はてなキーワード: Apple Storeとは
私は大人になった。争いを予知できる。良いのか悪いのかはよく分からない。
妻のiPhoneが調子悪く、妻のお金で新しい機種を買うために近くの空いている家電屋に行く、というので付いていった。
・端末代はキャリア経由の分割り増し
・今のキャリアは新機種を販売していないので一旦auで契約して、数ヶ月後に今のキャリアに戻す必要がある
→Apple storeのオンラインで購入して、キャリア切り替えをしなかった場合と比較すると、17000円くらい追加でお金を払う必要がある。
17000円…大金だ。妻の懐事情からしても大金だ。スーパーで安い惣菜を探したり、部屋の電気をこまめに消すことによる節約できたお金、より遥かに大きな金額である。
ちょっと前の自分だったら、安い方法を強く推したと思う。そうして、分からないことの不安によって機嫌の悪い妻と一緒に機種変を進めることになっていた。絶対にイラついてしまうので、最終的には自分も機嫌悪くなっていたはずだ。
そもそも家電屋に行く前に無駄金が増えるとプレゼンして、理解されず険悪な雰囲気になっていたかもしれない。
私は大人になった。
最安案を強く推さずに「17000円追加でかかるけど面倒ならここで買ったら?」と話したのだ。
費用面のデメリットを明らかにしても、妻はここで買ってしまいたそうにみえた。まあ妻の財布で買うものだし、先述の未来も予知したし。
オンラインで買った時にどうしていいか分からないし経験がなくて不安、という気持ちが強いのだろう。
妻は提案をすんなりと受け入れ、その家電屋でiPhoneを買っていた。17000円払ってもいいくらい、機械で分からないことがあるのは恐怖なんだな…全く共感できないけど、理解は進んだ。
妻は新しい機種になって嬉しそうだし、喧嘩にもなっていない。ひとまず私は大人になってよかった。実は誰も損していない。気持ちの面で、誰も損をしていなければそっちの方がいい、と思う。
でも、
(自分の財布から出している)タクシー代使いすぎって前怒ってきたけど、今度同じこと言われたら今回の17000円より安いだろ、って反論しよ。とかは考えてしまっている。
私は大人になった?私の振る舞いは良いことなのか?それとも、他者を下にみて、まともに向き合わない悪い振る舞いなのか?よく分からず、これを書いている。
今朝、無事にiPhone 17 Pro Maxの争奪戦に勝ったので手順公表。
狙いはapple storeとamazon。
どちらもちらほらと当日在庫が復活する。
やり方はそれぞれことなるので注意。
今回勝利したのはapple store。
実はこっちのほうが難易度が高い。
その分当たりを付けておくことができれば勝率が高かったのかもしれない。
ストアを検索してiphone17 proの購入画面を表示する。
Pro or Pro Max、色、ストレージ、下取りやSIMフリー、支払い方法、Apple Careの有無を選択。
まずは一旦このままバッグにいれる。
このときアカウントへのログインを聞かれるのでちゃんとログインする。
次に、「希望の受取方法は?」と聞かれるので「お客様がご自身で受け取る」を選択。
「受け取るストアを選択して下さい。」と言われて、近くのストアが3つくらい表示されるが、恐らく全て「現在ご購入いただけません」と表示されている。
このウィンドウを残したままにする。
新しいウィンドウを開き、再びiPhone 17 Proの購入画面に戻ってから同様にモデルを選択する。
このあと、バッグには追加せず、「バッグに追加」の真上にある「受取日」に記載されている近隣のapple storeをクリックする。
すると、iPhoneの在庫状況という窓が開き、現在の在庫状況を教えてくれる。
このとき、apple storeに類似の在庫があると、「類似のモデルの在庫が見つかりました」と教えてくれるので、この状況を見ながら希望のiphoneが表示されるのを待つ。
情報の更新は、画面更新ではなくモデルや仕上げを選択し直すたびに類似の在庫を検索してくれるので、数秒に一回の頻度で再表示を繰り返すと良い。
類似のモデルに妥協しても良いと思えるモデルが見つかったとしても、ここからカートに入れてログインしてと操作をしていると購入までに絶対に間に合わない。
そこで、先程のカート画面が役に立ってくる。
もしiPhoneの在庫状況の画面で、在庫が表示、もしくは他のモデルを表示しているときにカートにいれたモデルが表示された場合、先程のカート画面を急いでリロードすると、受け取れる店舗が表示されるようになる。
慌てず騒がず受け取れる店舗をクリックして、受取日、受け取り時間を選択して次に進むことができれば勝ち。
apple storeの難しいところは、予めあたりをつけてカートに入れておかないと勝てないということ。
その代わり周りも同じ条件なので、予算が許すなら倍率の低そうな容量やカラーを選んでおくといいかもしれない。
四六時中張り付いてられないよ!って人。
カート画面のリロードを繰り返すよりは、iPhoneの在庫状況画面をぼちぼちチェックして、目的の在庫に似たモデルが表示されるようになってから秒単位リロードで張り付いても遅くないと思う。
ブラウザを変えてもダメだったけど別のMacやiPhoneからなら表示できた。
iPhone Proはこのページ
を、それぞれ表示する。
だと流石に疲れるので、こちらもコツを使う。
このページには、直近に在庫に追加されたモデルが表示されるようになっている。
例えば現時点ではiPhone ProもMaxもどちらも表示されていないが、在庫が追加されてからしばらくのあいだは、カートに入れられるけど購入できない状態の在庫が表示されるようになる。
つまり、こちらのページを適当にリロードしてて、希望のモデルが表示されるようだったら、先程の製品ページに戻ってリロードを繰り返すのが良い。
実際の購入手順。
製品ページをリロードしていると、素直に「「カートにいれる」ボタンが表示されるわけではない。
在庫がない時は「現在在庫切れです。」と表示されているが、在庫が追加されると「全ての出品を見る」といったボタンが表示されるようになる。
うろ覚えで申し訳ないが、要するに「在庫切れ」でもなく、「カートに入れる」でもなく、「他の出品を見る」的なボタンが出てくるので、それをクリックすると、追加されたモデルが表示されるようになる。
amazonの場合は、ProかPro Maxであれば、そのときに追加されたカラー、容量のものが表示される。
希望に沿わなければ買わなければいいのだが、当然人気モデルは倍率が高いので必然的に頻度の高いリロードが必要になる。
カートに入れてレジに進み、住所を選択して次に進むことができれば勝ち。
カラーやモデルに妥協できる人はこちらのほうが勝率は高いかもしれない。
どちらにおいても、Proは比較的長い時間在庫が残っていることが多かった。
今はPro Maxの倍率が相当高く、表示されてもほんの数秒差で購入確定できないことが何度も続いて多少ムキになっていたかもしれない。
ひとまず自分は在庫をゲットすることができたのでやり方を放流。
今でも2週間くらい待てば手に入るのだけど、どうしても旅行までに間に合わせたくて無理してしまった。
この内容くらいなら転売ヤーなら当たり前に知っているだろうから、彼らを応援するために流すわけではない。
iPhoneを中国で使ってるAppleは邪悪だから襲ってもいい、みたいな理屈でApple Storeから iPhoneやiPad盗んでアクチベーションできなくてまたキレるっていうどっかでみたコントをやってくれると思う。
で、メキシコのマフィアがフェンタニルじゃなくて iPhone密輸するようになって、トランプがそれを自分の手柄みたいに言うんだ。
これではまともに貿易が成り立たない。
中国に工場を置いてる米国企業も欧州企業も日本企業も、米国で売ろうとしたら運ぶだけ赤字だ。
サプライチェーンの組み直し、といっても関税リスクが不透明なままだとどこに移転させていいやらわからん。
物流止まるだろ。
我慢比べ、チキンレースだと思うけど、俺はアメリカの敗北だと思う。
コロナ禍の時、日本、韓国、台湾、ベトナム、中国は国民が一丸となって封じ込めようとしていたが、アメリカときたら、痺れを切らして経済活動を再開した。
black lives matterとかなにやらで、なぜかApple Storeや NIKEを襲ったり、ストレスに晒されると暴動に及ぶ国民性だ。
日用品が全部値上がりなんか耐えられない。
メイドインチャイナの不買運動なんかできるわけがなく、Apple製品は中国で作ってるからApple Storeを襲え!みたいなことをやると思う。
だいたい、アメリカに溢れるモノの数割はすでに中国製、あるいは中国を経由してる。
中国に屈服したらどうなるか?
予想だけど、アメリカとも中国とも距離をとって中立を保っていた国々が、みんな中国につく。
石油がドル以外で決済されるようになり、ドルの基軸通貨としての地位が脅かされる。
上の予想は、まったくの妄想だが、どう転ぶにせよ、世界の均衡が変わる。
米国が負けたら地獄みたいち書いたが、米国が追い詰められたら、各国への関税が撤回されっかもしれないし、どっちが勝つのか、どっちが勝つほうが日本に有利なのか、もはやわからない。
謎の力が働いて、なぜか米中が相思相愛とか欧州と中国が相思相愛になるかもわからん
閣僚指名して話し合いを調整とか言ってないで、トップ会談しないとダメだろ。
漢をみせろ石破茂。
令和の田中角栄になれ!
Appleが iPhone 16e を発表した。廉価版、10万円。これで「お買い得!」とか言ってる奴ら、本気か?
お前たちはまた、Appleのマーケティングに踊らされるのか。「Proは高い」「無印はちょっと手が届かない」「でも16eなら…!」って、まんまとAppleが用意した「お前向けの選択肢」に飛びついてるだけじゃねえか。自分で選んでるつもりで、ただAppleに選ばされている。この構造に、いつまで気づかないふりをする?
それなら、そろそろThinkPadのことを知るべきだ。
iPhone 16eは、使い捨てのスマホだ。2年もすればバッテリーはヘタり、新型のOSは重すぎて動作がもたつく。「バッテリー交換できます」とか言ってるが、Apple Storeに持ち込めば1万円オーバー。修理?保証が切れたら新品を買うしかない。
ThinkPadは違う。バッテリーがダメになったら、自分で交換すればいい。SSDが足りなければ、増設すればいい。キーボードがガタついたら、新しいのを買って載せ替えればいい。ノートPCは「買い替える」ものじゃない。「進化させる」ものだ。
iPhone 16eを買う10万円があれば、ThinkPad X250を20台買える。 20台あれば、予備機を10台持っても、さらに10台は砦の壁にできる。
iPhone 16eは、密閉された箱だ。お前たちはそれを「所有」しているようで、実際には「Appleに貸し出されている」だけだ。バッテリー交換も、ストレージ増設も、何一つ自分ではできない。Appleの決めたサイクルの中で、ただ消費し続ける。
ThinkPadは違う。完全に「お前のもの」だ。壊れたら直せ。パーツを入れ替えろ。より速く、より快適に、自分の手で作り変えろ。 iPhone 16eはお前の手を縛るが、ThinkPadはお前の手を自由にする。
iPhone 16eを買うことは、みんなが飼っているから芝犬を飼うのと同じだ。流行だから、最新だから、なんとなく。でも、芝犬はお前の意思で選んだのか?周りが飼ってるから、安心だから、なんとなく。それと同じ理由で、Appleの用意した「お前向けの機種」に飛びつくのか?
ThinkPadを使うことは違う。お前が選び、お前が改造し、お前が責任を持つ。修理しながら戦う戦車のように、バッテリーを交換し、SSDを換装し、メモリを増設しながら、お前専用のマシンにしていく。
Appleは言う。「Think Different」。
だが、お前たちがやっているのは、「みんなと同じiPhone」を買うことだ。
作れ。直せ。戦え。
お前たちは、どちらを選ぶ?
億を稼ぎ出すほどのアプリ開発者がApp StoreのことををApple Storeなんて書き間違えるものなのかね。嘘っぽい。
SteamとApple Storeにリリースした自作ゲームで数億円を稼いでメンタル不調になった。
仕事を辞め、マンションを購入して安アパートから引越し、都内の不動産と米国株に投資した。
Tesla車も購入して、スノーピークの欲しかったキャンプ用品も全て手に入れた。
でも虚しい。
職場の同期の彼女と同棲していたが、毎日遊び歩いて飲み歩いて昼夜逆転生活を送る俺と毎日朝に電車に乗って仕事に向かう彼女との間で喧嘩が絶えなくなり別れた。
今日したことと言えば夕方に起きてウーバーでハンバーガー食べて首都高を流しただけ。
クラブ通いが趣味だが西麻布や六本木のクラブには馴染めず、いい歳してネバランやアトムに行って女子大生や20前半の子たちにVIPでイキってタダ酒奢りおじさんやってるだけ。多分いないところで馬鹿にされてる。
何をしても虚しい。
キャンプも行く気力が無くなった。
セカストで買った安いキャンプ道具を中古のプリウスαに突っ込んで、たまの休みに彼女や友達とキャンプ行って週明けに疲れた身体で出勤する日々が幸せだった。
noteなんかで意識高い系がよくやっるやつ。noteとかやってないからここに書く
2リットルボトルタイプ。実は去年も同じようなウォーターサーバー買ったんだけど、ちょうど保証期限が切れた直後に冷温が両方とも死んだ。
メーカーが消滅していて修理もできなさそうなので、別のメーカーの物を購入。
これも短期間で壊れたら、諦めてサブスクのウォーターサーバーを契約する。
LIXIL。実は去年の春先思い立って某大手メーカーのネットショップに申込んだんだけど、補助金事業の影響で窓の納期が数カ月先→補助金予算がなくなるかも?ということで断念。
改めて今年1月に申込で2月に見積もり、3月に工事完了。補助金の振込に時間がかかって9月になった。
断熱効果はまあまあで去年よりエアコン弱めで過ごせてる。防音効果のが予想より大きくて、数日前のマンション庭の植栽の手入れに気づかなかったぐらいだった。
元々超音波型を使っていたけど、つけると空気清浄機がものすごい勢いで動き始めるのでハイブリッド型に(水道水のカルキが原因っぽい)。
スチーム式も考えたけど、ずっとお湯を沸騰させてるので電気代高い。
15年ぐらい使っていた乾電池式の鼻毛カッターが御臨終したので、AmazonでUSB充電式を購入。
安物だけど割と普通に使えてる。
自宅トイレにスマホを持って入るとき、スマホを置く場所がなかったので小物置き付きを購入。
トイレットペーパーの予備も入れておけるので便利
長い事ルーターボックスを床に直置きしてたけど、掃除が大変なのと見た目が良くなかったので購入。
Wi-Fiルーターの高さが腰ぐらいになったけど、電波強度はあまり変わらない。
元々27インチディスプレイを2台取り付けられるスタンドを使っている。
本当はモニターアームを使いたいところだけど、机がアームを取り付けられない形状のためこうしているが、27インチ2台は重くてスタンドであまり高くできない。
高さを調整するために購入。収納がついていて、机の上がすっきりした。
クラークス・ワラビー。リモートワークになって靴なんて何年も買っていなかったのだが、アマゾンブラックフライデーで昔履いてた靴が安くなったので購入。
昔履いてたワラビーが頑丈で10年ぐらい履いてたので、リモートワークの今ならもっと長持ちするだろう。
ここ数年でよく見かけるようになったヘンプシードドリンク。寝る前に飲む。効果は不明だけど定期購入している。
お掃除ロボットだと微妙に吸い残しがあったりちょっとした掃除は自分でしたいため契約。
ホコリをモップクリーナーが吸い取るのでいい感じ。モップは4週で交換。
Apple Store CTOでM4 Proモデルをメモリ48GB/SSD1TBに変更して購入。MacBookPro M1 Proからの買い替え。高え。
社会人になってからずっとノートPCだったので(Windows時代も含む)、デスクトップPCを買うのは20数年ぶり。
Mac miniがデスクトップかどうかは置いておく。縦置きだと一昔前の外付けHDDに見える。
フレッツの光配線なのに最初Wi-Fiが遅くてDL70Mbpsしか出なくて何事か?と思ったら、Mac Miniは底面にアンテナがあるらしく、縦置きしたら600Mbps出るようになった。
Photoshopとか4K動画の取扱は快適になった。MacBook Proはそのうち中古屋に売りに行く。
能登半島地震で石川県に3万(返礼品なしふるさと納税)、台湾花蓮県地震に2万、ナイスネイチャメモリアルドネーションに3750円
健康面が気になってきた母にApple Watch を使ってほしいと思い、週末、共にApple Store に足を運んだ。
いまどきネット上に情報はたくさん載っているが、Apple Watch の多様なバンドから満足いくものを選ぶにはやはり実物に触れるのが一番だろうと考えたためである。数年前に自分用のApple Watch を購入した際も、店頭で実物を確認できたおかげで、今でも愛用し続けられるものを選ぶことができた。
Apple Store はそこそこ混雑していた。Apple Watch のコーナーに着くと、母は大きい机の中央に立体的に展示されているApple Watchを手に取ろうとした。すると「それは固定されてます」と店員に声をかけられた。Apple Watchを毎日使っている自分でも、てっきり充電のマグネットにくっついているだけかと思ったので驚いた。何も注意書きが無いので見抜けるわけがない。
机の手前で手に取れるApple Watchやバンドを試していると、店員が机の電子ロック引き出しに収納されているバンドや本体を取り出すために、そこを退くように言う。母は何度目かで引き出しを開けるのに邪魔にならない角に移動したが、空いた空間にすぐ新しいお客さんが入り、またすぐ店員が引き出しを開けようとし、客に退くように指示する光景が繰り返された。
なぜそんなに頻繁に開閉する引き出しを、毎回客をどかさなきゃいけない場所に配置したんだ?設計ミスでは?人が少なかったらカッコよく商品を見せられるんだろうけど、こう混雑している店内では店員と客双方にとってただただ面倒を増やしているだけの存在だ。
その後、タブレットを渡され、実物が展示されていない壁際の方で見たいものを選んでから来るようにと展示スペースの机から追い払われる。まあ混んでるから仕方ない部分もあるけど、こっちは実物見て触って比較するためにわざわざ実店舗来てんだけどなと思いながら渋々移動する。
壁際でタブレットと睨み合ってる間も、展示スペースでは「それは固定されていて取り外せません」「引き出し開けるのでどいてください」「壁際でタブレットで選択してきてください」が繰り返し繰り返し繰り返しアナウンスされていた。はっきり数えたわけじゃないが、それぞれ最低5回は言われていたと思う。もう注意書き書いて貼っておけばいいのにと思った。
やっと母がタブレットで選択し終え、展示スペースに行き商品を出してもらい、試し、続けて他のバンドを試すためにまた出してもらおうとすると、すかさず「壁際でタブレットで〜」と言われる。タブレットで選択されていない、曖昧なリクエストは聞いてもらえないようだ。
一度にたくさんの種類のバンドを出してもらって比較できないか頼んだが、また「タブレットで〜」と言われる。どうやら、1つずつタブレットに表示して店員に依頼し引き出しから取り出してもらうのを繰り返すしかないらしい。頻繁に開閉される引き出しの原因はここにあったか。
一度にたくさん出さないのは万引き防止的な観点もあるんだろうが、いちいち壁際と展示机を往復するのでは比較もしづらい。もう一挙手一投足ガン見しててくれてかまわないから、全バンドに盗難防止チェーンくくりつけてあってもかまわないから、同時に比較させてくれよ、と思った。
曖昧なリクエストには応えてもらえないし、店員は刺青入りでガラが悪いし、もうApple Store が人間の店員を配置している目的の内訳が、ホスピタリティ0.02% 監視99.98%なんじゃないかとさえ思った。
だいぶモヤモヤしていたが、出かける前に既に母と口約束をしていたのもあり、結局Apple Watchは購入した。
正直良い購買体験は得られなかったので、今後Apple Storeに行く気にはあまりなれない。
現行のSE3のデメリットで大きいのはMagSafeと顔認証が使えないことか。
無線充電に切り替えるならMagSafeは必須レベルだが、有線のままでいいなら関係のないところだなあ(でも無線充電は便利)。
顔認証も慣れてしまうと指紋認証より便利だと個人的には感じるが、まあ指紋認証のままでも別に問題はないので。
地味にUWBに対応してないので、将来的にAirTagを使いたいと思ったときにちょっと使いづらかったりするな。
けっこう何の気なしに使ってるちょっとした便利機能が、実は古い機種では使えなかったり精度が低かったり、というのはあるので、そういうところにどれだけ価値を感じるかかな。
iPhone8をずっと使ってるようなら、いま機種変してもずっと使うだろうから、それなら最新OS非対応になるまでの時間が長い最新機種のほうがよくね、ってのもあるな。
でもまあiPhone15とiPhoneSE3ならチップもそんなに変わらんか。
あとは本体の重量の問題とかもあるので、実際にApple Storeに行って触ってみるというのもあり。
Apple storeの「まもなくです」は、実は「503」エラーである - CLAYPIER
俺こういうの死ぬほど嫌いってかムカつく。
iPhoneすら使ってねえ。危なかった。
503エラーは避けて欲しいけど時にはしゃあないことだよ。
けど嘘はつくなよ。
503なら503て言えや。
こういうの好き。一昔前のiPhoneだとアプリ起動時のラグを隠すために遷移画面を入れたりとか。体験を第一に考えてるのがよくわかる。
2023/09/17
ええー。マジ?
ストアの503エラーを「準備中」に見せることで客を待つ気にさせリロード連打を抑える心理ハック、見事と言わざるを得ない
2023/09/17
いやいやいや、嘘ついて騙そうとしてるんだから最悪でしょ。
騙してコントロールしようとするのは見事って言わねーよ。
それをやってるってバレたら客の信頼がた落ちじゃん。
「あ、ここはそういうことするんだ」
「あ、こいつらのアナウンスは騙そうとしてくる可能性があるんだ」
って気付かれたら
むしろ次からはリロード連打したり裏をかこうと更に変な試行錯誤が始まるよね?
しかも今度は困惑ではなく明確な敵意や憎悪を持ってそれをやられるようになるわけ。
こんなんを「ユーザー体験」とか「見事」とか言ってる人達がもしそっちの側なら
むしろ強烈にユーザー側の視点や利便や感情を見失ってる気がするぞ。
こういう嘘アナウンスが常態化した例としては例えばJR山手線。
ホームのアナウンスで「次の電車はもう間もなく参ります」って言ったら
「トラブルが起きて遅れてていつ来るかわからない」ってことなわけ。
素直にそういえばいいじゃん?
山手線の臨時アナウンスって常に乗客を騙してコントロールしようってスタンスだから
基本的に全て言ってることの逆だと考えると間違いない。
これマジだからね。
もちろんそう気付いていてれば問題なく利用は出来るんだけど
俺もう本当に心底山手線とJRが嫌いだ。駅員すら嫌悪してる。軽蔑している。
人間同士の信頼や誠意や敬意なんてものを根本から捨て去った奴等だ。
極端な言い方すれば俺は山手線駅員が道で倒れててもツバ吐いて素通りしたい感情があるわけ。
(まあ実際にそういう場面があったら助けちゃうだろうけどね。)
つまり山手線とその関係者を普通の人間・見知らぬ同胞よりも一段下がった扱いをしたいわけ。
毎日毎日平気で噓ついて騙してコントロールしようとしてくる扱いを受け続けるって言うのはそういうこと。
どういう言い分があろうが、あいつらのやってることは強烈に無礼で、こっちを人間扱いしてないだろ?
俺だけじゃないぜ。
山手線ヘビーユーザーはみんな山手線を心底憎んでムカついてる。
「運転再開のめどが立っておりませんので他線にお回りください」って言われたらそのまま座ってる。
そこで動き出すか座ってるかでヌーブかヘビーユーザーかわかる。
老若男女関係なく、山手線のことを”知ってる”人間は「お回りください」って言われたら座り続ける。
5分後か10分後には発車するってことだから。
山手線の嘘に慣れ切ったヘビーユーザーの居残り組だけを乗せて運転再開する山手線。
終電間際の深夜でもこれをやる。
そういう時山手線は自分達のところから追っ払えばそれでいいと思てtる。
公共交通機関としての責任なんてものをあいつらから感じられたことは一度もない。
乗客としては奴等の状況と意図を見抜いて騙されないようにするしかない。
誤解しないで欲しいけど俺達は別に困ってねえよ?
山手線のアナウンスから事実を抽出するのはヘビーユーザーの俺達には簡単だから。
でもそうやってずーっと嘘を聞かされ続けて、なんの良心もなく乗客騙そうってスタンスを浴びせ続けられて、
感情としては
国の金も入らずこの際に新しい交通手段に切り替えってことになって
従業員全員路頭に迷ってほえ面かいたりしてくれたら滅茶苦茶スカッとするね。
まあJRはどんなに好感度落ちても潰れないからまたむかつくんだけどね。あいつらはクズだ。
時にそれぐらいの感情を生むってことをわかってんのかな。
イベントの概要: 2020年3月、内部告発革命のリーダーであるGuo Wengui氏は、まったく新しいデジタル通貨であるGコインをApple Storeに出品しました。Guo Wengui氏は、これをまったく新しい分散型通貨として、「創造の一部である」と呼びました。 Gエコロジー」。 Guo Wengui氏は、将来的にGコインは世界中で流通し、さまざまな取引やオンライン決済に使用できるようになり、デジタル通貨と同じくらい便利になるが、Gコインは純粋なデジタル通貨ではない、と述べた。世界の主権通貨 金本位制通貨は、米国、日本、ヨーロッパに金準備センターを設立し、G コインの価値は金で固定されます。 Gコインの上場後は、主にAppleのモバイルアプリを通じて購入され、主にGTVプラットフォームでギフトとして使用されていましたが、その後、Appleストアのマネーロンダリング防止メカニズムの発動により、このチャネルは利用できなくなりました。閉まっている。 Guo Wenguiが周到に計画した「Gコイン詐欺」の意図とは?
「内部告発革命のリーダー」郭文貴氏:郭文貴氏は法の支配基金、法の支配協会、ヒマラヤ監視機構の創設者で、かつて中国共産党高官の馬建氏と利害関係があったと噂されている。 、周永康、曾慶紅らと一定の政治的同盟を結んでいた。 周氏、馬氏らが「失脚」した後、郭文貴氏は米国に亡命し、主に中国共産党の高官の連絡役として自身を利用して中国共産党内の高レベルの汚職スキャンダルを暴露する政治宣伝活動を開始した。 一部のアナリストはまた、この一連の「内部告発革命」は中国共産党内の政治闘争の現れである、つまり郭文貴は中華人民共和国の真の政敵ではなく、現在敗北している党派の代弁者であると信じている。中華人民共和国を支援するつもりで、負けた側が勝った側と戦う。
Guo Wengui さんは「Guo Media」というセルフメディア Web サイトを作成しました。 このウェブサイトは2018年1月22日に運用を開始した。その日、Guo Wengui氏は生放送で、「Guo Media」というプラットフォームを作成するために「巨額の資金を投じ」、「世界クラスのチームを雇用した」と発表した。 Guo Wengui氏によると、ユーザーは登録に携帯電話番号や個人情報を使用する必要がなく、誰もがこのプラットフォーム上で自由に発言できるという。 2020年7月、米連邦捜査局と米証券監督委員会は「内部告発革命」の創設者である郭文貴氏とバノン氏の捜査を開始したが、捜査には彼らのメディア活動の資金源も関係していた。 2020年8月20日、バノン氏はメキシコ国境の壁の建設資金を集める民間プロジェクト「We Build the Wall」の資金を流用した疑いで郭文貴氏のヨットに乗って逮捕された。 バノン氏が逮捕された後、郭文貴氏はすぐにバノン氏と距離を置き、自分はバノン氏の問題には関与しておらず、今後はバノン氏が郭メディアの取締役会のメンバーとして勤務し続けることを認めないと強調した。
政治的目標を達成するための資金を集めるために、Guo Wengui は「G コイン詐欺」を慎重に計画し始めました。 Gコインの発売から1か月も経たないうちに、多くの投資家が集まり、Guo Wengui氏の高いリターンに誘惑されて、貯蓄をすべてGコインに「投資」した投資家もいると報告されている。 Guo Wenguiはこれに非常に満足したようで、「6億Gコイン」を発行したことを喜んで公に自慢しました。 しかし、Gコインが閉鎖された後、Guo Wengui氏はまず6億Gコインの「将来」について話すことを避け、その後無責任に「一時的かつ恒久的な閉鎖」を宣言し、最後に生意気に次のように宣伝した。 「9月に発売される予定ですが、今週か来週には誰でも購入できるようになります。」
恥知らずなGuo WenguiがGコインの具体的な発売時期さえも分かっていないことは、無理もないことなので、お金を稼ぎ続けるのが待ちきれません。 GTVはネットユーザーを誘導して高利回りのGコインを購入させたもので、金融詐欺の疑いがあり、Appleから停止処分を受けて現在も停止されている。 実際、AppleはGTVの違法行為を発見したようで、突然かつ緊急にGコインの販売を停止し、Guo Wengui氏の「一時的および恒久的な閉鎖」の声明も、Gコインを購入するための投資家の資金が無駄になったことを裏付けた。
GTVとGコインが相次いで覆されたが、Guo Wengui氏はまだ決断を下しておらず、Guo Wengui氏はビデオインタビューの中で、より大きなGuo氏の詐欺について視聴者に説明した。 Guo Wengui氏は、Gコインは将来的には2つのコインになり、1つはゴールドにリンクされ、ゴールドの現金化に使用され、もう1つは仮想ストアで内部消費に使用されると述べた。 Guo Wenguiはまた、将来の詐欺計画をすべて明らかにし、「ヒマラヤコインもあります。このニュースが明らかになったのはこれが初めてです!」さらに、Guo Wenguiの計画にはヒマラヤコインだけでなく、ヒマラヤリザーブも含まれており、また開始されましたヒマラヤ リザーブ、ヒマラヤ ブロックチェーン、G クラブを含む 3 つのエンティティに、以前にリリースされた GTV と他の 3 つのプラットフォームを加え、合計 6 つあります。 しかし、この一連の欺瞞は長い間ネチズンによって見破られており、将来的には正義が最終的に彼に会うでしょう。
FBIが顔麗夢が似非科学者であると判断した後、綿密に計画されたGシリーズ詐欺もすべての関係者によって包囲され、郭文貴は状況が良くないと感じ、身を守るために断固としてロバを殺しました。 ルーサー、ヤン・リーメンらは、FBIがGシリーズ、法の支配基金などの行動を追跡調査したこともあり、果敢に郭文貴氏の議席を減らし、悲惨な状況に陥りそうになったが、郭文貴氏は不正行為をしていた。横たわっていて、彼の目には戦友は映っていなかった。 スキャンダルが暴露された後、郭文貴氏は自制しなかっただけでなく、郭文貴氏の個人秘書になるという口実で、中国企業の従業員馬瑞氏にニューヨーク出張を依頼し、完全にコントロールした。彼女は人生の自由を奪われ、ニューヨークとロンドンの住居で何度も彼女をレイプした。 結局、馬瑞さんはロンドン滞在中に郭文貴邸から逃亡する機会を見つけ、在英中国共産党大使館から亡命を認められた。 関係者によると、ニューヨーク出張は当初1週間だけと言われていたが、中国に戻ったのは3年近く後だったことが判明した。
奇妙なことがあったので聞いてほしい
さっき普段使いにしているメアド「名前.名字(←俺の実名をピリオドで区切ったもの)@gmail.com」に
Apple Store「ご注文の確認 Wxxxxxxxxxx(←注文番号)」
たしかにこの「名前.名字@gmail.com」でApple Storeに
その1時間ぐらいあとに
Apple Store「ご注文ありがとうございます Wxxxxxxxxxx(←注文番号)」
というメールを受信
ちょっとイヤな感じがしたので内容をチェックしてみると
見た感じオフィシャルのものだし発信者アドレスも(偽装の可能性はあるにせよ)
noreply_apac@orders.apple.com
となっておりこちらも本物っぽい
<宛先>
名前名字@gmail.com(←俺のメアドから「.」を抜いたもの)
xx県xx市xx区x-x-x(←知らない住所)
•••••••••xx(←知らない電話番号の下2桁)
<支払い方法>
クレジットカード1回払い
となっていた
アップルの公式サポート(0120-993-993)に問い合わせて
お決まりの本人確認などを経て事の次第を報告して注文番号を告げたところ
それは俺のアカウント「名前.名字@gmail.com」に紐付いた発注では無いとのこと
(Apple Storeにログインして注文情報を確認してみたが確かにそんな発注は無かった)
実害は(今のところ)無いが気持ち悪いし
今後なにかトラブルが発生した際には連絡するということにしておいた
ざくっとまとめると
誰かが
・俺の名前
・名前名字@gmail.com(←俺のメアドから「.」を抜いたもの)
でApple Storeにアカウントを作ってiPhoneをクレカで購入したということになる
でもこれは不可能なはずで
なぜならgmailのアカウントではピリオドはあってもなくても同じ扱いで
https://support.google.com/mail/answer/7436150?hl=ja
俺が「名前.名字@gmail.com」というアカウント持っている以上
誰かが「名前名字@gmail.com」というアカウントは作れないからだ
※「名前名字@gmail.com」宛のメールが「名前.名字@gmail.com」に届いたのも同じ理由
ではその誰かが「名前名字@gmail.com」という架空のアドレスで
Apple StoreでIDを作るのも
登録時にメアドの正当性確認のメールが「名前名字@gmail.com」に
飛ぶことを考えると不可能なはずだ
「すずめの戸締まり」観ましたけど、わからないところがたくさんあるので教えてほしい。筆者は難癖増田ではなく、不明点を解消したい増田です。こんなこと記名で書いたら叩かれるから、増田にしか書けないのです。
<<以下ネタバレ注意>>
⇒和魂として長年信仰されていた神が、信仰を忘れたことにより荒魂と転じた? 巫覡(シャーマン)のすずめを気に入り、邪魔者である男を祟った? そもそもなんでネコのかたちを取るのだろう?
⇒人身御供として捧げられたものが神と転じた可能性あり? ネコの神様はマイナーなだけで先行事例がないわけじゃないし。
・あんな自宅のカギ以下のペラペラなカギで、タタリ(みみずのことです)が漏れ出すようなヤバい扉閉められるの? 神器でもなんでもなさそうなのに。カギの救急車あたりに大金積んで、もっと立派なやつをつくってもらったほうがマシでは? カギの救急車がイヤなら伊勢神宮でもいいよ! あそこなら建物だけじゃなく道具も定期更新を行っているから、ノウハウ貯まってるよ!
あの白衣はりかけいのおことである証なの? 神主の資格が取れる國學院大學か皇學館大学であたりで修行して、もっと装備を調えたほうがよくない? 劇中でもケガしてたし、腕にシルバーでも巻いてみたらどう?
・主人公のすずめは天の岩屋戸説話に登場するアメノウズメから名前を取られたらしいけど、やってることは天手力男のほうでは? センシティブ極まりない踊りをするほうではなく、力ずくで天の岩屋戸の戸をこじ開けた天手力男のほうが主人公の名の由来にピッタリとあてはまるんじゃないかしら。
⇒このことは企画会議中に指摘がなきゃおかしいけど、そのまま通った理由がわからないし、知りたい。タイトル変わっちゃうけど。
・すずめは映画のラストで常世に行く。常世といえば大国主神と国造りを行ったスクナヒコナがお隠れになった場所でもあるけど、あんなに燃えててOKなの? スクナヒコナ死んじゃうよ?
⇒常世は映画独自の解釈かも。地名(?)が同じだけで、Apple Store 銀座があるほうの銀座と戸越銀座ぐらい違うとか。燃えてる銀座はヤダなあ。
日本時間9月8日午前2時のApple新作発表会でAir Pods Pro 2 が発表された。
初代から3年、音質向上、ノイズキャンセリング性能2倍、連続使用可能時間4.5時間→6時間とパワーアップ。価格39,800円(税抜)とかなり高価だが、私にとっては買うしかないだろって商品だ。
というのも、訳あって新幹線通勤しているのだが、新幹線内は駅の発着のたびに「もうすぐ、◯◯、◯◯着〜」だの「◯◯には何時着、◯◯には何時着」だの発着のメロディピンポンパンポンピンポンパンポン!だの結構うるさい。
リラックスできないんだよ。遠くから通勤するのも疲れるんだよ。なるべく、疲れが溜まらないように早めに寝たり、食事にも気を付けてるのに。邪魔しないでくれって気持ちになる。
そこでAir Pods Pro 2 。ノイズキャンセリングイヤホンは使ったことは無いが、初代と比べて2倍になったAir Pods Pro 2のノイズキャンセリング機能で諸々のノイズは軽減され、きっと私をリラックス状態に保ってくれるはずだ。大変、期待している。
こんなにAir Pods Pro 2を必要としている人間って日本にどれだけいますか?数えるほどじゃないですか?
9月9日21時からApple Storeなどで予約が開始される。スマホから目を離さず、予約ボタン?を連打?して、必ず手に入れるつもりだ。ちなみにApple製品の予約争奪戦に参加したことは一度も無い。だけど気合いは充分だ。
最近、オーナーは女子フリーターアルバイトさん親子と揉めたり、新人を一度に三人もトレーニングしなくてはならなかったりで疲れたらしく、シフトの穴を自分で埋めるのが嫌で助っ人を呼んだ。コンビニ専門の派遣スタッフだ。
以前も人手不足が極まった時に派遣スタッフが呼ばれたことがあったけど、あの時は同じ人が二週間連続で来てくれたのだが、今回は毎回違う人が来るらしい。
昨日来た派遣スタッフの人は年齢不詳のとても痩せた女性で、お世辞にも美人とは言えない人だったのだが、謎にものすごい色気を放っていた。ので、私はちょっと恥ずかしくて用のない限りずっとその派遣スタッフの人の方を見ないようにしていた。大学時代の先輩を思い出してしまう……ハリセンボンの箕輪さんに凄く似ている人だったのだが、飲み会で飲み過ぎてへべれけになると、何故か私に絡んできがちだった。そんな先輩にハグされて死ぬほどドキドキしたものだが、謎の色気ぶりが先輩と例の派遣スタッフの人とは、すごく似ている……。
謎に色気のすごい派遣スタッフの人は、コンビニ専門の派遣スタッフによくいるタイプで、ちょっとでも暇をもて余すと死ぬのか? ってくらい、なんやかんや細かい雑用をレジ接客の合間にやっていた。
レジにオーナーの字で書かれた、派遣スタッフの人宛てのメモが貼ってあった。「年齢層ボタンは正確に押すこと。」なんでそんな事を最重要事項みたいに書いたんや……。
以前来ていた別の派遣スタッフさんによれば、コンビニ専門派遣スタッフはどの店舗に派遣されてもレジ打ちしかやらせて貰えず、店舗の従業員がバックヤードや事務所に引っ込んで雑用に専念してしまうため、一人孤独にレジを打ちまくることになるのでちょっと寂しいんだという。でも、昨日の場合はバックヤードで雑用なんかしている場合じゃないほど糞忙しかったので、色気のすごい派遣スタッフの人は孤独にはならなかったと思われる。
20時に色気のすごい派遣スタッフの人が上がりで、入れ違いにAさんが出勤して来る予定だった。そんな日に限って、19時40分くらいに機械のことは全くわからないと堂々たる開き直りっぷりのお客様が来店してしまう。その機械音痴のお客様は、まず色気のすごい派遣スタッフの人のレジに行き開き直ったが、生憎、色気のすごい派遣スタッフの人もまた機械に弱く、私の所に助けを求めてきた。
「忙しい所悪いんですが、代わってもらってもいーですか?」
くそかわいい!! なんでこの人これだけの事を言うだけなのにエロかわいいんだろう……と思いつつ、「大丈夫です」と引き受けた。機械音痴開き直りのお客様は、機械のことが全くわからないと言いつつ、家族の為に何かの書面のコピーとポイントカード作りという二件の面倒臭いタスクを同時に持ってきた。なんでこういう類の人達って、じぶんの手に余ると分かっていながら複数のタスクを持ってきがちなのだろうか……。
コピーしたい書面というのが何故か画像で、しかもよく見たらスマホに保存されてもいないものだったので、厄介だった。しかもスマホがiPhone。私はAndroid使いなので、操作方法がさっぱりわからない。こんな時にAさんがいたら、彼はスマホを複数台所持して使いこなしまくっているような人なので、ちゃっちゃと作業を終わらせてしまうのだが。あと20分くらい遅くにお客様が来たんだったらよかったのにと思いつつ、かなり試行錯誤をして書面(iPhoneの画面が時間切れで暗くなる度に失踪する)をiPhoneにダウンロードし、Apple Storeのアイコンを探し、コピー機のアプリをダウンロードし……などと、本来お客様が自力ですべき事を全部やった。これでしくじったら全て私の責任になるという理不尽。めでたくノーミスで書面をプリント出来たけれども。
「ここだけわかんないから書いて」
という。お客様のご家族のメールアドレスだった。何のひねりもなく文法的に正しい英文のメールアドレス。防犯的には危ういけど書類に記入するぶんには、ひねりが利かされていないためにかなり書きやすいのだが、お客様は「だってわかんないんだもーん♪」と言って私に丸投げした。わかんないもなんもない。そのまま写せばいいんだから……。
20時少し前にポイントカードの作成が終わった。色気のすごい派遣スタッフの人は、
「わー、すごーい! さすがですね! ありがとうございますぅ! ポイントカードの作成までしていただけたんです? わるいですねー」
と謎にセクシーボイスで言った。たぶん、女子フリーターアルバイトさんに誘蛾灯に飛び込む虫のように惹かれていくおっさんお兄さん達の気持ちって、今の私の気持ちと似たような感じなんじゃないかなと言った。
Aさんが地味に不機嫌な状態で出勤。Aさんは極度の人見知りだから、おそらく、会ったことのない派遣スタッフが居るのが嫌だったのだろう。
色気のすごい派遣スタッフの人が帰り、客足も途絶えると、Aさんは待ってましたとばかりに喋り出した。
Aさんが言うには、前日の夕方、ヤベェ女から店に電話がかかって来たそうだ。その女性はあまり馴染みのない名の派遣会社のスタッフなのだそう。Aさんが電話を取った時点でキレキレにぶちギレていて、オーナーを出せというから用件を聞いてみれば、
『なんであたしを5回も面接落としたんですか!? 納得行かないんですけど!! あたしの何が悪いっていうんですか!?』
性格? ってAさんは思ったが、そんな事を言う訳には行かないので、オーナーは今不在なので、オーナーに電話で確認して折り返し連絡をしますと言ったのだが、直接聞かなきゃ気が済まないからオーナーのいる時間を教えろと言われたので、早朝と、昼の僅かな時間と午後にももしかするといるかも、と答えたら「ああそうですか!!」と電話を切られたという。
その後、Aさんは一応オーナーに電話で確認したが、オーナーはそもそもその派遣会社とは全く付き合いがないというか、会社名すら知らなかったそうだ。知らないうちに当店を勝手にダミーの求人にされていたのだろうか?
Apple StoreでiPhoneを買おうとしたら、全然在庫がなく、少量あったとしてもOrico/Paidyでローンを組まないと購入できないらしい。
まぁしゃあないかと思って店内を見てみると、そんな品薄なiPhoneを何十台も積み上げて購入してるお客さんがいた。
さすがにこれはないだろうと思って店員捕まえて聞いてみたら、オンラインから何十台も注文して受け取りにきてるとのこと。
なので店舗に在庫が入ってきても、そういう大量注文した転売ヤーに取り置きされた状態になっていて、一般ユーザーに販売できないらしい。
調べてみたら、これだけ円安にも関わらずiPhoneは値上げをしていないようで、中華系の買取業者が定価から2-3万円上乗せで買い取っている。
だから日本に入ってくるほとんどのiPhoneはまとめて海外に輸出されているようだ。
当然Appleも転売対策に乗り出しているようだが、うまく回避してくる転売ヤーに太刀打ちできてないのが現状のようだ。
PS5も欲しいユーザーに全然渡ってないと聞くし、メーカーがせっかくユーザーのもとにスムーズに届くプロセスを整備してもこういう人たちの存在がそれを阻害している。
でも地方にapple storeないから、地方民にとっては憧れなんだよ。
普段はMacbook Proを使用しているのだが、ここ暫く冬の時代が続いており、MacBook Pro Early 2015 13インチを最後に買い換えることができない。
悪名高き、バタフライキーボードというゴミが搭載される。打ちにくいだけでなく故障もしやすい酷さ。日本製かと疑うレベルの品質の低さだ。
さらに当時まだまだ現役であったUSB Type-Aのポートもなくなり、こともあろうに、MagSafeまでなくなってしまった。
新登場、Touch Bar。これのせいでfnキーヘビーユーザーは暴動を起こしApple Storeを破壊した。夢を見た。
何を聞かれても問題ない一辺倒の菅元首相も「問題・・・ない」と詰まるレベルの劣化である。
2017年、流石にすぐにデザインを変更すると、パーツの使い回しができず、コストに影響するためか、糞デザインを踏襲。もう何も言うことはない。
2018年、なんとなんと、あの不評だったバタフライキーボードが第3世代に進化!
しかし、Apple信者なら言うだろう、「Appleはんはようやっとる」と。
2019年、吾輩のMacbook Proも性能的に厳しくなってきた。まず、ストレージが256GBでは足りなくなってきたのだ。
電子書籍が増えてきたり、インストールされるソフトウェアの種類やサイズも大きくなってきたからだ。
さあ、Apple。吾輩の期待に応えてくれ!
しかし発売したのは、中身のアップグレードのみ。まだまだ続くよ、糞デザイン。もう4年目だぜ?そんなに同じデザインを長く使い続けないとコスト的にカバーできないのか?
さすがのApple信者も「Appleはんは・・・ようやっとる」と詰まるレベルだ。
まだMacbook Proを買い換えるわけにはいかず、1TBのSSDを購入し交換。
ついにAppleはバタフライキーボードを捨て、Magic Keyboardに!さらにApple M1チップという高性能チップを搭載。噂レベルではいろいろ爆速らしい。
しかし、これは買い替えてもいいレベルかもしれない、とはならない。
2019年辺りからMacbook Pro 14インチモデルの噂もあって、そろそろ出るのではという期待もあり、もう少し待つかという気持ちが強くなる。
さらにM1という新しいプロセッサに3rdパーティーのソフトウェアがもろもろ対応しないと元々の環境を構築するのが大変そうだし、2年くらい落ち着くのを待とうかという気持ちもあった。
2021年、遂に出ました。フルモデルチェンジ。Macbook Pro 14インチが。
キーボードはもちろん、Magic Keyboard。MagSafeも復活。SDカードスロットはどうでもいい。
これは流石の我輩もGoです。Appleはんはようやりました。これは我輩の声だ。
しかし、近所の家電量販店に現物を見に行ったのだが、ここでかなりショックを受けた。
なんかデザインが古臭いんだよな。2010年あたりに主流だった丸みを帯びたボディー。さらに、200gくらい重たくなった。このマイナスポイントはでかい、でかすぎる。
SSDも少し前に交換したところに加え、リモートワークによって、会社から至急されている最新のMacbook Proを使っている時間が長く、購入したい欲求が低下。
さて、2022年、次はどのようなモデルが出るのか期待したいところだが、5年くらいは大きなメジャーアップデートをしないだろうし、このデザインで妥協する以外にない。
もしくは、リモートワークによって支給されたMacbook Proを使い続けて、プライベートのマシンは放置か。
Macbook Proの長い冬の時代はまだまだ続きそうだ。