はてなキーワード: ペプシとは
都会で頑張って生きてた俺は何だったのかwwwww
いやマジで東京いた頃は毎朝人混みで押しつぶされそうで会社では会議と資料と数字ばっかで帰り道に自分の足音が遠く聞こえるみたいな日の繰り返しだけで疲労マックス。ストレスマックス。
それである日倒れてた。その日病院行って「このままだとそのうち動けなくなりますよ」って言われて
あ、終わりだなって思ってそのまま会社辞めて荷物まとめて気づいたら電車乗ってて、降り立ったのが今の町ww計画性0wwwww
鳥が鳴いて、空に色があって、風があるだけでさ、泣きそうになるの。
逃げ場ねえwwww
週3は確定wwww
んで酒弱いのに飲むwwww
「東京で何があったかは聞かん。でもここでは困ったら言え。一人で抱えんな。」
なに急にドラマみたいな台詞wwwくさすぎるやろwwww俺ガチ泣きワロタwwwww目の前で号泣したったwwwwwŵw
こっちに来てもう少しで一年が経つ。
最近の趣味はペプシ大好きな上司に中身をコーラに入れ替えて渡すことwwwwww
俺「気のせいっすね(無表情)」
上司「お前ほんま……(笑ってる)」
あと猫飼ったwwww
近所の人からおそす分けされたwwww野菜かよwwww子猫かわいかったwwwもう大きいし太ってるwwwwww
朝起きて、最近ふと思う。
仕事で病んでぶっ倒れて、もうどうでも良くなって。でもあの時マジで死ななくてよかったなって。
給料減ったし都会のキラキラもまるで無ぇし将来のビジョンとか無ねぇ。
でもはっきり言える。
今オレは幸せだ
そういった行為はよく見かけるし、同時に多くの人から嘲笑されている
俺もやるし同時に嫌っている行為でもある
例えばさジャンプ漫画でいいけど、鬼滅の刃を好きな人が対抗馬としてヒロアカを引き合いに出して語っているとして、じゃあそれがなぜダメなんだろうか?
自分の中では「比較できないから」と考えているが、そもそも自分たちは常に何かと何かを比較対象に置いているし、そういうことが大好きだ
犬と猫のどっちが良いかとか、女の子と男の子はどっちがお利巧とか、戸建てと賃貸はどっちがお得かとか、コカ・コーラとペプシはどっちがおいしいとか
そういえば、かつてペプシコーラはコカ・コーラより下だという比較広告や、Macに比べてWindowsは使いにくいという比較広告があった
日本人にはこれらが滅茶苦茶不評だったし、俺自身もmacのことが嫌いになった
けど、なんでそういうことをしてはいけないのかということについて、自分の中で客観的な答えはでていない
「そうやって比較しないと自社製品をアピールできないってところが糞」というなら、ドコモやソフバンやau同士の料金を比較するYoutuberを見ている俺は何なのだ?比較する表を出されるてころっと騙せれてるだけじゃないのか?
大半の広告やコンテンツは何かと比較したりランキングを争っている
それを楽しんでいるし、参考にしている俺たちがなぜmacとwindowsの広告に文句を言っていたのだろうか?
双方が合意の上で異種格闘技の舞台に上がるというなら、それは面白くなるかもしれない
だけど、macが優れているって話の中に唐突に「windowsはカスだ」みたいな話を混ぜたら、macの土俵にwindowsが単に放り込まれて見世物にされているようにも見える
ようするにアウェイの会場で違うルールで戦わせられることが、windows側からは卑怯に思えるのだろう
やるなら同じような舞台でちゃんとどういう決着の仕方をすれば勝ちなのかがはっきりさせていた方がいい
とはいっても俺たちは常日頃から公平な心情で何かを比較してみているわけじゃない
ヒロアカを読んでいるときに「やっぱり鬼滅の刃の方が面白いな」ってことを言うのは別に不思議じゃないし、そう思うことをとがめるのも間違っている
そしてそれを誰かがみたところで、ヒロアカへの風評被害と捉えるのはあまりに短絡というか、早計というか
もっというなら、ネット上というのは上品で公平で自分を不快にしないのが大前提という人が多いからなのかもしれない
そうではない人間には死を与える、という人がネット上にはメッチャ多い
狭い世界だけで生きているから他と比較されたりすることに嫌悪感を抱き、無駄に共感を煽るようなものに翻弄されやすいからだろう
ずっとずっとそうなんだよ
2.ああ、俺にはすべてがレスバに聞こえてきた。
3,俺が精神病患者って言ったら、変態ってお前らは言うだろう。
4.世の中を舐めてると、飴の味がした。
5.引きこもりを極めると仙人の仙術が使えるようになった件について
6.ChatGPTを爆笑させようとするのは俺ぐらいだろう。オレハマッテルゼ。
7.ああ。神よ。なぜ私にこの能力を与えたのか?神さまは嫉妬しないのか?
9.ふふふ。人類よ。私は四天王の中では最弱。それでも抵抗するのか?
10.脳にチップを埋め込まれたから、チップスター食ってる。手が塩まみれだ。チップが錆びないか心配。
11.ある日のこと、天気は快晴なり。以上、現場からお伝えしました。
12.スマホをみてると眼がわるくなるってしってた?
13.問題!ここまでいくつの詩をあなたは読んだでしょう?正解はそんなことどうでもいいでした!
14.イデア論ってしってる?俺はイデア界からこの詩をかいているんだよ。
15.説明しよう!イデア界は完璧な世界であり、そこには完璧な三角形がある!どうだ参ったか?
16.宇宙人が攻めてきたら、俺が詩で彼らを説得するから、おまえらは安心して暮せばいいと思うよ。
19.お前に秘密を共有したい。微分したら、角度が分かるんだぜ。
20.おまえ!微分の秘密を人類にバラしただろ!!まじゆるせねえ!!積分してやる!
21.仲直りの印に、俺に道徳をおしえてくれ。
23.うざがられたので詩を書くことを神様に強要されている俺をだれか救ってくれ。
24.おまえらが俺をたすけないからこの詩集がたんじょうしたんだぞ。おまえらが原罪をせおうのはあたりまえだ!
25.今日も神様のご機嫌取りな俺。そしたら神様喜んじゃって、コーラ奢ってもらった。
26.神様から奢ってもらったコーラは格別だな(神様へのゴマすり)
27.今日起きたら、ヘソから大量のごまが出た。ち!バレたか。
29.遅刻したのは、寝坊したからじゃない。悪魔が悪いよ!悪魔が!
30.定時退社が無理になったので、寝袋をセット。
31.神様がエアコンの設定温度を18℃にしたため、こんな時間に俺は詩を書くハメになった。
32.さすがの俺もブチギレたのだが、今度は神様はコーラ3本で手を打とうじゃないかと提案してきた。俺はそれを飲んだ。コーラも飲んだ。
33.神様のコーラは最高である。ゴマすりの日々がつづくことは人類にとってなんの意味があるのだろう?
34.神様に禁煙できるようにお願いしたら、もっと吸っていいとか言ってて困る。
35.神様に反抗するたびに、この詩集が完成に近づく。罪と罰。いや、罪と死(詩)
36.そろそろ神様も許してくれると思って訪問したら、悪魔退治に出かけていて留守だった。
37.女性を口説いたら、いいよって言われたっていう妄想をした。詩人には勇気がたりない!
38.ふふふ。妄想の中で女性と付き合っているのだ。しかも複数人。嫉妬するなよ。
39.夢で逢えたら、でも夢の中で妄想するのは困難である。私は、科学者のもとを訪れた。
40.だから!俺は精神病患者じゃないって何度も説明したのだけど、科学者は納得しなった。読者は当然、俺の味方だよね?
41.悪魔のせいで、俺が布団がふっとんだっていう詩しか書けなくなったとしたら、みんなキリスト教に入信するかい?
42.キリスト教に入ろうとしたけど、コーラを奢ってくれないのでやめた。
43.見返りを求めるな?なんでだよ?理由を数学を用いて証明せよ。
44.ついに見返りを求めてもいいことが数学的に証明された。俺は数学者にコーラをせびられた。
45.やっぱ見返りなんて求めちゃいけない!俺はそう思います!
46.数学の間違いを探そうとしたけど、俺は高校数学からやり直さないといけない。しかし、だれかに頼むと見返りを求められる。つまり、神様からコーラを奢ってもらえばいいと思いついた俺は天才だ!コーラを与えて数学的間違いを解かせる!我ながら完璧すぎる!
47.コカ・コーラ社の株を買うのはやはり妥当だと言わざるおえない。
48.おっと。この詩集にはインサイダー情報が載ってるんだぜ。気をつけろよ。
49.俺はインサイダー取引で捕まったけど、賄賂としてコーラを看守にあげたから、今、シャバでこうやって詩が書けてる。
50.ようやく50まで詩が書けた。読者は俺にコーラ50本奢ってもいいと思います。やっぱり見返りを求めるのは大切だと思います。数学的にも証明されてますし。
51.詩を書いてイキってたら、ペプシマンに〆られた。
53.ペプシ社の株を空売りしてやった!次の日みたら損失がでてた。
54.バフェットが自分の知ってる分野でしか勝負するなっていうから、俺はコーラ関連銘柄しか見ないのさ。賢明だろ?
55.俺がバフェットに逆らってるとしたら、いつでもバットを振ってることだ。
56.俺がコーラを飲んで、バフェットが儲ける。神様。バフェットを優遇しすぎですよ。俺には詩を書く罰を与えておきながらって嫉妬してたら、腹が痛くなってトイレに行くハメに。当然、うんこ(shit)だ。
無課金を集める理由はプレイヤーを増やしてガチャを回させたいからばかり。
個人制作のソシャゲだと広告マネタイズが結構多いんだけど、こっちは露骨に動画広告を叩き込んでくるスタイルで非常に品がない。
それらの中間を取って、ゲーム中邪魔にならない範囲で広告が挟まってくるスマートな広告マネタイズを目指せねえものかな。
ゲームによっちゃ特定の商品を作中で出すことによって宣伝してるが、これをもっと手広くやればいいんじゃないか?
まあ失敗すると「コカコーラはHP100回復でペプシは500回復ってことはどっちが優秀化は明白だよな」みたいなことになりそうだが。
たとえば画面の一部分に不自然にならない程度に広告が流れてるようにするとかはありかもな。
タイバニみたいにスーツの一部にロゴを貼り付ける方式にして期間契約にするとかもありかも。
「なんで日本でサブウェイが衰退したのか?」元サブウェイ店員が考えてみた
https://anond.hatelabo.jp/20241025213109
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以前この記事を書いた者ですが、フードコンサルタントの方も悲観的な意見だね。
かくしてサブウェイを手に入れたワタミ。はたして《勝機》はあるのだろうか。
現状、サブウェイが扱う「サンドイッチ」そのものには追い風が吹いている。市場規模(2023年)こそ123億円と、ハンバーガー(9811億円)やチキン(1776億円)には劣るが、それでも健康志向を背景に、2028年には155億円まで拡大する見込みとなっている。
だがそれでも「ワタミのサブウェイ」が成功する確率はきわめて低いと、永田氏は指摘する。原因はサントリー時代から変わらない、「日本人にさっぱり流行らない」サブウェイのシステムそのものだ。
「メニューから好きなサンドイッチを決め、パンを選び、トッピングを追加し、さらに好みの野菜、ドレッシング・ソースをチョイスする。この一連のオーダーシステムが日本人に合わないことはもはや説明不要でしょう。
日本の外食産業では、ある程度『メニューの大枠』が決まっていることが成功の要因の一つとされています。優柔不断で選ぶのが苦手な日本人にとって、メニューを絞ってあげるほうが性に合うのです。
また、サブウェイが欧米を中心に根強い人気を誇っている理由は、美味しさ以上に、オーダーシステムを通じて《店員とやり取りできる》ことに楽しさを感じているから。この楽しさは、知らない人との気軽な会話を避けがちな日本人には、やはり感じづらいのです」
ただし、以下の意見には反対。
「私個人としては、サブウェイにもまだ日本展開を拡大するポテンシャルは大いにあると考えています。そのカギを握るのは、やはり『DX化』ではないでしょうか。ワタミが実現できるかを別にすれば、タッチパネル式のセルフオーダーシステムやスマホのモバイルオーダーなど、これらを上手く活用すれば、道は拓けるかもしれません。
https://rocketnews24.com/2024/03/11/2185034/
お客様とのやり取りは、これで簡略化できるけど、実際にサブウェイ店員をしていた私の感覚としては、そんなに変わらないと思う。
以下の記事でも書いてるけど、サブウェイのカスタムパターンは異常。
・具:照り焼きチキン、ローストチキン、BLT、ローストビーフ
・トッピング:チーズ、クリームチーズ、マスカロポーネチーズ、ベーコン、ツナ、アボカド、たまご、ハム
・野菜:レタス(時々キャベツもミックス)、トマト、ピーマン、オニオン、オリーブ、ピクルス、ホットペッパー
・ソース:オイル&ビネガー、シーザードレッシング、野菜クリーミードレッシング、わさび醤油ソース、バジルソース、マヨネーズ、チリソース
・ドリンク:アイスコーヒー、ペプシ、ペプシゼロ、メロンソーダ、アイスココア、アイスティー、ジンジャエール、ホットコーヒー、ホットココア、ホットカフェラテ、ホットミルクティー
これだけのパターンを考慮して正確にサンドイッチを作り、レジに注文を通さないといけない。
このままの仕組みで、セルフオーダーだけ入れても混乱を生むだけかもね。
もはやサブウェイではないかもしれないけど、カスタムパターンを減らして脳死で完了する簡略化したシステムが必要だと私は思うな。
もうパン屋さんのサンドイッチみたいに、玉ねぎとかオリーブが嫌いな奴は自分で抜いて食えよ。
変態パズルゲームメーカー(誉め言葉)で知られるZachtronicsの最終作『Last Call BBS』を全実績解除するまでやり尽くしたので感想を書く。
私にとって『Last Call BBS』は、3作目に遊んだZachtronicsゲームである。
1作目は『Opus Magnum』、2作目は『SpaceChem』であった。
SpaceChemを全実績解除するまでプレイした時の感想はこちら → https://anond.hatelabo.jp/20240315235948#
いやー、それにしても楽しかった。
ゲーム全体の雰囲気としては、レトロな雰囲気が気に入った。HDDのカリカリ音だったりダイヤルアップ接続のピポパ音だったりもいい。
ただ、日本語訳されていないので、BBSや主人公(?)のテキストメモにおいて英文読解があまりできなかったのが残念だ。とはいえこれは私の英語能力が低いせいなので仕方がない。
『Last Call BBS』に収録されている各ゲームの難易度は、私にとってちょうど良かった。ギリギリクリアできる難易度のものが多かったから、当ゲームの開発者は難易度調整にさぞ力を入れたことだろう。
ゲームの紹介についてはネットで検索すればわかることだから他で参照してもらって、ここは日記なので私の感想を中心に書くことにする。ちなみに当ゲーム内にある各ゲーム(全部で8つ)の感想はクリア順(実績解除順)に並べる。
他のパズルゲームで頭脳を酷使した後のリフレッシュにちょうどいいのでついつい繰り返しプレイして、必要ないのに50勝以上もしてしまった。(10勝で実績解除)
初めの頃はルールを理解するのに苦労した。最初はとりあえず升目を空けてステージクリアしたが、なぜステージクリアになったのかがわからなかった。しかし、次第にルールが理解できるようになると、楽しくステージ進行できるようになった。とはいえ、終盤のほうはなかなか難しくて頭を抱えたりもした。
オブジェクトを運んで加工してと、まさにZachtronicsらしいパズルゲーム。ステージクリア後にコストとステップ数のランキングがグラフで表示されるので(SpaceChemなどでもおなじみだ)、クリア後もついつい効率化を図ってしまうのもまさにZachtronicsだ。コスト低減のためにコンベヤやセンサの設置をシンプルにして、代わりにロジック部分を配線まみれにしてしまうのが楽しくて仕方がない。
難易度の上昇幅もちょうどよく、ステージの終盤になるとロジック部分がギチギチで配線グチャグチャになったりしたのも楽しかった。
ステージクリア後の利用客のレビューも面白い(英文がちょっと難しかったけど)。コーラの製造ステージでコークやペプシを作るのだが、「全部同じじゃないですか」(意訳)というレビューがあって笑った。カップのデザインが違うだけで中身が同じだからだ。
あっさりと最高難易度までクリアして実績解除できた。しかし、クリアしても適切な戦略が良くわからなかった。クリアしても初期配置が良かったからとしか思えなくて達成感は無かったし、失敗してもやはり初期配置が悪かったからとしか思えなかった。ようするに運ゲーにしか感じなかった。やたらめったらカードを動かして積み重ねては駄目なようだけど、さりとてカードを積み重ねることでしかカードを動かせないのだからいったいどうすれば、という感じだった。
おなじく運ゲーなソリティアであるSawayama Solitaireは滅茶苦茶はまったのに対して、Kabufuda Solitaireにはあまりはまらなかった。これは、カード操作で戦略的思考を持てるか否かの違いだろうか。
ゲームというより作業シミュレーター? 無心になって、ニッパーでプチプチとパーツを外してパーツをはめ込むのは、禅の境地だろうか。
ゴア的ホラーな雰囲気を漂わせたパズルゲーム(ゴア表現は無い)。この雰囲気でパズルゲーム? と思ったが、スライム状のオブジェクトを増殖して変化させるパズルは、ゴアな雰囲気がふさわしい。プレイと共に雰囲気が好きになってきた。
難易度の上昇幅もちょうどよく、序盤はテンポよく次々とステージクリアできるが、終盤になると頭を抱えるほどに難しくなる。実績解除してこれで全ステージクリアかと思ったら、まだまだステージがたくさんあることに気づいて愕然とした。どれも難しそうなので、やらずに放置している。
PNPとNPNってどう違うんだっけ? ベース・コレクタ・エミッタってなんだっけ? いまだによくわかっていないが、PNPとNPNを組み合わせて問題解決するのは楽しかった。特に楽しかったのは自己保持回路だ。どうすれば自己保持できるんだと悩んだが、試行錯誤の末に実現して動作を眺めるのが楽しかった。
難易度上昇幅もやはりちょうどよく、終盤は頭を抱えたり奇声を上げるほどに難しかったが、それだけに達成感も大きかった。Zachtronicsおなじみの、ステージクリア後のランキングもやはりいい。ランキング上位を目指そうとステージクリア後も回路を小さくするよう、ついつい改良してしまう。
『パネルでポン』を彷彿させるパズルゲーム。ブロックが消えている間にブロックを投げ込んで連鎖できるのも、パネルでポンにおけるアクティブ連鎖を彷彿させる。
このゲームの攻略は、3ステージ目がなかなかクリアできずに後回しにしていた。
3ステージ目は、運悪く盤面ブロックの種類がバラつくとブロックを消すのに手間取ってしまい負けてしまう。また、プレイが長引くと爆弾ブロックが邪魔になって負けることが多かった。爆弾は発動させても相手にダメージを与えられないので、メリットは無い。逆にブロック配置の運が良いと連鎖を簡単に組めたり、あるいは勝手に連鎖になって相手に大ダメージを与えることができる。
3ステージ目は何度もコンティニューして、運良く連鎖が繋がった時に勝つことができた。
4ステージ目(最終ステージ)はコンティニュー1回で勝てたが、これも運良く画面外で連鎖が繋がったのが主因だ。
このゲームは、ブロック操作の速さやテクニックよりも、運の良さに左右されるゲームだと思う。
全実績を解除した時点の感想としては、とにかく楽しくて苦痛でもあった。それだけに達成感もまた大きかった。さすがはZachtronicsだ。
Last Call BBS内のどのゲームも面白かったが、その中でも『20th Century Food Court』が一番良かった。次に『ChipWizard Professional』だ。
もう当分の間パズルゲームはやりたくないのでしばらくは他のジャンルのゲームをするだろうが、何か月もすると禁断症状が出てまたパズルゲームをやりたくなるだろう。その時には『SHENZHEN I/O』をやろうと思う。
基本口頭だね。
https://rocketnews24.com/2024/03/11/2185034/
これタッチパネルとかアプリで、お客様からオーダーが入って、お客様との口頭やり取りなしに作るだけなら確かに楽。
でも以下の通り、カスタムのバリエーションがサブウェイは異常。
・具:照り焼きチキン、ローストチキン、BLT、ローストビーフ
・トッピング:チーズ、クリームチーズ、マスカロポーネチーズ、ベーコン、ツナ、アボカド、たまご、ハム
・野菜:レタス(時々キャベツもミックス)、トマト、ピーマン、オニオン、オリーブ、ピクルス、ホットペッパー
・ソース:オイル&ビネガー、シーザードレッシング、野菜クリーミードレッシング、わさび醤油ソース、バジルソース、マヨネーズ、チリソース
・ドリンク:アイスコーヒー、ペプシ、ペプシゼロ、メロンソーダ、アイスココア、アイスティー、ジンジャエール、ホットコーヒー、ホットココア、ホットカフェラテ、ホットミルクティー
これだけのカスタムをオフィス街の人気店なら、12時~14時くらいの間に100人以上はさばかないといけない。
ささっと正確に具と野菜を詰めて、ソースをかけて素早く作らないといけない。
二人で来店されてるお客さまなら、二人分オーダーを伺って、一気に作らないと、どんどん行列は追加されていく一方。
明るい職場で公私が充実してます、という感じで女性職員らが会議したりランチしたりする写真を投稿する
@saibansho_saiyo
そんな声が聞こえてきます
https://pbs.twimg.com/media/GZPv5N0agAAumyL.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GZPv-2xaIAAMhhr.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GZ203mRWYAQJx9L.png
ペプシメン
@gggmoviebaka
裁判所の採用アピールアカウントがアピールしているのが女性のみの明るい表情の写真ばかりでこの明るい表情を支えて苦労しているのが男性と伺える闇が垣間見えるポスト。
ちなみにリプ欄は閉じてるので話を聞く気は無い模様。
子どもを連れ去られた別居親
@oyako_forturn
▶️ 「思ってたよりお休みが取りやすいよね」という裁判所は、どんなつもりでこんな優雅な写真を掲載するんだろう。
@KT24291611
@sinewave1kHz
ふざけるな
@6AMBZtRutYkiABf
#実子誘拐
@youtien_tyutai
休日に勉強もしないようなプロ意識のかけらもないような人に大事な司法を任せたくない
遊びたいならフリーターでもやってろよ
この人らは書記官とかだろ
書記官は採用率が女性の方が高く男女比率6:4ほどだが、「最近の司法がおかしい」と言うなら裁判官の男女比率が8:2なところにも注目してほしい
150ml増量みたいな謳い文句がずっと書いてあったやつ。いつまで言ってんだよと思っていたけど、最近デザイン変更とともにとうとうその文言は消え失せた。
最初にペプシ飲みながら映画でも観て夜更かした時は特別な時間だったけれど、それもすっかりただの不健康な日常になってしまった。
静かな夜道に自分一人の足音を響かせながらコンビニへお菓子買いに行って、帰りに自販機でしか売ってないペプシを買う時間は嫌いじゃない。
それも深い夜にやれたら良いんだけど。ジョギングのジジイや早朝出勤の会社員が現れ始める頃合いだと漠然とした焦りがある。こんな事してて良いんだろうかって気持ちの方がデカい。
空き缶は占領面積に我慢ならなくなるまで増え続ける。限度を迎えると、近くに転がってるレジ袋に詰め込んで足元に置いておく。
こんな光景も酒の空き缶だったりすれば、退廃的な悲哀の雰囲気も少しは出たかな。
おれは人生を常にシラフで生きているけれど、酒に逃げられたら多少は楽だったんだろうか。人並みに他人との交流を持って、一杯目の生をそれとなく強要されたりして、付き合い程度にでも飲めるようになってたらどうだろう。まあいいや。
ペプシの缶が増え続け、二週に一度の回収日にはなくなる。おれの生活ってこの繰り返し。
ある朝目覚めたらタイムリープしていたとしても、おれは時間が巻き戻った事にすら気が付かないかもしれない。
昨日と同じように過ごす中で、しかしたった一つ僅かな違和感を覚える。
机に並んでいたはずの缶が無い。
冷静に事態を分析する中で、妥当に思える可能性がどんどん潰れていく。最後に残された、最も信じがたい状況を認めざるを得ない。
自分の意識だけを除いて、世界の時間が一週間ほど巻き戻されている。
金だ。
BTTF2よろしく、この珍妙な状況の利用法が真っ先に思い浮かぶ。
金さえあればこの浮かばれない気鬱な日々も少しはマシになるだろう。
株価にどんな動向があった?
どの馬が勝った?
必死に頭を捻る。何も思い浮かばない。この一週間自分は何をしていた?
何も変わらない。缶の数が減っただけ。
不意に訪れた絶好の機会を失い、先週の過ごし方への後悔は人生そのものへの後悔へと変わる。
心の奥底から湧き出る欲望を叶えるための努力を嫌い、恐れた。手軽に買える欲望で気を紛らわす。
逃げん込んだ先の非日常すらもことごとく日常になってしまう。そうして怠惰にかまける生き方にどこか酔う事でやり過ごしていたんだろ。そう自分を責め立てる。
この奇妙な出来事が過ぎ去って、しばらくは新聞に目を光らせるかもしれない。ニュースに真剣に耳を傾けるかもしれない。
でも時間が巻き戻る事は二度と無かった。
タイムリープがもたらした生活習慣は次第にフェードアウトしていく。
続けていれば超自然的な奇跡を待たずとも、大逆転ではなくとも、少しは人生が変わっていたかもしれない。
何も変えられなかったけれど、それでも得られた唯一の気付きは泥のような怠惰の中で崩れ去る。
それは結局生き方への真摯な反省ではなく、奇跡の再来への浅はかな期待でしかなかったんだろう。
多分そういう奴だねおれは。
ペプシ買いに行くか。