はてなキーワード: 禁欲とは
子供に性教育なんて子供達にセックスを奨励するようなものだというかもしれないが、ニュースによれば性行為をすれば妊娠することすら知らない子供すらいる状況だというのだから、性教育するまでもなく子供達がセックスを知り実践する状況がフィリピンにはあるわけだよね
そもそも生殖行為なんか生き物の基本なんだから知ってようが知ってまいがそうするように遺伝子に刻まれてると考えるのが自然だろう。
他の動物が本能的に生殖してるなかなんで人間だけ例外だと思うのか。
人間が文明の皮被ってるだけの動物であることを忘れてるんじゃないか?
https://www.cnn.co.jp/world/35238769.html
元ネタと思しきニュース読むと、まずカトリックを排除しないと何も始まらんという結論になった。
しかし初期の法案は、敬虔(けいけん)なカトリック国家であるフィリピンにおいて、教会組織からの激しい反発に直面した。カトリック教会は、性交は結婚した夫婦の間でのみ行われるべきと考えており、それ以外の者には禁欲を説いている。また、人工的な避妊には反対しているが、夫婦間で自然な方法を用いて妊娠を回避することは認めている。
ここでいう童貞は性交渉の経験がない者ではなくて、女性に対する理解が浅い情弱のつもり
彼女の生理が余りに重いから婦人科行くの勧めたら医療用のピル処方されて帰ってきた
ピルについてあんまり知識無かったんだけどピル飲んだら生理無くなる訳じゃないんだな
いや生理は来てないんだろうけど休薬期間は普通に血出るしお腹も痛いみたい
なら今まで通りのケアすればいいかと思ってたんだけどピル飲み始めてから若干性格が変わった
まず性欲が無くなってる
あとは気分の浮き沈みが少なくなった
弟が鬱のとき飲まされてた薬を思い出す 飲んだらすぐ空っぽになる
飲み始める前まではしょっちゅうセックスしてたから急にしなくなるとちょっときつい
いやかなりきつい でもそんなこと言えないし
前までの俺みたいにピルに対して何の知識もない童貞もいるだろうから言いたいんだけど、避妊でピル飲むなら女の子とよく相談しろ 体調のことはもちろんだけど性欲無くなるなら避妊薬飲む意味も無くなる あと全然体とか性格に影響ない子も普通にいるらしい 運らしい
というかこれって常識なの?
こういうの知ってる男は人生のどこで学んだ?
金なし、女なし、趣味はあるにはあるが低迷しているという状況で、暴飲暴食と自慰行為だけを楽しみに生きている。
休日の滑り出し。午前中は洗濯と部屋の掃除をして、午後から資格の勉強をしようと思っていたが、下半身からふつふつと湧いてくる衝動に負け、自慰モードに入ってしまった。ふと、今日はあっさりとしたいつもの自慰ではなく、月に1〜3回ドライオーガズム達成を目指して挑戦している肛門自慰をしようと思い立った。結果、ついにやりました。
金の匂いがする怪しいドライオーガズム指南へのアンチテーゼとして、そして自分が再体験するための備忘録としてこれを書く。
達成のためのポイントは、
・3日程度の禁欲
・空腹状態で水分は摂っておくこと
・浅い部分を刺激すること
・中で感じている女性になりきること
以上の4つだろう。休日初日の朝というシチュエーションも大事と言えば大事だったかもしれない。
まず、腹に何か入った状態だと副交感神経が優位になりすぎて興奮できない。ドライに限らず食後の自慰・性行為はつまらない。散々食って飲んだ後に行く風俗などは最悪である。
しかし水分は適度に摂っておかないと膀胱が膨らまず、解剖学的位置関係的に前立腺が刺激しにくい。摂りすぎも尿意のせいで集中力が削がれるだろうが、行為前に排尿し、オカズや乳首への刺激などで気分を高めている最中に少しだけ膀胱が膨らんでくるのが理想である。
次に、浅い部分を刺激すること。これが最も重要だった。使用したのはよくあるエネマグラ(アネロス?)のパチモンだが、別に正規品でなくても全く問題はない。綿棒とかだと流石に厳しいだろうが。
何となく全部入れたくなってしまうし、奥の方にこそ感じるポイントがあるだろうと思ってしまうのが人情だが、騙されたと思って器具は半分未満までの挿入にしてほしい。
浅すぎて括約筋の力で器具が飛び出しそうになるのを手で抑えながら、勝手に前立腺周辺がヒクヒクし出すのを待つ。しつこいようだがこれが最大のコツである。姿勢は横向きに寝て膝を曲げるのが良いだろう。その上で股関節の内転筋を少し意識すると、前立腺にエネルギーが溜まってくる感がある。
そして、中で感じている女性になりきること。重要なのは、「中で感じている」の方だった。
これまでの失敗し続けてきた肛門自慰では、メインのオカズとして女性がクンニで絶頂する様子を収めた音声を使用していた。だが、クンニ、すなわち陰核でのオーガズムは、所詮オスイキである。それをオカズにしてしまうと、どうしても射精という方向に引っ張られてしまい、結句ウエットで締めておしまい、という風になってしまう。
今回はモデルが好みのタイプで、なるべく演技臭くない普通の性交を収めた無修正動画をオカズとし、そのモデルに全自己を投影するというイメージで臨んだのが良かった。今までは音声の方が集中できるかなと考えていたが、横向きの姿勢で楽に見られるなら、普通に動画の方が興奮できると思う。
ちなみに催眠音声に関しては、性格的に疑い深くなくてすんなり入り込めるという人以外にはおすすめできない。
ドライオーガズムがどんな感覚だったかと言うと、普通の射精が「ジュワ〜……ツーン! ドピュ」だとすると、「ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ!」という感じ。自分で書いてて意味不明だわ。
もう少しマシな表現に変えれば、射精の0.8〜3倍くらいの快感が数十秒続く。意識が飛びそうと言うとやや大げさになるが、視界にお星様が舞うようなイメージではあった。
射精の何十倍だとか比べ物にならないとか言われることもあるが、それは言い過ぎだと思う。別種の快感なので比べられないと言えばまぁそうなのだが。
念願のメスイキを達成して一人遊びの幅が広がったことは間違いないが、一方で射精は射精で捨てたものでもないよな、とは思う。女の方が何倍も気持ちいいとはよく言われるけど、普通の男の射精だってシチュエーションが良ければ十分すぎるくらい気持ちいいよ。
こういうと「お前が体験したのはドライじゃないだろ」とか言われそうだけど、17年ああでもない、こうでもないと試行錯誤して、「これってドライなのかな?」みたいなのも何度も通過した上での確信なので、おそらく間違いないとは思っている。
と言っても不妊治療がもう始まっているかというとまだ検査段階。
なかなか授からないので、一度検査してみて必要なら治療するか〜くらいの気持ちで不妊専門の産婦人科に夫婦で行ってみた。
不妊治療は少し前から保険適用になっているけど、検査のいくつかは保険適用外なので初回にやらないといけないと言われる(混合診療はダメなので)
初回は自費診療でクラミジアとHIVと風しん抗体検査をしてもらった。ホルモン検査は別件で最近検査済みだったので除外した。
「じゃあ検査しますね」と言われて私だけ別室に連れてかれて、てっきり採血だと思ってたらクラミジア検査は内診台でやるタイプので、いきなりぐええてなった。
そんで、その日が生理7日目だったので「明日か明後日に卵管造影やりにこれる?」と言われるけど会社勤めなので急には難しい。卵管造影やれる期間中で休めそうな日をチョイスして予約を入れた。
予約を入れてから「で、卵管造影て何?」とググったら痛いという情報ばかりで憂鬱。
夫側の検査は精液検査くらいなんだけど、これも混合診療になっちゃうので翌日以降に持ってきてくださいねとなる。
持っていったら、医師の診察を受けたら保険適用だけど診察受けないなら自費診療になると言われたそうで、ひとことふたこと会話する程度の診察だけで終わったらしい。
あとは、特に砂漠の地域だとよりコントロール下に置かれがちとか、地域による特性があるのも面白い
例えばヒジャブとかが最たる例だよね、欲情しないように厳正な管理をしている
例:性の促進
・ユダヤ教:産めよ、増えよ、地に満ちよで高い出生率を誇る(現在進行系)
例:製の抑制
一方で、人間の子孫繁栄の戦略としては「他人に制限を求めつつ、自分はやることやる」だから、大抵本音と建前で構成される
閉経した女性が、他人の性に厳しくなるのも多分自分の子孫への配分が減るからだよね
そんな中、現代人はこれまでにない状況に置かれている
・避妊方法の確立による、性のレジャー化(2030年頃には男性側の避妊薬も登場する見込み)
・ポルノの圧倒的な普及
・異なる宗教や地域、性別・年齢が同じルールを遵守しなければならない状況
・少子化
JSONと比べたときの**YAMLの「闇深」仕様**、ありますね…。
YAMLは人間に優しいと言われながらも、その仕様はときに**悪魔的**。
以下、ITエンジニアなら一度は踏んだであろう「地雷」を、**論理的かつ少し自虐的に**まとめてみました:
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good: value: ok bad: value: nightmare # ←ここ、インデントずれてて無効。だけど一見わからない。
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password: no # ← 文字列じゃなくて false になる可能性 serial: 012345 # ← 8進数!?→ エラー
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message: | これは複数行の スカラー値です。
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defaults: &defaults timeout: 30 retries: 3 service: <<: *defaults retries: 5 # 上書きされるが、複雑になると意図しない結果に </pre>
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もしYAMLを安全に扱いたいなら、\*\*JSON supersetとしての使い方(厳格YAML)\*\*を意識したり、**JSONに寄せて書く**のが一番平和だったりします。
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要するに、YAMLは「賢く書こうとすると沼る」。
「素直に、簡潔に、禁欲的に」が正解です。
でも誘惑が多いのよね、あの子……。
もし自分が司先生の生徒で、司先生が彼女バレしたり結婚したら素直に祝える自信がない
その時の自分の年令にもよるけど、もし中学生くらいだったらいや結局先生も性欲あるんかーいって思っちゃいそう。自分に向けられてないぬいペニみたいなものを考えてしまっているのかもしれません。本当に最悪のオタク
司先生の私生活なんて作品の主題とは無関係だからこれからもほぼ出てこなさそうだけどね
だからこうしてアホな妄想するしかないってワケ。しょうがないだろオタクなんだから
あまり地雷とかないけどメダリストでR18無理だな。思ったより自分の中で神聖化されてるのかもしれない。今気づいたわ
ラブコメと比較するのもおかしいんだけど、着せ恋の五条くんとかアオのハコの猪俣くんも自分の中でこのカテゴリに近くて、禁欲・無欲みたいのが恋愛における純愛の必須要件なんですかね最近は
僕ヤバのイッチみたいに、性欲の存在を認めた上でどう向き合うか真剣に悩んでるのがキャラ描写として好きですね。あとは阿賀沢紅茶作品も似た理由でキャラの作り方が好き
かのかりは欲丸出しの描写が流石にキショすぎるので途中で断念した
なにこの話????
ちょっと結婚をやや後悔している面がある。というか、セックスレスなんだけど。
つまりレスになった途端、もう一生セックスはできない、ということ。
もちろん他の欲も、例えば飲み歩きとかギャンブルとか、そういうのも制限されるだろうが、ゼロにはならない。
ただセックスだけは法律で制限され、婚姻関係意外で不貞をはたらいてはいけないと明記されている。
一生分セックスしてきたような立派な人間は結婚してもいいだろう。高校生に恥じらいセックスや大学生時代にアパートで耽ってたような連中だ。
俺達みたいな学生時代に彼女すらできもしなかった人間は、結婚なんてもうちょっと待て。40くらいになってからでもいいんじゃないか。
今はなんとか相手してもらっていても、結婚したらレス生活の始まりだ。俺達は性行為は下手くそだ。それに男性的魅力にも欠けることは重々承知だろ?
努力が嫌いなので。辛いこともできるだけしたくない。
今は資格の勉強をしてるけど、勉強が楽しそうだなと思える資格を選んだし、そもそも勉強(厳密に言えば物事を学び知識が増えて世界に対する解像度が上がること)は結構好きだ。
それでも長時間勉強したり机にかじりついたり禁欲したりするのは御免(というか堪え性も根性もないのでそういうやり方は続かない)なので、一日多くて2時間ぐらい寝っ転がって「へー、おもしれーなー」と思いながら勉強している。
楽しさで言えばYouTube見るのとどっこいかもしれない。YouTubeには、また別種の楽しさがあるが。
こんな感じで試験当日まで3ヶ月ぐらいやればたぶん余裕で受かる。
大学受験も予備校には通ったけど無理してガリ勉はせず(出来ず)、毎日ドラマ見て身の丈にあったとこに入った。
おれにとっては努力じゃないが、結果だけ見れば多くの人が「この人は努力したんだな」と思ってくれるだろう。
世の中には適当に過ごしてても東大とか入れちゃう人もいるんだよな。
私には天地がひっくり返っても無理ですが。
助けてほしい。
私は性欲が強く、エロい事が大好きだが性欲が嫌いでもある。端的にいうと私は異常性欲を持つ錯誤したMだと思う。
首筋とか足とか私の好きな男性のパーツを見るとエロ…と思う。見てなくても話してるだけでかっこいいなとメロついてしまう。
今はピルのおかげで性欲が減退して、一日中妄想するなんて事はなくなったけどそれでもたまに妄想が続く時がある。
ピルを飲んでいてもエロい夢をよく見る。それが今1番困っている。最近は、周囲にいる男性で嫌いではない"人として好きだ"程度の人がランダムに出てきてエロいシチュエーションになる。
例えば、私の部屋に謎の大きな浴室があってそこに職場の上司が突然入ってきて私の体を触ったりする。もう少しリアルな夢だと、知り合いとの飲み会の後にホテルに入ってがっつり行為をする…なんて夢もある。
ちなみに夢の中では嫌ではなく、私は楽しんでいる。触感はあるけど挿入感は少ししかないからがっかりするくらい。でも、起きてから嫌悪感に苛まれる。
特定の男性が夢に出るなら自分は今この男性を性欲のターゲットとしているんだなと、まだ割り切れる。でも私の夢ではいろんな男性が私を襲う対象として登場する。親しい人から知らない人まで出てくる。
以前、おじいちゃんにレ◯プされかけた夢を見た時は、起きて本気で吐き気がして自分が嫌になった。私のおじいちゃんはそんなことは絶対にしない。最悪の尊厳破壊だ。
ちなみに陵辱や拘束は私の癖なのでオカズやプレイの一環としてはレ◯プはあり。(もちろんプレイの場合は同意は必要)
でも、夢で見るとどうしても嫌悪感がある。なんでなの。すごく苦しい。
私はどうしたらいいのか、誰か教えてほしい。今、彼氏はいない。セフレは諸事情あり半年会ってない。これ以後も会わないですむなら会いたくない。
マッチングアプリで彼氏を探そうとするけど、どうしても登録した後でなぜか、男性をいいね、してやりとりするところまでできない。それでアプリを入れては挫折し、を繰り返している。(SMパートナー用のマチアプも同じく登録してそれ以上何もできてない)
そうして半年経った。
禁欲生活してるのがいけないのか。病院に行ってちゃんとした性欲を抑える薬でも飲んだ方がいいのか。根本にある、私の性嫌悪を矯正した方がいいのか。マチアプが続けられない問題を解決して彼氏を作った方がいいのか。自分でできる事なら頑張ってやってみる。お願い。
最近は真面目に労働者やってるからあんまゲームやる時間ないけど、今年は楽しみなゲーム色々あるな
まずは春はアサクリシャドウズ
少女革命ウテナで「白い手と黒い手が指を絡ませ合っているとすごいエロい」と目覚めたせいで二人をエッチな目で見てしまうがそうはならんのかな?
弥助は堂々と乳首出す衣装とかあるのに、奈緒江は長袖長ズボンばかりで禁欲的すぎてエッチだ
ギリシャが舞台のアサクリオデッセイのカサンドラさんなんかミニスカでパンチラしまくりなのに逞しすぎてなんもエロくない、隠すことでエロスは生まれる
夏はMafia: The Old Country
シリーズ四作目で、一作目二作目がわりと正統派のイタリア系移民がアメリカでドンパチやるマフィア物
三作目は異色で、イタリアの血と黒人の血を引き、後者の特性が色濃い容姿の男が、イタリアの血故に同胞として扱ってくれていると思っていたマフィアに裏切られマフィアを潰す側に回る
三作目はもはやマフィアってタイトルおかしいだろとかポリコレだとか言われたけど、これはこれでいいのよ
四作目は原点回帰で、舞台をマフィアの起源であるシチリアに移してクラシックなマフィア物をやるらしい
アサクリはその時代・土地らしさに没入できるのが良いとよく言われるが、マフィアシリーズもそこらへんはなかなかのもん
初代リメイクは、街をぶらっとしているだけでも1930年代アメリカの車やら服装やら町並みやらがレトロ可愛くて楽しかった
オリジンは1900年代シチリアで、重火器の時代性にこだわって作っているそうで、まあそこら辺の時代に全然詳しくはないのだが、浸りたい
日本語字幕はあるが日本語ボイスはつかないらしいので英語ではなくシチリア語でプレイしたい
シチリア語って話者が500万切ってて、もう少数言語なんだってよ
秋は冠を持つ神の手
発表された頃は学生だったからクリア率100%にできたが、今はその気力はあるだろうか、でもやりたい
あの頃はまだ実家暮らしだったな、お金がないからフリーゲームばかりやっていたし、一作一作をやりこんでいたなと懐かしき思い出とセットだ
ときメモとかみたいな、育成しながら恋や友情に励み、あと相手を殺害したり憎み合ったりの暗いルートも作り込まれているのがいいのだ
恋しあうだけではわからない、最悪な人間として振る舞い喧嘩売りまくることで引き出せる相手の醜い一面の中にこそ萌えがある
あの大量の分岐を一人で書いてるってすごいよなあ
絵師一人と、シナリオ・プログラム一人の二人だけであんなの作れるというのに、フリゲープレイしてた時代からこちとら年食っただけでなにも成し遂げてないな・・・
今盛り上がってる赤いきつねのウェブCMさ、全く性的に感じないとか言ってる奴多いけど本当?
俺的には 「エロいけどこんくらいはいーじゃん、人間って性的な要素もあって成立してんだし。性的欲求がなければ皆生まれてないよ」 くらいなんだけどさ
フェミが頭おかしいってのは同意だけど、このCM見て、全くそういうエロ感情喚起されないわけ?
そっちはそっちですごい禁欲的?な連中だなって驚きなんだけど
またはなんか乳揺れとかのアニメ表現に慣れすぎちゃって麻痺してるのか?
・口元のアップ、これは食いもんのCMだからって大義名分が成り立つが
・髪をかき上げる
・女の一人暮らしでなんかちょうどよく男が居心地いいくらいの部屋の作りが表現されてる、女の子がカップ麺で癒される安上がりな感じも好感度高い
個人的には最後のが一番なんか気持ち悪いけどな、これは性的ではないかもだけど
俺が異常性欲者って言われんのかもだけどね
さんざん中学高校とかでエロ話してきた連中が、これ見て急に「全く性的じゃない!」とか言い始めるの見ると、カマトトぶってて気持ち悪いんだよね
https://www.youtube.com/watch?v=UKSyu8gZ_rs&ab_channel=maruchanchannel
近年、日本国内の一部男性のあいだで、「メスとして可愛がられたり、責められたりする音声を聴きながら、乳首オナニーで“メス”のように喘ぎ、ペニスに触れずに射精する」「サキュバスのペットとして甘サドな責めを受ける」「ふたなり女性にアナルを“オマンコ”として犯されながらエネマグラと乳首刺激だけで連続絶頂を味わう」など、男性側が“女性的役割”を演じて被受動的に快感を得る性表現が大きな注目を集め、数多くの関連コンテンツ(音声作品・同人誌・アダルトゲームなど)がヒットしている。本来はニッチな性的倒錯と思われていたこれらのシチュエーションが、いまや数万人〜数十万人規模の市場を形成し、日常的に消費されるまでに至っているのはなぜか。
本稿では、この現象を「メスイキ」というキーワードを軸に整理し、以下の諸点を検討する。
このアプローチを通じて、単なる「変わった性趣向の流行」で片付けるのではなく、現代日本社会が抱えるジェンダー観やストレス環境、表現文化の特性などを総合的に捉え、ひいてはその社会的・歴史的意義に迫ることを試みる。
「メスイキ」という言葉は元々BL(二次元のボーイズラブ)文脈などで使われ始めた俗称で、男性が女性的な快感を得る状況を指す。一例としては、アナルや乳首など“男性にとってはサブ性感帯”とみなされがちな部位のみで絶頂に至る、いわゆる“ドライオーガズム”や“ノーハンド射精”である。それ自体は医学的にも「前立腺オーガズム」という可能性が示唆されており、必ずしも架空の概念ではない。
しかし、単に身体的な前立腺や乳首への刺激以上に、“女性的役割を演じる”ファンタジーが欠かせない場合が多い。すなわち、「男性であるにもかかわらず、女性のように可愛がられたり、喘いだり、“メス”として扱われる」心理的興奮が「メスイキ」の本質に含まれる。作品中では、下記のような演出が典型的である。
こうした要素が組み合わさることで“男性性からの逸脱”がより鮮明となり、結果的に「普通のオナニーにはもう戻れない」「自分はメスとして淫らにイキたい」といった強度の快楽イメージを打ち出す。
具体的には、以下のような状況が作品やプレイ実例として語られる。
「サキュバスの甘い囁きで毎晩乳首オナニーをさせられ、ペニスは触っちゃダメと言われるまま禁欲→限界に達し“メスイキ”させられる」
「ふたなりの姉さんキャラがアナルを穿つ音声を聴きながら、エネマグラ・両手による乳首刺激だけで連続絶頂に至る」
「サキュバスが襲来し、男性を“メス奴隷”に仕立て上げるシチュエーションで、男性はひたすら甘サドな責めにより何度も射精するが、いずれ自我も奪われてしまう」
「ふたなりキャラを用いた逆アナルもの。男性は自分のアナルを‘オマンコ’として使われ、女のように喘ぎまくる」
かつてであれば「かなり特殊な倒錯」と見られたこうした表現が、音声DLや同人誌マーケットで1万〜数万ダウンロードを記録するヒット作を次々と生み、隠れた大衆的支持を獲得しているという現実は、今日の日本社会におけるジェンダー観・性表現観の変化を如実に示している。
江戸時代の春画には、男女の交合や同性愛、豊満な性描写などが豊富に描かれ、多くの庶民や武士に愛されていた。公序良俗の名目で厳しく取り締まられていた時期もあるものの、実際には十分に流通しており、“性”を愉快に捉える庶民文化が存在していた。
武家社会では年長の武士が若い少年(若衆)を愛する男色の慣習が知られ、文化的にも一定のステータスを備えていた(衆道)。この風習の中で、受け手となる若衆の“女性的役割”が一定の様式として認知されていた可能性がある。また寺院などでも同性間の関係が容認される余地があり、“男性が被受動的立場を担うこと”への抵抗感が、キリスト教文化圏ほど強固でなかったと指摘される。
歌舞伎の女形文化は、男性が女性のしぐさや姿態を美しく表現する芸能として発展した。「男性が女性を演じる」ことは芸術的に認められ、現代の“男の娘”や“女性役を演じる男性キャラ”の系譜と捉えられる面もある。これら江戸以前の文化からも、日本にはもともと「男性=常に支配/攻め」の固定観念が絶対視されず、多様な性表現を“芸能”や“風俗”として許容する土壌があったと推察される。
近代国家形成とともに、西洋の性道徳や刑法の導入により、一定の規制(わいせつ罪)が敷かれた。一方で戦後の復興期にかけてアンダーグラウンドなエロ文化やストリップ、ピンク映画などの分野は逞しく生き延びる。さらに、実写AVに対する“モザイク修正”が長年法制度上定着したことにより、直接的な生殖器描写の回避策として、触手や人外キャラ、ファンタジー設定が豊かに発展する下地を作った。
1970〜80年代以降のアニメ・漫画の隆盛、1980年代〜90年代の同人誌文化の爆発的成長が、二次元における極端な性表現を加速させた。
これらの歴史的・文化的脈絡が集約した結果、「男性がメスとして扱われる」コンテンツがファンタジーの枠内で多彩に展開され、自然と受容されていくという経路が形成されたとみなせる。
日本はOECD諸国の中でも長時間労働やサービス残業が常態化しており、過労死やメンタル不調が問題化している。そうした社会的圧力下で多くの男性が「仕事では常に責任を負わされ、強さを求められる」状態に置かれ、プライベートで“逃げ場”を欲する。被受動的な性的快感は、その逃げ場として大きな魅力をもつ。サキュバスやふたなりキャラの“圧倒的支配”を受けるファンタジーは、日常の疲れを洗い流すカタルシスを提供するのだ。
近年、恋愛や性行為に積極的でない「草食系男子」という現象が頻繁にメディアで取り上げられてきた。こうした男性たちは、そもそも“男性が攻める/リードする”という役割に強いモチベーションを感じていない。草食化は、男性性を誇示しなくてよい新しいライフスタイルを指向する動きとして捉えることができ、メスイキや被受動的性行為をファンタジーとして消費するのは、彼らの価値観と自然に合致する面がある。
逆に、依然として「強くあるべき」「稼ぎ・リーダーシップ」を社会・家庭から強要される男性も多い。その反動として、「せめてプライベートの性の場面くらいは、自分が支配される側になりたい」「女性的立場に没入したい」という欲求が生じるパターンも指摘される。“甘サドな責め”や“徹底的にメス扱いされる”シチュエーションは、過度な責任感から解放される手段として歓迎されやすい。
ここ数年、YouTubeやニコニコ動画を中心にASMRブームが起き、耳かき音や囁き声などの癒し系コンテンツが人気となった。この流れがアダルト方面に波及し、“サキュバス責めASMR”や“乳首オナニー誘導音声”などが同人販売プラットフォームで人気化する現象が起きている。
DLsite等の大手プラットフォームでは、同人音声・漫画・ゲームが簡単に購入でき、購入者はレビューやコメントで感想を共有する。こうしたコミュニティの存在が、「メス化するのは自分だけじゃない」と気づく機会を与え、“暗黙の同志”が多数いることを可視化する。結果として、さらに関連作品を漁るユーザーが増え、新たな作品が生み出されるという好循環が生まれる。
男性が実際にアナル開発を行い、“メスイキ”をリアル体験する人が増え、経験談をネットに投稿→さらに興味を持つ人が増える。
VR空間内で自分視点が女性化キャラになるものや、ふたなり相手にアナル責めされるシミュレーションなど、より没入度の高い次世代コンテンツの登場も指摘される。
メスイキ嗜好が大きく受け入れられている事実は、「男性は常に強く・攻める立場でなければならない」という従来のステレオタイプが揺らいでいることを示唆する。しかし、フィクション上で男性が“メス化”することと、現実社会で男性が女性的立場を尊重したりジェンダー平等を実践したりすることは必ずしも直結しない。
一見、サキュバスやふたなり女性による男性支配は“女性の主導権”を肯定しているようにも見えるが、実際は「男性にとって都合の良い女性上位ファンタジー」だという批判もあり得る。
日本では、歴史的に「創作と現実を分ける」風潮が強く、男性がメス化するような過激な二次元表現が広まっても、現実社会でジェンダー平等が急進するわけではない。この乖離が“自由な表現市場”を守ると同時に、“現実の制度や意識の変革”には直結しないというねじれを生んでいる。
欧米では実写ポルノ規制が緩やかな一方、コミックやアニメに対しては厳しい風潮があったり、宗教的道徳感から「悪魔・淫魔」要素が強く忌避されることもある。一方日本は、モザイク規制や現実の同意年齢の議論など、実写への規制は独特に厳しいが、二次元のファンタジー領域では極めて寛容である。この対照性が「サキュバス責め」「ふたなり」などを日本発で世界に広める要因になっていると見られる。
個別ユーザーの嗜好に合わせ、AIがリアルタイムでサキュバスやふたなりキャラを生成・ボイス指示するような“フルカスタム・メスイキ体験”が一般化するかもしれない。
日本の同人音声やアダルト漫画が海外にも翻訳され、海外ファンを取り込む動きが活発化。文化的差異を越えて受容されるか、あるいはローカルな好事例に留まるか注目される。
フェミニズム団体や保守団体による表現批判、あるいは国際的な法規制強化との軋轢が起こり、これまでのような自由度が維持できなくなる可能性もある。
金儲けに正当性が与えられない社会では、金儲けは当然抑制され、近代資本主義社会へと発展することはないはずである。
しかし、最初から利潤の追求を目的とするのではなく、行動的禁欲をもって天職に勤勉に励み、その「結果として」利潤を得るのであれば、
その利潤は、安くて良質な商品やサービスを人々に提供したという「隣人愛」の実践の結果であり、
その労働が神の御心に適っている証であり、救済を確信させる証である。
このようにして、皮肉なことに、最も金儲けに否定的な禁欲的な宗教が、金儲けを積極的に肯定する論理と近代資本主義を生み出したのである。
人々は、「結果として」の利潤の追求に励むことになる。
利潤の多寡は、「隣人愛」の実践の証であり、救済を確信させる証である。
そのため、多ければ多いほど望ましいとされた。
そして、より多くの利潤を得るためには、寸暇を惜しんで勤勉に労働しなければならない。
そのため、人々は時計を用い、自己の労働を時間で管理するエートスが成立した。
このことを端的に示す諺が「時は金なり」である。
厳格な時間管理の意識は、「近代」的な価値観の特徴のひとつである。
そして、スイスなどのプロテスタント圏で時計産業が発達したのも、決して偶然ではない。
それまでの人類の労働のあり方は、南欧のカトリック圏(非プロテスタント圏)に見られるように、
日が昇ると働き始め、仲間とおしゃべりなどをしながら適当に働き、
昼には長い昼食時間をとり、午後には昼寝や間食の時間をとり(シエスタ)、
つまり、実質的な労働時間は短く、おおらかで人間的ではあるが、生産性の低いものであったのである。
しかし、プロテスタンティズムは、日常生活の全てを信仰と労働に捧げる、
モンク(monk)とは、主に宗教的な文脈で使われる言葉で、以下のような意味があります。
このように、「モンク」は宗教的な意味合いとファンタジー作品における職業として多様な解釈が存在します。
Citations:
[1] https://chigai.fenecilla.com/namonkne/
[2] https://www.weblio.jp/content/monk
[3] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%AF
[4] https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%AF
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[6] https://www.ei-navi.jp/dictionary/content/monk/
[7] https://eow.alc.co.jp/search?q=monk
[8] https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%AF/
https://matsuo-tadasu.ptu.jp/essay__130408.html
経済学的に言えば、原発の問題は、外部不経済の問題としてとらえられます。しかも原発の外部不経済というのは、とりわけて特徴的なのは、「現代の世代成員間の外部不経済でもあるが、それ以上に、環境問題一般と同じく、世代間にわたる外部不経済の問題である」とされます。つまり、非常に超長期の不確実性なので、価格=市場機構では調整しきれないという意味での外部不経済になっているとされるのです。そして次のように述べられます。
現在の世代のうち原発から得られるエネルギーを消費し、快適な生活をおくる人々は、将来の世代に放射性廃棄物という負担を課す。この意思決定には、重大な利害関係者である将来世代は参加していない。そこで、現在の世代は、もし将来世代が現在の意思決定に加わるとしたならば、将来世代はどのように主張するか、という点を考慮しなければならない。この考慮のしかたが、現在世代と将来世代との間の公正の状態を決定する。…(中略)…自動車や飛行機の事故の場合には、もし将来世代がそれらの事故を皆無にしたいと望むならば、それらの利用をやめれば、それで解決する。しかし、現在の世代が残した放射性廃棄物の場合には、これを拒否する選択肢は将来の世代に残されてはいないのである。ここでは、将来世代は現在世代の放蕩三昧を恨むしかない。
将来世代のことはどうでもよい、というのは将来世代の人権を無視することである。そして、将来世代の人権を無視する人が、現在世代の他人の人権を尊重する、などということは、あり得ない。なぜならば、人権とは普遍的な人間の権利だからである。
経済学的にいえば、現在と将来世代の人権をどのように考えるかによって、原発エネルギー利用に対して、現在の利用者が負担すべき費用は大きく異なってくる。現在と将来世代が蒙るであろう被害を値切れば値切るほど、したがって被害者の人権を無視すればするほど原発エネルギー利用者が負担する費用は安くなる。費用が安くなればなるほど、都市の原発エネルギー需要は増加する。原発推進関係者は、不特定多数者の需要が大きいことをもって、「公共性」があると「公共性」を定義するから、現在と将来世代が蒙るであろう被害を値切れば値切るほど、原発の「公共性」は増すという関係にある。この原発推進側にとってまことに都合のよい「公共性」という概念は、「公共性」が問題になるところでは──新幹線騒音・振動公害・空港騒音公害・道路公害等々──かならず利用されている。
いま述べたことからも明らかなように、原子力発電の経済分析といえども、公正とか人権といった道徳的価値の問題を視野におさめないかぎり、不可能である。そして、実は、こうした道徳的価値の問題をできるだけ排除する──分析することを断念する──ことによって、経済学を科学たらしめようと努力してきたのが、限界革命以後の近代経済学の歴史なのである。
…(中略)…
近代経済学者は、問を発すること自体を断念した、道徳的価値──自由とか人権とか公正といった価値──の問題を、もう一度視野におさめる方向を、今、模索してゆくべきである、と私は考える。…
そして結びは、原発問題を分析することが少ない近代経済学者の現状に対して、「禁欲に名を借りた怠惰のあらわれである、といえよう」という文で終わっています。
恋人になれないくせに恋人みたいにベタベタしてくる女って何なん?
同性の友人関係は疑似恋愛とも聞くが、それにしても恋人にするような言動して勝手に気持ちよくなってる女って何のつもりなん?同性相手だからいつまでも友達として優しく受け入れてくれると思ってんのか?こっちをその気にさせたらどう責任とるつもりなんや?
女はバイが多いとかそういう話ちゃうねん何となく好きかも~とか男より理解あるから一緒にいて楽~じゃないねんほんまにその先まで進めるか?ずっと一緒にいたいって言えるほどの思い持ってるか?もう学生とちゃうねんふざけんなよ。何の覚悟もないくせに中身のない甘いこと言うなさわんな腕組んでくんな
向こうは男と付き合ってしまったので、こちらは黙って相手の惚気やら愚痴やら聞いてるんだが、その時にも甘い言葉投げてくる
彼氏ができても恋人ごっこしたくなるぐらい寂しいんか?百合売りのアイドルかってぐらいひどい本当に
具体的に言うと特定怖いので書かないけど、マジでひどい。そこまでいくと恋人にするべきやろってこと言ってくるししてくる
相手に打ち明ければ関係性は絶対変わるから言わない言えない失うなら友達のままで全然いいけどでもベタベタすんのだけは勘弁してくれ
あああ~二丁目だけだとしても手を繋いで歩けるカップルうらやまし~そのチャンスもなく最初から終わってます~~~
別に自分の性的志向にそこまでこだわりなくて、ただ好きになった人間が女だっただけだからレズのマッチングとかも興味ないし大体その人じゃないと意味ないし
あてつけで自分もめっちゃ男とデートしてやろうかな誰も苦しんでくれないけど
いつかは忘れたいし、自分も素敵な人と出会って穏やかに生きられたらそうしたいって思うけど、相手よりも相手の恋人よりも素敵な人がいいとか、それを見て悲しんでくれたらいいのにって思ってる時点でゴミカスなので禁欲生活しますちゃんと人生だって忙しいから