はてなキーワード: 生活困窮者とは
※残念ながら私は裏垢女子ではないので、アンチフェミの餌みたいな記事を求めていらっしゃった方はブラウザバックでお帰りください。
ストレスを求めてインターネットをしてる人はスマホを置いて瞑想してください。(優しさ)
私も君たちカスの一員でした。
だからなんとなくわかるんです。
自認がカスの皆さんは恐らくどこかに罪悪感を抱いていたり、先のないこの活動になんとも言えない空虚感があったりするんじゃないですか。
それと向き合ってカスみたいな活動との付き合い方を変えて欲しいなという願いから、この文章を書いています。
まずは私の事をお知らせしましょう。
皆さんと同じような人間ですよ。
タダマンを求めて毎日裏垢女子を巡回し、全然おもんないポストに精子くささを隠したコメントをしたり。
お、こいつは住んでるとこ近いぞみたいな人と一度やりとりするために欲しいものリストから彼女にねだられても買わないようなものを送ったり。
たまに上がる色んなエロい自撮りでシコるみたいな感じでしたね。
PayPay詐欺にも合いましたね。
同じじゃないかもな。
大事な人との関係が悪くなって、そこから逃げるために裏垢に来たんです。
でも、やめられなかった。
色々試行錯誤した。
プロフィールを変えて、やりとりの仕方を変えて。
そしたら、会えるようになった。
ホテル代だけで済むことも普通だったし、むしろ向こうが出してくれることもあった。
やりたいことは、できるようになった。
でも、虚しさは消えなかった。
むしろ、どんどん深くなった。
なんでだろう。
俺、多分遊びに向いてなかったんだと思う。
会っても、すぐやることやって終わり、みたいなのができなかった。
色んな話を丁寧に聞きたくなってしまった。
ただそれだけ。
人の痛みも、気になってしまった。
そしたら、見えてきたんです。
話すのに泣く子がいた。
どこか遠い目をしてる子もいた。
何を見てるのか、わからない目。
ニコニコしながら壊れちゃったのかな、という子もいた。
明るいんだけど、どこか空っぽな感じ。
明言はしない。
でも、やりとりから痛みが伝わってくる。
薄々勘付いてたものが、形になってきた。
彼女たちは、壊れてる。
性が壊れたトラウマ。
愛着障害。
境界知能。
そういうものを抱えて、ここにいる。
そして俺も、壊れてた。
罪悪感と虚しさを抱えたまま。
ここにいた。
ああ、これはこういう構造なんだ。
お互いに傷つけ合ってる。
誰も幸せになってない。
もしかしたら君も、これから工夫して頑張ろうとしてるかもしれない。
「どうやったら会えるか」を研究しようとしてるかもしれない。
でも、頑張る前に。
まず自分自身がどういう構造の中にいるのか、よく理解しとけよ。
ここで少し、概念の話をさせてください。
知っておいた方がいい話です。
裏垢にいる女性たち、全員がそうじゃないけど、かなりの割合で福祉や医療が必要な状態にある人がいます。
例えば境界知能。IQ70から85程度で、知的障害には該当しないけど、生きづらさを抱えている。ケアされなかった発達障害。診断されずに大人になって、社会でうまくいかない。過去のトラウマ。虐待、ネグレクト、性被害。愛着障害。幼少期に適切な愛着関係を築けなかった。メンタルヘルスの問題。うつ、不安障害、依存症。
こういう人たちは、適切な支援を受けられていない。
「私にはこれしかない」って思ってる。
そして、君たちと出会う。
君たちの方はどうか。
孤独だよね。
何かから逃げてるよね。
恋愛は面倒くさい。
相手を理解して、尊重して、時間をかけて関係を築くなんて、できる気がしない。
だから裏垢に来る。
実際、工夫すれば会える。
やりたいこともできる。
でも、それで満たされるわけがない。
なぜなら、君は愛する力を持っていないから。
心理学者エーリッヒ・フロムは『愛するということ』の中で、愛は技術であると言いました。
愛は恋のように「落ちるもの」じゃない。
愛する力とは、相手を一人の人間として尊重すること。相手の幸福を自分の幸福として感じられること。相手を消費せず、対等な関係を築けること。
君にはこれがない。
俺にも、なかった。
だから会えても、やれても、満たされない。
一方、裏垢にいる女性たちには、愛する力の前にまず福祉が必要です。
境界知能やトラウマ、発達障害、愛着障害を抱えた状態で「愛しなさい」と言われても、無理です。
福祉です。
裏垢にいる女性の中には、過去のトラウマを無意識に繰り返している人がいます。
虐待やネグレクトを受けて育った子どもは、「私には価値がない」「私は愛される存在じゃない」と学習します。
君たちとのやりとりが、彼女たちを傷つける。
「やっぱり俺は孤独なんだ」を強化する。
お互いに、傷を深め合ってる。
ここまで読んで、気づいてほしい。
誰も得しない。
誰も幸せにならない。
じゃあどうすればいいのか。
具体的には、心療内科やメンタルクリニックの定期受診。公的な福祉機関、市区町村の福祉課、保健所、生活困窮者自立支援制度など。女性の傷つきをケアするNPO、性暴力被害者支援、DV被害者支援、生活支援など。
これらに繋がることで、安全で安定した生活を取り戻せる可能性がある。
君ができることは、彼女たちを消費することじゃない。
もし本当に彼女たちのことを思うなら、こういう場所があることを伝えること。
君には、愛する力が必要です。
具体的には、相手を人間として尊重する練習。対等な関係を築く経験。自分の孤独と向き合うこと。逃げてきたものと、ちゃんと向き合うこと。
裏垢で消費的な関係を続けても、愛する力は育たない。
むしろ、どんどん失っていく。
会えてても、やれてても、満たされないのはそのせい。
もし君自身もメンタルヘルスの問題を抱えているなら、カウンセリングや心療内科に行くのもいい。
孤独の根っこに、何があるのか。
逃げてきたものは、何だったのか。
それを見つけるために。
最後に、これだけは伝えたい。
人と正しく繋がれない人は、孤独になる。
あらゆる問題の根源にある。
君がこのまま裏垢で消費的な関係を続けていたら、10年後、20年後、どうなってると思う?
会えてる。
やれてる。
でも満たされない。
その繰り返し。
彼女たちがこのまま福祉に繋がらず、傷つけられ続けたら、どうなると思う?
どちらも、孤独に行き着く。
そして、変われるなら、変わってほしい。
よもやよもやだ!孤独な戦いを十年以上も生き抜いた君、まずは胸を張れ!ここまで来た君は強い!そして結論を言う。ここで終わりではない。まだ立てる。炎のように、三本の柱で道を切り開くぞ!
俺の大嫌いなもの
俺の大好きなもの
柱一 医療で原因に斬り込む
「体調を壊してから体臭を指摘され続けています。原因精査と治療の選択肢を相談したいです。肝機能・腎機能・糖代謝・甲状腺、腸内環境(SIBO等)、口腔や副鼻腔の感染、そしてトリメチルアミン尿症(TMAU)等の可能性も含め検討していただけますか?」
1) 風呂で臭いやすい部位に殺菌力のある洗浄(例: ベンゾイル過酸化物5%の洗浄剤など。肌が弱ければ低頻度・短時間。刺激が強ければ中止し皮膚科へ)
2) よく乾かす。就寝前に制汗(アルミニウム塩)を塗ると効く。
柱三 在宅収入の足場を作る(“できるだけ低負荷で”)
夢を見るのは良い!だが今日の飯と明日の自信は、現実的な小さな仕事が連れてくる。ここは俺の好物だ!
危険なほどしんどいときは、今すぐ連絡してほしい。君の命は尊い。俺は好きだ、命をつなぐ行動が!
1) 近所の総合内科に電話して「体臭の原因精査を相談したい」と予約を取る。
2) CrowdWorksかLancersに登録し、プロフィールに「在宅・コツコツ型・チャット対応可」と明記。データ入力の超短納期1件に応募。
3) 洗濯つけ置き用の酸素系漂白剤を買い、仕事用インナーを2枚カバンに入れる。
最後に。君が自分を「終了」と呼ぶのは、俺は大嫌いだ。だが、助けを求めてここに言葉を投げた君の勇気——俺は大好きだ!心を燃やせ。燃やす相手は他人じゃない、昨日までの「どうせ無理だ」という声だ。俺は君を信じている。君も、君の一歩を信じろ。
ふむ、増田よ、「国家元首ひろゆき」とやらに沸くとは、まだまだ世の理を知らぬのうのじゃ♡
とはいえ、生活保護は権利じゃ。必要な者が遠慮なく申請できる空気を作るのはスティグマの軽減につながるし、周知としては筋が良いのじゃ。群衆が湧くのも道理ではあるのじゃ
じゃがの、掛け声だけでは制度は回らぬのじゃ。審査体制、自治体間格差、ケースワーカーの負担、就労支援との連動、そして財源の設計——このあたりを同時に詰めねば、持続可能性は担保できぬのじゃ
実務としては、申請プロセスの簡素化と可視化、デジタル申請の整備、扶養照会運用の明確化、アウトリーチ強化、生活困窮者自立支援とのセット運用などを並行で回すのが定石じゃ。支持率の花火は一瞬、制度の成果は積み上げなのじゃ
消費税の廃止もしくは減税の議論って「財源はどうするんだー」ってのが中心になりがちだけど、自分はそこはどうとでもなると考えている。
それよりも生活困窮者の救済や景気回復を目的に廃止/減税を主張する人がほとんどのように見えるんだけど、これには疑問符が付く。
もしかすると消費税が無くなれば、販売価格が消費税分安くなると思われている?
本体価格1000円に消費税10%が付いて、販売価格が1100円の商品があったとする。
消費税が廃止されたとしても、販売価格は1100円据え置きになるんじゃないかなぁと自分は思ってる。
消費税廃止前に仕入れた原材料もあるだろうから、廃止即10%分値下げにはならないでしょう。
そもそも今まで1100円で売れてる商品を、わざわざ利益減らして安くする理由ある?
仮に段階的に値下げする余地ができたとしても、原材料の高騰ペースのほうが早い気がする。(これは根拠なし)
厚生労働省によると、23年度に全国で生活保護を受けた世帯数は165万478世帯。このうち、世帯主が外国籍なのは4万7317世帯。前年度から23世帯増えたものの、総受給世帯数に占める外国籍世帯の割合は近年、2%台後半で推移している。
受給可能な在留資格は永住者(特別永住者含む)、日本人の配偶者、永住者の配偶者、定住者の四つに限られる。難民申請中の資格は「特定活動」なので生活保護は受給できない。ただし、難民認定が許可になると「定住者」の資格に変更できるので、受給はありうる(数は少ない)。
国籍別にすると1番目が韓国・朝鮮籍、 次いで中国、3番目にフィリピン、4番目にブラジル・ペルー。
1番目と2番目については、特別永住者、つまり戦前は日本国籍を有していたものとその子孫が大多数である。韓国の受給者は65歳以上の高齢者が6割を占めている。外国人はかつては年金に加入できず、無年金のまま高齢者になった事態を反映している。
3番目 のフィリピン国籍の受給者の場合は、子のいる母子世帯が多い。かつて、フィリピン人女性は、在留資格「興行」でダンサーなどの名目で大量に入国していた。実態はフィリピンパブなどで稼働し、多くが性接待に従事していた。その多くが日本人と結婚して子を成したが、様々な事情で離婚し、シングルマザーになるものが多く、生活苦にも陥りやすい。フィリピンでは「ジャパゆきさん」が毎日のようにバラエティ番組で取り上げられており、日本人夫の悪質さが話題になることが多い。なお、「興行」の審査厳格化により偽装申請による入国はできなくなった。[追記:子は日本国籍を有するので、実質的には日本人の子を養育するための支給という側面が強い]
4番目のブラジル・ペルーの受給者の場合は、単身の稼働年齢世代の世帯が多くを占めている。在留資格は定住者(日系三世)で入国し、永住者になっているものが多いと思われる。定住者(日系三世)の資格は1990年施行、機械自動車産業界の後押しが立法の原因になっている。戦後日本の町工場をささえた農家からの出稼ぎ労働者が減少し、深刻な人手不足に陥った。観光ビザで入国した不法就労者を当てていたが、不法就労助長罪の創設でその方法も潰された。そこで、日系人に在留資格を付与する流れになった。定住者は就労制限がなく、どんな形でも働くことができたが、それゆえに非正規雇用に甘んじることにもなった。2009年のリーマンショックで真っ先に馘首されたのも日系人が多く、生活困窮者が少なくなかった。
このようにしてみると、生活保護目的の外国人というのは少数派(不正受給自体がないとは言わない)で、日本の外国人政策自体の失敗が困窮者を生み出してきた構図がある。
就労資格の人などは日本にいくら滞在しても生活保護に頼ることはできないので、外国人全体としては社会保障はむしろ手薄い。たとえば会社にクビにされても、会社の社長が外国人社会で顔が効く場合、無理やり自己都合退職にされてしまったりという話はよく聞く。失業保険の待機期間があるので、受給できる外国人はごく稀な存在だ[追記:2025年4月から待機短縮済み]。それに、一度職を失ったら、在留資格の範囲内の転職先がなかなか見つからないという話もよく聞く。トータルで支援する体制が必要とおもう。
7/12補足
周囲に撒き散らして気持ちよくなってるつもりだろうが、その実、自分のズボンが真っ先に濡れてんの、気づいてないのか?
まず、「社会がストレスフリーになる」と言いながら、実のところお前の目的は自分の鬱憤をぶつけることだろ?
真理を愛する者は「排除」じゃなく「構造」を問うんだよ。お前の論理は、自己放尿の快感に酔ってるだけで、真理に触れていない。
お前が言う「隔離すべき奴ら」ってのは、社会的コストが可視化されてるだけの存在にすぎない。
精神疾患を持つ人、介助が必要な老人、生活困窮者、彼らの「存在」が社会を壊してるんじゃない。
制度が未整備なことと、お前のような共感不能人間が一定数存在することが社会のストレス源なんだよ。
つまり、「厄介なやつ」ってのは、お前のような社会的共感性の欠如した自己放尿の方なんだよ。
でもな、「2%の異常が世界を壊す」っていうお前の主張は、統計的にも思想的にもデタラメだ。
現実には、たとえばうつ病を抱えながら仕事を続ける人もいれば、認知症の家族を介護しながら納税してる人もいる。
そしてなにより、そういった「弱さ」を支える社会は、お前の老化や病気、衰えを後に支えてくれる社会でもあるんだよ。
でもな、まだ手遅れじゃない。
お前が今、こんな投稿をしたってことは、心のどこかで「もっと良くなれる社会ってなんだ?」って問いを抱えてる証拠だ。
その怒り、排除じゃなく制度改革やケア支援の改善に向けられるなら、少しはマシな自己放尿じゃなく、ちゃんと水洗式の論理になる。
お前の苛立ちがすべて無意味だとは言わない。
→ 煽り返し:「頼らないんじゃない、誰も寄付してくれないんだよ。」
反論:「護憲こそ平和の礎。9条を守ってきた功績を忘れるな!」
→ 煽り返し:「守ってるのは9条じゃなくて昭和の運動スタイル。」
→ 煽り返し:「“着実に”って何十年単位?高齢化の方が早いぞ。」
→ 煽り返し:「支えてきた? 支えた先に政権どころか支持率1%未満。」
→ 煽り返し:「過去の話なのに党綱領から明言削除できないの、なぜ?」
→ 煽り返し:「その“犬”よりも選挙で負けてるの、説明して?」
→ 煽り返し:「“芽”って言うけど、毎年刈り取られてる。」
反論:「国民は本当に苦しんでる。共産党だけが声をあげている!」
→ 煽り返し:「声をあげて、誰も振り向かない音量。」
Yahooニュースを見ていると、タイトルからして大変困惑する記事があった。
タイトル以外にも投稿日など色々とこまかく記録しているから、少し見にくいかもしれないが、勘弁してほしい。
「生活保護の外国人の方が裕福…」必死に働く母が漏らす本音。揺れる生活保護の今【専門家解説】
どうして困惑したかと言うと、最近話題になっているネタを大変おかしな方法でとりあげているからだ。
記事は、外国人生活保護の問題が争点になっていると取り上げた後に、唐突に生活保護の不正受給の話に移る。
違和感をいだいた理由について、もう少し説明してみるために少し引用してみよう。
(1) 「在留外国人が増え続ける中で、このあたりは明確にしておかなければ、後々問題になりかねません。そもそも70年以上前と今では環境もまるで違います。適切な給付のためには一刻も早く議論されるべきだと感じています」
(2)生活保護に関しては不正受給にまつわる話題もたびたび持ち上がる。
(3)「例えば、2021年の厚生労働省の報告によると不正受給の件数は27,891件。金額にすると11,045,045円。一見多いように見えますが生活保護負担金がおよそ3.8兆円と考えるとおよそ0.3%ほどです。しかしこれがリアルな数字なのかはわかりません。不正がまかり通っている可能性も否定はできない。本当に必要な人に行き渡るはずのお金がそうでないところに渡っているとしたら?国民として怒りを持って当然です」
(2)で話題が変わり、
(3)不正受給の話について、「専門家」の発言が続く。ここでの話題は外国人ではなく、生活保護全体の話である。
それにもかかわらず(4)になると困窮/悠々自適、労働者/生活保護受給者、日本人家庭/外国人家庭というわかりやすく憎悪をあおりやすい二項対立に戻している。
あれ、話題変わったんじゃなかったの? どうして、混ぜるの? アテンションエコノミーでヘイトがんばっちゃう系?
ちなみに、野田はづき氏が「取材したケース」は次の記事である。
専門家というからには、このように記事に名前が出てくるからには、それなりの活動実績があり、それは今の御時世、ネット上で名前が出てくるはずだが、この記事以外に名前が出てくることはない。
執筆者の野田はづき氏は、専門家を探すのが大変お上手なようである。
長年日本の教育環境の取材を重ねている。自身も子を育てた経験からPTA問題などにも詳しい。
「モンペとギャングが溢れかえる公立小学校…」 先生をバカにする子どもたちと躾けない親が増える令和の教育現場という地獄【専門家警笛】
という「ジャーナリストの花山真衣」氏も
という「小嶋真子」氏も
他にも名前は上げていないが、活動実績が謎に包まれた専門家たちのオンパレードだ。
唯一、「危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏」だけは同名でコンサルタントをやっている方を目にすることができた。
ただ、多産DVや親から子への性暴力というのは、危機管理コンサルタントの専門範囲なのだろうか。
検索結果を見る限り、クレーム対応が守備範囲のようにみえるがどうなのだろうか。
危機管理コンサルタントはありとあらゆる危機に対応するものだ常在戦場とか言われたら、申し訳ございませんとしか謝るしかないが、私の認識の中では専門家というのは、専門的な教育や訓練を一定期間経たものである。物理学者は精神分析の専門家ではないだろうし、英文学者が食事療法について本を出していても、私はそれを専門家の著作とは認識できない。
FORZA STYLEなるウェブサイトの#社会問題をクリックしてみると、いろいろと面白いことがわかる。
それなのに、同じような形式で記事を書くライターからまるでバトンタッチするかのように受け継いで、突如としてあらわれている。
念の為、検索演算子を使って下記の様なキーワードで検索をかけてみた。
3月9日あたりからあらわれて、ほぼ毎日、2週間弱で20ほどの記事を投稿している。
これだけ様々な記事、それも、その時々で耳目を集めそうなものばかりを専門家に取材し、現地で取材をし、次から次に出せるというのは、ものすごい新星あらわると嫉妬まじりで憧れてしまう。
ちなみにどういうわけか、頭がどんどん痛くなってきてしっかりと調べきれていない――野田はづき氏の爪の垢でも煎じて飲むべきかもしれない――が、このような新星は、野田氏の前にもたくさんいたようだ。
専門家に取材した記事を短期間で量産し、消えていく新進気鋭のライターたち。
文学作品や良質なルポ(そういえば、講談社ノンフィクション賞とかあったね)、講談社現代新書、みんながお世話になっているだろう良質な本を出す出版社だ。
ここで働いている方々は大変頭が良いと勝手に思っているし、勝手に尊敬もしている。
手に持っているのがかまぼこ板でないならば、そっこうで調べられるようなこと、すなわち「専門家」問題とかすぐにわかるだろう。
それをやっていないということが示すのは、能力的にできなかったのではなく、わかっていてやらなかったということととられても仕方がない。
もちろん、調べた私が馬鹿なだけで、なんの問題もない記事なのかもしれない。それはそれで新進気鋭のライターを次から次に使い潰しているといわれても仕方がないだろう。
あれ、もしかして、講談社を騙る詐欺サイトだったりするのかしら?
そうであれば、やっぱり、はやめに対処したほうが良い。
あと、FORZA STYLE「ユーモアは紳士のたしなみ」と書いているが、humorじゃなくてrumorの誤植?かもしれない。
もし、ノーチェックでなんでも載せているというのならば、今度、このポエムも載せてください。
配達人員の確保と配達頻度の課題は、既存の宅配ネットワークを活用することで解決可能です
1. 既存の宅配インフラを活用すれば、新たな人員確保の必要はほぼない
> 「配達する人の確保ができない」という懸念に対し、すでにある宅配ネットワークを利用すれば問題にならない。
生協(コープ)やパルシステム、ネットスーパーの既存インフラを利用
これらのサービスはすでに多くの家庭に定期的に配送を行っており、新たに大規模な配達網を構築する必要がない。
行政がこれらのサービスと提携すれば、追加の人員確保を最小限に抑えられる。
例えば高齢者向けの「配食サービス」を活用すれば、人員の問題を大幅に緩和できる。
すでに一部自治体では、生活困窮者向けの食料支援を宅配で実施しており、前例がある。
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2. 週2回以上の配送が必要? → 定期便+保存可能な食品で解決可能
> 「少なくとも週2回配らないと難しい」という問題も、配送方法を工夫すればカバー可能。
牛乳や生鮮食品は必要に応じて週2回の配送も可能だが、基本は週1回の定期便で十分。
例えば、「冷凍食品・レトルト・缶詰・乾物」を活用すれば、週1回の配送でも問題なく食料を確保できる。
実際にパルシステムなどのサービスでは、1週間分の食材をまとめて届ける方式がすでに確立されている。
「すべてを宅配にする」必要はなく、例えば米や主菜は宅配、野菜や日用品は専用電子マネーで購入可能にするなどの工夫ができる。
これにより、配達回数を抑えつつ、受給者の自由度も確保できる。
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すでに「食料品の宅配+現金支給」の組み合わせを採用している事例がある。
例えば、一部の自治体では生活困窮者に対し、定期的な食料支援+金銭支援を行っており、実績がある。
これを全国的な生活保護制度として拡大することは、運用面でも不可能ではない。
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結論:宅配の人員確保と配達頻度の課題は、運用の工夫次第で十分解決可能
✅ 既存の生協・ネットスーパーの宅配網を利用すれば、人員確保の問題はほぼ解決
✅ 週1回の配送+保存しやすい食品を活用すれば、週2回以上の配送は不要
✅ 必要に応じて「電子マネー+宅配」のハイブリッド方式を採用すれば、負担を最小限に抑えつつ利便性を向上
「人員確保が難しい」「週2回以上の配送が必要」といった問題は、宅配サービスの実態を踏まえれば解決可能な課題であり、現物支給の導入を否定する決定的な理由にはならない。
ChatGPT
このような状況では、投稿者が適切な支援を受けられるよう、すぐに行動することが重要です。以下に、信頼できる情報源をもとに対応策をまとめます。
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投稿者の状況は、経済的な問題と家族からの妨害によって進学が阻まれ、絶望しているというものです。このようなケースでは、以下の対応が必要です。
1. 命の安全を確保する(最優先)
2. 進学の道を確保する
3. 法的・公的支援を受ける
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やるべきことの優先順位
【最優先】命の安全を確保する
まず、投稿者が自殺を考えている可能性があるため、専門機関への相談が急務です。
📞 0570-783-556(10:00~22:00)
📞 0120-783-556(フリーダイヤル・毎日16:00~21:00)
📞 03-5286-9090(毎日20:00~翌朝6:00)
➡ 家族と距離を置ける環境を確保するのが理想。頼れる友人・親戚・学校の先生がいれば、助けを求める。
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【次に】進学の道を確保する
親が入学書類を捨てたとしても、大学進学の道は完全に閉ざされたわけではない。
日本学生支援機構(JASSO)**の奨学金を申請(締切に注意)
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【並行して】法的・公的支援を受ける
親が進学の妨害をしている場合、児童虐待(ネグレクト)や経済的DVに該当する可能性がある。
📞 189(児童相談所)
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まとめ
✅ 最優先:命の安全を確保(いのちの電話、信頼できる人に相談)
✅ 次に:進学の道を確保(高校の先生・大学に相談、奨学金を調べる)
Grok
この匿名投稿からは、投稿者が深い絶望感と怒りを感じていることが伝わってきます。両親の妨害や裏切りによって努力が無駄になったように感じている状況で、「死にます」とまで書かれているのは深刻です。しかし、状況を冷静に分析し、信頼できる情報源を基に具体的な対応策を立てれば、まだ希望を見いだす道はあります。以下に、分かりやすく具体的な対応策と優先順位リストを示します。
状況: 入学書類が捨てられたとのことですが、大学側に連絡すれば再発行や代替手段が可能です。
対応策:
進学予定の大学(合格した大学)の入学事務課に電話またはメールで連絡。
「家庭の事情で書類が紛失した」と説明し、再発行の手続きを確認する。
受験番号や志願票の控えがあれば伝える(なくても事情を話せば対応可能)。
信頼できるソース: 多くの大学の公式サイト(例: 東京大学や早稲田大学の入試事務ページ)には、「書類紛失時の対応」が記載されており、電話連絡で解決するケースが一般的。
補足: 両親が協力しない場合でも、あなたが18歳以上なら法的には独立して手続きを進められます。
状況: 両親がお金を理由に反対しているため、自己資金調達が必要。
対応策:
給付型: 低所得世帯向けで返済不要(例: 年収300万円以下なら月約7.6万円+授業料減免)。
貸与型: 無利子(第一種)または低利子(第二種)で月2~12万円借りられる。
申請は進学後に大学経由で可能。保護者の同意が得られなくても、「家計急変」を理由に申請できる場合あり。
詳細: JASSO公式サイト(www.jasso.go.jp)。
例: 国公立大学の授業料減免制度(文部科学省公式サイトで確認)。
民間奨学金: 「あしなが育英会」や地方自治体の奨学金も視野に。
ポイント: 大学に事情を説明し、奨学金担当者に相談するとスムーズ。
対応策:
アルバイト: 時給1,000円で週20時間働けば月8万円程度可能(例: コンビニ、塾講師)。
公的支援: 親と縁を切る場合、生活保護や住居確保給付金の申請を市区町村の福祉課で相談。
信頼できるソース: 厚生労働省の「生活困窮者支援」ページや各大学の寮情報。
対応策:
書類の管理: 今後の重要書類はデジタル保存(スキャンしてクラウドにアップ)または信頼できる友人・親戚に預ける。
住所変更: 住民票を移し(寮やシェアハウスへ)、親の干渉を減らす。
精神的サポート: 学校のカウンセラーや「いのちの電話」(0120-783-556)に相談。
5. 精神的な安定を図る
状況: 「希望が無くなった」「死にます」とあるため、まず心のケアが重要。
対応策:
無料相談窓口(「こころの健康相談統一ダイヤル」: 0570-064-556)を利用。
進学先の大学に事情を話し、カウンセリングを受けられるか確認。
大学に連絡(当日~1日以内)
入学書類の再発行を依頼。事情を簡潔に説明(「家庭の事情で紛失した」)。
心のケア(随時)
相談窓口に連絡し、話を聞いてもらう。
信頼できる友人や先生に現状を共有。
あなたの努力は無駄ではありません。両親が大学を「贅沢」と考えていても、あなたには自分の人生を決める権利があります。まず大学に連絡して一歩を踏み出してください。そこから奨学金や支援が動き出し、状況は変わります。「死にます」と書いた気持ちも分かりますが、生きてさえいれば必ず道は開けます。応援しています。何か質問があれば、遠慮なく聞いてください。
gemini
ご両親との関係、進学への強い思い、そして現状への絶望感、大変お辛い状況だとお察しします。どうか、まだ希望を捨てないでください。あなたは決して一人ではありません。
まず、最も重要なことは、あなたの安全を確保することです。死を考えるほどの状況ですので、すぐにでも専門機関に相談してください。
相談窓口
* いのちの電話: 0570-783-556 (午前10時~午後10時)
* よりそいホットライン: 0120-279-338 (24時間対応)
* チャイルドライン: 0120-99-7777 (午後4時~午後9時)
* あなたのいばしょ: https://talkme.jp/
これらの窓口は、あなたの気持ちを受け止め、必要な支援を提供してくれます。一人で抱え込まず、誰かに話を聞いてもらうことで、気持ちが楽になることがあります。
具体的な対応策
* 安全の確保:
* 信頼できる友人や先生、親戚などに相談し、助けを求めてください。
* 可能であれば、一時的に安全な場所に身を寄せることも検討してください。
* 大学のウェブサイトや募集要項を再度確認し、必要な書類や手続きを把握してください。
* 奨学金に関する情報を集め、利用できる制度がないか調べてください。日本学生支援機構の奨学金制度は、多くの学生が利用しています。
* 日本学生支援機構: https://www.jasso.go.jp/
* 高校の先生やキャリアカウンセラーに相談し、進学に関するアドバイスを求めてください。
* ご両親との話し合い:
* 感情的にならず、冷静にあなたの気持ちや進学への強い思いを伝えてください。
* 経済的な不安がある場合は、奨学金やアルバイトなど、具体的な解決策を提示してください。
* 第三者(先生やカウンセラーなど)に同席してもらい、話し合いをサポートしてもらうことも検討してください。
* 経済的な自立:
* アルバイトをして学費や生活費を稼ぐことを検討してください。
* 生活保護など、利用できる公的な支援制度がないか調べてください。
やるべきことの優先順位
* 進学情報の再収集: 大学のウェブサイト確認、奨学金情報の収集
その他
* あなたの努力は決して無駄ではありません。諦めずに、あなたの夢を追い続けてください。
Copilot
このような投稿を見かけた場合、まずはその人の安全を確保することが最優先です。以下に具体的な対応策とやるべき事の優先順位をまとめました。
### 具体的な対応策
1. **緊急連絡先に連絡する**:
- 学校のカウンセラーや教師、信頼できる親戚や友人に相談する。
- 日本学生支援機構(JASSO)や地域の相談窓口に連絡することも有効です[43dcd9a7-70db-4a1f-b0ae-981daa162054](https://www.jasso.go.jp/shogakukin/oyakudachi/sukara_ps/index.html?citationMarker=43dcd9a7-70db-4a1f-b0ae-981daa162054 "1")[43dcd9a7-70db-4a1f-b0ae-981daa162054](https://www.jasso.go.jp/shogakukin/?citationMarker=43dcd9a7-70db-4a1f-b0ae-981daa162054 "2").
- 例えば、[ガクシー](https://gaxi.jp/)や[スカラネット・パーソナル](https://www.jasso.go.jp/shogakukin/oyakudachi/sukara_ps/index.html)などの奨学金サイトを紹介する。
- 必要に応じて、専門のカウンセラーや心理士に相談することを勧める。
### やるべき事の優先順位
1. **緊急連絡先に連絡する**:
- 学校のカウンセラーや教師、信頼できる親戚や友人に相談する。
このような状況に直面した場合、迅速かつ適切な対応が求められます。何よりも、その人の安全と心のケアを最優先に考えて行動してください。
悪さした時だけその属性と共に目立つじゃん?
だから在日韓国人も、出稼ぎ中国人も、ベトナム人も、「犯罪集団であり怖い存在」となってしまう
そりゃそうだ、身近には居ないからイメージは良くならないし、報道はほとんど犯罪関係だ
これを知ってか知らずか、アホはそれだけでレイシストになる
その人が知ってる10人の属性人が全員犯罪者なら、そりゃ怖くもなるわな
じゃあいつその偏見が無くなるか?といえば、身近な存在になった時だ、それは人口比にして5%〜10%は必要だと思う、できれば20%はほしい
そもそも移民が生活困窮者だったりするから、単一属性では犯罪率は高くなる、それで自分のこと賢いと思ってるアホは理性的にレイシストになる
これ日本に限らず欧州でもそうで、欧州では人口比10%程度の移民がいる国もあるが、それでもう限界だった
もし戦略的に友好関係を結ぶなら情報統制する必要があるが、それは陰謀論に繋がって終わりだろう
俺らの見てる情報ってどうやっても偏ってるんだよね
この条件に合う政党を見つけるのは難しいですが、いくつかの視点から考えてみましょう。
1. 福祉の充実
精神障害者年金の支給基準の緩和や、手続きの簡素化を直接訴えている政党は少ないですが、日本共産党や立憲民主党は、福祉政策に力を入れています。彼らは弱者保護や福祉の充実を掲げており、精神障害者や生活困窮者に対する支援強化を訴えることが多いです。日本共産党は、障害者手帳や年金に関する手続きの簡素化を求める政策提言も行っていることがあり、あなたの現状に共感する部分があるかもしれません。
2. 表現の自由とエロ規制
ロリ系や広義のポルノに対する規制強化に不満を持っているとのことですが、このテーマに積極的に取り組んでいる政党はあまり見られません。とはいえ、維新の会は一般的に規制を緩め、自由を尊重する姿勢を示していることが多いです。彼らは政府の過度な介入を嫌うため、ある程度の表現の自由を守る方向で動く可能性があるかもしれませんが、エロに特化した主張を掲げているわけではありません。
3. 反宗教的な立場
統一教会と自民党のつながりに反発している点については、これを批判している政党としては、立憲民主党や日本共産党が代表的です。特に共産党は一貫して宗教との関係を避ける姿勢を持っており、統一教会問題に対しても厳しい立場を取っています。
4. 政治への期待とパンとサーカス
あなたが求めている「パンとサーカス」に対して直接応じる政党はありませんが、経済的に困窮している層に対してのサポートや、生活の安定を図る政策を掲げる政党は先ほど述べた共産党や立憲民主党が考えられます。娯楽面に関しては、どの政党も特化した政策は見受けられませんが、文化やアニメ産業の振興を掲げることもあります。
まとめ
現状では、あなたの望みをすべて満たす政党は見つかりにくいですが、福祉の充実や反宗教的な立場を強調する点では、日本共産党や立憲民主党が近いかもしれません。一方、表現の自由を守る姿勢においては、維新の会も一定の期待ができるかもしれません。