はてなキーワード: 隠れ蓑とは
最近メディアもよく注意喚起してるけど今後30年で確実に巨大地震が日本を襲う。南海トラフだけではなくて、日本海溝や千島海溝でも似たようなM8.5-9.0の地震のリスクがあるので、どれか一つでも起きる確率は非常に高い。米国地質学研究所のレポートによるとそうなのだ。これが一つ目の話。
二つ目は、わが社がかなり昔から耐震基準を満たさない違法建築の商業ビルを建てていること。これは最近知った。古参社員に内密に聞いたところ、社長命令でやりはじめたそうだ。どうせ地震で倒れるので、わからないだろうと。だけど、周りの建物に比べて被害が異常に大きければ、見る人が見ればわかるはずだと思う。最長あと30年後には、社長や会社幹部は退職して「天命」を全うしている可能性が高い。そうなると、施工設計にゴーサインを出したウチの部署に責任が回ってくるのは明らかだ。かりに耐震偽装が広く認められたとなると、ビルのオーナーやテナントから賠償責任を訴えられる可能性がある。さらに、次世代の社長や当時の建築士まで訴追されるリスクがある。
「今からでもやめた方がいいんじゃないんですか?人身問題ですよ?」と言ってみたのだけど、これまで問題なくやってきたから、と聞く耳をもたない。建築士のみなさんは資格があって優秀なんだろうけど、残念ながらストリートスマートではないらしい。遠回しにいっても聞かないので、諦め半分、最近ではストレートに会社が悪いといっている。
問題は、噂だが、違法建築には某広域団体の事務所のビルもふくまれているらしいことだ。ここで、話は単に赤信号をみんなで渡ることから、シビアな個人の処世の話に急変する。たぶん、ほとんどの人はその事実に気づいてないものと思う。巨大地震が起きて、違法建築が暴かれたとしよう。会社は倒産し、社長は「運が良ければ」この世にいない。社員は四散する。では、義侠心と人道に厚い広域団体の方々はどうするだろうか?「取れるところから取れるだけカネを取る」どうやって?自治体の建築台帳で設計者と施工者を調べる。また、法務局の不動産登記簿で建物の所有者を調べて「事情を聞く」。一人見つかればあとは「芋づる式」だ。
つまり、会社は社員に偽装粉飾の連帯保証責任を知らない間にもたせているのだ。ボーナスや福利厚生で誤魔化しているけど、社員はいいカモなのである。
それでは自分はどうしたらいいか?まず、この会社の法務部にいた事実は免れない。将来マスコミの取材を受ける可能性がある。社長は、あと10年20年、法務部を弾除けと隠れ蓑に使い、この世を逃げ切ろうと思っていることは、鈍い事務員の自分でもわかる。逃げて、あとの責任を押し付けるのだ。半年前に昇給希望を仄めかしたのだけれど、いま会社は厳しいときだから、といって人事は取り合ってくれない。ハナから、使い潰すつもりなのだろう。このたび、違法建築について上司と揉めている。これを近い将来利用して、「会社の不正に憤って会社を辞めた人」の事実を世間向けにつくるのだ。つまり、会社と喧嘩別れするつもりである。保険ができたあとのことは知らない。
https://megalodon.jp/2025-0911-1421-23/https://note.com:443/clever_oriole745/n/nf6a05f3f542d
先週こんなnoteが出たよ。
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| └─ 教科書もそう書いてあるんだからそうなんだよ (教科書固執派)
| └─ 学習指導要領にもそう書いてあるよ (実は書いてない派)
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├― 理解を深める、理解力を測るために必要なんだよ (教育論派)
| | └─ 日本の数学の教育水準は高いよ (相関因果混同派)
| └─ 根拠は無いよ (論外派)
| └─ 逆に順序がないという証拠を見せろよ (悪魔の証明派)
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| └─ 不正解を貰うことで子供は考えるよ (正解を不正解にする派)
| └─ この程度で萎縮するようじゃどの道挫折するよ (マッチョ派)
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├― 逆が正解だよ (変則肯定派)
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├― 順序に反対したところで教育現場は変わらないよ (消極的肯定派)
| | └― いまさら教材つくりなおしたくないよ (惰性派)
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├― ベクトルとか行列とか四元数とか知らないのかよ (非可換数学派)
| └─ 交換可能だと不確定性原理なりたたなくなるよ (ハイゼンベルク派)
| └― 不確定性は破れるよ (小澤の不等式派)
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└― 受けと攻めははっきりしておく必要があるよ (カップリング派)
└─ 受けと攻めは交換できないよ (固定カプ派)
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| ├─ 交換法則は学習指導要領にも書いてあるよ (書いてあるよ派)
| ├─ 交換法則は定理だから、書いてなくても成り立つよ (ペアノ算術派)
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| ├─ 数え方で順序は入れ替わるよ (トランプ配り派)
| └─ 面積を教えるときどうするんだよ (縦横派)
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| ├― 順序にこだわってるの、日本の教師だけだよ (国際派)
| | ├─ 不正解にすることで子供が萎縮するよ (萎縮危惧派)
| | ├─ 順序を重視するなら問題文に記せよ (無記述否定派)
| | └─ "×"を使わず独自の記号を使えよ (算術記号原理派)
| ├─ 算術記号の"×"と言語の"掛ける"は別物だよ (算数国語分離派)
| | └─ ×は「掛けるまたは掛けられる」という算術記号だよ (新定義派)
| ├─ 順序は教えるための道具でその場限りのローカルルールだよ (順序道具派)
| └─ 順序があるとする根拠が何も無いよ (根拠見せろ派)
| └─ 戦後日本に生えてきた突然変異体だよ (ゴジラ見ろ派)
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└― 受けと攻めは交換可能だよ (リバ派)
├─ どっちも美味しくいただけるよ (日替わりリバ派)
かつてバブルの華やかな時代を生きた世代の残滓が、今なお社会の根幹を握っている。だがその裏で、決して光の当たらぬ人々がいた――「弱者男性組」。
彼らは、恋愛市場でも職場でも、常に「選ばれない側」として扱われてきた。社会は彼らを笑い、女は彼らを見下し、国家ですら彼らを“余剰物”と規定する。
半沢マサオ(34歳、年収700万)。彼もまたその一人であった。学歴は地方私大、結婚歴なし。日々は地味に真面目に生きながらも、社会のどこにも自分の居場所を見いだせない。
彼の勤務先は「中央マリッジサービス」。名ばかりは結婚支援会社だが、その実態は「弱者男性を商品のように扱うビジネスモデル」を展開する悪辣な企業であった。
そこに君臨するのが、カナコ社長――かつて婚活バブルを牽引した伝説の女経営者。冷徹で、美貌を保ったまま還暦を迎えた彼女は、常にこう言い放つ。
「女の人生はイージーモード! それを羨む男どもは、黙って私たちの下方婚市場を支えればいいのよ!」
彼女の掲げる「下方婚プラン」は、低収入の男たちを抱き合わせで女性に斡旋する仕組みだった。だが、問題は女性側が「下方婚」を拒絶する現実にあった。
「でも女は下方婚しませんよね」――それはマサオが胸の中で何度も繰り返してきた言葉。矛盾を孕んだビジネスは現場で軋み、弱者男性の尊厳は日々踏みにじられていった。
そんなある日、マサオは偶然、決定的な資料を手に入れる。そこには「下方婚プラン」が実は弱者男性から金銭を搾取するための隠れ蓑であることが記されていた。
カナコは婚活希望の女性たちには「理想の高収入男性とのマッチング」を約束し、弱者男性たちには「結婚のチャンスがある」と錯覚させて金を巻き上げていた。結果、結ばれる者は誰もいない。
「女の人生はイージーモード! そうやって踏みつけてきた弱者男性たちの怨嗟の声を、もう無視することはできない!」
「でも女は下方婚しませんよね! 口先だけの平等を唱えながら、実際には自分より上しか見ていない! そんな歪んだシステムを、俺は許さない!」
会議室の空気が凍りつく。弱者男性社員たちが次々と立ち上がり、マサオに同調する。
「弱者男性をバカにする奴には……倍返しどころか千倍返しだ!」
その一喝は、長年抑圧されてきた者たちの心を震わせた。
「この国は女が支配する! お前たち弱者男性に未来などない!」
しかし彼女の言葉は、もはや誰の心にも響かない。マサオが突きつけた証拠と共に、カナコは経営者としての地位を失い、失意のまま命を落とす。
――だが物語はそこで終わらない。
夜ごと「女の人生はイージーモード!」という声がマサオの枕元に響く。暗闇から現れるカナコの影は、弱者男性の怨嗟に呼応するように肥大化し、都市の至る所で怪異を巻き起こす。
冷たい囁きがマサオを苛み、社会そのものを呪いに巻き込んでいく。
弱者男性たちは勝利したはずだった。だが、彼らの勝利は同時に、世に巣食う「格差の怨霊」を解き放ってしまったのだ。
そしてマサオは誓う――
以下では、提示された文章に含まれる主張を ①公的情報などで裏付けがとれる「ファクト」 と ②筆者の感想・価値判断・推測 に分けて整理しました。
(※「ファクト」に分類したものでも *正誤* ではなく “確認可能な事実を含む” という意味です。逆に「感想等」に入れたものは、裏付けが取れないか価値判断を伴う部分です)
| # | 該当箇所(要約) | 確認根拠 |
|---|---|---|
| 1 | チームみらいは2025年7月参院選で比例区1議席を獲得し、得票率2%超で政党要件を満たした | 朝日新聞・毎日新聞などの選挙結果報道 ([朝日新聞][1], [毎日新聞][2], [TOKYO MX][3]) |
| 2 | 設立は2025年5月、党首はAIエンジニア安野貴博氏 | 同上選挙報道・公式サイトプロフィール ([朝日新聞][1], [TOKYO MX][3]) |
| 3 | 公約(マニフェスト)はGitHubリポジトリや独自サイトで公開し、Pull Requestで修正提案を受け付けている | GitHub `team-mirai/policy` リポジトリ ([GitHub][4], [GitHub][5]) |
| 4 | キャッチフレーズに「だれ一人取り残さない(包摂)」を掲げている | マニフェスト ver.1.0 ([policy.team-mir.ai][6]) |
| 5 | 堀江貴文(ホリエモン)氏がYouTube対談で応援姿勢を示し、ReHacQチャンネルでも幹事長らが出演している | YouTube 動画 ([YouTube][7], [YouTube][8]) |
| 6 | 「はてなブックマーク」でチームみらい関連記事が一定数話題になっている(記事ランキング等で確認可能だが「多いか少ないか」は主観) | B!Kuma総合人気記事欄などで計測可(ただし数量評価は要統計) |
| 7 | (GitHub閉鎖疑惑)2024都知事選後に一時的にアーカイブ化→現在は再公開 | 技術チームによる経緯説明 note ([note(ノート)][9]) |
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| # | 主張の骨子 | 性質 |
|---|---|---|
| A | 「はてなーに支持者が多いので、世間は政策で投票していない」 | 個人的推測(母集団調査なし) |
| B | 「石丸との差は“雰囲気”だけ/お気持ち支持」 | 評価・印象論 |
| C | 「ポピュリズムど真ん中の危うい人たちが取り巻き」 | レッテル貼りを含む価値判断 |
| D | 「政策を持たない(議論しない)ことと包摂方針は矛盾」 | 論理的批判だが前提(政策ゼロ)が事実と異なる可能性 |
| E | 「熟議なき多数決は民主政の正統性と矛盾」 | 政治理論に基づく意見 |
| F | 「参政党より危険」 | 相対的評価/危険の基準は示されず |
| G | 「オードリー・タンは人権中心だが、チームみらいには担保がない」 | 懸念表明(保証要件の有無は定義次第) |
| H | 「少議席を隠れ蓑に党勢拡大しようとしていて気持ち悪い」 | 感情的評価 |
| I | 「GitHubを閉じて説明がない=白紙委任」 | 事実誤認の疑い/開閉の経緯説明が公開されている |
| J | 「AI関連以外の法案賛否の決め方が不透明」 | 問題提起だが現時点では検証困難 |
| K | 「批判を『いじめ』と称してスルー=民主主義を舐めている」 | 個別言動の一般化・価値判断 |
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はてなーですらそうなのだから、世間の人々は誰も政策で投票先を決めていないというのは本当なのだな。
支持者のブコメを見ていると石丸との違いは「雰囲気」だというし、お気持ちで支持されている。
そういうのが危ういのではないか。
実際取り巻きはホリエモン(N国の中の人)やRehacqといったポピュリズムど真ん中の危うい人たちだし。
そもそも政策を持たない(事前に政策を議論しない)というのと、誰も取り残さないという党の方針とは矛盾している。
多数決原理が採用されて少数者の意見より多数者の意見が優先されるのは
少数者にも配慮したとみなされるとする「民主政の正統性」と矛盾する。
つまり民主主義を否定する危険なものだから僅かな議席でも批判される。
支持者はよく参政党よりマシというが、民主主義的には参政党より危険だ。
オードリー・タンと並び称されるが、彼は人権に軸足を置いている。
やたら支持者は少ない議席数をエクスキューズにするが、そこを隠れ蓑に党勢を拡大しようとするのも気持ち悪い。
国家権力という人の生き死にを左右する権力を手にしている以上、そんな甘えは許されない。
N国だってはじめは議席1からのスタートだ。実質政策を持ち合わせていない点も同じ。石丸も同様。
githubを閉じたこともなんら説明がない。現状党首への白紙委任だ。
支持者はAI技術で何を実現しようとしているのか。AIに関連しない法案は賛否をどう決めるのか。
どんなに泥臭く見苦しくても政治である以上議論は必要であり、そのための手続きは担保されなければならない。
そこをすっ飛ばすのは少数者を取り残すことになる。
感情ってのは自分自身のもので、他人の感情は共感こそすれ他人のもの。
自分の感情がどんなものか説明したところで、他人の感情がそれになるかどうか他人次第。
第一の目的が「他人に伝える事」だとしたら、自分の感情を伝える事で相手にも伝わるかもしれない可能性に賭けるより他人の想像しやすいであろう事を並べたほうがいい。
他人に伝わりやすいであろうという基準は、自分と相手と「話したい事」の距離感が近いもの。
ソースを出せに代表されるように「本に書いてある」とすると「読む」事で同じ情報源に辿り着く。
それをもってしてどう考えているかという自分の意見を理解してもらって、相手からもその話題について回答をもらいたいということが要点。
「自分はこの件をこうだと思っている」に対してほしい回答は「自分(相手)はこう思っている」になる。
「その話を聞くに、お前はこうなのだろう。それは違っている。この文献にはこうだとかいてあるし、この説にはこうだとある」ではない。
自分(相手)が「話題について」どう思っているか、という事が要点であって「自分(相手)がその話をしている相手をみてその話をしている人間の内面を分析して自分なりの感想を発言をしてもらいたい」ではないという点。
※1
過激な表現が子供によろしくないという話は20世紀からやり直せとい話もあるとおり、その話題は通過してきていてゾーニングするという答えも出ている。
しかしその発言がでてきている事自体「20世紀からかわっていない」という事。
今ある過激な表現の作品が一般に見れる状態にあるこれは、その結果どうなんだろうねと言われているのは過去解決したはずのゾーニングが機能していないと言える。
問題も状況も、巻き戻っている今、やり直すタイミングであると言える。
前回解決にいたった経緯をなぞると、過度な表現のあるゲームとか映像作品とかを年齢制限する必要があるのは依存を防ぐため。
大人になれば義務や責務に娯楽や憩いがある中、選択肢の一つとして過度な表現にふれることもできる。
しかしそれらをもっていない人間が過度な表現をより楽しむために自制をする比較対象を持っていない場合その行為を優先的に行おうとする。
社会的地位や家庭を犠牲にしてまで異常な趣味を行うのと、若気の至りでやっちまったなあとする差でもある。
若い人間が異常な行動に走る事ができるタイミングをもつ集まりを思索するのと、社会的地位があると安全に楽しめるサービスを選択する差でもある。
抑止と更生の差でもある。
過剰な表現のものをゾーニングする必要は、そうではない状況にそれを持ち込まないため。
もちろん例としてよくある「そういう犯罪にまで至る人間が発生するのを防ぐため」ではあるけれども実際そんなに犯罪の原因がそれだという事はすくない。
すくないから無関係だと言われる事もあるし実際無関係だろうし、その無関係は荒唐無稽なたとえ話で言い合いになるこれまでの経緯でも明らか。
ゾーニングを外れる事の問題は、ゾーニングを外れたところでそれを垂れ流すという事に至るという懸念。
それはゾーニング外で過度な表現のものを利用することを直接表してはいない。
犯罪が多くなるとかいう飛躍した話と同じく、電車の中でAVを見ているおっさんが稀にいることを「そうなる例」として挙げるわけではない。
たとえば路上で女性が性的暴行を受けるという表現の作品を見た人がいたとする。
実行してしまったら脳がその表現に焼かれて行動に移ってしまったという悲しい運命の人だったとしても、実際に行動をした人間本人が責任を取る対象として物理的に存在する事は脳の中にある過去の経験にある罪を量るものではないから。
問題なのは「過剰な表現を見た人間が、無関係な状況で無関係な人間に対して、その過度な表現の内容から受ける内容を無関係な人間に与える事」。
AVをみたおっさんがAVみたいな事をするわけではないし、したいなら金をはらって体験はできる。
もちろん金を払わずに体験したいが、それが失うものと比較してしないほうがいいと判断もできる。
現在の問題は「体験の想像だけなら安全にできる」という所に発展したこと。
実際に成功者になって金持ちになって政治を好きに動かしてヒーローになる事はできなくても、それを想像する事である程度満足できる。
変身セットやコスプレのように、その立場になったとしてする振る舞いや発言をする事によって自分の体験を強く高めることが出来る。
ここに発展した結果、問題は繰り返される所にきた。
ゾーニングしたものを「直接でないければゾーニング対象ではないはず」とグレーゾーンをゾーニング外に持ち出して楽しみ始めたという事。
おっさんが女性に防犯を呼びかける時にAVにあったシチュエーションや表現を例に使い、あくまで例として挙げただけという方法で体験部分だけを共有させる事ができるという所。
問題なのは「過剰な表現を体験する事で、そのコンテンツとして伝えることができるパッケージ化したものを、素人でも表現しきれる」という事。
いま問題になっているのは「ただの例として使えて普通の表現だが、使い方によって害になる」事を「文字を読んだまま理解すべき、拡大解釈して勝手に曲解しない」を盾に害を振りまける事。
アルジャーノンがどうの、シナリオの深さがどうの、書いてある文字どおりはどうの、というのは隠れ蓑だという事。
「ゴミを女に食べさせる」が、異常だという事や、それを使って「え?ただのゲームだし表現は平素だし悪意はないよ」で逃げられている現状。
実際、相手を不快にさせるためだけに回避策を講じられ、問題を提起すれば罵倒され、先述(※1)の形で対話がなりたたない状態になっている現時点の問題が引き起こされるという事と、それが起きているという現状についてだ。
おっさんが若手女子社員に「ねえ、”ゴミを女にたべさせると、カシコくなる”って、話、しってる?」とそういうゲームがあるというだけの話を聞いたことがあるだけという形で、そういうのはもしあったらいかんなと、注意喚起しないといけないなと思っているというていでしたとしたら、本当にそうだろうか。
それが、そういう形でおっさんの実質的な行為の代行として楽しめる形で、女子社員はそれを体験するに近い不快感にさらされるという事が実際に問題だという所。
※2
現時点でも例をだしたり、対話の返答が相手の人格に対しての自己解釈の評価であるこの状態が引き起こされるという懸念と、実際におきているという問題。
表現の自由をして、それは相手からハラスメントだと言われたら素直に引き下がるつもりでいてしているのかという疑問。
「ただ言っただけ、例にしただけ、自分じゃなく他がいっているから、実際にこういう例があるから」と発言した本人がそこに引用をもってきて相手に当てたという現実をごまかそうとしないか、していないかという事。
「包丁はたしかに君に刺さったけど、それは物理学的な現象であって状況的にも故意でないという事例も多くあり」という話ではなく、あなたが刺したら私に刺さってそれは問題で事件だと言われたら、そうだと受け止めるのかという事。
ごまかして回避するつもりで、自分は添えただけという形でせっかく20世紀に出した結果のゾーニングを壊して「解決しているから問題ない」とすることで今後も繰り返し楽しもうとしてはいないかという事が現在の問題。
食べ放題の肉は持って帰れない事をしらないのだろうか。
注文したものは焼けば持って帰れる店ももちろんあるし、例から外れる事を話題にするのは主題ではない。
生肉の管理方法がわからない状態が発生した後で食される場合、その出元にはなれない、なりたくない、させないという事の話が主題だ。
生肉はゾーニングされていると言える。ここでは主題からはずれる「焼いた後の肉が持ち帰れる条件」については今回は話さない。生肉の話をしている。
もちろん焼いた肉持ち帰りの話を掘り下げたい人もいるだろう。ここでは違うと言いましたが、する人もいるでしょう。
「たとえば例なんだけどさ」で自分のしたい話をみたい反応をみるために、場違いな言動をするというのがハラスメントになる、そしてそれが目的であることも自覚はしているが問えば違うというだろう事は先述(※2)のとおり。
ゾーニングを守ろうという範囲が、ゾーニングの意図のとおり、もちださないではなく「実害をひろめない」として機能さえすれば問題ないという事。
そしてそれを守っているというていで、ゾーニングを外れた時の話をしてくる問題が現状。
「そんなに気になるなら一生食べ放題で生肉くってろよ」みたいな完全に意味のない、ただ相手に自分の考えた言葉を突きつける事自体を目的とした発言をする人間もでてくるそれをゾーニングで回避すべきという事。
「ゴミを女に食べさせる」問題の根本は「それがゾーニング対象であると思わなかった」という所。
そして対象外がはみ出た過剰な表現コンテンツを推進派も反対派も外でこすってプレイしているという事。
出したほうも問題だし、それをゾーニング場外で批判するのも問題だという事。
問題提起するならゾーニングの範囲内で注意喚起や意見交換すべきだという事。
20世紀で解決した後にまた問題になったのは、その場が現在整備されていないという事。
過剰な表現であれ、時事的な話題であれ注目されるには推進も反対もどちらも取り上げる事で話題に登れるコンテンツなのですぐ両方から火が付く。
しかし問題視する側こそが一般に露見される場所でそれを行わない配慮が必要。
なぜならそれを配慮できる側でありそうすべきと考える側であり、もしかすると相手はそれに気が付いていないだけかもしれないから。
前回の解決を踏襲するなら、やばそうとおもった基本アダルトコンテンツにおいてそこから一般化できないか検討するみたいな仕組みにでもしたらいいのに。
原作がエロゲでも全年齢アニメになったものとかあるでしょうに。
表現の自由派はなんでそんなに場外にはみ出させたいのか。
最初は「社会から見捨てられた可哀想な存在」って感じで出てくるんよ。
「モテなくて、就職もうまくいかなくて、生きてるだけでつらい…」とか言って、同情集めまくる。
でもフタを開けたらとんでもねぇ。
汚物食わせたり、暴力ふるったり、心の奥から女性の尊厳を踏みにじることばっか考えてる。
しかも本人はそれを「社会への復讐」だと思って正義ヅラしてる。
いやお前が一番の悪やんけ。
「何もしてないのに嫌われる」って主張してて、見る側も「うわ、かわいそう…」ってなる。
でもその正体は、風呂も入らない、歯も磨かない、服も数年前のヨレヨレ。
体臭と口臭で周囲に疫病を巻き散らかし物理的ダメージ与える迷惑存在だった。
「清潔感なんてルッキズムだろ」とか言ってるけどさ、それただの言い訳。
美容院行って、ホワイトニングして、服も新品のやつ買って美しい容姿になれば済む話だろ?
AIとか駆使して、「この社会を変えてやる!」って感じで登場する。
でも実態は、クリエイターの作品を無断で使いまくって、著作権完全無視。
画像生成AIに絵を描かせて「俺の方が効率いい!」ってイキり倒す。
すべてのAIに反対しているわけじゃない、画像生成AI以外には賛成している善良な人を反AI呼ばわりする狂人。
A:最近の日本の政治って本当にわけがわからないよね。れいわ新選組や参政党みたいな新しい政党が急に出てきて、なんだか政治全体がおかしくなってる気がするんだけど。
B:実は、これって世界的に起きている現象なんだ。「エリート過剰生産理論」っていう考え方で説明できるんだよ。
B:ロシア系アメリカ人の学者、ピーター・ターチンが提唱した理論なんだ。簡単に言うと、「高学歴者が増えすぎて、みんなが期待するような良いポジションに就けない人が溢れると、社会が不安定になる」っていう話。
A:でも、高学歴者が増えるのっていいことじゃないの?
B:確かにそう思うよね。でも問題は、大学を出た人が期待する「エリート的な地位」—政治家、官僚、大企業の幹部、大学教授みたいなポジション—は、そんなに簡単には増えないってこと。
A:ああ、なるほど。椅子取りゲームで椅子の数は同じなのに、参加者だけがどんどん増えていく感じ?
B:まさにそれ!ターチンはこれを「椅子取りゲーム」に例えてる。1950年代のアメリカなら、大学卒業者は全体の15%未満だった。でも今は30%以上。エリート的地位を狙う人は倍以上に増えたのに、そういうポジション自体はそれほど増えてない。
ターチンの予測は当たったのか?
A:でもこれって、ただの推測でしょ?実際に証明されてるの?
B:これがすごいところなんだ。ターチンは2010年に「2020年代のアメリカで政治的混乱が起きる」って予測したんだけど、実際にトランプ政権の混乱、2020年の大規模デモ、1月6日の議事堂襲撃事件が起きた。
A:え、10年も前に?
B:そう。彼は約40の社会指標を分析して、「政治ストレス指数」っていうのを計算したんだ。その結果、アメリカが100年ぶりの政治的危機に向かってるって警告してた。で、実際にそうなった。
A:他の国でも当てはまるの?
B:うん。彼の理論は歴史的にも検証されてる。フランス革命前、ロシア革命前、1960年代のアメリカの学生運動、2011年のアラブの春—どれも高等教育が普及した後に起きてる。共通してるのは、高学歴なのに期待した地位に就けない「準エリート」が運動を主導したこと。
日本でも同じことが起きている?
A:じゃあ日本でも同じことが起きてるってこと?
B:まさに。日本も1990年代以降、大学進学率がどんどん上がった。でも同時に、バブル崩壊後の長期停滞で「良い就職先」は減った。終身雇用も崩れて、高学歴者でも不安定な雇用に甘んじる人が増えた。
B:そう。で、そういう人たちの中から、既存の政治システムに挑戦する動きが出てきた。れいわ新選組や参政党の躍進は、まさにこの現象の一例だと思う。
A:どういうこと?
B:両党とも、既存の政治エリート—自民党や立憲民主党の政治家、官僚、大手メディア—を「既得権益」として激しく批判してる。そして、従来の政治に不満を持つ人たちに「わかりやすい敵」と「シンプルな解決策」を提示してる。
A:でも昔も政治への不満ってあったと思うけど、何が違うの?
B:決定的に違うのは、インターネットの存在。昔なら既存のメディアや政党を通じてしか影響力を行使できなかったけど、今はYouTubeやTwitterで直接発信できる。
B:そう。高学歴だけど既存システムで成功できなかった人たちが、オンラインで影響力を獲得して、従来の権威に挑戦してる。そして彼らは、自分たちより政治的知識の少ない層をターゲットにして、複雑な問題を「悪者 vs 善者」の単純な構図で説明する。
A:なるほど。それでれいわや参政党みたいな政党が支持を集めるわけか。
B:正確に言うと、これは「下向きの動員」なんだ。準エリートが、既存エリートに挑戦できない代わりに、自分より教育水準の低い層を動員して影響力を行使しようとする。
なぜ「標準以下」の層をターゲットにするのか
A:でも、なんで政治的知識の少ない人たちをターゲットにするの?
B:実は戦略的に合理的なんだ。政治的知識の豊富な層は、既存の専門家や制度への信頼も高いし、簡単には動かせない。でも政治に詳しくない層なら、「隠された真実を教えてあげる」みたいなアプローチで影響力を行使しやすい。
A:ちょっと上から目線な感じもするけど...。でも待って、れいわ新選組の山本太郎って中卒でしょ?準エリートじゃないじゃん。
B:いい指摘だね。でも山本太郎は「フロントマン」なんだよ。彼の背後で政策を考えたり、戦略を練ったりしてるのは、大学や大学院を出た政策スタッフたち。山本太郎は「庶民的な顔」として前面に出てるけど、実際の知的作業は高学歴の準エリートがやってる。
A:なるほど、そういう役割分担があるのか。
B:そう。一方、参政党の神谷宗幣は典型的な準エリートの例だよ。彼は法科大学院を出てるけど、司法試験に合格してないし法曹になっていない。つまり、エリート的地位を目指したけど挫折した人なんだ。
A:ああ、まさに「準エリート」って感じだね。
B:そうでしょ?神谷宗幣にとっては、既存の法曹界や政治エリートは「自分を排除した敵」なわけ。だから彼らに対する攻撃は、個人的な怨恨も込められてる。そういう人が「反既得権益」を掲げて政治活動をするのは、ある意味自然な流れなんだ。
B:そうなんだ。でも彼ら準エリートにとっては、「既存エリートに認められない自分」へのプライドを回復する手段でもある。「俺たちの方が真実を知ってる」「既存の専門家は嘘つきだ」って言うことで、自分たちの正当性を主張できる。
B:まさに。「主流派メディアは嘘をついてる」「本当のことを言うのは我々だけ」っていう構図を作ることで、既存の情報源への信頼を破壊しつつ、自分たちへの信頼を獲得しようとする。
政治混迷の本当の原因
B:一言で言うと、「高学歴者の期待と現実のギャップ」だね。バブル期までは、良い大学を出れば良い会社に入れて、安定した中流生活ができた。でもその「成功の方程式」が崩れた。
B:そう、だからこそ問題なんだ。既存エリートは地位を維持してるのに、新しく高学歴になった層は同じような地位に就けない。この格差への怒りが、既存システム全体への攻撃につながってる。
A:それでれいわや参政党みたいな「反システム」政党が出てくるわけか。
B:その通り。彼らは既存の政治エリートを批判しつつ、自分たちは「庶民の味方」だと主張する。でも実際には、高学歴だけど既存システムで成功できなかった層が、自分たちの不満を政治的に表現してるっていう側面が強い。
解決策はあるのか?
A:じゃあ、この状況をどうすればいいの?
B:ターチンによると、歴史的には2つのパターンがある。一つは暴力的な解決—革命や内戦で既存エリートが一掃される。もう一つは平和的な改革—ニューディール政策みたいに、富の再分配と機会の拡大で社会を安定させる。
B:幸い、日本は比較的平和的な社会だから、暴力的な解決にはならないと思う。でも、政治の断片化と統治の困難は続くだろうね。既存政党は求心力を失い続けて、新しい政治勢力が次々に現れては消えていく。
B:正直に言うと、一番効果的なのは「文系の大学院を大幅に縮小すること」だと思う。特に、就職先の見通しが全く立たない文学研究科、社会学研究科、哲学研究科なんかはほぼ全廃でもいい。
A:えー、でもそれって研究の機会を奪うことにならない?
B:甘い考えだよ。今の状況を見てごらん。文系の大学院なんて、ほとんど就職先がないのに毎年大量の修士・博士を生み出してる。彼らは奨学金という名の借金を背負って、結局フリーターになったり、塾講師や非常勤講師を転々とする生活を強いられてる。
A:確かに、文学博士とかで就職できない人の話はよく聞くなあ。
B:そういう人たちが「社会が悪い」「既存エリートが既得権益を握ってる」って不満を募らせて、結果的に政治を不安定化させてる。だったら最初から、そういう「高学歴ワーキングプア」を大量生産するのをやめればいい。
A:じゃあ具体的にはどうするの?
B:まず、文系大学院の定員を現在の10分の1程度まで削減。特に私立大学の「学費さえ払えば誰でも入れる」みたいな文系大学院は即刻廃止。その代わり、理系や技術系、医療系の大学院を拡充する。
A:でも大学側は猛反対するでしょ?
B:当然反対するよ。文系大学院は大学にとって「金のなる木」だからね。設備投資も少なくて済むし、学生から学費だけ取って放置できる。でも、国の補助金配分を変えればいい。修了生の就職率や収入実績に応じて補助金を出す仕組みにする。
B:法科大学院は特にひどいよ。毎年約1600人の司法試験合格者に対して、法科大学院の入学定員は約2200人もある。つまり、最初から600人は司法試験に落ちることが決まってるわけ。でも大学側は「合格の可能性がある」って嘘をついて学生を集める。
B:まさに詐欺だよ。だから法科大学院の入学定員は司法試験の合格者数と完全に一致させるべき。年間1600人しか合格しないなら、法科大学院の定員も1600人にする。そうすれば、神谷宗幣みたいな「法科大学院は出たけど司法試験には落ちた」という怨恨を抱えた準エリートの大量生産を防げる。
B:もちろん価値はある。でも、年間何千人も文学修士や社会学博士を作る必要はないってこと。本当に研究者になりたい優秀な人だけが、厳選されて大学院に行けばいい。今は「学部で就職できなかったから大学院に逃げる」人が大半でしょ?
B:そうでしょ?そういう人たちを大学院に入れずに、高校や大学卒業後すぐに技術系の専門学校や職業訓練に向かわせる。修士課程で2年、博士課程で3年も無駄にするくらいなら、その間に手に職をつけてもらった方がよっぽどいい。
A:なるほど。要するに「文系大学院全入時代」をやめろってことか。
B:その通り。今の日本は大学院まで「とりあえず進学」する人が激増してる。でも社会が必要としてる修士・博士の仕事はそんなにない。だから大量の「超高学歴だけど期待した仕事に就けない人」が生まれる。
A:でも、高校生や親はどう思うかな?
B:最初は抵抗があるだろうね。でも現実を見せつければわかる。「社会学修士を出てコンビニでバイト」と「高校卒業後に電気工事士の資格を取って年収500万」、どっちがいい?
A:確かに後者の方が良さそう。大学院に行くと借金も増えるしね。
B:でしょ?特に文系大学院は最悪だよ。2年間で300万円の学費を払って修士号を取っても、就職では学部卒と同等かむしろ「年齢が高くて使いにくい」と敬遠される。完全に金と時間の無駄。
A:つまり、文系大学院の大量生産をやめれば、政治も安定するってこと?
B:少なくとも、「超高学歴なのに期待した地位に就けない」っていう最も怨恨の強い層は減る。法科大学院まで出たのに司法試験に落ちた人って、普通の大卒より遥かに怒りが深いでしょ?
A:なるほど。でも政治家や文部科学省がそんな改革をやるかな?
B:難しいだろうね。大学関係者は強力な利益団体だし、「教育の機会均等」みたいな綺麗事を言って抵抗するだろう。でも、このまま行ったら社会全体がもっと不安定になる。
A:じゃあ結局、変わらないってこと?
B:残念ながら、たぶんそうだろうね。政治家は票を失うのが怖いから、根本的な改革には手を出さない。だから、しばらくは高学歴ワーキングプアが政治を混乱させ続ける状況が続くと思う。
まとめ:政治混迷の正体
B:「高学歴者の不満の政治化」だね。バブル崩壊後に高等教育を受けた世代が、期待した社会的地位を得られずに既存システムに不満を抱き、インターネットを使って政治的影響力を行使しようとしてる。その結果、政治全体が不安定化してる。
B:そう。彼らは高学歴だけど既存エリートになれなかった「準エリート」が、政治的知識の少ない層を動員して既存システムに挑戦してる例だと思う。これは日本だけじゃなくて、世界中で起きてる現象なんだ。
A:じゃあ、しばらくはこの混乱が続くってこと?
B:残念ながらそうかもしれない。ターチンの理論によると、こういう不安定期は通常10-20年続く。でも歴史を見ると、最終的には新しい均衡点に落ち着くことが多い。重要なのは、この変化を理解して、建設的な方向に導くことだね。
B:どういたしまして。複雑に見える政治現象も、こういう理論的枠組みで見ると、意外とシンプルな構造が見えてくるものなんだ。
ダウンタウンのチャンネルが開設されたら、性加害のことを最初のネタにしてもいいと思ってる。
それがどんなに馬鹿げていようと、どんなに的外れで、そして空気を読めないような発言でも。
去年、初めて菊次郎の夏を観た。
その中には、次のようなシーンがあった。
そこで菊次郎は盲人のふりをする。
車が来ると道路に出て、盲人の人が使うあの長い杖を地面に当ててさ、止まった車の方に近づいくわけ。
それで車はどこだ?って言わんばかりに杖を振りまわしてさ、車を杖でバンバン殴る。
でもさ、こういったシーンを今の時代に流すと「不謹慎」とか「不適切」とか、そういった声が上がるわけでしょ。
全くやんなるね。それに、俺は自信を持って断言できるよ。
もし自分が盲人になったとしても、このシーンを観たら爆笑するってね。
結局のところSNSで「不謹慎だ!」って文句を飛ばす奴らは当事者でもないのに、彼らに替わって「俺は彼らの声を代弁しているんだって!!」って主張するわけだろ?
それで「自分は繊細だからわかるんだ」とか、「人の気持ちが分かるからこそ代弁しているんだ」って面するけど実際には想像力が足りてないんだよな。
当事者だって、それが面白ければ笑うし、笑っちゃうんだよ。面白ければ。