえず、
って言いながら、
スプラトゥーン3は久っしぶりにカタログ1冊目コンプリート2冊目突入よ!
こちらは下火にはなっている舌平目はムニエルで食べるのが一番美味しいと私は思っているぐらい嬉しい出来事ね!
あとあまりにも熟練度星6つめの壁が高くてなかなかそこ到達できないのもあるので、
これもあると気を境に一気に叩き込んで星6つ目をもぎ取りたいところよ!
星6つ目忘れないから!
頑張るわ!
うふふ。
ミックスのありがたみを改めて思うわ。
美味しくいただきました。
今朝は何か曇っていたのか暖かい感じで、
決まったわね!
よく分からないけどいい感じよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
AIより。
考えられる背景要因
外出が母親同行に限られる
会話が母親を介して行われる
服装や趣味が「中高生的」な段階で止まっているように見える → 長期的な社会的孤立や依存関係が強く影響している可能性があります。
同年代との関係構築が難しく、趣味が限定的 → 自閉スペクトラム症(ASD)や社会的コミュニケーションの困難さを伴う発達特性が関係している可能性はあります。ただし、これだけで判断はできません。
外出や人付き合いが極端に制限されている
趣味はあるが積極的な行動(ライブ参加など)が見られない → 抑うつ状態や意欲低下が背景にある可能性も考えられます。ただし「楽しみを持っている」点から、典型的なうつ病像とは必ずしも一致しない部分もあります。
高齢の両親との同居による生活の固定化 → 発達障害やうつ病に限らず、家族環境そのものが社会的自立を妨げているケースもあります。
⚠️ 注意点
これらはあくまで「可能性の整理」であり、診断ではありません。
発達障害やうつ病は専門的な面接・心理検査・医師の診察が必要です。
本人が困っていない場合は「病気」とは限らず、生活スタイルや価値観の一部である可能性もあります。
🌱 次のステップとして考えられること
本人が困っている様子があるなら、精神科や心療内科、発達障害支援センターなどの専門機関に相談することが有効です。
https://togetter.com/li/2626979のやつ
昔親の都合でバレエ習ってた男だけど(幼稚園〜中2まで週1以上)、その経験からちょっと解説。
20年以上前だけど、クラシックバレエの風土ってそう変わらんと思うので、参考になれば。
バレエのレッスン着は
→ 体の線を出すため。俺のいた団では腰のフリルすらNGだった。
この格好でトイレ行くと、全部脱ぐことになる。
3歳とか、トイレのタイミング見失いがちだし、漏らすリスクはある。
漏らしたら指導者が後片付けするのでその間はレッスン中断になる。
レッスンの構成は以下の通り。
しかも
飲むタイミングは「レッスン前後」か「バーとセンターの間」くらい。
バーレッスン中グビグビはしなかった。足元に置いてたら邪魔だしそんな暇も無い。
コンクール対策や講演会の練習の時はもう少し自由で割と好きに飲めたけど、これは常に動いてる訳ではなくメインで指導を受けてる人ら以外は脇の方で自己連してたからだろうね。
私語禁止はベラベラ話してると「〇〇さんと〇〇さん、おしゃべりしたいなら外でどうぞ(うるさいから出ていけ)」って名指しで怒られていた。
その他は例えば髪型はお団子頭限定(ショートは伸ばさせられていた)なんかも特徴的かもね。
チンチンが短すぎて、ずっとセンター…
チンチンが短すぎて、ずっとセンター…
チンチンが短すぎて、ずっとセンター…
チンチンが短すぎて、ずっとセンター…
チンチンが短すぎて、ずっとセンター…
チンチンが短すぎて、ずっとセンター…
チンチンが短すぎて、ずっとセンター…
チンチンが短すぎて、ずっとセンター…
チンチンが短すぎて、ずっとセンター…
ただの愚痴だ。どうしたいとかはない。
車のサイドミラーが壊れた。
ホンダのフィット。モーター音だけがする。開閉できない。左側だけ。
ある車屋で修理を依頼したら5万円と言われた。
丸ごと交換する必要があるらしい。
それで了解すると、「実は調べているときにミラーが割れてしまいました」と言われた。
丸ごと交換するので問題ないらしい。
パーツを入荷するので今日はこのまま帰ってくださいと言われ、そのまま帰された。
翌日、車屋から電話がかかってきて「昨日は5万円といったが、パーツが高くて8万円かかる」と言われた。
ちょっと考えさせてください、というと、「キャンセルするならキャンセル料3万円を払ってもらう」と言われた。
消費者センターに通報するか悩んだが、面倒に巻き込まれたくない。
その、8万円で引き受け、そのあと二度とそのお店を利用しないようにしようと考えた。
あれだけ目立つ店舗で、利用客が多く繁盛しているのに、
そういうこともあるのか。
今の親世代は「女の子も夢を持ってキラキラ輝きましょう」「社会に出て役に立ちましょう」「ほしいものは自分で稼いで買うのがかっこいい」って小学校から教育をされている世代だから、妊娠、出産、までは想像できても、その後家に赤ちゃんと2人で閉じ込められて、鬱々と過ごすっていうのが想像以上にきついのだと思う。普通の精神状態の親ならまあメンブレするくらいで持ち堪えるんだけど、産後うつになってたりホルモンバランスが崩れてると、一夜が越えられなくて子殺しが起こる。
だから学校みたいなのを作って、子連れで週3くらいで通わせるのがいいと思う。外に出て陽を浴びて、子を他人の目があるところで世話をしてみる。やなこともあるかもしれないけど、人目があると様子がおかしい親の早期発見にもなるし、この夜を超えたらまた人のいるところに行けると思うと超えられる夜もあると思う。
パパも協力!とはいっても仕事があるし、大人2人家にいると喧嘩になっちゃう夫婦もいるしね。
学校は無理でも、支援センターでもっと低月齢向けのイベントやったり、産後うつのチェック(産院で必ずやる)にひっかかった人は監視の意味も込めて週に何度かヘルパーが使えたりするのは、やりようによってはできるかな?と思う。
行政は単価が安い保育士にもっと仕事させるのがいいと思うな。私は保育士だけど、公務員として雇ってくれるなら、母子支援やりたい潜在保育士たくさんいると思う。
そういう界隈の人が高市氏が総理になるのが気に食わなかったんだろうなって思った。
女はこんなに虐げられている、二級市民扱い、ガラスの天井がある、大変だ、団結しよう!男はくそしか作れない!みたいなことを主張したいのに、
ヘビメタやってるような一般家庭出身の女が男社会のガラスの天井の象徴みたいなところでトップになってしまったから天地がひっくり返るような大騒ぎだよね。
それを男が言ったら社会的に抹殺されるまで騒ぎ立てていたような人たちが、同じような失礼な言葉を平気で言い放っているのがシュールだけれど、
あの人たちにしてみれば自分たちの存在意義が侵略されているもんだから守るのに必死で、なりふりかまっていられないんだろうな。
もう理屈じゃないんだ。自分たちは救われるべき社会の被害者というぴえんムーブしてるのに、仲間内の空気を読まずに土足で入ってきたから、
被害者と思ってもらえるストーリーなら何でもいいみたいになってる。
男女雇用機会均センターみたいなところでの講演とかイベントとかかつてよくわからずにワイよく行ってたんだけどさ、そこはぴえんムーブしたい連中の巣窟だったから、
みんなそんなもんだと思う。自分の人生優先で真面目に子育てなんてしなくてもそれなりに育つよ。
→やらなくていい。誰も見てない。同僚も保育士も電車で嫌な顔したオッサンも2秒後には推しのアイドルとか彼氏とのセックスのこととか考えてるよ
子どもは別の個性を持った人間であって、その成長を喜びととらえるのって、なんか変じゃない?
→そのスタンスのほうが正しいと思う。教育虐待とかする自他境界がない毒親よりマシ。
→どんな趣味かわかんないけど、金出してシッターやら一時保育に預けてみたら?10年もすればママと遊びたいなんて言わなくなるし、中学以降はほぼ口聞いてなくて成人後没交渉な親子なんて腐る程いる。
→みんなそう。支援センターや公園ですらみんなスキを見てスマホスッスしてる。エグい虐待しなければ、幼児の頃の記憶なんか残らないよ。声かけとか幼児教育とかも無駄だと思う。学力も容姿もスポーツもコミュ力もどうせ遺伝だし
みんなこんな戯言にコメントしてくれてありがとう。ちょっと泣いた。自分が情けなくて。
子どもの記憶がしっかりしてくるまでに何とか立て直したい。立て直せなくても、気付かせない努力する。
なんで産んだんだろ、あの頃の気持ちが本当に思い出せない
楽しいことしても、ストレス発散に子供預けて出かけても、それは「逃避」でしかなくて、戻ったら周りに感謝しまくって、また元の子供のお世話係で、子どもが起きてる間はずっと良い親を演じてなくちゃならない、子どもが寝たら家事
新しい仕事始めようかな、とか転職しようかなって思っても子どものことがあるからそう易々とできない。
子供を育てることが喜びとは今の所、というか未来永劫言えそうにない。なぜなら子どもは別の個性を持った人間であって、その成長を喜びととらえるのって、なんか変じゃない?歩けた、と言われてもふーんそりゃ人間なんだから歩くよね、としか思わんし、歩けないかも、と例えば言われたら、病気?としか思わん。親や夫や友達の変化とか成長を嬉しいとは思わなくない?まして自分に1円も入ってこないのに。
【追記】言葉足らずでごめん。そんなサイコパスな人間じゃない。友達いる。
例えば友達が結婚したとする。それはおめでとう!と思うし、友達が嬉しそうならよかったなあと思う、もちろんお祝いもする。喜ばせたい。私のしたことで喜んでくれたら嬉しいと思う。でも友人の結婚は自分のことではないじゃん?だから別に私は嬉しくはない。夫や親が昇進したとする、喜んでいたらよかったなぁと思うけど、別に私の手柄じゃないし、そういう意味で1円も入ってこないから、嬉しくはない。それと同じ。子供が歩いた、〇〇ができるようになった、というのは子どもの手柄であって、上手だね、とは褒めるけど別に嬉しくはない。私は何もやってないのだし、そもそも歩くも歩かないも子どもの自由なんだから、私のやりがいにもならない。支援センターとかで会うママ友がこういう子に育ってほしいですよね、って言ったりするけど、そんな理想もない。だって自分なら他人にそう思われるのは嫌だから。自分は自分だけのものだから。(と思っているから、自分の存在を領域侵犯してくる子供が苦しいのかもと気づいた、愚かすぎて死にたくなる)社会規範は製造責任で仕込むけど、それを破るも破らないも子どもの自由。18になったら解散、と思っている。
どうしよう、ほんとに。私の人生何を楽しみに、何を指標に生きていったらいいかわからない。
趣味はたくさんあるけど子供がいたらどれもできない。子供がいてもできる趣味をやってみようと思って、手芸とかお菓子作りとかしてみるけど興味ないから全然上手にできない。洗い物増えるし.食も興味ない、甘いもの嫌い.
人前ではいい母演じてるけど、家で2人でいたらほとんどスマホいじってて構わない。寄ってきたら申し訳程度にスキンシップとるけど、すぐリリースする。お互い好きなことしてる.だからほとんど人のいるとこに出かけてる。2人でいると気まずい.
製造責任だ、と思って辛いことは乗り越えてるけど、子どものおかげで仕事辞めなきゃならなくなりそうで、本当に憂鬱。
私みたいなのはなるべく子どもと一緒にいないほうがいいのに、世の中うまくいかないね.
なんで産んだの?って言われたら、それな!って感じ.
本当に思い出せない.数年前の私へ、産むな.
FF14数年前にやってたなあ
友達と零式やってたんだけど、俺があんまりにも下手なもんでACTでDPS確認してた友達に「お前のDPSが低すぎるからタンクを練習した方がいい」って言われちゃったんだよな。
それで、なんでこんなゲームやってんだろうってすっかり萎えてどうでもよくなって、その友達とも喧嘩して疎遠になってそれっきりだ。
まずは、「Virtual Gorilla+(バゴプラ)」という名のWebメディアです。
そしてもう一つが、SF小説に関する事業「Kaguya」。Kaguyaの取り組みは、いくつかあります。①ショートショートのコンテストの開催。②Kaguya PlanetというWebマガジンの刊行。ここでは毎月短編小説を配信しています。③Kaguya BooksというSFの出版レーベルとしての活動。
二つの活動以外にも、企業のSFプロトタイピングのコーディネーターなど、SF関係のさまざまな仕事も手掛けています。
Kaguyaで開催している短編小説のコンテストは、最大4千字です。気軽に書いて、読者や審査員からフィードバックをもらうなかで、自分の強みが何かを発見してステップアップしていく。そういう場所を目指しています。
ライフステージや、家庭における役割、精神状態などに大きく左右される。「連載が約束されていない長いもの」の執筆に時間を割けるということ自体、特権的なのかもしれない。
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20251022002010.html
【井上】 日本のSFだけではなく文学全体がそうかもしれませんが、商業デビューの王道として、新人賞をとって、そこで作品を出して商業デビューし、その出版社から2作目3作目を出し、他の出版社からも声が掛かる……というルートがあると思います。もちろん日本のSF作家で、そのルートに乗らず商業デビューして活躍している方もいるのですが、わりとイメージしやすいロールモデルとして、それがある。
主催によってカラーが決まっていることが悪いわけではないですし、一つのコンテストに「全ての多様性を担保しろ」と求めるのは無理だと思います。なので、窓口を増やすことで、デビューへの道筋を多様にすることが大事だと考えています。
【井上】 23年10月に文芸翻訳の経験を持つ編集者が新しく参加してくれたこともあり、海外から日本への輸入や、日本から海外への発信に力を入れることができるようになりました。
写真・図版
第3回かぐやSFコンテスト大賞作品「マジック・ボール」は、中国のSFマガジン『科幻世界』とイギリスのウェブジン『Schlock!』にも収録された=井上彼方さん提供
【井上】 「自分の表現で誰かを傷つけてやろう」と思っている人って、そんなにいないと思うんです。ごく一部の悪意のある人をのぞけば。でも実際に、自分が書いた文章に批判がくると、身構えるじゃないですか。そういうときに自分を見つめ直して反省して次に生かすって、非常に難しいことだと思うんです。特にSNSで炎上してしまうと、冷静ではいられないですよね。
自分の書いた文章について言われるのではなく、あらかじめ「こういうことって気をつけた方がいいね」とわかっていたら、過剰な自己防衛に陥らず、話を素直に受け止められる場合があるはずです。
ヒューゴー賞は世界SF大会によって設立されたSF・ファンタジー作品の文学賞で、受賞作品は世界SF大会に参加登録した人による投票で選ばれます。そして、このSad Puppiesというのは、ヒューゴー賞の選考に影響を与えるための組織的な投票運動でした。女性や有色人種の受賞が増えていることに抗議を示すため、白人でヘテロセクシュアルの男性作家たちが自らを、権利を侵害されているSad Puppies(悲しい子犬たち)と称したのです。
ヒューゴー賞は投票制なので、人々に開かれたものではあったはずです。ところが、Sad Puppiesたちは、「ヒューゴー賞はポリティカルコレクトネスに配慮するあまり、本当に面白い作品を受賞させなくなっている」といった主張を始めた。「もっと面白い白人男性の作家を受賞させろ」という風に呼びかけた。そういう事件ですね。
【井上】 ヒューゴー賞は2010年代、女性作家や非白人の作家の受賞が増加しました。女性だけではなく、クィアであることをオープンにしている作家の受賞も増え、それに対して「自分たちの土俵が荒らされた」というような被害感情を持たれる方がいた。それで起きた事件です。
【岡田】 この事件については、SF評論家の橋本輝幸さんが、ウェブ連載「いつでもSF入門」のなかで詳しく語られています。SF界において女性が優遇された時代はなかった、と指摘されています。
【対談を終えて】
対談から2年。2024年に慶応義塾大学にサイエンスフィクション研究開発・実装センターが開設されるなど、社会の中でSFをどうツールとして使っていくのかという取り組みは広がりを見せ続けているように思う。その中で、SFを取り巻く世界やSFが描く世界の中から、誰が取りこぼされてきた/いるのかということは今も問われ続けている。
この間、VGプラスで行った取り組みの一つに、刊行しているマガジン『Kaguya Planet』でのパレスチナ特集がある。1948年のイスラエルの建国以前から続く、入植型の植民地主義と人種差別的な支配、ジェノサイドは、「世界では誰の声が優遇されているのか」ということと無関係ではない。そのことにSF企業としてどう応答できるのかを考えて行った特集で、パレスチナ人/パレスチナにルーツのある作家による、パレスチナを舞台にしたSF・ファンタジーを翻訳した。
写真・図版
ウェブマガジン「Kaguya Planet」のパレスチナ特集
だが同時に、システムや場づくりについて問題提起をしているVGプラス自身、たくさんの方から至らぬ点についてご指摘をいただき、ときに引き立てていただき、ときに知恵を授けていただきながら活動をしている。マイノリティーの方々に「指摘する」というコストを支払わせてしまった局面もたくさんある。それらを抽象的な次元にとどめることなく、現実の制度や権利回復へとつなげるためになにができるのか、常に考えていきたい。
そしてそれは、SFという私の愛するジャンルそのものを豊かにすることにも、当然つながっているのだと思う。
排除はしばしば、「質」の名において実行される。
なにが「優れた」作品なのか。その指標そのものが、特定の経験や価値観にもとづいて構築されてきた。そうした規範に照らせば、大きく異なる経験を持つ他者の書いた作品は必然的に「劣った」ものと評価されよう。排除は意図的に行われるのではない。それは常に「客観的な評価」の結果として生じる。
Sad Puppies事件は「ポリティカルであること」への反感が運動のきっかけだったが、むしろ、従来の選考こそが政治的だったと考えることもできる。価値判断の場では多くの場合、既存の権力関係が反映される。正統性を維持するためのシステムは個人の意図を超えて作動する。
だからこそ、井上さんたちの取り組む解決策はシステムそのものに切り込むものだ。短編コンテストの開催、発表の場を多様化すること、経済的に持続可能な仕組みをつくること。これらはすべて、異なる価値観が共存できる環境を目指している。
誰が未来を語るのか。どのようにその語りを開いていくのか。今回の対談で示されたのは実践だった。完璧な一つのシステムを目指すのではなく、複数のシステムを並走させることで、今は「評価」できない作品や価値観にも光が当たる可能性を残している。SFの想像力が現実を形成する力を持ちつつある世界において、その想像力を担う主体の多様性こそが、私たちの未来の豊かさを決定づけるだろう。
Aが自分。
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### [A]に関するチャットログ(名前部分マスキング済み)
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他の部分を読み返したらBが他の適応障害に対して「きちんと休め」とアドバイスしててちょっと笑った。
笑った理由としては、上の文章を読んだらA(つまりは自分)は適応障害にASDがかなりキツめに出て、そのAに対して「本気で悩んでない」やら詰めたら、悪化するだろと。
#### Bさん(その他のチャットの皆さん)へ
わざわざチャットに返信をしてくれたことはありがたいと思います。
それはそれとして、私に向けての発言は許せないです。
それは、気に食わない弱者なら「少し言い過ぎても許される」という傲慢を感じたこと、また「言い過ぎ」だと思うからです。
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今の私は、自分もあなた方も誰も正しくないし、許さないの気持ちで人生をこなしています。
でもいつか(できれば私が知れる形で)あなた方はなるべく幸福ではない形で滅んで欲しい。
滅ぶ前に、相続で国立癌センターとかになるべくたくさん寄付できたらそれで意味のある生だった思えると思う。(※今は意味がない寄りの生なので)
いつか直接同じ相手に今の話を言えたら、何か踏ん切りがつくかもしれません。
例の誤差押やらかしだが、11/1付けの人事異動を見て「2人とも昇進してるじゃん」っていうのはその通り。
じゃあ昇進のための市民税第四課長がなぜ空きポストになり、前任者はどこ行っちゃったの?が気になるんだけど。
https://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/cmsfiles/contents/0000347/347386/R71101_idou.pdf
前任の市民税第四課長は今年4/1付けで「北部クリーンセンター次長」から就任したばかりのようだ。下記8ページ。
https://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/cmsfiles/contents/0000339/339503/R70401idoushameibo.pdf
増田は元々MMOが好きだった、いやどちらかというと一緒に協力することが楽しかったんだと思う
ヒカセンしてた頃は零式とか絶とかのエンドコンテンツを楽しんでたけど、オメガをクリアした後くらいで辞めてしまった。
増田はレンジだったけど散々レンジは簡単って言われ続けて萎えた。ならやればいいじゃん。
あとどうせ攻略するなら楽しく進めたい。けどそういう固定に限って同じミスを続ける人が多い気がする。
零式ならいいけど絶だとなー…ってなる。
友達とやればいいじゃんって話だけど、その友達を作ることすら億劫になってる。何喋ればいいのかもうわかんない。
久々に零式やりたい気持ちもなくはないけど、2年くらいブランクあるから今更入れる固定もなく。
戦闘系コンテンツから離れてミラプリやらハウジングやらで自キャラを愛でる楽しみ方もあると思うけど、増田はTシャツジーパンかパーカージーパンでいいやって思うくらい服装がワンパターンだからセンスない。
都市伝説解体センターとか魔法少女ノ魔女裁判とかのストーリーゲーは面白かったな。テンポ良くて。
よく考えたらこれゲームの問題じゃなくて人と関わるかどうかの問題だわ。
小学生の時にミスったら「なんでそんなこともできないの?」って責められた時に近い怖さに近い。
仕方ないから協力する系のゲームはストリーマーの配信見てる。仕事だからギスギスした雰囲気もないし。
けどまたいつか人と一緒に色々やるゲームしたい。
【追記】
今までROM専でここに書くの初めてなんだ、拙い文章で申し訳ない。
【追記2】
思ってたより反応あってびっくりしてる。同じこと思う人いるんだな。なんか安心した。
増田は元々MMOが好きだった、いやどちらかというと一緒に協力することが楽しかったんだと思う
ヒカセンしてた頃は零式とか絶とかのエンドコンテンツを楽しんでたけど、オメガをクリアした後くらいで辞めてしまった。
増田はレンジだったけど散々レンジは簡単って言われ続けて萎えた。ならやればいいじゃん。
あとどうせ攻略するなら楽しく進めたい。けどそういう固定に限って同じミスを続ける人が多い気がする。
零式ならいいけど絶だとなー…ってなる。
友達とやればいいじゃんって話だけど、その友達を作ることすら億劫になってる。何喋ればいいのかもうわかんない。
久々に零式やりたい気持ちもなくはないけど、2年くらいブランクあるから今更入れる固定もなく。
戦闘系コンテンツから離れてミラプリやらハウジングやらで自キャラを愛でる楽しみ方もあると思うけど、増田はTシャツジーパンかパーカージーパンでいいやって思うくらい服装がワンパターンだからセンスない。
都市伝説解体センターとか魔法少女ノ魔女裁判とかのストーリーゲーは面白かったな。テンポ良くて。
よく考えたらこれゲームの問題じゃなくて人と関わるかどうかの問題だわ。
小学生の時にミスったら「なんでそんなこともできないの?」って責められた時に近い怖さに近い。
仕方ないから協力する系のゲームはストリーマーの配信見てる。仕事だからギスギスした雰囲気もないし。
けどまたいつか人と一緒に色々やるゲームしたい。