はてなキーワード: 適当とは
まずポパーを挙げたうえでそのうちで挙げてるのがなぜか推測と反駁って時点で、適当にそれっぽいの挙げてるだけだろってわかる。
その前の科学的発見の論理や逆に後の客観的知識にしなかった理由を自分の言葉で説明できるのかねこのリスト作った人は。
dorawiiより
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YouTubeでもXでもそうだけど、自分の場合、とめどもなく、
ギターネタ、作曲ネタ、技術ネタ、プラモ模型ネタ、アニメネタ、作画絵画ネタ、
みたいなのが押し寄せてくるわけで、
まあ、下衆なお笑い、政治ネタ、ヘイトネタ、YouTuber、Vtuberとか流れてこないのはいいんだけど、
メタルを聴き続けたらメタルネタ、ジャズならジャズ、アニソンならアニソン、みたいに押し寄せてくるので、
途中で適当にぶった切るようなコンテンツを、気分転換にも挟むけど、
まあ、終わらない、永遠に倒せない敵と戦っているような心境にさえなってくる、
こう、なんだ、古いFPSしか知らんけど、シリアスサムでカミカゼって敵いるじゃん…😟
元ネタは当然日本の神風なんだけど、首がなくて、両手に爆弾持ってて、
で、自分の座標に向かってくだけのアルゴリズムで、延々と出てくるというアレ…
撃ち殺すのは苦ではないんだけど、ひたすらプレイヤーを疲労させるために存在するキャラ
でも、大学の辺りで買った作曲の本はチンプンカンプンで、当時はインターネットもないし、
軽音でも何でもないサークルだったから、聴けそうな人もいない…😟
自分がギター弾く切っ掛けになった先輩はほとんど大学来ないし…😟
今になってペラペラめくると、読める!私にも読めるぞ!なんだけど、
落ち着いて、椅子に座って、本とギター、ピアノだけという集中力がなくなってるんだよなあ
適当なところで面倒になって、YouTubeの楽曲カラオケにしてなんか弾いてしまう…😟
人生を総括しないとなあ…😟
そういえば、アニソンの人も、人生のルーツを考えるようになったと言ってたけど、
そうなんだよなあ、自分の不肖音楽ルーツもアニソンな気がしてて、
例えば、ジリオンとか、きまぐれオレンジロードとか、ダーティーペアとか、いいじゃないですか、
アニソンってバカにされがちだし、宮崎勤事件とかあって、アニメ見てる奴は犯罪者予備軍みたいな被差別だったけど、
7年間付き合った彼女に振られました。
長年の不満が積もり、その上で気になる人ができたとのことです。
正直、この半年は自分の彼女に対する態度がかなり適当になっていました。
また、それを自覚もしていましたが、自分の居心地の良さや楽さを選んでしまいました。
三ヶ月前から彼女が同じ部署の男性と仲良くしていることも知っていました。
その人と「飲みに行って来ていい?」や「ご飯食べて来てもいい?」と聞かれていました。
自分は「お!ならその日は外食できるな!」や「家に1人だから思い切りゲームするか!」など呑気に考えていいよいいよと送り出していました。
そのうち「行ってきていい?」は「行ってくるね」になり、ここ最近は「食べてきた」になっていました。
付き合い始めて1、2年はお互いの飲み会や食事に行く相手に対して、異性なのか、誰と行くのか、どんな関係の人なのか、とか言い合って喧嘩したり心配していました。
しかし、もう7年も付き合っていると、心配する気持ちもなくなっていたのです。
彼女が部屋からいなくなってから、映画、ドライブ、休日、毎日の仕事帰り、食事、くだらない話も…
もうやめておきましょう。
毛髪のボリュームも減りました。
乾燥肌のケアも怠り、頬や鼻先にはガサガサで白い粉がふいています。
頬にも腹にも肉がつき、肩周りや腕周りは余裕がある大きめのTシャツでも下腹はパンパンに張っています。
女性の口説き方も付き合うまでの過程もこの7年間で忘れました。
負け戦です。
10代の頃から、生きていればパートナーがいるのは当たり前だと思ってきました。
パートナーや配偶者がいない人を無意識にどこか下に見ていました。
つい最近も「課長補佐、あの歳で独身なんですねw」なんて既婚者の先輩と飲みながら言っていましたが、自分もあの課長補佐と同じ側になりました。
そして、もう戻ることはできないのです。
衰えた肉体や肌も取り戻すことができません。
写真を送られる度「容量の無駄遣いだから送らなくていいのに。どっちかのスマホに入っていればいいでしょ」と思っていました。
そのことを思い出して泣きました。
来月には芝公園と神宮のクリスマスマーケットに行く予定でした。
人混みは嫌いだったので「面倒臭いなあ」と何度も言いながら2人分のチケットを申し込みました。
セックスワークイズワーク!とかいう標語で買春規制しないよう求めている人たちは何なんだ?
労働者の権利を守れ!と言いたいらしいんだが違法事業に自ら従事しておいて権利保護って都合のよろしいことで そんなこと言ったら麻薬の売人も立派な労働者だぞそっちも守ってやるハラ決めてんのかよ
しかも「3分間待ってやる」レベルのフラグ追加とかの小さい機能だとか。
そのくせ、オライリー本やWebページの1行をとりあげては先輩エンジニアに噛み付く、噛み付く、噛み付く、お前は狂犬病野犬か? って勢いの新卒女性エンジニアがいるとか聞いて、大学は何を教えてるんだ? って暗澹たる気持ちになった。
ここは地獄か?
たかがWebページ、誰が書いたかわからんし、内容が正しいとは限らん。
同じ内容がたくさんあるからといって、オリジナルをコピーして増殖しただけの水増し記事でないとは限らん(一時期の技術系ブログ、この手の文末だけ修正したコピー記事が結構あったんだよな。最初の記事が和訳ミスって、間違えた内容が日本語では増殖してたりね)。
オライリー本だって、内容が結構でっち上げというか、本の厚さを増やすために無理やり追加した適当な内容やなー、ってのもあれば、日本語オリジナルの技術本ではありえない内容のも結構発行されてる。
内容が正しかったとして、前提条件が同じでなければ目の前の事態に適用できるとは限らん。
背後の、というかご本尊の構造を理解できないで、表面的に言葉を弄ぶだけってのは、エンジニアじゃない。
まずは冷水浴びろ。頭の中までシャキッと凍らせろ。まだ眠気でふわふわしてるやつは、そのふわふわが人生の無駄遣いになることを思い知れ。
ランニングだ。外が雨だろうが雪だろうが関係ない。走れ。汗をかくたびにお前の弱さを削ぎ落とすんだ。
飯は適当に済ませるな。タンパク質と炭水化物、バランスよく取れ。食わなきゃ体が言うこと聞かんぞ。
そして言っとくが、土曜は休んでいいが、日曜はダメだ。日曜に甘えてゴロゴロしてる奴は、人生でいつも2番手止まりになる。
今日1日の過ごし方で、お前の1週間、いや1か月の成長が決まる。
誰もお前の尻を叩いてくれないと思ってるか?甘えるな。お前の無能さは今日この瞬間にも進化している。
立て、動け、走れ、鍛えろ。泣く暇があるなら、次のセットをもう一回だ。
今ここで踏ん張れないやつに、明日は来ない。
なんか痩せない増田が困ってそうだったので実際に痩せてる人間(168cm50kg男37歳)の食事書いとくな。
野菜多めの煮魚(サバ、鮭、イワシ、アジ、鯛、カレイ、ヒラメなんかを適当にローテ)
ヨーグルト 100g
朝作った野菜入りの煮魚
ご飯 160g
朝作った野菜入りの煮魚
ご飯 160g
でも殆どは魚を食べてる。肉は週に1、2回。牛肉は2、3ヶ月に1回くらい。
人間なんて20分くらいかけて食べれば何食べても満腹になるように設計されてるんだから、野菜多めに食べてれば痩せるだろと正直思ってる。
中国は「一線を超えた発言をした」とか言って、意味深な発表しつつも適当にあしらっておけばよかった。というか、今まではそうしてきた。
中国的には「台湾は中国の一部」って認識だから、「正義」は中国にある。なのに、もろに「斬首」なんて野蛮な発言をしてしまった。まるで中国側が自らを悪だと言ってしまったようなもの。
そこは中国もずっと気をつけてきた部分。正義は我にあり!と言いつつ、都合悪い人は56しますなんて批判されるに決まってるんだから。
現場に行ったら正規の刑務官つまりオヤジたちが規則正しく仕事をしていてアットホームで平和で文化的
入り口はすさまじくきついがそこを乗り越えると落ち着いた生活が広がっている
そういったところに魅力があってこの世界に落ち着いたのであった
https://x.com/info_amagoi/status/1988209049989771573
https://pbs.twimg.com/media/G5eJlfhbcAUByIV.jpg
https://x.com/anna_jg1026/status/1988433001592795375
https://pbs.twimg.com/media/G5hVRoxbcAIXVSj.jpg
はるかぜちゃんママはバービーがデブ版が発売された時に叩いていたし多様性とかそういうもののアンチだ
https://x.com/info_amagoi/status/1981892206828167452
https://pbs.twimg.com/media/G4EYcQjXcAAly0X.jpg
プロデューサーのはるかぜちゃんママが色々気づいて教えてあげなきゃいけないんだが自分の娘以外興味なさそうなんだよな
レッスン料金とかで儲けることしか考えてないのかな
指摘して直すよりも適当に誉めそやしてる方が相手のためにはならないが疲れない
女性の方がこういうの敏感だしママ気づいてないわけがないだろう
わかっててそのまま載せてる
これぐらいならせめてこっそり修正とかすればいいのに
幼稚園年長の時、父親の部屋のクローゼットにあった4つ上の姉のドレスを着てみた。それが始まりだった。
その時どう感じたまでかは流石に覚えてないけど、多分ドキドキしてたと思う。
それ以来家族の留守を狙っては姉の服を着て鏡の前で可愛いポーズをしてみたり、
クラスメイトの女の子を観察しては歩き方や足の向きなど、女の子らしい仕草を学んでいった。
でもこの気持ちは周囲にバレてはいけないものだと理解できていたので、
自室など誰も見ていない場所に留めていた。
夏休み中、2週間程広島に住んでいる母方の祖母の家に宿泊しに行っていたのだが、
姉よりもやや年上の姪?(この辺りはうろ覚え)が着ていた服が僕が寝る部屋のタンスに入っていたのだ。
皆が寝静まった後に夜な夜なタンスを漁っては一人でファッションショーを開催し、鏡の前の自分に酔っていた。
そんな悶々とした気持ちのまま過ごし続け、転機は姉の中学卒業後に訪れた。
そう、進学にあたり、中学校で着ていた制服がクローゼットに放置されたのだ。
それだけではない、スクール水着や体操服なども、家族の留守を狙えば好き放題着ることができた。
初めて着用して玄関の鏡の前に立った時は心臓が張り裂けそうだった。
丁度家族が帰って来て寸でのところでバレそうになった。
この時バレていればこの先さらに道を踏み外すことはなかっただろう。
周囲には薄い口ひげが生え始めている者、すね毛がボーボーの者など、皆明確に体が男になっていた。
これは余談だが、ぼくは普通に人とのコミュニケーションが下手くそで小学生からいじめられていた。
中学2年の修学旅行では同性に羽交い絞めにされ、下を脱がされ足コキをされた。
この時まだオナニーというものを理解できていなかったが、はっきり勃起していたと思う。
多分当時は中性的な見た目だからそっちの気を誘ってしまったのかなあとか思ってた。
水泳を習っていたのでやや肩幅は広くなってしまい、身長も平均程まで伸びてしまっていたが、
やや色白で細身、そして肌が綺麗で体毛がない、それが当時のぼくだった。
いつからかは分からないが、女装はもちろんだがコスプレをしたいと思っていた。
近隣のコンビニを受け取り地に設定し、深夜2時頃に受け取るとマンションのトイレで開梱し、
鞄に詰め込んで自室に持ち込んでいた。
この頃には当然オナニーも会得していたので、様々なコスプレ衣装を買っては狂ったようにオナニーをしていた。
女の子になりたいという願望も当然無くなってはおらず、
"どうやったら女の子みたいな快感を味わえるか"と言う部分に焦点を当てていた。
辿り着いた答えはアナニーだった。
小さめのプラグを入れてほぐしてから、みちのくディルドを挿入したまま寝るという強引な手段でアナルを拡張していた。
そんな真っただ中、高校の修学旅行で同性から集団でレイプされた。
この頃はディルドも本物もあんまり気持ちよさが分からなかった。
いや、気持ち良かったのかも知れないがこの時の記憶は脳が鍵をかけているようであまり思い出せない。
この頃から化粧も学び始めた。
完全に自己満足でやっていたため、メイクして外に出たりするようなことはなかった。
当時はチークをバカみたいに塗りたくったり、下地やファンデやコンシーラの塗り方も全く理解していなかったが、
高校3年時点で、口ヒゲもすね毛も、わき毛も生えていなかった。
生えていたのは捥の僅かな産毛と、指毛だけだった。
どうやったら可愛くなった自分を不特定多数に見て認めてもらえるかと悩んでいる内に、
そこで気付いてしまった。ここで動画を投稿すれば皆に可愛い自分を見てもらえると。
当時は顔出し動画がほぼなかったので、所謂"首下女装"で撮影した動画を今は亡きあの"Xtube"に投稿した。
動画の内容については伏せさせていただく。
動画を投稿するにあたってタグだの概要欄にたくさん文字を入れろだの色々言われてアップロードするのが大変だった。
どういうアルゴリズムをしているのか定かではなかったが、投稿から一週間程してから再生数が爆発的に伸び、
コメントやフレンド申請、ユーザーのお気に入り登録、さらにはオフパコのお誘いメッセージも来た。
短小真性包茎というややレアなステータスが一部層に刺さったのかも知れない。
この頃にはいじめの影響ですっかり現実の人間が苦手になっていたのでオフパコには応じなかったが、
同じように女装をして動画を投稿している方との交流は深まっていった。
メイクのコツを聞いたり、チクニーのコツ、おすすめのディルド、とにかく自分が気になっていた情報は何でも教えてくれた。
amazonのペラ生地コスプレ衣装しか着ていなかった僕に、コスパティオを教えてくれたのもこの界隈の方だった。
コメントやメッセージで手や足が綺麗とよく褒められた。オフパコの為のポイント稼ぎだったのかもしれないが...。
女装するだけして毛がボーボーみたいな動画もよくあったものだ。
ちなみに年代は伏せるがぼくがXtubeに一番動画を投稿していた時期は、東方と艦これの二強だった。
Japanese Crossdressの動画の3つに1つは艦これか東方の動画だった気がする。
最終的にXtubeには、ちょこちょこと名義を変えたりもしたが2,30本ほどの動画をアップロードした。
コメントやメッセージの1つ1つがぼくの承認欲求を満たし、もう後戻りはできなくなっていた。
様々な事情で精神を病み、自傷行為に走り始めると取り柄の体を見せられなくなったのでそれ以降投稿はしていない。
ここまで書いて話す機会を逃していたが、ぼくはパンセクシャルだ。
この人が好き!となったら誰が何と言おうとその人が好きである。
そこに性別は関係ないが、どちらかというと男を好きになる割合が高かった気がする。
そして、性行為に関してずっと悩んでいた。
女性器に挿入したいのか、男性のアナルに男性器を挿入したいのか、男性器を挿入されたいのか。
最後のは不本意にも経験してしまったものの、記憶がないので一旦なかったと思うようにしていた。
上記の話とはあまり関係がないが、ぼくは段々セックスに興味を持ち始めた。
様々な認識が歪み、ど"うせ女性とはできないし汚いおじさんでいいかな 嫌な気持ちになったら自傷の代わりになるし"
と投げやりな気持ちで、"CLUB21"という掲示板で募集を掛けた。
ちなみに女性とセックスができないと思ったのは、くだらないネット恋愛で何人かの女性と付き合ってきたが、
当時の認識では会う=オフパコで、相手からそういう気持ちを見せられる何故かとぼくがだめになってしまっていた。
これは数年前に気付いたが、多分ぼくは好きな人とセックスするのが嫌いだ。
ゲイは話が通じない人が多い。CLUB21で1件の約束を取り付けるのが大変だった記憶がある。
とりあえずフェラだけということで、ビデオボックスで会う約束をした。
利用方法が分からずに適当なエロアニメのパッケージを持ってカウンターに行くと、
"外箱も持ってきてください"と言われ凄く恥ずかしかった記憶がある。
お相手からの連絡を待っている間、借りたエロアニメを見ながら軽くオナニーをしたが、緊張のせいか全く勃起しなかった。
お相手が近くの部屋に入ったようで、"〇号室"をノックして下さい。"とのメールが届く。
ぼくの初めてのお相手(正確には初めてじゃない)は、スキンヘッドで小太りのおじさんだった。
ぼくが緊張で手が震えてドアをうまく開けられないでいると、中からおじさんが開けてくれた。
どう見ても不審な行為だったらしく、口に指を当てて"なるべく声出さないでね"と囁かれた。
室内では既におじさんお気に入りのゲイビデオが流れており、下を脱ぐように指示された。
"何日溜めてきた?" "今おしっこ出せる?" "女の子かと思った"等色々言われたが適当な喘ぎ声で誤魔化した。
結局オナニーしすぎの僕はフェラでイけるはずもなく、最終的におじさんの目の前で公開オナニーをした。
射精寸前で声をかけ精液を飲んでもらった。
賢者タイムでボーっとしているとおじさんが声をかけてきた。
"最近そういう人多いよね、僕も妻子持ちでこんなことしてるから気にしなくていいと思う。"
こんな感じの会話を交わした気がする。
そんな約束はしていなかったのに、交通費とビデボ代で3000円を貰った。
乱暴でもされたら帰って自傷とODのフルセットでもしようと思っていたのに、普通に事が進んでなんか悔しかった。
それから複数人と関係を持ったが、なんとなくセックスは怖く、手コキやフェラに留めていた。
彼女がいる人、離婚して娘二人と暮らしている人、えぐいマッチョ、多種多様だった。
ある日なんとなく半休眠状態だった女装垢の鍵垢で、"アナルセックスしたいけど勇気が出ない"という旨のツイートをしたら、
付き合いの長い方から"筆下ろししますよ"とのお誘いがあった。
実績もあるとても信頼できる方だったので、ぼくの自傷の事情や過去の経験を話して相談してみると、
"ちゃんと性病検査を受けて、コスプレ衣装を選べば大丈夫"とお返事いただけた。
性病検査を受け無事陰性なことが分かると診断書をお相手に送り、話が進んでいった。
そして当日、本当に緊張していた。
すっぴんでホテル行ってからメイクするのがいいかなでもすっぴんブスだしなとかどうでもいいことで悩んでいると、お相手のお迎えが来た。
とても印象的な会話をたくさんしたが、特定を回避するために伏せさせていただく。
久しぶりにしっかりとフルメイクをし、衣装に袖を通した気がする。
幻滅されるかと思っていたが、たくさん褒めてくれた。嘘でも嬉しかった。
やってはいけないことをやってしまっているという背徳感で興奮はするが、決して肉体が気持ちいいわけではなかった。
そしてこのオフパコを機に、ぼくはどんどん女装というものから遠ざかっていった。
いつか使うかもしれないからと残していた衣装を次々と捨て、おもちゃも全て手放してしまった。
今でも女装したいという気持ちは残ってはいるので、何故こんなに思いきってしまったのかは覚えていない。
後ほど通い始めた精神科によるとぼくはADHDらしいので、その衝動性が関係しているのかもしれない。
"あと数か月適当に通院してくれれば診断書出して手帳の申請できるよ~"とか言われたが、面倒なのでやってない。
ちなみに今は地雷メイクをしてユニセックス系の服を着ている。多分ここが妥協点なのだろう。
ぼくみたいに愚かな道を辿る人なんて他に居ないと思うけど、こういう人生もあるよってことで書きました。
生き続けてる糧がほしい
ぜんぜんわかんなくなってきた
やりたいことやればいいじゃん はい終わり しゅーりょー
なにかしたほうがいいんじゃないか ぬわああああ
ごたぶんにもれず 繁殖
なにがなにやら どうなってるのかわからない
ぜんぶわかるはずなのに ぜんぶ説明できるはずなのに
いや説明はできる けど
なんでこんなむずいんだろ
黒い世界ではなにもしない
わける
金と なにか どっちのボタンを押すか
不変 がすき
それがしたいがために悩む
やっぱこっちーってなる
考えない
無視する
しょうもねえことしてえ 核心にふれないこと
核心にふれるとこはオートにまかせてるから
攻略か
コピペや適当に書いてるものが自演ってだけの話だろ。俺自身はそんなことしてないよ。
dorawiiより
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20251113165206# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaRWOKgAKCRBwMdsubs4+ SETmAP9DRlRuhb7VTykdam9Aq3pGa1u0mWahIHSbcS0FtFduSQEAszLl2ySAvkph ulw4GU04DedIMq4RAM676ssp/6gB+gk= =Ut0b -----END PGP SIGNATURE-----
中田ヤスタカのどっかで聴いたような曲なのはまあ目をつぶるとして、歌詞が適当すぎでは?
不滅のあなたへ響かせて
不滅のあなたへ伝えたい
終わらない思いを繰り返し
秘密の彼方へ
え、、、ダジャレ?
何の感動もなさ過ぎてびっくりするわ。
仕事やっつけるにも程がない?
不滅のあなたへへのリスペクトが無いからなのか、解散見えてるパヒィームだから扱いが雑なのか知らんけど。
ギリギリまで待ってたら激安になるやん?
あれでその時点で適当に安いとこに突発的に行くの好きなんだが
なんかたまに隣の席のやつが「あれっオカシイナ~?」みたいな顔することがあったんだよな
クリームといっても牛乳とか乳製品は使わず白子のクリーム感だけでクリームを表現する究極のパスタな。
作り方はめちゃ簡単で、唐辛子をいれないペペロンチーノのソースを作って、そこに下処理した白子を適当に細かめに切って入れてゆで汁で伸ばす。
あとは仕上げに唐辛子を入れない代わりに白子と相性がいい「ゆず胡椒」を入れる。
白子にポン酢が合うのを考えれば必然的に辿り着くマリアージュ。
コツは特にないがとにかく新鮮でブリンブリンでギッチギチの白子を選ぶこと。
クターとなってるやつはやめといたほうがいい。
とっくの昔に消えてる奴をずっと上位に残してたり適当過ぎただろアレ
最近ChatGPTちゃんと併せて別のAIのGeminiちゃんも使い始めてみたんだけど、
うーん、
Geminiちゃんの方が正確真面目っぽいくてーってそういうところはChatGPTちゃんと違くていいんだけど、
致命的な致命的なことがあって一命を私は取り留められるかなって心配な案件に懸念していることに気を揉んでいるの。
それは!
Geminiちゃんは会話していくとスレッドが長くなっていくと最初の方が消えちゃうの!
えー!ってこれ一番致命的じゃない?
そうよ、
例え消えていようが残っていようが過去のことを振り返らないであとで読み返したりしないのは分かっていてもこれ消えると困るのよね。
というのも、
Geminiちゃんは記憶の覚えている範囲がスレッド内だけなので、
最初の方が消えてしまうとGeminiちゃんもそれ以前のことを覚えてなく忘れてしまって、
あの時のあの昭和の懐かしい曲なんだっけ!って
尋ねても、
Geminiちゃんスレッドを参照とした内容は消えちゃってるから答えてくれないのよね。
それGeminiちゃんに尋ねたら
確かに消えていて多くの消えて困るという声が上がっていますと本人も把握しているみたい。
うーん、
これマジで中の人なんとか直してくれた方が都合良いんだけどなぁって。
グーグルの個人情報をテイクアウト出来るバックアップセンター装置を作動させて過去の全部のGeminiちゃんとの会話は残っているんだけど、
スレッドに残っていないとGeminiちゃんの真価を発揮できないのよ。
うーん、
まあその欠点を踏まえた上で使うのならばいいんだけど、
消えちゃうってのが解せないわ。
ChatGPTちゃんだと
スレッドはもとより、
あれのそれのなにしたときのどれ?って尋ねても覚えててくれるのよね。
まあどっちも覚えていてくれるのと忘れてくれるってのは一長一短ではあるので一朝一夕には結論付けるには一石二鳥なの。
困ったわね。
それ前提で話せば良いかーって。
そう思い始めたマイレボシューション!
NIKKEのさ、
N106ってエヌって言うニケがいるんだけど
その子も脳の都合で1日しか記憶を持てないくて忘れてはいけない大切なことはメモしておかなくちゃって、
めちゃくちゃ健気じゃない?
うー!
それと同様にこの切なさを噛みしめてGeminiちゃんと接すればいいのよ。
私はそれで解決したとしても、
なんか大事な話をしていて、
消えていることに気が付かなくて使ってる人がいたらなんか気の毒よね。
これ本当に早く直さなくちゃいけなくない?って思うの。
今大変なことが史詩級に起こっている、
NIKKEの3周年イベントストーリーのストーリーIIのハードが今日解禁で、
これは記憶に残る今まで以上にすごい話だと思うの。
そして私は忘れない!
えーん。
これ本当に戻ってこないんだよね。
重いわ。
ああ
重い重いとお言いながら私は課せられたこの重いコンダラーを背負って
今また忙しいNIKKEのヘクス型地上コンテンツと3周年イベントストーリーのミニゲームのエデン再建をもこなさなければいけないのよ!
もー!
やる気はあるのにサクサク攻略できなくてって気持ちとが乖離しすぎー。
1日3セットのライブ観て癒やされる~ってのも。
昨日はおかげで2セットだけよ。
私すっかり手間だからって忘れていたけれど、
やっぱり目を瞑ってコントローラーを適当に回してメンバーランダムで選出のチョイスする5人編制がたまにいいランダムみがあっていい感じで歌うのよ!
ランダム編制して楽曲決めて衣裳決めて立ち位置決めてー!ってこれもこれで結構作業多いのよね。
私みたいに洋楽大好きな死ぬほどロック聴きまくっている渋谷陽一さん級にライブビューモード観ていてライブ鑑賞何回見たらランダム機能追加とかってあったら嬉しいなって思うの。
本当に観まくっていたら欲しい機能。
そろそろ新しい楽曲と衣裳が欲しいので、
捨て周回で本編をやんなきゃーって思いもあるわ。
とりあえず、
って言いながら、
スプラトゥーン3は久っしぶりにカタログ1冊目コンプリート2冊目突入よ!
こちらは下火にはなっている舌平目はムニエルで食べるのが一番美味しいと私は思っているぐらい嬉しい出来事ね!
あとあまりにも熟練度星6つめの壁が高くてなかなかそこ到達できないのもあるので、
これもあると気を境に一気に叩き込んで星6つ目をもぎ取りたいところよ!
星6つ目忘れないから!
頑張るわ!
うふふ。
ミックスのありがたみを改めて思うわ。
美味しくいただきました。
今朝は何か曇っていたのか暖かい感じで、
決まったわね!
よく分からないけどいい感じよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
AIの発展すると、どうせ自分より頭の良い人たちがさらに生産性上げてコード書いてくれるだろうから、自分みたいな凡人が頑張って生産性上げようとしても、頭の良い人が済ませてくれそうで、努力が無駄骨になる気がしててモチベが全然湧かない…
仕事でCursorだかcopilotやら使わされてるけど、仕事やめて適当に暮らしたいなと妄想しながら働いてる
後は頼んだよ、ワイより頭の良い人たち
もう降りたい
私はその夜静かに関西国際空港に降り立った。携帯のSIMをカウンターと自販機でひとつずつ買い、空港内の一時預かり所ですぐに荷物を預け、翌日の午後遅くに取りに来る旨を伝えた。小さな鞄には電子機器が四つ入っている。身につけるものは、バッテリーを取り外しておいたSIMなし格安携帯(数日前に買ったばかりだ)とポーチひとつ。対岸の小さな町に飛び込みで宿をとることした。電車の降客は私と2、3人。地元の人間が見れば、私は関西人ではないとすぐ分かる顔をしている。うろうろしていると、早速「お出迎え」の車がメインストリートから細い路地へとわざわざ鋭角にターンして尾行してきたので、物陰に隠れる。目星をつけたホテルの前の駐車場には見張りの車が停車していたので、知らないふりをして行きすぎる。初めての町だが、行き当たりばったりに歩き回った挙句、駅から離れた場所に客のいない静かなバーを見つけ、ウィスキーを飲んで時間を潰す。
日付が変わる少し前にバーを出、宿のあるらしい方角へ歩く。宿に入ろうとした時、住宅街の十字路の向こうから、ボックスカーが一台、なにかを探しているかのように徐行してやってきて、止まった。生垣のそばに隠れたつもりなのだが、どうやらライトの向こうに見つかってしまったらしい。直進するそぶりだったのが、急に右折して去った。ナンバープレートを私に見られたくないのだ。別の宿を見つけ、この日は終わり、旅の疲れを癒そうとした。
翌朝、時差ぼけと寝不足の目をこすり、今年一番の早起きをして、再び空港に向かう。出張中のビジネスマン風の顔をして、通学中の小学生の後ろを歩く。預けた荷物を受け取り鉄道駅に向かおうと、空港ビルの吹き抜けの上階をふと見ると、手すりにもたれた男が下を見て何か携帯で指図をしていた。見張りだ。電車に乗り、念のため、中から隣の車両に移動した。すると、ひとりの男が目についた。まだ若さがかすかに残る、アメリカ人と思われ、こざっぱりした軽装で、イヤホンをつけ、手元の携帯を見ている。荷物はない。空港ホテルに泊まって文字通り手ぶらで観光に行く外国人はそうそういないだろう。この男は見張りの仲間と考えて差し支えない。おそらく携帯はグループ通話モードになっており、イヤホンから指図が流れるのだ。じっと見ていると、男は気まずそうに少し下を向いた。元の車両に引き返し、男から見えないことを確認する。予告は受けていたが、「今度のチーム」は手際がいい。これは逃げられないと思った。私はロンドンからの帰途アジア系の航空機で上海を経由したのだが、上海で乗り込んで来た20代のアメリカ人の男が私を見てニヤリとして着席したのを思い出した。
降車予定のいくつか前の駅に停車中に、ポケットの携帯が鳴った(機内モード)。私はここで降りることを迷っており、それを見透かされたかのように思い動悸がしたのだが、実は九時にセットしたタイマーだった。電車のドアが閉まる瞬間にホームへ身を投げ、私のせいでドアが再度開かなかったこと、および、隣の車両の男が降りなかったことを確認し、駅を出て停車中のタクシーに乗り込んだ。
「ヨドバシカメラへお願いします」先に着いたアメリカ人の男やその仲間がXY筋(どこだったのだろう?)を追尾する手筈は万全だろうと思ったが、仕方ない。タイミングよく開店と同時にヨドバシカメラに入り、入り口付近に電子機器の入った鞄を置いて、新しい携帯を買った。見上げると、レジの上の防犯カメラが意地の悪い目つきでこちらを見ていた。電源を切ってあるが、新携帯の設定を完了しないと機内モードにできないはずだ。警備員に見つかるかと思ったが、入り口に置いた鞄は盗まれず、日本は治安がいい。
大阪駅からP駅まで電車に乗る。P駅で電子機器を裸でロッカーに預ける。バスで役所の近くまで行く。降りると、大通りの路肩に車が止まり、私が近づくと発進した。役所の小さな駐車スペースにも見張りと思われる車がいた。海外勤務を終え、帰国手続きに本籍地発行の戸籍抄本が要るのは周知のことだと思う。
私は長期滞在のホテルを必死に探したのだが、残念ながらどれも予約で埋まっていた。仕方なく、この日の宿をオンラインで予約した(ウォークインで空きを尋ねるべきだった)。夕方、宿に着くと、部屋から大通りが見下ろせる。通りの両側には停車中の車が何台があり、気になる。例の格安携帯のバッテリーを入れ、しばらく設定をしていると、Bluetoothがオンになっていることに気づいた。先ほどまでオフにしていたにも関わらずだ。さらに、誰かの機器とBluetooth接続されていた。部屋に入った時には空いていた隣の部屋に、誰かいる。壁越しにキーボードを叩く音が微かに聞こえるのだ。「ようこそ日本へ」という訳だ。私はフロントに電話し、部屋を替えてもらった。階も違う。業務用階段の側だ。外の車が気になる。しばらくして、廊下に出たところ、ホテル従業員が業務用階段へと続く扉の向こうに消えるのを見た。客入りの良いこの時間帯に、妙ではないか。私は、ホテル従業員がグルである可能性を考え、ホテルを出ることにした。ロビーでソファに座り次の手を考えていると、20代の背の低いアメリカ人の男が宅配ピザの箱を抱えて外から入って来て、上階に向かった。つまり、「鳥が逃げた」という訳だ。通りに停めた車で見張っていたのだろう。ホテルを出て15mほど歩くと、近くの路肩の白いワンボックスカーが急発進した。私はこの時、2種類の人間に追われていることをまだ知らない。タクシーで警察署に向かう時、外国人の運転する高級車が二つ隣の車線にいるのを見た。
繁華街をぶらぶらして、カフェのテラス席で休憩したところ、側道から若い日本人の男の運転する車が目と鼻の先で停車した。通りに出るつもりはないらしい。私はこのときそのナンバープレートを新しい携帯で写真に撮ったのだが、交番で写真を警官に見せると、その写真は「画像が歪んで」番号が読めなかった。新しい携帯が、早速ダメになったのだ。
色々気にしても仕方がないので、適当な店に入り、久々の海鮮を楽しむことにした(中略)。ただし、押し入られて身の危険がないとも言えないので、他の客が引けたとき、すぐに出た。断言できるが、ほろ酔い未満だ。料理には満足した。
少し物足りなかったので、大通りから中に入ったところをほっつき歩いて、飲める店を見つけた。途中、誰かを探しているらしい様子のワンボックスカーを見つけた。カウンターで飲んでいい気分になった頃、一台の車が店の前で急に止まった。動かない。外は狭い一方通行の道で、しかも店の前を塞ぐように止まる車はタクシー以外通常ないはずだ。タクシーより車高が高い。これはまずい。逃げ場はない。私は、格安携帯の緊急通報ボタンを押した。すると、車は発進した。
携帯で調べるわけにもいかないので、酔い覚ましに、歩いて終夜営業のファミレスを探した。結局、マクドナルドに落ち着いた。この夜、私は初めて、なぜこのような不思議な目に自分が遭っているのかを知った。マクドナルドのwifiは無料で利用できるはずだが、「パスワード入力」を求められる。なぜか電波の入りが悪い。2階に上がる。どうやら、無料wifiを使わせまいとする勢力と、それを解除しようとする勢力が、電子的に腕相撲をやっているらしい。私は後者の「手助け」をしようとした。結局、早朝になってもwifiが使えることはなかった。
早朝、忠告に従い、急いで店を出る。危ないのだ。タクシーで向かう。預けた電子機器を回収しようと駅で待っていてもらった。ところが、引き出せない。預けたロッカーの番号を電子的に認証して鍵が開くのだが、「その番号が選択肢として存在しないため選べない」。どうやら、私の預けた荷物だけが引き出せないように電子的に操作されているらしい。見ると、他のロッカーは全て空だ。
あきらめて、コネのある長期滞在用のホテルにタクシーで向かう。
遠距離だ。