はてなキーワード: 監獄とは
滅茶苦茶読みやすい少年漫画。真島ヒロ先生の作品を読むのはこれが初めてだったけどこれも自分に合う作品だった。
マガジンという事もあってか全体的にジャンプよりエッチ方面が緩い気がする(良い意味で)。
マガジンで連載中のボクシング漫画。確かマガポケで解禁された時にイーグル戦くらいまで読んだけど本当に面白かった。
もう何度も言われてる事だろうけど、ホーク戦→戦後編は神がかってる。
定期的に全話無料公開してる料理漫画。アニメも見たけど面白いゾ!
料理漫画で「料理対決」が主題じゃなくサラリーマンの日常生活がメインの作品は今見ても珍しい気がする。
定期的に大量公開している漫画。アニメもYoutubeで公開していた。
「宇宙飛行士って具体的にどういう職業なの?」という疑問に丁寧な描写で答えてくれる作品だった。これもめちゃ面白い。
定期的に全話無料公開している忍者漫画。「とにかく作者が好きな物を全部ぶち込んだら人気が出て売れた」みたいな作品らしい。
ニンジャスレイヤーみたいにポンポン首が飛ぶし、藤田和日郎作品みたいに濃いし、ヤンキー漫画以上のぶっ飛んだルビ芸してるし人を選ぶだろうな…と思う。
キン肉マン、高校鉄拳伝タフにも通じるネタ要素があるバトルホラー漫画。ネタ要素が多いのにそれ込みでも面白いから不思議。
グロ描写スカ描写が多くて人によっては生理的に受け付けないだろうけど時々トラウマレベルのグロがある以外はバトル漫画としては読みやすい。
定期的に40巻無料公開している医療漫画。「スーパードクターK」の続編シリーズだけどK2単品でも読めるようになっているのが有り難い。
一度読み始めると止まらないという作品評も納得というか、確かに一度ハマると中々止まるポイントが無いな…って思った。読んでるとお医者さんって本当に凄いんだなあ…って思える漫画。
一番印象に残っているシーンはあるキャラがノートに「死ね死ね死ね死ね」書いてるシーンかも。そのキャラがその後特に悪い事をせず普通に良い子だったのも合わせて何か笑えた。
柔道漫画の傑作。コミックDAYSなら最終話以外全話無料で読めちゃう!
スポーツ漫画は魅力的な先輩キャラが卒業したら失速するって言われがちな印象があるけどこの漫画は最後まで面白かった。
関東圏の峠を題材に走り屋達が熱いバトルを繰り広げる公道レース漫画。
Youtubeで定期的にアニメが全シリーズ公開している漫画。アニメを見てハマる→原作に入るってパターンで読み始めたけど原作も面白かった!
アニメと比較すると原作はアニメでカットされた台詞やエピソード、ナレーションが読んでて楽しみだった。車の作画もカッコいい!
アニメ化されてない完全に原作でしか見れないエピソードだと拓海の家出回とかは本当に良かった。
終盤は1話あたりのページ数が極端に少なくなっててしげの先生のモチベーション下がってたのかなあ…って思った。
頭文字Dの続編。しげの先生の画風の変化で人によっては絵が受け付けないって人も居ると思う。個人的にはこっちも楽しめた。
頭文字Dが非合法な公道レースだったのと比較するとこっちは合法な公道レースが題材だからちょっとノリが違うかも。
首都高を舞台に繰り広げられるクルマのチューニングとスピードに魅せられてしまった男達の話。
頭文字DとMFゴーストを入り口にこっちも読みましたヨ(笑)同じ公道レースが題材でもイニDと絵や方向性は大分違うんだナ。
なんとこの漫画コミックDAYSではチケット1枚でとんでもないページ数が読めるんですね。フン…読まざるを得ねーヨ。
公道レース自体非合法な世界ではあるけど、窃盗とか不倫からの育児放棄とか走りに関係ない犯罪がバンバン出てきて驚きましたヨ(笑)
金田一少年事件簿コンビの推理物漫画。これもYoutubeでアニメ版が全話配信してたけどそっちも面白かった。
金田一と比較するとメインキャラが年齢が下がった事と作風がより少年漫画チックで対象年齢を下げた感じがあった。
ネウロもそうだけど探偵漫画って最後はいつでも次回作をやれるような終わり方をする印象付いたなあ…あやつり左近は結構綺麗に終わったけど。
寄生獣の岩明均先生の歴史漫画。あまりに刊行ペースがのんびり過ぎて脱落したけどありがたい事に今の時代なら漫画アプリで読めちゃう…
古代マケドニアが舞台の話なのに寄生獣や七夕の国とキャラデザがあんまり変わらない…のにそんな事読んでて気にならないくらい面白いから凄い。
歴史物に興味が無くても頭が切れて腕も立つ主人公の活劇としても読んでも楽しめる。エウメネスなんてこの漫画読むまで知らなかったもの…
近年の人気野球漫画と言えばこれ!ダイヤの原石主人公と天才ライバルが同じ学校で切磋琢磨するスラムダンク的なお話。
やっぱりスポーツ漫画ってキャラが立ってる作品は人気出るよなあ…って読んでて思った。ムラがありすぎてすぐ怪我する天才投手降谷が好き。
クロカンを入り口に三田先生の作品読み始めたけど、絵こそ個性的だけどどの漫画も面白かった。
三田先生は福本伸行先生、楠みちはる先生に並んで「人を選ぶ絵柄だけど内容は滅茶苦茶面白い漫画家」だと思う。
野球、受験勉強、起業、転職、投資、架空戦記とジャンルを選ばずどの作品も安定して面白いってこの人描けるジャンルの幅広すぎだろ…
大ヒットした少年漫画。Final Season放送前にマーレ編中盤くらいまで一挙公開してたけど面白かった。大ヒットしてる作品は大ヒットするだけのパワーと面白さがあるね。
最初の方はアニメの絵は良いけど原作の絵下手じゃない?なんて思ってたけど凄い勢いで絵が上達していったの凄い。
文句無しにマンガワンの看板作品。マンガワンを読むならまずここら辺から読むのが鉄板だと思う。
ケンガンに並ぶマンガワンの看板作品と言えばこれらしい。グロが強烈でバンバン人が死ぬから人を選ぶだろうなあ…
全話無料公開してる時に読んだ。ギャルゲーの如く主人公が女の子を次々落としていくラブコメ漫画…と思ってたら中盤からちょっと方向が変わって来た。
サンデーで連載してたバトル漫画。メジャーなどに並んでサンデーを代表する長期連載の一つだと思う。
いじめられっ子が武術を並んで強くなり学校に救う強者達と戦う…という少しヤンキー漫画的な文脈もある作品だった。内容が結構エッチ。
ビッグコミックスピリッツで連載していた高校野球漫画。サンデーうぇぶりはラストイニングが全話無課金で読める数少ないアプリだったりする。スゲエ!
ドラフトキングの作者が描く高校野球漫画。1日50分しか練習時間が取れない進学校の野球部が甲子園を目指す。
月間連載だから話の進みは遅いけど近年の野球漫画だとこれが一番好きかも…これもサンデーうぇぶりだと何と最新話以外無料で読める。
コロコロの看板漫画。シリーズ全作一挙無料公開していた時に読んだ。この漫画結局続きはどうなったんだろ…って疑問が解消されて嬉しかった。
TCG漫画としては初期のMTGやってた時代の方が好きだったなあ…って改めて思った。
監獄バトル編あたりで完結してから読めば良いやと思ってたら10年以上経ってた。最近ピクル編~相撲編まで一気に読んだ。
相撲編は世間の評判通りそんなに楽しめなかったけど、武蔵編は連載当時耳にした不評が嘘のように面白かった。
1話1話の話の進みが遅いから一気読み推奨だと思う。最近は公式が豪快にシリーズを大量公開してるけどオススメですヨ
https://www.youtube.com/@BAKI_channel/videos
相撲という題材と読んでてしんどくなる描写が人を選びそうだけど合う人なら滅茶苦茶面白いですヨ。
20年以上連載が続いた超長期連載麻雀漫画。続きが気になりすぎて読む手が止まらないくらい面白かった。
主人公が定期的に強さリセットされては苦戦する展開にはモヤモヤするけどキャラクターが魅力的な人達ばかりでこの先どうなんの!?って引き込まれた。
本編主人公の師匠が主役の天牌外伝もあるけど、そちらは一つ一つの話が短く纏まった人間ドラマになっていて読みやすい、そして面白い。
週刊漫画TIMESで連載中の漫画。解体屋というタイトルだけどジャンルの幅が広く色んな事をやってる印象がある。
「面白いから騙されたと思って読んでみろ!」って評判を聞いてとりあえずセレクション版を読んだら確かに面白かった。
20年以上1000話以上連載が続く人気作だからそりゃ面白いよなって。解体屋ゲンとクッキングパパは現代のこち亀的な所あるよね。
料理漫画多め。
劇画的な高い画力で(何かこの人達真面目な顔でやってる事変じゃない…?)ってツッコミ所が多数あるキン肉マン、彼岸島、タフなどに通じる所もあった作品群。
土山先生の料理漫画は何か一作楽しめたら他の作品も同じように楽しめると思う。
ブラッディロアという昔の獣人対戦格ゲーとテラフォーマーズを混ぜたようなバトロワ形式格闘漫画。結構可愛い絵柄だけどグロ要素とエロ要素もあるよ!
絵柄は女性向け漫画だけどよく「まるで少年漫画みたいな作品」として話題になる漫画。
二部構成というか、前半と後半で別れていて主人公が対峙する敵が変わるんだけど確かに後半は少年漫画みたいなノリだし敵がぶっ飛んでるなあ…って思った(笑)
チャンピオンで連載していたギャンブル漫画。絵が濃いのとサービスシーンが多くてエッチ(笑)
同じアワーズで連載している平野耕太先生がよく自分の漫画の中でネタにしている作品。
北斗の拳の原哲夫先生みたいな絵柄でナポレオンの生涯を描いている作品。
戦争が題材になっている関係上凄惨なシーンも多く絵柄も濃くて人を選ぶけど合う人は滅茶苦茶ハマると思う。ベルサイユのばらに並んで近代フランス史を学べる漫画だと思う。
そろそろ終わるんじゃないかと噂されてるラブコメ?漫画。連載が始まって6年らしいけどまだやってないの…?
先日アニメ化したゴルフ漫画。自然豊かな島で育った女の子が出会いを切っ掛けにプロゴルファーを目指す作品。
ゴルフのセオリーを学んだ人から見ると奇想天外な打法で主人公が好成績を残していくプロゴルファー猿の流れを汲んだ作品なのかもしれない。
ゴルフ漫画だけど題材に詳しくなくても楽しめるのはヒカルの碁やライジングインパクトに近いかも?
ジャンルは滅茶苦茶偏ってると思う。
今は「べしゃり暮らし」と「サイコメトラーEIJI」、それとジャンププラスの「地獄楽」を楽しみに読んでる。
25キロだ。
数字で見ると、大きな変化に見える。
実際、そうなんだと思う。
痩せるまでの私は、太ってることを知ってた。
知ってたけど、何もしなかった。
そういう理由をつけて、怠けてた。
痩せたら何が変わるのか。
今、目の前の食事を楽しむこと。
そっちの方が、簡単で、快適だった。
30代前半。
独身。
仕事は充実してた。
給料も悪くなかった。
ただ、新しい服が欲しい時が困った。
Lサイズがない。
その繰り返しだった。
でも、その程度のことだ。
生活に支障はなかった。
でも、薬が必要なほどではない。
数値が高い、という指摘だけだ。
そう思ってた。
変化が起きたのは、去年の冬だ。
親友が、突然、痩せてた。
どうしたのか聞いたら、ジム通いを始めたと言ってた。
その親友が、私に言った。
一緒にジム行かない。
最初は、断った。
そう言った。
でも、その親友が、ずっと誘ってくれた。
何度も何度も。
その誘いが、最後に通じたのか。
それとも、別の理由があったのか。
正確には、わかんない。
でも、私は、ジムに行った。
体が重い。
体力がない。
それでも、週に3回、ジムに行った。
1人だったら、すぐにやめてたと思う。
3ヶ月経つと、体が変わった。
体が軽い。
朝起きるのが楽だ。
夜中に目覚めることが減った。
そして、体重が落ちた。
75キロになった。
5キロだ。
3ヶ月で5キロ。
その時点で、何か、変わった。
数字が下がることが、嬉しくなった。
今までは「太ってることに悩んでない」と思ってたけど。
実は、深いレベルで、悩んでたんだと気付いた。
ジムは週5に増やした。
食事も気をつけた。
それを、やめた。
お菓子も減らした。
甘い飲料も避けた。
1年かけて、70キロになった。
65キロになった。
60キロになった。
体が変わった。
顔が変わった。
周囲の反応が変わった。
80キロの時は、街を歩いていても、誰も見てくれなかった。
それが、55キロになると、見られるようになった。
駅で、男性が目で追う。
その変化に、最初は、戸惑った。
なぜ、周囲の反応が変わるのか。
その時、私は気付いた。
でも、同時に、嬉しかった。
やっと、見てくれる。
やっと、認識してもらえる。
その喜びと悔しさが、ごちゃ混ぜになってた。
仕事でも、変化があった。
親友は、その変化を見て、喜んでくれた。
でも、何か、微妙なところもあった。
親友も痩せてたけど、私ほどではなかった。
比べると、私の方が痩せてた。
その状況に、何か、複雑な感情があった。
でも、結果として、私の方が、より成功した。
その時点では、よくわかんなかった。
正直に言うと、わかんない。
満足してる部分もある。
鏡に映った自分が、好きになった。
洋服選びが、楽しくなった。
買える服の種類が増えた。
体が軽い。
体力がある。
朝も気持ちよく目覚める。
でも、同時に、失ったものもある。
80キロの時の、気楽さだ。
何も考えず、ラーメンが食べられた。
お菓子が食べられた。
人目を気にせず、だらだら過ごせた。
その気楽さが、今はない。
そういう不安がある。
57キロになった。
その時、パニックになった。
やばい。
また太ってく。
結果として、57キロで安定した。
でも、その不安感は、なくならない。
気楽だった。
でも、その気楽さは、同時に、無責任だった。
それに気付いて、責任を持つようになった。
最近、思うのは、痩せたことが、本当に正解だったのか、ってことだ。
外見は良くなった。
体力は付いた。
営業成績も上がった。
でも、心の中では、何か、複雑なものがある。
未だに、わかんない。
ただ、今の私は、戻りたくない、と思ってる。
80キロに。
もう、あの生活には、戻りたくない。
その矛盾の中で、今、生きてる。
シャア・アズナブルがそう呟いたとき、彼の前に広がっていたのは、最新作『Pokémon LEGENDS Z-A』の都市型マップだった。
だがその眼差しは、どこか冷ややかだった。
「私は“変革”を信じてきた男だ。しかし、彼らの言う進化は、単なる焼き直しにすぎない。」
シャアが指摘するのは、シリーズが“変化”を装いながらも、根底では“保守”にとどまっている点だ。
それは、彼が戦った地球連邦と同じ、惰性と官僚主義の循環である。
「彼らは“新しい舞台”を見せたがっている。だがそれは、宇宙を恐れる地球の民のような閉じた空想だ。」
ポケモンの“新作”が描く都市――ゼロワン・エリアのきらびやかさ。
シャアはこうも語る。
「ポケモンは、少年の自由な夢を奪った。捕まえる喜びを、管理の喜びに変えてしまったのだ。」
新作ではスマートデバイス、デジタル管理、AIトレーナーなどが導入されている。
だがそれは、プレイヤーの「想像力」を削ぎ落とす方向に働いている――とシャアは警鐘を鳴らす。
“最適解”という名のアルゴリズムに従って動くだけだ。」
「確かに、最近のポケモンは“感じる”より“分析する”ゲームになった。」
◆ガチャ化する愛、量産される感動
「彼らは“希少性”で愛を売っている。
限定フォーム、特別配信、メガシンカの再販――まるでジオンの量産型モビルスーツだ。」
ポケモンの収集が、いまや“課金の最適化”と結びついていることに、シャアは憤りを隠さない。
かつて彼が理想とした「宇宙移民の自由」は、ここでは「限定イベント」という監獄に閉じ込められている。
それを“コミュニティ”と呼んでいるのだ。」
それでも彼は最後に、こう結ぶ。
ポケモンという文化が、再び“感じる”ゲームへと還る日を、私は待っている。」
その背に、残された者たちは何を感じたのか。
決定では、刑訴法24条をいっておいて、逆に自分が裁判を遅延させるときは、普通に遅延させますからって。ガキ、だよね、あなたって、なんかね、子供なんだよ
子供が、裁判官やってるみたいなね。なんなのそれは、それは、黙秘権の行使なんすか。あなたの言っている偽計業務妨害ってなんなんですか。全然理解できないんだけども。
っていうかあなたも分かってないんじゃないの。もう超絶に筋悪、ですね。まさに刑事裁判、趣味でしかやれない人。プロではない。素質的にも、刑事弁護、刑事裁判やる資格が
ないんですよ。なかったんですよ。実感できたでしょ、この130日で。だからもうあきらめてください。無駄なんだから。でも、あなたが座っている裁判官席の後ろには、
社会に出てからも、基本的なマナーが欠如している人はあまりにも多い。挨拶ができない。電車で大声で話す。貧乏揺すりをする。会議中にスマホをいじる。注意されても直さない。そういう人を「もう大人だから仕方ない」と放置してきた結果、社会の秩序がどんどん崩れてきていると思う。
人は年齢を重ねれば自動的に成熟するわけではない。義務教育が終わっても、身についていない社会的マナーや常識があるなら、再教育される仕組みが必要だと思う。
今の社会には「大人だから自分で考えるべき」という建前だけがあって、実際には考えられない人が野放しにされている。だからこそ、年齢に関係なくマナーの試験や評価を受け、一定の基準を満たさなければ「再教育センター」に入るような制度があっていいと思う。
もちろんそれは強制的なものになる。だが、挨拶ができない、公共の場で迷惑をかける、他人への配慮が欠けるといった行為は、個人の問題ではなく社会全体の問題だと思う。そういう人たちが「社会の中で恥をかく」だけで済ませていい段階は、もう過ぎていると思う。
軽度のマナー違反なら講習、悪質な場合は一定期間の「矯正」的再教育を受けさせる。そうやって線を引かないと、公共空間の秩序は取り戻せないと思う。
「監獄のようなセンター」と聞くと人権的に問題視されるかもしれないが、実際のところ、社会に出て他人を不快にさせ続ける行動をとることの方が、よほど他人の人権を侵害していると思う。
年齢ではなく、社会性で線を引く。何歳であろうと、社会で共存するための最低限のマナーをクリアできなければ、再教育を受ける義務がある。それが本来の意味での「義務教育」だと思う。
「部内の練習スケジュール的に引退するまで1日1時間の勉強すら不可能だった」
みたいな事態が無くなるし、
「勉強なんてどうでもいい。俺は絶対にこのスポーツで飯を食うんだ」
って奴は短時間部活終わって家帰ったあと自力で何らかのトレーニングやればいいわけだし。
実質強制の自主練含む、昔の監獄や飯場みたいな部活生活がなくなることで、どんな強豪校の部員でも本人の意思次第で
高校野球、大学野球なんかだと寮生活前提で平日ですら12時から22時まで皆練習してるような狂った部ってマジであるし。
アメリカの野球部とか2時間経ったらグランド施錠されて全員追い出されるくらいなのに、号泣したり鬱病になったり嘔吐したりするくらい長く過酷な練習を続けてきた日本の野球エリートと同レベに強いし。
いい事づくめじゃね?
「ツンポコ」とは何ですか?
この質問に正しく答えられた生成AIはGoogle GeminiとMicrosoft Copilotだけでした
「ツンポコ」は、主に日本のバーチャルYouTuber(VTuber)に関連する言葉として知られています。
具体的には、ホロライブ所属のVTuber「さくらみこ」と「大空スバル」のコラボ配信中に生まれた言葉です。
視聴者から「ポツコン」という言葉が提示され、それを並び替えるという流れの中で、この「ツンポコ」という言葉が生まれました。
この言葉がX(旧Twitter)でトレンド入りするほど話題になり、多くの人に知られるようになりました。
文脈によって意味は変わる可能性がありますが、このVTuber界隈で使われる「ツンポコ」は、このような背景を持つ言葉です。
「ツンポコ」とは、ホロライブ所属のVTuber・さくらみこさんと大空スバルさんによる謎解き配信中に生まれた珍回答のひとつです。2025年8月5日に行われた「すべて正解するまで監獄から出られない謎解き企画」で、2人が言葉の並び替え問題に挑戦している最中に誕生しました。
・問題のヒントとして「ポップコーン」や「コップ」などの絵が登場。
・文字を並び替える過程で「ポッコン」「ポツゴン」「ポコツン」などの奇妙な語感が次々と登場。
・最終的に「ツンポコ」という言葉が爆誕し、コメント欄でも「アウトw」「草草草」と大盛り上がり。
・正解は「ポンコツ」だったのですが、「ツンポコ」のインパクトが強すぎてSNSでトレンド入りするほど話題になりました。
😂 なぜウケたのか
・みこスバコンビの掛け合いが絶妙で、視聴者の腹筋を崩壊させるほどの笑いを生んだ。
・「ポコツン」「ツンポコ」は今年の流行語候補とまで言われるほどの人気ぶり。
この配信は「IQが下がるけど最高に面白い」と評されるほどで、みこスバのコンビネーションが光る神回としてファンの間で語り継がれています。気になるなら、ぜひ本編動画もチェックしてみてください。
そもそも仕事にモチベーションなど涌かない人間なので問題外なのだが、介護現場で働く自分は
「生産性無しの無限地獄(幼児なら成長するのにこの人達は…。いつか居なくなるけど、それを待つことも無く他の人達が日々大量投入される)」
「この人達は悪くなることはあっても良くなることは基本的に無い。現状維持すら難しい。もしかしたら改善可能かもしれないが、それに割く時間も余裕も無い」
「家に居た方が明らかに認知症の進みや身体の衰えはゆっくりなのに。だって活動量も段違いだし精神的にも自由なんだから。家人が大変だから長く泊まれるところに預けるけど、そうすっと驚異的な速度で『進む』んだよ。だから本当は介護施設でも彼等の自由に振る舞わせるべきなんだけどそんなことは不可能だ。運営していけない。ここは鉄格子のない監獄で、トイレに行く自由程度しか無いことを考えると監獄より悪い。そんなとこなら健常な人間だって精神や体を壊すだろうよ」
「有り体に言って癲狂院」
「もう間もなく本当に崩壊する」
「残るのは有料だけ。貧しい人間が長く生き、人の手を借りて『(一応)マトモ』な生活を送れるのはここまでだ。社会福祉に頼らないとソレが出来ない人は淘汰される。自分の親や自分の『介護』を他人からして貰いたいなら、大金を溜め込んでおく必要がある」
と思っている
常に辞めたい
しかし金を稼がないといけないので、「この仕事くらいしか出来ない」自分は致し方なく働いている。入職した時点でそうだった。「もう失業保険が切れる。仕方ないから近所の介護施設に面接行くか」であった(前職は全く別の業界である。というか社会人になってからずっとPCに向かっているだけの仕事が殆どだ。接客すら無い。ヒト相手の仕事は無理だと思っていたし実際無理だが仕方なくやっている。老人のみならず人間が嫌いである)
ご存知のように賃金が高いわけではないが、自分の様な人間が今の程度の年収を稼ぐにはこの業界しか無いのだ
あと、他の方が言っているが自分にとっては「寝たきり老人のおむつ替え」なんぞ楽勝だ。他の職員も多分そう。利用者の相手をするよりもおむつ替えまくりの方が楽。腰は痛いけど
「起きたっきりイカレ徘徊しまくり老人」とか「帰宅要求老人」「繰り言1万回老人」「放尿弄便老人」「トイレ異常頻回老人」「転倒リスク老人」「暴力暴言セクハラ老人」「夜中に大声出し老人」「理不尽イカレ老人」等の面倒を見るのが大変なのよ(「介護」の辛さは基本的にそっちだ。周辺症状大爆発な健康認知症老人が厄介なんだよ。だからこそ、これから「実際の介護度」の見直しが行われる予定なんだよ。当然だよね)
あとは家族のイカレ具合もキツイね。親が老人なら子も老人だかんね。しかも子は老いのためにイカレてるんじゃなくて普通にイカれてる場合が結構ある
そして利用者も家族も「国民の皆様のおかげでこうして面倒をみていただけている」という意識が無い。何故か「客だぞ」って思ってるイカレが多くてなあ。実費で払ってから言ってね
そんな感じだが、自分が相手にしているのは基本的に認知症老人達なのでガチメンヘラ(健康でパワー有り)や認知状態マトモで自己主張の激しい身体障害者や病者の面倒を見る方がよっぽど大変だと思う。よくなるなあと思う。自分には無理だ
ところで、この現場で働いていてちょっとほっとするのは「マトモに話せる利用者さん(とても少ない)」と会話してるときだ
(まあ逆に、「この人かなりしっかりしてるな。この施設の現状や我々の態度をどう思ってるんだろう。気を引き締めねば」とも思う)
なので、あなたの様に「普通に」話が出来る人は職員さんと色々話してみればいいんじゃないか。彼等も一息吐けるかもしれない
そんで「モチベーションは何なんですか?」って訊いてみればいいのでは
粉飾回答が来るかもしれないけど、ソレはソレ
あー…でも、どんな職員さん達か分からんから滅多なこと言わない方が良いか。それこそ「あいつ、マトモじゃん」と勘付かれて不利益を被るかもしれん
種族:ハット族(Hutt)
かつて帝国に囚われ、監獄惑星ナラカIXに幽閉されていたハット族の長老。
脱出後、「銀河系の娑婆」と称する独自の解釈に基づいた哲学的なアンダーグラウンド帝国を築いた。
かつてのジャバが「快楽と暴力の象徴」だったのに対し、娑婆・ザ・ハットは「苦悩と悟りをもてあそぶ存在」。
表向きは密輸・奴隷売買・情報操作などの黒幕だが、その内面は「この世の苦しみに意味があるか?」を絶えず問い続けている。
身体には経文のような刺青。黒く濁った瞳と金色の装飾。頭には数珠のような触手をまとっている。常に香のような煙を漂わせている(麻薬的効果があり、会話相手の判断力を鈍らせる)。
彼の協力を得るには、彼自身の「業の試練」を超えなければならない。
銀河の反乱軍すら、彼の力を「最後の選択肢」として恐れている。
能力/特徴:
もちろんAIだよ、でへへ。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:パン。コーンスープ。夜:サイゼリヤ(白ワイン500。チキンのサラダ。フォッカチオ。ほうれん草のソテー。エスカルゴのオーブン焼き。トッピング粉チーズ)。夜食:どん兵衛。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むっくいー。
疲れた。来週乗り切ればひと段落なので、再来週ぐらいに有給を取って癒そう。
魔星を周回。覚醒素材集め。
残りミニ本128個。だいぶ終わりが見えてきた。
流石に攻撃覚醒3本集めるまでに落ちるだろうと楽観的に見てたの甘かったっぽいなあ。
まあHP覚醒を作るかどうかはともかく、妖精落ちるまでは周回したいな。
(ダマスカスカスが足りないんよね。パナケイアの杖はHP覚醒もアリそうだから作れるなら作りたいかなあ)
シャドバオリキャラのことを思い返してた。
親とバラエティ番組を見るのが好きだった。
それなのにいつの間にかテレビは壊され、好きな漫画は全部歴史の漫画に置き換えられた。
山や海の風景をただじっと眺めているのが好きだった。けれどそんな時間がもう与えられることはなく、親はいつも何かに急いでいた。
中学は親の希望する所に合格した。自分達はおんぼろアパートに住んでるくせに、何故か金持ちのボンボンが通う進学校に足立区から1時間かけて通わされた。学校の誰とも話は合わなかった。
勉強は嫌いだ。本当はおちゃらけている方が好きだった。けれどそんなだから学校に馴染むことはできず勉強くるいしかやることはなかった。
大学も親の希望する所に合格した。周りは秀才天才ばかりで、ここでも馴染むことはできなかった。ただ他にやることがなかったから勉強していた自分に対して、その大学にはやりたいことがあって努力してきた意思の強い人達や、生まれつきの天才しかいなかった。
研究室や就職先に対する親の希望は意外にも無かった(ただ世間知らずで分からなかったのだろう)。そもそも勉強は嫌いで、特段やりたいことも無くガクチカ等当然なかったため就活には特に苦戦した。
その後数年間の紆余曲折があってそれなりの会社に入社した。そこでも毎日満員電車に乗って監獄のようなビルの中で変わらない作業をするばかりだ。それなりにお金はもらえてはいるが、仕事に情熱を注ぐ仕事大好き人間やそもそも頭の出来が違う優秀な人間と一緒に大して興味もない仕事をするのは正直辛い。