はてなキーワード: 雰囲気イケメンとは
キラキラ推し活アカウントが無限に増殖しているが、ただただ辟易とするばかりだ。また、昨今のネットミームと状況こそ違えど、「一過性のモノとして消費し、ただ流行りに乗るだけ」という点は共通している。
10年以上†オタク†としてインターネットを彷徨っている訳だが、やはりコロナ以前と以後ではオタクは弱くなった。
Xで、あつ森やら、ポケモンやら、Apexやらで繋がりたいというタグを付けながら、加工した自撮りを上げている女を見たことはないだろうか?
けーぽやら、PCゲーのタグを付けながら雰囲気イケメン感を出している(イケメンもいるとは思うが)自撮りを上げている男を見たことはないだろうか?
残念なことに私は弱者男性なので嫉妬と思われるだろうし、現にチー牛ということもありフツメンくらいにはなりたいのでテコ入れをしているところだが...。
しかし、わざわざ自分の顔面を上げているユーザーは、オタクとして信用できない。。
そして、「皆さんおはようございます!」や、「今日も楽しんでいきましょう!」という投稿を高頻度でしているユーザーについても、同様に信用できない。
「〇〇(任意の女性声優)がさぁ!」「××(任意のBLカップリング)がさぁ!」と、フォロワーの誰からもいいねされなくても壁打ちしているオタクの方がよほど信用できる。
でも聖地巡礼とかでその土地の食べ物や文化、地理に触れていたりするオタク。いくら承認欲求の塊でアカウントが臭くても、そこは評価したい。
②ライブでの動き
正当にコール出来る曲でコールをしたり、跳んだり(これに関しては諸説あるが、跳びポは遠慮なく跳べ、好きな曲に関してはライブや会場のレギュ違反でないならマサイくらい許してあげろよ派)するくらいは許してあげろ。
しかし、家虎をしたりMIXを打てという訳でもない。むしろレギュレーションとして禁止されていれば迷惑だろ。混沌とか、孔雀とか。
今でこそ私は、アイドル現場じゃなかったら「家虎聴こえてきて草」「意味不アイアイwwwww」とかなるけど、慣れない人は一切慣れないので人に迷惑掛けるなよ。
一般的な楽しみ方で「眩しい」とか「煩い」とか文句言うなら配信で観ろ。
また、周りに配慮するならライブ中に横転したり崩れ落ちても良い。それが最大の感情表現だから。出来ない環境なら大声出したり頭抱えるだけで良い。
自分が曲のイントロを聴いて思ったことを大切にしてほしい。あとで「この曲がやばすぎてェ...」botになるから。酒の席で無限に語れるから。
そしてアンコールをするしないは勝手だけど、「どうせ来るんだからしなくていいだろw」と他の人に言うオタク。お前は失せろ。
真剣になれないなら来るな。斜に構えるオタク、お前は何故この場にいるんだ?
あと、とある方のnoteを拝見した際に「キャラと声優の同一視が嫌い」と触れられていたが、これに関しては場合による。
確かに声優単独ライブで、その声優の出演作品たった1つのグッズをフル武装で行くのは心底気持ち悪い。
しかし、アイマスは声優の名前を叫ぶし、ラブライブはシンクロパフォーマンスをする為キャラと声優を同一視する場面も多い。
その為、場を弁えろというのが私なりの答えだ。
ここまでの文章でライブは怖いと思う人もいると思うが、新参は来て欲しい。
私は作品ミリしらでライブに参戦したこともあるし、コール何も知らないのにライブに参戦したこともある。
でも楽しかったし、それが入口になるなら良いこと。誰でもキモくなれるのがオタクコンテンツの魅力だから。
地蔵とかブレードマシンとかは、コンテンツの新参のうちは構わない。というか、私は複数現場連日参戦で疲れて地蔵になったこともあるから理解を示せる。
私は「古参の席が新参に奪われた」と思うことはない。どんな状況であれ、それは古参が可哀相だとは思うが。
しかし、新参が来ること自体良いことだ。新しく沼にハマったオタクか、これからハマる人のどちらかの確率が高いからだ。
もしかしたら友人の誘いで一切しらない状態で来た人もいると思うが、もしそれで何か刺さるものが来たら、「ようこそ」と祝福する。
新参が来れない空気感を作っている私のような人間が言うのは滑稽だろうが、新参だからこそ来て欲しい。これに尽きる。
というかだ。ライブ中に厄介でもない、レギュレーション違反でもないのにオタクのクネクネにお気持ちし出す奴がきもいだけだ。そういう馬鹿のせいで新参が来れないことに繋がる。
あと脱線するが、古参も古参で「俺達が育てた!」みたいな顔をするな。お前らのお陰ではあるが、だからと言ってデカい顔するのはコンテンツ衰退のきっかけでしかない。
④せめて当日の服は洗え、体も洗え
オタクとしてじゃなくて人としておかしいオタクの報告が上がっていることがまず問題。
ワキガなら対策しろ。汗っかきなら制汗剤を事前に使ったり、頭にタオルを巻け。歯も磨け。
初めてのライブの近くの席がこれだったり、あまつさえ卒業コンサートとかで近くの席がこれだったらXでお気持ち表明したくなる。というかする。
普通のオタクなら大丈夫だと思う。しかし、体が臭い奴は自分を臭いと認識できないので根本から解決できないのは残念だ。
お前が業界に近づこうと少しも努力していないのに、結婚や彼氏/彼女バレでお気持ちしてることに対してお気持ちしたいので現実を見ろ。
⑥結局何が言いたいのお前
1.オタクは世間一般の常識を守りながらキモくあれ、ライブ中に厄介等してないのにお気持ちされたらお気持ちした奴が悪いから気にするな
2.新参は積極的に来て欲しいが文化の違いでお気持ちするな、古参は古参でデカい顔せずにある程度受容しろ
このくらい。
思想が強いことは重々承知だし、これに関して「お前も人の事言えないだろ」「根本的に違う」など、批判が見られることは理解する。
しかし、お気持ちが多すぎるので便乗する形でお気持ちすることにした。
現地では人に迷惑掛けるなよ!そして楽しめ!以上!
一度関わってしまったら、批判や拒絶の言葉も「俺のことが好き」「俺に執着してる」と解釈されて付きまとわれたり加害される
雰囲気イケメンやコミュ強や高身長などモテる要素のある男の方がモテる女よりイージーモードなのもそう
ハズレの女を捕まえてもリセットややり直しできるし、弱者男性ですら女相手となると際限なく増長し無償奉仕を求められる女と違い、加害や搾取される確率も低い
https://anond.hatelabo.jp/20250828190132
https://anond.hatelabo.jp/20250828095913
婚活市場もアプリも余剰在庫は低身長男性に集中して業者が「女性は身長を妥協して」と常にピリピリしてる
これ実際は年収だけどな
良く女は金で手に入るとホビットがイキってるけど金だけの繋がりで自分を愛さない嫁に精神的に耐えられるわけないんだよ 料理好きな夫が癌で余命宣告されたら夫のレシピスクラップ...
反論できないとこのパターン 女につきまとってキモいとか言い出すフェミさんと同じじゃん
反論するにも、低身長男性の心理にそこまでしくないからな お前の低身長男性愛の前には、何も言えんわ 完全敗北だわ
高望みブスフェミさんは女は非難をされても「この人は私のこと好きなのね」ってならない ホビットは婚活や恋愛で露骨に避けられても、低身長男性に否定的な文脈で批判や拒絶されて...
低身長男性による婚活おばさん叩きだけど 低身長男性の思考回路だと絶対「私に貴方を選んで欲しいのね」ってなるよな
異性から需要のない属性は他にもある 低身長男性だけが「自分の求愛を断る女」の存在自体を許さず加害するのは当たり前 批判や拒絶やヲチ的な言説にまで「俺のことが好きなん...
そう考えると低身長男性ってマジで価値がないよな 女みたいな穴モテや家事や老親介護要員にもならない その上一度知り合うと、交際申し込みを断った日にはキレて加害する地雷原
俺はブ男なんだが、若かりし頃はそれなりに努力して
雰囲気イケメン(なりきれてない)くらいで生きていた
場合によってはそれなりに話も盛り上がって瞬間的な疑似恋愛の空気を感じることもできた
髪もケアしなくなって そもそも老いて さらにはげて わかりやすいブ男になった
性格も間違いなく悪くなった
この状態で風俗へ行くとものすごく痛感するのが嬢のハズレを引いたという態度
疑似恋愛なんてありえない この時間を一瞬でも早く逃れたいという突き刺さるような空気
もうこうなるとキレるしかない
お前の態度はムカつくという態度以外にコミュニケーションが取れない
イケメンじゃなくていい それなりでいい
嬢の態度が肯定的だ
お金がもらえるというブーストもあって へりくだってくれるし優しくしてくれる
ブ男はその閾値を超えられない
それなりのお金を払って しかも別に可愛いわけでもない金で買っただけの女に嫌悪感をあらわにされる
頑張って隠そうとしてくれる良い子もいるけどそれでも滲み出てくる
情けなくて惨めで辛くて なんで風俗嬢ごときに馬鹿にされなきゃいけないんだって キレるしかなくなる
そうこうしてるうちに風俗にもいけなくなる
お金払って辛い思いするくらいなら家でシコってた方が圧倒的に幸せってことになる
このレベルは男なら突付き回されて虐められて辞めると思いますわ(1億回目)
しかし、ガチのイケメン・美女クラスなら、その希少性についてだけは理解するが、
雰囲気イケメン・雰囲気美女の不遜なヤカラを何度も何度も採るのマジでなんなの?過去 に1人でも要領良くて使えそうなのがいたことあったの?
あと、ガチのイケメンと同じく、雰囲気イケメンも "若さゆえに許されていた" のボーナスタイムが終わると、会社から消え去るor誰もフォローしなくなるが、
なぜか女は、"若さゆえに許されていた" 終了後も、不遜さと未熟さを振り翳しても、なぜか会社から消えないし、よちよちするバカ絶対いるよな
本当、土に還ってクレメンス
マジで笑って誤魔化すな。そしてフォローするな。こいつ新卒じゃねーだろ
あとやる気のない体育会系(男)は学歴コンプなの? オメー普段このくらいのやる気見せろよな。オメーのせいで人が何人辞めてると思っとるねん
ちなみにこのポジションは有名大学卒業してなくても就けますよ。なんなら高卒でもね
ご存じでしたぁ????↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
クラスによっては友達ゼロだったり、ちょっといたり、いじめられたり気持ち悪がられたり、トイレで弁当を食べたこともある。大学でも友達?が2人だけ出来たが、2年に上がるタイミングでその2人とも学校に来なくなり、無事孤独になってひたすら散歩したりしていた。
ただただゲームしてシコるのみの青春、人間として社会に存在しておらず、何もない10代だった。
その反動?で、20代は女遊びに明け暮れてしまった。経験人数は30人は超えてて、50人まではいっていないと思う。40人くらいかな多分。ワンナイトとかは好きじゃないのでほぼしていない。
ちなみに私の見た目はヒゲダンのボーカルみたいな感じ。雰囲気イケメンと呼ばれることもある。モテるための外見の施策は全て実施したつもり。髭脱毛して、眉毛整えて、髪型おしゃれにして、服は会う人に合わせて刺さりそうなものを着て、匂いに気をつけて、生乾きの服は即捨てて、肌のケアもしっかりやって、太らないように気をつけている。
アルファ男性感は無いので、もうちょっと昔に生まれていたらもっとモテないままだっただろうし、今の時代だとしても、大学時代バイト先で初めての彼女が偶然できなかったら未だに童貞の可能性も全然ある。本当に紙一重、紙一重で女遊びルートに来た。
モテる訳ではなく、ただ出会う母数をひたすらに増やし、第一印象で私に対する好感度が高い人にアプローチする(される)、というのを繰り返していた。余談だが、最初なんとも思われていなかった人を口説き落とす、とかそういうことはほぼないと思う。そんな人間力はない。
出会う場所は合コンとか、マルチ・不動産投資の謎飲み会とか。謎飲み会は、詐欺師側と被害者候補側さえ見分けられるようになって、後者とだけ話せば普通の街コンとかと変わらない。率先して話せば被害者を救うこともできる。街コンとかより擦れていない優しい女性が来ることも多い印象なのでおすすめ。
流されて複数人と付き合ったりするので、浮気も全然する。想像力がないため、罪悪感は1人でいるときしか覚えない。想像力がなく、目の前の人間に対してだけ変に誠実になってしまう。想像力がない鶏男なので、その瞬間に目の前にいる人間だけが喜ぶような振る舞いをとる。その結果、浮気がバレて修羅場になったことも何回かある。
最近は、4人と並行して仲良くしていたりした。そうすると、平日の仕事を終わり含めてほぼデートで予定が埋まる。
先々月は1ヶ月でデートじゃない日が2日しかなかった。その31分の2、デートじゃないただ家でゆっくりしようとしていた仕事終わり、突然アポ無しで来訪者が来た。携帯が湯船に水没して連絡取れなくなったので、覚えていた住所にとりあえず来たらしい。もし他の日、31分の29の方に来ていたら、間違いなく修羅場だった。他の人を連れ込んでるから。
でもそっちでは無い日に来たので、ただただ平和的に家に泊めてあげた。確率にすると6%、かなり低い。
この人と付き合い続けるくじが偶然当たった、と思った。折角くじが当たったので、他の人と別れ、これからの30代は彼女と結婚して暮らそうと思っている。やっと他の人と縁が切れたので、プロポーズした。婚約して近々入籍予定だ。彼女は良い人だと思うし、好きだなとも思う。
振り返れば、なんて虚しい20代だったんだ、と思う。「10代は全然人間らしい経験をしてないから、実年齢から10歳引いた年齢だと思って接してね」とかよく冗談で言っていたが、20代も全然人間らしくないし、文で読むと怖い。その場を取り繕う振る舞いができるようになっただけで、心の内は10才のままかもしれない。嘘ばかり。嘘ばかりの20代だった。
もちろん私がこのような人生を送っていたことや浮気していたことを彼女は知らない。知ったら殺されても文句は言えない。殺されても全然いいけど、悲しんで欲しくないから絶対に隠し通すつもり。彼女が墓に入るまで、一途になりたい。「大切なものは一つだけで、一つでないならそれは大切ではない」って好きな漫画でも言っていたな。大切にしたい。
浮気されたり遊ばれた経験があったりして、この投稿を読んで嫌な気持ちになる人もいるだろう、すみません。あなたの婚約者もこんな感じかもよ…と警鐘を鳴らすため、ではなく匿名ダイアリーでしか表せないことなのでここに記した。
ちなみに私は、子ども・人間以外の動物にかなり懐かれる方だ。その様を見て「きっと良い人なのね」と好かれたことも結構ある。みんな見る目がない。他からどう評価されてるか、なんて当てにならないから気をつけて。騙されるなよ私のような人間に。
思えば当時はモテていた。
けど、あの頃はとてもモテていたのだ。
少なくとも自分史の中で言えば。
そんなころにバイトにやってきたのが本当にきれいな男の子だった。
とてもいい匂いがして声が見かけによらず低いとてもいい声。
あっというまに女の子たちの人気者になった。
僕はとても悔しかった。
ずっと狙っていたのに全然気を向けてくれなかったあの子が、、、。
まあいいや。
それはいまとなってはどうでもいい。
あとからわかったんだけど(身を持って)、そのきれいな男の子は女の子たちに興味がなかった。
とてもやさしかったけれど、女の子の中の誰に対しても興味がなかった。
そして僕にもすごくやさしかった。
というか、僕に対するやさしさはちょっと、異常だった。
俺は決して手を抜いてたわけじゃない。むしろ、彼女が満足できるように色々と気を遣っていたつもりだった。でも、彼女いわく、「気持ちよくないし、ドキドキしない」とのこと。そんなこと言われても、こっちは一生懸命やってたんだけど…。
こっから察するに、顔がかっこよくないんじゃないかと思った。あと体型。結局セックス技術の足切りライン超えたら「ドキドキするか否か」は顔やスタイルだと思う。
多分元増田は850万稼ぐくらいだし、気を使ったたみたいだし、最高!とはいかないまでも、最低でもないくらいのサックスはしてたと思う。だから、間に受けて技術を磨くより、顔とか立ち振る舞い的な、オーラみたいな?なんか雰囲気イケメンでも目指したらどうだろうか。
マッチングアプリやってると男性からのいいねが来るんだけどさ、時々ふざけてんのかこいつってレベルのアホとエンカウントするんだよね
清潔感のかけらもない。見るだけで不快なので迷惑料を支払ってほしいくらい。
人気の同性会員のプロフィール見れるだろ!お前が勝負するのはそいつらやぞ!
ていうか他撮りされない位交友関係がないのかなって思われるからマイナス。
課金してんだろ?本気になれよ。じゃなきゃ即刻辞めろ時間と金の無駄すぎる。
プロフ見ると「顔に自信がないので」とか書いたりアピールしたりしてる。知らんて。ジャッジはこっちでするからとりあえず見せてみろ。
というか顔で切られるレベルのやつはリアルに会えるパーティーとかIKEA。どうせ課金してんだろ?もったいないて。
しゃらくせえ。女々しい。失せろ。
雰囲気で押し切ろうとしてらっしゃる小賢しいところが鼻につきますわ。
よく見せろやそのボケた顔をよ。
その需要はニッチすぎるからまず痩せろ。肉に首を埋まらせるんじゃねえ。
せっかく他撮り写真があっても好感度がプラスにならん。汗臭そう。
プロフに書いてること読めば分かるだろってことを聞くなー。あと性格のマッチング考えろー。
学校だったらお前と増田は声も交わしてないような領域だろうがー。いいねの無駄やでそれ。
もう本当に…いや男性から見たクソ女会員もいるんだろうけどさ、男性会員にクソ多いわ。
玉石混交って言うけど玉と石の差がエグいわ。ついでにいうと玉の方は胡散臭え。ほんまに本人の写真かアンタ?
同じ話題で初対面のやりとり押し切ろうとしてるの笑えますわ↷ぁ
いいねしすぎて誰が誰やか分からんくなってるやないかー!キャパの概念を覚えようね♡
誰彼構わず興味を持ったらすぐいいねしちゃうガバガバフィルターの末路♡見極め雑魚♡
追記②
とりあえずペアーズではできたよ😡
プロフィール編集画面に「他の男性会員のプロフィールを見る」ってボタンがあるがな!最大手ナメんな!
見れなかったらそれはお使いのアプリのせいです。
度々忘れてしまうが、そうか前野智昭はもう既婚者だったんだよな
前野智昭は男にとってはあまり印象に残らない空気声優かもしれないが、女受けが抜群だ
攻めの時には最高にセクシーでかっこよく、受けでの喘ぎは可愛く艶っぽい
顔もちょうどいい
今時の声優はアイドル的なイケメンもいる中で前野智昭は一昔前のホストみたいな髪型で雰囲気イケメンにしようとしているがちょっと足りない顔
顔へのコンプレックスが強く、本人にとって一番のキメ角度でしか撮影を許さず正面顔で写ることがほとんどない
前野智昭よりよっぽどブスなのに気にせず普通にしている声優の方が多い中で前野智昭は奥ゆかしく可愛かった
貧乳がコンプレックスの貧乳女に萌える嗜好ってあるが、露骨にコンプレックスを持っているのがわかるからこそ
「私は前野のことかっこいいと思うよ!」と慰めたい欲求がわいてより支持されていたところがあると思う
杉田智和と一緒にラジオに出演した際に、リスナーからのお悩み相談で、10代学生が「カレにセックスを求められるが怖いのでまだしたくない、そんな女子は嫌われますか?」と相談した
杉田は「したくない相手となんで付き合ってるんだよ、告白断れよ」と答えた
前野智昭は「本当に好きな子なら俺は怖くなくなるまで待つよ」と答えた
こういうところが女受けする
彼女の出演したゲーム『テイルズオブゼスティリア』は、当初は茅野愛衣をヒロインとして広報していたが、実は茅野は途中で離脱するキャラで真のヒロインは小松未可子という流れのせいだった
テイルズシリーズでは「仲間が途中で死んで永久離脱」や「仲間が実は敵で、一部のルート以外では永久離脱。そいつ全く同じスキルを持つ別キャラが概ねそいつの代わりになる」というサプライズが過去作にもあった
そういったプレイヤーを驚かせる一環だったと思われるが、ネット全盛の現代では大炎上し、小松未可子は「ゲームのディレクターと枕してる」など憶測で中傷され、全く関係ない作品に出演してもテイルズのネタを引き合いに出され叩かれた
小松未可子の知人や業界関係者だと自称する匿名の人たちが大量に現れ、内情を明かすというポーズで小松未可子はビッチだというネタを垂れ流しにした
ところが突然小松未可子は前野智昭と結婚発表し、自称事情通たちは誰一人として二人の関係をリークできず、それまでの叩きの信憑性が一気に消え失せて(元から根拠はなかったが)、小松未可子フルボッコムードは消えていった
ネットの有象無象の叩きなど声優はそれほど気にしていないかもしれないが、ネットリンチしている連中を一気に蹴散らした前野智昭はますますかっこよかった
続きです。
しかし、結果的に言うとマンガ部も違った。こんな言い方が正しくないのは分かっているが、みな意識が高すぎるのだ。真面目にマンガに取り組もうとしている人たちばかりだった
「人は経験したことだけしか描けない」という信念のもと、学外活動にも熱心だった。いろいろな経験を積むことで、その経験が作品に、キャラクターに深みを与えるのだと。マンガが好きだからマンガしか読んでない奴には面白いマンガは描けない。そう断言してはばからない人たちだった
しかし俺はその考えには否定的だった。なぜならエロは自由だからだ。エロく感じるなら現実など無視して良い。腹ボコも子宮姦も感度3千倍もリットル単位の精液も、どれも現実にはありえない。だがありえないからこそエロいのだ。現実に縛られずに自由に描けるからエロマンガやエロ同人はエロいのだ
そして俺は漫画家になりたいのではない。エロの二次創作がしたいだけだったのだ。そのためだけに絵を練習してきたのだ。男などは描きたくはないが、竿役がいないと始まらないので仕方なく練習した。毎回毎回異空間に閉じ込める訳にも行かないから、背景も勉強して練習した。もちろん女体もしっかり練習した。だがしかし、精緻な設定も重厚なストーリーも人生経験もエロ同人には必要ないし、そもそも俺にそんなものを生み出せるはずもない。生み出そうという気持ちすらない。俺にとって重要なのは、読子やまほろさんをんほおさせること。それだけだからだ
とはいえ先輩方の絵は上手かったし、デッサンの勉強会なども定期的に行われていて、同期で入ってきた部員も何人かいたので、しばらくはこのままでいいかと思い、部に残ることにした。表向きは俺も漫画家志望だということにして
マンガ部では定期的に部誌を発行しており、部員は全員それに載せる作品を描くことが義務だった。作品を落とすことは一度目はセーフだが二度目はペナルティ(部員全員に食事を奢る、部誌の印刷代を出すなど)を課すという厳しいものだった。なので落とす人はほとんどいなかった。が、これに毎回苦戦していたのが俺だ
だってそうだろう。自分が一から考えたマンガなど、俺は一度も描いたことがない。ストーリーがあるマンガも描いたことがない。だが見様見真似でコマを割ることを覚えたりと、マンガの形式を少しづつ学べたのは良かったと今でも思う
そうして大学生活や部活動にも慣れ始めた頃、ついに俺は念願を実行に移すことにした。そう、エロ同人作家としてデビューすることだ
いきなりコミケはハードルが高すぎるし、何よりもサークルの当落があるので、本ができても落選では意味がない。だからまずは手近なイベントにしようと俺は考えた。ネタとしてはやはり、当時人気だった「おねがい☆ティーチャー」が鉄板だと俺は予想した。印刷所も手配し、同期にも手伝ってもらって原稿も描き上げた。この同期は真面目でエロマンガやエロ同人などには良い感情は無かったが、それでもマンガであることには変わりはないと割り切って手伝ってくれた。マンガとして成立しているかもきちんとチェックしてくれた。コマ運びや大ゴマの使い方など、エロ絵しか描けない俺の絵を「マンガ」にしてくれたといっても過言ではない。ただ、俺が本当にやりたかったのがまさにエロ同人だったと知っていたら手伝ってはくれなかっただろう。そういう意味では騙したみたいで、今でも時々申し訳無さを感じる
そうして出来上がった俺の初のエロ同人誌は、自画自賛だがなかなかのものだったと今でも思う。もちろん今から見れば何もかもが荒削りだし、絵だって素人にしてはまぁまぁ、というレベルだ。当時と今とでは要求されるレベルが違うが、それを勘案すれば「まぁまぁ」だった(今基準ならクソ認定されるかもしれない)
そして結論から言うと、俺のこの初エロ同人誌は完売した。ビビって100部しか刷らなかったのを後悔した。初めてのイベント参加で、初めての本なんか売れるわけがない。そうネットでは言われていたので、100部というのもかなりの冒険だったのだけど、当時は最低ロットが100部からだったので仕方なかった。今のオンデマンド方式なら部数は自在だから、30部ぐらいにしていたかもしれない。それはともかくとして
初めてのエロ同人が完売したという事実に俺は喜びに打ち震えた。たった100部とは言え、初めての参加で初めての本だ。それの「完売」の勲章は何物にも代えがたい。今までの努力が認められた気がした。エロ同人作家として価値を認めてもらった気がした。子供の頃からなりたかったエロ同人作家に、いちおう俺はなれたのだ
そこから俺はイベントごとにコンスタントに新刊を出すようになっていった。この頃にはとらのあなが最大勢力で、信長書店やメッセサンオーといった同人を扱うショップも多くなってきた。一方で長年お世話になっていたLLパレスは悲しいことに規模を縮小していったが、こういうショップが勃興することで、俺は部数をどんどんと伸ばしていった。イベントで売れ残っても、その在庫をショップが引き受けてくれるのだから、スペースの限界まで持ち込めるのだ。100部から始まった俺の本の印刷部数が4桁後半になるのもあっという間だった。実家から離れて一人暮らしを始めたのもこの頃だった
一方で同人活動にかまけて、学業どころか大学生活が破綻するようになった俺は留年の危機を迎えていた。おまけに世は就職氷河期真っ只中である。だが俺はまったく気にしていなかった。この頃の俺は1000万円以上の収入をエロ同人から得ていたからだ。就職も卒業もする意味も理由も俺にはまったくなかった。が、親に懇願されたのもあって、卒業だけは一応しておくかと思って追試でどうにかなった。大学側の温情も多分にあってのギリギリ卒業だった
親からは就職をどうするのかと何度も問い詰められた。いまの状況ではまともな就職など出来ない。だからしばらくフリーターをやると言うと、それなりに納得していたようだった。エロ同人作家もフリーターも似たようなものだ。だから俺はここで本当の「エロ同人作家」になった。大学生のお遊びではない、本物になったのだ
さて、無事に大学も卒業して「職業、エロ同人作家」となった俺は、変わらずに活動を続けていた。好きなアニメやゲームを見ては妄想と股間を膨らませて、いかにこのキャラをアヘアヘ言わせるかだけを考えていた。清楚なタイプならギャップ萌えでダブルピースも悪くない。ロリロリでもアリだ。ちょうどこの頃はメスガキ分からせという概念も生まれつつあって、それに乗った俺は絶好調だった。少なくとも表面上は
だが、当時は分からなかったが実は俺はほんのりとスランプを感じていた。マンガの技術は桁違いに向上したし、画力だってプロと比べても遜色ないほどに腕を上げた。しかしやってることや描いてる内容は最初のデビューの作品から何も変わっていない。いや変えられなかったからだ。技術レベルは上がっても、「中身」は小学生レベルなのだ。小学生の描くバカみたいなマンガをプロが清書してるだけのようなものなのだ。誰を描いても、何を描いても「うんこ! おしっこ! ギャハハ!」だ。そういうものを延々と再生産しているという事実に気がついた時、俺はゾッとした。結局のところ、俺はエロ同人「作家」としては何も進歩も進化もしてないのではないか。そう思った
学生の頃、マンガ部の真面目な先輩たちが真面目にマンガを描いていたのを見て、意識が高くて違うなぁと思った。俺にはそんなものは不要だと考えた。エロ同人に必要なのは、一にも二にも画力とエロスだけだ。そう信じていたが、そうではなかった、エロとはそんな単純なものではない。…俺はそんな風に段々と思うようになっていった。エロスとは人間の真実を浮かび上がらせる深奥なる営みの一部なのだ、と。今頃になって先輩たちの「人は経験したことだけしか描けない」という言葉が俺の心をえぐるようになっていった
しかるに今のこの俺はどうだ。実際のセックスなど知らずに、小中学生の妄想をただ絵で表現しているだけの、エロスも人間も描いていないただ手先が器用なだけのバカなのではないか。小手先でエロい絵を描いてるからある程度評価されてるだけで、「作家」としての評価は下の下なのではないか
俺は「漫画家」になりたかった訳では無い。ただエロ同人作家でありさえすれば良かった。だがエロ同人作家であろうとするなら、同時に「漫画家」的な資質も要求されるのだということを、俺はようやく思い知った。エロいからというだけで、設定など無視してキャラにアヘ顔ダブルピースをさせるなど、そもそも作品を理解していないから出来ることだ。果たしてそれは二次エロとして正しいのか。エロ同人作家としてあるべき姿なのか。そんなことを突きつけられた気がした
今から思えばそれは事実だった。だが当時の俺に、その事実を受け入れ、飲み込む度量はなかった。なまじ売れていたからこそ、自分が真のエロ同人作家ではないという事実が受け入れられなかった。あれほど憧れたエロ同人作家として成功したというのが、すべて幻だった、勘違いだったなど受け入れられるはずがない
だから俺は、「本当のセックス」を知るためにまず風俗に行くことにした。実際のセックスを体験すれば、それが何らかの形でマンガにフィードバックできると考えたからだ。そのフィードバックを得られれば、俺は一つ上のエロ同人が描けるようになる。そう信じた。マンガ部の先輩たちが言っていた「人は経験したことだけしか描けない」という言葉に、今更のように俺はすがった
だが、「実際のセックス」は俺の求めたフィードバックもインスピレーションも、何も与えてはくれなかった。実際のセックスはさほど刺激的でもなく、快感という点でも右手に大きく劣るという有り様だった。しかし一つだけ大きな学びがあった。「セックスはいうほど気持ちよくはないが、しかし女の子とイチャイチャするのはたまらなく心地良い」のだ
話は少し前後するが、俺は外面が良いというのは何度も書いた。芸能人レベルのイケメンとまでは言わないが、雰囲気イケメンぐらいではあった。身長だって175センチあって、武道で鍛えてはいたので細マッチョだったから小中高と女子には受けは良かった。告白されたことも何度かある
でも俺はそれらを断った。なぜか? それは真実を知ることで幻想が壊れることが怖かったからだ。そして己の欲望をありのままにぶつければドン引きされるのが分かっていたからだ
俺とて子宮姦など現実にはできないことは知っているし、そんな長大なナニも持ち合わせてはいない。感度3千倍なら脱法ドラッグあたりなら何とかなるかもしれないが、それとてリスキーが過ぎる。なにより俺には妹がいると最初に書いたが、そのせいで「現実の女」に対する期待値などゼロだった。「人語を一応は解する邪悪な獣」である妹が俺の中では現実の若い女性のモデルケースだったので、そんなのの類似品と「お付き合い」など出来るはずがないし、したくもなかった。故に俺はセックスへの憧れ、期待を持ちつつも実行には至らなかった。現実の女子などは鬼神のごとく敬して遠ざけるのが最良なのだ
とはいえ性欲は人並み以上にあったので、ヤりたい気持ちは常にあった。ヤれそうなタイミングもあった。しかしエロ同人的な世界観を内面化している自分が、常識的なセックスで満足するとは思えなかったから踏みとどまれた
話を戻すと、いざ実際に現実の女子と致すと、なるほど予想の通りにさほど気持ちよくはなかった。全くの想像以下だった。しかし、事前事後に快感とは別の多幸感のごときが押し寄せてきたのだ。これは予想外、想定外だった。幸せホルモンがドバドバと脳内に分泌されている。セックスとは竿の快楽だと考えていた自分にとっては、これは盤外戦のような感覚だった
だがこの感覚をマンガにフィードバックはできない。竿役のおじさんや触手が多幸感を感じたというのをどう表現しどうエロに昇華できるというのか。悩み、迷走した結果、俺は今まで通りの路線で続けることにした
ところでこの頃、自身の迷走もあって売上はよくて現状維持、ネタによっては大きく落ちることもあった。かつて数千部を誇った発行部数も在庫として積まれるようになっていった。そして何度も言って恐縮だが、俺は外面はまぁまぁいい。高校生の頃からの習慣で、イベントには常にピシッとした装いで参加していた。それは落ち目になったこの時でも変わらなかった
後にどこかで聞いた話だが、腐女子などもイベント参加のために気合の入れた服や装いを用意するらしい。大事な同人イベントや敬愛するサークルのスペースに訪問するのに、勝負服を着ないでいつ着るのか、という文化があるらしい。俺の装いへのこだわりもそれに近い、と感じた。俺はエロ同人誌が好きだった。それが頒布されるイベントも好きだ。それへの、そこへの敬意として正装をする。それらに対して恥ずかしくない格好をする。もちろん自分なりの、ではあるけれど、それが「礼儀」なのだと俺は思う
そして迷走してはいたものの、まだある程度の売上があったこの頃、この俺のファンだと名乗る女性がサークルスペースに現れた
まだ続きます。。。
もう認めようぜ
「雰囲気イケメン」でもいいよ
とにかくイケメンは許されるし、ブサイクは不潔って思われるんだよ
悲しいけど認めようよ
そのうえで、ブサメンでもそれっぽくイケメンに見えるよう頑張るしかないんだよ
それが清潔感への道だよ
不潔そうなイケメンならある程度許されるじゃん?
でも清潔そうなブサメンは許されないんだよ
あ、顔だけじゃないよ?
服とかスタイルとか髪型とか、あと態度とか、総合的に見られるんだよ!
それで陽キャ=イケメンだから、結局最初に言ったように「清潔感がある=イケメン」の方程式が成り立つ
だからさ!
できることは不潔さを減らすことじゃない
なんだよ!!
みんな、俺と一緒に頑張ろうぜ!