はてなキーワード: 俗称とは
エミュー戦争を思い出すんだが。死傷者が出なければいいなと思う。
エミュー戦争は、1932年にオーストラリア(西オーストラリア州)で発生した、野生動物であるエミューの駆除作戦を指す俗称です。
第一次世界大戦の退役軍人が入植した農地に、干ばつの影響で約2万羽ものエミューが水を求めて侵入。小麦などの作物を食い荒らし、フェンスを破壊するなど深刻な被害をもたらしました。
農家からの要請を受け、国防大臣は機関銃(ルイス軽機関銃)を装備したオーストラリア王立砲兵連隊の兵士を派遣しました。しかし、エミューは非常に素早く、群れがすぐに分散してしまうため、機関銃による掃討は極めて困難でした。
作戦は2度にわたり実施されましたが、大量の弾薬を消費したにもかかわらず、駆除できたエミューはごく少数(約1,000羽弱とされる)に留まりました。メディアはこれを「エミュー戦争」と皮肉交じりに報道し、最終的に軍は撤退。人間の兵器が野生動物に通用しなかったという、珍妙な出来事として知られています。結果として、この作戦はオーストラリア軍の「敗北」と見なされています。
米軍支給の眼鏡は「BCG(Birth Control Glasses)」という俗称で呼ばれていることが、複数の情報源で確認できます。この俗称は、眼鏡の外見が不格好であると認識されていたことに由来するとされています。
特に1970年代から2012年まで支給されていたS9型フレームは、厚い茶色のフレームが特徴で、不人気でした。
URL:
A Brief History Of The Military's Unsightly 'Birth Control Glasses' - Task & Purpose
TIL about the U.S. military's "birth control glasses" which were a nickname for an unfortunate looking pair of issued glasses. - Reddit
2. 「白い歯を見せて明るく笑える奴が強者。歯並びが悪く目が悪い奴は弱者」
直接的な主張を裏付ける資料は見つかりませんでしたが、文化的な背景や価値観の違いを示す情報は見つかりました。
クラーク・ケントが眼鏡を外してスーパーマンに変身するという描写は、眼鏡が「弱い」「不器用な」キャラクターの象徴として使われていることを示唆しています。
一部の検索結果では、「Clark Kent style glasses」がジョークグッズやコスプレアイテムとして販売されていることが確認でき、この変身のイメージが広く認識されていることがうかがえます。
URL:
Superman (2025): What Are the Hypno-Glasses Clark Wears to Hide His Real Identity? (2025年の映画に関する記事ですが、クラーク・ケントの眼鏡がアイデンティティを隠すツールであるという描写に言及しています)
Adult Superman Clark Kent Glasses (Pk 1) - Shindigs
3. 「故に眼鏡市場が日本と比べると狭く。コンタクトレンズが買えない若者は選択肢の少ないチープで大きなセルフレーム眼鏡を使うしかない」
アメリカの眼鏡市場が日本より狭いという明確なデータは見つかりませんでしたが、アメリカでは眼科医の処方箋がないと眼鏡が作製できないこと、また、眼科保険がなければ高額になりがちなことが報告されています。
これにより、眼鏡の購入にはより多くの手続きと費用がかかるため、日本の眼鏡市場とは異なる状況であることが示されています。
URL:
世界各国のメガネ購入事情~アメリカの場合~ | メガネハット(株式会社アーバン)
4. 「眼鏡女性をチャーミングに感じる日本人とは感性がかなり違うっぽい」
日本では眼鏡がファッションアイテムとして普及しており、「伊達眼鏡」(ファッション目的の度なし眼鏡)専門のショップやブランドが存在します。
顔の特徴が少ないとされる東アジア人の顔立ちを眼鏡がカバーする役割を果たすため、ファッションとして定着したという見解も示されています。
URL:
伊達メガネとは?なぜ伊達?その起源と歴史を解説 - 伊達メガネ専門ショップ-代官山眼鏡工房
ピエール手塚(の「はてなは最低のコメントが飛んでくるサイトだから引退することにした」という発言)が正しかった。
航空クラスタの人がプリウスミサイルという俗称に含まれる「ミサイル」という単語を抜き取って界隈の中で楽しんでいるって文脈がまずあるのを読み取らずに、他所からいきなりやってきて「俺が読みやすいまとめにしろ!俺が読むためのまとめにしろ!」と騒ぎ立てる。
気持ち悪すぎる。
Xで活動ししてると勝手にトゲに纏められるという文化自体が気持ち悪いのは事実だが、その段階で『フォロー外の人間でも理解できるように注釈しなければいけない』なんてルールがいつ出来たんだよ。
ネットでみんなに公開してはいてもあくまで「俺と気がある人います?いたら俺のミニブログフォローしてもいいっすよ?フォロー返しするかはまあこっちの気分次第ですけど。まあ俺もフォロー返しとかどうでもいいからってノリで他の人フォローしまくってるんで気楽に読みあいましょ」ぐらいのノリであってさ、それを「第三者がいきなり見に来ても完璧に内容を理解できるようにしろ!」と難癖つけられる理由なんてゼロでしょ?
何様のつもりだよはてなー様は。
お前らは他人のサイトに勝手にブックマークして勝手に一言コメント残してるだけの外野だろうが。
外野どころか遥か遠くで電波に乗って流れてくる様子を見物してるだけのテレ野次馬だろうが。
なんでその立場にいるお前らが「何だこれは!俺にはわかりにくいぞ!俺がわかりやすくしろ!」と怒鳴ってるんだ?
バカでしょ?
マ ジ で ク ソ バ カ の 集 ま り
ほんまさ、こんなのがトップコメントになるようなサイトはもう終わりだろ。
ほんま、ひどすぎるわ。
英語だとexpandだし展開っていう言い方もあるけど日本で解凍っていうことが多いよな。
むしろ水分が含まれたら解凍後のほうがだいたい体積は減るのでは
(追記)
よなあ。圧縮→アチチだからむしろ解凍してるよな。まあデータはエチチかもしれないけど。
でもそうすると逆によ、逆にだけどさあ、旧ツイッターの場合はどんだけ「凍結」しても「解除」なのが今度は謎だよな。「キューツイッター解凍されたー!」って言ってる人みたことないわ。
(追記)
expandって言わない件、ちょっとAIの野郎にきいてみたわ
| 日本語表現 | 意味・用途 | 英語表現 |
| 圧縮 | データを小さくまとめる | compression |
| 解凍 | 圧縮されたデータを元に戻す | decompression |
| 展開 | 解凍とほぼ同義。特にGUIでよく使われる | extraction / unpacking |
| アーカイブ化 | 複数ファイルを一つにまとめる | archiving |
| 復元 | 元の状態に戻す(バックアップなど) | restore / recovery |
| パック | 圧縮と似ているが、ゲームやソフトで使われることも | packing |
| アンパック | 展開と同義。特定のツールで使われることが多い | unpacking |
そんでexpandは圧縮のソフトでもたまに用いられるけどふつうはもっとUIよりの表現らしい
| 英語表現 | 日本語訳 | 用途・ニュアンス |
| expand a folder | フォルダーを展開する | UI操作で中身を表示する(Windowsなど) |
| expand a section | セクションを展開する | 折りたたまれた情報を表示する(WebやPDFなど) |
| expand a compressed file | 圧縮ファイルを展開する | やや技術的。`extract`や`unzip`の方が一般的 |
| expand memory | メモリを拡張する | 容量や機能を広げる意味での「拡張」 |
| expand code snippet | コードスニペットを展開する | 折りたたまれたコードを表示する(IDEなど) |
inflateは専門よりらしい
| 用語 | 日本語訳 | 用途・ニュアンス |
| inflate | 展開・復元する | zlibやgzipなどのライブラリで、圧縮されたデータを元に戻す処理。 |
| deflate | 圧縮する | inflateの対義語。DEFLATEアルゴリズムとしても知られる。 |
(追記)
文書ファイルをアーカイブ化することを昔は「凍結」と呼んでたんだよ
で、アーカイブ化したファイルを変更するために一旦元に戻す行為を、対義語として「解凍」と呼ぶようになって、そちらがそのまま生き残ったが、圧縮するのが当たり前になってからは「凍結」は「圧縮」に置き換わっていった
・英語圏ではアーカイブ化のタームに「凍結・解凍」の概念は用いないらしい(AIさんより)
・それとは別の流れで、unix系osではfreeze/meltというコマンドがあり、これはアーカイブ化ではなく圧縮・解凍(展開)の機能だったらしい。このコマンドは1980年代中盤に登場し、80年代後半から90年代初頭に人気があったらしい(これは確かっぽい)
ただし、freeze のマニュアルには「所有者やパーミッション、タイムスタンプを保持できるのでアーカイブ用途にも使える」といった記述があり、このあたりから「凍結=保存・保管」というニュアンスで広く捉えられた可能性はあります。
とはいえ、当時も複数ファイルをまとめる作業は tar や cpio の役割で、「凍結」という言葉がアーカイブ全般の俗称だったわけではありません。
・LHAの「凍結・解凍」の由来はアーカイブ化の文脈で用いられていた語の流用か、それともfreeze/meltを意識して採用したのか?(疑問1)
・アーカイブ化の文脈で日本で凍結・解凍の語が使われだしたのはアーカイブの特性からまったく新たに発想されたのか(疑問2)
・そこに(圧縮解凍機能だが)freeze/meltコマンドの影響もあったりしたのか?、その逆もあったのかも?(疑問3)
さらっと調べただけだがなんか深そう!
(追記)
「でもさあ、お前が圧縮してるのって全部オカズばっかだろ?オカズは解凍するから合ってるんだよ」
って返しを思いついたわ。ここにこっそり記すものとする。
まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。 主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。 特に二人のあの鼻!!卑猥すぎます。 ブラザースが土管に出入りする、つまり穴兄弟です。 ピーチ姫って、ピーチですよ。オシリです。明らかに性の象徴じゃないですか!! そして敵がクリボーにノコノコ。これらはキノコに亀です。明らかに男性器を象徴しています。 ブラックパックンやパックンフラワーなんてもう・・・女性器そのままです。 ゲッソーも性器の形ですし、プクプクもまんま電動フグじゃありませんか!! ハンマーブロスですって!!まぁ!! パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。 しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます。 あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を 隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、マリオが追いかける、 こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。 マントマリオは当然女性器の俗称をもじったものですし、 しっぽマリオなんてネーミングも外見も全てがセクシャルハラスメントです。 コインを集めると1UP、これはお金さえ出せばもう一回できるということです。 コインがたくさん出るブロックなどを叩く姿などはピストン運動そのものではありませんか。 無限増殖はクローンの大量生産。倫理上とてもよくないことです。 さらに、クリアー時のお城は子宮、花火は女性の絶頂とまたは妊娠を表しています。 ドクターマリオが出てから女性の飲み物に薬物を混入する事件が増えたと思いませんか? マリオカートはレースゲームとしてイカサマ、妨害なんでもあり、どんな手を使ってでも良いゲームです。つまり、これはレイプです。 マリオゴルフは穴に入れますし、マリオテニスは男性性器をもじっています。 まさにわいせつの宝庫ですね。
宮城の牡鹿諸島にふぐり(orへのこ)島っていう島ある? 調べても出てこない
門構えに由で「ふぐり」って読むらしい(何で?)
https://mimiu.net/k/bute.php?q=2B51E
https://www.weblio.jp/cat/culture/ntsmj
「フグ根」があった
https://www.weblio.jp/content/フグ根?dictCode=NTSMJ
がフグ根はこれ以外にヒットなし
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0004990399_00000
https://www.chowari.jp/sp/dictionary/detail.php?c=142#:~:text=海底の地形が複雑,ものが人工漁礁です%E3%80%82
ふぐり島をサーチしても出てこないからマイナーな無人島かな?と思ったけど無人島行きまくってる人のサイト見ても載ってない
俗称も載っけてくれてるけど全部違った
https://shimanosanpo.com/04/index.htm
ここまで調べてみての仮説
https://dictionary.goo.ne.jp/word/陰嚢_%28ふぐり%29/
仮説①
松島とか松がいっぱいある(松島町の町木でもある、男性的なイメージらしい)から松かさ→ふぐり説
https://www.town.miyagi-matsushima.lg.jp/index.cfm/7,195,19,417,html
でも別の意味が強いし下品だから現存していないとか?てかそもそも牡鹿諸島じゃないし
仮説②
元の語源と一緒で
袋島→ふぐり島に訛った
そもそも、ウィザードリィシリーズはPCやコンシューマ向けに珠玉の名作が多数存在する。たとえば「ウィザードリィ外伝」、「BUSIN」、「狂王の試練場」など、名作揃いの正統派RPGが今なお評価されている。
PSストアやSTEAMを探せばフォロワー的な作品だっていくらでも見つかるわけで、高品質な3Dダンジョン体験はいくらでも再現できるのだ。なぜ、それを差し置いて、課金とガチャで引き延ばされたスマホゲーに時間を費やす必要があるのか?
お前は目先の「基本無料」とちょっと可愛いキャラにつられて時間を溝に捨てているだけだ。
実際にプレイした人のレビューを見れば一目瞭然だが、頻繁なバグ・フリーズ・UIのもたつきといった問題がいくらでも目に付く。アップデートによってある程度改善された部分もあるが、それはあくまで「最低限の修正」にすぎない。
頻度が減ったところで「バグらないかな……」とビクビク怯えながらゲームをやることになる時点で終わっていると言わざるを得ないだろ。
スマホゲーの利点は
・短時間で遊べる
・気軽に中断・再開できる
・指一本で完結する操作性
・ちょっとした油断で壊滅
これ、本当にスマホでやるべきなのか?
「時間も頭も使わせるタイプのゲーム」をスマホでやること自体がミスマッチだという意見も無視できない。
でもダフネにはスタミナがないから……とかいう奴はそもそもの観点が間違えてる。スタミナがないから腰を据えてじっくり遊べるとか言い出すならもうスマホじゃなくてちゃんとしたゲーム機でちゃんとしたゲームやればいいだけだから。スタミナないゆーてもメンタル回復待ちとかいう艦これレベルの縛りを課されている時点でゲーム体験が濁ってるのは間違いないんだよね。
まだまだストーリー的に初期の段階だけど、今の時点で「良心的」「遊びやすい」といった評価がされていることに安心要素なんてそんなあるか?
ソーシャルゲームの宿命として「運営の方針次第で課金圧が急激に高まるリスク」は常につきまとうし、そこに3Dダンジョン系の「終盤で更に加速するイカれた理不尽さ」が重なった時、どんな絶望が待ってるか想像しておいて欲しい。
・ヤバすぎる強敵に対する「特効薬」がガチャレアになる(≒俗称「持ち物検査)
こういった「ソシャゲあるある」が後からじわじわ効いてくる可能性は高い。
WIZのような手間とリスクのあるゲーム性こそ、課金で「時短」や「保険」を売りつけやすい土壌でもある。
今は「良心的」と思っても、数年後に「これは金払わないとやってられん」状態になる未来も十分にあり得る。
攻略情報探したって課金しろ課金しろばかりになるリスクがあるわけで、そんなのもうWIZのあり方として美しくないじゃん?
無課金「ストーリー終盤まで来たけど理不尽すぎてクリア出来ない……どうしたらいいですか?」
課金者「それ、課金したら解決するよ?どうせお前無課金だから◯◯も◯◯も持ってないだろ?それじゃ無理だよ。迷宮を舐めるな」
無課金「俺は課金したからクリア出来たとか思いたくないんだよ」
課金者「課金せずにクリアしたいとか、試食コーナーで腹いっぱい食べたいでしかないからね。お前がアホ」
課金者「それは課金が少なすぎるだけ。何年も楽しませてもらって今更ちょっと月パス買うだけで済ませようみたいな発想が乞食なんだよね」
俺は嫌だよ。だから俺はSTEAMで旧作を買うことをオススメするわけ。まあぶっちゃけ旧作よりフォロワー系の名作を色々探してその中からあう奴を探すべきだな。萌え萌えキャラとダンジョン潜りたいって需要を満たせるゲームも沢山あるしな。
俺は夜な夜なはてなブックマークを漁るのが日課だ。ホッテントリを眺め、気になった記事にポチポチとブックマークをつける。コメント欄には、いつものように鋭い意見や皮肉や妄言が並ぶけど、最近、ちょっと妙なことに気づいた。
ある記事――たぶん偏った政治系のニュースだった――のコメント欄で、所謂「はてサ」と呼ばれるアカウントの書き込みを見かけた。
はてサってのは、はてブで左派的なコメントをバンバン投稿するアカウントの俗称だ。
過激な言葉で政府や企業を批判し、タグに「ネトウヨ」「また自民党か」を連発する。
いつもの風景だと思ってスルーしたけど、そのコメントが妙に引っかかった。
「この記事、ちゃんと読んだ? 真実を隠してるよ。私のエントリーを見て。」
覗いてみるとはてな匿名ダイアリー、増田のURLだ。
興味本位でクリックすると、短い投稿が現れた。内容は、メディアの偏向や権力の裏側を告発するものだったけど、なんか…異様に生々しい。文末にはこう書かれていた。
「ブックマークしたあなた、コメント欄で私の名前を呼んで。話したいことがある」
ゾクッとしたけど、増田なんて誰かの悪ふざけだろ? そう思ってブラウザを閉じた。
翌日、はてブを開くと先のはてサの新しい書き込みがメタブで付けられていた。
「なんで無視するの? 私のエントリー、ちゃんと読んだよね?」
背筋が冷たくなった。気持ち悪いから、しばらくはてブを触らないことにした。
数日後、友達と飲んでた時に何気なくその話をしたら、そいつが真顔でこう言った。
「お前、あのはてサのコメントに反応しただろ? あれ、触っちゃダメなんだよ。」
「は?」と聞き返すと、そいつは声を潜めて続けた。
「あのはてサって、ただのユーザーじゃないって噂がある。昔、はてブで過激なコメントしまくってたアカウントが、ある日突然消えたんだ。けど、その後も、特定の記事にそいつのコメントが現れる。リンクをクリックすると、増田に誘導されて…そこで名前を呼ぶと、そいつが『見つける』らしい。」
冗談だろ、と思ったけど、帰宅してパソコンを開いた瞬間、画面がフリーズした。はてブが勝手に起動し、コメント欄に新しい書き込みが表示される。
振り返っても誰もいない。部屋の明かりが一瞬チカッと点滅した。慌てて電源を切ったけど、モニターの反射に、なんか…人影みたいなものがチラついた気がした。
それ以来、はてブを開くたびに、例のはてサのコメントが目に入る。政治記事、技術記事、猫の写真まで、関係なく現れる。「見て」「話して」「ここにいる」。
増田のリンクも、ブロックしたはずなのに復活する。昨日なんて やっと、俺は決めた。はてなのアカウントを削除する。でも、最後に一つだけ試してみたいことがある。
俺は夜な夜なはてなブックマークを漁るのが日課だ。ホッテントリを眺め、気になった記事にポチポチとブックマークをつける。コメント欄には、いつものように鋭い意見や皮肉や妄言が並ぶけど、最近、ちょっと妙なことに気づいた。
ある記事――たぶん偏った政治系のニュースだった――のコメント欄で、所謂「はてサ」と呼ばれるアカウントの書き込みを見かけた。
はてサってのは、はてブで左派的なコメントをバンバン投稿するアカウントの俗称だ。
過激な言葉で政府や企業を批判し、タグに「ネトウヨ」「また自民党か」を連発する。
いつもの風景だと思ってスルーしたけど、そのコメントが妙に引っかかった。
「この記事、ちゃんと読んだ? 真実を隠してるよ。私のエントリーを見て。」
覗いてみるとはてな匿名ダイアリー、増田のURLだ。
興味本位でクリックすると、短い投稿が現れた。内容は、メディアの偏向や権力の裏側を告発するものだったけど、なんか…異様に生々しい。文末にはこう書かれていた。
「ブックマークしたあなた、コメント欄で私の名前を呼んで。話したいことがある」
ゾクッとしたけど、増田なんて誰かの悪ふざけだろ? そう思ってブラウザを閉じた。
翌日、はてブを開くと先のはてサの新しい書き込みがメタブで付けられていた。
「なんで無視するの? 私のエントリー、ちゃんと読んだよね?」
背筋が冷たくなった。気持ち悪いから、しばらくはてブを触らないことにした。
数日後、友達と飲んでた時に何気なくその話をしたら、そいつが真顔でこう言った。
「お前、あのはてサのコメントに反応しただろ? あれ、触っちゃダメなんだよ。」
「は?」と聞き返すと、そいつは声を潜めて続けた。
「あのはてサって、ただのユーザーじゃないって噂がある。昔、はてブで過激なコメントしまくってたアカウントが、ある日突然消えたんだ。けど、その後も、特定の記事にそいつのコメントが現れる。リンクをクリックすると、増田に誘導されて…そこで名前を呼ぶと、そいつが『見つける』らしい。」
冗談だろ、と思ったけど、帰宅してパソコンを開いた瞬間、画面がフリーズした。はてブが勝手に起動し、コメント欄に新しい書き込みが表示される。
振り返っても誰もいない。部屋の明かりが一瞬チカッと点滅した。慌てて電源を切ったけど、モニターの反射に、なんか…人影みたいなものがチラついた気がした。
それ以来、はてブを開くたびに、例のはてサのコメントが目に入る。政治記事、技術記事、猫の写真まで、関係なく現れる。「見て」「話して」「ここにいる」。
増田のリンクも、ブロックしたはずなのに復活する。昨日なんて やっと、俺は決めた。はてなのアカウントを削除する。でも、最後に一つだけ試してみたいことがある。
[B! togetter] 「宇多田ヒカルが『量子力学』に夢中」と聞いて怪しいスピリチュアルに傾倒してるんじゃ?と嫌な予感がよぎる…物理学者の私見は「正統派でいらっしゃる」
Q.
いわゆる「スピリチュアル系量子力学」について教えてください。
A.
「スピリチュアル系量子力学」という言葉は、正式な科学用語ではありません。一般的には、量子力学のいくつかの概念(しばしば誤解されたり、文脈から切り離されたりしたもの)を、スピリチュアルな思想、自己啓発、ニューエイジ的な考え方などと結びつけようとする試みや主張を指す俗称です。 これは、科学界では**疑似科学(ぎじかがく)**と見なされることがほとんどです。 ***スピリチュアル系量子力学でよく見られる主張と、科学的な観点からの解説:** 1. **「観測者効果」と「意識が現実を創造する」という考え:** * **主張:** 量子力学では観測者がいることで量子の状態が確定する(波束の収縮)。これは、人間の意識が現実を創り出している証拠だ、思考が現実化する根拠だ、などと解釈されることがあります。 * **科学的解説:** 量子力学における「観測」とは、人間のような意識を持つ存在が「見る」ことだけを意味するわけではありません。測定装置など、対象となる量子系と何らかの相互作用を起こし、その情報を取得する物理的なプロセス全般を指します。相互作用によって系の状態が変化することは事実ですが、それが人間の「意識」の力だけでマクロな現実世界を自由に変えられるという意味にはなりません。意識と量子現象の関係は未解明な部分も多いですが、「意識が現実を創る」という直接的な主張を裏付ける科学的根拠はありません。 2. **「量子もつれ」と「万物の繋がり、遠隔ヒーリング」という考え:** * **主張:** 一度相互作用した粒子ペアが、どれだけ離れていても片方の状態が決まるともう片方の状態も瞬時に決まる「量子もつれ」を、人間関係や宇宙全体の繋がり、あるいは遠隔ヒーリングなどの根拠として用いることがあります。 * **科学的解説:** 量子もつれは非常に奇妙な現象ですが、これを利用して光速を超えて「情報」を伝達することはできないことが分かっています。二つの粒子の間には強い相関がありますが、それは事前に共有された状態に基づいています。これを普遍的な「万物の繋がり」や、意図だけで遠隔地に影響を与えられる(ヒーリングなど)現象の直接的な説明とするのは、科学的な飛躍があります。 3. **「波動」や「エネルギー」という言葉の混同:** * **主張:** 量子力学が物質の波動性を示すことから、「すべては波動(エネルギー)である」とし、それをスピリチュアルな意味での「波動(オーラや気など)」や「エネルギー(ポジティブ/ネガティブエネルギーなど)」と結びつけることがあります。 * **科学的解説:** 量子力学における「波動」は、粒子の確率分布などを記述する数学的な概念(波動関数)であり、物理的な性質です。スピリチュアルな文脈で語られる「波動」や「エネルギー」は、多くの場合、科学的に測定・定義されたものではなく、比喩的な表現や主観的な感覚に基づいています。これらを同一視することはできません。 ***なぜこのような考えが広まるのか?** ** **量子力学の難解さと神秘性:** 量子力学は日常的な直観に反する奇妙な性質を持つため、神秘的な思想と結びつけやすい側面があります。 ** **科学的な権威の利用:** 難解な科学理論である量子力学の名前を出すことで、スピリチュアルな主張に科学的な裏付けがあるかのように見せかけようとする意図がある場合があります。 ** **自己啓発との親和性:** 「思考が現実化する」「意識が世界を変える」といった考え方は、自己啓発のメッセージと相性が良く、希望を与えるものとして受け入れられやすい傾向があります。 ***まとめ:** 「スピリチュアル系量子力学」は、量子力学の用語や概念を本来の文脈から切り離し、スピリチュアルな思想や自己啓発と結びつけたものであり、科学的な根拠に基づいたものではありません。量子力学自体は現代物理学の根幹をなす重要な理論ですが、その概念を安易に日常生活や精神世界に拡大適用することには注意が必要です。 もし量子力学そのものに興味があるのであれば、信頼できる物理学の解説書や専門家の説明を参照することをお勧めします。
近年、日本国内の一部男性のあいだで、「メスとして可愛がられたり、責められたりする音声を聴きながら、乳首オナニーで“メス”のように喘ぎ、ペニスに触れずに射精する」「サキュバスのペットとして甘サドな責めを受ける」「ふたなり女性にアナルを“オマンコ”として犯されながらエネマグラと乳首刺激だけで連続絶頂を味わう」など、男性側が“女性的役割”を演じて被受動的に快感を得る性表現が大きな注目を集め、数多くの関連コンテンツ(音声作品・同人誌・アダルトゲームなど)がヒットしている。本来はニッチな性的倒錯と思われていたこれらのシチュエーションが、いまや数万人〜数十万人規模の市場を形成し、日常的に消費されるまでに至っているのはなぜか。
本稿では、この現象を「メスイキ」というキーワードを軸に整理し、以下の諸点を検討する。
このアプローチを通じて、単なる「変わった性趣向の流行」で片付けるのではなく、現代日本社会が抱えるジェンダー観やストレス環境、表現文化の特性などを総合的に捉え、ひいてはその社会的・歴史的意義に迫ることを試みる。
「メスイキ」という言葉は元々BL(二次元のボーイズラブ)文脈などで使われ始めた俗称で、男性が女性的な快感を得る状況を指す。一例としては、アナルや乳首など“男性にとってはサブ性感帯”とみなされがちな部位のみで絶頂に至る、いわゆる“ドライオーガズム”や“ノーハンド射精”である。それ自体は医学的にも「前立腺オーガズム」という可能性が示唆されており、必ずしも架空の概念ではない。
しかし、単に身体的な前立腺や乳首への刺激以上に、“女性的役割を演じる”ファンタジーが欠かせない場合が多い。すなわち、「男性であるにもかかわらず、女性のように可愛がられたり、喘いだり、“メス”として扱われる」心理的興奮が「メスイキ」の本質に含まれる。作品中では、下記のような演出が典型的である。
こうした要素が組み合わさることで“男性性からの逸脱”がより鮮明となり、結果的に「普通のオナニーにはもう戻れない」「自分はメスとして淫らにイキたい」といった強度の快楽イメージを打ち出す。
具体的には、以下のような状況が作品やプレイ実例として語られる。
「サキュバスの甘い囁きで毎晩乳首オナニーをさせられ、ペニスは触っちゃダメと言われるまま禁欲→限界に達し“メスイキ”させられる」
「ふたなりの姉さんキャラがアナルを穿つ音声を聴きながら、エネマグラ・両手による乳首刺激だけで連続絶頂に至る」
「サキュバスが襲来し、男性を“メス奴隷”に仕立て上げるシチュエーションで、男性はひたすら甘サドな責めにより何度も射精するが、いずれ自我も奪われてしまう」
「ふたなりキャラを用いた逆アナルもの。男性は自分のアナルを‘オマンコ’として使われ、女のように喘ぎまくる」
かつてであれば「かなり特殊な倒錯」と見られたこうした表現が、音声DLや同人誌マーケットで1万〜数万ダウンロードを記録するヒット作を次々と生み、隠れた大衆的支持を獲得しているという現実は、今日の日本社会におけるジェンダー観・性表現観の変化を如実に示している。
江戸時代の春画には、男女の交合や同性愛、豊満な性描写などが豊富に描かれ、多くの庶民や武士に愛されていた。公序良俗の名目で厳しく取り締まられていた時期もあるものの、実際には十分に流通しており、“性”を愉快に捉える庶民文化が存在していた。
武家社会では年長の武士が若い少年(若衆)を愛する男色の慣習が知られ、文化的にも一定のステータスを備えていた(衆道)。この風習の中で、受け手となる若衆の“女性的役割”が一定の様式として認知されていた可能性がある。また寺院などでも同性間の関係が容認される余地があり、“男性が被受動的立場を担うこと”への抵抗感が、キリスト教文化圏ほど強固でなかったと指摘される。
歌舞伎の女形文化は、男性が女性のしぐさや姿態を美しく表現する芸能として発展した。「男性が女性を演じる」ことは芸術的に認められ、現代の“男の娘”や“女性役を演じる男性キャラ”の系譜と捉えられる面もある。これら江戸以前の文化からも、日本にはもともと「男性=常に支配/攻め」の固定観念が絶対視されず、多様な性表現を“芸能”や“風俗”として許容する土壌があったと推察される。
近代国家形成とともに、西洋の性道徳や刑法の導入により、一定の規制(わいせつ罪)が敷かれた。一方で戦後の復興期にかけてアンダーグラウンドなエロ文化やストリップ、ピンク映画などの分野は逞しく生き延びる。さらに、実写AVに対する“モザイク修正”が長年法制度上定着したことにより、直接的な生殖器描写の回避策として、触手や人外キャラ、ファンタジー設定が豊かに発展する下地を作った。
1970〜80年代以降のアニメ・漫画の隆盛、1980年代〜90年代の同人誌文化の爆発的成長が、二次元における極端な性表現を加速させた。
これらの歴史的・文化的脈絡が集約した結果、「男性がメスとして扱われる」コンテンツがファンタジーの枠内で多彩に展開され、自然と受容されていくという経路が形成されたとみなせる。
日本はOECD諸国の中でも長時間労働やサービス残業が常態化しており、過労死やメンタル不調が問題化している。そうした社会的圧力下で多くの男性が「仕事では常に責任を負わされ、強さを求められる」状態に置かれ、プライベートで“逃げ場”を欲する。被受動的な性的快感は、その逃げ場として大きな魅力をもつ。サキュバスやふたなりキャラの“圧倒的支配”を受けるファンタジーは、日常の疲れを洗い流すカタルシスを提供するのだ。
近年、恋愛や性行為に積極的でない「草食系男子」という現象が頻繁にメディアで取り上げられてきた。こうした男性たちは、そもそも“男性が攻める/リードする”という役割に強いモチベーションを感じていない。草食化は、男性性を誇示しなくてよい新しいライフスタイルを指向する動きとして捉えることができ、メスイキや被受動的性行為をファンタジーとして消費するのは、彼らの価値観と自然に合致する面がある。
逆に、依然として「強くあるべき」「稼ぎ・リーダーシップ」を社会・家庭から強要される男性も多い。その反動として、「せめてプライベートの性の場面くらいは、自分が支配される側になりたい」「女性的立場に没入したい」という欲求が生じるパターンも指摘される。“甘サドな責め”や“徹底的にメス扱いされる”シチュエーションは、過度な責任感から解放される手段として歓迎されやすい。
ここ数年、YouTubeやニコニコ動画を中心にASMRブームが起き、耳かき音や囁き声などの癒し系コンテンツが人気となった。この流れがアダルト方面に波及し、“サキュバス責めASMR”や“乳首オナニー誘導音声”などが同人販売プラットフォームで人気化する現象が起きている。
DLsite等の大手プラットフォームでは、同人音声・漫画・ゲームが簡単に購入でき、購入者はレビューやコメントで感想を共有する。こうしたコミュニティの存在が、「メス化するのは自分だけじゃない」と気づく機会を与え、“暗黙の同志”が多数いることを可視化する。結果として、さらに関連作品を漁るユーザーが増え、新たな作品が生み出されるという好循環が生まれる。
男性が実際にアナル開発を行い、“メスイキ”をリアル体験する人が増え、経験談をネットに投稿→さらに興味を持つ人が増える。
VR空間内で自分視点が女性化キャラになるものや、ふたなり相手にアナル責めされるシミュレーションなど、より没入度の高い次世代コンテンツの登場も指摘される。
メスイキ嗜好が大きく受け入れられている事実は、「男性は常に強く・攻める立場でなければならない」という従来のステレオタイプが揺らいでいることを示唆する。しかし、フィクション上で男性が“メス化”することと、現実社会で男性が女性的立場を尊重したりジェンダー平等を実践したりすることは必ずしも直結しない。
一見、サキュバスやふたなり女性による男性支配は“女性の主導権”を肯定しているようにも見えるが、実際は「男性にとって都合の良い女性上位ファンタジー」だという批判もあり得る。
日本では、歴史的に「創作と現実を分ける」風潮が強く、男性がメス化するような過激な二次元表現が広まっても、現実社会でジェンダー平等が急進するわけではない。この乖離が“自由な表現市場”を守ると同時に、“現実の制度や意識の変革”には直結しないというねじれを生んでいる。
欧米では実写ポルノ規制が緩やかな一方、コミックやアニメに対しては厳しい風潮があったり、宗教的道徳感から「悪魔・淫魔」要素が強く忌避されることもある。一方日本は、モザイク規制や現実の同意年齢の議論など、実写への規制は独特に厳しいが、二次元のファンタジー領域では極めて寛容である。この対照性が「サキュバス責め」「ふたなり」などを日本発で世界に広める要因になっていると見られる。
個別ユーザーの嗜好に合わせ、AIがリアルタイムでサキュバスやふたなりキャラを生成・ボイス指示するような“フルカスタム・メスイキ体験”が一般化するかもしれない。
日本の同人音声やアダルト漫画が海外にも翻訳され、海外ファンを取り込む動きが活発化。文化的差異を越えて受容されるか、あるいはローカルな好事例に留まるか注目される。
フェミニズム団体や保守団体による表現批判、あるいは国際的な法規制強化との軋轢が起こり、これまでのような自由度が維持できなくなる可能性もある。
大丸有(だいまるゆう) → 東京都千代田区の町名である大手町~丸の内~有楽町の総称
谷根千(やねせん) → 文京区東端から台東区西端一帯の谷中~根津~千駄木周辺地区を指す総称
国立(くにたち) → 国分寺~立川の間に、西武がゲッティンゲンをモデルにした学園都市を構想し、国立駅をつくり、一橋大(こくりつ大学だね)を誘致した。国立音大(くにたちおんだい)はよく間違えられるが私立大
甲武信ヶ岳(こぶしがたけ) → 甲斐国~武蔵国~信濃国の三国国境
三遠ネオフェニックス(バスケチーム。旧浜松・東三河フェニックス) → 三河国~遠江国
因伯牛(いんはくぎゅう)、因伯人(いんぱくと、地酒のジン) → 因幡国~伯耆国。インパクト狙いで草
ユーラシア大陸(Eurasia) → Europa ~ Asia
ベネルクス三国(Benelux) → Belgium ~ the Netherlands ~ Luxembourg
パキスタン(Pakistan) → ウルドゥー語とペルシア語の 「清浄な」を意味するپاک(パーク)+接尾語ـستان (スターン)で「清浄な国」の意。しかし元々はイギリス領インドのうちイスラム教徒が多く住む5つの北部地域の総称として、民族主義者チョウドリー・ラフマト・アリーが、パンジャーブのP、カイバル・パクトゥンクワ州に住むアフガン人のA、カシミールのK、シンドのS、バロチスタンのTANから前述の意となる「Pakstan」として総称し、後に発音しやすくするため「i」が加えられてPakistanとなったもの。『パキスタン宣言』は1933年の小冊子
アトラントローパ構想(Atlantropa) → Atlantis ~ Europa。ジブラルタル海峡やボスポラス海峡に巨大なダムを建設して、地中海の海面を200メートル下げ、アドリア海などを陸地化して新たに広大な土地を得つつ、ダムで水力発電を行って莫大な電力を得るという1920年代ドイツの構想あるいはその運動。ロマンの怪物
ユーラフリカ(Eurafrica) → Europa ~ Africa。アトラントローパ構想の現実主義的後継
ブダペスト(Budapest)→ Buda ~ Pest、ハンガリーの首都で双子都市
メヒカリ(Mexicali)/ カレクシコ(Calexico)→ メキシコ・アメリカ(カリフォルニア州)国境の双子都市。当然メヒカリのが大きい。同じ国境の双子都市でも、観光地感あるティファナと異なり、ヒリヒリした独特の雰囲気ある
アークラテクス(Arklatex, Ark-La-Tex)→ アーカンソー州、ルイジアナ州、テキサス州が接し、場合によってオクラホマ州南端も含む州境都市圏
テクサーカナ(Texarkana)→ アークラテクス都市圏のひとつ。文字通りテキサス ~ アーカンソーの2州に跨る双子都市。Texarkana, Texas と Texarkana, Arkansas に分けられるが、テクサーカナ連邦政府ビルは州境に跨って建ってる
シャンバナ(Chambana)→ イリノイ州の双子都市シャンペーン(Champaign)~ アーバナ(Urbana)に跨る都市圏の俗称。工学系の名門、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校が有名
カリストガ(Calistoga)→ California+Saratoga。双子都市ではない。カリフォルニア州に、ニューヨーク州の高級保養地サラトガスプリングスみたいな温泉リゾート都市を作ってやるぜ!で誕生。「カリフォルニアのサラトガ」を「サラフォルニアのカリストガ」と言い間違えて定着した説もある
別々の街道や鉄道が接続する物流拠点として、主として国境・州境に形成された都市群。
例えばコンゴ民主共和国(旧ベルギー領)の首都キンシャサと、コンゴ共和国(旧フランス領)の首都ブラザヴィル。
北米大陸では特に例が多く、名前もシルエイティ/ワンビアみたいなニコイチ感あふれがち。
逆に係争地の場合、国境で半年ごと交互にスペイン/フランス領に変わるフェザン島(銀英伝のフェザーンの元ネタ)や朝鮮半島38度線のように、立ち入り禁止で無人となる。
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https://uub.jp/nam/gousei.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E5%AD%90%E9%83%BD%E5%B8%82
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%B0%E3%82%93%E8%AA%9E
https://en.wikipedia.org/wiki/Blend_word
日本語は特にカバン語が多く、合成地名よりも東大 (Tōdai), Pokémon, karaoke, ヘタリア(Hetalia)などが例として挙げられている。
ブコメに素っ気なく「(私が)書いた」って臆面もなくやってるやつが時々いる。
このサイトは「はてな匿名ダイアリー」で、トップページに「名前を隠して楽しく日記。」とも書かれている。
「増田」って俗称も「Anonymous Diary(アノニマスダイアリー)」からきている。
そんな匿名の場で“名乗り”をあげることはコンセプトを無視してる。
なぜそんなことをするのか、まあ察しはつく。
誰が書いたかっていう担保をするためと、はてブにおいて注目されやすい媒体だからだ。
前者に関しては「はてなブログでやれ」と思うのだが、たぶん個人用のブログを作って書くほどのことがあまりないのだろう。
だから気軽に書ける匿名ダイアリーでやってるのかもしれないが、より適切な手段があるのにそれを無視してる点は覆らない。
後者は「自分の書いたものがより注目されたい、それを書いた自分という“個”を認知してもらいたい」ってところだろう。
承認欲求そのものは結構だが「名前を隠して楽しく日記。」という場で、それを求める……。
匿名の場で誰が書いたとか、書いたものが注目されるとかされないだとかを重視する……。
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 10:33:41.91 ID:Exfs0eM90
気付いてないかも知れませんが、スーパーマリオブラザーズはとっても下品!
まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。
主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。
ピーチ姫って、ピーチですよ。お尻です。明らかに性の象徴じゃないですか!!
ゲッソーも性器の形ですし、プクプクは電動フグじゃありませんか!!
あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を
隠すのに用いられるのが星印ですが、それが逃げる、マリオが追いかける、
こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを
しっぽマリオなんてネーミングも外見も全てがセクシャルハラスメントです。
コインを集めると1UP、これはお金さえ出せばもう一回できるということです。
コインがたくさん出るブロックなどを叩く姿はピストン運動そのものではありませんか。
無限増殖は子供の無計画な生産。倫理上とてもよくないことです。
ドクターマリオが出てから女性の飲み物に薬物を混入する事件が増えたと思いませんか?
マリオカートは快感のためにはイカサマ、妨害なんでもあり、どんな手を使っても良いのです。
気付いてないかも知れませんが、スーパーマリオブラザーズはとっても下品!
まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。
主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。
ピーチ姫って、ピーチですよ。お尻です。明らかに性の象徴じゃないですか!!
ゲッソーも性器の形ですし、プクプクは電動フグじゃありませんか!!
あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を
隠すのに用いられるのが星印ですが、それが逃げる、マリオが追いかける、
こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを
しっぽマリオなんてネーミングも外見も全てがセクシャルハラスメントです。
コインを集めると1UP、これはお金さえ出せばもう一回できるということです。
コインがたくさん出るブロックなどを叩く姿はピストン運動そのものではありませんか。
無限増殖は子供の無計画な生産。倫理上とてもよくないことです。
ドクターマリオが出てから女性の飲み物に薬物を混入する事件が増えたと思いませんか?
マリオカートは快感のためにはイカサマ、妨害なんでもあり、どんな手を使っても良いのです。
スーパーマリオはわいせつです。まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。特に二人のあの鼻!!卑猥すぎます。ブラザースが土管に出入りする、つまり穴兄弟です。ピーチ姫って、ピーチですよ。オシリです。明らかに性の象徴じゃないです!!
そして敵がクリボーにノコノコ。これらはキノコに亀です。明らかに男性器を象徴しています。ブラックパックンやパックンフラワーなんてもう・・・女性器そのままです。ゲッソーも性器の形ですし、プクプクもまんま電動フグじゃありませんか!!ハンマーブロスですって!!まぁ!!パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます。あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、マリオが追いかける、こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。マントマリオは当然女性器の俗称をもじったものですし、しっぽマリオなんてネーミングも外見も全てがセクシャルハラスメントです。コインを集めると1UP、これはお金さえ出せばもう一回できるということです。コインがたくさん出るブロックなどを叩く姿などはピストン運動そのものではありませんか。無限増殖はクローンの大量生産。倫理上とてもよくないことです。さらに、クリアー時のお城は子宮、花火は女性の絶頂とまたは妊娠を表しています。ドクターマリオが出てから女性の飲み物に薬物を混入する事件が増えたと思いませんか?マリオカートはレースゲームとしてイカサマ、妨害なんでもあり、どんな手を使ってでも良いゲームです。つまり、これはレイプです。マリオゴルフは穴に入れますし、マリオテニスは男性性器をもじっています。まさにわいせつの宝庫ですね。