「衝撃映像」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 衝撃映像とは

2025-10-04

衝撃映像特集で死傷者がいない

たまにテレビをつけると衝撃映像というジャンルで、事故トラブルなど驚く映像特集される。

これが人気なのはビックリするだけで死人は出ないからだと思う。

だけど10本に1本くらいは死傷者が出た映像を流してみたほうがい

2025-09-18

テレビ衝撃映像流れると口が悪くなる

母:

「えええええ!!(クソデカ叫び)」

「(建物の爆発)これ中国?」

「(建物の倒壊)中国やろ?」

「(スペイン映像中国?」

「アホだね〜」

バカバカバカ!!」

父:

中国なんて手抜き工事しかないんだから

「死んだか?」

「やったか?」

「頭おかしいだけやろ」

どこの家庭でもそうなのか気になる。

2025-09-08

anond:20250908090637

でもネタ切れすると衝撃映像とかスカッと系のドーパミンジャンキー向けコンテンツが上がってくる

YouTubeを未ログインで開いたときみたいな雰囲気に似てそうだな

普段ネットに入り浸ってない層に直撃するデフォルトがああいう系だと思うと日本大丈夫か?とは思う

2025-09-05

淫夢動画見てると出てくる「ホモと見る」シリーズ

無断転載から著作権ダメ……ってのは淫夢見てる身としてダブスタすぎると思うのだが、テーマ海外衝撃映像とか、Vtuberスキャンダルとか、そういう情報界のジャンクフードみたいなのばっかりなのがな……

元々品性もないコンテンツに何求めてんねんって感じかもしれないが、淫夢は独特なコンテンツを独特な感性を持つ人が楽しむある種聖地だと思ってたから、そこが結局大衆向けのジャンク情報制圧されてしまうというのがなんか残念

2025-08-22

父のためにニュース番組増やしてほしい

なんか思ったより色んな人に読まれしまって恥ずかしい

偏屈な爺さんですまんね

ニュース以外でお父さんが好きな番組

スポーツ全般 ダーウィンが来た クローズアップ現代 警察24時 NHKスペシャル 野球選手戦力外のやつ 水戸黄門 韓国の歴史ドラマ再放送 相棒 ガイアの夜明け 72時間 角野卓造が飲み歩くやつ……

嫌いなのは宮根とデーブ大久保古田ヒロミ松ちゃん(もうおらんけど)とか

YouTubeとかSNSは興味なさそう

あとプロ野球は私がパリーグTV契約してるからたまに一緒に見てる 今日も一緒に見てる



父親バラエティ全く興味ない人で、でもテレビぐらいしか趣味がないかニュース番組ばっかり見てる

ビール飲みながら もう75歳なので仕事もしてないし

毎日21時になったらNHKニュースウォッチ9見て、そのあと報道ステーション 最後ニュース23

(阪神試合やってるとき阪神試合優先で見てるけど)

毎日毎日ニュースリレーをしてる

同じ日だとどの番組も似たようなニュースしかやってないんだけど、見るたびにそれなりのリアクションをしてる

昨日はクマニュースが3回やってたけど3回とも「怖いなあ、金かけて駆除できへんのかな」って神妙な顔しながら見てた

あと野球も好きだからスポーツニュース時間も楽しそうに見てるな

私が西武好きだから西武試合ハイライトもかじりついて見てる

弱いな、パリーグはいつもガラガラやな、こいつは出世するんちゃうか、はよ出ていって給料上げてもらえ、って

ニュース23はたまに放送遅いときがあるから、そのときはもう寝るわって言って寝てる

土日になるといつも見てるニュース番組がないから不満げにしてる

有働さんのニュース番組は変な気象予報士が出てくるから嫌いらしい 安住さんのやつは三谷幸喜がつまらいから嫌いらしい

から土日で野球中継もやってないとき20時頃に布団に入ってる NHKラジオ聞いて寝るらしい

ちなみに、こんなにNHK見てるのに受信料は1回も払ってない まあ大阪は誰も払ってないから仕方ない


朝も昼も夜もずっとそんな感じ

芸人バラエティが一番嫌いらしくて、何が面白いのかよく分からいから嫌らしい

一見てるのは出川単車旅行するやつと路線バス乗り継ぐやつとカラオケ大会みたいなやつ

はいってもニュースがやってない時間帯はちょくちょくあって、

面白&衝撃映像みたいなやつ(芸人ワイプリアクションしてる)を仕方なく見てるときもたまにある

そういうときのお父さんを見るのが一番キツい

へえ…ってなるだけで特に面白くないかチャンネル変えるんだけど、他のチャンネルでも良さそうなのやってないから渋々それ見てる

テレビしか楽しみがないのにそれすらも取り上げられてるのがなんとなく気の毒で見てられない


テレビって18時過ぎたら全部ニュースでよくね?

地上波で見れるバラエティって全部面白くない

わざわざ見たいと思うような番組は全部配信で見れるし

リアルタイムで見ないと駄目な番組ってスポーツ中継ぐらいしかないじゃん

他人ともテレビの話って滅多にしないし サブスク映画見たとかそれぐらい あとは高校野球話題ぐらいか

お父さんに合わせてニュースばっか見てるけどぶっちゃけその方が楽しい

2025-07-05

思った以上にバッテリーがある

MagicTrackpadの中のバッテリーが膨張していた。

回収業者に連絡して、後日持って行った。その間いつ発火するのかと恐ろしかった。

世界衝撃映像とかで「バッテリー=発火」が脳に刻まれている。

探してみたら思ったよりあった。

前のiPhone。(膨張していた)

ノイズキャンセリングイヤホンが2つ。

自転車ライト

モバイルバッテリー2つ。

他にもある気がする。

膨張していないモバイルバッテリーは引き取ってもらえた。

怖いのが、燃えないゴミかに出して収集車が炎上とか。

今後はバッテリー無しモデルを買う……。

使っていない物は捨てよう……。

2025-05-05

魔人無骨

検索に引っかかりたくないのであえてこう書くが。

素晴らしい才能の持ち主だ。私はM-12024ファーストステージで彼らは完成したと思いそのまま優勝したのを見て本格的に追うのを辞めてしまったが、彼らは本当に力を持っている。ただ、吉本興業という金儲けしか頭にない旧依然的な組織には反りが合わないだろう。彼らはワーキャー的にドル箱なので吉本の目が届くうちには好きにさせていたと思うが、トラブルを起こした時に自分で手を打とうとしたのは吉本的にはまずかっただろう。というか、吉本公務員的な規律があり、それはもはや仁義世界であるので、会社という親に仁義を通さず勝手謝罪動画などをあげるのは明らかに違反行為なのである。それはファン世間いくら擁護しようが吉本的には仁義に反した行いであり、許すことなどできないのである。彼らは自分たちの手に負えない若手は嫌いなのであろう。だがドル箱には変わりないため、屋号と親の出資力が強い相方は残し(相方文字通り空気を読んで煙に巻かれる賢さがある)取れる金は取ろうとしている。

だが時代YouTubeSNSが強く、金を落とすワーキャーの力も無視できない。

彼らはそんなことも分かっているだろうし、これから解散などせず活動を続けるだろう。

ラグビー部出身の彼は仁義も分かると思うが、同時にくるくる回る頭を持ち合わせているため一足先に保身に走った結果が裏目に出てしまったのだろう。

私としては相方適当バラエティ番組への適応力が素晴らしいと思っているので(衝撃映像動物映像VTRを見てコメントをする番組たち)、ぜひアンタ柴田のようなそういう道に進んで欲しいと思っている。

2024-11-18

anond:20241118233433

ゴールデンタイム世界衝撃映像100連発!

みたいな番組やってるよね?

YouTubeアクターみたいな事を、より低レベルにやってるのがマスゴミじゃんね。

2024-11-03

日本プロレス史上最も重要試合10選【追記あり

試合の内容の是非というよりは、後世に残した影響の強さを重視して選出しました。

力道山vs木村政彦 1954年12月22日 蔵前国技館

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』でもお馴染みだが「プロレスとは何か」を深淵の底に落とした試合である。この試合真実に関しては諸説あるが、ともかく力道山木村シュートで潰したことは単純に眼前の事実である。「プロレスとは八百長ではなかったのか?」日本プロレス史における「プロレスとは何か」という問いへの解答がこの一戦で全て分からなくなってしまい、今もその謎が解けたとは言い難い。また、当時のプロレス界は柔道出身が多かったものの、木村がこのような形で潰されたため、もし木村が勝っていたら今のプロレス界は柔道系譜もっと強くなってまるで違う別物に変わっていた可能性が高い。当時の日本の強さの象徴といえば柔道であり、その柔道プロレスが上回ったのだから当時の衝撃たるや、である。少なくとも逆水平チョップという技がこれほどスタンダードな技として使われる(アメリカなどはナックルが主流)のは間違いなく力道山の影響だろう。

アントニオ猪木vsモハメド・アリ 1976年6月26日 日本武道館

わずとしれた世紀の凡戦であるが「猪木・アリ状態」が発生しただけでこの試合人類史に残す価値のある試合である。この辺はあらかた語り尽くされているので多くは書かない。また、試合を実現させる猪木マジックとも呼ぶべき「巻き込み力」はエネルギッシュだった昭和の世相を反映していると言えよう。

タイガーマスクvsダイナマイトキッド 1981年4月23日 蔵前国技館

初代のタイガーマスクデビューした試合で、今見ても全く色褪せない。漫画キャラクターが実現するメディアミックスという手法も新しかったが、マスクを被った佐山の才能は20年ほど時代を先取りしていた。四次元殺法とも評されたその戦いぶりは軽量級レスラーに偉大な影響を残した。

ジャイアント馬場vsスタン・ハンセン 1982年2月4日 東京体育館

選手としてはピークを過ぎて会社内での立場も危うくなってきた馬場が、自身レスラー生命の生き残りを懸けて行われた一戦。ハンセンはこの当時、選手として全盛期であったため馬場は殺されてしまうのではとさえ言われていたが、試合開始直後に放った16文キッククリーンヒットし、会場の空気が一気に馬場一色となった。この試合引き分けという不透明決着に終わるも、馬場はその人気再沸騰で会社内でのイニシアチブを取り戻すこととなる。レスラーリング上でこそ輝きを取り戻すという、レスラーの原点を示した一戦。個人的には倒れているハンセンの左腕をガッツリ踏み潰すキラー馬場が滲み出た瞬間が一番アツい。

アントニオ猪木vsマサ斎藤 1987年10月4日 巌流島

公私ともに何もかも上手くいかず、自暴自棄になっていた時期の猪木が行った一戦(元々の発案者は藤波であったとも言われているが、なぜか猪木がやることに)。猪木巌流島に立てられたリング上で時間制限、ノールールレフェリー無し、無観客試合という前代未聞の試合に付き合えるのはマサ斎藤くらいしかいなかった。後年、この試合を振り返るマサ斎藤インタビューがあるのでこちらも読んで欲しい(https://number.bunshun.jp/articles/-/842688)。試合は2時間を過ぎたところでマサ斎藤裸絞めで失神し、猪木勝利した。観客を排して一切のしがらみを捨て、レスラー純粋に二人のためだけに試合をしたらどうなるのか、という後年でも見られない極めて前衛的な試合になったと言える。

武藤敬司vs高田延彦 1995年10月9日 東京ドーム

プロレスを守るためにプロレスをした武藤と、プロレスを強くするためにシューティングをした高田一騎打ち新日本UWFインターの対抗戦として行われたこ興行のメインイベントは、新日本4勝、UWFインター3勝で迎えられた。高田としてはこの試合に勝てば4勝4敗で終われるが、この試合武藤の保持するIWGP王座がかかっていたため、4勝4敗でもベルトが動いた分UWFの方が上を取れるという状況であった。お互いのスタイルをお互いが貫き合い、武藤の持つドラゴンスクリューという極めてプロレス的な技が、高田の多用するキックへのカウンターとして機能することが勝敗を分けた。最後も足4の字固めというプロレス代表する固め技で武藤ギブアップを奪った。戦いのスタイルが全く違っても、そのスタイルを両者がいかに主張できるかで試合面白くなる、ということを示した貴重な一戦。

橋本真也vs小川直也 2000年4月7日 東京ドーム

橋本の1勝3敗で背水の陣を敷くべく「負けたら即引退」を掲げて小川へのリベンジを臨んだ一戦。この二人のシングルマッチで一番面白いのはやはりこの5戦目である橋本ジャンピングエルボーを炸裂させて小川の肩を脱臼させるも、その後の三角絞めで腕を取った際に外れた肩を偶然嵌めてしまうという珍事も小川に味方し、最終的には小川がSTOの連発で橋本をKOした。完敗した橋本は本当に引退するも、折り鶴兄弟(詳細は省略)の助力もあり復帰。最終的には小川とタッグチームを組み、親友となった。戦いの末に友情が生まれるというジャンプ漫画でありそうな展開は現実でも起こるという、プロレスフェイク無しを魅せつけた一戦。

長州力vs大仁田厚 2000年7月30日 横浜アリーナ

既に引退していた長州をなぜか大仁田ストーキングとも言える言動を繰り返すことで呼び戻すことに結果的成功し、大仁田お家芸である電流爆破デスマッチが実現した。プロレスは「ネバー・セイ・ネバー」(絶対に無いということは絶対に無い)という矛盾を孕んだ言葉まやかし大仁田の執念が証明してみせた一戦。試合長州勝利。なお、この大仁田長州へしつこく対戦を要求する様子は当時のプロレス番組で放映されており、それをレポートする真鍋アナウンサーとのやり取りも「大仁田劇場」として注目された。最初大仁田から理不尽な扱いに「サラリーマンって大変だなぁ」とファンに同情されていたほどだったが、最終的に真鍋大仁田へ「電流爆破、見たいです!」と直言するまで成長し、この試合の実況も大仁田に傾倒する内容で行った。

渕正信vs蝶野正洋 2000年9月2日 日本武道館

2000年はプロレス界激動の年だった。6月全日本プロレスから選手クーデター同然に大量離脱し、残った選手川田利明渕正信の2名だけとなった。全日本はなんとかして起死回生を図らなければならず、鎖国状態にあった同じ老舗団体である新日本プロレスとの交流に活路を見出した。8月11日、渕がスーツ姿で新日本リングへ上がり「(鎖国状態にあった)壁をぶち破りに来ました」と話し、新日本現場監督である長州力と固い握手を交わしたところへ抗議しに現れたのが蝶野だった。乱闘しかけようと興奮する蝶野だったが、渕は冷静に受け流し、蝶野が落とした帽子を「蝶野忘れ物だ!」と帰ろうとする蝶野へ投げつけるシーンが完全にプロレスファンの心を掴んだ。これを受けて行われたのが全日本リングでの二人のシングルマッチである。結果は蝶野勝利であったが、全盛期をとうに過ぎた渕が堂々とした態度とマイク第一線を張ったおかげで全日本は辛うじて生き残ることができた。いつ誰がどんな形で主役を張らなければならないかは分からない、運命の数奇というものプロレスにはあり、渕は突如訪れたその大役を果たすことができたから今も全日本という団体は存続している。

三沢光晴vs小橋健太 2003年3月1日 日本武道館

一方、全日本プロレスを大量離脱した選手たちによって旗揚げされたプロレスリング・ノアは、旗揚げして1年足らずで日本テレビの中継がつき、ほどなくして日本武道館興行が行われるなど、ハッキリ言って順風満帆だった。試合クオリティも高く、当時の2chプロレス板で「ノアだけはガチ」というフレーズも生まれた。この試合三沢小橋花道から場外マットへタイガースープレックスで投げ飛ばすという荒業を敢行。実況していたアナウンサーが「死んでしまう!」と絶叫した。しか最後小橋バーニングハンマーを繰り出して逆転勝利ベルトの価値、そして団体価値というものをどうやって高めるのか、を方舟に乗ったレスラーが探し求めて辿り着いたのがこの試合である。純プロ路線でありながらその究極系を突き詰めた結果という意味において、選出すべき試合であることは間違いない。

以下、選外

ジャックブリスコvsジャイアント馬場 1974年12月2日 鹿児島県体育館

この当時、最も権威のあったNWAヘビー級ベルトを日本人で初めて戴冠した試合

ザ・ファンクスvsブローザー・ブロディジミー・スヌーカー 1981年12月13日 蔵前国技館

全日本プロレスで開催されたこの年の最強タッグリーグ戦の優勝決定戦で、ブロディ親友であるハンセンセコンドに帯同。場外戦にもつれ込んだ際、ハンセン試合ラリアートで介入し、ブロディスヌーカー組の優勝をアシストした。この暴挙馬場が怒り狂い、試合終了後にハンセン乱闘を繰り広げ、前述のシングルマッチへ発展する。

三沢光晴vs川田利明 1999年1月22日 大阪府立体育館

故意事故か、川田三沢に対して垂直落下式パワーボム通称三冠ボム)を敢行した試合勝利した川田だったが、試合中に実は腕を骨折しており全治3ヶ月となった。

本田多聞泉田純vsハヤブサ新崎人生 1999年2月13日 後楽園ホール

ハヤブサFMW)、新崎人生みちのくプロレス)というインディー団体レスラーでもメジャー団体ベルトを巻けることを証明した試合。この当時のインディー団体立ち位置は非常に弱いもので、これを覆すのは至難の業だった。この両名はインディー団体の中でも頭2つ抜き出た存在で、全日本プロレスの至宝を獲得することに成功した。なお、このコンビは米マット界でも活躍しており、日本代表するタッグチームと呼んで良い。

ザ・グレート・サスケvsスペル・デルフィン 2003年11月2日 有明コロシアム

犬猿の仲となり、顔を合わせるのもNGであった二人のシングルマッチが、みちのくプロレス創立10周年という大舞台で実現。ホーム戦であったサスケが敗れ、試合後のマイクで弱音を吐いたところ、客席より「みちのくプロレス50年化計画はどうなるんだ!」という野次勇気づけられ、顔を上げたサスケは「みちのくプロレス永久に不滅です!」と改めて宣言した。客もまたプロレスを作り上げる1人であることを明示した試合である

伊藤竜司vs葛西純 2009年11月20日 後楽園ホール

デスマッチの「やれるところまでやる」をやり切った試合。頭の中に引退がチラついていた葛西後楽園ホールバルコニーからテーブルダイブ攻撃を浴びせるなど、デスマッチ限界を攻めた試合となった。30分1本勝負のところを29分45秒で葛西勝利し、この年の週刊プロレス大賞ベストバウトを受賞した(デスマッチが受賞するのは極めて珍しい)。試合後のインタビュー葛西現役続行宣言したことからデスマッチというジャンルにおいて次の時代への扉を開けたワンマッチであったと言えよう。

前田日明vs坂田亘 1995年5月20日 控室

今もなお語り継がれる衝撃映像のアレだが、そもそも試合ではないことと、別に重要ではないため選外。

追記

10選じゃなくて10戦にすればよかったなぁ。でも検索に引っかかりにくくなるからいか

全日本プロレス軽視では?

⇒そういうつもりもなかったが、全日本は良くも悪くもプロレスというものを護ろうとして頑張っていた保守団体なので、地道な積み重ねをしていて変革が起きる瞬間というのが限られていたので仕方ない。逆に全日本があったか新日本ハチャメチャでも許されたのだと思ってるし、ハチャメチャし過ぎた結果、何度も会社ごとハチャメチャになりかけていた点をプロレスファンは忘れていない。選外には全日本が多いのでご容赦を。

最近試合/◯◯の試合が無い

自分最近試合を追いきれていないのもあるが、どちらかといえば後年振り返ってみて「アレがあったからだよなぁ……」と思わされる要素があるかどうかで選出した。タイガーマスクがいなければ今のジュニア戦線はヘビーの焼き直しかルチャのマネごとレベルになっていた可能性もあるし、渕があそこで全日本崖っぷちで踏みとどまらたから後々の団体交流戦の活性化が生まれたのだと思う。歴史を紐解いた時に外せないかどうか、って感じ。例えば「猪木vsホーガン」みたいな試合事件としてはとてつもなく大きなものだけど、じゃあアレが後年に何か影響を与えたかって言ったら、そういう種類の話ではないので。

総合格闘技戦について

自分桜庭和志には胸熱した世代ではあるものの、さすがにPRIDEリングでの試合を選出するのは違うだろうと思った。そもそもアレは総合格闘技という競技たまたまプロレスラーと柔術家がやっていただけである桜庭が勝ったのはもちろん嬉しかったが「プロレスラーは強いんです」と言われたのは複雑で正直、気持ちとしては受け入れ難かった。それは桜庭個人総合格闘技という競技に向かい合って努力した結果であって、プロレスラーというもの一般化してしまうのは危険なのでは……と思っていたら翌年、普通に永田ミルコに負けていた。

女子プロレスは?

女子女子で深いジャンルなので、もうそこまで踏み込んじゃうと10選じゃ足りなくなるので恐くなって考えるのを止めました。そもそも女子はそこまで詳しくないので。というわけで、これを見ている増田! 書かないのか!?しかないぞ、俺達がやるのは!

・信彦じゃなくて延彦な

正直すまんかった、正直ポカした。

2024-10-31

anond:20241030173236

どうでもいいんだけど、じゃあ大谷を扱う時間を減らしたらまともなニュース流れるのかというと流れないんだなこれが。

これは本当

野球サッカーシーズンオフの間は朝のニュースでも

海外監視カメラドラレコに写った衝撃映像とか動物園動物映像流してる

政治厨は愚民化政策だののたまうけど需要が無いか市場原理時間割いてないだけ

2024-08-20

現在上映中の『KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-』を初見でもいいから見てくれ

どんな内容?→男の子アイドル達が最初から最後までひたすら歌って踊っている

初見でも大丈夫理由→作中世界で放送されているTV番組という設定の構成になっている。視聴者は当然キャラクター達の裏のストーリーなぞ知らないので、むしろ初見オタクは作中世界の視聴者と同じという貴重な体験可能。前提知識は一切不要

これらに一つでも当てはまる人におすすめ

男の子アイドル作品好きな人

デカい音とデカい画面で衝撃映像を浴び続けたい人(特に劇場版スタァライトとか好きな人)

プリティシリーズのいずれかを見たことがある人

・超クオリティ3DCGライブを楽しみたい人

ちょっと悪いこと言うと「初見感想チヤホヤされたいオタク」「これが初見だったことをステータスにしたいオタク」にもおすすめ(ファン達が初見感想に飢えているので)

2024-02-14

モザイク自分を守ってくれてると感じてる人もいる話

これまで、アダルト動画モザイク邪魔ものだと信じて疑わなかったが、あのモザイクグロものが見えないように守ってくれるもの認識している男はわりといるらしい。

 

事件衝撃映像にかかるモザイクが、守ってくれるモザイクなのと同じかな。アダルト動画のほうも、衝撃映像といえば衝撃映像だしな。

 

アニメ入浴シーンの「湯けむりガード」も、女の子をガードしているのか、見ているピュア視聴者が驚きすぎないようにガードしているのか両面から解釈できる。

2024-01-31

anond:20240130235812

世界衝撃映像をみんなで見る系の番組さらに増える

過去の名シーンを見てテレビ史を振り返る系の番組さらに増える

くら寿司人気メニューベスト10紹介など企業コラボ系の番組さらに増える

2024-01-07

今年こそ俺はXをやめるぞ!ジョジョ──ッ!!

今年こそ俺はXをやめたい。

俺の生活不快要素のうち、Xはかなりの部分を占めている。

その主な要因は、PCであれば画面右側に常に示されている「いまどうしてる?」、スマホなら🔍の"For you"である

そこに「〇〇のトレンド」と称して様々なキーワードが表示されているが、ポスト数は低いものだと1,400程度だったりする。

Xのユーザーから考えたらトレンドとは呼べないような数に過ぎず、一部の人達が騒いでいるだけの内容だ。

どういう内容なのかとクリックしてみると、全く面白くない団扇の盛り上がりに過ぎないことがよくある。

いや「全く面白くない」だけなら問題は少ない。もっと問題なのは誹謗中傷ヘイト差別的ポストがうじゃうじゃ出てくる場合である

例えば野党女性政治家などの名前が「政治トレンド」と称してPCの「いまどうしてる?」スマホの🔍の"For you"に登場し、試しにクリックまたはタップすると、ネトウヨミソジニストレイシスト達による誹謗中傷ヘイト差別的ポストが大量に現れるのである

そういうアカウントは片っ端からブロックまたはミュートするのだが、それだけでも結構時間を取られる。

なぜ最も見たくない差別ヘイト投稿が"For you"のなるのか?を推測すると、差別ヘイト投稿通報したり、差別ヘイト投稿に対する反論をリポストしたり「いいね」したりしていると、「この人はそういう話題に関心がある」と判断されて「いまどうしてる?」や"For you"にますます差別ヘイト誹謗中傷トピックが上がってくるようになるのだろう。

去年の暮れのある時期は「いまどうしてる?」や"For you"のトップが何日間も「アンミカ」で、その中身の大半がアンミカさんに対するデマ差別ヘイト誹謗中傷であった。

そうやって意見対立する人々を焚き付け争わせてインプレッションを稼ぐ、というXのクソシステムなのだろう。

以前のTwitterにもそういう傾向はあったが、イーロンマスクが乗っ取ってからさらに酷くなった。

では、Twitter→Xがずいぶん前からクソだと分かっていたのにやめられなかった理由は何かというと、

マスメディアよりも先に最新の情報を知ることが出来る

事件事故現場映像が、テレビニュースメディアよりも先にXに上がってきて、それを目にすることができる。しかし、これは結局、「マスメディアよりも先に俺は現場の状況を知っている」という優越感に基づく快感に過ぎないのであり、俺自身がその現場に瞬間移動して超人能力を発揮して問題解決できるわけではない。「マスメディアよりも先に俺は現場の状況を知っている」という優越感に基づく快感煩悩一種である。この煩悩に囚われてX世界にとどまり続ければ、上で書いたように大量の差別ヘイト誹謗中傷を目にすることになり苦しみが増す。釈尊の言う通り、煩悩は苦しみの原因なのである

ハッシュタグを使って見ず知らずの人達と盛り上がれる

好きなアニメや「スポーツ生中継」を見ながら公式ハッシュタグで実況ポストをして、そのハッシュタグの他の人のポストも見ると言うのは実に楽しい。見ず知らずの赤の他人と共に「優勝!」「ゴール!」「落車!」「ホームラン!」「トライ!」「バルス!」とか騒ぐのは現実世界孤独でもネット上では大勢の仲間と共にいるかのような思いを味合わせてくれる。

しかし、そのような架空連帯感も所詮煩悩であるアニメスポーツといった娯楽によって作られる連帯感は偽の連帯であり、これらは歴史的に見れば「パンとサーカス」の「サーカス」のように権力者大衆扇動するために利用してきた。

志を同じくするもの同士が集まった時に生まれる本物の連帯とは違うものである

架空連帯によって孤独感を癒そうとするのも煩悩一種であり、釈尊の言う通り、煩悩は苦しみの原因なのである

では、人間の苦しみの根本原因であるXを絶つためには、具体的にどうするべきであろうか。

マスメディアよりも先に最新の情報を知ることが出来る」について

まず、朝起きて充電の完了したスマホを手に取った時、「いま世間では何が話題になっているのだろう?」という低俗な興味からXの🔍の"For you"見ることはやめ、TBS NEWSDIG のようなニュースアプリでちゃんとしたメディア吟味した重要な最新ニュースを読むべきなのだ。又はマストドンスレッズで新聞社通信社アカウントフォローすれば、そこが報じる最新ニュースタイムラインに流れてくる。

Xからメディアが報じていない事件衝撃映像を見て「俺はまだマスコミが報じていない事件を知っているぞフハハハ」と優越感に浸るのは無意味快楽に過ぎず、それを求めるのは煩悩に過ぎない。メディアが報じていない事件事故災害現場知ったからといって俺が偉くなるわけではなく、それを知ったからといって何かできる訳でもない。そのような煩悩でXにとどまる事こそが苦しみの原因なのである

ハッシュタグを使って見ず知らずの人達と盛り上がれる」について

現在のところスレッズにはハッシュタグ機能はないがマストドンハッシュタグ有効である。そして幸いなことにマストドンにはXのPC「いまどうしてる?」スマホ🔍の"For you"のような、あえて不快ヘイト差別誹謗中傷を目の前に吊るして対立を煽るようなシステムは現状は存在していない。だからマストドンに多くの人が流入してマストドンハッシュタグが盛り上げれば万々なのだが、現状ではマストドンハッシュタグ閑古鳥が鳴いている。分散システムのややこしさから今後の大量流入は無さそうだ。でもそれはそれで仕方ない。ハッシュタグによる架空連帯感に酔いしれたい、というを煩悩を捨て去り、ただXを去るのが涅槃への道である

スレッズとブルースカイには現状ハッシュタグシステムは無いが、スレッズがハッシュタグを導入すれば利用者数の多さを考えるとX並みに盛り上がる可能性はある。そしてスレッズもマストドン同様、XのPC「いまどうしてる?」スマホ🔍の"For you"のような、あえて不快ヘイト差別誹謗中傷を目の前に吊るして対立を煽るようなシステムは現状は存在していない。

からスレッズがハッシュタグ機能を搭載すればこの問題解決すると思われるが、現状スレッズがハッシュタグ機能実装する気配はない。

ならば、ハッシュタグによる架空連帯感に酔いしれたい、というを煩悩を捨て去り、ただXを去るのが涅槃への道である

2023-11-22

氷河期世代は何故闘わなかったんだ」と言われても

いつどこで見たかはすっかり忘れてしまったが、リベラル言論で著名な方が、以下のようなことを言っていた。

氷河期世代不況のせいにして就職できず流されてきて、今になって苦しいという。何故20代の時にお国と闘わなかったんだ。今更苦しいと言っても自業自得

仰っていることは尤もなのだが、しかし当時は連帯しようとかデモをしよう、国に掛け合おうなどという考えはないに等しかった。何故だろう? と氷河期世代たる増田は考えて、すぐに結論が出た。

左翼の皆さん、我々の世代に嫌われてたんだよ。左翼にも色々あると言われそうだけど、あの頃の左翼的な思想を持った連中なんて、どれもこれも十把一絡げで嫌われていた。

日教組のせいである。

昭和50年代生まれの我々は義務教育間中、一度や二度はいわゆる日教組アカ教師と遭遇し、嫌な思いをさせられている。かつて学生闘士と呼ばれていたような、親より少し年上の定年間近の老教師が、特に地方の、子供も少なく1クラス30人にも満たないような増田学校にも必ず1人はいて、何かと教育現場を引っ掻き回していた。最近まり聞かれなくなった式典での国旗掲揚不起立や教科書君が代ページを貼り合わせる問題が、周囲を田んぼと山に囲まれたど田舎の我が母校でも起きた。

増田担任にはならなかったが、当該クラスPTA会長の子供もいたことで、その後大人たちの間では大変な騒動にもなっていた。

教師体罰がまだ当たり前だった時代アカ教師は手こそ上げないものの、従順女子児童への露骨な依怙贔屓や反抗的男子児童への横暴な発言は、学年を超えて伝わってきて嫌われていた。

その頃はインターネットがなく、テレビ新聞が主な情報源だった。番組改編時にはよく衝撃映像昭和の記録映像として東大講堂での騒乱やよど号ハイジャック事件あさま山荘に鉄球をぶつけるシーンがよく流れていた。その度に「かつての日本は荒れていたのだな」「その原因を作ったのはあのアカ教師の仲間なんだな」と、幼心に刷り込まれていたのかもしれない。

あの頃は、一部のメディアにも左翼活動忌避する空気が作られていたのかもしれない。いわゆる自虐史観が幅を利かせていた教育業界に新しい教科書を作る会が出てくる一方で、司馬遼太郎によるドラマティックな司馬史観がこれでもかともてはやされている時代でもあった。

高校大学(増田が通ったのは地方駅弁ですらない田舎にあった)と進学するにつれ、ますます左翼的な勢力は目につかなくなっていった。教師教授陣にそれっぽい思想を持っている人がいなかったわけではないが、押しつけることはなく、オルグされる同世代も見かけなかった。他の大学学園祭に行った時、明らかに学生らしくない数人のおっさん垂れ幕の前で9条がー、と威張り散らしているのを見かけたくらいだ。

ちなみに阪神・淡路大震災増田学生時代に起きた。燃え落ちた街、横倒しになった高速道路映像はあまりにも衝撃的だった。現代でこんなことが起きてしまうのかと呆然としたのを覚えている。救援活動に来た自衛隊批判する勢力は、露骨に白い目で見られていた。

オウム真理教問題を起こしたのも同じ年だ。あの頃のマスコミの狂乱は、今の統一教会報道の比では無かった。テレビには毎日のように信者が登場してめちゃくちゃな言動を繰り広げ、一般紙からスポーツ新聞までが彼らについてあらゆることを書き立てた。氷河期世代過激新興宗教に拒絶的な態度をとりやすいのも、オウムや、その他宗教団体が原因である

オウムだけではなく、当時はあらゆる新興宗教団体がしつこい勧誘で嫌われていた時代だったのだ。少し大きな駅に行くと、手相の勉強をしていると称する者は壺や印鑑を売ろうとしてくるし、あなた幸せを祈らせろとつきまとってくる者もいるし、選挙があれば○○党に投票しろ新聞をとれとうるさい。個人情報ダダ漏れ時代ということもあり、これらの勧誘を掻い潜るのは至難の業だった。

増田宗教2世である同級生から勧誘辟易とし、家族の闘病について信仰心が足りないからだと言われた時には速やかに絶縁を申し出た。元同級生が悲しそうな顔をしていたのを、今でも覚えている。かつてはスニーカー文庫を貸しあった仲だったのに残念だった。

働きだしてから、といっても増田就職できずフリーターになったのだが、ようやく田舎にもインターネットというものが普及してきた。2ちゃんねるが登場したが、そこでも左翼馬鹿にされる対象しかなかった。制服強要されているのが虐待だと国際的な場で主張した政治家の息子が笑われたりしていたのもその頃だ。

からその後、若者を中心としたSEALDsが出てきた時はびっくりした。いつのまにか、増田の親世代ですら触れたがらないアカ思想にばっちり染まった彼らは、SNSでつながることに抵抗を持たない世代としての強みを活かし、あっというまに増えていった。いつのまにそんな思想が、もう絶滅したと思っていたアカ若者の口を借りて復活するとは予想外だった。

30歳を超えた増田には、SEALDsの輝きが眩しくうつったが、羨ましくはなかった。主張があまりにも幼く感じたからだ。かつてアカ教師に仕込まれ児童湾岸戦争時の自衛隊派遣に絡めて「戦争には反対です。憲法9条に反するから自衛隊はやめた方がいいと思います」と言わされていたのを思い出させた。このとき自衛官親族に持つ子供が他の学年にいて、家族学校クレームを入れて大問題になった。

増田ネット匿名文化にも浸っていたため、「学生のうちにこんなに顔を晒し発言していたらこの先大変だろうな」と思ったりしたものだ。

結局SEALDs解散したが、その後、リベラルと言われる勢力は以前よりも目につくようになってきた。だがやはり、氷河期世代の姿は少ない。

そんな中で発せられたのが「氷河期世代は何故闘わなかったのか」である

正直に言おう。

我々の世代に、国と闘う余裕はなかった。そんな暇があれば働くことを選んだだろう。

そして、あの横暴で陰険な、アカ教師のような人になりたくなかったのだ。

その結果、「闘わなかった」と怒られる。

今の視点で見れば、何とでも言えるよな。あの頃のリベラルなど、今よりずっと情けなかったのに。

ここからは余談。

数年前、増田が住む街の施設日教組全国大会があり、警察規制線を張っていた。警察が守っているのは、会場へ向かう年老いてしょぼくれた、とっくに定年退職を迎えて何年も経た老人の群れである。みんな「日教組○○県支部」と書いた幟をもって、俯きがちにトボトボと歩いている。総じて服の色は地味で、男女問わず髪の毛もボサボサで、見た目にも元気がない。

その規制線の外、ギリギリ場所愛国的なことを叫ぶ街宣車が止まっていた。車の上から老人たちに向かって元気に「国賊」などとがなりたてている中年男性は、増田と同世代か少し上くらいに見えた。

どこにも若者がいない。交通規制を促している警察官が一番若いくらいだ。

かつてはヘルメットかぶりゲバ棒を手に機動隊に向かっていたかもしれない人々が、中年にどやしつけられ(ほぼ因縁だが)、国家権力に守られながらトボトボと歩いている。

どんな気持ちで歩いているのだろう。会場には共産党代表する大物政治家が来場するとポスターにあった。世代交代を頑なに拒み、トップに君臨し続けているその政治家を見て、彼らの心は慰められるのだろうか。

だが天下をとれなかった彼らも、闘わなかったと言われる氷河期世代も、下の世代からは同じに見えているのかもしれない。これを書いている増田に、左翼日教組共産主義新左翼革マル中核派赤軍派リベラルも、まるで区別がつかないように。

仕方ない、そういうものだ。

これを読んでるみんなは、俺たちのようになるなよ。

2023-10-28

最近Xのタイムライン

外国衝撃映像みたい動画がやたら流れてくる。

流行ってるのか?

2023-06-25

https://anond.hatelabo.jp/20230624231006

追記読んでくれ。俺は福岡で生まれてる。

多分純粋東京人に俺が書いたようなことを言われたら、俺もブチ切れるかもしれんな笑

元は福岡なので(山本かよの例の衝撃映像も知ってる)、勘弁してくれ

2023-01-09

突然主人公サイコパスになった展開を凄い凄いというのは違う気がする

少なくともそこに丁寧さは感じなくて衝撃映像を流したらみんなびっくりするよね凄いって騒ぐよねっていうただそれだけの展開に思えた水星魔女

でもネット見てるとみんなそういうただの衝撃映像が好きなのね。そんな手段に頼らずにもっと丁寧に話が作られたアニメよりも。

2022-08-14

anond:20220814230127

いきなり首かき切られたりしてたら衝撃映像配信されて凄かったやろな・・・

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん