はてなキーワード: アテナとは
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:そば。いなり。夜:人参、玉ねぎ、キノコのスープ。天かす梅干しうどん。冷奴。納豆。キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:柿の種。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はがんばりー。
欲しいのは来年の2月ごろだけど、早めに書くに越した事はないので前提となる標準化の文章も読みながら丁寧に書いてた。
こういうスケジュールに余裕があるお仕事ばかりだと良いんだけど、この束の間の余裕は11月中頃ぐらいまでかなあ。
フワンテの風起こしでサクサクとナタネを倒すところまでプレイ。
次のスモモも同じように攻略できそうだけど、ナタネ〜スモモの区間は長いから明日一日ではいけないかなあ。
ソノオのイベントでお風呂に入れない研究員が出てくるけど、これ実は仮初の上司になるマーズも部下に背中を見せるため入ってないらしいよ。
旧の方に未参戦なら、エルフにクピリス、ロイヤルにサーヴァンツ、ウィッチにミレリゼ、ドラゴンにメグまり、ナイトメアにリッチとローズマリー、ビショップにアテナエニュオ、ネメシスにドロッセルネリネが欲しいです。
1999年に制定された国旗国歌法で中央に配置すると定められるまでは、左に1%ズレていたらしい。
そのズレによって、旗がたなびく際により見栄えが良くなるのが理由らしい。
この理由の出どころを調べたが、見つからない。あくまで「通説」のようだ。
しかしそもそも1%ズレていた事すらまともなソースを確認できなかった。
比較解説してるサイトを見ても、お絵かきソフトで適当に描いただけだろと思うものばかりだ。
正直この話は簡単には信じられない。だって旗なんて色んなメーカーが作ってるじゃないか。
公的機関に限ったとしても、その全てが1%ズレていただろうか。
調べたが、東京製旗、アテナ、服部、などの旗メーカーが有名のようだ。
あまりにニッチ過ぎるので、それぞれのメーカー全てが1%ズレた国旗を製造していたとは思えない。
https://anond.hatelabo.jp/20241026213447
https://anond.hatelabo.jp/20241029214132
お次はバーチャルボーイの19選をやるぞ。
②ギャラクティックピンボール(英語版)(任天堂)
⑥T&E ヴァーチャルゴルフ(英語版)(T&E SOFT)
⑪スペーススカッシュ(英語版)(ココナッツジャパンエンターテイメント)
⑯スペースインベーダー バーチャルコレクション(英語版)(タイトー)
⑲SDガンダム DIMENSION WAR(英語版)(バンダイ)
英語版が多いですね。
バーチャルボーイ向けで発売されたタイトルは、実はこの19本で全てです。
これらを全てプレイした上で、ここから10選なり5選なりを選べる方がいらっしゃいましたら、こちらはけちょんけちょんに貶していただいて大丈夫です。
なおVRは各社参入してますが全体的に市場を作れない徒花に終わりそうな気がしています。
首筋にジャック作ってプラグイン(最近は脳波をヘッドギアから遠隔操作する方が主流か?)できるようになってはじめて勝負できるようになるのかなと思ってます。
生きてる内には難しいかもですが。
漫画の話ばっかりだし、ゲームの方でも10選シリーズをやろうや。
テトリス自体、既に別メーカーからファミコンで発売済みであったが、いつでもどこでも手軽るに遊べるというアピールポイントは大きい。
前述のテトリスもそうだが、初期のゲームボーイはスキマ時間を埋めるお手軽なゲームが多かった。
また、画面も狭いためRPGを作るのは無理ではないか?と言われた風潮に果敢に挑戦した作品。
画面の狭さは世界をいくつかに区切ることで1つ1つワールドマップを最初から狭くし、その説得力を持たせるために塔という世界にしたことや、独自の成長システムでレベルアップに掛かる時間をカット、キャラクターの使いまわしやセリフを削ることで容量を確保するなど、工夫が見られる。
本作はスクウェア初のミリオンヒットであり、ゲームボーイでもRPGは作れることをアピールできたことにより、ポケモンの制作にも影響を与えた。
ファンシーな世界観に、吸って吐いて攻撃、いつでも空を飛べるという、誰でも気軽に遊べる難易度の低さがとくに低年齢ユーザーから支持された。
任天堂のゲームボーイの独自IPのヒットということもあり、ポケモンが出るまでは、ゲームボーイといえばカービィという時代もあった。
ワリオはマリオとは違い、動きは遅いがパワフルさを描かれることになった。
これはゲームボーイの小さい画面で描くには非常に都合の良い、逆転の発想でもある。というのも、動きの速いキャラを描く場合、キャラが大きいと画面が狭すぎる問題があり、かと言ってキャラを小さくするのも……という状態であるため。
それであれば、キャラを大きくして動きを遅くすればいいんじゃね?というわけで。
そんなわけでゲームボーイにはワリオシリーズが展開されることになり、マリオの2Dアクションは発売されることはなくなった(スーパーマリオブラザーズの移植はあるが、画面が狭くて遊びづらい……)
お絵かきパズルをピクロスと銘打ち、遺跡の石板を削って解読するという独自の世界観も光る。
ポケモン以前のゲームボーイでは最後のヒット作であり、本作の成功により改良版であるゲームボーイポケットが作られることになった。
ゲームボーイ市場を蘇らせたのみならず、当時の子供の関心を独占。収集・交換を打ち出す数多のフォロワーを出ることになり、ゲーム史そのものにおいても非常に重要な作品。
なんでこんなゲームが上げられてるんだと思うかもしれないが、このゲームはGBKissという赤外線通信対応ソフト第1弾ということで選出した。
後期のゲームボーイのソフトは、カートリッジ側に何らかのギミックを仕込むことで新しい遊び提供することがあり、そうした拡張性の高さをアピールできたことや、そもそも赤外線通信自体、ゲームボーイカラーに標準的に搭載されたシステムであることも考えると、このソフトも重要なソフトであると考えてよいだろう。
ちなみにゲーム内容は、事実上、スーパーファミコンの「ボンバーマンビーダマン」の移植作。といっても、ステージの構成が同じだけであるが。
数あるポケモンフォロワーの1つであるが、元々のベースがドラクエであるため、完成度も頭ひとつ抜けている。元々モンスターを仲間にするシステムが本家ドラクエにあるため、ポケモン的な内容にしてもとくに違和感はなかった。
各ステージの最深部では、モチーフになった作品の音楽が流れ、イベントを再現するというオッサンホイホイとしか思えないような要素も。
本作の成功により、独自のシリーズを確立できたことや、ゲームボーイユーザーにドラクエをアピールできたこともあって、積極的にゲームボーイ向けにドラクエが発売されていく事となった。
ちなみにゲームボーイカラー第1弾ソフトでもある。ハードメーカーの任天堂より発売が早かった、割と前代未聞のソフトである。
大カードゲーム時代の始まり。ほぼ同時期に発売されたポケモンカードGBと迷ったが、こちらは遊戯王OCGの始まりでもあるので、こちらをチョイス。
雑すぎるルールは褒められたものではないが、美麗なカードのグラフィックや、白黒画面と相性の良い、どことなく漂うダークな雰囲気が良い。
遊戯王自体の売上は4の250万本が最高であるが、あちらは3バージョンに分けられた上に遊戯王OCGのオマケで釣ってる内容でもあるため、バージョン違いも遊戯王OCGのオマケもない本作の160万本の売上は誇っても良いだろう。それだけ当時の遊戯王ブームは凄かったのだ。
なにそれ?と思うかもしれないが、スーパーファミコンのサウンドノベル「夜光虫」の移植作。
そう、ゲームボーイカラーにスーパーファミコンのゲームを移植してしまったのだ。それも、前述のビーダマンとは比較にならないレベルで。
イトーヨーカドーもイオンも閑散度は似たようなもんだ、というブッコメに★が多く集まっていて(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/735015)、それを書いた人がどの立場でそう感じているのかは分からないのだが、それはとても正しい。ロードサイドだって平日はガラガラだというブッコメもあり、それもとても正しい。ただまぁ一方で平日は都心のファッションビルやデパートだって閑散としてるし休日は駐車場の入庫行列するようなショッピングセンターだって閑古鳥なので、そこの時間帯を比較することには、本件を読み解くためにはあんまり意味はない(このご時世に小売って厳しいよなーという文脈なら検討に値する視座ではある)。
まぁ、今のところはイトーヨーカドーが劣勢でイオンが好調である。GMSの世界というか小売業は本当に栄枯盛衰の移り変わりが速い業界で、イオンがいつまで好調を維持しているかも分からない。分からないが、これまでのところはイトーヨーカドーが降り、イオンが勝ち残っている。ヨーカドーが降りざるを得なくなった理由にはいくつかあるが、それは客足以外のところにある。
イトーヨーカドーの駅前店舗は、多くが賃借ビルの一棟貸テナントである。これはイトーヨーカドーが飛ぶ鳥を落とす勢いだった頃には効率経営が高い(BSを圧縮したまま事業拡大できる)として称賛されていた。少し話はずれるが、イトーヨーカドーと地元商店街の対立図式は、単なる客のパイ争い以上に「駅前の再開発」に絡むものだから、要するに再開発の線引きエリア外の商店主が怒っていたという側面もないこともない。
話を戻して。ただし賃借方式だと賃料を支払い続ける必要があるため、薄利な小売店にとっては経営のかじ取りが難しい。イトーヨーカドーはドミナント出店(回りをイトーヨーカドーだらけにして、低価格の目玉商品を大量投入して周囲の競合を脱落させる手法)が上手だったと言われているが、それは当該の前項記事にもある通りhttps://toyokeizai.net/articles/-/734323?page=2昭和時代のダイエーとの比較においてであり、駅前に地域旗艦店GMSを置き周囲にSMを置くという手法は、次項に説明するが、消費者の買い物行動の変化に伴う商圏の変化に付いていけなくなっていたのだろう。ドミナントの難しいところは、囲い込んで他に選択肢を無くさせる過程の「手段」において安売りキャンペーンを続ける必要があるところで、そこも賃借だと館全体の利益を圧迫することになるというリスクもある。
また、イトーヨーカドーはGMSであることをアイデンティティにしてきたためか自社のPB衣料品ラインの損切りがかなり遅れたのだが、アイデンティティへの固執に加えて、もともと店舗が賃借であるためテナントを入れると自前で仕入れた商品の販売や自社PB商品を売るよりも利ザヤが小さくなってしまうのがその理由だと推測できる。PBの衣料品も昭和の頃は「衣料品は腐らないから賢い」と称賛する人もいたんだけどね…。
一方でイオンは(買収や方針転換もあるので全てではないが)多くの施設が賃借ではなく自社開発だ。拡大戦略の初手から自分で土地を調達し自分で建物も建てる戦略。発祥が地方都市だからということもあり「田舎の安い土地を二束三文で借り(または買い)自前で建物を建て、広大な駐車場を持つ巨大スーパー(GMSというよりも巨大スーパー)をあちこちに作っていった。
自前開発なので建物を建てたコストが償還できればその館の運営はかなり安定的に行えるようになる。またちょっと話はずれるが、イオンはGMS店舗もイオンモールも建物の作りはかなり安普請というかお金をかけない割り切った作り方をしていて、SCの競合であるららぽーとはもちろんゆめタウンよりも安普請。清掃などの館のマネジメントもお金をかけていない(全てのイオンモールがこの限りではなく都市部店舗などはもう少しハイグレードになっているが)。この割り切りが、ある意味イオンの現在までの堅調さを支えていると思う。
このイトーヨーカドーは賃借店舗が多かった、というのが、まぁ10年以上苦境が続いている最大かつほぼ唯一の理由じゃないかと思う。そして一つ歯車が狂うと、どんどんうまく行かなくなっていく、経営って本当に難しいな。
住宅の郊外化が進んだことで商圏(客がどのぐらいの範囲から来るかの推測で店の形態ごとに違う)が変化した。スーパーマーケットの商圏が拡大する。毎日の買い物に車を使う人が増えて、駅前出店を中心にドミナント出店をキメてきたイトーヨーカドーは駐車場の確保に苦慮することになる。イオンはハナから広大な駐車場が付いている。スーパーマーケットの商圏が拡大すると、駅を中心にした半径に「ドミナント城」を構えていようがあまり意味がなくなってくる。
そのタイミングにイオングループは巨大スーパーの次の拡大策としてショッピングセンター開発を本格化する。イオンは建物を自前で建てているのでテナントを入れたらまるっと賃料が入ってくる。ヨーカドーが賃借部分をまた貸しするのと比べると旨味が大きい賃料収入になる。要するにイオンモールは実は半分不動産事業(デベロッパー)である。一般的にデベロッパーが作るSCにはコアテナント・キラーコンテンツとしてスーパーマーケットを誘致するのが常なのだが、イオンは自分がコアテナントであるのが最大の強み。
このビジネスモデルでイオンは全国の「ここに商業施設は建つのか」という郊外やロードサイドにバンバン巨大なイオンモールを作っていく。同時期にSC競合である三井やゆめタウンもバンバンSCの出店拡大を行っていった。これで「家族の日常の買い物」という消費行動における商圏が変化する。まずは商圏がいったん拡大(毎日の買い物でも車で30分のSCに)、そしてSCの出店が増えることで「道路網に沿うように」商圏が縮小(もう少し近いSCができたね)という順番で商圏が車前提に変化していった。ここでチェックメイト感は正直あったと思う。他デベロッパーのコアテナントでイトーヨーカドーが入ることはもちろんあっただろうがやはり賃借モデルなので利益は(イオンと比べて相対的に)小さくなってしまう。
イオンはさらにドミナント戦略も巧みで、多様な店舗のラインナップを作ることで出店用地を比較的選ばずに囲い込みができるようになっていたのもデカい。巨大SC、巨大SM、安売スーパー、小型店、コンビニなど、他の小売店の買収も効率的に使った出店戦略が巧みだった。イトーヨーカドーが、買収したSMチェーンを集約化する(「鳩のマーク」に変えさせるのが象徴的)のと逆に、ラインナップ自体を増やす方向に舵を切ったのが成功の要因だろう。敵がどこに出店しても、何らかのカードを切ることができる体制を作った強さ。イオンは買収したチェーンのブランドをしばらくそのまま使っていたりが全然平気なのだが、買収された店舗はじわじわと数年かけてイオンに変貌する。怖いね笑。
商売がうまいといえばイオンの食品PBトップバリュも複数のラインアップを出しているがこれも恐らく同様の「多様志向」を捉えた戦略で、セブンアイおよびセブンアイプレミアムでやってきたイトーヨーカドーとの経営の方針の違いが出ていると思う。ネット民に不評な「黄色トップバリュ」だが(美味しくないよね笑)価格訴求に全振りする商売上手ぶりは、要するに下請企業との関係を保ちながら「安いものが買いたい」客を掴めるし、グリーンアイという単なるグレード分けではないような見せ方がうまいし消費者をよく見てるよなぁと感心する。会社として戦略的柔軟さがある(というかイトーヨーカドーが柔軟さがなさすぎるというか)
これは私見だが、「車で肉や野菜を買いに行く」ライフスタイルが定着した理由には、日本人の共働き化も大きいと思っている。あなたも私もそうだが、働いている人たちは平日に買い物ができないからだ。休日にデカいスーパーに色々なものをまとめ買いする、という行動様式自体は米国(SCを生み出した国でもある)などを中心にすでに存在していたライフスタイルだが、これが日本に定着したことで、自転車で買い物に行ってる場合じゃねえ!という感じになる。一週間分の買い物は重い。保育園や学童から子供を連れて帰る足で出来る買物はたかが知れている。
当該のブコメにもあったが、イトーヨーカドーがかつて誇っていた衣料品のニーズは、ユニクロなどのカテゴリーキラーが現れたことで魅力がなくなってしまってたがそれに気づけないままたぶん10年以上ぼんやりしてたと思う。IYGはぼんやりついでにそごう西武を買収して案の定うまく行ってなかった。よりによってそれを買うのか笑、という感じは正直あったけど、駅前旗艦店が華やかだったころの夢を組織が忘れられなかったのか。一方でカテゴリーキラー業界は活況を呈して、駅前にはヨドバシカメラが続々と出店していっている。栄枯盛衰…。
実はネットスーパーはイトーヨーカドーの方が先んじて頑張っていた。頑張っていたが、どうも、生鮮品の配送は本当に儲けが出なかったらしい。また足元ではそもそも「店員がいない」問題が起きていて配送している余裕がなくなっているという話もちらほら。
生鮮品の配送については巨大な「生協」という存在がいる。実は生協も、いくつかの狂信的ナチュラル系生協以外は生鮮品の扱い量はそれほどは多くはないらしいのだが、卵や牛乳などを定期配送してくれて安全基準も高い生協の生鮮宅配が一強で、他の小売はどこも大苦戦しているよう。イオンもグリーンビーンズという宅配サービスを始めたが、さてどうなるかとワクワクドキドキである。
日本人にとっては「ジェミナイ」より「ジェミニ」のほうが言いやすいからってだけで、ジェミニが言語的に正しいからとかではないよね。経緯はよくわからんが複数の音写がそれぞれ正解として採用された外来語はたくさんある。
逆に日本人が認識しづらい外来語というのもあって、「ユグドラシル」「タイコンデロガ」あたりは昭和のオタク達を大層悩ませたと聞く。往年の人気シリーズ「それゆけ宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」シリーズに「聖夜のユグドシラル」という本があるくらいだ。インターネットがなかった当時は資料集めも大変だったということなんだろうが、じゃあ現代は手軽に英語動画で発音を確認できるから表記揺れの問題もなくなったかと言えば全然そんなことはなく、たとえばこないだのOpenAIお家騒動で話題になったIlya Sutskever氏は「サツキバー」「サッツケーヴァー」「スツケヴェル」など6パターンくらいの表記をされていた。ポッと出のマイナーキャラだし表記が定着してないんでしょという意見もあろうがまあその通りである。じゃあいずれ正しい表記に落ち着くのかといえばそうはならないのが面白いところで、たとえば10年来エンジニアを悩ませてきたKubernetesは英語圏では明らかに「クーバネーティス」なのだが日本語では「クベルネテス」「クベ」に落ち着いている。だからGeminiはジェミニに決まってるのだが、しかしあらためて見てみると「ルクソール」と「ラクソー」、「アテナ」と「アシーナ」のようなアクセントの位置が変わるやつにくらべれば、「ジェミニ」と「ジェミナイ」の発音には然程の差がないようにも感じる。根本的には発音が難しいというより「巻き舌とか恥ずかしいし・・・」というのが理由なのかもしれない。
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269754496792812817
はTwitterでもバズってたしみんな読んでただろうけど、最近マガポケで一番ホットななろうコミカライズを紹介するぞ!
追放する側の物語 仲間を追放したらパーティーが弱体化したけど、世界一を目指します。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/316112896949465356
「重要人物追放したら弱くなったけどこっちはこっちでなんとかやってくわ」を地でいくストーリーなんだけど、
コメント欄が「追放されたキャラ」の擁護と信者ばかりで他の連載中のなろう系コミカライズより3倍くらいコメントがついてる。
これは「追放した側の物語上主人公とせざるを得なかったオッサン」の振る舞いに起因するんだけど、
それにしても読者の理解度が低いのか「追放されたキャラ」の擁護がコメント欄に多すぎる。
しまいには「追放側のオッサンがハーレムパーティを作るために追放した」とまでコメント欄で書かれる始末。
一応補足しておくと、「追放側のオッサンは『追放しなくてもよくね?』側だったし、追放を決めたのは『追放されたキャラの幼馴染でパーティリーダーの女』だし、『追加メンバーを誘ったのもリーダーの女』だからオッサンはハーレムに加担していない」という事実がある。
ここまでいろいろ書いたけど、覚えてる限りのキャラクター紹介を書いておこうと思う。
1話以降のネタバレもあるので読む前の人はネタバレ注意ということで。
すべての元凶その1
追放されたキャラ。のちに「スターダスト」を皮肉って「スターライト」というパーティを結成する男。
通常なろう小説ならこいつが主人公なところを、主人公ではないのであまり描写しないものの、
が、ひたすら元パーティとの当たりが悲惨な目に遭うかつ無双して活躍してるのを応援したいのか、コメント欄のエスト擁護率は8割を超えている。
しかし、追放宣言されたときにダルの貧乏性をなじったりするなど、性根のクズさ加減が1話から染み出ていていたり、
幼馴染くらいしか関係がないパーティリーダーのアテナのことを勝手に両想いだと思っていたり、(だから覚醒したボクを受け入れてくれるはず!という激重思考回路になっている)
ダルとアテナが事故で抱き着いたようになったのを目撃してダルが弁解するも話を聞かないなどヤベー男でしかない。
余談だが、「ダルがハーレム!!!」とコメント欄で主張されている割に、エストが新しく作ったパーティ「スターライト」のメンバーはエスト以外女なのでハーレムなのだがそれを指摘する者はコメント欄で数えるほどしかいない。
全てのコメント欄のネガキャンを受け止める名誉コメントタンク。
過去に何かあったらしい(最新無料話で過去所属してたパーティの主要メンバーが死んで解散?になったぽい描写がある)
初級ダンジョンで小銭稼ぎしていたことをエストに指摘される(まだ伏線が回収されていない点)
「ダルが本気出してないからエストが大怪我した」と言われるが、そんな描写はない(エスト追放後に昔取った杵柄を披露する描写はあるが、エスト加入当時に手を抜いていた描写がない)
「ダルがエストに戦闘技術を教えていればこんなことにならなかった」と言われるが、そもそも戦闘以外でアテナに気持ち悪いほど媚び売っていたのはエストでダルはそれを止めるつもりはなかった。
また、エストが強くなれるのを待つことはできないかアテナに提案していた。(成長を待ちきれなかったのはアテナの方)
「ダルがエスト追放に協力的だった」と言われるが、1話では否定的でアテナに念押しをするほどだった。
「ダルがアテナを寝取った、ダルがハーレムパーティにしたいからエストの追放を許した」と言われるが、寝取ってもいないし、ダル以外は女のパーティになったがハーレムっぽい行動は1度もしていない。
やたらとアテナに協力的だったり、昔取った杵柄がポンポン出てくるのでコメント欄ではダルへのヘイトが高すぎるが、正直ダルは「アテナ被害者の会」の枠である。(後述)
ちなみになろう原作だとダルのほうがクズ描写が多いらしい。コミカライズは結構マイルドになっているようだ。
すべての元凶その2
エストを追放した張本人。この物語は全てこの女が元凶でいろんなモノが崩壊しています。
エストと過去に交わした約束(世界一の冒険者になろう!)はどこ行ったんだオメー?
未だにエストを追放してまで世界一を優先した理由がわからない女。
エストを追放せず成長を待てば円満解決なのに、せっかちなのが原因で崩壊させてしまう女。
まぁエストが気持ち悪いほど媚び売ってくるのも鬱陶しかったのかも。エストのことは恋愛感情で好きではなさそうだったし。
なーんでこんな奴のことをダルは一目置いてるんだろ?っとおもったけど過去パーティのメンバーに似てるから?
ダルをパーティに勧誘したり、後述のフレイを勧誘したりなど人を見る目はあるけど、自分を見る目はまるでない女。
あと扉絵に「リーダー」と書かれる女。他のメンバーは種族名なのに。
ミリアリアもなんか実力を隠してるけど理由が何なのか描写もなく全くわからない状態なので何も書きようがない。
腕っぷしがつよいがソロで突っ込んで自爆する連携がまるでできなかった女
なんか迫害受けてたけど頑張ってるエストみて加入したくなったんだって。
エストの本性見ても同じこと言えるの??
圧倒的にアテナ。全てコイツのせっかちと、フィジカルとメンタルの弱さが悪い。
成長待てるならこんなことにはならなかったし、付与されずとも強ければ問題なかった。
幼馴染を追放する罪悪感も捨て去ることができれば現時点で「スターダスト」が地を這うことになってない。
だいたい追放する理由の一つに「今後エストが傷ついて死ぬのが怖い」って挙げてるのに、「エストが成長するのに1年も待てん!」ってなるのはこころがふたつある~~だよホンマ。
んでエスト擁護者はエストの気持ち悪さについてみて見ぬふりをしてるんだよな……
「追放して後悔しても知らんぞ!」くらいの捨て台詞は普通の追放物でもよくあるけど、
追放を言い渡されたときの負け惜しみの暴言とか、アテナに激重で両思いだろうと思ってる勘違い野郎だったりとか、
当てつけのように「スターダスト」にたいして「スターライト」ってつけたりとか、
おおよそ追放物主人公とはおもえない性質はほぼほぼヴィランムーブといっても過言ではない。
実質的な主人公であるダルがエスト追放後からイキイキと本気出し始めていて引いてるユーザーが多いんだと思う。
そこに付随して「ダルがハーレムパーティを作るために追放した」とか「ダルはアテナを寝取るために追放した」とか「エストが大怪我したのは本気出さなかったダルのせいだ」
とかいう事実が一つもないことが最新話までずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと書かれ続けてるのは異常。
https://anond.hatelabo.jp/20210430101328
近年、俺が良く遊んだ、面白かったゲームを並べてみると見事にMade In Japanがない。
(略)
「つまらなくなった」以前の問題として、国産ストラテジーゲームが絶滅危惧種であるというのが現状では。
とりあえず4gamer.net のタイトル検索( https://www.4gamer.net/script/search/index.php?mode=title )で、ジャンル: "ストラテジー"+特徴/開発地域: "日本"で検索し、発売日順にソートして2018年から2020年までのリリース状況を見てみようず(ちなみに、この条件に当てはまる最も最近のゲームのリリース日が2020/12/17なので、2021年は0本。なので実質として直近三年分のリリース状況になる)。
結果がこれ
複数プラットフォームでリリースされてるものは一つにまとめている。また、「ストラテジーゲームの定義」は面倒なので、ここではとりあえず「4gamer.netでストラテジータグが付いているもの」とする。
感想としては、ほぼほぼナンバリングタイトルと有名タイトルからの派生じゃねーか感がある。あと発売元もコーエーテクモゲームス、セガ、システムソフト・アルファーのヘビロテ。
「でもストラテジーゲームっていうジャンルは昔からだいたいこんなもんでしょ?」みたいな人もいるかもしれないので、同じ条件で2001年から2003年までの三年間のリリース状況を見てみようず。
注意点。当時の4gamer.netはPCゲーム専門だったので、上のデータと違ってコンシューマゲームについての登録がない。時代が時代なのでスマホアプリはそもそも存在してないし、ガラケーアプリについても登録は無い。
また、復刻版や廉価版については除外。パワーアップキットなどの追加要素単独発売についても除外。
現在と比べると、リリース数もさることながら発売元やシリーズ名もかなり多様性が有ったことが分かる。あと、上に書いたとおりコンシューマゲーム機向けの情報が抜けているので、実際にはもっとリリースされてたはず。
とはいえこの頃が国産ストラテジーゲーム黄金時代だったかと言うとそうでもなく、後にクソゲーオブザイヤー常連となる某社を筆頭にして、DOS時代と比べると技術的にもゲームシステム的にも後退した印象が強い。
某社、DOS時代は大戦略シリーズの焼き直しだけじゃなくて、「ブリッツクリーク」で諸兵科連合を考慮したシステムを入れたり、「パンツァーカイル」で士気システムや部隊編成システムを入れたりとか、「空軍大戦略」で航空戦に特化してみたりとか色々とシステム面でチャレンジしてたのだけれどなあ…
メーカー側が「ストラテジーゲーム」としているのに4gamer.net側は「シミュレーション」としていたりする例や、カジュアル寄りのRTSやタワーディフェンス系のゲームが含まれていないなどの指摘について。
指摘自体は妥当とは思うけれども、このあたりを深く突っ込んでいくと際限が無いので
と敢えて逃げている。定義論争はSFだけで十分だし、ここでやりたいことは網羅ではなく「同じデータソースを使って過去と現在の状況を比較してみる」ことなので。
ゲームタイトルをジャンルと開発国で絞り込み出来るのが楽なので。Impress Game watchは古くからの記事が残っているという点で非常にありがたいのだけれど、こういう形でタイトルを絞り込む用途には使いづらい。
このあたりも定義論争になりそうだけれど、「シミュレーション」というジャンルは本質的にかなり幅が広くて…
市長視点で市政をシミュレートしたゲーム、社長視点で経営をシミュレートしたゲーム、パイロット視点で操縦をシミュレートしたゲーム、農家視点で農場経営をシミュレートしたゲーム、神視点で生命進化をシミュレートしたゲーム、魔王視点でダンジョン設営をシミュレートしたゲーム、小隊長視点で戦闘をシミュレートしたゲーム、師団長視点で戦術をシミュレートしたゲーム、国家指導者視点で戦争をシミュレートしたゲーム、蟻視点で蟻の巣をシミュレートしたゲーム、普通の人視点でアクアリウムの維持をシミュレートしたゲーム、こういうの全部が「シミュレーション」というジャンルに収まってしまうわけで。
でも元増田が言及してるゲームは戦争・戦闘要素が絡んでくるやつが大部分なので、幅広い「シミュレーション」より、戦争・戦闘要素が強い「ストラテジー」で絞り込んだ方が良いなという印象。(といはいえ4gamer.netの「ストラテジー」ジャンルには戦闘関係ないやつも結構入っているのは確かだしsteamはより大雑把だったりするのだけれど。)
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父はネアルコの来孫ブライアンズタイム、母はネアルコの玄孫アルプミープリーズ。つまりネアルコの来孫かつ昆孫
父はネアルコの来孫サンデーサイレンス、母はネアルコの玄孫モミジダンサー。つまりネアルコの来孫かつ昆孫
父はネアルコの来孫ウッドマン、母はネアルコの来孫かつ昆孫かつ仍孫のミステリーズ。つまりネアルコの雲孫
父はネアルコの玄孫のデュラブ、母はネアルコの来孫のローズコマンダー。つまりネアルコの来孫かつ昆孫
父はネアルコの来孫かつ昆孫トニービン、母はネアルコの玄孫かつ来孫のダイナカール。つまりネアルコの来孫かつ昆孫かつ仍孫
父はネアルコの玄孫クリスタルグリッターズ、母はネアルコの来孫アテナトウショウ。つまりネアルコの来孫かつ昆孫
父はネアルコの来孫デヴィルズバッグ、母はネアルコの来孫ウェルシュマフィン。つまりネアルコの昆孫
父はネアルコの来孫サンデーサイレンス、母はネアルコの来孫かつ昆孫ワキア。つまりネアルコの昆孫かつ仍孫
父はネアルコの来孫かつ仍孫のメジロライアン、母はネアルコの来孫かつ昆孫メジロビューティー。つまりネアルコの昆孫かつ仍孫かつ雲孫
父はネアルコの来孫シーキングザゴールド、母はネアルコの昆孫かつ仍孫のページプルーフ。つまりネアルコの昆孫かつ仍孫かつ雲孫
父はネアルコの来孫サンデーサイレンス、母はネアルコの玄孫かつ来孫キャンペンガール(マルゼンスキーの子)。つまりネアルコの来孫かつ昆孫
父はネアルコの玄孫かつ昆孫ダンシングブレーヴ、母はネアルコの来孫かつ昆孫グッバイヘイロー。つまりネアルコの来孫かつ昆孫かつ仍孫
父はネアルコの来孫かつ昆孫シェリフズスター、母はネアルコの来孫かつ昆孫かつ仍孫シスターミル。つまりネアルコの昆孫かつ仍孫かつ雲孫
父はネアルコの来孫かつ昆孫かつ仍孫キングマンボ、母はネアルコの来孫かつ昆孫かつ仍孫サドラーズギャル。つまりネアルコの昆孫かつ仍孫かつ雲孫
○ご飯
朝:なし。昼:ポロイチ醤油。たまご。夜:人参ともやしとウインナーのコンソメスープ。チーズ。パン。
○調子
ちょっとだけシンドイ。喉が痛い痛いなので、今日は早めに寝て体力をつけよう。
○グラブル
アーカルムやってハングドマンを5凸。これで与ダメアップ石は全部5凸。ついでにジャスティスをSSR化して、HPアップ石はデビル、ジャスティスが3凸SSR、タワー、テンペランスが3凸SR。スカイスコープミッションもあるし、まずはSSR化をコンプかなあ。
水でシヴァフルオート。ほぼ確定クリティカル編成のカオスルーダージータ、リミテッドカタリナ、恒常イシュミール、ヴァジラで28ターン。これをカオルジータからレリックバスタージータにしたら25ターン。
フルオートなのでポチらなかったけどカタリナでかばうも出来るし、イシュミールもヴァジラも奥義の回数大事だしでかなりいい感じ。今の編成は奥義と通常のハイブリットな感じなので、まさに通常軸のアビと奥義軸のアビの二つを持つレリックバスターはとても相性がいい。アスポン4凸勢としてはこれ以上無いぐらいしっくり来てるぜ。
次は土でエウロペフルオート。確定クリティカル編成のロビンフッドジータ、クリスマスナルメア、最終オクトー、マキラで28ターン。レリックバスターに変えたら29ターン。いやこれはレリックバスターがどうのじゃなく、最終オクトーが悪いな。この枠普段は浴衣ジェシカなのだけど、最終オクトーが調整されたから使いたくて入れちゃったんだよね。回復やクリアが無いからどっちもグダってマキラが落ちてバフもデバフも切れてダメダメだった。明日また試す。
次は火でグリムフルオート。ほぼ確定クリティカル編成で、ランバージャックジータ、アテナ、クリスマスネモネ、アニラ。33ターンでした。レリックに変更しても33ターン。
うーん、これレリックかランバーかというよりは、アプサラスで虚空槍編成だな。
光でメタトロンフルオート。ランバージャックジータ、最終シス、オーキス、浴衣アンスリアで34ターン。(編成はメインヘルマニビス、セレ拳、ゼガリヤ、オールドコルタナ、アバ杖2本、闇ドラポン、バハ短剣、闇天司)
ヘルマニビスとぜガリアの試運転も兼ねてみた。二つともいいね。今まで所謂呪いの装備枠で水着ゾーイが必要だったんだけど抜いても問題なく打点出せてる。それに変わって入ったオーキスもつよつよ。あんなに強かったセレ拳が遂に一本しか入らない編成でも安定してプレイできるの嬉しい反面なんだか寂しくもあるなあ。
オーキスとシスがいれば避けて守ってしてくれるから浴衣アンスリアの回復過剰っぽいので、他のキャラに変えようかな。デバフをジータ一人でやってるからヴィーラとかかなあ。
ガチャピンはガチャピンモードでゴムーン。ムックモードでターニャとゼウス。スクラッチは下位指輪。昨日に続いてまさかのサプ不可石。とはいえ、古戦場エンジョイ勢で金剛は全く余ってないので当分先の話になりそう。
『無惨戦はクソ』『黒死牟までは面白かった』『薬で全部解決』とか言われてたので期待してなかったが、十分面白いやん!
薬ぶっかけて倒したわけでもないし、薬はあくまで補助で、しっかり当初の作戦を貫徹して日光で焼却するのが良かった。
(「分裂阻止の薬」のピンポイントさはどうかと思うけど)
最後の方は本当に総力戦で、モブも活躍したし、車とか大正時代なのも生かして、積み重ねて届いた勝利なのがいい。
『ヒノカミ神楽の意味がなかった』とかの批判も見たけど、元々延々と攻撃続けて足止めするための技だし、継戦の役には十分立ったからいいんじゃない? 主人公のすごい技で倒すよりは。
ジャンプの最高傑作はダイの大冒険だと思ってるが、ラストバトルは『最初からダイが竜魔人化してれば済んだんじゃね?』という印象は拭えない。人間に戻れないかもってリスクも、戦い終わったらあっさり戻ってたし。
ディオ戦は『最初から手袋燃やしてれば』、DIO戦やフリーザ戦は『最初からプッツンしてれば』、双子座のサガ戦は『最初からアテナの盾取りに行ってれば』とどうしても思ってしまう。
吉良吉影戦は割と積み重ねの勝利だったけど、偶然要素が多かったのは否めない。
その点で鬼滅はこれ以外に勝つ方法がない道を、苦労しながら着実に積み上げて達成したのが新鮮だった。
カナヲちゃんどこ行ったんだよ!と思ったら最後に大活躍してくれて萌えオタにも優しい。
無惨が赤ちゃんになると聞いて白面のパクリかよとも思ってたが、実際は防御の肉団子がそう見えただけで、本人に白面みたいな殊勝さは皆無なのも安心した。
新聞広告にもなってる『人の想いは不滅』に感動して改心したと思わせておいて、その結果が最後まで本当に身勝手で迷惑なのが笑える。
フェイスレスの『信じれば夢は叶う!』もそうだけど、悪役がこういうこと言うの、綺麗事が綺麗事でなくなる皮肉な感じがいい。
『私を置いていくなァァァ!』はツイッターで散々流れてきたので知ってたけど、こう繋がるのか。ざまあとしか言いようがない。
本当に印象深い悪役だった。
現代編は……別になくてもよかったし、特に甘露寺と伊黒は同じ顔の別人が幸せになったから何なの?とも思うが、まあ物語としては一つ前の回で終わってるからな。
あってもなくてもいいエピローグに目くじら立てるほどのこともない。
本編を過酷にしすぎた作者の罪滅ぼしなんだろう。