はてなキーワード: newspicksとは
しかし哲学的・行動科学的観点から考察すれば、その自明さは幻想に過ぎない。
心理学者の行動主義的立場によれば、内面的な主張や思考よりも、実際の行動こそが個体の真の傾向を示す。
言い換えれば、ある人が「物理学が好きだ」と口にしても、日常生活において物理学に費やす時間が皆無であれば、その「興味」は行動上存在しないと評価せざるを得ないのである。
したがって、真の興味とは、日常における行動の量で測定される。
この原理は、抽象数学や超弦理論のような高次知的対象に対しても例外ではない。
しかし現代人は、AbemaやNewsPicksのような低俗かつ即時的な情報刺激に日々さらされている。
このような環境下で知的対象への興味を実際に育むには、自己環境の構造を意図的に変える必要がある。
具体的には、抽象数学や超弦理論に関するメディアだけに接触する環境を作り出すことである。
ここで重要なのは、興味は認知ではなく行動であるという認識だ。
したがって「好きになりたいなら、まずその行動を増やす」—極めて単純かつ強力な戦略である。
このプロセスをイメージ化するために、低俗な興味を「黒いピンポン玉」、抽象数学や超弦理論を「白いピンポン玉」と仮定する。
しかし、白いピンポン玉を一つ、また一つと注ぎ続ければどうなるか。
最初は影響力を持たないが、累積的に白いピンポン玉が増えると、黒いピンポン玉は排除され、最終的に水面は白いピンポン玉で安定する。
この現象は、心理学における「習慣化」と「選択的注意」の原理に対応する。
現代のツールは、この自己環境の制御を容易にしてくれる。X(旧Twitter)なら、フォローした情報だけを表示する「Control Panel for Twitter」が存在する。
YouTubeなら、サブスクライブしたチャンネルの動画のみを表示する「Unhook」がある。
低俗な情報への接触を遮断し、知的刺激だけを選択することにより、白いピンポン玉は自然に増殖する。
PIVOTとTBS CROSS DIGをこの1年くらい見始めたんだけど
なんか思ってたより質がいいなと思っていたが
質がいいのはPIVOTの佐々木紀彦さんと、TBS CROSS DIGの竹下隆一郎さんだった
2人について少し調べたけど、
佐々木さんはそもそもPIVOTのCEOらしく、元NEWSPICKS(俺が嫌いなやつw)
竹下さんは元朝日、元ハフポスト日本版編集長で、PIVOTを経て今TBS CROSS DIG
てか、どっちもスタンフォードなんだ
まあ何かよくわからんが、2人は基本相槌しかしないからよく分からないんだけど
というか、常識のラインが自分に合ってる、「そこから説明するんかい」でもないし「そこ説明しないんかい」でもないし、見やすい
「様々な工作活動を行って来た」北村晴男氏 《石破首相は工作員》投稿に批判殺到…本誌に答えた“根拠”
https://jisin.jp/domestic/2496218/
中国やらロシアやら領土拡大している状況で、頭お花畑なのは無理ありすぎやろ。なんでそんな必死すぎなん?
やっぱネットで暇つぶしするとしても、自分のアテンションをどう割り当てるかってのを悩むんだよなぁ
これは、俺のネット歴が浅い段階で興味を持ったものだ。おそらく10年以上前
要するに「典型的なユーチューバー」を暇つぶしに見ている時期があった
その他にも、
などを見ている時期があったな。だが、最近はあんまし見なくなった
なんつーか、Youtubeには今はもっと多様なコンテンツがあるから、こいつらにアテンションを割り当てることはなくなった
価値観が異なる人びとのチャンネルは見ていて飽きない。(もちろん、価値観が違うと言っても、迷惑系のことではない)
俺が他界系だった頃はクリスの部屋やKevinsEnglishRoomってのを見てたが、最近だと
などを見ることがある
最近は翻訳精度が上がってちゃんと字幕も見れるから、自分の興味に近い動画は海外の動画を見るようになった
俺の場合は物理学とか数学なんだけど、サビーネホッセンフェルダーは投稿頻度が多いのでハマった。あとBrian Keatingも
以前はLex FridmanやCurt Jaimungalも見ていたが、対談系は動画長が長いので見なくなった
Aleph 0やVisualMathなどの「難解概念をわかりやすく説明する」シリーズも最近見始めた
俺は統合失調症患者なので、高校生の時に陰謀論の用語をたくさん調べたことがある
その興味が今でも拭えず、調べてしまうことがあり、そういうときに都市伝説系Youtuberを見てしまう
コヤッキー、ウマヅラ、ナオキマン、三木大雲、などを見ることがある
エンタメとして楽しんでいるだけではあるが、流石に財務省陰謀論を主張している時は見るのをやめようと思った
日本に住んでいて、ユダヤ教についての情報を見る機会はあまりないが、ネットならいくらでも見れることに気がついた
んで、前述した「懸けはシオン」も見るし、「ハバッド・ジャパン」も見る
あと宗教系で見るのは、禅の師匠がなにやら解説している動画とか
R25, Pivot, リハック, NewsPicks, Abemaなどを見ることがたまにある
リハックに関しては、最初は超弦理論の解説を見て知ったが、それ以外の動画もたまーに面白そうなのがあるので見る
一時期、こいつらにハマったし、最近もたまに見るが、要は「何かを主張している人たち」を見ることがある
懐かしい音楽を聴きたいことがあるので、たまに調べる(例: X Japan)
最近はイヤーワームが嫌なので聴くことは減ったが、ドラマーがひたすらドラムを叩くだけのインストゥルメンタルなどは見る
趣味に仕事に関連することを持ち込みたくないので避けてはいるが、ThePrimeTimeやArjanCodesなどの芸人に限ってはたまに見る
黒猫の部屋、テイコウペンギン、などを見ていた時期はあったが、その頃は仕事で忙しくて人生がぼんやりしていた
USJ復活の立役者といえば森岡毅氏で、いまは切れ者揃いのマーケター集団である「刀」を率いて沖縄北部に誕生するテーマパーク「ジャングリア」オープンに向けて邁進している、と私は思っていた。
鈴木大祐氏は、森岡氏よりは一般の知名度は劣るが、東大卒業後にゴールドマンサックスを経て、半沢直樹でも描かれたJALの再建に関わり、ソニーのベンチャーキャピタル部門を経て投資家として活躍している、そういう方だと思っていた。
実は彼ら2人には接点があることが最近浮き彫りになった。鈴木氏がJAL再建に関わる前の2005年から2009年までの間にUSJ再建に関わっていたことをNewspicksの自筆の記事で詳細に記載したのである(2025/6/23)。この記事の中で鈴木氏は彼の在籍期間中に当時の社長のガンペル氏の元で抜本的な改革を進めたことを記している。
参照)
私はと言うと、鈴木氏についてはNewspicksやTwitterでの半沢直樹放映時の「あの頃のJALは俺でした」的なノリが記憶にあった程度なので、突然のように思われる「USJも俺でした」アピールに対して、素直に一旦は受け止めつつも、USJ再建の功労者と一般に言われる森岡氏について氏名含めて全くの言及がないことに、なんらかの面白さを感じていた。調べてみると、森岡氏がP&GからヘッドハントされてUSJに移ったのが2010年なので、時期としてはすれ違いである。この2人の関係は非常に興味深い。
などと思っていたところ、今日、Newspicksの動画に、森岡毅が各所で色々なことをしていらっしゃる旨を暴露する動画が上がってきた(2025/6/30)。媒体はNewsPicksだが、今回は鈴木氏によるものではなくNewsPicks副編集長の大酒氏によるものである。
参照)
私は当然ながら、この動画に対して鈴木氏がどのようなリアクションを取っているかに興味があった。
彼のコメントは「すごいスクープ動画です。続編が待ち遠しいです。」などと言った実に拍子抜けする他人行儀なものであるが、当然この動画が出るの知ってたんだろうなあとか、取材に協力する側じゃないのか続編の中身も知ってるんでしょなどと思いながら反芻するのも楽しい。鈴木氏のXをみると、この動画関連ですでに2回もリポストしている。
最近わたくしが見ている情報が、昔とは少々異なる偏りを見せていることに気がつきましたの。
昔はNumberphileのような数学のチャンネルを拝見しておりましたのに、最近は…
といった、少々胡散臭いと申しますか、巷で流行りのものに目が向くようになりましたわね。これは一体、どういうことでございましょうか?
Numberphileを拝見していた頃は、「数学こそがわたくしの生きる道!」と信じておりましたので、それはもう集中的に楽しむことができましたわ。ゆえに、わたくしの心の器は、清らかな数学の色で満たされておりましたの。
ところが、「わたくしは高卒で、arXivでEndorsementすらいただけないのだわ」という現実に気づきますと、数学の無意味さに気づかされるようになったのですわ。
そういたしますと、低俗な娯楽を拝見する頻度が増えてまいりまして。器が、低俗な黒色で満たされていくようでございますわ。そして今ではすっかり数学の水は器から流れ去り、どす黒い水で満たされておりますのよ。
このどす黒い水は、それ自体が依存性を持っておりますようで、別の純粋な水を入れて洗い流すには、相当な時間がかかることでしょう。
ですから、数学以外に、わたくし自身が意味があると思える分野を探すことが、まずはわたくしの為すべきことでございますわ。
お仕事がプログラマーでございますから、この際、YouTubeを拝見する際も、お仕事の情報に特化するのも悪くない選択ですわね!
彼女との思い出を振り返りながら、今後の趨勢を占おうかと思う。
彼女との出会いは今から8年前、2016年12月の中頃のインターネットの片隅の掲示板だった。
今思えばあの出会いは偶然だったのか、それとも仕組まれたものだったのか。
どんなタイトルで投稿されたスレッドだったかも覚えてないがとにかく興味を惹かれたのは確かだ。
3Dの2次元少女がバーチャルユーチューバーと名乗ってユーチューバーっぽい動画をやっている。
どこの誰がどんな目的で企画したんだろうと思って調べても全然情報が出てこない。
手元にある情報は立ち上げられたばかりのTwitterアカウントと古めかしいデザインの公式サイトだけ。
懐かしさを感じる公式サイトを見てちょっと面白いと思いながら隅から隅まで探したが、本当に情報がない。
そのころのAIといえばSiriやりんなだった。音声発話はスムーズでないものの流暢に破綻ない文章で応答することくらいはできていた当時の技術から考えてもギリギリ信じられそうなレベルの動画をあげていた。
AIが出力した回答を声優が演じているのかななどと思いながら。
そして3DCGを使って声優にコントをやらせるアニメが好きだった自分が彼女にハマるのは時間の問題だった。
動画がアップされるたびにスレを投稿し、しまいには専用の板まで作った。
「すごい。これぞシンギュラリティ」と呟いたNewsPicksのコメントを見つけて社長のFBを特定したりしたものの多くは謎のままだった。
着実に増えていく登録者、外国語だらけのコメント欄、そして突然のチャンネルBAN、からの復活。
それまではYouTubeを見る習慣がなかったのに、気づいたら毎日更新を楽しみにしていた。完全にハマっていた。
ある日彼女が初めてリアルイベントをやるという。アニメジャパン2017。ある企業のブースを間借りしてなんかやるらしい。
一体何をやるんだろう?どんなことができるんだろう?もし本当にAIなんだったら(AIじゃなかったとしても)どんなふうに振舞うんだろう?
高速バスに乗って何時間もかけてビッグサイトについた。小雨の降る日だった。傘を持っていなかった自分は長い長い入場列に並んでいる間にびしょ濡れになった。
45型くらいのモニターに彼女が映っていて、その前にマイクとwebカメラがあった。
その横には金髪パーマの眼鏡の男性がハンディカメラを回していた。
雨に打たれてあまりにもみすぼらしい格好をしていた自分は、映りたくないなあと思いながら様子を見ていた。
彼女と軽く話し、ジャンケンをして、勝ったら物真似をやってくれる、そんな感じの企画をやっていた。
オーディエンスは15~30人くらいだろうか。得体のしれない存在に、興味を示しつつも、遠巻きに眺めている人が多かった。無理もない、彼女はまだ無名だったのだから。
それでも彼女は積極的に呼びかけて、場を盛り上げていた。ピカチュウのモノマネが上手かった。遠くを歩くコスプレイヤーに大声をかけて呼び止めて呼び込んだりもしていた。
コミュ力が高い。これはAIではない。人間だ。今の技術でこれは無理だ。
そう確信は持ったのだが、でも彼女がAI然たろうとする振る舞いは徹底していた。
相変わらず社長の名前と会社の名前くらいしかわからなかった。でも「アニメキャラの姿をしたAIがYouTuberをやっている」というノリに対して本気なのは伝わってきた。
一体彼女はこの先どうなるんだろう?どんな展開が待っているんだろう?興味はますます深まった。
似たような3Dキャラのユーチューバーが次々あらわれVtuberはもはやジャンルになった。
徹底して謎に包まれていた彼女だったが、休眠してからようやくネタばらしが始まった。
当時の関係者たちが当時のことを語り始めた。
いつか明らかになってほしいと思っていたので、うれしいことだと思う反面、ああこれで彼女の物語も終わってしまったのだなと寂しくなった。
徹底してAIであろうとするのをやめてしまったわけなのだから。
そんな彼女が今宵復活する。
かつての栄光は見る影もない。
ひっそりと復活する。
何を見せてくれるのだろうか?
当時の技術では不可能だったことが今ではできるようになっている。
本当に本当のAIとしてYoutuberをやることもそう難しくなくなっている。
そうなるのだろうか?
それとも休眠する前のようにアバター配信者のような活動をするのだろうか?
マネタイズできるんだろうか?
後発企画をことごとく失敗させてきた会社だけに不安が大きいがやはり楽しみではある。
新しい物語を見せてほしい。
それとReworkの曲、めっちゃよい。ぜひ聞いてくれ。
人や動画やアニメーションのプロデュースでは散々だったけれども音楽方面のセンスだけは外さなかったように思う。
いま活動するVtuberやそのファンからしたら、一度栄光は得たものの、その後ぐちゃぐちゃになって徐々に人気を落として、晩節を汚した彼女のことなど歯牙にもかけないかもしれない。
しかし彼女がバーチャルユーチューバーという概念を打ち立てて、1つの城を築き上げなければその後のフォロワーも生まれなかったことを考えると、100年後くらいにはVtuber神社の神として祀り上げられてるのではなかろうか。
https://kensuu.com/n/na6ca1ced8f65
このエントリのブコメ読むと落合陽一が堀元見に誹謗中傷された被害者側であるという認識を前提にしたものがいくつか見られるけど、その認識の人は結構多い感じなん?
けんすうさんのエントリでは落合陽一が言ってることの前提部分を疑わずにまるっと受け入れた上でそれでも落合の振る舞いは良くないよねという話をしていて、本当に堀元は落合を誹謗中傷したと言えるのかというそもそも論に関してはここでの論旨には無関係だしスルーしてるよね?
そういう形で書かれたエントリだから、読んで何か自分の意見を持つときにうっかり落合側の前提(落合は誹謗中傷の被害を受けた)を所与のものとして受け入れて当然かのように勘違いしちゃってる人も多かったりしない?
【サバの話だったの?】WEEKLY OCHIAIというコント、あるいは地獄について。
https://ken-horimoto.com/20181228115315/
落合陽一の逆鱗に触れたのは2018年のこのエントリなわけだけど、みんなこれを全部読んで堀元は落合を誹謗中傷したと判断するんだろうか?
確かに、一般観客をいじったところは不適切と言われても仕方ないし、その部分を削除してくれというNewsPicksの要求は決して不当ではないと感じる。ただ、落合陽一に対してどうかと言えば、笑いものにするような態度を不快に感じる人は一定数いるだろうが、じゃあ論評の範囲を逸脱して誹謗中傷に該当するようなことが書かれているかといえばこれははっきりとNOだろうとしか思えない。これが誹謗中傷なら柳下毅一郎の映画評だって誹謗中傷になるわい。
また、落合は「悪口による炎上の集金構造」という話をしており、自分もそれに対しては問題意識があるが、堀元のやってることは自分としてはそこの問題意識には当てはまらない。
誰かの悪評をまとめることで人々の関心を引き、インプレッションを稼いで金儲けするという構造のビジネスについては自分は現代の大きな問題だと思っている。そういうビジネスは絶え間なく刺激的な話題を提供し続けることが至上命題となるため、不正確な情報の拡散源になる危険性が高い。また、炎上を広く拡散させるものは、情報に間違いがなかったとしても、けんすうさんも言っているように批判の量の暴力性の問題を発生させる。
しかし、堀元のやってることがそういった問題をはらむものなのかというと、そうとは全く言えない。なんてったって、多くの人に読まれるのを避けるために悪口記事は有料にしていると公言しているのである。インプレ稼ぎビジネスとは真逆である。「悪口による集金」はしているが、「炎上の集金構造」などどこにもない。
他人の悪口をネットで有料販売していると言うと現代特有の問題をはらんだ何かのようについ思ってしまうが、ぶっちゃけやってることは本屋で売るかネットで売るかの違いがあるだけで辛口批評本と変わらない。辛口批評本くらい、インターネットが普及する遥か以前より存在するのである。そもそも、堀元自身による露悪的な表現を借りて自分も「悪口」と書いているが、これは全部「辛口批評」に置き換えられるし、置き換えたらだいぶ印象が変わるのではないだろうか。
これは「ランサムウェア」に関する知識がほぼない素人による個人的なまとめだ。
タイトルでニコ動を謳ってあるが、ランサムウェア一般の情報が多い。
情報元はほぼすべてアベプラの次の2動画。不十分かつ最善でないのは承知している。これにIPAのサイトのごく一部の情報を追加している。アベプラ以外からの情報はその旨わかるよう付記してある。
https://www.youtube.com/watch?v=Xt5TbqFGYmU&t=3s
https://www.youtube.com/watch?v=J-Lhw84p1cc&t=1s
アベプラでは専門家として「日本ハッカー協会代表理事 杉浦氏」「SBテクノロジー 辻氏」の発言が元になっている。ただし本まとめの文責は当然ながら私にある。
上で「不十分かつ最善でない」と言いながらも、アベプラ動画のまとめを書こうと思った動機は、まず自分のあまり知らない領域についての情報の一次整理として。そしてご批判とやご意見をもらえると嬉しいという意味で、そのまままるっと増田にアップすることにした。
個人的には杉浦氏、辻氏の両氏の解説はわかりやすく包括的と感じたのだが、当然私自身が素人なので過信は禁物である。
以上
これは「ランサムウェア」に関する知識がほぼない素人による個人的なまとめだ。
タイトルでニコ動を謳ってあるが、ランサムウェア一般の情報が多い。
情報元はほぼすべてアベプラの次の2動画。不十分かつ最善でないのは承知している。これにIPAのサイトのごく一部の情報を追加している。アベプラ以外からの情報はその旨わかるよう付記してある。
https://www.youtube.com/watch?v=Xt5TbqFGYmU&t=3s
https://www.youtube.com/watch?v=J-Lhw84p1cc&t=1s
アベプラでは専門家として「日本ハッカー協会代表理事 杉浦氏」「SBテクノロジー 辻氏」の発言が元になっている。ただし本まとめの文責は当然ながら私にある。
上で「不十分かつ最善でない」と言いながらも、アベプラ動画のまとめを書こうと思った動機は、まず自分のあまり知らない領域についての情報の一次整理として。そしてご批判とやご意見をもらえると嬉しいという意味で、そのまままるっと増田にアップすることにした。
⭐️ 近畿大学情報学研究所所長兼特別招聘教授で、独立行政法人情報処理推進機構 未踏事業統括プロジェクトマネージャーで、
デジタル庁 デジタル社会構想会議構成員で、内閣府クールジャパン官民連携プラットフォーム 共同会長で、(内閣府)規制改革推進会議議長でデジタル庁有識者メンバーで
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授の夏野氏ありがたいお言葉の数々 ↓ ⭐️
夏野氏
「あと、言いにくいが、税金払ってない人の2倍の投票権を税金払っている人に与えていいと思う。どちらにしろ東京の人の票の重さは鳥取の半分以下だし。最高裁も2倍までいいと言ってたらしいしね。」
「国民に高いコストを払わせてお世話になっているくせに当然の権利のようにTPP反対デモしている農民を見ると、事実上倒産しているくせに解雇に反対するJALの組合とかぶる。どちらも既得権益を守ろうとしているだけで、決して弱者ではないことに注意」
「30年くらい先を見越すと、都会か地方か、ではなく、人口減少下のニッポンである一定の人口密度以下の場所に住むということはそこの公共サービスを維持するために莫大な税金が必要となり、ものすごく贅沢なことになるという認識を持たざるを得なくなる。」
↓
「人口密度の高い地域の電気や水道水、食料はどこの地域からのものでしょう?どれだけの恩恵を人口密度の低い地域に頼ってますか?
利用者が少ないからとせっかく築きあげてた鉄道は廃線になり、どこの地域にもあった学校も統廃合でスクールバス通学、最低賃金格差、人口減少に向かわせた政策です。」
「他人より稼げているのは社会システムによる富の分配の偏りの恩恵で、能力より役割ですよね。所得が少ない人は税金払ってないというのなら法治国家そのものが崩壊しますよ。教授は食料作り出せないでしょ。低収入農家をバカにしないで。」
↓
夏野氏「はあ。」
夏野氏「竹中さんに大いに期待する。竹中さんの明確すぎる論に反発する感情的な人たちが日本のガンなのだ。 / 英雄?悪玉?竹中氏に再び脚光 戦略特区メンバーの有力候補浮上」
(「オリンピックで羽田の侵入経路が緩和されて五反田の上に(飛行機が)通るんだって。これに反対してる(人たちがいる)わけ」)
↓
夏野氏「その航路を開くときに、取り合えずB-2爆撃機でそのへん、絨毯爆撃したらいいよ。そいつら全員殺せ。いらねえよ」
夏野氏「今年選挙があるからだと思います。公平感?そんなクソなピアノの発表会なんかどうでもいいでしょ、オリンピックに比べれば。一緒にするアホな国民感情に今年選挙があるから乗らざるを得ない」
※ ありがたい数々のお言葉をくださる夏野氏が教授を務める慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 は、お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが「これからも学び続けます!」と高卒から修士になったことを報告をしたことで有名ですね
設計書燃やしてないんだからわかってましたよね?関連には触れないが最近のご様子
非公式でよくわからないこと言っているKADOKAWA役員がいるからじゃない?
あと個人情報漏れてないなら、個人情報保護委員会に報告が義務ないからねぇ
なんで報告したんでしょうね?
>情報漏洩に関しては調査中です。なお、個人情報・クレジットカード情報などの漏洩は現時点では確認されておりませんが、引き続き調査を進めてまいります。
↑ そっか漏洩しなかったんだ
>また、個人情報保護委員会に本件を報告済みです。
↑ ⁉️
あと、Oracle出身の人にどフラットなネットワークにしてたんじゃ・・・ってTVで言われているのを
日本オラクル株式会社社外取締役 で 近畿大学情報学研究所所長兼特別招聘教授 の夏野氏は抗議した方がいいと思う
笑えない…ニコニコ動画 「復旧まで1カ月超」なぜ?【日経プラス9】