はてなキーワード: parisとは
というわけでお漏らし文学をChatGPTに調べてもらった
Last time I paid 1€ to take a piss,
I walked into the Sanifair, looked around,
and just… left.
It was so disgusting I decided to go outside and search for a bush instead.
— Reddit / r/AskAGerman
「1ユーロ払ってトイレに入ったんだけど、あまりに汚すぎてそのまま出てきた。結局、外の藪を探すことにした。」
ドイツ人ですら「お金払って藪で用を足す方がマシ」と言ってしまう悲哀。
URL:れでぃっと r/AskAGerman
I used to squat when using public toilets.
Then one day, I slipped.
That day, something inside me died… and something outside me was never clean again.
— れでぃっと / r/AskEurope
でもある日、足が滑った。
その日、僕の中の何かが死んだ… そして僕の外側も、二度と綺麗にはならなかった。」
もう「しゃがむ」という選択肢すら許されない。
In Belgium, there’s an unwritten rule.
You hand the bar owner a euro,
he silently hands you the bathroom key.
you find a dark corner of the street instead.
— Blog post “The art of le pee in Belgium”
バーの店主に1ユーロ渡すと、無言でトイレの鍵を渡してくれる。
観光都市ブリュッセルでも、路上で立ち尽くす影が絶えない理由。
URL:saintfacetious.com
All cafés were closed, all public toilets locked.
I stumbled along the riverbank,
In the end, the Seine saw everything.
— れでぃっと / r/Paris
「深夜1時、セーヌ川沿い。
ワインと後悔で酔った体を引きずりながら歩き、
パリの夜は美しく、そして容赦ない。
観光客だけでなく、現地の人すらこうなることがある。
I was in Bilbao, desperate to pee before the match.
I ran into one of those self-cleaning toilets…
and then the cleaning cycle started
僕は全身びしょ濡れになって出てきた。」
水と泡まみれで出てきたマンチェスター・ユナイテッドファン。
In Amsterdam, we had these half-open urinals called ‘pee curls.’
They were meant to stop men from peeing in the canals.
Now they’re disappearing…
and the canals smell like history again.
「アムステルダムには、半分だけ壁のある露天トイレ『pee curl』があった。
でも今はそのpee curlも減り、
I have MS.
Since the public toilets closed,
Last month, I didn’t make it home in time.
I cried, then laughed, then stayed inside for a week.
— The Guardian 読者投稿
「私は多発性硬化症です。
先月、家に帰る前に間に合わなくて…
URL:The Guardian
まあまあだな、また探す
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- *反対意見*: 「万博は国際的な文化・技術交流の場でコスプレは場違い」「二次創作のコスプレは著作権的にグレー」「公共交通機関でのコスプレ移動はマナー違反」。過去のテーマパークでのトラブル(過激な衣装など)を引き合いに、モラルやリスクを懸念。
- *賛成意見*: 「公式が許可している以上、ルールを守れば問題ない」「コスプレは日本の文化で、万博で披露するのは多様性の体現」「批判は個人の不快感の押し付け」。鹿乃さんの投稿は大阪府知事や市長がリポストし、暗に肯定されたとも解釈された。
バリ島で「バリオリンピック」と「昭和100年記念式典」が同時開催されることが発表され、多くの人々に驚きを与えています。この異例の組み合わせは、スポーツと文化が交差する新しい試みとして注目を集めていますが、一部では混乱も生じています。
特に面白いのは、「パリオリンピック」と「バリオリンピック」の誤認が多発している点です。「パリ(Paris)」と「バリ(Bali)」の響きが似ているため、「オリンピックはフランスのパリで開催されるのでは?」と誤解する人が後を絶ちません。この誤認はSNSや報道の見出しで特に顕著で、一部では「なぜ昭和100年式典がパリで?」といった突飛な意見も見られるほどです。
一方で、バリ島が選ばれた背景には、観光地としての国際的な魅力や東南アジア地域との友好促進があると考えられます。特に昭和100年という節目を世界的に祝う場としてバリ島を選ぶことで、日本と他国との文化交流が深まることが期待されています。
とはいえ、「バリ」と「パリ」の混乱が起きたことで、国際イベントにおける広報や命名の重要性が改めて浮き彫りになったのも事実です。この出来事が一過性の笑い話で終わるのか、それともイベントそのものの話題性を高める結果になるのか、今後の展開が注目されています。
【前置き】
はてな匿名で書く内容なのかというのはともかく、私が美味しいと思うケーキ屋・パティシエを書き出して、順に並べてみた。私は製菓や料理について専門的な教育を受けたこともないし、生業としてフードライターをやっているわけでもない。仕事柄、堅い文章を書くことにはある程度慣れているけれど、エッセーのような柔らかい文章を書いた経験はほとんどない。
このランキングを作ってみようと思ったのは、怪我をして外を歩く気になれず暇だったからというのが一番の動機だけれど、ランキング作成の過程で「あの時のあのケーキは本当においしかったな」と幸せな思い出を振り返ることができたし、「自分はこういうケーキを美味しいと思っているのか」という傾向を何となく知ることができて面白かった。
このランキングは、私の個人的な好みに基づいて、偏差値表のような形で作成している(もちろん偏差値そのものは表していない。)。偏差値50を超えるケーキは基本的にどれも文句なく美味しいし、そこまで確固たる優劣があるとは思わない。特に、偏差値60-65のレンジはその日の気分によって順番が変わるだろうと思う。比較的趣向が近い友人に意見を聞いても、結構な食い違いがあったので、本当にその人の好み次第ということなのだと思う。また、日頃からメモを取っているわけでもなく、思い出した順に書きだしただけなので、ランキングに載っていて当然なのに書き落としているものもたくさんあると思う。
そんな感じで免責みたいなものを書き連ねたところで、ランキングをご覧ください。
80: Maxime Frédéric (Le Tout-Paris, Maxime Frédéric chez Louis Vuitton) (Paris)
79: Matthieu Carlin (Butterfly Pâtisserie at Hôtel de Crillon) (Paris), François Perret (Ritz Paris Le Comptoir) (Paris)
78:
77:
76:
75: Mori Yoshida (Paris), Cedric Grolet (Paris)
74:
73: [xxxxxxxxxxxx] (京橋)
71:
69: ASSEMBLAGES KAKIMOTO (京都), pàtisserie Tendresse (京都)
68:
67:
66: FOBS (蔵前), Les Alternatives (東小金井), Pâtisserie K-Vincent (神楽坂)
65: La Pâtisserie Cyril Lignac (Paris), Equal (幡ヶ谷), LE CAFE DU BONBON (代々木八幡)
64: Libertable(赤坂), grains de vanille (京都), Ryoura (用賀), Dining 33 Pâtisserie à la maison (麻布台), おかしやうっちー (北参道)
63: Yann Couvreur Pâtisserie (Paris), La Pâtisserie Ryoco (高輪), Fleurs d’été (代々木上原), Harmonika Kyoto (京都), sweets garden YUJI AJIKI (神奈川), Sweet Rehab (NY)
62: PIERRE HERMÉ PARIS, AU BON VIEUX TEMPS (尾山台), Paris S'éveille (自由が丘), AIGRE DOUCE (目白), CONFECT-CONCEPT (稲荷町), Paris S'éveille (自由が丘), AIGRE DOUCE (目白),
61: équilibre (不動前), Pâtisserie ease (日本橋), 銀座和光 (銀座), Palace Hotel Tokyo (大手町),その他美味しいホテル系, Asterisque (代々木上原), a tes souhaits! (吉祥寺), N'importe quoi (京都)
60: Avranches Guesnay (春日), Taisuke Endo (学芸大学), Préférence (新中野), feuquiage (調布), PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI (等々力)
[...]
55: 千疋屋総本店, Henri Charpentier, その他デパ地下系・工場系
[...]
[...]
45: Lysee (NY)
[...]
【いくつか補足】
パリには複数回行ったことがあるが、パリのケーキは本当に美味しく感じた。もちろん遠路はるばる補正・思い出補正もあるのだと思うけれど、単純に値段がとても高いので、惜しむことなく良い材料を使えているのではないかと思う。パティシエの社会的地位が高いらしいので、その結果パティシエが制約なしで好きなようにケーキを作れる、ということもあるのかもしれない。
Maxime Frédéricは有名人だし、本当にどのケーキ(あと、ややテーマ外だけれど、レストランのデザートも)も美味しい。いつかホテルのシグネチャーレストランにも行ってみたい。Matthieu CarlinやFrançois Perretは、少なくとも私のアンテナでは情報がたくさん入ってくる感じではないけれど、複数のケーキで感動した。
Cedric GroletはMaxime Frédéricよりも有名人で、逆張りしてみたくはなるのだけれど、フルーツの使い方が独創的で、まあ確かに美味しい。あの値段であれだけの人を集められるのは、SNS映えだけでは説明できないと思う。
[xxxxxxxxxxxx]は、フルーツに真摯に向き合っていることや高い洋菓子基礎力に裏打ちされていることが素人の私にも伝わってくるような気がする。接客は独特で毎回緊張するけれど、敬意をもって謙虚に臨めば、丁寧に遇してくれるし、嫌な思いをしたことはない。職人ってそういうものなのかな、と思っている。
LESSは、以前はnomaやINUAみたいな雰囲気の実験的なケーキが多くて毎回面白かったのだけれど、最近はそれよりは分かりやすいケーキが多くなった。もちろん、それらもとても美味しい。たまに昔のLESSを食べてみたくなるときもある。
タンドレスは、もともと酒やムースとかのイデミスギノ的なものがあまり得意ではない私でも、これは凄いと感じる何かがある。私では理解が及ばないというか、置いて行かれている感じもする。
FOBSは一般的にはすごく高く評価されている感じはしないものの(ゴーフレットはとても有名)、ここのショートケーキは特に美味しいと思う。卵や牛乳などの素材がシンプルによくまとまっている感じがする。判官贔屓的なものが入っているかもしれないけれど。
Alternativeは夏の焼き菓子イベントのタルト類が全て美味しい。Equalのチーズケーキは瑞々しくてチーズの香りがよく整っていて、これより美味しいチーズケーキはなかなかないと思う。「フランス菓子道」の真ん中・正当を通ってきたかはよく分からないけれど、個人的な好みに合っている。
Ryouraは街のケーキの範疇で、傑出して美味しい。うっちーのシグネチャーのショートケーキの生クリームのミルク感は特徴的。
リョーコは(伝統的という意味ではなく)ちょっと古い感じがするけれど、分かりやすく美味しいと思う。セブンイレブンとのコラボレーションは。。カーヴァンソンやリベルターブルも私の中では同じような枠に入っているのだけれど、こちらの方が個人的な好みに合っている(何でだろう)。
étéをどう位置づけるかは難しかった。テンションの上がる見た目だし確かに美味しいのだけれど、洋菓子としての工夫・洗練を感じるかというと、そういうことを目指して作られたものでもないような気がする。
ピエールエルメのイスパハンは、なんだかんだといってやっぱり名作だと思う。ホテル系のちゃんと作られたケーキは、やや割高な感じはするものの、総じてしっかり美味しい。
easeは個人的な好みにはあまりハマらないけれど、美味しいし評価されていることもわかる。アステリスクやアテスウェイは家族で食べるのにとてもよいと思う。ナンポルトクワのリンゴのタルトは一つの発明だと思う(別途元祖があるのかな)。パリセヴェイユはフランス菓子の正当という感じで間違いなく美味しいのだけれど、個人的に好きなケーキとは少し違う(パンや焼き菓子はすごく好み)。
アメリカでウケているケーキは、個人的にはそこまでヒットしなかった。Sweet Rehabは見た目もきれいですごく高く評価されているけれど、高額すぎる点を措いても、評価に見合うほどではない気がする。
店名が大文字だったり小文字だったり「pàtisserie」が付いたり付かなかったりするのは、適当にgoogle検索した結果をそのまま引き写しているだけなので、正確ではないかもしれない。
こういう番付モノは、それ自体を批評の対象として「それは違う、こっちの方が上だ」等々とケチをつけることに楽しさがあると思う。コメントをいただけたら嬉しい。
【追記1209】
記事を公開した後、思ってもいなかった程たくさんの方に見ていただいて、色々なコメントをいただいた。一つ一つどれもありがたいと思っている。
書き忘れていたお店を何個か思い出したので、適宜ランキングに追加してみた(Asako Iwayanagi, AU BON VIEUX TEMPS, CONFECT-CONCEPT, Dining 33 Pâtisserie à la maison, équilibre, Libertable, sweets garden YUJI AJIKI, Patisserie Porte Bonheur)。また、説明部分にもいくつか加筆をした。加筆するにあたっても、既に順番を書き換えた方がいいのではないかという気がしてくるから、やっぱりその時の気分次第の順に過ぎないんだなと分かった。
「偏差値表のような形」というのが分かりにくいというコメントがあった。イメージしていた偏差値表は、例えばこんな感じのものだった。
https://www.syutoken-mosi.co.jp/application/hensachi/upload/dansi202412.pdf
もちろん、今回は母集団が正規分布かもよく分からないし平均や分散を求めて何かしているわけではない。あくまで偏差値「風」ということでご容赦いただきたい。今回は、偏差値50の重責をローソンに担ってもらった。個人的に偏差値(風)60以下かなと思ったものは、角が立つので基本的には取り上げなかった(NYでいくら角が立っても大丈夫。)。
神奈川・千葉・埼玉などの郊外や大阪・神戸のような別の都市圏はあまり開拓できていないので、いつか掘り下げてみたい。
中野のMORI YOSHIDAについては、どう取り上げるか迷った。例えば、パリで食べたババトロピックはミルクが入ったスポイトのようなものが刺さっていて、それを注入して食べるのがとても美味しかった記憶がある。中野の方はそうはなっていなくて、少なくとも何らかの「違い」はあるのだと思う(見た目に明らかに分かるもの以外も多分。)。ただ、だからといって劣るとかいうわけでもないし、でもそうすると今度は、中野のMORI YOSHIDAとLESSに大きな差があるかのようになるけれど、本当にそうなのかというとよく分からない。突き詰めていくと、遠路はるばる補正・思い出補正を数値化することにもつながりそうで、それは楽しい思い出のためにも止めておいた方がよいかなと思い、取り上げないことにしていた。
これらの街に共通することはなんだと思う?
1.Bradford, United Kingdom 🇬🇧
2.Marseille, France 🇫🇷
3.Coventry, United Kingdom 🇬🇧
4.Birmingham, United Kingdom 🇬🇧
5.Montpellier, France 🇫🇷
6.Naples, Italy 🇮🇹
8.Grenoble, France 🇫🇷
13.Lyon, France 🇫🇷
14.Manchester, United Kingdom 🇬🇧
15.Athens, Greece 🇬🇷
思い描いていたハイセンスで優雅なパリのイメージと現実がかけ離れていて、旅行や生活が期待外れだったとがっかりしてしまうこと
パリ症候群(パリしょうこうぐん、仏: syndrome de Paris, 英: Paris syndrome)とは、「流行の発信地」などといったイメージに憧れてパリで暮らし始めた外国人が、現地の習慣や文化などにうまく適応できずに精神的なバランスを崩し、鬱病に近い症状を訴える状態を指す精神医学用語である[2]。具体的な症状としては「日常生活のストレスが高じ、妄想や幻覚、自律神経の失調や抑うつ症状をまねく[3]」という。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AA%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
toyokeizai.net/articles/-/256915
寛容のパラドックス
「もし社会が無制限に寛容であるならば、その社会は最終的には不寛容な人々によって寛容性が奪われるか、寛容性は破壊される」
「寛容な社会を維持するためには、社会は不寛容に不寛容であらねばならない」
w.wiki/3eAN
体調不良を訴え仮放免された「スリランカ人男性」が2度も起こしていた「性犯罪」
就労ビザEPで早慶一橋をトップ校に認定しないシンガポール政府 ~新制度COMPASS~ - 今日もシンガポールまみれ
uniunichan.hatenablog.com/entry/20230405COMPASS_TopTierSchools
十年前のシンガポール
ホワイトカラーも四年制大卒が基本で、給与もローカル以上に高くないとビザが出ない。
しかし選ぶのは
インドネシア、カンボジアの人が主流です。うちの場合、住み込みで給料は月13万~15万円、土曜休みの週6勤務。
gendai.media/articles/-/133992
低賃金移民を雇う会社(低賃金移民、高賃金日本人、どちらの雇用を増やす?)
www.huffingtonpost.jp/entry/work-20180814_jp_5c5aa05fe4b0de0c47e4bca9
地獄への道は善意で舗装されている!(The road to hell is paved with good intentions)
多数の不法移民が
ビーチは恐怖で包まれている。
x.com/martytaka777/status/1827958552956428742
彼は働いていませんが、
これは正しいと思いますか?
x.com/RadioGenoa/status/1829554017892229581
アブドゥルと彼の友人たちは働いておらず、
とても怒っている。
彼らはまた、イタリアの水が良くないとも不満を漏らしている。
自分の家ともっと多くの福利厚生が欲しいと非常に怒っています。
また、無料の食事は良くないので、もっと良い食事も望んでいます。
x.com/RadioGenoa/status/1828489894785667364
亡命トルコ、未成年の子供を持つ家族、男性の姉妹のPKK / YPGの疑い、偽造逮捕状の提出、証明書。
www.gesetze-bayern.de/Content/Document/Y-300-Z-BECKRS-B-2021-N-35315?hl=true
ロンドンの住人のうち「白人の英国人」が占める割合は44・9%とすでに半数を切っています。
また、ロンドンの33地区のうち23地区で白人は少数派になっています。
ブレグジット前に知っておきたい 「怒れる白人労働者」とは限らない英国の実像
首都ウィーン市の場合、非ドイツ語圏出身の生徒数は全体の51%(11万8693人)と遂に過半数を超えた。
tinyurl.com/imin-shougakusei
オックスフォード大学のある研究者の予測では、2060年までにはイギリス全体でも「白人のイギリス人」は少数派になると危惧されている。
2016年にイギリスに生まれた男児のうち、最も多かった名前は「モハメッド」であった。
tinyurl.com/4ervashj
今では260万人。
50年で1千倍以上に増えた。
tinyurl.com/4rjmrfn6
オランダの原住民の人口はすでに大半の都市で劣勢に立たされている
x.com/Tamama0306/status/1788496930424901702
「並行社会」を生み出した
tinyurl.com/tabunkakyousei
tinyurl.com/eikoku
「Multikulti(ドイツ語で「ダイバーシティを尊重する態度」の意)は全くの失敗だった」
tinyurl.com/tabunka-kyosei
Finland Passes Law to Turn Away Asylum Seekers at Border
www.nytimes.com/2024/07/12/world/europe/finland-asylum-russia-border.html
「難民ようこそ政策」で治安が急激に悪化…警官殺害のアフガン移民を毅然と批判できないドイツ政府の大迷走
25秒の間に6人が重軽傷を負う大事件が発生
埼玉では病院周辺にクルド人100人の異常事態。難民受け入れで「ナイフ犯罪」激増のドイツは近未来の日本か?
toyokeizai.net/articles/-/758850
もはやテロ…「総勢50人の大家族が集まり病院で警察官と乱闘」世界2位の移民大国ドイツで起きていること
アフリカ系アメリカ人による大規模なデトロイト暴動が市内で発生して多数の死傷者を出し、
w.wiki/AZJy
アフリカ系アメリカ人を中心とする群衆と警察との間で
生じた小競り合いが瞬く間に拡大。
数千人規模に膨れ上がった暴徒が
w.wiki/Ad6A
スウェーデン政府が増加する移民犯罪に対処する為に、移民政策を変更して移民削減政策を進めています。
スウェーデン国内で麻薬取引・暴力犯罪を増加させているクルドギャングへの対策が移民規制強化する大きな動機の一つ
スウェーデン国内での暴力犯罪増加は、麻薬取引の覇権を巡って2つのギャングが争っている事が関係し、
ギャングの一つは「クルドの狐 」として知られるラワ・マジッドに率いられ、マジッドはトルコから犯罪組織を動かしているとされています。
ギャングに「父親の家を焼き払う」と脅され、コカインを売らざるを得なくなった麻薬ディーラー
www.gazettelive.co.uk/news/teesside-news/drug-dealer-forced-sell-cocaine-27427994
東西を結ぶ麻薬の道「バルカンルート」 トルコが本格的な対策に乗り出した
PKKは単独で、生産から密輸、売買ができるといういわば強固な「サプライチェーン」を整えた。
BALENCIAGAやBOTTEGA VENETAやJIL SANDERの靴を持っているし
FendiやGucciのカバンも持ってるし財布はValextraだ
Alexander McQueenのシャツやPRADAのジャケット、Our LegacyやLOEWEのニット、AMI ParisにVETEMENTSのプルオーバーも持ってるし
しかし断言するが、絶対に俺はブランド物が好きというわけではない
証拠とはいえないが、ユニクロやZARAの服もあるし、最も多く持ってる靴のブランドはNIKEだ
ちなみに今、貯金してSaint LaurentのSac de Jourというカバンを買おうとしている
https://www.ysl.com/ja-jp/441571B681U1000.html
しかし、別にSac de Jourじゃなくてもいいし、サンローランである必要もない
ぶっちゃけ金持ちでもないから、カバンに50万円も出すのはバカバカしい
その100分の1の値段で、10年は使えるカバンを買えるはずだ
Sac de Jour 並みの品質と材質と質感を備えており、幅40cm前後で縦長ではなく、一泊程度ならできる収納力があり、男性が持っても不自然ではない
天才エディ・スリマンが描いたと言っても疑わないほど美しいデザインの安いカバンを教えてくれないだろうか
ちなみに安い以外の条件に合致するカバンとして、エルメスのバーキン40とかいうやつがあるが、あれは安くてもSac de jourの4倍くらいするらしい
パリはそういうことでそうだと思う(元仏在住者)。私も中学生だか高校生だかの子供達にシノワ!シノワ!て囃し立てられたことある。ところでパリ以外のフランス人は優しいので、「フランス人」と書くのは誹謗中傷だからやめてほしい。あくまで最悪なのはパリ人である。
ところで、それに対して驚くのは、アメリカがどんどんどんどん差別的で無くなってること(感覚)。これは出張で行くだけなので、本当かどうか、短期間の感覚だけなんだけど、それが行くたびに変化するというか、もちろん元々アメリカの方が欧州より差別されない感があったと思うけど、それがどんどん進んでるというか、英語へたっぴでもちゃんと対応しようとするというか、なんかね、みんな色々馬鹿にするけどリベラルっていいなって思うよ。サンフランシスコとボストンの上澄だけの話かもしれませんが。。
って一体どういうこと?
ちなみに細かい事を言うと、語レベルの音の高低はイントネーションじゃなくてアクセント(高さアクセント)な。念の為。
いずれにせよ、主張と首長が発音(高低)ではっきりと区別できるということはないと思うぞ。
参考までに:
https://sakura-paris.org/dict/大辞林/prefix/首長
https://sakura-paris.org/dict/新明解国語辞典/prefix/首長
https://sakura-paris.org/dict/NHK日本語発音アクセント辞典/exact/首長
https://sakura-paris.org/dict/大辞林/prefix/主張
スタートレックは今もいくつもシリーズが同時並行で進んでいて、そのうちスタートレックピカードは初めのシーズンからオールドTNGファン向けってのが明らかだったんだけどなんかもうここにきていよいよいろんなことがきつい
データは最初のシーズンで死んだんだけどまたシンスとして幾つもの人格を統合して(ロアとかドクタースンとか)シンスと人体の融合体だかなんだかで甦らそうとしている
ピカードはクラッシャーとの間に息子がいるとか言い出してその息子が俺のロイヤリティと驚くべきほどの賢さはアンタからだとか抜かしている
そのわけのわからん息子のためにピカードは銀河を敵に回し完全にクレイジーオールドマンと化している
ピカードはそんなことしねえー!!!!ピカードは何回も自分の人生や愛を犠牲にして銀河の秩序と任務を大事にしてきた男だろ(シーズン1の we’ll always have Parisが一番好きなエピソードです)カークとは違うんだよ前頭葉縮んじまったのかよー!!
昔のクルーは大集合するが息子だの娘だのへの愛を独白しまくり(知らねぇ〜お前は知っててもお前の息子がどうとか興味ねぇ〜)やっぱ家族だよね〜みたいなことを抜かしている
あのさあ知りたい息子がいるとしたらウォーフの息子くらいなんだよ後のやつは知らんしどうでもいい 家族総出で参加する昭和の会社のバーベキュー大会かなんかなのこれ
たぶん見てるファンの層が年代的に家族を持って子供を持って共感できる話題=家族愛だ!て思ってんのかも知らんけどそう言うの求めてないんだよサイエンスフィクションを見せろよ
しかも極め付けでライカーがトロイを人質にされてやんの(相変わらずおっぱいをボロンボロン出している)また家族愛ですかーーーそうですかーーー
TNGの死体をむりやりテグスで吊るしての解釈違いのマリオネットもうやめてくれーーーー
『WALK IN PARIS “PARIS RAMEN STREET” 』という動画を観てたんだが
フランスでラーメンが流行っててラーメン屋が大盛況という話がマジなんだなと改めて実感した。
動画内に映るラーメン屋や日本料理屋の全てに大小様々な行列が必ずできている様は思わず目を疑ったほど。
(最初のラーメン屋が映るのが動画時間2:55くらいから。その次が4:00くらいから)
「パリ内に存在する数多あるラーメン屋のうち、いくつかの店に長蛇の行列が出来ている」とかなら分かるんだが、文字通り「全てのラーメン屋に行列が出来ている」とか思わないじゃん普通?それが現実に起こってるんだからちょっとこれは凄い。
動画内に映ってる他の普通のフランスレストランには特に行列とかできてないんで、マジでこの行列がラーメン屋と日本料理屋限定で起きているものだと分かる。
結構長い動画なんでまだ全部を見れたわけじゃないが、少なくともこれまで半分くらいじっくり見た感じでは「サッと入れてすぐ食べられるくらい空いてるラーメン屋」はマジで一軒も存在しないっぽい。どの店も絶対並ばないと入れない。
さすがにこれほど尋常じゃないレベルでパリっ子にラーメンが人気だったとは思わなかったから、日本人としてはちょっと誇らしくなるよね。(ただこの動画内に映ってるラーメン屋のうち店長や経営者が純日本人の店がどれだけあるのかは分からんが。インド料理屋をネパール人が経営してる現象みたいに海外で日本料理屋を経営してる中韓人が多いのは理解してるが、日本料理から生み出される利益は日本人に渡ってほしいと思うのは人情としてどうしてもある)
ここは是非とも、一風堂とかだけでなく、他に日本で人気のラーメン屋で海外未進出の店には是非ともパリに進出してもらいたいところ。マジで一瞬で行列できる人気店になれると思う。円安がヤバイ昨今だし、円と比較して通貨としての価値が高いユーロで支払いしてくれるフランス客相手に商売した方が日本国内で商売するより下手したら儲かる可能性もあるんじゃないだろうか。