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はてなキーワード: 夢日記とは

2025-10-23

夢日記

昨日の夢に中学同級生がでてきた。彼は人気者でありながら人当たりが良く、誰とでも良く接する輝かしい人間だった。

ある時、私は体育館で痴態を晒した。私が彼に抱いていた印象とは異なるほど、彼は私を非難した。それが嫌になり私は山のキャンプ場へ逃げた。しかし、彼は山のキャンプ地にもいた。変わらず彼は私を非難し、私は耐えきれず陰で嘔吐してしまったを

2025-09-26

夢日記

水泳世界大会ベーリング海にいた。

波は穏やかだった。私は漂流する大きな木の板に座っていた。同席していた一人の女性が海へ潜った。彼女は知人だったが、世界3位の記録を持っていた。私はそれにひどく劣等感を覚えた。

2025-09-12

anond:20250912235110

あー幻覚体験してるから、考えればわかるとしても違和感は感じづらくなってるのか

夢日記を書き続けてると現実と夢の区別がつかなくなるってのと同じで

幻覚現実記憶として脳に刻んでるのか

ぶっ壊れてるなー脳みそ

2025-09-02

夢で見た場所本当にあった

さいころから何年かに一度、とあるバスに乗っていて、カーブを曲がり切れず、そのまま湖(か川か海?とりあえず水辺)に転落する夢を見る。

他の乗客悲鳴、宙に放り出されてグルグルとする車内。いつもリアルで、怖くて、苦しくて、死にそうになって飛び起きる。

だけど、その川というか景色は見たことがない。バスの中では家族はおらず、自分とあとは知らない人。おそらく友人という関係だけはわかった。だが顔は見たこともないし、私のことを別の名で呼ぶ。バスの内部もよく覚えている。

いつも起きてから「いろんな記憶が混じったとしても、似たような場所には行ったことないなぁ」と思いながら、夢だしそんなもんだよなと思っていた。

先日、暇つぶしWikiを漁っていた。歴史系のページを見ていたら歴代バス事故ページにたどり着いた。

Wikiには事故現場の写真が載っているのだが、見た瞬間にゾワッとした。よくみる転落事故の夢の景色似ている。

いやいやwそんなw偶然wと思いつつも一抹の好奇心がGoogleMapに指を動かした。

夢の中で見た景色、そのままだった。

自分スピリチュアルもの前世とか夢占いとか全く信じないのだが、恐ろしいくらいに夢とそのストリートビュー景色が同じなのだ

じゃあ昔、ストリートビューで見たんじゃないのか?と思いつつも、この夢は小学生のころらか見ている。小学生の時なんてiモードが騒がれていたくらいで、パソコンなんて持っていない。携帯すら持っていない。

小学生のころから印象になった夢は夢日記にしている。だから絶対小学生のころには見ているのだ。

ちなみに夢日記から推測するに、「20代くらいになっている」「バスから湖が見える」「急にバスがよれ、カーブを曲がきれず落ちる」「水の中に落ちると目が覚める」

は確実である

でもこんなことを誰かに言ったり、匿名じゃない場所でボヤいたら悲劇ぶっている痛い奴だ。偶然って言われたら偶然だが、そんな言葉で済むのならこの世に陰謀論なんて言葉存在しない。

それに、その事故の遺族の方々に失礼極まりない。

こんな馬鹿たこととは思うけど、考え始めてしまうと止まらない。幼いころに宇宙の広さを考えて怖くなってしま感覚に似ている。

でも本当に夢の景色そのままの場所だった。バスの中もまさか…と思い、その会社バスを調べようかと思って止めた。これで本当にバスまで夢のままだったら、感情がよくわからなくなりそうだ。

それこそ夢の中で呼ばれている別の名前は調べていない。調べて当てはまっていたらどうするんだ。どうしようもない。無責任な気がする。

自分が産まれる前の事故からか、余計なことを考える。

もし全部が全て夢と同じだったら?頭が痛い。

9月1日夢日記

私が 9月1日00:00~23:59 の間に見た夢(睡眠時)の記録である

夢は大きく分けて 四場面 で構成されていた。


まず第一の場面

私はパブロ・ピカソが描いた絵画を見ていた。真っ青な空の下にある緑豊かな山をくだるナポレオン軍隊を描いたものだ。

しかし、画風はあきらかにピカソではない。兵士も馬も抽象化して描いてあるがピカソとは思えない。だが、なぜかピカソだと思っている。

絵を細かく見ていくと、兵士茶色に馬は黒色に塗られていた。色は逆じゃなかろうかと夢のなかで思った。


第二の場面

ゲバラ日本滞在中に足しげく訪れたファストフードチェーンのある店舗が、ゲバラ写真を店内に飾ったりと、ゲバラとの関係アピールしていた。

海外から観光客が来るなど盛況で、店舗ちかくの道路観光客で埋め尽くされている。

私はそれを苦々しい思いで見ていた。革命家商売に利用していることが許せなかった。

その日、私はその店舗に火を放った。


第三の場面

項垂れた兵士の群れが線路をトボトボと歩いている。見るからにみすぼらしい。

私は線路脇に立ってその様子を見ていた。こみ上げてくる感情があり、それをどうしても表現したくなった。

一人の兵士と目が合った。透き通るような白い肌をした丸刈りの男だ。上半身は裸で、下は粗末なズボン姿だ。肩に小銃をさげている。

私はその兵士に涙ながらに敬礼した。兵士は答礼した。

兵士の後ろ姿を見送りながら、私は「兵士労働者の国をつくらなければ……」と思った。


第四の場面

幼少期に住んでいた田舎の家に私はいた。表から祖父が腹を立てながらやってきた。

祖父の怒りの理由は三つ。

一つ。蜘蛛をなぜ駆除しないのか。たしかに家は蜘蛛の巣だらけだ。

二つ。歯医者に連絡はしたのか。歯が痛いのに行けないじゃないか。なぜ自分で連絡しないのか、という疑問は浮かばなかった。

三つ。たしかにもう一つあったのだが思い出せない。

私と祖父で二階にあがり、壁の拭き掃除をはじめた。壁はほこりだらけだった。

祖父が消毒液を開封して使いはじめたが、どうにも量が多い。私が別の容器にわけようとしたところ、盛大にこぼれた。

消毒液がかかったところの皮膚は変色し、痛みが走った。


以上が夢の記録である

久しぶりに面白い夢を見たので書いておくことにした。私的情報は雑音になると思い、書くことは避けることにする。


皆さんもよい夢を。

2025-07-05

夢日記 引越しの夢

なんかすごい物件引っ越した夢見た

何平米だろ、200平米くらいか

あと上の階にはスポーツができる場所もあった

とても楽しそうだった、なんかパートナーみたいな人がいた(知り合いの誰でもない、俺の夢では良くあること)

途中友人達があそびにきてた(これも誰でもない、知り合いとタレントキャラが混ざった感じ)

「こんだけ部屋あったらかくれんぼできるじゃん」って俺は楽しそうに言った

 

所感

やっぱ10部屋くらいあると楽しいだろうな

2025-06-27

夢日記をつけると未来予知が出来るって噂を聞いて

一年くらいつけてるんだけど、本当に予知出来るようになった。

予知って言っても、明確にとかじゃないが「こうなりそうだな」みたいなのが結構当たる。

特に悪い予感は打率が高い。

割合で言うと5~6割くらいかな。まぁ全然だよね。

それとは別に、デジャブがすごく多くなった。

後は存在しない記憶「これ夢?現実出来事?」みたいな事も増えた。

もう少し続けてみようと思ってる。

2025-05-28

夢日記

剣道大会にいた、それはその年度最後大会だった

私は高校3年生だった

最後大会であったのに、私は防具を忘れてしまった

結局、私のところは欠員となった

同級生部員Aは、こちらがいやになるほど慰めの言葉をかけてきた

2025-05-20

地震予言マンガは駄目でジークアクスがいい理由

なんで?どっちも創作だし地震にいたっては夢日記だよ?

2025-04-16

なんか他の人と夢日記比較すると、俺の夢日記って非現実的で非論理的すぎてぶっ飛んでんだよね

ってことはもっとクリアな夢見てる連中って俺より深く眠れてないのでは?

2025-03-31

夢日記犯罪者になる夢を結構よく見るんだけど

シンプル悪夢現在午前三時、犯罪者になる夢を立て続けに2つ見て目が覚めた。

1つは、地下鉄放射性物質を持ち込むテロ犯。姉と母親と実行したんだけど、途中で電車脱線・衝突する大事故が起きる。急いで瓦礫から抜け出すんだけど、持ち込んだ放射性物質が見当たらなくなってて、姉と一緒に脱線事故現場から動けなくなってた。

そもそも危険物電車に持ち込んだ次点でもう夢とは思えないぐらいの緊張だったんだけど、それが無くなったとなってはもう胃が擦り切れそうになってた。とにかく怖かった。

そうはいっても失くした危険物瓦礫の下からさないといけない。で、そうこうしてるうちに警察みたいな人がやってきて、ガイガーカウンター的なやつを取り出して言ったのよ「この周辺は放射性物質汚染されています!!逃げてください!!」

自分が起こした事の重大さと、放射性物質汚染されることへの恐怖でパニックになって、近くにいた姉にしがみついて怖いよ、怖いよ、怖いよ……って後はずっと言ってた気がする。今こうして書くとスピード感すごいんだけどね。


その直後に場面が切り換わって、気づいたらめちゃくちゃな大通り原付で走ってた。普通と違うのは、テレパシーか何かを使って遠隔でデカバンみたいな車を同時に運転してるってこと。

テレパシーと言っても、原付の斜め後方を走るバンの前方映像とかは見られなくて、原付からチラチラ後ろを振り返って運転しなきゃいけなかった。集中力焼き切れるかと思った。

それで案の定バンの方が事故ったんだけど、事故場所が悪かったのか、何故かバンが発火し出したのよ。そこからみるみるうちに(というか導火線のように一方的に)延焼し始めて、あっという間にそこから数十メートルのところにあった工事用のクソデカクレーン燃え移った。本当にクソデカくて、東京高層ビルを2つ3つ積み上げてもまだ高いぐらいの超巨大クレーンね。

そのクレーン燃えたことで機動隊みたいな人たちが出てきて、クレーンに向かって発砲し始めた。この辺はもう夢なんでよく分からん

これらはもちろん、原付走行中に同時に起こってることで、原付走らせながらバン事故ってるし、クレーン燃えてる。で問題なのはその位置で、これから走り抜けようとしてた道路の真横(つまりは斜め前方)にそのクソデカクレーンがある。自分は今から機動隊の発砲によって足場が崩れて、まさにこちら側に倒れんとしてる燃えクレーンの真横を通り抜けないといけなかった。

まあ結果的には無事通れたんだけど、上を見上げたらもうえらい迫力で。燃えクレーンこちらに倒れかかってくるし、機動隊は発砲をやめてくれないし、なんか元はと言えばかなり自分のせいっぽいし……みたいなことを、走り抜けざまにずっと考えてた。


2つ目の夢は頑張ってまとめようとしたけどよく分からんな。どっちもかなり加害者意識に苛まれてたと思う。何でこんな夢見るんだろうね?

2025-01-29

夢日記

椅子に座ってたら椅子の足が折れてこける夢を見た。

金属だけど!?

2025-01-28

夢の中で夢と気付けるようになったけど考えるのが面倒くさいから成り行きに任せてしま

「うん?この迷子のなり方は夢日記で頻出のアレだな?よし、ちょっと飛べるか試してみよ」

ふわ~~~~

「飛べたぞ!じゃあこれは夢だ!うーむ……明晰夢の内容を考えるのがダルいから迷子パートだけ飛ばしもとの夢に合流しよう」

すやぁ……

「うーむ。段々夢であることを忘れてきたしこのまま夢の中にいよう」

「全部夢だと思うとなんか妙な安心感があるなあ。今なら遅刻しようが殺されようがノーダメだもんなあ」

「やっぱ夢の中は落ち着くなあ。現実は辛いからなあ」

2025-01-22

夢日記

ミリしら火垂るの墓を見てた。

現実火垂るの墓は見たことがない。なのでタイトル以外は何もかも違ってたことは何となく覚えてる。

中身はディストピア胸糞物語だった気がする。

主人公たちがいじめられてて、やり返して一瞬だけ勝利するけどそのあとさらに強いやつがでてきてぼこぼこにされて監禁されてひどいことされて終わった。なんかレイプみたいなことされてたぞ(主人公男やぞ)。

ラストはあまりにもひどかったので脳の処理が追い付かなかった。夢なのでそもそも処理などないか

ラストはむふふかと思われるが、そもそも作画が俺が世界で一番興奮しない作画の類(攻殻機動隊みたいなやつだった気がする)だったのでいまだに気分が悪い。

物語系の夢を見るときはだいたい見たくもないような話になるのなんでじゃ

2025-01-06

夢日記をつけているんだが、表現力の無さに愕然とすると共に、認知能力が低下した老人の意味不明言動共感を覚えた

うまく表現出来ない物があまりにも沢山出てくる。

具体的にどういうものかを口にしようとしても上手く表現できないから伝える事ができないのだ。

夢の中では無数の不可解なことが起きる。

それは俺の脳みそで産まれてきたもののはずだが、薄らボケ認知能力の中から生み出された幻覚なので正しく認識しようと噛み砕くために新たな解釈に合わせて世界崩壊を繰り返す。

たとえば今朝見た夢の中で「雨が降ると髪の毛が丸まっていき、髪型が丸まったアフロのように(「ヒロアカの峰田実」みたいな感じ)なってしまう」という現象が起きていた。

これは俺が夢の中で鏡を見た時に自分の髪の毛が丸々としたコブの塊になっていたことの違和感に対して、「湿気が多いと髪が丸まるのか?」と考えた途端、その世界で発生した現象だ。

街に雨が振り始めて横断歩道を渡る人々の髪がみるみると丸くなっていく光景ホラーのようでさえある。

この状況をより事細かに描写しようとしても俺の文章力では不足する。

おそらく、書こうとした途端に頭の中にある朧気な夢の記憶が「書こうとした文章解像度に合わせたもの」へと変容するだろう。

たとえるなら、8色しかないクレヨン子供ミカンオレンジを描けばどちらも全く同じ黄色で塗られてしまうかのような情報粒度の低下が発生する。

これが夢の中で起きると、ミカンオレンジの表面にあったデコボゴが絵の中で消えると同時に、頭の中にあったミカンオレンジがただの黄色ボールと同じツルツルの物体として記憶が書き換わってしまうのだ。

記憶とは、再観測に失敗するたびに情報を変容させていくという特性を持っているわけである

認知能力が低下した老人が記憶を手繰り寄せる時のあの必死さは、この解像度の低下に対抗するための彼らなりの知恵なのではないか

流れまで含めて少しでも状況を正確に思い出そうとすることで、自分の中にあった思い込み記憶が変化するのを防ぎたいという意思を感じる。

そして、一度でも記憶が誤った形で定着すれば、もうそ記憶が元の形に修復されることはない。

朧気な記憶観測したもの思い込みに合わせて結論を変える。

ロールシャッハテストの如く、一度こうだと思いこめばそういうものとして意識に焼き付いていく。

夢の記憶必死にたぐろうとするのはとても楽しい

自分記憶を出力しようとしているのに、そこで何が起きていたのか全く言葉にならない。

夢の中ではさっきまで親と一緒に自転車を漕いでいたのに、気づけば同僚といっしょに電車に乗っている。

会話の流れに合わせて世界輪郭は変わるし、自分認識した途端にそれに合わせて空間までも歪む。

そんなものをどうやって表現すればいいのか。

自分認知能力を超えた世界自分の頭の内側からやってくる感覚、これに挑む体験が出来るのは夢日記だけだろう。

そして今日明晰夢を見ることには失敗する。

なぜあんなにも非現実世界の中で自分を取り戻せないのか。

世界認識する能力が貧弱過ぎる。

このままでは老後は夢遊病一直線だ。

2024-12-12

夢かよ

夢日記になる

夢日記なのでほぼ嘘で荒唐無稽

米津の架空の曲の元ネタがあることを知る→NARUTO架空の序盤SFスポットキャラ同士のカップリングの話をリアルで知る

この流れだった気がするけどつなぎ部分がかなり曖昧なので一度整理しようかと思ったけど無理だったのでそのまま書いていく。

なんでNARUTOしか架空の序盤ガチSF

NARUTOの作者が前半でSFを書いていたことをふとおもいだした。

前半のNARUTOはかなり迷走しており、主人公たちは巡洋艦 、なんかナディアのNノーチラスみたいなやつの護衛をしてた。

どうやらペーペー任務みたいらしくて主人公以外の人たちもシミュレーションっぽいことしてて

そこには偉そうなおじいさんがいてシミュレーション撃墜されまくってたことに皮肉つきの苦言を言ってた。

ちなみにここではご丁寧にスパロボっぽい画面が記憶にある。

NARUTOにはロボットは出てない。多分

その後、ロボットたちが演習している場面へと移る。

その世界は割と荒廃してるのか知らんが、ロボットの残骸が残っていたみたいで、そこの中に修理したのかわざわざ紛れ込ませたのか知らないが動く機体があって、

その残骸付近で演習中に潜んでいた奴らが暴れだした。ミサイルを演習中のロボットに向けて発射してた。あたってはなかった気がする。

さて、ここまで書いてわかるとおり

NARUTOといったが、どうやら主人公たちガン無視の話らしい。なんでNARUTO

作品視点から現実(夢)の私視点へと移行、そして

ここからさらに章限定キャラ2人(+2)たちに焦点があたっているようだ。

この二人がなんか王道ラブコメわずかに見た気がする。

米津の曲のPV元ネタが気になって調べたらNARUTOの作者だった

つなぎがおかしいけどもう知らん

米津のPVラブコメしてて、どちらが先かわからん小説存在してた。

後ほど20巻まででていることを知るので多分NARUTOの作者が原作だろう。

そして突然リアルに戻って、私はNARUTO記憶はあるがその序盤の話がその後どうなったかを知りたくなった。

唐突な...

20巻まであるそうで何故か私は20からネタバレを見ていった。

20巻では序盤のカップルの片割れが別キャラとセットで紹介されて、もう片割れさらに別キャラ結婚してるみたいなこと書いてた

あれ?

19巻は覚えてない

そして18巻でどうやら片割れガッツリNTRされてた。

それも鬱っぽい感じで

これは夢ですか?

なんとも言えない気持ちで起床したワイは

しっかりと現実か夢かわからなくなり

岸本 米津」

とググって夢だったことを知るのだった

所感

なんやこれ

2024-10-23

夢日記

遠野桜?なんか、メジャー戦士情報商材とかやってるかんじ

遺産使い(鳥などを遣うとくに有名人を。優しげな女。FC2_PPVほにゃほにゃそこそこあたりみたいな感じ)

会話使い(ヘビとかを使う。訪問介護をやってる。磯野貴理子みたいな女。人の名前をカーミーヤヒロシ、みたいに茶化して表記する。) 

聴覚室的なとこで一時間くらい待ってたら遺産使いがグレースーツで遠野桜?のビデオを見せに来た。カミカミ平仄あってないクソビデオファンタジーバトル情報商材として、いっしょに戦おうという気にさせない。そしたら教室左前の生徒?の出資者的な奴がおいおいどうした遠野桜カネださないぞとヤジった。令和の虎?

会話使いがカーミーヤーテー?という訪問介護の客のエピソードをもとに今回の出演の思いをコメンタリーした。

!!!このときリアルで腕を鼻に回してた感じで、呼吸苦しくて、死にかけたわ!!!!意識はあるから頑張ってどかそうとしたけど、金縛り的に身体が動かんくて!!!鼻も詰まっててガチ死にかけて、何とか動かしてクソ苦しくて呼吸しまくって、もう一度寝た!!普通に酸欠で落ちるのに近い感じ。多分数分でまた起きてまた書いてるんだが、少し頭痛いので空気をすいすいしてた。

教室はひし形、机配置はくの字で、くの字の始まりと終わりの点にプロジェクターのあるダブルスクリーンだった。俺はくびれ部分つまり奥の方、の左側机の右端で、ちょい知り合い的な旧友とふざけたり、なかなか先生がこないので寝てたりした

金縛り時に小指から動かす法とかを試したり、案外私は冷静だったが、そんな悠長なことやってる場合でもなく、右腕をどかそうと必死に動かした。途中で呼吸を強めにして待つということもした。左肩の近くに右手をまわしてて、右肘の内側が鼻の近くに来る感じ

マジで死ぬと思ったわ。こういうときって身体が緊急で動いたりしないんだ。鼻も詰まってたし。

遺産使いになるような跡継ぎもいないしまじでやめてほしい

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右手 "を" 左肩の近くに置く

左肩の近く "に" 右手を置く

前者の方が、動作主体と客体を分ける助詞が早く来る(?)のでイメージが早めにつくのでよいか

後者は「右手を置く」という動作の要約が後ろに来るのでわかりやすい?

2024-06-03

夢日記

  • 廊下を歩いていると、古びた学校の校舎に辿り着く
  • 校舎は静かで、足音けが響く
  • 木製の下駄箱が並んだ玄関
  • 一つ一つの下駄箱には名前が書かれた木札がかかっている
  • 下駄箱を開ける
  • 下駄箱の中には日記帳が置かれている
  • 日記帳を手に取り、最初のページを開くと、知らない出来事が詳細に記されている(ように感じる)
  • 体育の授業で空を飛ぶ練習をしている
  • 日記帳を閉じる
  • 振り返ると廊下の向こうに一人の人影を発見
  • じっとこちらを見つめている
  • 足が動かず、その場に立ち尽くす
  • やがて、人影は消えていく

2024-05-03

夢日記

男が女になれる装置

ワインウイング式栓抜きみたいなやつをあててズポッとやると子宮口が半分出たケツになる

それと同時にかわいい女の子になれる

中を開いて見ると赤ちゃんがいるけどめっちゃニコニコしてるので大丈夫そう

全4巻の漫画体験だけどエロもありとにかく面白い

おじさんが女の子になる

二人のおじさんの片方が入れ替わり

2024-02-10

夢日記

1、部屋で子猫が腕にしがみついてくる。

あたためた牛乳を与える。

 

2、野外。総合運動公園的な。小さな丘の上で下を見ている。下には人に混じって様々な野鳥動物が居る。1羽の羽のきれいな鳥が駆け回っていたが、他の鳥の集団に囲まれてつつかれ絶命したようだった。周囲の鳥たちはその羽根をくちばしで毟っている。自分は下に降りてその鳥の遺骸に近付き尾羽根を毟り取った。灰褐色ふわふわした短い羽毛と極彩色の長い尾羽根が手に入った。

 

3、高架を横のビルか何かから眺めているアングル電車が居るが、高架の終点を突き破り引っ掛かっており、先頭車両は手のひらのようなものに乗り上げている。オランダの、鯨の尻尾銅像電車が乗り上げた事故シーンに近いが、夢の中の高架の方が3倍ほど高い。その電車の脇から人間が現れる。なぜか人間は出現時に電車の側面側を地表として接地しており、実際の地面に向き合っている。(目線としては屋上から下を覗いている様な状態)そして次の瞬間下に落ちていく。それが何度も繰り返される。位相ズレというか角度設定ミスというか。

2024-02-02

夢日記

このところ夢を見ていなかったがコロナで寝込んでたら久々に見て、かつ面白かったので

1.学校

委員会部活かの仕事で、ある教室先生と行く。

その教室普段普通の見た目をしているのだが、廊下の床?にあるボタンを押すと合体ロボなみに変形しだして、壁のないおしゃれな部屋(ショッピングモールの服屋みたいな?)になる。

一通り用事を済ませ、その部屋を元の状態に戻すが、なにか忘れ物をしてしまう。自分はその部屋の操作方法を知らないため、見様見真似でもう一度変形させようとするが上手く行かない。先生に何してんの、と言われ──このへんまで。

2.ドラえもん

何故か分からないが自分のび太

横浜駅近くの青木橋交差点のところでドラえもんしずかちゃん等いつもの面々と居る。

鉄人兵団」に出てくるロボの少女(リルル?)が出てくる。よくわからないが再会したようだ。その後別れを告げ、交差点渡り青木橋を通り青木交差点方面へ進んでいく。ここまで。

3.異世界

これが一番怖かった。

父親とどこかの駅まで夜の住宅地を歩いている。

ふいに空を見ると、大きな黒い円?球?とその周りに模様みたいなのが出ていて、その黒い円の中、外に白い文字英文が書かれている。よく意味が分からなかったが、父親いわく警告的な意味らしい。

Xで調べてみるとトレンド下位に載るくらいにはみんな見ているようだった。

更に歩いていると、怒った様子のヨーロッパ風の男、警官?に呼び止められる。そして、父親コートの内ポケットの中身を無理やり取り出した。すると、見覚えのない身分証明書が出てきた(宅急便の不在通知みたいな、縦長のやつだった)。

警官風の男は何やらドイツ語のような言語で捲し立てる。父親が分からないなりに適当にいなして、その場をおさめた。

また暫く歩いていると、空の表示が別のものに変わった。そしてまた警官らしい男が立っていたが、消えかけている。

恐らくこれは、何かパラレルワールドとの干渉で、それが元に戻ろうとしているのではないか。となると、向こうの世界に引っ張られないためにも自分達の世界の人々と接触しておいたほうがいいのではないか?という結論になった。

駅が近づき、住宅街商店街になっていた。その中を親子で奇声を上げながら、踊り、走り抜けていった。

2024-01-21

夢日記

明治時代を思わせるレンガ+木造庁舎PC入力系の仕事をしている。オブラ・ディン号的、保険調査員のような。己はハンチングツイード上下レトロ洋装をしている。取り立てて何かの事件は起こっておらず、「問題無く正常」であることのチェックと入力

場面転換。海沿い。通勤中だろうか?車線自体がない、あるとしたら片側3車線の計6車線分くらいの幅がある広いアスファルト道路、地平線まで道が続いているようだ、そこをチャリで通っている。右手が海、上には青空

目線の先、上空にぼんやりと虹が出ていた。やがてその虹は2つになり、3つになり、呆気に取られているうちに更に天頂に円形の虹が現れる。唖然としていると、虹の手前に、灰色という意味ではない、文字通りの真っ黒い雲で出来た分厚いアーチが、前触れもなく突如として次々に発生する。青空に3連の虹と円虹、そして重なった黒雲の弧、自分はその下を自転車で潜っていく。すると右手洋上にいつの間にかオブラ・ディン号的巨大帆船が現れている、甲板では洋風きらびやか衣装を身に纏った人々が集う催し物が行われている模様、自分理由も無くひとりの壮年将校目線が向いており、彼の方を目掛けて速度を上げ猛烈なスピード自転車を漕ぎ出し、岸からそのまま自転車ごと海へとジャンプして、夢だからだろう、船に飛び移って居る。将校と己の目線が合った次の瞬間、将校は撃たれ衝撃で甲板に倒れる。上がる悲鳴の中、駆け寄り出血箇所を布で抑え強く圧迫する、あたりで記憶は終わり。その後何が起こったのかは分からない。

2024-01-20

夢日記

短編三部作(同じ一眠りの中)

古いレストランで飯を食おうと駐車場に停めて席に案内され、やたら人懐こく喋りかけてくるおばちゃん店員と会話を済ませてからポケットの鍵を取り出したら車の鍵が3つに折れていた。それに気付き車屋電話しようとスマホを出したらスマホが床に落ちてスマホ割れた。ここから入れる保険があるんですか?スマホは異様な速度で膨れ上がっていく。(爆発はしなかった)夢で良かったTheWORLD。不愉快な続きがあるのだが目が覚めて忘れたのでそれも良かったTheWORLD。神に感謝

 

覚えてる方の話。ショッピングモールに居る。小学生男子がよくやる、頭までフード被って紐で締めた状態の白のフード付きライトダウンロングコートスカートを着た雪だるまのような少し背の低い女性彼女の夫と共に居たのだが私の連れ(誰だか不明)が「○○さん?○○さんじゃない?」とか話しかけ始め、良くわかったなと思いながらその人達を見ていたのだが(自分は会話に参加しない)どうやら彼女妊娠している。夢の中では彼女白雪だるま)と私はPTA本部役員をやっており来季で上がりで来季が確定三役なのだ彼女にはさせられないというか本部活動も無理であろう事がその時点で分かる。何故今まで私に言わなかったんだ。夢で良かったTheWORLD。

「思うんだけど」本部役員会で私は他の同期に向かって言う。「会長 副会長副会長 書紀じゃなくて、会長 副会長 書紀にすれば3人で回せるんじゃね?」(彼女妊娠メンバーが減った事をうけての発言)(会計は別の年度の役員担当するものとする)

続きの話の記憶がないのでこの話もここまで。全く脈絡はないが妊娠発覚した彼女は片手に生きた動物を入れたビニール袋を下げており、私は何故か彼女が「ねねちゃんママ」を生きた動物に対して行っていることを知っている。(顔の前で十字を切る)(これはあくまで夢の話だ)

 

3つ目。

山奥。高速道路工事中架橋、橋桁の下。緑が豊かできれいだ。私は恋人であるパートナーと共に敵を追い詰めていた。言論により敵の悪事を確定させようとしていたのだが、喋っているうちにこの場にいる3人全員が徐々に透明人間になっていくのに気付く。何が起こってるんだ?なんでやねん???などと思っていたが、すべてが消えたタイミングで、やるべきことはわかった。とりあえず敵に石を投げた。敵も石を投げてきた。徐々に石のサイズエスカレートしてくる。「やって良いことと悪いことがあると思わないか???」と喚きながらパートナーと共に逃げる。相手ナイフとか銃とか出してこなくてよかったよなTheWORLD。

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