はてなキーワード: 生協とは
昔からの主婦連や生協の系譜の自然派の主流はそういう感じだよ。すべては子供/家族の健康を維持するためにっていう考え。
コメントとかにもある通り、あの人たちが初期に闘った相手はまさに催奇性がある農薬をつかったままごまかして出荷する奴とか、肉魚に隠れて防腐剤いれて売るやつとか、加工用食用色素から危険性で除外された発色剤につけて加工食品じゃなくて果実だからつかってもいいとか言い張る業者とか、サリドマイドとか水俣とか、本当にそういう害があった時代で、そういうのを避けるために自分たちでやるしかないって人たちだったんだよ。今はインスタント麺はみんなちゃんとしたオイル使って作るしなんとビタミン添加までしてあるし、添加物規制は包括規制だから詭弁も通らないし、たまーに農薬かけた直後に出荷しちゃったやらかし農家がでてくるぐらいだけど、それはあの人たちが闘って勝ち取ってきた安全でもある。
あとやっぱり子供には健康に育ってほしい、っていう考えが強いから、子供が育つと別に気にしなくなる人が多い。面倒だしね。
もちろん生協とかには主流以外に極まった人達もいて、界面活性剤には害があるが石鹸にはない、みたいな信仰に走っちゃった人達もいるよ。いまのスピ系と親和性の高い人たちだよ。
これまで必ず何処かの党には投票していたが、今回は投票したい、しても良いと思える政党がない。以下各政党を拒絶する理由
公明党→宗教的にあり得ない。昔かなりしつこく勧誘されたことがあってそのトラウマもある
立憲民主党→原口を罷免出来ない時点でありえない。氷河期世代としてはそれを直撃する年金改革を押し通したことと、選挙期間中は立憲共産党になるのも×
日本維新の会→底の浅いポピュリズム政党に過ぎない。大阪から出てくるな
国民民主党→底の浅いポピュリズム政党ver.2に過ぎない上、氷河期世代以上を敵視してる。たぶんこの党が活きるのは平均寿命40歳くらいの国
参政党→ポピュリズムとスピリチュアルとルッキズムを混ぜているこの党は、ビジュアル面を改善したオウム真理教であると言える。麻原彰晃の見た目が神谷と同等だったら今頃は上九一色村が首都だったのかな。もちろん投票しない
共産党→日本からエンタメが消えて病院ばっかりになりそう。しかしその病院は患者ばかりで医者と看護師はいない。もちろん財政は破綻
N党→立花孝志は単に逮捕逃れ(公職選挙法の規定により)で選挙に出ているに過ぎない
再生、みらい→国民民主党と根は同じであり、「50歳で氏ね」という考えがあちこちににじみ出ている
たくさんの反応ありがとう。自民か諸派の2択で考えるようにしたよ
自民は、減点材料が消費税くらいしかなく、人に依る減点がない。また「白票は自民を利する、工作員乙」という罵倒コメントがかなり目立つので、じゃあお前らの言う通りにしようかと。もしくは諸派で減点材料がない人。
増田の主たる考え方は「せめて75歳過ぎくらいまで生きられる世の中を維持できるか」というもの。この時点でポピュリズム政党は消える。あいつらは「人生原則五十年、ただし政治家と富豪はその限りではない」でしかないからな
それと農協問題については金融分離に賛成だ。農協から金融を分離するのが地方創生の前提になると考える。農家への一時的なお金の工面は、って?そんなの生協の「たすけあい」の範囲で十分。欲出して金融の範疇まで手を出すのは弊害が大きい。コメの価格が為替や株価の影響を受ける現状はかなり不味いし、地域経済への融資は本来地銀、第二地銀などの役目だがそれを奪ってしまっている
共産党については増田の趣味の1つであるスポーツ観戦の脅威であるのが大きい。新しい観戦施設の話が出るといつもヒステリー起こしてるからな、あいつら。そのヒステリーの中に必ず含まれるのが「医療、福祉」なので、エンタメが消えて病院ばかりになりそうと書いた
私が10歳ぐらいまでよく食べていたものを親が頻繁に送ってくる。
瓶に入った大量の梅、箱買いしたのか?といいたくなるほど大量のオレオ、
オレオは母親が好きでよく買っていたので一緒に食べていただけ。
宅配サービスで子供がいる家庭に限り2割引で買えたから飲んでいただけ。
梅は子供の頃コンビニおにぎりの梅以外食べられなかったから、別に梅が好きだったわけではない。
梅好きだったよね?送っといたよ~など言われても、別に梅が好きなわけじゃない・・・
すっかりコーヒー派でポンジュースやにんじんジュースなんか飲まない。
不妊だから子供もいないし、会社にもジュースを好む年齢の子供がいる人はいない。
それだってわさびが食べられなかったから食べてただけで、いくら自体が好きなわけじゃない。
何度伝えても遠慮しなくていいわよ、と言われるけど遠慮してるわけじゃない。
で疑問に思うのが、東京の人ってほとんど車持ってない印象なんだけど、子どもがいる家はどうしてるのかなってこと。
郊外に住んでるファミリー層とか、一部の金持ちを除いて、維持費とかの問題(駐車場が月に5万とかするんだって?)で車持ってない…ってのは、増田とか色んな記事見てわかったつもり。
電車と地下鉄あるから必要ないって意見もなるほどって思う。んでも子持ち家庭はどうしてんのかなって思うわけ。
たとえば保育園や幼稚園くらいの子どもって、いつ急に熱出すかわからんじゃん。そうなったときに38度ある子ども抱っこして電車乗るの?それとも毎回タクシー呼ぶの?ちょっと本気で想像ができないんだよな…。
それから普段の、それこそスーパーに買い物行くときとかもどうしてるんだろう?
店内はカートに座らせりゃいいんかもしれないけど、帰りは?
抱っこ紐で子どもおんぶして、手には洗剤とかペットボトルとか持って帰るの?つらすぎないか?東京の全・子持ち家庭が生協やネットスーパー使ってるとも思えないし、どうしてるのか純粋に疑問なんだ。
車がある生活が当たり前っていうか、地方だとそれが前提すぎるんだよな。もちろん地方だって身体的事情とかで車乗らない人はいるかもしれないけど、なんつーか、電気ガス…は言いすぎだけど、スマホレベルでは持ってて当たり前なんだよ。
「私、スマホ持ってないんです」って言われたら、大人だからその場は流すかもしれないけど(変わった人だな~)か(なんか事情があるのかな)くらいは思うだろ?地方だと車がそのレベル。
俺んちには2歳と5歳の子どもがいるんだけど、じつは東京の本社に異動の話があってさ。
気がついたらあれもこれもと出費を増やしにかかってるんやもん。
そんなんできひんやん普通。
息子が大学に合格した。家から車で3時間くらいの、隣の県の地方国立大。東京からは新幹線で2時間ちょいくらい。
文系だし国立だし、とにかく学費がそんなかからないだろうと安心していた。夫婦2馬力といっても、このご時世さすがに「東京の私立に行きたい」て言われたら全力で止める程度の田舎の稼ぎだったし。
念のため小さい頃から学資保険は200万かけてた。国立の学費は年間50万強だから、夏冬のボーナス足してまあギリなんとかなるかってのもあった。
しかし想定外だったのは手数料。支払いはコンビニ払いとクレカと選べて、手早く払えるからクレカにしようかなと思ったら、スマホ操作している妻がすごいことを言い出した。
「ねえ、コンビニだったら手数料1000円ちょっとだけど、クレカだと6000円超える」
なんと?
これから色々要り用になるのに、手数料だけで5000円以上も余計に取られるの虚しくないか?
▼翌朝、仕事に行く前にコンビニのレジに288300円を突っ込んだ。
「◯◯大学同窓会」「△△学部後援会」「◯◯大学△△学会」「△△学科協議会」etc……の、入会金や協力金のお願い。と、振込用紙。
入学してすらないのに同窓会?とか、協議会ってなんぞ?という感じだったが、今後の学生生活をするうえで不利益を被る可能性もあるかと思うと、とりあえず払うか……という感じになった。
▼諸々の納金、78000円。
最近の大学は生協が事前に色々バックアップしてくれるらしく、説明会やアパート斡旋までやってくれるようなので妻が連れて行ってきていた。
生協のパソコンは高いというイメージがあったが、諸々の保証やサポートを考えればそこまででもなさそうだった。何より説明を聞いた本人が希望した。
▼iPadとApplepencil、65600円。
生協で、学生総合共済にも加入。一人暮らし特約などもあって、日常生活の困りごともサポートしてくれるらしい。
あと学内の購買や食堂では生協アプリで電子マネーが使えるようなのだが、飲食に使えるミールクーポンを一年分先払いしておけば、かなりお得らしい。これも自炊にそんなに自信がない本人が希望したので、追加。
▼ついでに自転車も買った。25000円。
もうこの時点で、▼の合計が100万円を突破している。
これ以上細かいのはあまり覚えていない(メモしていない)が、ここからまだ、一人暮らしのための家具や家電、入学式用のスーツ、etc……で20万くらいはあった気がする。
しかし、君のこれからの数年間には思ったよりもたくさんのお金がかかっていることをしっかり知っておいてほしい。
難しいかもしれんが、できれば300万あると安心だ。初期費用、あいつらマジで半端ない。
教育ローンや奨学金も上手く使おう。話は早めに聞いておくに越したことはない。
なんだかんだ、一人息子がここまで育ったのを見るのは感慨深いが、それはそれとして家計がなかなかのピンチである。
都会に出してやれん甲斐性なしの親ですまん。(行きたいとも言ってなかったが)
配達人員の確保と配達頻度の課題は、既存の宅配ネットワークを活用することで解決可能です
1. 既存の宅配インフラを活用すれば、新たな人員確保の必要はほぼない
> 「配達する人の確保ができない」という懸念に対し、すでにある宅配ネットワークを利用すれば問題にならない。
生協(コープ)やパルシステム、ネットスーパーの既存インフラを利用
これらのサービスはすでに多くの家庭に定期的に配送を行っており、新たに大規模な配達網を構築する必要がない。
行政がこれらのサービスと提携すれば、追加の人員確保を最小限に抑えられる。
例えば高齢者向けの「配食サービス」を活用すれば、人員の問題を大幅に緩和できる。
すでに一部自治体では、生活困窮者向けの食料支援を宅配で実施しており、前例がある。
---
2. 週2回以上の配送が必要? → 定期便+保存可能な食品で解決可能
> 「少なくとも週2回配らないと難しい」という問題も、配送方法を工夫すればカバー可能。
牛乳や生鮮食品は必要に応じて週2回の配送も可能だが、基本は週1回の定期便で十分。
例えば、「冷凍食品・レトルト・缶詰・乾物」を活用すれば、週1回の配送でも問題なく食料を確保できる。
実際にパルシステムなどのサービスでは、1週間分の食材をまとめて届ける方式がすでに確立されている。
「すべてを宅配にする」必要はなく、例えば米や主菜は宅配、野菜や日用品は専用電子マネーで購入可能にするなどの工夫ができる。
これにより、配達回数を抑えつつ、受給者の自由度も確保できる。
---
すでに「食料品の宅配+現金支給」の組み合わせを採用している事例がある。
例えば、一部の自治体では生活困窮者に対し、定期的な食料支援+金銭支援を行っており、実績がある。
これを全国的な生活保護制度として拡大することは、運用面でも不可能ではない。
---
結論:宅配の人員確保と配達頻度の課題は、運用の工夫次第で十分解決可能
✅ 既存の生協・ネットスーパーの宅配網を利用すれば、人員確保の問題はほぼ解決
✅ 週1回の配送+保存しやすい食品を活用すれば、週2回以上の配送は不要
✅ 必要に応じて「電子マネー+宅配」のハイブリッド方式を採用すれば、負担を最小限に抑えつつ利便性を向上
「人員確保が難しい」「週2回以上の配送が必要」といった問題は、宅配サービスの実態を踏まえれば解決可能な課題であり、現物支給の導入を否定する決定的な理由にはならない。
宅配やパルシステム等の民間業者を活用すれば、生活保護の現物支給は実現可能であり、アルコールやタバコへの流用も防げます
1. 宅配・パルシステムを活用すれば管理コストを抑えつつ現物支給が可能
> 「過去に現物支給が廃止されたのは管理コストや不満が大きかったから」との指摘がありますが、現代の技術や民間サービスを活用すれば、この課題は解決できます。
既存の宅配・生協サービス(パルシステム・コープ・ネットスーパー等)を活用
既存の流通網を利用することで、行政が独自に供給システムを構築するよりも圧倒的に低コストで運用可能。
受給者が食品を選べる仕組みを取り入れれば、従来の「押し付け支給」とは異なり、満足度も向上。
現在の宅配システムでは購入履歴が明確に残るため、行政が不正利用の監視をしやすい。
例えば「生活保護用のアカウントを作成し、対象商品を限定」することで、不適切な利用(アルコール・タバコ購入)を防げる。
---
2. アルコール・タバコなどへの支出を防ぎ、受給者の健康と生活の質を向上
> 「現金支給のままではアルコールやタバコに使われる可能性があるが、現物支給なら防げる」との議論があります。
宅配やパルシステムの活用により、対象品目を「食品・日用品」に限定できる
生活保護費がアルコールやタバコに使われることは、社会的にも問題視されている。
パルシステムなどの生協サービスは、酒類の取り扱いを制限できるため、支給された食品が適切に消費される環境を作れる。
現金給付では、安価なジャンクフードに偏る傾向があるが、宅配サービスならバランスの良い食品を提供可能。
例えば「野菜・たんぱく質・主食」のセットを支給することで、受給者の健康管理をサポートできる。
---
> 「完全な現物支給は受給者の自由を奪う」という懸念に対しても、柔軟な仕組みで対応可能。
受給者が「現金 or 宅配」のどちらかを選べるようにすることで、無理に一律の支給形態を押し付ける必要がない。
一部の受給者が「食費を確実に確保したい」というニーズに応えられる。
例えば「生活保護専用電子マネー」と「宅配支給」のハイブリッド方式にすれば、受給者の自由度を確保しつつ、不正利用を防げる。
---
結論:民間サービスを活用すれば、現物支給のメリットを活かしつつ柔軟な運用が可能
> 宅配・パルシステムなどの民間業者を利用することで、
✅ 希望者のみが利用できる形にすれば、選択の自由も担保できる
「過去の現物支給は失敗したからダメ」という意見だけでなく、現代のシステムを活用すればより良い形で運用できるという視点を持つべきではないか。