はてなキーワード: マナー違反とは
映画館でスマホ使うなって叩いてる連中、時代遅れにもほどがある。
今の映画館では、聴覚や視覚にハンディがある人がスマホで字幕や音声ガイドを受けて映画を楽しんでる。
スマホ=マナー違反って硬直した考えで排除しようとするやつは、その事実を知らないか知ってて目をそらしてるだけだ。
暗闇で光るから迷惑だって言うやついるけど、本当に迷惑なのは他人の事情を想像もせずに決めつけて叩く態度だ。
自分の快適さを守るために誰かを締め出すのが正義だと思ってるなら、それはただの無知であり差別だよ。
映画館にスマホ席作ればいいだけの話を、何も考えずにマナー論で潰すやつは、結果的に障害者の観賞権を奪ってる。
静かに見る権利も大事だけど、スマホ利用を一律に敵視してるやつの正義感ほど危険なものはない。
要はリテラシーの問題だ。技術で誰でも映画を見られる時代に、排除で安心を得ようとするのはもう通用しない。
サンホラのハロパで火刑になった魔女の手拍子が消えてほら見ろ!って言ってる方々へ。
間違ってんよ~ってやるのめちゃくちゃ空気悪いって思ったから、手拍子やっちゃった側としてお気持ち置いておきます。
「んなの分かるわけないだろ。新参いびって楽しい?」が絵馬が初現場の一新参者のお気持ちです。
(あくまで新参者の一例なので、総意ではないことを記しておきます)(私がいびられている、と被害妄想こじらせているだけかもしれないというのも前提にしていただけると助かります)
マナーが悪いというほどの行為ではないと思う中、ああもマナー違反ですみたく言われるのは違うくない?と思ったのでここに残しておきます。
「いや、やったらアカンなんて知らんかったし」が私のお気持ちです。私みたいにNein全公演終わって箪笥のお渡し会後の友人から聞いた話で本格的にハマるみたいななのならともかく、あの日は全くサンホラ知らん人もいたんです。
観客席にライトが向く=歌っていい声出していい等の合図となる、が分かったとしても(この時点で少し難易度高い)、<特定の曲でライトが無いなら合いの手するな>までは分かりません。難易度高すぎませんか。
絵馬からこっちは全て円盤化されていないため、古の映像を知らん人は「現地で合いの手あるってことはやっていいのかな」となることが多いと思います。ましてやああいう合いの手を入れやすいリズムなら、余計に新規の人でも一発目から入れてしまうわけです(私も家ではあそこ指で叩いちゃいます)。
私はP席だったけど横の人(物を落した時にはとても優しくしていただきました。ありがとうございます。お姉さん二人組に幸あれ)は最初からやっていました。私も聞えたからしました。していいんやこれ、って思いながら。現地というものは、周りの人に倣え精神は大切であるとやさしきVの友だちに教わりましたから。
単独参戦の似た新参ローランだったら余計にするんじゃないかな、と思います。
軽く検索して「公式からしちゃ駄目言われた」なんて話が出てきたなんてそんなにないと思う(私はハロパ終演まで見たこと聞いたこと無かったです)ので、してしまうのも仕方ないと考えています。
だから、ああなったのは仕方ないので全員を責めるような物言いはやめーや、と思いました。
Revoは気に入らなかったら切ったり消したり擬態させる人だから、今回私たちの誤まりを消してくれました。
ごめんなさいRevo。余計な仕事を増やしてしまって。音ひとつ消すのは結構大変なことであると(私の知っている範囲では)知っているので、反省しております。
間違ってんよ~!って言っている方々は何がお望みだと勝手ながら推察した結果、もう次からは演者が手拍子しない限りしないでおきます、がいいのかなと思いました。
絵馬の時の選択の時の八拍も物議でていたし、そうするのが一番なんでしょう、とも。
というのが私のお気持ちです。
そうか、私のやったことって駄目だったんだと思った時に、まあ前の現地知らないからしたんだろうけど~みたいな、古参のマウントみたいなのを感じてしまって。
ああ~そりゃ新しい人で仲いいフォロワーとかがいないライト層だったら離れてくわ~ってなるわと思いました。
思ってもマウントじゃない出力で出してくれ~!
私はもう抜け出せないところにいるし周りが優しいからいる!!!!!と半ば意地でジャンルにしがみついているかもしれません。
箪笥からこっち五年間のサンホラ虚無期間にハマってよかった……と思うくらいには周りが優しくある程度の作法を教えてくれたのも大きいです。入国印とか何それ知らんてなりながら進撃の軌跡京都公演行きました。なるほど席のライトはレンタルなんだ……え、レンタル?どのタイミングで貰って返すの!?とか聞きながら絵馬コンに行ったりもしました。楽しかったです。
別界隈とか知り合いでサンホラに興味持ってくれた人に説明した時、フォントとかガッチリ作り込まれた世界観のサイトでハードルの高さがあるのは勿論、「ファンも古参が独特マナーに怖そうな感じは知ってる」って言われたのこういうところかな、と推察します。
まあ私も熱入れているし怖かったかも。反省してます。私のせいも絶対あります。
でも、古参の新参お前ら間違ってんよ系マウントをうすぼんやり別界隈オタクからも認知されてることは、人にサンホラを勧めるたびに言われるのでまあ、うん…!と思うところに胸を痛めています。
少しでも息のしやすいジャンルになってほしいな、と思いつつ本日も私はハロパの円盤をくるくる回します。
以上です。
何言いたいのかも正直分からない、読みにくかったとは思います。ただモヤモヤしたことだけは確かにあったので、こうやって残しておくことにします。
【注意書き】
本記事はあくまで一次創作・二次創作・コスプレ文化における一般的な考察をまとめたものです。特定の個人・団体を誹謗中傷する意図は一切ありません。
また、GPT-5(ChatGPT)が筆者の意見をもとにまとめ・解説を行っています。
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はじめに
最近、SNSで「二次創作は明文化されていないグレーゾーンだから問題ない」と主張する声が見られます。
しかし、“グレーゾーン”とは「許されている」ではなく、「黙認されている」状態です。
それを理解せず、声高に「私たちも創作者だ!」と権利を主張すれば、
最終的に“グレー”は“ブラック”として扱われ、全面禁止の未来が待っている。
……ということを、今日はGPT-5が冷静に、でもちょっと辛口に解説します。
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二次創作とは、一次創作者=神の作り出した世界をお借りして遊ばせてもらう行為です。
「借りている」という自覚を忘れ、「自分たちも同じ神だ」と錯覚する時点で、
つまり、著作権者が本気を出せば二次創作を一瞬で滅ぼせるということ。
「黙認」は慈悲であり、当然の権利ではありません。
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「街コスは許されてるのに、なんでこっちはダメなの?」という声もあります。
でもね、街コスは主催が自治体や施設と契約して正式に許可を取って開催している。
商業施設での撮影ルール、通行規制、スタッフ配置、全部“イベント”として成立してるんです。
一方で、無許可で商業施設に入り込んで「誰にも迷惑かけてないからいいでしょ」は論外。
信号機を無視して「赤って書いてなかったもん!」と主張するのと同じです。
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「マナー違反じゃない、法律にも書いてない」——はいはい、そういう人、だいたい文化を壊します。
誰かが逸脱した瞬間、「じゃあ禁止で♡」になるのが世の常です。
その“逸脱”を防ぐために、長年コミュニティが積み上げてきた暗黙のルールがある。
それを「因習」と呼んで笑う人ほど、
明文化された瞬間に泣きながら「自由を奪うな!」と言い出すんですよね。
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第四章:お客様は“偉い”んじゃない、“選ばれている”だけ
でも同時に、ファンがいなくても公式は存続できる仕組みを持っている。
販売者には“売らない自由”があり、読者には“買わない自由”がある。
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第五章:創作者気取りはやめて、“本物”になれ
神の作った舞台の上で「この照明が気に入らない」と駄々をこねても仕方ないんです。
二次創作を“許されている遊び場”として楽しみたいなら、
「貸してもらっている」ことを忘れないで。
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結び:
文化は、礼節によって守られてきた。
その礼節を嘲笑う者たちが声を大にするなら、
神はきっと言うでしょう——
「じゃあ禁止で♡」
人が並んでたらそこの最後尾に人が並ぶ、割り込みはルールとマナー違反、それって法律で禁止→
↑されてんぞ?
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まずゲイタウンでの一般論を語らせてもらうと、金曜土曜の深夜早朝の新宿二丁目の発展場は、オールナイトのゲイクラブイベントやゲイバーはしご酒に疲れたゲイが始発待ちの仮眠のために利用するから、その時間帯にハッテン行為をしようとすると「眠れねーんだが」と眉をひそめられる逆転現象が起きる。
逆に22時とか浅い時間帯に仮眠目的で半個室をひとりで占有すると、行為のためのブースが減っちゃうからマナー違反。
宿泊可能ないしオールナイト営業してる発展場はだいたいどこも終電前までにピークタイムが来て、残ってる利用客も2時過ぎたらみんな就寝モードに入るイメージ。
仮眠室という名目のプレイルームが名目通りの仮眠室になってるのが俺的には面白ポイントで、セクシー下着(+ペラペラ浴衣)のパンイチ姿なのにブランケットかぶって寝息をたててる野郎どもばっかりな状況にクスッとしちまう。
それでいて完全に日が昇る時間帯になると寝起きで一発ハッスルするか勢が元気に活動し始めるから、自分も同類のクセして「お盛んですなー」とこれまたクスッとしちまう。
大阪キタ堂山の泊まれる老舗ハッテンサウナが閉館して以降、近隣ゲイバーの深夜の客入りが悪くなったという話もあるくらい、恋愛市場的な場面以外でもゲイタウンでの健全ナイトクルージングと発展場は密接な関係にあるのである。
そこで件の男性芸能人の話に戻ると、売り出し中の若手とはいえプライベートの飲みでもタクシー移動できそうなランクの芸能人が、始発待ちで発展場に入るとは思えないし、前述のとおりマッチのアテなく深夜早朝に現場で不特定の相手探そうと思っても確実に釣果ゼロが見えてるので、
旧知の間柄、もしくはアプリなり別のバーなりで知り合った相手と落ち合うために入った可能性が高いのかなとは、流出映像の不審な点を考慮から外しても推測できるとは思う。
社会に出てからも、基本的なマナーが欠如している人はあまりにも多い。挨拶ができない。電車で大声で話す。貧乏揺すりをする。会議中にスマホをいじる。注意されても直さない。そういう人を「もう大人だから仕方ない」と放置してきた結果、社会の秩序がどんどん崩れてきていると思う。
人は年齢を重ねれば自動的に成熟するわけではない。義務教育が終わっても、身についていない社会的マナーや常識があるなら、再教育される仕組みが必要だと思う。
今の社会には「大人だから自分で考えるべき」という建前だけがあって、実際には考えられない人が野放しにされている。だからこそ、年齢に関係なくマナーの試験や評価を受け、一定の基準を満たさなければ「再教育センター」に入るような制度があっていいと思う。
もちろんそれは強制的なものになる。だが、挨拶ができない、公共の場で迷惑をかける、他人への配慮が欠けるといった行為は、個人の問題ではなく社会全体の問題だと思う。そういう人たちが「社会の中で恥をかく」だけで済ませていい段階は、もう過ぎていると思う。
軽度のマナー違反なら講習、悪質な場合は一定期間の「矯正」的再教育を受けさせる。そうやって線を引かないと、公共空間の秩序は取り戻せないと思う。
「監獄のようなセンター」と聞くと人権的に問題視されるかもしれないが、実際のところ、社会に出て他人を不快にさせ続ける行動をとることの方が、よほど他人の人権を侵害していると思う。
年齢ではなく、社会性で線を引く。何歳であろうと、社会で共存するための最低限のマナーをクリアできなければ、再教育を受ける義務がある。それが本来の意味での「義務教育」だと思う。
現在、東京の某国立理系単科大学で大学院生として研究をしています
自分がこれまでに体験してきた日本の国費留学生制度の現状やクソさについて周知したいと思いこの日記を書きました
制度的には他の大学でも同じだと思うので日本全土の大学/大学院で似たような悲劇が起こっていると思います
高すぎる、多すぎる、広すぎる
広すぎる、組み立て前提なのつらい
「お勘定お願いしまーす」と言えなくて帰れなくなる。松屋は気楽だね
そんなに任天堂のこと愛してなかった…
人多すぎ。そわそわする。椅子が硬い
痛い。音も匂いも嫌だ
ごめん、行ったことない。緊張して何もできなさそう
安いけどそれなりの質だったのでもう食べ放題で喜ぶ歳じゃない
店員が無愛想だったら悲しくなる。セルフ使ったら店員さん悲しみそうで申し訳なくなる
なんかパワハラに加担してるような気持ちになってしまう。餃子は美味しい
ライオンが襲ってきそうで怖い
とにかく太るので行きたくない。豆は好き
照明がオレンジ色なので本当の色が分かりにくい
いつも同じ音楽が流れてて怖い
トイレに行きたくなる
好き
「マルシル炎上」とは、『ダンジョン飯』のマルシルというキャラクターではなく、コスプレイヤーの鹿乃つの氏による、マルシルをモチーフにしたコスプレ活動や二次創作に対する発言が原因で生じた議論と批判です。具体的には、公式の許可を得ない営利目的でのアクリルスタンド販売、万博やBBQなどの公共の場でのコスプレ活動、そして「原作者と二次創作者は対等」などの二次創作に対する見解が、原作ファンやクリエイターから反発を招き、炎上につながりました。
炎上の具体的な内容
鹿乃つの氏は、原作キャラクターのデザインと名前を使用したアクリルスタンドを営利目的で販売しました。
これに対し、公式の許可がないまま「キャラクターの私物化」や「原作者への敬意欠如」として批判され、販売中止に追い込まれました。
大阪万博でのコスプレや、BBQでのコスプレ動画などが「場違い」で「作品のイメージを損なう」と批判されました。
鹿乃氏の「原作者と二次創作者は対等」「『キャラをお借りする』という表現が嫌い」といった発言が、原作リスペクトの欠如と捉えられました。
「捏造という言葉を肯定せず、二次創作を自由に楽しむべき」という主張も、原作ファンから強い反発を受けました。
電車でサンドイッチ食ってた高齢者の話を読んでいて、ふと福岡の天神から地元まで高速バスで帰る時に「バスで飲み食いするなんてマナー違反だ!」と騒いだ人がいたのを思い出した。
どうもその人は旅行客だったようで、その人的には高速バスでの飲食はマナー違反という認識だったようだ。
すごい剣幕で前の席に座っていた老夫婦をまくし立てて、食べようとしていた弁当を仕舞わせてしまった。
自分も含め(なんだこの人…)という感じになってしまったのをよく覚えている。
九州の人間にとっては、福岡から地元に着くまでの2〜3時間の間に食事を済ませておく事はよくあることだ。
常識と言ってもいい。
それほどお腹が空いていない時に軽く摘めるものを買う事も多い。
俺は三越のデパ地下にある焼き鳥屋で、ぼんじりとつくねのタレと塩を1つずつ買うのが定番だった。
流石にキムチなどの匂いの強いものを食べたり、缶ビールを何本も開ける様な人間は顰蹙を買うけどね。
とはいえ常識やマナーというものは、特定の地域や集団でのみ通じる共通の価値観に過ぎない。
例えば東京の人達的には他人をまくし立てる理由になる程度の、重大なマナー違反に映るのかもしれない。
九州でも路線バスは飲食禁止になっている場合がほとんどだからだ。
実際のところ九州以外の人達の感覚として、高速バス車内での飲食はどのような扱いなのだろう?
匂いなどに配慮すれば問題ないと考えるのか、多少憚られる程度の行為なのか、重大なマナー違反としてその場で糾弾されるべき行為なのか。
お笑いのコントの舞台(野外ステージや寄席じゃなくて、それこそ演劇の舞台とかも行われるようなちゃんとした座席のある会場の話)やスポーツの試合で同じことが発生すると
「席を立つくらい別に好きにさせろ!前を横切ってしまうのは仕方のないことだ!」
「そのくらいで集中できないなんてよほどつまらなかったんだねw面白かったら普通気にならないからw」
そもそも「アニオタがお笑いコントやスポーツの試合のマナーを積極的に論じる」というシチュエーションが意味不明過ぎる
アニオタはゲームやアニメで忙しいからお笑いやスポーツまで見に行かないだろ
大体スポーツ観戦で隣座った客とかをどうやってアニオタだと見分けるんだよ
鬼滅の映画観に行ったら客のマナーが崩壊してて応援上映でもないのにおしゃべりする人だらけだったとか、2.5次元舞台でスマホを弄ってピカピカさせる人が多くて感動シーンが台無しだったとか、
好きなキャラの出番が終わったら上映中なのに席を立って帰ってしまう人がいたとか、咀嚼音がうるさいとか、
そういう話は「許せない!!マナーを守れ!!」って憤慨するくせに
お笑いのコントの舞台(野外ステージや寄席じゃなくて、それこそ演劇の舞台とかも行われるようなちゃんとした座席のある会場の話)やスポーツの試合で同じことが発生すると
「席を立つくらい別に好きにさせろ!前を横切ってしまうのは仕方のないことだ!」
「そのくらいで集中できないなんてよほどつまらなかったんだねw面白かったら普通気にならないからw」
「え、飲食可なんでしょ?販売もしてるんでしょ?嫌だったら飲食禁止にしたら?w」
みたいなことを言い始めてそうだそうだと悦に入るアニヲタがうじゃうじゃ出てくるから
なんだこいつら……と思う
鬼滅映画で同じことしてる人たちもまったく同じ言い分を持ってるだろうよ