はてなキーワード: 千万とは
それでなくても歳費とか手当が大量にあってそれだけで年収1千万円超えてくるのに
しかも国会議員である間は何もかもが非課税で手当の二重取りも横行してる
維新が公金還流させたのに立民が全然批判しないのは維新と同じ事をやってるからだって批判があるけど
この間高市早苗総理が深夜3時に仕事して働き方改革に否定的だつって長妻昭が批判展開してたけどコイツも民主党政権時代に官僚にサビ残させてたってブーメランが刺さってたしな
でもそんな立民も議員定数削減には賛成なんだが何故か議員報酬の削減には一切スルーを決め込んでる訳よ
一番人件費を抑えられるのは議員の年収歳費をカットする事や非課税などの優遇を辞める事なのに批判しない
当たり前だよな、その恩恵モロに受けてんだもんな。相続税カットしないとオカラとか引退したけどポッポとか富裕層が困るもんな
議員定数削減なんて別にしなくていいから議員報酬、非課税分無くせばそれだけ国庫潤うんだよな
選挙資金とか政務活動費だって政党助成金で賄えるんだからそれで必死にやりくりしろ
公用車も使わなくて良い、徒歩か自分持ちの自転車使えばええやん
なんて経済的だろうな
良い事尽くめじゃん!
1000万円以上の運用資産を用意できない貧乏人にとって、プロップファームは投資を行うための唯一の選択肢である。
ざっくり言うと認定試験に合格したプロトレーダーに対し、運用のための資金を融通してくれる会社です。
数千〜数億円の資金を調達できるこれらのサービスを利用することで、自己資産に乏しいわれわれにも資産運用の道が開かれます。
日本ではあまり話題になっていないため、ほとんどの人がファーストインプレッションで警戒すると思います。
欧米を中心に20年以上前から提供されているサービスであり、日本法人を持っている事業者も複数あります。
有名どころであればあからさまな詐欺被害に遭うことはないと増田は考えています。
プロップファーム事業者はプログラム参加者に運用資金を割り当てますが、すべての希望者に無条件にそれらを提供するわけではありません。特定の試験に合格した人だけに対してです。
試験の内容は事業者及びプランにより異なりますが、一定の仮想資金を運用し利益を得ることを目標とするものが多いです。デモトレードで1000万円運用し利益10%を達成する、といったようなものです。
フェーズ1で8%、フェーズ2で6%などといった形で2段階に分かれるケースも多いですし、時間的な制限がある場合や、ギャンブルトレードや指標取引の禁止など、内容的な制限が設けられていることもあります。
逆に損失が発生した場合は失格となり、再度はじめから試験を受け直すこととなります。マイナス方向の閾値は5〜10%程度。条件を満たしてしまった場合は即座に試験終了です。
また、重要なこととしてほとんどのプランでは試験参加時にエントリーフィーを支払う必要があります。金額はさまざまですがここで納める料金に応じて割り当てられる運用資金が決定されるため、ある程度まとまった額を希望するなら5〜10万円からと考えるべきでしょう。
認定試験をクリアできた参加者は晴れてプロトレーダーとして割り当てられた資金を運用していくこととなります。
ここで得られた運用益は所定の割合で参加者とプロップファーム事業者とで分配する形になります。比率については幅がありますが、利益の80〜90%を受け取れるケースが多いです。つまり、2000万円の資金をもとに利益100万円を得た場合、80万円が懐に入るわけです。
逆に損失が発生した場合にどうなるかということですが、参加者は金銭的な支払い義務をまぬがれます。プロップファーム事業者が全損失を被るということです。しかし、ここでも試験の時と同様にマイナス方面の閾値が設定されており、満たしてしまった場合はプロトレーダー認定は剥奪され残りの運用資金も回収されてしまいます。もう一度やりたかったら始めから試験を受け直してね、というわけです。
プロトレーダーとして安定した利益をあげ続ける優秀な参加者に対して、割当資金の拡大チャンスが用意されています。最大2億円とか6億円という結構な額を謳うものがありますが、条件的にはなかなか厳しいものとなるため最終段階の達成者が本当にいるかどうか疑わしいと増田はみています。
通貨がメインと考えていいでしょう。感覚としてはFXとほぼ変わりありません。ただ海外口座準拠となるため、手数料アリのスプレッド広めです。スキャルピングよりデイトレやスイングの方が向いているかもしれません。
また、CFDや株、仮想通貨をカバーしている事業者もあるため、それらを普段取引しているトレーダーにとってもより多くの資本を運用するチャンスがあります。
雑所得扱いとなります。事業所得として申告する人もいるようですが、税務署がどう判断するかわからないので自己責任になるでしょう。
まとまった運用資産を用意することはなかなか難しいものですが、プロップファームを利用することである程度そのハードルを下げることができます。
増田もかつてはそうでしたが、なけなしの少額資金でトレードを行う場合、早く多くの利益を上げることで頭がいっぱいになってしまい大きなリスクを取ることになります。それが得意な人もいますが、ほとんどはうまくいかないものです。
数千万円を元手にするのであれば1%の利益でも数十万円に相当するわけですから、十分精神的な余裕を持ってトレードできます。この余裕が何よりも重要であり、それがあってはじめて上手くいくこともあるので、現在の取引で思うように利益を出せていない人は一度検討してみてはいかがでしょか。
都内の実家を相続した。築30年、駅徒歩12分、土地はそこそこ広い。
ありがたい話のはずなのに、どうしてだろう。
ローンを組まなくても金融資産から払える金額のリフォームの見積もりを前に。
あの、SNSでよく見る「仮審査通った!」「本審査ドキドキ」みたいなヒリヒリ感。
人生の試練のような、通過儀礼のようなあの感情を、私は味わうことができない。
みんな「税金戻ってきた!」と喜んでいるけれど、私はその“減税ゲーム”の参加資格すらない。
現金払いでは国からのご褒美もなく、ただ淡々とリフォーム費用が口座から引き落とされていくだけだ。
そして団信。
それすら私は持てない。
何よりも、住宅ローンを組むという行為には「一人前になった感覚」がある。
社会から「お前はちゃんと働いて、返せる人間だ」と信用された証なのだ。
その“信認”を得られないまま、私はただ親の土地に棲みつく人間である。
住宅ローンは、言ってみれば最大の「国公認の借金レバレッジ投資」だ。
インフレが進めば実質負債は減価し、固定金利ならむしろ得をする。
世の中が住宅バブルだと騒いでいる間、私は「フルローンで買っときゃ勝ちだったのに」と
誰よりも冷静に、そして誰よりも羨ましく見ていた。
結局のところ、
「家を持つ」よりも「家を買う」ことにこそ、
この国の成熟した消費者が感じる一種の“人生イベント”があるのだと思う。
ありがたいはずの相続は、
どこか「ショートカットしてしまったRPG」のような虚しさを残している。
タイトル候補をいくつか出す(例:「ローンを組めなかった男」「審査のない人生」など)
どんな方向に仕上げたいですか?
過去の方が現役世代の負担が重いってのは自分の妻子を養う私的負担が大きかったわけで税・社会保険料の負担は軽かった
今のような他人の老人を養う公的負担が重いってわけではないから
元々は資産運用で運用益で仕事しなくてもなんとかなる程度の収入を確保して
そのことによって経済的自立性をもって早期退職するみたいな話だったと思うんだけど、
なんかFIRE相談とか見てても「貯金◯千万なんですけど」みたいな話ばっかじゃない?
「資産◯千万で運用益として不労所得が月◯◯万円ありますが」みたいな話出てこないがちなの気になる。
怪我したら、家が崩壊したら?云々、金なんかなんぼでも出て行くんやから。
それを支えるのが不労所得でしょ。とりあえずは働かなくても生きていけるくらい、
働いてるのと同じかまぁちょっと足出るくらいは金が入ってくるから経済的に自立できる。
そういうもんだと思ってたけど、なんかいつの間にかそういうもんじゃなくなってる?
見た目も綺麗で品数も多くて栄養バランスも整った食事写真と共に、モラハラ夫にこんなん言われた、ワンオペ育児でこれだけ作ってるのに感謝してもらえないから褒めてほしい的なぐちあげてる人に男達がかみついてるのをたまに見る。
昨日は外食レベルに美味しそうな海老のトマトクリームパスタとガーリックトーストと卵サラダとサラダ、玉ねぎと人参のコンソメスープとキウイの写真と共に『今日のモラ夫の一言「最近ろくなものを食ってないからどんどん体重が減ってくわ」』と上げた人に男達が一斉にタンパク質不足だと噛み付いているのを見た。
このメニューだとタンパク質は約30〜34g前後 成人男性は1食あたり約20〜27gが理想なので足りている。
海老や卵などはタンパク質に見えないらしく、タンパク質が足りないせいだ!ステーキ食わせろ!とか言いつつ、めっちゃ金がかかりそうなステーキ中心に全く野菜が足りない写真をあげたりしていた。
肉食わせろと言うだけならいいけど、女は栄養バランスが分かってないからと謎に上からのコメントもたくさんあった↓みたいなやつ。
「これ擁護してる👩が大量に湧いてるあたり、👩って栄養素のバランスとか一切考えてないんだなとドン引きするわ
たぶん最近の男性の方がPFC値とか考えてそうだしそういう意味では男性のほうが👩より料理上手いんだろうな」
「男性と女性の認識の差を埋めないと話進まないよね。「体重が減る≠痩せる」だよ。この食事だと見た目は良いが栄養のバランスが終わってるので筋肉が落ちて、代わりに脂肪がつくから体重は落ちるが隠れ肥満の不健康体型になるよ」
「自分の夫をモラ夫と思ってる奥様って、自分が原因でモラ夫化してる可能性かなり秘めてると個人的に思ってる。
体重減ってくくらいだから外食もそんなにしてないんだろうなと思うのと、体重計に乗って自己管理しているのを考えるとヤバいやつって感じがこのポストからは感じられない。」
「ダイエットや美容にとかに興味関心がやたら高いのに、何故か密接な栄養学や健康学になると途端に興味を無くす女性が多いのは割と不思議」
何で外食レベルに美味しそうで栄養もほぼ整ってる食事でこれだけ上から罵れる男が多いのか。
しかも本人たちがあげてる写真は野菜圧倒的不足で健康に悪そうなのに栄養マウント。
年収1千万クラスのハイスペを年収200万レベルの人間がよってたかって低収入と罵るくらいの贅沢だと思うんだが、なんで男って無知な分野でも攻撃的になるんだろ?
「そういう勉強本で年収数千万以上を継続して稼ぐような奴ほとんどおらんやろうし」
そうなん?まあ勉強本がどれだけ稼いでるのかちゃんとデータ見たことはなかったわ
就職した方がいいはその通りなんだろうが元増田に東大出てる子供部屋無職がいるって書いてあったから本書きゃよくね?って話をしてた
あと理3が出した本は例外なく売れるイメージあるけど気のせいか。東大とか理3ブランドがあると口では言ってるけど実際大衆はそこまで馬鹿じゃないってか。
dorawiiより
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それでも十分、夢のような数字だ。
それでも、誰かと食事に行って、
話して、笑って、気まずくなって、
時には怒ったり、傷ついたりしながら、
人はようやく“社会人としての間合い”を覚えていく。
恋愛って、そういう訓練でもあると思う。
「彼女にしてもらえなかった」と泣くのも、
全部が次への練習だ。
誰とも繋がれない。
以前、一度こんなことがあった。
会って間もない女性が、いきなり自分の友人を五、六人紹介してくれた。
ひたすら「彼氏」として扱われ、場を持たせるのに精一杯だった。
家に帰るころには、もうぐったりしていた。
もう何を話しても、心は届かない。
その距離を測りながら、
一緒に笑える時間をつくる。
それだけのことが、
誰かをバカにしてむりやり笑いを取ってただけで本当は面白くなかった!
ドリフは偉大だった!
みたいな単純化された歴史が固定していくのを見るとほんとしょーもないなと思う。
そういう解釈が可能な要素もあっただろうし、しかしそれだけのわけがない。
1つはSora 2という動画生成ツールがマジで無法すぎるデータ使用をしている話。
1つはweb小説サイトでAI執筆の小説が、ランキングやコンテストを席巻し始めているという話。
Xではこれらを中心とした議論が更に活発化しているが、大概はなんか論点がよく分からん話をしておられる気がする。
というか論争し合っているお互いが、それぞれ別のことに言及していて、言葉のドッヂボールにすらなっていない感もある。
例えるなら、ウナギの美味しさを批判するべく、いかにカニが美味いかを熱弁しているみたいな。
それ会話成立してる?的なやつ。
なので、その『今何について批判とか意見とか肯定とか否定とかしてるのか』に関する論点というか、
話の軸について、こんなとこで書いても仕方ない感は重々承知しつつ、とりあえずまとめてアップロードしておくことにした。
ちなみに結論らしい結論は特に無いので、そこは期待せず。忘備録だと思ってほしい。
ちなみに私は匿名クリエイターだが、仕事で生成AIサービスを使ったものを納品したことはない。普通の制作村の民である。
が、一個人として、あくまで一個人、私のスタンスとしては、生成AIの存在はなかば受け入れている。
今の時流のクリエイターが納得する形の規制は、色々と無理筋だと感じている。
個人では現実問題として【存在する】という前提で動くしかない類のものだと感じている。
さて本題。
議論において軸とされているように見える問題は、分けると次の通りになると思う。
1:法の話:著作物を勝手に学習データに使うのって、現行法の隙間なだけで取り締まるべきですよね問題
2:文化の話:生成AIで生み出すことを【創作】に含めていいのかよ問題
3:経済の話:生成AIの量産力で、中小層の市場は壊滅するよ問題
4:技術の話:生成AIと生成じゃないAIの区別がついてないよ問題
5:情報の話:生成AIで機械的に情報発信しまくっちゃって、もうネット上のデータが全然信用できねーよ問題
6:感情の話:生成AI嫌いだよ問題、クリエイターがあたふたしないでよ問題
7:対話の話:反AIとか反反AIとか陣営を作って、相手の主張を歪めて自己解釈するので、お話が通じないよ問題
これらをごっちゃにしていっぺんに論じたり、論点が反復横跳びして話題をすり替えたり、
主張や文脈でなくクソデカ主語とかの単語部分への指摘だけで議論したり、これらの話題を分離して認識できなかったりするから、
そして何より、この交錯を他の話題より爆発的に加速させている要素がある。
4の『技術の話』だ。
要するに【生成AIという概念の厳密なところが難しくて、理解できない人が一定数居る】という点。
AI=『SF作品のロボットの頭に入ってる、やがて感情が芽生えたりする人工の頭脳のこと』みたいな認識の人が、割と居る点にあるのだ。
「イラストや映像に使われる手振れ補正AIは、生成AIとはアルゴリズムが違うよ」とか、
「補正AIは数式ベースだけど、生成AIはディープラーニングで」とか、
こういう話は【実際にプログラムの挙動を想像できる人】じゃないと、言われただけでは理解できないことが多い。
クリエイターは得てしてそういうとこに強いケースも多いのだが、
一般人はレンズブラーとガウスブラーの違いを内部処理で説明されても「なるほど、どっちもボカすエフェクトだな」って思っちゃうものなのだ。
それからもう1つ技術関連、というか解釈関連で面倒臭い話題が【人間と機械の違い問題】だ。
機械が既存の著作物を学習した演算でアウトプットすることと、人間が既存の著作物から学んだ能力でアウトプットすることの違い論。
ここから急に"学習"という現象概念の哲学モドキに話がぶっ飛んだりする。
『既存の著作物の要素をイン/アウトプットしてはいけない』だと、人間も当てはまる。
人間はセーフってしようとすると『ツールと作業の割合がどのくらいまでなら人間か』のライン探りが始まる。
世界中のあらゆる訴訟と判決を論拠に、可能な限りのセーフラインぎりぎりで。
果ては『何故製造は機械に代替されてきたのに、創作でだけではやってはいけないのか』という話へと展開される。
そして、もし仮にだ。
生成AIが、現行のクリエイターにとっていい感じに規制されたとする。
つまり【許可取ってない著作物の学習とか違法ですからね】とか【成果物が似てたら著作権侵害で訴えればいけるよ】って世界的になったとする。
学習データの何百万、何千万のデータを人間が逐一チェックして、何件の侵害、とか数えんの?
それともAIに判別させる? そのAIどうやって作る? 必要悪としてそれだけは無制限学習可とかする? 信頼性と責任問題どうする?
訴訟できるよっつったって、イラスト一枚の類似性で訴訟する労力を、何百枚何千枚分とやるわけ?
それを裁判で「この出力データはダメ、こっちはセーフ」とか一枚ずつやるの?
それすらもいい感じに処理できる【一括で処理するルール】を作ればいいじゃん、と思うが、じゃあ一括って何を基準に、どこから、どうやってする?
そんなウルトラCの完璧ルール、誰がいつ思い付いて、いつ法に組み込まれて、いつ運用でまともに機能するようになるんだ。
五年か、五十年か。
皆の声と努力と理解のお陰で、紆余曲折あって百年後は完璧に取り締まれる社会になりました、ちゃんちゃん。
で俺の仕事は?
という思考を経て、私は生成AIに関しては、多分いつか頑張り続ければなるようになるかもしれないが、
その"いつか"までの今はどうすんの。って思って、あくまで個人の心情、心の中の納得としてだが、生成AIの存在は受け入れることにした。
自分が生きてる時間の責任は誰も取らないし、自分の保障は自分がするしかない。
てことで現状、私は生成AIについては、規制派とも推進派とも付かない。