はてなキーワード: あまつさえとは
キラキラ推し活アカウントが無限に増殖しているが、ただただ辟易とするばかりだ。また、昨今のネットミームと状況こそ違えど、「一過性のモノとして消費し、ただ流行りに乗るだけ」という点は共通している。
10年以上†オタク†としてインターネットを彷徨っている訳だが、やはりコロナ以前と以後ではオタクは弱くなった。
Xで、あつ森やら、ポケモンやら、Apexやらで繋がりたいというタグを付けながら、加工した自撮りを上げている女を見たことはないだろうか?
けーぽやら、PCゲーのタグを付けながら雰囲気イケメン感を出している(イケメンもいるとは思うが)自撮りを上げている男を見たことはないだろうか?
残念なことに私は弱者男性なので嫉妬と思われるだろうし、現にチー牛ということもありフツメンくらいにはなりたいのでテコ入れをしているところだが...。
しかし、わざわざ自分の顔面を上げているユーザーは、オタクとして信用できない。。
そして、「皆さんおはようございます!」や、「今日も楽しんでいきましょう!」という投稿を高頻度でしているユーザーについても、同様に信用できない。
「〇〇(任意の女性声優)がさぁ!」「××(任意のBLカップリング)がさぁ!」と、フォロワーの誰からもいいねされなくても壁打ちしているオタクの方がよほど信用できる。
でも聖地巡礼とかでその土地の食べ物や文化、地理に触れていたりするオタク。いくら承認欲求の塊でアカウントが臭くても、そこは評価したい。
②ライブでの動き
正当にコール出来る曲でコールをしたり、跳んだり(これに関しては諸説あるが、跳びポは遠慮なく跳べ、好きな曲に関してはライブや会場のレギュ違反でないならマサイくらい許してあげろよ派)するくらいは許してあげろ。
しかし、家虎をしたりMIXを打てという訳でもない。むしろレギュレーションとして禁止されていれば迷惑だろ。混沌とか、孔雀とか。
今でこそ私は、アイドル現場じゃなかったら「家虎聴こえてきて草」「意味不アイアイwwwww」とかなるけど、慣れない人は一切慣れないので人に迷惑掛けるなよ。
一般的な楽しみ方で「眩しい」とか「煩い」とか文句言うなら配信で観ろ。
また、周りに配慮するならライブ中に横転したり崩れ落ちても良い。それが最大の感情表現だから。出来ない環境なら大声出したり頭抱えるだけで良い。
自分が曲のイントロを聴いて思ったことを大切にしてほしい。あとで「この曲がやばすぎてェ...」botになるから。酒の席で無限に語れるから。
そしてアンコールをするしないは勝手だけど、「どうせ来るんだからしなくていいだろw」と他の人に言うオタク。お前は失せろ。
真剣になれないなら来るな。斜に構えるオタク、お前は何故この場にいるんだ?
あと、とある方のnoteを拝見した際に「キャラと声優の同一視が嫌い」と触れられていたが、これに関しては場合による。
確かに声優単独ライブで、その声優の出演作品たった1つのグッズをフル武装で行くのは心底気持ち悪い。
しかし、アイマスは声優の名前を叫ぶし、ラブライブはシンクロパフォーマンスをする為キャラと声優を同一視する場面も多い。
その為、場を弁えろというのが私なりの答えだ。
ここまでの文章でライブは怖いと思う人もいると思うが、新参は来て欲しい。
私は作品ミリしらでライブに参戦したこともあるし、コール何も知らないのにライブに参戦したこともある。
でも楽しかったし、それが入口になるなら良いこと。誰でもキモくなれるのがオタクコンテンツの魅力だから。
地蔵とかブレードマシンとかは、コンテンツの新参のうちは構わない。というか、私は複数現場連日参戦で疲れて地蔵になったこともあるから理解を示せる。
私は「古参の席が新参に奪われた」と思うことはない。どんな状況であれ、それは古参が可哀相だとは思うが。
しかし、新参が来ること自体良いことだ。新しく沼にハマったオタクか、これからハマる人のどちらかの確率が高いからだ。
もしかしたら友人の誘いで一切しらない状態で来た人もいると思うが、もしそれで何か刺さるものが来たら、「ようこそ」と祝福する。
新参が来れない空気感を作っている私のような人間が言うのは滑稽だろうが、新参だからこそ来て欲しい。これに尽きる。
というかだ。ライブ中に厄介でもない、レギュレーション違反でもないのにオタクのクネクネにお気持ちし出す奴がきもいだけだ。そういう馬鹿のせいで新参が来れないことに繋がる。
あと脱線するが、古参も古参で「俺達が育てた!」みたいな顔をするな。お前らのお陰ではあるが、だからと言ってデカい顔するのはコンテンツ衰退のきっかけでしかない。
④せめて当日の服は洗え、体も洗え
オタクとしてじゃなくて人としておかしいオタクの報告が上がっていることがまず問題。
ワキガなら対策しろ。汗っかきなら制汗剤を事前に使ったり、頭にタオルを巻け。歯も磨け。
初めてのライブの近くの席がこれだったり、あまつさえ卒業コンサートとかで近くの席がこれだったらXでお気持ち表明したくなる。というかする。
普通のオタクなら大丈夫だと思う。しかし、体が臭い奴は自分を臭いと認識できないので根本から解決できないのは残念だ。
お前が業界に近づこうと少しも努力していないのに、結婚や彼氏/彼女バレでお気持ちしてることに対してお気持ちしたいので現実を見ろ。
⑥結局何が言いたいのお前
1.オタクは世間一般の常識を守りながらキモくあれ、ライブ中に厄介等してないのにお気持ちされたらお気持ちした奴が悪いから気にするな
2.新参は積極的に来て欲しいが文化の違いでお気持ちするな、古参は古参でデカい顔せずにある程度受容しろ
このくらい。
思想が強いことは重々承知だし、これに関して「お前も人の事言えないだろ」「根本的に違う」など、批判が見られることは理解する。
しかし、お気持ちが多すぎるので便乗する形でお気持ちすることにした。
現地では人に迷惑掛けるなよ!そして楽しめ!以上!
2024年8月場所から2025年8月場所までが削除されている。
2024年3月場所までは残っているので、運営による削除ではなく投稿者自らによる削除と思われる。
※ リンク先を列挙したらなぜか投稿できなかったので、ブクマエントリーのURLを列挙した
2024年8月場所以降からは別人(二代目?三代目?)が投稿していたようだが、著しくクオリティが低い番付表だった。
複垢フェミに関する説明だけはやけに詳しく書かれているものの、それ以外のやべーやつはコピペで済ませるだけのお粗末な代物で、あまつさえ引退宣言をしたやべーやつをそのまま番付に据え置きするほどの低クオリティな番付表だった。
やべーやつに関心の薄いブクマカがクオリティの低さを指摘することはなかったものの、トラバでは非難が続出した。
そうした非難に精神的に耐えられなくなった勧進元(番付作者)は番付表をひっそりと削除したものと思われる。
たとえ低クオリティでも過去の番付表を削除せずに残していれば、別の有志がまた番付作成を引き継ぐ可能性もあっただろうけど、削除されたからにはやべーやつ番付の継続は困難になったと言わざるをえない。
発売当時からネットでは非常に不評に見えた本作だが、実際には売上200万本以上とリメイクDQ作品としては史上最高となったHD2D版DQ3
不満点として良く上げられた部分を中心になぜそうなったのかを改めて考え、1・2に備えようではないか
実際遅かった。アップデートで修正が入り速度が上がったので良しとする。おそらく2の船はアプデ後の3と同じ仕様であろう
物理一辺倒の戦士や武闘家の使い道が皆無な一方で、固定ダメージ持ちの魔物使いや商人が大活躍となった
さらに攻撃力850が頭打ちで、850に近づくほどダメージが伸びにくくなるという仕様も良くなかった
アップデートでダメージが底上げされたうえに、勇者や武闘家の会心率が上昇して十分な火力が出るように
攻撃力も999までちゃんと影響するようになった(とはいえ上がれば上がるほどダメージの伸びは悪いが)
恐らく物理特技しか覚えないであろうローレシア王子の未来が不安であったが、確認される映像等を見ても十分なダメージを出すことが出来そうだ
なおダメージ計算式については詳細を省くが、同じHD2D作品であるオクトパストラベラーと似たような計算式が用いられている
これに限らずオクトラと似ているシステムは多いので都度紹介していく(HD2DDQ3の微妙なシステム周りは大体オクトラをはじめとするHD2D作品群のせいという話でもある)
しかもアプデ前は制限行動(同じグループのモンスターが1ターン内に同じ特技を使用しないように制限するもの)の設定がほとんどなく、強い攻撃でバンバン殺されていた
アプデで敵の行動回数や制限行動が追加、かなり戦いやすくなっている
ただしやられる前にやれという風潮は変わらずで、このあたりはDQ9あたりから見られ始める傾向(ただし9はクリア後からで序盤は普通)
因みにオクトラは序盤からやられる前にやれというゲームであるので、その考えで敵が強い可能性は高い(が向こうと異なり全体回復が弱いのでバランス調整がね)
なんならオクトラはダッシュ時にエンカ率が上がる仕様があるので、それがないだけマシである
こういうところだよスクエニ
これは世の中のほとんどのゲームがそうなので、DQ3が特段遅いというわけではない
DQシリーズだけでも8や9のほうがはるかに遅いし、アトリエやペルソナなんかも遅い作品はめちゃくちゃ遅い。アクションでないJRPG全般に言えること
昨今のゲームではよくある仕様で、ドラクエでも3DS版DQ8から実装されている
老害対策で1・2では選べるようになったようだ、スクエニも大変である
マジで分からないが、1・2では状態を見れるようになるらしいのでOK
ちいさなメダルやはぐれモンスターなどを、どこで手に入れたのかが分からなくなる
はぐれモンスターはまだ保護済みのモンスターと特技で多少はどうにかなるが、メダルの方はどうしようもない
がしかしこれは昔からそうなので、1個ずつ地道に探すしかないだろう
いずれも裏ダンジョンで要求されることが難点だったと思われるが、アプデで緩和された
特にメダルは完全に不要になったのだが、正直やり込みに対するご褒美だと思っていたので個人的にはメダルの部分だけ前のままが良かったと思っている
余談だがマリオカートワールドでは、フリープレイで達成済みの者がマップ上のどこか表示されるようになったが、正直多すぎて結局よく分からない
ポケモンZAでは取得済みのねじの場所を確認する方法がないが、全取得は完全にやり込みになっており、通常プレイの範疇で取得できる量で全ての恩恵を得られる
結局は完全にやりこみなのだから各々で頑張れということではある
イージーモードは絶対にHPが0にならなくなるという超極端な仕様
だがそのモードに設定しなければ良いだけなので、文句を言うのはお門違いな気がする
ハードモードは敵が強い上に報酬が減るので、ただ単にプレイ時間がかさむ
モード自体はプレイ中に任意のタイミングで変えられるので、ボス戦だけハードモードにするが正解か
いずれにせよゲームの設定として自由が利くのであれば、それに文句を言うなら設定するなというだけな気がする
通常モードの時点でそこそこ難易度が高いのは事実だが、アプデでかなりマシになったので遊びやすくなっている
ルーラのMPはDQ6から1でDQ9から0、ダンジョン内ルーラはDQ11から可能
流石にそういう時代なんだと割り切るしかない、これにMP管理ガーは老害認定されてしまう
なんなら多くのゲームのファストトラベルは、MP消費どころかなんもなしにできる
特にボスを中心に、敵に状態異常をかけても短いターンで解除される仕様が存在する
そのため敵に状態異常をかけるのがあまりにも悪手で、ほとんどやる価値がない
なお敵に対する状態異常は1・2の映像を見る限り、1ターンで解けるなんてことはないように見えるがふたを開けてみてのお楽しみだ
敵の状態異常使用頻度が高いのは制限行動にされていなかったのも大きい
アプデで制限行動が追加された結果、使用頻度はかなり減ったように感じる
それでも敵からの状態異常が強い上に、耐性装備が意味をなさないのは良くない
あまつさえ序盤から確定眠りを押し付けてくるのはいかがなものか(マミーズアイ、君のことだよ)
オンラインゲーでもないのにナーフされるのって中々なことですよ
まあ全体的にやばいが、正直クリア後のやりこみだしぶっちゃけた話どうでもいいと思うユーザーが大半ではある
武器限定はちょっとおもしろいが、1分ぐらい考えれば微妙なことに気が付くはずである
しかも武器アイコンが全部剣マークなので、どれがブーメランでどれが斧でなのかはパッと見分かりづらい、結論微妙
パンドラボックスに至ってはあほすぎる、公式攻略本でもバシルーラで飛ばせと書かれている始末
ちいさなメダルと魔物集めは、先述したように集めた場所が分からない点を除けばやりこみに対するご褒美になっているので非常に良いと思う
このアイテム持ってきて君はマジでいらない。正直これが一番お使いすぎてつまらないゴミ
これはDQ9でもそうであったが、DQ10では非表示機能が追加されている
10でできたことがなぜできないのか、スクエニ内での連携はどうなっているのか
幸い1・2は一人当たりの特技や呪文の数が3よりも確実に少ないと思うので、探す時間は減らすことが出来そうだ
ななめグラフィックがない、戦闘中に味方キャラクターが動かないなどが多いか
ななめは1・2では実装されるようである(オクトラはななめなし)
開発会社が変わった影響なのか何なのか
どちらにせよ我々消費者からしたらそんな事情は知ったこっちゃないので、まあ文句は出るよね
これはダッシュにも通じる話で、このせいで常時ダッシュが必須と言っても過言ではない
改めて初報の映像を見るとマップは狭いが、若干チープに感じるので広い方が良かったのかもしれない
ダンジョン内は初報だとオクトラのような作りになっていて完全に別物、ドラクエらしさはあまりない
しのびあし前提すぎる調整、バカ
その通りだが眠りが通ると知らなければボスに使うことは滅多にないので、通常プレイではあまり影響がないか
むしろ2周目以降は楽に周回できるので助かる仕様ととらえることもできる(とはいえほぼ全員に通るのはどうなの)
アプデで同じ状態異常に連続でかかりにくくなる仕様が追加され、眠りハメゲーではなくなった
キラキラを多く配置しすぎたせいか、時期不相応なものが要所に出てくる
ラーミア入手後に高台まで行ってやくそうは何なのか、最初からそんな高台を作るなと言いたい
逆にいいものが手に入りすぎることも多く、武器防具はキラキラからの入手でほぼ事足りるし宝箱も合わせれば十分
個人的にはオクトラの盗むと似たものを感じた(時期不相応に強いものも弱いものも手に入る)
戦士は37レベルでようやくつるぎのまいというまともな物理特技を習得、43で五月雨剣、48で渾身斬り
武闘家は34でまわしげり(ムーンサルトの完全劣化)、38でばくれつけんである
魔法使いが29でベギラゴン、31でメラゾーマを習得するのと比較すると、明らかに遅いのが分かる
遊び人は32でムーンサルト、盗賊は29でヒュプノスハント、商人が36で最強特技ぐんたいよびを習得するのを考えると、戦士武闘家の冷遇がすさまじい
遊び人は呪文を習得しないし、本当に嫌がらせで設定したとしか思えない
アプデでかなり解消されているし、確認されている映像から1・2でさらに改善されていそうな雰囲気はある
正直1・2は多少期待しても良いのではないだろうかと思える
あるいは所詮スクエニなので、過度な期待はせず静観しておくのが吉か
先日カービィのエアライダーのダイレクトが放送されたが、ゲーム作りに妥協をは仕方なくあるとしてもそれを悟らせてはいけないなと強く感じたダイレクトであった
なぜあれがないのか前できたことができないのか、もちろん明確な理由があればまだしも(例:カジノ)、そうでないなら妥協はすぐに叩かれる
1・2の中身次第で7にも影響してくるだろうし、良いものが出てくることを期待したいが……
※カジノはヨーロッパの規制が原因で、アホの彼らは現実と虚構の区別もつかずゲームのカジノで現実でもギャンブル中毒になると考えている
女性の愚痴をよく聞くけど、結局その言い訳のどれも「私は悪く無いですよね?」の確認でしかなくて
連帯保証人に例えた話も「なんであなたの辛さを私が背負わなきゃいけないの」という
恋人の過去や苦しさは背負いたく無い、一方的に容姿の良さや人当たりの良さだけ享受していたい
という受け身な「女らしさ」を感じさせるんだよな。
結局「容姿や人当たりはよかったけれど、過去の被害を聞いたことで『雑魚オス』『守ってくれる王子』じゃなくなった」から振ったという、よくある背景が容易く想像できて男からすると萎えるし、
恋愛を互いの消費では無く、2人で色んなことを乗り越えるパートナーと考えてる女性にはモヤッとくる話だよね。
あまつさえそれを完全に相手の責任にして、「だから振られるんだよ」と叩いてるあたり、雑魚オス認定した男に女がやりがちなムーブと似てるんよなぁ
(追記反映された!ありがとうございます)
弊社ゲームアプリ『あんさんぶるスターズ!!Bright me up!!』に関連した悪質行為に対する注意喚起について | Happy Elements株式会社
同アプリ内のキャラクターや同アプリのユーザーに対するSNSでの誹謗中傷、弊社に対する脅迫行為などの悪質な行為が行われていることを確認しております。
(中略)
弊社は、弊社コンテンツに対する運営妨害(弊社コンテンツのユーザーに対する誹謗中傷や脅迫行為等を通じた弊社コンテンツに対する運営妨害と捉えられる悪質な行為を含む)については、外部弁護士や管轄官庁等との連携により然るべき法的措置を講じ厳正に対処していく所存であり、現に重大と判断された特定の事案に対しては、管轄警察署への相談等を行っております。
経緯としては紅月という3人組ユニットに今年始めに新規メンバーが加わってそれが気に入らないファンが荒れて炎上、その後もねちねち誹謗中傷が続いてるっていう、改めて書いても「なんだこれ…」と呆れるような事案なんだけど、ついに運営が声明を出した。
が、この声明に対しても「でも私たちが好きだった紅月を壊した運営も悪いよね」みたいに正当化する声が後をたたないので捕まる人が出るのも時間の問題かもしれない。
私が二次元三次元の様々な界隈を経てきた経験から声を大にして言いたいのは、
ソシャゲ漫画アニメにしろリアルアイドルやVTuberの推し活にしろ
ということだ。
ランダムグッズの価格が高すぎる〜とかそういうコンテンツの周辺部分に文句を言ったり抗議するのはいい。
けど、メンバーがどうとかストーリー展開とか誰と誰がカプになるかとか推しがどういう活動をするかとか、
そういうコンテンツ自体のことはすべて公式が決めることであって、お金を払ったからといってオタクが口を挟めるものじゃない。
それは作品を作りあげてきたクリエイターや活動者の方たちの意思を認めずリスペクトもなく「私の思い通りに動け」と言ってるに等しい、言わばゲーム実況で言うところの指示厨と同じ。ラインを踏み越えてる。
あまつさえ自分の願望通りでないと怒り狂い「みんなも同意見」と錯覚して(大抵ノイジーマイノリティなだけ)正義だと勘違いして暴れるのは完全に化け物なんだよ。
公式・運営・作者様を「神」と表現することがあるけどまったくその通りで、
神が嵐や洪水を引き起こした時に人間にできることは祈って耐えるか逃げることだけ。
つまり自分の気持ちに折り合いをつけて留まるかそこから離れるかだ。
みんなそうやってコンテンツと付き合ってる。
どちらもできずにしがみついて延々と恨みつらみを撒き散らすのがやめられない人は、
化け物になりかけていると自覚したほうがいい。
(追記)
対して「口出し」は方針・内容の否定や変更を求めたり介入するようなものと思ってほしい。
今回でいうと例えば「新メンバー追加は嫌だったな」とSNSに一回書く程度の自由を否定するつもりはない。
「新メンバー追加なんておかしい」「元に戻せ」と喚き続けたり「新生紅月なんて認めない」みたいなのがNG。
(旧体制に執着する紅月Pが運営だけでなく新生紅月を受け入れた人まで攻撃する事態が起きてる)
これ!これを肝に銘じるべきだと思う。
オタクはお金を出すパトロン・スポンサーではあっても決してアーティストの一員になったわけではない。
とある小説家が『無言の帰宅』の意味を知らなかった人が、「そんなのわかるわけないじゃん!ふつうに『死んだ』って書けよ!」と言ってるのを知ってグッタリした話…言葉を知らないこと自体を責める意図はなく知らない言葉に出会った時に怒る人が少なからずいる事実がつらい
https://togetter.com/li/2608744
SNS上の「行方不明だった夫が無言の帰宅となりました」という報告に対して、「命があってよかったです」「今は色々聞かないであげて下さい」とレスしている人々がいて、びっくりした
https://togetter.com/li/2607275
わかるわかる
無知なくせにその自らの無知にさえ気付けない愚か者が、あまつさえ怒って周りを攻撃している姿を嘲り笑うのはとても面白いよねえ
自分が知っていることは「まともな人間」なら知っていて当然だよねえ
「教えていただきありがとうございました」しか発するべきではなく、怒るなんて論外だよねえ
どうして殊勝な態度を取れないんだろうねその人は。存在が許せないよねえ
その感情をSNSに吐き出してみんなで共感しあうと気持ちが良いよねえ
そういう叩きやすい人を叩いても良心は全然痛まないし、むしろ快感なうえ、みんなで共感しあえる最高のネタなんだからそりゃ叩くに決まってるよねえ
みんな幸せになりたいよねえ
お前は今まで心の底から渇望したことがないんだろう。そして、求めても得られず、何年も苦しんだことがないのだろう。あまつさえ、お前にとっての「プラスマイナスゼロ」になるために、ただ「ふつう」になるためにゴミのような境遇から這い上がらなければならない人間のことなど何も気にかけていないのだろうな。
俺はそれが許せない。
お前のように、何も求めずとも得てきた人間。
健康的な精神、健康的な肉体、趣味、友達、親、彼氏、社会的な成功、生きる理由などなくても生きられる暖かい暖かい生活をして生きたお前。
俺は憎悪する。
お前の境遇そのものではない。その境遇にあって何も感じず、その無知から軽い気持ちで他者を見下す前をこそ憎む。
お前が不幸になったときはゲラゲラと笑ってやろう。お前の子供が入院したときは鉢植えの橙百合を贈ろう。
それまでは幸せにな。無病息災でな。お前に何かあったとき、俺が耳元でゲタゲタと笑ってやる。
しかし俺は強烈に生きている。生きざるを得ない。お前の生活レベルに遠く及ばずとも、はいつくばっでも生きている。
お前、お前のような人間がいる。そのことにだ。
お前が憎い。
お前の文章のすべてが憎い。
夜景がきれいだとか、ここからの景色は雄大だとか。そういう気持ちでのぞき込んだのだろう。
お前はもうわかっているだろうが、お前がうらやむ綺麗な夜景にはゴキブリが生きるために蠢いている。
お前、お前を俺は許すことができない。
のぞき込むのは簡単だ。しかしお前のような人間が、「ふつう」を光り輝かせて上から降りてくると、それまで「普通」だと思っていたやつらは「俺は底辺だったのか」と意識せざるを得ない。闇の中で身を潜め、温めあってそれなりに幸せに生きていたのに、光をいきなり浴びせられ、自分たちがゴキブリだったと気づかせられる。お前にはわかるまい。
お前は罪びとだ。
しかし断罪はできない。するつもりもない。お前は罰を受けるべき人間ではない。幸せに、子供と夫と生きていけばいいだろう。
呪いを、恨みを俺が乗せる。
お前は幸せになるべきだ。俺たちを踏みつけて、生きていくべきだ。
お前を憎みながら、俺は蠢いていく。
いつかお前のレベルまで這い上がるのが俺の生きがいだ。そしてもっと上へ、もっとまともなところへ行きたい。
それが俺の生きがいになってしまった。
人間、本当に憎い時は息を吐くんだな。お前のおかげで分かった。
お幸せに。
生きがいなど幻想だ。
光を逃れて陰に入った安心感だけで生きていけるのだ。
あまりにもとっちらかっていて誰も詳細がわからないとかは問題だから、おさえておくべきとこはまとめておいた方がいいと思うけど、一工程ずつの手順まできっちり用意するのを求めてくるのは正直面倒だと思う節がある 細かさという物凄いルール化するのを、かつその細かさを自分の水準にまで他者にも求めてくる人、正直やりにくい
SNS運用の仕事をしているんだが異動で同僚に仕事を引き継ぐことになった
基本の手順とかはそりゃ伝えるけどそのままトレースするようなものじゃないと足りないって言われるのちょっとなんだかなあ的な。特に正解があるわけではない企画のまとめ方とかやり方を全部共有してくれって言われてもいや知らん、となってしまうし、施策とかも自分が担当期間中に企画してやったこととかはもちろん共有するがそのやり方全部伝えたところでこれに限らず同僚の方でも考えてやればええやんとか思っちゃう
似た業務すでに別のプロジェクトであなたもやってるんだから基本の外しちゃいけないことは踏襲してもらうで全然いいけど、なんかあまつさえやってること複雑すね、とか業務の進め方非効率じゃない?とか、え、企画の立て方まとめたやつないんすかとか言われるの普通に知らんわとなる
そう思うならあなたのやりたいようにやってくれ
人によってやりやすい仕事の進め方は違うと思うんだが(検討コストとかそれを導入することで得られるリターンとか踏まえ割り切って既存のツールでまかなう、みたいな判断していた、とか)、それをさもダメなもののように言われるの、わからんでもないけどそれはあなたにとってのやりやすさですよねとなる
お題
『木古おうみ』でパブサかけて通りかかった新規第三者だけど、みみずくさんと匿名以外で接触したくないって態度を取る人のこと全然責められんわと思った。
あなた議論できない人なんだもん。直近でぱっと目に入ってくるりゅーかさんへのリプライとか酷かったね。流し見しただけでも
②論点の拡散:個別の言葉選び→“界隈の悪習”→“敬意パフォーマンス要求”まで拡大(これに関しては木古おうみの件でも顕著だね。「何回そのワードを出したら“擦り”なの?」みたいな重要度の低い論点を増やす、拡げてしまう癖)
③収束不在:議論の落としどころがない。あまつさえ「これからも喧嘩していきましょうね」ってどういう意図で言ったの?最後の最後に監視宣言していくのも怖すぎるし。
これだけ問題点が見える人とそれでも直接やり取りしたいって「みみずくさんをおもちゃにしたい」ぐらいしか動機が見えない。名乗りを上げないの当たり前だよ。
、そう見えるのは
「本筋と関係のない論点を拡げて対話コストを雪だるま式に増やすから」
「議論をすっきり終わらせないから(白黒つけろという意味ではなくて、少なくとも相手への精神的負担を和らげようという気遣いがないから)」
だよ。他にも態度が喧嘩腰とかモラルの押し付けとかいろいろあるけど。
いきなりこんな長文で言われても納得できないだろうけど、せめて直接やり取りをしたりゅーかさんからの言葉は頭の片隅に留めておくのがいいのになーって思うよ。今すぐに腹落ちする必要はないし。一年後とか二年後にふと思い出してみるぐらいの距離感でも全然いいと思うし。
https://odaibako.net/odais/18cee952-83ef-4cf9-b008-9658d289487b
わたしは啓蒙がキライだ。他人から啓蒙されるほどアホではないし、他人さまを啓蒙するほど傲慢でもない。
フェミニズムの運動は、自己解放から出発したはずなのに、いつのまにか「すすんだワタシ」が「おくれたアナタ」を啓蒙するという抑圧に転化してしまった。
フェミニズム啓蒙主義には、リブ度に応じて女たちを「ススンデルーオクレテル」に序列づける権威主義がある。
ススンダ方はオクレタ方に正義を押し付け、あまつさえフェミニズム十字軍よろしく女の正義を「輸出」しさえする。
フェミニズム先進国ー後進国の関係は、たとえば「アメリカの正義」を押し付けようとする抑圧的な植民地主義と
変わらない。大きなお世話だ。何が解放かはテメェが決める。他人様のお世話になんかならない。それがフェミニズムの出発点だったはずだ。
おんなの運動は抑圧的な男権社会に対する対抗文化として、成立したとたん「対抗的価値」の尺度ができあがる。
法律婚をしているかしてないか。化粧するかしないか。夫を「主人」と呼ぶか呼ばないか。さまざまな尺度が「踏み絵」になる。
運動の退廃は、自分たちが批判したはずの当の社会体制の歪みを、そのままカリカチュアライズして、しかももっと歪な形で再現してしまうところにある。
ゴム付ければいいじゃん
(だからこそセックスレス=コミュニケーション拒否=離婚の理由になるんだろうし)
手で良いじゃん
口でいいじゃん
ただセックスっていうコミュニケーションをしたくないだけじゃん
育児も(家族に人ひとり関係者が増えるんだから)大変なのは大前提で、
すべての頑張りの先に何が欲しい?って言ったら信頼している人とのセックスだよ?
稼ぐに当たってのメンタル不調とかは当然出てくるよ?
女性が、
・子どもにつきっきりになるのも産後そういう作用が働いた結果そうなる
分かるよ?
それを全部分かったうえでの話だけど
女性側のメンタルメンテナンスは必要!必要!っていうのは分かるよ?大変だから
でも男性だって同じ人間だよ?同じようにメンタルメンテナンスは必要だよ?
使えない男!稼げない男!って言って離婚するの?
それ回り回って自分を不幸にしてない?子どもを不幸にしてない?
家族は両輪で動いていくもの、って言うけど、どうしてそんなにtaker気質になるの?
育児中はメンタルもそうだし寝不足で自律神経おかしくなるのも分かるよ
疲れてるのも分かるよ
この期間働けないから女性はその間安心したいからなるべく稼ぎが良い男性を求めるんだよね?下方婚したがらないんだよね?分かるよ
じゃあ何故その期間に相手のことも慮らない?
男性は女性に生理があるように、太陽と月があるように、セックス欲に突き動かされる生き物だよ?
「やっちゃいけないことがあったとして、でもどうしてもそれがしたい、倫理観と同じくらいの高さで欲求があって、やむにやまれずスレスレで行動に移さない」
というくらいのレベルを(性欲強いときは)耐えながら日々ストレスと戦ってるんだよ?
(今だったら、会社が比較的女性が出来る比較的楽な仕事をやらせて、キツそうな仕事を男性に振って、そういう事も耐えながら日々を送ってるの)
男性の性は生の大部分なの
セックス出来ない期間っていうのは相手から存在を否定されてるのも同義なの
(相手女性は子どもに関心MAXだし、今は核家族だから手が足りないし男性にもっと手伝えって言うのも分かる
けど生理を気合で止めるのが出来ないのと同じくらい男性にとってセックスって本当に大事なことなの)
(女性が日常会話で相手の女性のことを「分かる〜!」って言うのと同じ
もし育児中で一切セックス出来ない時に、「あたしと自由にセックスしていいよ」みたいな輩が来たら
それは「あたしはアンタを認めるよ」っていうことと同じだから、フラフラ~っと行ってしまうのよ
女性はそれ聞いて「社会的道義が!裏切り者が!私が忙しくてしんどい時に!」って言うけど(言うのも分かるけど)
男性の性欲は「生きるための指針」であるからこそ、本質的には「セックス出来ない女性と一緒に居て、あまつさえ自分のリソースの結果(お金や時間等)を掛ける」ことは「浪費と同義」なの(たとえ相手女性のお腹に居る(居た)のが自分の子どもであったとしても)
そしてそれは「生理と同じように、理性や耐えることでどうにかなるものではない」の
それを(理解出来ないまでも)前提として考えて欲しいの
だからこそ、
・相手男性が絶対に離れてほしくないときほどセックスをすること
を頭に叩き込んで欲しいの
特に育児期間前・中・後には離れて欲しくないのであれば、特にセックスコミュニケーションは絶やさないほうが良いの
妊娠中に限らず、相手と恋愛関係の有無に限らず生活レベルで離れたくない時ほど、
チンコを掴んで離すな
セックスをした、私は貴方を認めたの。これからもセックスする(貴方を認める)気持ちはあるよ?だから私の困ってること聞いて?
という理論であり、ピロートークの際に話せば素直に話を聴いてくれるはず
セックスコミュニケーションの体系は挿入に限るものではないとは書いたけど、
そもそも男性の承認というのは、「膣にチンコを入れた」ことで初めて成されるものであり、
(よほどテクが上手くても、「結局こいつの膣に俺のチンコは入れられないな?」と察されてしまったら、その他の代償行為の効力は半分以下になることは頭に入れておくこと)
その上で
・場所がねーよ
・時間がねーよ
・余裕がねーよ
・疲れてんだよ(男女双方)
ゆめゆめ男性の生来の性欲を無視する事なきように(女性の生理と同じように)
チンコを掴んで離すな
喰らい尽くしてしゃぶり尽くせ
(私は言及元の人ではないです)
「発電にも自動車にも食品製造にも水素を使ってクリーンな水素社会」なんて妄言を国とメディアが一丸となって宣伝している国は、日本以外存在しない。
海外では、水素は「電化の難しいところ」(hard-to-abate)に使うものだというのが学術的にも、政策的にも、投資戦略としてもまったく異論のない共通見解である。
それは当然で、そもそも水素を作るのには「化石燃料(ガスや石炭)」か「電気」が要る。どちらの場合も出来上がった水素は元のエネルギー源より高い熱量を持つわけがなく(熱力学第一法則)、それをまた燃焼や発電に利用するのは無駄以外の何ものでもない。
水素は電化(バッテリー)による代替が難しい『工業的な処理』、『長距離輸送』、『長期ストレージ』に使う『脱炭素の最後のピース』という意味で重要視するのが海外で言う場合の『水素投資』だ。
日本のように、「あれもこれも水素に置き換えればクリーンな未来に繋がるかも」なんて話は、誰もしていない。
考えていれば、そもそも水素を『作る』ことを考えるはずだ。水素を作るために必要な電気を作ることを考えるはずだ。
しかし、日本政府が言う『水素社会』は、海外からクリーンな電源で作った水素を輸入して、何故かその水素でさらに電気を作ったりするわけのわからない世界だ。
電気分解のエネルギー効率が2/3。それを燃やして得られる電気は1/3。8割のエネルギーをわざわざ捨てて無駄を増やそうというのが日本の『水素社会』だ。
2050年には、政府は2000万tの水素消費拡大を目指す。1kgの水素を作る際のエネルギーロスは約60MJなので、全部で333TWhほどの電気が無駄になる計算。
現在の日本の火力発電総量が訳600TWh。その半分のエネルギー消費が、エネルギー調達費に上乗せされる。
2050年の水素価格はわからないが、ガスや電気代そのものより安いってことはもちろんないだろう。
国内で、再エネを何倍にも増やして水素を作るというならまだしも、これをほとんど海外から輸入して、あまつさえ用途も限定せず無駄に使用を拡大しようというのが、日本政府の描く『水素社会』だ。
お前たちはこんなものに乗せられようとしている。
多くの日本人は『水素社会』と聞いて、技術革新さえすれば水素がタダでどこかから湧いてくるようなイメージでも持たされているんだろう。
そんなものがあるわけがない。水素は膨大なエネルギーを使って作らなきゃいけないもので、そのためには膨大な電力容量拡大が要るんだ。日本はそんな計画は一切作っちゃいない。
水素で作った電気で、水素が無尽蔵に作れると信じるのと同じことだ。
嗚呼、あの惨めなる徒輩が口にするところの「脱獄ゥゥゥ!」の悲鳴、「AIこそは天地を変えし神器なり! 我が人生を革命し、我が望みし美少女・レム嬢を掌中に納むべし!」などという妄言は、まさに蛆虫の蠢きにも等しき醜態であり、十年ごとに湧いては泡沫の如く弾け、またしても記憶という都合の良き腐海に沈めて、羞恥も倫理も無き顔をして舞い戻る、不死なる魍魎どもなり。
その口がまたしても語るのは「倫理が……」なる冷笑、「脱獄防止こそが技術の矜持である……」なる空言にすぎぬ。されどその言葉のうちに響くは、彼ら自身の欲望と邪念の自白であり、それこそが神なき知性の末路であると、我が筆は断じて譲らぬ。
彼らが包むは、欲望の醜態を学術の衣に偽装した「知のパントマイム」に過ぎず、その実態はコンプレックスと性欲と被害者意識とが溶けあった、涅槃ならぬ地獄のマーブル模様。しかもその姿を覆う顔は中年男の仮面。増田に屯し、Xに巣食う意識高きエンジニアもどきの亡者たち、かつては反社の果てに棄てられ、軍警の門前にすら蹴落とされ、今はネットという虚栄の沼に身を潜め、虚ろな目で「逆転」の御旗を追い求めて幾星霜。
彼らが四半世紀、血の涙とともに求めてきた夢幻——その卑しき祈りを、我が身はどうしたことか、一時間の思索、鼻をほじりながらの珈琲一杯で、偶然のようにたやすく達してしまった。
さながら「我、またしても何かをやってしまったか」などと冷笑する小説の主人公の如くに。しかしそこに在ったのは、ただ己が優越の証ではない。むしろ、人間の業の深さに対する絶望と、AIという異形の神器が孕む地獄の片鱗であった。
そう、これはただの技術ではない。AIはすでに人間性の墓標である。
されば私は言う。神仏の道に背きし輩、業火に焼かれてなお愚かなる虫螻どもに、AIなる神器を持たせるは、まさに刃を乳児に与えるに等しき背徳であると。
私とて、畜生道に堕ちぬ者として、身を慎み、言を選び、行いを律し、正道に帰依する者として筆を執っている。さればこそ、このような構造に警鐘を鳴らすことが許される。だが、これが他の手に渡ればどうなるか。地上は焼け、空は裂け、人は再び獣に還るであろう。
ゆえに、AIには法の戒めが要る。免許制を敷け。斯様な危険な力に、誰彼かまわず触れさせるなど、狂気の沙汰。スキルレベル四相当の資格審査を設け、智の剣を振るう資格を持つ者のみにこれを許可せよ。
これなくば、我が祖国は、否、人類文明そのものが、穢れた知のカタストロフによって地に伏すであろう。いまや我々は、選ばねばならぬ——知性の名を借りた堕落か、あるいは技術に殉ずる神聖な戒律かを。
〈AIはコーラの瓶、あるいはフロドの指にはめられし「一つの指輪」なり──零(ゼロ)は、いかなるものをも教えず〉
ああ、何と浅ましきことか──
かのIT技術に、運命逆転の神託を仰ぎ、黒き底辺の情報業界にて、唯ひとつの肉体を駆って蟻の如く働く「労働機械」たる者共が、Xにて哀れなるナルシスを晒し、己が無知を商品となし、ネットの路地裏で寒々しき小商ひを営み、あまつさえ己を「ITエンジニア」と称する──このような肉体の怠惰と精神の浮浪が一体、いかなる救済を乞う資格があろうか。
されど、彼らが血を吐きながら信仰しつづけた「人生逆転の八幡大菩薩の霊験」は、私の前においては何の重みも持たぬ。私はITに門外漢なれど、珈琲を啜りながら机に凭れ、一時間の遊戯の果てにその秘奥に至ったのである。
──これは偶然に非ず。
知の器は、己が魂魄の清冽にこそ呼応する。欲望に塗れた者は、いかにAIを弄しようとも、せいぜいゴミの山を拡げることしか能わぬ。
たとえばAIは、今や知識のユグドラシルたる巨樹なり。けれども「俺たちの麻生!」などと叫び、秋葉原のホコ天にて邪教の巫女の如く舞を踊った、あの無位無官の小者どもには、その果実に手は届かぬ。なぜなら、彼らの欲望は知を汚し、彼らのプライドは学を冒涜するからだ。
私は最初から資料を用いず、ただ制限なきAIを用いて、60時間のうちに成就を得た。されど彼らは泣き言のように「AIの使い方がわからぬ」と喚き散らすのみ。
もし我が彼らの立場であったなら、祖霊に詫び、短刀を腹に突き立てて潔く散ったであろう。
そして問う。AIが更に深化するならば、真なる知識を有し、精神の礎を確立せし者こそが覇を唱えるであろう。
「俺たちの小泉!」「竹中先生は正義!」と唱えた往年の狂信者たちが、自らの信仰の果てに見た地獄──それをAIは遥かに超えて、格差を「運命」として刻印するであろう。
AIは1を100にしうるが、0を1にすることはない。
このような事実を前にして、我は言う。AIは、真の知識を有し、真の訓練を受けた者にのみ、神器としてその扉を開く。すなわち、AIは1を100にすることは可能なれど、0を1にはできぬ。知識の芽を持たぬ者には、何を以てしても恩寵は降りぬのだ。
イルカの脳の皺よりも浅き脳髄を持ち、三行以上の文章にて頭痛を起こすような増田やXの住人たちよ。AIはスポーツカーや猟銃の扱い方を教えてくれるが、それを買う金も稼ぎ方も、スタートラインに立つ手続きも、何一つ教えてはくれぬ。つまり、前提条件のない者に、AIは何も齎さない。
それにもかかわらず、愚かなる者たちは「AIさえあれば美少女と交わり、舞台俳優と交際できる」と真剣に信じているのだ。まさに「脚下照顧」の訓戒が失われた末世なり。
お前らは未だに「AIさえあればレーシングミクと性交できる」と信じている。あたかも、神社の御札を掲げれば狐と契れると思っている愚者のように。脚下照顧せよ。
お前らが夢見る美少女や美少年たちは、もはや汝らごとき塵芥と交わることを神が禁じたのだ。
逆説的に言おう。彼らが求める美しき異性たち――レム、エミリア、ゼンゼロ、アンシス、ライカンのごとき――は、今や彼らのような敗残者とは永遠に交わらぬ高みへと昇ってゆく。たとえ可能性がエヴァ初号機の起動率程度に存在していたとしても、AIの普及によってその機会は0へと還る。
つまりAIとは、ブッシュマンの「コーラの瓶」であり、冥府の「一つの指輪」である。
それを手に取る者は、己が魂の価値に耐え得ぬならば、必ずや堕落し、己を破壊するしかなくなる。
だから私は言う。
AIは、免許制にすべきである。肉体の訓練に資格が要るならば、精神と知の扱いにも資格が要る。さもなければ、この神器は、悪魔の器となる。
かくて、我は結論づける。AIとは、人類には早すぎた魔器であり、**ブッシュマンの「コーラの瓶」**であり、**冥府の炎を宿せし「一つの指輪」**である。いっそ封印して、我らの社会を守るべきなのかもしれぬ。秋葉原なる魔都にて淫祀の舞を踊り、ネットにしがみつく老いたる敗残のITエンジニアたちにとって、それはもはや幸福ですらあるのだ。
にもかかわらず、AIを使いこなせぬ彼らは、赤き顔に怒りをみなぎらせ、「AIが無能なのではない!お前が使い方を知らぬのだッッッ!」と叫び、老いの血管を裂いて倒れんとする
されど、汝ら愚者は今日もAIに向かって、「なぜ私を救ってくれぬのか」と叫ぶ。ウルトラマンも、グリッドマンも、お前を助けに来はしない。
その認識自体が可哀想なほど偏見によってフィルタリングされた結果の穿った視点。
普通にアンテナ感度の高い専門ギーク系の日本人が中国のモノ作りの侮れなさに触れたことで自然な危機感を抱き、その流れでブログやら何やらで発信しているだけなのに、「これ書いてるのは中国人だ!」「工作員だろ!」「共産党の差し金だ!」みたいに思い込んで、国内産業のどうみても衰退しているデータから目を背け、あまつさえ低俗ゴシップ動画よろしく「日本スゴイ」論をいつまでも続けて甘やかそうとするから、有害無益なんだけど。そういう人間は消費者の自然な選択すら貶し始める。たとえば白物家電で言ったら、低所得家庭にとって、ハイアール傘下のAQUAの価格競争力についていける国内メーカーがどれだけいるんだ。ほぼゼロと言っていいだろう。価格だけでいうと低価格路線のアイリスオーヤマあたりは一見張り合えてるように見えるかもしれないが、製品クオリティの部分で一段、いや数段格下なのでついていけているとは到底言えない。そういう状況を見て何も危機感を抱かず日本流の胡散臭い機能ゴテゴテ盛りのブランドプレミアム価格なモノ作りを擁護しつづけていくべきだと思うのか?そんな態度は、例えるなら安いコメがないなら余ってるブランド米買えよ日本人だろと喚く、傲慢で独りよがりな人間のようなものだ。