はてなキーワード: サークラとは
部屋が綺麗なのはかなりのアド!クラスってことは大学生かな?もしかしたら20代半ばくらいになると分泌物が減って、清潔感出てくるかも。でもここで足を止めたら間に合わなくなるから、嫌にならない程度に続けていくことをオススメする!以下、元理系大学サークラおばさんからのゆるアドバイス↓↓
・髪の毛をのばしてみる
髪って伸ばすと根元と毛先の関係で質が変わったりするんですよ.なのでまず耳が隠れるくらいまで髪を伸ばす。それから、インスタで施術動画出してるようなとこじゃなくていいから、スマホでホットペッパーの口コミ見ながら親身に話を聞いてくれそうな美容師さんを探して、いく。おばさんの美容師とか話しやすいかも。清潔感のある髪型にしたいこと、モテたいことを伝えて(主はまだ若いから、何にも恥ずかしくない、プロはなんとも思わん)、自分の髪質に合いそうな髪型を一緒に考えてもらう。なんなら何枚か俳優の写真を探して持って行って、これは髪質的にどう?とか聞いてみるといいかも。その中でカラーしてみようとかパーマかけようとか言われたら、迷わずやってみてほしい。人生何事も挑戦。眉毛も整えてもらってねー!
・肌を綺麗にする
もし肌にトラブルがあるなら皮膚科にいってみて。美容皮膚科(ドォン)みたいなとこじゃなくていい、そこはステップ踏んだ先に待ち受けてるとこだから。普通の皮膚科で、どこでもいいわけじゃないよ!スマホでちゃんと調べて、HPみて、ニキビ治療をしてくれるところがいいね。もしトラブルないけどテカテカしてるとかカサカサしてるんだったら、まず洗顔後の化粧水と朝の日焼け止めから始めよう.無印の化粧水と日中用日焼け止めは使用感が軽くてオススメ。
・体質改善
体型、汗、匂い、毛だけども、完璧を目指すとえらい金と時間と労力がかかる。まず運動しよう.男子は食事制限より鍛えたほうが効果ある。いきなりムキムキとか、1日10キロ走るとかしなくていい。ジムに通うとかウォーキングするとかして、運動を習慣にする。運動が苦手だったらプールおすすめ。
そしてご飯。好きなもの食べてもいいけど、ジャンクフードをなるべく回転寿司に置き換えよう。きのことヨーグルトをとって腸内環境を整えよう.便秘が改善されると臭いも良くなってくる気がしてる。ワキガとか滝汗とかは体質のせいだから、あまり気に病まないで。もし少しお金があれば、手術で治るみたいだから病院に行ってみるのもいいかも。
あと歯医者!虫歯治して、歯垢はとってもらってね。モテ以前に健康的な意味で。お金あるなら矯正もしてみるといいかも。水をこまめに飲んで、口臭予防もして。
・服装
できるだけ厚手のものを選ぶようにしてみて。薄手だと体型が出たり、汗が滲んだりして不潔に見えやすい.ユニクロで無難な色のセーターと、サイズのあったパンツ(黒)をとりあえず買って着てみる。足元はニューバランスとかのスニーカーを履くと手っ取り早くちゃんとして見える.高いけど、靴はお金出すとちゃんと答えてくれるよ.こまめに綺麗にしてね!コインランドリーに靴洗う機械あるから!で、服は彼女ができたり、気になる子とデートする時に彼女に選んでもらうといいよ.人によって好みが全然違うから、外すといい服でもよく見えない.
あと雑誌は女性誌を読むより、ジャニーズJr.の美容特集みたいなやつを読んでみるといいよ。デビュー組は芸能人だから美容技術が高度で真似できないけど、ジュニアはまだ金なかったり未成年だったりするから真似しやすい。しかも先輩から情報得たりお下がりもらったりして色々試してるから勉強になるよ。
・チンの気配を消す
これが1番大事かもなんだけど、優しくて育ちの良い可愛い若い女ほど、自分に向けられたチンの気配に敏感。どんなに清潔感があるイケメンでも、ヤリチンはSNSで血祭りにあげられてる。たまに私のようにやりたがりだー!可愛いー!となる女もいるけど、こういう女は性に限らず全ての欲が強くてワガママである。営業成績1位の男が不倫したりするように。合法非合法問わず我を通してくる。そういう子が好みの人はいいけど、そうじゃない人は猗窩座戦の炭治郎のごとくチンの気配を消してほしい.どうやって消すかというと、紛らわすのである。真剣に仕事に取り組む、趣味に没頭する、資格を取るなどして。これは修行だから、生半可ではチンの気配に圧倒されてしまう。金を出して趣味を買い、取らなくてもいい資格を取り、昇進争いに参加するのだ。そうすると、性欲は増えても紛れる。
サークラおばさんは食う男食う男こぎれいになって行くことから、「ビッチのティンカーベル」と言われていた.今はサークルの男と結婚して普通のおばさんしてる。ほんと清潔感って金がかかるよね。結婚してこの戦いから降りられて、心底ほっとしている.でも結婚までのわずかな若い期間だから、大いに楽しんでほしい.がんばれ。
実際にそうだから、前もって言われないように叩いてるだけじゃね?
調べても、そんなこと言われてたのはⅤチューバー以前の配信者全盛期の嫉妬キモオタ女が暴れ散らかしてたところだけ。
当時は嫉妬で男性配信者オタクの腐女子が喚いてただけだけど、なぜか全くそんなこと言われなくなった最近になって被害者ぶりだしたのって、最近ではマジでそうなってるからなんだろうな。
なんか姫プされたいサークラになりたい系のビッチがFPSに増えてるんじゃね。
FPS女子人口は減ってるけど、まともな奴は残らなくなってるっていう。
もう時効だから書いて成仏させることにする。フェイクを入れている。
とあるプレイグループに所属していた。そこは男女混合で和気あいあいとしているエンジョイ勢の比較的ゆるいプレイグループだった。
みんなでKPとPLを交代しつつ和やかに遊んでいたはず、だった。とあることが発覚するまでは。
このプレイグループは主にクトゥルフ神話TRPGで遊んでいたのだが、いわゆるエモシというものをプレイすることになった。
詳細は省くがそこでプレイグループの人間の中(仮にAとBとする)で「うちよそ」が発生してしまったのである。ここまではまだよかった。
当人たちはそのキャラを大層気に入ったようでうちよその話(そのキャラの絡みの話)をしているのを多く見かけるようになった。
それは別に当人らの勝手だと思い放っておいた。正直触りたくなかったから。
数か月が経った。彼らは飽きずに日夜うちよそのはなしをしていた。そこからが急展開だった。
明らかにAがBに対して贔屓をするようになったのだ。それは仕方ない。仲のいい奴に贔屓するのは当然の流れだからだ。
性別が現実と一致しているうちよそだったのだ。Aは男性でBは女性。Aが使用しているキャラ派が男性でBが使用しているキャラが女性ということだ。
現実との境目が曖昧になっていくことは想像に難くないだろう。つまり恋愛感情を含んだ贔屓をAはBにし始めたのだ。
そしてBを立てるためにそのほかのプレイグループメンバーをぞんざいに扱い始めたのだ。
管理者である自分にメンバーが個人で相談を持ち掛けるほど、AのB以外への扱いはひどくなっていった。
メンバーたちの話を統合していくとどうやら、AとBは恋愛関係にあり、付き合っていたがそれを公表していないとのことだった。
AはB以外の女性プレイヤーと二人きりで通話をしたり、うちよそ(上記の性別一致)を繰り返し、贈り物をしていたのを知っていたのでドン引いたのを覚えている。
これはもうこのプレイグループは解散するしかないと思い長年の付き合いだったがプレイグループを解散することにした。
その後、かなり揉めたのだがそのやり取りはAは一切出てこず、彼女であるBにすべてやらせていた。
Aにはあきれ果てた。Bもこいつを選ぶなどどうかしていると感じた。
うちよそさえなければ、こんなことにはならなかったのかもしれない。
あのときにエモシをやってみようなど言わなければ、せめてAとBが関係を公表してくれていたらと考えたらきりがない。
うちよそは自他境界線やフィクションとの境目がわからない人間はやらない方がいい。
自分にはPCが抱いた感情がPLへと貫通するということがわからない。だからここまでことが大きくなるまで対処できなかったのだろう。管理者だったのに。
アロマンティックとは、大雑把に言えば恋愛的な感情にならない人を指す。
性的な欲求を持たない人はアセクシャル。性的な欲求はあるけど、恋愛欲がないのがアロマンティック。
異性が好きならヘテロ、同性が好きならホモ、誰にも恋愛的な感情にならないのがアロマンティック。そんな感じ。
アロマンティックを自認している人の発信は増田を含めてぼちぼちあるが、その殆どが女性を自称している人であることに気づいた。
だから男の自分がアロマンティックに関して発信してみようと思った。
自認したのは30歳になる少し前のこと。
ネットサーフィンをしていたらアロマンティックという言葉を知り、内容がまさしく自分のことだったという単純な経緯。
エロは好きだしセックスも好きだから、普通にヘテロだと思っていたが、ことエロスを抜いた恋愛話にはてんで無沈着だったし、
何より恋愛に関して興味もなければ憧れすら抱いたことがないのが決め手だった。
小学生の頃に好きだった女の子は、ただ幼馴染だったという理由だし、
だって話したこともないのに見た目可愛いってだけの理由だからね。セックスしたかっただけ。
性欲から来る人を好きになる気持ちはあっても、一緒にいたいとか一緒にいる時間が幸せみたいな感覚が全くわからないのだ。
例えば旅行なら、お互いにそこに行きたいと思ってるならわかるのだが、時間を共有するためだとか、思い出作りのために行くと言われても「それ楽しいのか…?」と思って仕方がない。
頼れる男をアピールするために荷物を肩代わりしたり奢ったり、みたいな話になってくるといよいよもって理解ができない。
恋愛を、セックスできる友達くらいにしか考えてなかったがどうやら違うらしい。
恋愛の愚痴を聞いた所で、出てくる言葉は嫌なら別れればよくね?なのだが、世の中はそうでもないらしいんだよ。
でも好きだから別れたくないというものらしいんだよ。わからぬ。
昔から付き合いのある女友達がいて、例えばコミケに一緒に行ったりすることはあるが、それはあくまでお互いの実利が噛み合ってるから一緒にいるだけ、特に一緒にいることを楽しいと思ったことはない。
それとは別に、セックスするだけの相手もいる。p活=売春なのだが。
これも不思議なもので、世の中にはご飯一緒に食べるだけとか買い物をしてあげるだけみたいな関係を好んでする男も少なくないらしい。
彼氏彼女の関係なんつっても、セックス以外に何するの?と思ってる自分からすると住んでる世界が全く違うことだけがわかる。
友達に彼女できた彼氏できた、その相手が家に連泊したという話をされたとき、そっくりそのまま「そんなに泊まって何すんの?」と聞いてしまったことがある。
これも買い物とか食事とかテーマパーク行くとかするらしいんだが、何が楽しいのか全く理解できず、かなり隔たりを感じたのを今でも鮮明に覚えてる。
自分の感覚、もしかして普通じゃないのか?と思ったのはこの時が初めてだった。
最近はサブカルでもvtuberとかの所謂疑似恋愛と呼ばれるものが流行ってるよね。
疑似でも本物でも、恋愛に憧れがないもんだから、オタクたちの中でも話が噛み合わないなと感じることは多々ある。
男の園に女が入ればいつの間にか男同士で対立しあっちゃうってやつね。
女を狙った攻防が展開されちゃうもんなのよ。
自分はそれを見てただけ。
段々と共通の趣味の関係じゃなくなっていっちゃったから早い段階で抜けてしまった。
これも一つの目的の為の付き合いだと考えてたから、その目的が達成できないなら付き合っててもしょうがないと感じた。
男女関係なく、特定の個人と一緒にいることに楽しいとかあんま思わないんだよね。一緒に目的を達成すべく行動するのは楽しいんだけどね。
アロマンティックを自認している記事の殆どが女性を自称しているという話は前述したが、
そのどれもが「一度は付き合ったことがある」という体験をしていたのが面白い話だ。
友達との恋バナをして〜友達の恋愛感情を理解できず〜恋してないからよと言われ〜マッチングアプリ使って付き合ったけど全く理解できず無理だった。
というのが大体の流れ。
特に付き合いたいと思ってなくて乗り気でもないし自分からアプローチもしないが、付き合う機会に巡り合うというのは、男だったら考えられないことだからギャップを強く感じた。
男の場合はもっとガツガツしていて彼女作るための努力をして鍛えたりなんだりしてなかったら付き合う話なんて一生巡ってこないからね。
ただ、それらの話も「身体をジロジロ見られるのがきつかった」とか「セックスの話をされてそこでどうしても引いてしまった」というオチがつく。
これはこれで女特有の悩みなんだろうな。
男の自分から考えて、男のアロマンティックの話が殆どされない理由は2つあると思う。
まず1つは、男の「恋愛欲はないけど性欲はあるよ」は割と生々しく感じる所。
セックスしたいだけの男の話を、美談だとか苦労だとかに見せるのって難しいよね。
もう1つは、そもそも自認してないことが殆どなんじゃないかな。
女の場合、突っ立ってるだけでも男は寄ってくるだろう。自分がそうでなくても、友達には男が寄ってくる。恋愛が身近にあるから、自身の恋愛感との違和にも気づきやすいもんだろう。
男の場合、何もしなくて女が寄ってくるなんてことはよっぽどのイケメンかお金持ちでもなきゃない。
自分からアプローチしないと恋愛話に漕ぎ着けない性別からすると周囲との恋愛感の違和に気づくのがまず難しいと思った。
自分は友達の恋人の泊まりの話で「何すんの?」と思ったから違和に気づけたが、この話がなければ今でも気づくことはなかっただろう。
あとラブコメなんかは、男向けだと必ずお色気シーンがあるからそういう需要のものだと思って読んだりしていた。
終盤になると真面目に告白とかしだすから、そうじゃないんだよなぁ?ってなってしまうんだけど、ラブコメは付き合うまでの過程こそ描くけど付き合いだしてからの生活は描かないからねぇ。
そういう意味でも「付き合ってからすることってなんなの?」がわからなかったというのがある。
これが女向けだとお色気シーンは消失するので全く興味がなくなるのだが、自分は男だから女向けを楽しめないだけだろうとも思ったりしてたけど、
多分女性のアロマンティックだと女向けラブコメを読むだけでも、バリバリの恋愛世界の描写に違和を感じたりしてそう。
いろんな意味で男だとアロマンティックを自認がしにくいと思うよ。
違和を感じたからなんなんだ、という話をすれば、特になんというわけでもない。
アセクシャルやアロマンティックは、一応はLGBTQうんたらかんたらベーコンレタストマトサンドに含まれるらしいのだが、
配慮しろだのなんだのを言うつもりもなければ思ったこともない。人格否定(恋愛感情がないなんて異常だ!とか女にモテる努力をせよ!とか)みたいなのでもなきゃまぁ気にすることはないし、人格否定する人とは距離とるからね。
ぶっちゃけ日本はお一人様にとてもとても優しい国だから揉めるようなこともほぼないし不平不満を言う義理もないんだよね。
諸外国(特に白人文化圏)は一人でいるとそれだけで退店させられたりするらしい。
あと薄情だと思われたりもするらしい。
そういう文化圏の人からすれば、配慮してほしいと思うのもわかる話ではある。
恋愛=セックスという認識だった昔は、友達が女の子と付き合いてぇーとか言ってても、セックスできる相手欲しいよねという意味でのうんうんだったんだが、
恋愛に対しての解像度が上がって、恋愛をする上でしなきゃいけないこと(楽しくないイベントに誘われても、一緒に過ごす時間の為に乗るとか)への無知の知を得た今だと、付き合うのって、面倒くさくない?と思ってしまう。
この記事は、アロマンティックという言葉を知らないがその傾向にある男性諸君に対し、こういう言葉があると伝えたい気持ちで書いた。
女体に興奮しても、色恋沙汰には辟易するという感覚は「ある」。
増田はサークラの姫と七人の童貞たちというタイトルの童話を知っているかな。
ある遠い国に、サークラという美しい姫が住んでいました。彼女はその美貌と優しさで国中の人々から愛されていましたが、彼女の特技はとても素敵なサークル作りでした。そのため、彼女は「サークラ姫」と呼ばれるようになりました。
サークラ姫がある日、森を散歩していると、七人の青年たちが住む小さな家を見つけました。彼らは誰一人として恋愛経験がないため、自分たちを「童貞たち」と呼んでいました。青年たちはそれぞれ特技を持っていましたが、恋愛だけはどうにも苦手だったのです。
サークラ姫は彼らに会い、彼らの悩みを聞きました。そして、彼らの恋愛力を高めるために毎日少しずつアドバイスをしました。それは心を開くこと、お互いを理解し合うこと、そして自分を信じることの大切さについて教えるものでした。
時間が経つにつれ、七人の童貞たちは少しずつ自信を持ち始めました。そして、彼らは自分たちの素晴らしい特技と優しさを認めるようになりました。やがて彼らは、各自心から愛せる人を見つけ、皆それぞれ素敵な家庭を築いて幸せに暮らしました。
そんな彼らの姿を見て、サークラ姫もまた、人を育てることの素晴らしさと愛の力を改めて知ることができました。そして森を離れて、また新しいサークル作りに励んで行きました。
自分の職場はいわゆるJTCで、男性の比率が多いという訳ではないが昇進を目指すルートで採用された女性はやはり少ない。
そんな中昨年からと新入社員や転職で女性総合職がぼちぼち入りはじめてきた。良いか悪いかは本筋ではないため議論しないがまあそういうことがあった。
さて、ちょっと前に今年の新入社員が職場に本配属となった。ひとりは女性だ。なんだが自分の同期のサークラ女に顔がそっくりなのだ。彼氏が居るにもかかわらず色々やって飛ばされてさらに飛ばされた先で結婚したけどやっぱり色々やらかした。それだけじゃない、後輩のサークラ疑惑があった別の女の子にもちょっと似ている。
どんな顔だかは上手く説明できないし引き合いに出して申し訳ないが、NGTのおぎゆかを初めて見たときに同期を思い出したかな。まあお淑やかそうで長い黒髪を巻いている。
Xでちょっと前に既婚者を掠奪して燃えた女の子にも似ているような気もする。
偏見を持ちたい訳ではないけれど、新入社員女性を見るとどうしても先輩達に色々やらかした同期の顔がよぎって仕方がない。ただ身綺麗というわけじゃない、周囲の男をおかしくさせるような、惹きつけるような雰囲気が。
サークラの相ってあるのかな。今の職場の若年層は良い子が多いし、彼女もハキハキしていて良い子だと思うんだ。どうか自分の誤解であってほしい。
もう10年になるので垂れ流し。
サークラ寸前まで持ってった問題児の対応やってたら〇されかけて警察駆け込んだら退学ちらつかされて病んだ
裁判で勝ったけど逆恨みに嫌がらせされまくってメンヘラ街道まっしぐらになった
大学2年の時創作サークルにいたけど、同期でよくサークル除名にならんなってぐらいヤバい奴がいた(Aとする)
Aの悪行は正直ぶっ飛んでて書ききれないが
・寮の器物破損
最早退学でもいいレベルなのに謎の力で学生課がナイト君ばりにちょっかい出してきて辞めさせられない呪いの装備化してた。
次何かやったら退部させるからなって言ってた矢先に暴言ぶっ放してスリーアウトに。
Aを守る聖騎士学生課くんが無罪を言い張ったが器物破損以外の証拠全部出して無期限謹慎に。残念でもないし当然。
しかし1週間もしないうちに「辛いです…創作が好きだから」とか抜かしてきたんで流石に審査してから判断する流れに。
そこで何を思ったか自分は立候補してしまい火中の栗を拾う係に無事任命される。
まず被害の洗い出しをしたら余罪がメントスコーラレベルで出てきて肝が冷えた。
この時点で嫌な予感がしてたので助っ人を召喚。直接の交渉を担当してもらった。
並行して再発防止案を提出するようにAに伝えてかなり真っ当なものが出てきたが受け取り翌日に比較的交流があった部員にメール。
「自分は綺麗な子とお話がしたかっただけ、気を引くようなカッコしてる方が悪い」
助っ人からも反省の色なしという返答をもらい、会議の結果退部勧告を出すことに。
密室は危ないということで人の多い場所に逃げ込めるオープンエリアで伝えることに。が、助っ人は急用でいけなくなってしまい、急遽1対1に。
メールのコピーと退部勧告の書類をお渡ししたところ突然Aが自分はお前より年上だ、尊敬が足りないとか言われて「?」となる
もう早く離れたかったので「異議申し立てがあるなら助っ人さんに伝えてくれ」と退席しようとしたらAが発狂。
どこから持ち出した刃物で「〇してやる!!」って追いかけられ命の危険を感じ、事情を知った人たちの協力で近くの施設に逃げ込む。
ところが空いてた勝手口からAが侵入、あわや数センチというところで近くの人数名がAを拘束。
職員さんが保護してくれて父に連絡。あと数秒遅れていたらという恐怖と混乱で涙ちぴちぴちゃぱちゃぱ
父到着。改めて加害者の話が聞きたいと言ったらAはもう帰らせたと聞かされる。絶句。
理由を聞くとAが大泣きしながら「退部なんてああああんまりだあああああ」とか言ってて本人は悪くない!と判断したから。は?(激怒)
父ゆき「なんだろう、カッとなったからって刃物持って追いかけて回す理由にはならないですよね?」
出るとこ出ようということで110番押そうとしたら学生課くんが2週間謹慎させるから!と迫真のナイトっぷりを披露。仕方ないので破ったらサツで。で解散
なんと3日で破った。サークル行こうとしたらしい。こんな三日坊主ある?
約束の地、警察署へ。6時間ぐらい拘束される。疲れてへとへとなところに学生課からサツに垂れ込んだな!じゃあホラホラ来いよオラァ!TELされる。
行くとAは要配慮の学生だったのに!未来をつぶすようなこと容認できない、ほかの所にでもいけと実質退学ちらつかされ連日の疲れで自分が悪いんだと自責スパイラルに。
警察の聞き取り、実況見分、供述・・・に就活が重なり完全に精神崩壊。無事ゴミカスチー牛デブメンヘラが出来上がってしまう。
Aは警察にすらすっとぼけを繰り返し裁判へ。今度は検察からのラブコールで時計仕掛けのオレンジ状態に。判決は有罪だったのだけが救い。(←フェイク入れる原因)
当然Aのやったことは許されないが、自分も相当にやらかしてる。
ハイリスクな人物なのを事前に知っていた上に助っ人が来れないという状況だったにも関わらず自分はその場でリスケジューリングしなかったんだと強く反省している。
少なくとも、これができていたなら後に続く全てを多少なりとも回避できただろう。
日程をずらせなかったのなら、信頼できる人間を数名、同席させるだけでも状況は変わっただろう。
命の危険が差し迫っていた、事前に想定していたとはいえAが怒りから別のものに矛先を向ける可能性も十分にあった。そうなればこれ以上の惨劇を引き起こしていただろう。
人間は、わかっていても刃物を目の前にしてとっさに動けない。恐怖で足がすくむ。数センチまで差し迫った時も誰かの「右に!」という叫びがなければ無事では済まされなかった。そういう勇気ある人たちの命を危険に晒した、その点において自分の行動は何ら擁護できない。
Aが取り押さえられた時点で110番でよかったのだ。Aのやったことは十分犯罪だったことは後の裁判で証明されている。
明らかに大学側の対応はAに肩入れしていたのだから、大学主体での問題解決ははなから期待できなかった。
どんな場所であれ、刃物をもって暴れること自体がすでに危険なのだ。毅然とした対応をとれなかった時点で付け入る隙を与えてしまった。
Aは裁判の後も何も知らない後輩たちに自分のせいで退学にされそうになったとあちらこちらで吹き込んでいた。結局、最後まで罪を認めることはなかった。
正直Aのことはもうどうでもいいと思っているし、今後関わらないならそれでいい。
自分はいまでも立ち直れてない。しばらく喋ること自体が怖くなって声を失ったこともある。
それでもあの時取り押さえるために奮闘してくれた人たちや退学の話を聞いてすぐに撤回するように掛け合ってくれた教授のおかげで何とか学位はもらうことができた。
この筑波大の先生のポストのブコメ会場でお見かけしたのだが、昔はこういった発言に肯定的な意見を述べる方ではなかったように思う。
かなりアバウトな印象論なのだけど、俺が学生で活発にはてブを覗いてた2015〜2018くらいの頃のまくはりうづきさんってどちらかと言えば性的な物事に比較的寛容でサークラ的な男女の痴情の縺れに造詣があるポリアモリー的な人だった記憶があり、なんか今のまくはりうづきさんにギャップを感じている……
もしかしたら変節などされておらず一貫されているのかもしれないので、あくまで印象論ではある。
男性を一括りに叩くことに怒る人が同じ投稿で「フェミが」と一括りにして叩くのは何の冗談。/「出産が快楽になればいいのに」って人はいるけど、そしたら人口過多が問題に。市販のサプリで性欲減らす男性もいるね。
こちらのまくはりうづきさんのブコメは必ずしも元ポストを全面的に肯定されてはいないように思える
しかし否定もされておらず、以下のような元ポストを肯定しているブコメ群にスターをつけておられたので、本音はこちら寄りなのかなと邪推してしまう
「男性の性欲は理性では抑制できない」という主張に対しては「じゃあ薬で抑制するしかないよね」となるのは当然である。反論の方法は「違う。理性で抑制できる」であって「ヘイトスピーチだ」じゃねえよカス
性犯罪被害者に暴言吐くほうがよほどどうかしているよ。真面目にコントロールしてほしいわ。/「自身の無謬性を疑わず反対者への攻撃性をむき出しにする態度」これもちろん性欲おじさんに言ってるんですよね?
個人的にはピルのように任意で男性が性欲をコントロールする選択肢がある方がよいと思うが、男性の性欲をコントロールするために当事者の同意を得ずに副作用の強いリュープリンを打つような非人道的な方法には反対の立場。
彼氏が!欲しい!
学生時代新社会人時代は全くモテず、三十すぎたくらいの頃からは10歳以上離れてるとか既婚男性とかからの二人飲みとかお出かけ的な誘いしかなく、四十前にしてもう人のいるところに行くこともなく友だちもなくでも彼氏のいる楽しいデートの感じとか味合わずに死にたくないんだけど!!??
でも結婚までは考えてないから婚活はなんか違うんだわ!!!!!
どこで見つけるんだ!!!!友達になりたい人ってどこで探すの?!てか友達って探してなるもんじゃなくない?!!
知り合った数多な人の中からお互い気のあいそうな人だなと思って友達になるんじゃん??!!
オンラインゲームで2回もサークラ当事者になってるからもう怖すぎてそういう集まりに入れないんだよ!!!!!普通に仲良くゲームしてたよね?!それが嫌って言われたらもう人とゲームなんかできないわ!!!ゲームやめたからもう趣味もないよ!!!せいぜい図書館で本借りてきて読むくらいだよ!!!!!職場は女ばかりの小規模事業所だし出会いとか詰んでるんだわ!!!!
もう無理もう無理もう無理
知り合いがやばいだけなのかもしれん。
以下やばかった内容
キャラクターの立ち絵をこんなのイメージしてるってディスコードのメンバーの専用チャンネルに貼ったらその日のうちにDMで「その髪型自分が描いてる立ち絵と同じ髪型だから変えてくれ」って。
波風立てるのめんどくさいからわかったわかったって変えた。
2 好きなPLがいる時は絶対に一番自分が優れてるRPしたがる。
必ずエモシ2PL以上の場合連れてくる人が決まってる男女のPLがいる。4PLのKPした時、KPの意向を無視して茶番を始め、そのうえで毎回自分が優位になる判定を振る。
判定を拒否したらキレるし引き下がらない。※「は?」とか「できると思うんですけど」程度。
勝負の時は勝つまで振る。でも、相手がいつも連れてくる女性PLの時は素直に引き下がる。何をみせられているんだ?しかも30分以上茶番を続ける。そいつしか勝たない茶番を見るの飽きた。
3 別のシステムでもエモシ通過した探索者コンバートして遊びに来る。
待たされてる人いるんだけど?
結局ぐだぐだと時間をかけられて他の人を待たせるのが嫌だったので別のシステムで作ったシナリオだったけど6版に改変。死にかける。
というか死んだけど死なせたくないから卓報告しないでほしい、無かったことにしてほしいと懇願される。ロスト率高いって言ったよな。
4 サークラ
上記のようなことが何回かあり、その友人と遊びたくなくなる。気安い仲間という感じだったのに、そんな調子だからメンバーが離れ始める。
一人には居づらくなったと相談された。
毎日タイマン回しあって立ち絵合わせしてエロシに行った卓報告をTLで放流。普段は放流しないのに、とあるPLと同卓した卓だけ卓報告を流してくるのでキツい。回さなきゃよかったと後悔。
KPしてて、後悔したくなかったよ。
もはや昔見たアメーバピグのキッツイなりきり恋愛見てる感覚に陥る。
こんな感じで、エモシ通過してそのあと延々とタイマンするような人たちってなりきっていちゃいちゃしたいだけなの?男女でのいちゃいちゃは生々しくて見てられない。と気持ち悪くなって愚痴を吐きにきた。
そろそろ縁を切りたい。
なおこれで
「TRPGで付き合うとかない。他の人に好意を向けられてて嫌だ」ってそのPLに相談されたことがある。
大半がとある男性PLの話なんだけど、アラサーにもなってなにやってるんだか。
言及に目が醒める思いをした。
ほとんどGM専門でPLの気持ちがわからないから気持ち悪いものとして認識したんだな。いわゆるnot for meってやつで自分には合わなかっただけ。
単なる遊びでおままごとでしかないのに、そこで画面の向こうの人間を自己承認欲求や肉欲の発散のために使用してるんじゃないか、と感じられたのが気持ち悪かったんだよ。
おままごとに本気になって自分が一番にならないといけない!ってムキになるし、おままごとの相手に本気になって恋愛感情持つし、おままごとで自分のキャラクターを立てるために人の描いたイラスト描き直せって言ったり、おままごとしてたときの写真を衆目に晒すという行為。
そういうおままごとごときにいい大人が欲をむき出しにしてるのが気持ち悪かったんだ。
納得したよ。
誰にでもいい顔するのでサークラ姫みたいなもんやで
まだこの世の中にサークルクラッシャーという言葉がなかった21世紀のはじめごろ
その女子大では「一橋男子にあらずんば彼氏にあらず」という風潮があったので、
女子大生は、マウンティングしたくて東大のサークルに入りました
まだそのころ、マウンティングなどという言葉はありませんでした
男子高卒が多いので女子とまともにコミュニケーションできる人は多くありません
そのくせ、お勉強ができるというだけの理由で女子はなびくと思っています
でも中がちらっと見えるゆるめの服を着て、
官僚君は遊び慣れてたな。上手でした
なのに、サークルの人間関係とかあるし絶対しゃべっちゃだめだよ恥ずかしいって言ってたのに、
よりによって夏合宿中に同級生の経済学部のバカが童貞喪失の自慢話をしたら
体の特徴とかで私のことだとバレてしまい男性同士が本当に殴り合いのけんかを始め、
付き合ってた男の子は「君がそんな子だなんて知らなかった」って言って去って行って
このことはすごく反省して、やっぱりいかにモテようとも男の子がちょろくとも、
一つのグループの中で複数の男性と付き合うと男性は壊れちゃうんだなってわかったので、
就職して男女混合のグループに入ってからも、職場では付き合う男性は一人にしなきゃねって思って
たくさんの男性にモテると自分の価値が上がったような気がするけど、
それで就職したら社内では絶対に複数の男性とは付き合うまいって心に決めて
で、就職してすぐに付き合ったのは、最初に配属された部の部長でしたw
ちょろい東大生DNAはしっかり受け継いでいて、難なく落ちました
新入社員はだいたい周りの男性からいろいろな誘いがあるようで、
私のところにもいろいろあったんだけど、
部長にその話をすると、次の人事で私に近づいてきた男性はみんな飛ばされてました
そういうことで不満を持った若手が結束して人事部に恣意的な人事を訴えて、
結局人事部にヒアリングされて5年にわたる不倫関係がばれて、部長(役員になってたけど)失脚
なんでこうなっちゃうんでしょうね
で、私はそのあと、大学の同級生の紹介で某総合商社に勤める一橋の男と結婚して、それなりに幸せな専業主婦してます
思い出したからちょっと誰にも知られないところで思い出話を書いてみました
子供の中受の手伝いに疲れちゃったのよね
ただの自慢話
> 公開されたどちらの動画も、2018年から開発が始まっていて、発売を翌年に控えている作品だと思えない。
野生の男氏がそれまでサラリーマンを務めていた会社を辞めてワイルドマンの経営者専業になったのが2019年の7月。
サラリーマンの有給消化期間を考慮しておよそ2019年6月中からフルタイム開始と想定しても1年弱で画像を出せるところまで行ってるのはそこまで遅くないのでは。
https://twitter.com/yasei_no_otoko/status/1145991681503711232
今のゲームはまず最初に発表されるまでが長いので契約内定から3年ちょっとで「まだゲームの動画は出せません」っていうのは早いとも遅いとも何とも言えない。フルプライス想定なら尚更。この前のスマブラ最後のスペシャル配信でサークライが「スペシャルの制作を始めたのはforが出た頃から(企画書の完成は2015年12月)」と言っていた通り、商業3Dゲームの開発は大規模チームの続編タイトルでもめちゃくちゃ時間をかける。
ちなみに2020年3月の最初の公式プレスリリースでは「制作開始」という言葉が使われていた。
なので2019年中はプロジェクトのための資金調達やチーム編成をやったりして実際に開発が動き出したのは2020年かも知れない。増田が貼った2020年5月の4gamer記事に書かれている通り、ブレワイやFF7リメイクにも参加したModelingCafeに3Dモデルを外注したりしている。これは相当覚悟して開発に当たってないと普通はまず金もコネも無い。
そんな状況だったなら2020年中のリリース情報がモデルの静止画だけでもなんらおかしくなくて、商業初作品としてはむしろ頑張ってる方。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000037705.html
ちなみに、同じく同人上がりの商業ゲームである大ヒット作品「天穂のサクナヒメ」は、最初の体験版が出たのが2015年12月の冬コミで製品発売日が2020年の11月と「最低限遊べるものができてから5年」かけてる。
ちょっと@PanzerDragoonVRのTwitterアカウントを確認してみただけでも2021年に入ってから新規画像を出してるみたいだけど、これは増田にとっては「静止画なので報告に値しない」という話で合ってる?
https://twitter.com/panzerdragoonvr/status/1354987630421663770
https://twitter.com/panzerdragoonvr/status/1373937502147420162
あと「COVID-19の影響で皆様へゲームをお届けする事が遅れておりますが〜」というスケジュールの遅れに対して触れたツイートも3月にされていた。
https://twitter.com/panzerdragoonvr/status/1369596406470647808
これらの経緯を見ると現状のワイルドマンの仕事が悪いとはとても言えなくて、逆に当初の発売想定(2020年度発売)が現代の3Dゲーム開発として超絶スパートをかける前提のスケジュール過ぎてメンがヘラる前に本人の過労死ラインが心配なレベル。
だから当初のリリースで発表した発売予定を守れていない事や過去の同人活動については当然反省が必要だと思うけど、パンツァードラグーンVR自体の経緯に対する増田の書き方はちょっと否定的に書きすぎかと感じる。
CF後にこれなら大炎上ものだけど、CF前なら別に開発費を自前で出してるワイルドマン以外誰も遅延で損してる人間居ないからね。