はてなキーワード: 教職員とは
②財源は?
→大阪で公立高校を減らしているように公立学校は私立と比べて高コスト体質なので、公立中学をなくしてその分を私学無償化の財源とする。
③教職員は?
→可哀想だが早期退職してもらう。辞めない場合には出向という形で人手の足りない役所の場所に行ってもらう。
④定員足りないのでは?
→今後少子化でガンガン子どもが減るのでなんとかなる。定員増に非協力的な学校は無償化の対象外とする事で定員を確保する。教員は公立から放出された者を雇い入れることで確保可能。
⑤公立学校が不経済なのは特別支援学校など民間がやりたがらない分野までやっているからでは?
→その辺は公立でやるしかないので温存する。ここはコストとかとは別の話である。
⑥不良などはどうするのか?
→受け入れる私立中学を探すしか無い。不良高校が成立しているので中学校でも成立するはず。
→実際は半分くらい諦め組がでるので、名前を書けば受かる中学校に入学する流れになるだけである。
⑧通学距離が長くなるのでは?
→徒歩での通学は難しくなる可能性が高い。公共交通機関を使う必要はでてくると考えられる。公共交通機関がない地域の場合は寮生活をする事を視野にいれるしかない。
つらつらと書いてみたが意外といけるのでは!?
以前挙がっていた話題、「女性作家の憂鬱、【推しの子】は何で少女漫画誌で生まれなかったのか」や漫画『推しの子』は何で少女漫画誌で生まれなかったのか「以前の少女漫画にはホラーもギャグもあり多様性があったが逆に進んでいった」など様々な記事の中で語られ、はてなやXなどを中心に多くの人々が補足してくれた。
これらの情報をWeb検索などを駆使して様々読んでザックリと振り返ると、少年漫画が少女漫画の表現技法を取り込んで表現の幅を広げて多くの女性読者を獲得した一方で、少女漫画は多様化戦略を取らず恋愛テーマの追求をし、恋愛の延長線上にある性交渉を頻繁に取り上げるようになり、性交渉の正と負の両側面を表現している内に過激化がどんどん進行し、教職員やPTAなどに目をつけられ、プラトニックな方向へ舵を戻したものの、既に女性読者層は少年漫画へ多く流出しており女性作家さえも少年漫画(青年漫画)レーベルで連載をするようになってしまった。
既存の少女漫画の性交渉表現は、性を扱う傾向のあったBL漫画へ退避し、前述の女性読者層を取り込んだ少年漫画ジャンルと再合流することでオタク一般化と共にBL漫画が非常に伸長し、女性向けとしてのNL漫画やTL漫画も伸長して過激化時代の少女漫画読者層の受け皿となった。
この歴史を振り返ると、教職員やPTAなどに毒抜きされた少女漫画の性の過激化という推進力は女性向けとしてのBL漫画やNL漫画やTL漫画が引き継いでいて、今現在がBL漫画やNL漫画やTL漫画で少女漫画が毒抜きされた当時のように自主規制しなければならない水準まで過激化が進行しているのではないかな?
私は「自主規制しろ!」とか「プラトニックへ舵を切れ!」と主張したいわけではなく、過去から現在に続く今として当時の少女漫画が表現していた女性読者のための性の過激化の火は消えておらず、BL漫画やNL漫画やTL漫画で燃え続けていて、その火はどんどん大きくなって世間の目に映る段階まで来てしまったんだと言いたいんだ。
先ず世間の目へ映る段階へ来ているを自覚しないと会話も議論も共感も出来ないんじゃないかな。
そして、今のまま放置で行くとBL漫画やNL漫画やTL漫画がどうなるのか?というのは少女漫画の過去の歴史を振り返れば判ることなので、界隈はよく話し合って方針を決めていかなければならないと思うよ。
…要求通らなければ「年休取る」と脅す 2025年8月22日 10時20分 読売新聞オンライン
相模原市教育委員会は21日、児童に不適切な言動をしたなどとして、市立小学校の男性教諭(23)を減給10分の1(1か月)の懲戒処分にしたと発表した。
発表によると、男性教諭は5月15日、児童の前で、児童が泣くほどの大声で同校の男性校長(61)を叱責(しっせき)した。教諭が校長に相談ごとをしていたために朝会に遅れたことについて、児童に対しての謝罪と説明を校長に求め、説明が十分ではないと激怒したという。
また、4月上旬~6月初め、遠足に自分が望まない教員も引率に加わることがわかると、「別の人に代えてほしい」と要求したり、クラブ活動や公開授業の担当から自分を外すよう求めたりした。要求が受け入れられない場合、「年休を取る。年休を取る理由は職員間の不和のためだと児童や保護者に言う」などと繰り返し管理職を脅した。さらに資料作成を他の教職員に押しつけるなど、職場の秩序を著しく乱したという。
↑
自分中心にしか考えられない,情緒不安定。自分の考えと違う場合は言わずにいられない,聞き入れられないと仕事放棄,上司にも罵詈雑言を吐く。
もう教師をやめたほうがいい。周りにとっても本人にとっても。
採用面接では,マニュアルを暗記して通過してしまうことがあるから恐ろしいよね。
早いうちに対処したほうがいい
あー自分では全く同じ意味のつもりで書いたけど、文章にある言葉で書かなきゃいけなかったか
具体的な部分をマニフェストver.1.0の教育のページから引用しようね
この「AIメンタルアシスタント」に「24時間365日」相談できるということは、児童生徒が"(1)学校の教職員や保護者がいない・目の届かないところで""(2)国(もしくは地方自治体)が教育の一環として提供するAIアシスタントを"利用することができるという解釈をしてるんだよ
児童生徒が自分の意思で利用していたとしても(2)の段階で国か自治体が受けさせている教育であることが確定していて、教育を受けさせているにも関わらず(1)という状況が発生しうる…つまり責任を負う主体がその場にないまま教育を施している状態が出来上がる可能性があると思ってるんだわ
(AI"メンタル"アシスタントだから教育じゃないでしょ!と思われるかもしれないけど、学校教育の一環として導入する以上教育の範疇だと解するのは自然なはずで、メンタルアシスタントを外してもAI学習アシスタントにも同じことが言えるので、ここの違いはあまり関係ない)
ここで「責任能力が不完全な子供のケツモチを大人が放棄した」に戻らせてもらう
「責任能力が不完全な子供」を教育する訳だから、教育を施す大人全員なにかしらの責任を負っているというところは理解してほしい
「ケツモチ」なんて気軽に書くから伝わりづらかったが、ようは教育においてのミスや児童生徒が行ったことの責任を子供の代わりに負うこと・負う人としてこの言葉を選んだんよ
で、そのケツモチを「大人が放棄した」は上で書いた「責任を負う主体がその場にないまま教育を施している」ことをざっくり表す言葉として書いたの
だから「ケツモチを大人が放棄した」を「責任を持つものが教育の場に介在しない」なんて言い直したわけよ
ケツモチは「ケツモチ」という役割とかプログラム名ではなくて責任の比喩なの
AIは単なる道具と言われればそうだが、学校教育で道具を用いることに責任が発生するんだわ
言われたように学校にいる間も全部AIに任せて仕事放り出してたら学校の責任問題だが、学校の外でも使えるAIを「AIは責任を負えません。どういう情報が出力されるかわかりませんが、何かあれば学校や先生で何とかしてもらえれば」なんて状況で現場が首を縦に振るかい? 自分は横に振ると思う
件のまとめは小学校だと思うんだけど、小学校の体育は担任が教えることがほとんどだっただろ。体育は本来座学とは別種の知識技能が要求されるのだけれど、それに対して専門の教諭を配置できないという制度の問題だよ。
「これだから体育教師は」とかいつものごとく怨嗟をつのらせているブクマカはそもそもまとめ内の文脈を読めていないか、意図的に読んでいないか、小学校に専門の体育教員が配置されていた恵まれた学校だったかのどれか。
中高の体育教育も、それはそれで問題が山積みだし、劣等感生産装置に成り果てていることも多いのだけれど、今回の話題とは直接の関連はないんだよな。
ちなみに小学校教諭は基本的に教育大学を出なければ免許を取得できない。教育大学の学生はもちろん教育学を学ぶのだけれど、それとは別に自身の専門の研究も持つこともあって、それが国語なら小学校の免許+中高の国語の免許を取得したりする(専門研究を教科以外の道徳教育とか人権教育とか教育制度とかに置くことももちろんある)。
問題は、この際に体育が専門にされることはほとんどないということ。体育一筋の人は体育大学に行って中高の教諭をめざすからね。
教室での授業方法を中心に学んできた学生に、そのまま実技などの特殊教育をさせる方が無理がある。あるいは教育大学内での体育の扱い方がよくない。過去に小学校の体育で嫌な思いをした、あるいはいま子どもの学校などで嫌な思いをしている人々は、いつまでも「体育教師は〜〜」とか現場の教職員の個人の資質の話に原因を求め、叩くのではなくて、「ずっとこんな調子なのだから、なにか構造的な問題があるに違いない」という視点を持って現状を認識し、未来に同じような怨嗟を生産させないように制度設計を変える方向で社会に働きかけてくれよな。
「君が代」は正式な国歌ではなかったが、実質的な国歌として扱われていた。
学校教育、軍隊行事、儀式、国際大会(オリンピックなど)で演奏・斉唱された。
昭和11年(1936年)に文部大臣・平生釟三郎が、歌詞の意味を理解していない子どもが多いことに気づき、小学校教科書に掲載を指示。
教科書には「君が代」の意味を明記:「天皇陛下の万歳を祝ひ奉り、皇室の御栄を祈り奉る心で一ぱいになります」
「君が代」は「天皇の治世の永続」を祈念する歌として、国民的義務感を伴って歌われるようになる。
学校では「教育勅語」「修身」とともに重視され、起立・礼と共に斉唱される。
併せて「海行かば」や「紀元節の歌」なども準国歌的に使われた。
終戦後、GHQ(連合国軍最高司令部)は「君が代」斉唱を一時禁止(特に初期には日の丸掲揚も制限)。
昭和21年(1946年)11月3日、日本国憲法公布記念式典では例外的に「君が代」が斉唱された(昭和天皇・香淳皇后が出席)。
昭和22年(1947年)憲法施行記念式典では「君が代」が演奏されず、代わりに新国民歌「われらの日本」などが使用。
当時は「君が代」が旧体制の象徴とされ、GHQや日本国内の一部では批判的な見解があった。
しかし、半年後の1947年(昭和22年)5月3日に開催された憲法施行記念式典では「君が代」でなく憲法普及会が選定した国民歌「われらの日本」(作詞・土岐善麿、作曲・信時潔)が代用曲として演奏され、天皇還御の際には「星条旗よ永遠なれ」が演奏された[46]。「君が代」の歌詞について、第二次世界大戦前に「国体」と呼ばれた天皇を中心とした体制を賛えたものとも解釈できることから、一部の国民から国歌にはふさわしくないとする主張がなされた。たとえば読売新聞は1948年(昭和23年)1月25日の社説において、「これまで儀式に唄ったというよりむしろ唄わせられた歌というものは、国家主義的な自己賛美や、神聖化された旧思想を内容にしているため、自然な心の迸りとして唄えない」とした上で「新国歌が作られなくてはならない」と主張した[47]。
また、「君が代」に代わるものとして、1946年、毎日新聞社が文部省の後援と日本放送協会の協賛を受けて募集・制作した新憲法公布記念国民歌「新日本の歌」(土井一郎作詞、福沢真人作曲)がつくられ、1948年(昭和23年)には朝日新聞社と民主政治教育連盟が日本放送協会の後援を受けて募集・制作した国民愛唱の歌「こゝろの青空」(阿部勇作詞、東辰三作曲)がつくられた。前者は日本コロムビアより、後者は日本ビクターより、それぞれレコード化されるなどして普及が図られた[46]。1951年1月、日本教職員組合(日教組)が「君が代」に代わる「新国歌」として公募・選定した国民歌として「緑の山河」(原泰子作詞、小杉誠治作曲)もつくられた。しかし、1951年(昭和26年)9月のサンフランシスコ平和条約以降は、礼式の際などに、再び「君が代」が国歌に準じて演奏されることが多くなった
サンフランシスコ講和条約(1951年)によって主権回復後、公式行事で「君が代」が再び演奏されるように。
法的根拠はないが、「事実上の国歌」として扱われる慣習が確立。
ただし、特に教育現場では教職員組合(日教組)などが反発し、「起立・斉唱を強制するな」との議論が起きる。
1950年代には日教組が新国歌の公募を行い、「緑の山河」などが制作される(普及は限定的)。
一部の学校で「不起立運動」や「歌わない自由」を主張する教職員と教育委員会の間で摩擦が激化。
国旗国歌法(正式名:「国旗及び国歌に関する法律」)が制定。
大きく分けて2つについて常々疑問を持っているがみんなはどう考えるだろうか
受験がある学校(高校、大学、一部の小中学)は受験の結果入学できたのだから、喜びやめでたいという気持ちは理解できる(それでも②の疑問は残るが)
よほどの事情じゃない限り、ほとんどの子供は入学できる。そのような物について何をどうおめでたいと祝うことがあるのか。
成長?普通に進学できたこと?そんなん学校で祝わなくても、身内で祝っておけば十分だろ。
事前準備に多大な労力をかけ、式自体にも1時間程度という決して短くない時間を取る。
来賓を集め、祝電を頂戴し、親の出席を促しておきながら、やっていることは何十年も変わっていない。
よくわからない校長の話、生徒一人一人の名前を呼んで立たせる、校歌披露。
全てを否定するつもりはないし、厳かな雰囲気の式典を経験するのは無駄ではないと思うが、卒業式だけで十分ではないのか。(卒業は誰でも出来るものじゃないので、入学式より意味はあると思う)
一番疑問なのは親が出席しないと駄目だという風潮。
嫌なら出なきゃいい。それも道理だ。ただし、欠席を選択した親自身が眉を顰められるのであればそれでいいが、親が出ないことによって子供への影響もあり得る点が欠席へのハードルを爆上げしており
平日にやるものどうかと思う。大半の社会人は有休が必要だぞ。同調圧で出席が半ば強制なのであれば政府として公休制度に採り入れろ。
批判ばかりではあれなので、代案も示していきたい。
校長の話はフランクに短く。新入生代表の言葉は賛否あるが、まあやってもいい。この2個で完結すれば入学式典として十分ではないか。
教職員の紹介なんかも別に要らない。ビラ配りでも動画配信でもしてくれ。
渡邊芳之 @ynabe39
15年1月5日
ああなるほど認知スタイルか。場依存型と場独立型。なんと今は亡き指導教官の研究テーマではないか。「左右識別困難と認知スタイルの関係」www.jstage.jst.go.jp/article/cogpsy...
posted at 16:05:49 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月14日
仕事とはいえ普通の人たちが発達障害の子どもについてあれこれ語る場に身を置くと自閉症の子どもの親としては幾度か辛い瞬間がある。そりゃないだろう、アハハじゃないだろうと。仕事だから黙ってちゃんとこなしてきたけれど。
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月15日
この20年くらいの間の日本人に「目的の正しい暴力」への嫌悪が著しく強まっていることは考慮しないとうまくいかないと思う。
posted at 04:01:07 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月15日
これは別に「日本人がよくなった」みたいな話でなくて、国家権力による暴力の独占が著しく進んだということ。学園紛争やそれに連なる学生運動の失敗、オウム事件などの影響がある。
posted at 04:03:39 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月16日
「著名な心理学者の98%が血液型と性格には関係がないと言っている」と言われたって血液型性格判断をやめたりしないよね。
posted at 06:45:47 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月16日
そのうちに実学の危うさも見ることになる。
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月16日
posted at 07:42:59 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月16日
東大京大の文学部教育学部がなくなるわけないのだから,「文系学問の価値」の議論になっちゃってる時点で的外れだと思う。
posted at 13:30:46 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月16日
自分の学部がなくなる心配のない旧帝大文系の先生方が「自分の学問の価値が否定された」と思って反論しているのは間違いとまでは言わないとしても的外れだし地方の文系学部を守る力にもならない。むしろ文系の評判をますます落とすことを心配する。
posted at 13:36:26 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月29日
けっきょく表現や言論の「意図や目的が正しいもの」には最大限の自由を与え「意図や目的が悪いもの」には自由は必要ない,くらいに考えている人が主流なのではないかと思う。
posted at 07:27:14 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月29日
そうだけど「日本はダメだ」「日本は遅れている」という人がまさにそういう人権意識だったりするんだから。
posted at 07:34:09 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月29日
為政者や宗教指導者が「よい」と認めることだったら中世のヨーロッパでも封建時代の中国でも全く自由だっただろう。
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月29日
自分はヘイトスピーチ規制も差別表現規制も性表現規制もすべて「ほんらい自由であるものを公共の福祉から制限するもの」という点では同じだと思うし,それぞれの規制を認めるかどうかはそれぞれ「規制が必要になるような実害がどれだけ著しいか」の判断によると思う。
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月29日
いくら「汚い自由」「悪い権利」であっても自由や権利を制限するんだからあくまでも限定的でなければいけない,むやみに拡大されないようにしないといけない。
posted at 07:54:00 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月29日
よいか悪いかは時代を超えて決まっていて、昔それが容認されていたのは「遅れた社会」だったからだ、という考え。
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月29日
家庭でたいへんがっかりする出来事があってしょんぼりしている。
posted at 16:58:18 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月29日
「表現とはよいものであるから自由にすべきだ」「言論には価値があるから自由であるべきだ」というなら,自分から見てよくないものや価値のないものは表現でも言論でもないから自由である必要はないということになる。
posted at 22:09:53 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月29日
国立大学にももう「教官」はいません。われわれは教員。それどころか最近の国立大学法人では教員も事務職もまとめて(以前のように教職員とは言わずに)「職員」と呼ばれることが多いと感じます。
posted at 22:38:34 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月29日
教官というのがまだいるのは文科省以外の省庁立の「大学校」などだけではないか。
posted at 22:39:16 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月29日
大学教員の意見は「その先生は堀ちえみのファンだった」というところに収斂しました。
posted at 22:55:34 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月29日
「定年」もむかしは「停年」と書いた。
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月29日
一難去らずにまた二難。
渡邊芳之 @ynabe39
15年6月30日
教育と職業とのマッチングの問題だよね。大学進学率が高くて大卒に見合った待遇の仕事が少ない国で満足度が低いのだと思う。
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月1日
「人文系の知識なんか大学で勉強しなくても独学で十分に身につくだろう」というのは半分本当で半分ウソ。
posted at 18:15:37 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月1日
いっぽうでそうした知識全体を体系付けて俯瞰したり整理したりするメタな技術や能力は大学で専門教育を受けないとなかなか身につかない。
posted at 18:18:29 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月1日
そういう意味では学問としての人文学というのは「人文学的教養」みたいなものに対してはメタな位置にあると思う。
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月1日
一連の「人文系学部の価値」「人文学の価値」についての議論では,こういう知識や教養の価値と専門の研究教育の価値とがごちゃまぜになってると思うんですよ。
posted at 18:53:52 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月1日
それこそ「国立大学人文系学部が必要かどうか」という問題と「若い時に夏目漱石や森鴎外を読むべきか」みたいな問題はそもそも別だろうという話です。
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月1日
@AJSCT 学問について専門的な評価は研究者にしかできないと思います。文科省だって学問の専門的評価が必要な時には学者を雇ってやらせますから。ただ「学問の価値の評価」はおそらく学問の外側の問題だから、学問の専門性ではむしろ判断できないのではないかと思います。
posted at 19:40:45 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月1日
なにしろ人文学系の研究者が「人文系の学問や大学は大切だ」という自分の価値をきちんと相対化できなかったら「それでなにが人文学系だよ」ということになると思います。
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月2日
教職や教養に限らず,いまいる大学で「自分の専門分野の心理学」だけを教えて暮らしている人なんてもともとごく少数だと思う。
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月2日
「大学の語学の先生」たちの多くだって大学院で「外国語教育」を専攻したわけではないだろうし。
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月2日
この数年で大切な先輩や知人がさっさと亡くなってしまうのを何人も経験したな。
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月3日
「津波からすぐ逃げた人」と比較できるのは「津波からすぐ逃げなかったが助かった人」だけで「津波からすぐ逃げずに亡くなった人」とは比較できないよね。
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月5日
アメリカンビューティーのレコードがなかなか手に入らない。アメリカ盤なんかずいぶんプレスされたはずだが。
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月5日
「ベルマークなんか集めないで募金を集めればいいじゃないか」と女房に言ったら「ベルマークは学校が集めて決まったやり方で送らないとお金にならないので,着服などの心配がない」と言われた。そういうことも大事なんだよね。
posted at 14:25:03 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月5日
将来がどうなることが子どもたちにとって幸せかなんてことは親にはわからないよ。
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月5日
大人になってからの不幸なんて15歳の時には想像もつかない種類のものがほとんどだよ。
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月5日
臨床心理学科を卒業して精神神経科病院に心理士として就職して主要業務は送迎車の運転,というのは昔よく聞かされた。
posted at 19:51:36 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月6日
血液型性格判断を信じる医師や看護師には何度も会ったので「疑問の前提になる現状認識」の時点で異なる。
posted at 02:53:57 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月6日
posted at 03:13:34 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月6日
右に行っても左に行っても大混乱の時代には秩序が皆の憧れになる。
posted at 03:22:38 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月6日
自分の気に入らない内容が報道されると「マスゴミを信じるな」みたいなことを言い,いっぽう自分に耳触りのよい報道は全く疑わないのは不徹底だと思う。
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月6日
一難去らずにまた三難。
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月6日
長男去ってまだ二男。
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月6日
「自分の政治性は政治的だと思わない」というのはほとんどの人に共通する特徴だよね。どんなに偏っていても自分の政治的立場は「中立」にみえる。
posted at 13:53:59 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月6日
「政治的」に見えるのは自分より大きく右か左に位置するものだけである。
posted at 14:02:00 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月8日
大人ワールドで起きる問題の半分くらいは原因が嫉妬や個人的怨恨。
posted at 06:27:54 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月8日
posted at 07:52:38 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月8日
足りなくならないと価値を感じない。
posted at 07:53:03 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月8日
他人からは「不可解な動機」と思われるものでも当事者がおかれた文脈や状況から見ると必ずしも不可解とは限らない、という話なのだが。そのうえで「どんな動機であれ殺人は許されない」というのは言わずもがなだと思う。
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月8日
この先生の気持ちもわからないでもない。毎日ルーティンで大量にやらされているとこうなる。だからこそ、学生生徒に簡単に「気持ち」を書かせて提出させたりしてはいけないと思う。
posted at 08:50:45 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月8日
たいへんなことほど目立たずに始まるのだ。
posted at 19:04:01 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月9日
多くの人は「理由」と言うのを「行為の原因」「行為のきっかけ」といった客観的な意味ではなく「その行為について自分が納得できる説明」のような意味で考えているのだと思う。「そんなの理由にならないと思う」という言い方はまさにそういうことだ。
posted at 04:57:38 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月9日
「そういう理由であれば自分もそうしただろう」「そういう理由であればそうしても不思議ではない」と思える時だけ、ある説明や経緯を「理由」として受け入れる。そうでない場合には「そんなの理由と言えない」「そんな言い訳は成り立たない」と考える。
posted at 05:00:06 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月9日
「理由なき反抗」だって映画を見れば主人公個人には反抗する「理由」が山ほどあるわけだが、それらが大人や社会から「理由」として認められなければ「理由がない」とされてしまう。
posted at 05:46:08 削除
渡邊芳之 @ynabe39
15年7月9日
犯罪やその報道、裁判などについて自分がもっとも違和感を持つのは「どうしてそんなに犯行動機を重視するのか」ということだ。警察もマスコミも「動機を追求する」ことに躍起になるのだが、いざ動機が語られ
はじめに
近年、日本社会において「ヤングケアラー」という言葉が徐々に注目を集めつつある。ヤングケアラーとは、家族の介護や世話を担う18歳未満の子どもたちを指す。この問題は長らく表面化していなかったが、社会構造の変化や高齢化の進行に伴い、今後10年のうちに大きな社会問題として顕在化する可能性が高い。本稿では、ヤングケアラー問題の現状と背景、そして今後の課題について考察する。
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ヤングケアラーは、家族の介護や看護、家事労働などを日常的に行う子どもたちである。彼らは親や祖父母、兄弟姉妹などの家族の支援を担い、大人が本来果たすべき役割を果たしている。しかし、その責任は子どもたちの成長や発達に深刻な影響を及ぼす可能性がある。
日本におけるヤングケアラーの正確な数は明らかになっていないが、2020年の政府調査によれば、中学・高校生の約5.7%が家族の世話を日常的に行っているとされる。この数字は約20万人に相当し、その多くが支援を受けられずに孤立している。
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日本は世界で最も高齢化が進んだ国の一つであり、65歳以上の高齢者が総人口の約28%を占めている。今後も高齢化は進行し、介護を必要とする高齢者が増加する。この状況下で、家族内での介護負担が増大し、子どもたちがその一端を担わざるを得ないケースが増えると予測される。
都市化の進展に伴い、核家族化が進行している。また、経済的な理由から共働き家庭も増加しているため、家族の中で介護を担う人手が不足しがちである。その結果、子どもたちが介護や家事を引き受ける状況が生じている。
2.3 社会的認知の遅れ
ヤングケアラーの存在はまだ社会的に十分認識されていない。このため、支援制度の整備も遅れており、問題が潜在化している。子ども自身も自分の状況を「当たり前」と感じ、外部に助けを求めにくい傾向がある。
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3.1 教育への影響
介護や家事に時間を割かれることで、学業に集中できない子どもが多い。遅刻や欠席が増え、成績の低下や進学の機会を失うリスクが高まる。また、進路選択においても家族の世話を優先せざるを得ず、将来の可能性を制限される場合がある。
3.2 心身の健康への影響
過度な責任とストレスは、子どもの心身の健康に深刻な影響を及ぼす。疲労や睡眠不足、精神的な不安や鬱症状など、健康問題を抱えるヤングケアラーは少なくない。また、友人との交流が減り、社会的な孤立感を深めることも懸念される。
3.3 将来への影響
幼少期や青年期に過度な負担を経験することは、人格形成や人生観に影響を及ぼす可能性がある。自己評価の低下や社会的不信感を抱くことで、将来的な社会参加や自立が困難になるケースもある。
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4.1 労働力不足の深化
ヤングケアラーが適切な教育やキャリア形成の機会を失うと、将来的な労働力不足が深刻化する恐れがある。これは日本経済全体にとって大きな損失となり得る。
4.2 社会保障費の増大
ヤングケアラー自身が心身の健康を損なうことで、医療費や福祉費用の増大につながる可能性がある。また、適切な支援が行われないまま高齢者の介護が進むと、社会保障制度への負担も増加する。
ヤングケアラーの増加は、地域社会における人間関係やコミュニティのつながりを弱める要因となる。子どもたちが地域活動や友人関係を築く機会を失うことで、社会全体の連帯感や協力体制が希薄化する懸念がある。
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5.1 社会的認知度の向上
まず、ヤングケアラー問題の存在を社会全体に広めることが重要である。メディアや教育現場を通じて情報発信を強化し、理解と共感を促進する必要がある。
行政やNPO、地域社会が連携し、ヤングケアラーを支援する体制を整えることが求められる。具体的には、相談窓口の設置、経済的支援、介護サービスの拡充などが挙げられる。
学校はヤングケアラーを早期に発見し、適切なサポートを提供できる場である。教職員の研修を行い、子どもたちの状況を理解しやすくすることが重要である。また、学業と介護の両立を支援するための柔軟な教育体制の構築も必要である。
5.4 法制度の整備
ヤングケアラーを保護・支援するための法制度の整備も検討すべきである。海外では、ヤングケアラーに対する支援を法律で定めている国もあり、日本も参考にすることで効果的な支援が可能となる。
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おわりに
ヤングケアラー問題は、今後10年のうちに日本社会で顕在化することが強く予想される。その影響は子どもたち個人の人生だけでなく、社会全体の持続可能性にも関わる重大な課題である。私たち一人ひとりがこの問題に関心を持ち、子どもたちが健やかに成長できる環境を整えるために努力することが求められる。未来を担う子どもたちのために、今こそ具体的な行動を起こす時である。
そのむかしYahoo知恵袋に登録して、なにかわからないことがあったときにちょこちょこ除いて質問したり返信したりする、というのをもう20年ほどやっている。
そんなこんなで、知恵袋内を徘徊したり、エンジンから飛んだりしてるうちに、最近に限ったことではないが、「これステマじゃないか?」と感じることはたびたびある。
例えば下記に書いた16の質問は、すべて同じ登録番号の一人の人間がやっている。匿名投稿ができなくなったので、アカウントに飛べば登録番号がわかる。(はてな上の規制回避のため、最初の5件以外、URLから「http…」を削除してる。)
「早慶」で検索して似たような質問をざっと調べたら、11月末から12月半ばまでの短期間でこれだけでてきた。その前から、100や200ほどの質問を繰り返している可能性がある。
内容は決まって同じ。早慶と○○大学(名門国立大学か、医科大学)を比べ、早慶を同等かそれ以上のように誘導するのだ。回答者も似たような人たちが集まっていて、コピペのように早慶を礼賛してゆく。
なおこの「ID非公開」氏は、東京外大に通っていると言ったり、医科大学に行きたいと言ったり、工学部を受けると言ったり。この人の立場はころころ変わる。
そもそも東京外大に通っていたらほかの大学、それも私立なんて目に入らない。あそこは外国語系の大学・学部のトップなので、非常に誇りの高い人たちの集まりなのである。
私立との評判を比べたりしない。
やたら敵対視されている阪大はじめ、他の国立大もしかりだ。阪大と早慶を盛んに比較しているが、大学の所在地が大阪と東京なんだから、まじめに併願を考える人なんていない。受けるとしても肩慣らしである。阪大受ける人は、大抵同じ地域にある京大か神大を見ている。同様に、北大や九大のひとが「北大と早慶どっちにしよう」なんて考えない。そもそも国公立のほうが科目数が多くて大変なんだから、受ける層と志向が違うのだ。
阪大受ける人が早慶受けるとしたら、滑り止めと肩慣らし兼ねたもの。逆に、科目数が少なく記述問題もない、早慶の人が阪大を滑り止めにすることはない。共通テスト対策だの科目だの必要な対策が増えるし難しい。比べても意味がない問題である。
つまりこの人の言っていることはほぼウソなのだ。外大通っているも嘘、今から受けるも嘘。
じゃあ何のために?早慶の評価を高めるためにしか見えないのである。早慶より明らかに難易度が下がるマーチなどとは比べない。「格上」とされる大学だけがターゲットである。
この人の立場はわからない。早慶生なのか、卒業生なのか。しかし早慶生も大学生活満喫しているので、ほかの地方の国立大の評価なんていちいち気にしないだろう。よくわからない。コンプレックスなのか、精神病なのか。
下手すると、教職員の可能性もある。それだとすればこれは工作員によるステルスマーケティングの疑いさえ出てくる。
そう。Yahoo知恵袋は、なかみはトンデモ質問&トンデモ回答ばかりなのに、やたらSEOに強い。検索トップ上位に出てくる。ステマするのに格好なのだ(私は実際に、東京・銀座にあるあるジュエリーショップがYahoo知恵袋の匿名投稿を利用してステマをしていたことを知っている。本人が話していた。そのときはまだステマ規制が始まる前だったが…)
私は2日前に、ほかの回答者の指摘でこのアカウントの存在に気付いた。なので、いくつかのこの人の質問を「報告」し、返信で矛盾を指摘した。するとどうなったか。なんと、私がYahoo知恵袋の使用を制限されてしまった。規約違反されたと(どの規約に違反したかは教えてくれない)。
私はこの20年間の間に制限されたのは2度目である。1度目は、「慶応大学は多くの国立大学より入学するだけならたやすい」ということを書いた。その返信は削除され、その後一週間ほどアカウントを使えなくなった。それ以外、映画や音楽や旅行やスポーツなど、無数の質問・回答をしてほかのユーザーと喧嘩したこともたびたびあるのだが、20年間でこの2回だけである。もはや、Yahoo知恵袋自体が、ステマを容認・推進して早慶を宣伝しているのではないか、特定の私立大学からお金を受け取っているのではないかという疑惑さえ出てくる。
そもそも1,2科目のマークのみの一般入試あり、各種推薦有り、内部進学有りで地域就職先重視の私立大学と、研究者・公務員志望の多い国立大学は受ける層も目的も違う。比べても意味がない。
なんにしても、国の研究を担っている国立大学を毀損して国民にとってプラスになることはあまりないと思うのだが。
疑惑の枠を出ないが、Yahoo知恵袋はステルスマーケティングの温床。とくに大学入試版は、魔窟である。
ID非公開さん
https://chiebukuro.yahoo.co.jp/user/1053117439
東京外国語大学に通ってるのが、バカにされて悔しいです。 確かに旧帝早慶には負けますが、そんなに下ですか? なんかやるせない思いです。2024/12/8
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11307771916
早慶一般と阪大はどっちが難易度高いですか?2024/12/14
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12308032912
早慶を確実に蹴れる大学は 東京一科のみだと言われました。 阪大でも蹴れないですか?2024/12/11
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12307881442
早慶と阪大含む地方旧帝大ってどっちの方が就活において価値ありますか?2024/12/11
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10307881135
大阪大学工学部を受験したいと考えております。併願早慶理工は落ちますかね?2024/12/14
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11308008596
なぜ阪大は早慶より難易度高いのに 就活になると、社会的評価が逆転するのですか?2024/11/21cc
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11307003251
知恵袋にて、京大は地方旧帝に括られるから、早慶の足元にも及ばないという回答者を見つけました。 早慶が勝てるのは阪大までですよね?2024/11/22
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10307062220
知恵袋で毎回のように早慶を推す回答者が湧いてくるのですが 結局のところ、東大京大には負けるけど 阪大以下の旧帝には勝ってるってことでいいですか?2024/11/22 detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14307062094
早慶って結局阪大含む地方旧帝よりも就活強いですか?2024/12/11
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11307881426
早慶ってのは一流大学って呼んでもいいですか? どのへんから、一流大学って呼ぶのに違和感覚えますか?2024/12/12
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10307924965
早慶ブランドってどっちが上とかないですよね?2024/12/14
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10308032485
早慶がもしも合併しても どっちも得も損もしないですよね?2024/12/11
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11307881231
早慶ブランドより価値のあるブランド大学を教えてください。2024/12/14
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14308041804
早慶理工一般に受かる実力があれば、 川崎医科大学医学部はイケマスカネ? できれば久留米か福岡、近畿の医学部に行きたい。2024/12/14
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12308007692
早慶理系よりも確実に難しい私立医学部は 御三家と順天堂くらいですかね? 2024/12/11
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11307890546
「女の賃金を下げれば少子化解決」などと考える愚か者どもは、こういう不都合な真実は徹底的に無視するよね。
どう見ても、金のない女よりも金のある女の方が産んでるのに。
https://www.dir.co.jp/report/column/20230414_011026.html
是枝 俊悟
政府は、次元の異なる少子化対策の実現に向けて、3月31日に政策メニューの「たたき台」(※1)を取りまとめた。「たたき台」では、児童手当の拡充や保育士の配置基準の改善など現金・現物給付の拡充が大きく取り上げられているが、働き方と出生率の間にも強い関係があり、労働政策にも注目したい。
下の図表は、各医療保険制度の被保険者女性について合計特殊出生率(以下、出生率)を推計したものである。民間企業(健保組合・協会けんぽ)の出生率は上昇傾向にあるが、2021年度現在およそ1.1だ。民間の被保険者の出生率は、過去10年ほどにわたって女性が就業継続しやすくなるとともに改善してきた。女性の就業継続率が高い公務員の出生率は1.6~1.9程度である。民間企業も公務員並みに就業継続できるよう職場を整備すれば、出生率が上昇する余地はまだある。
公務員の中でもとりわけ出生率が高いのは公立学校の教職員だ。公立学校共済の被保険者女性の出生率は2017年度から2019年度にかけて1.9前後であった。だが、2020年度の制度改正に伴い非正規教職員が公立学校共済に加入すると、状況は一変する。加入者が大幅に増えた一方で出生数の伸びは鈍く、新たに加入した非正規教職員の出生率の推計値は0.3程度となった。女性の非正規教職員は極めて子どもを持ちにくい状況となっているのだ(※2)。
公立学校の教職員については、正規採用を希望しながら非正規で働く「不本意非正規」の者が多いとみられる。同様に、(結婚後に家事や育児等を優先すべく非正規雇用で働いている者はともかく)「不本意非正規」で働く民間の女性雇用者についても、不安定な身分であることや所得の低さなどが子どもを持ちにくくしている可能性が高そうだ。出生率改善のためには非正規教職員を含めた非正規雇用者の待遇改善も必要だろう。
東大教授のごにょごにょが話題だが、千葉大学の学長のごにょごにょも話題にして欲しい。
2023年11月に千葉大学学長が急死したため、新学長の選考が急遽行われることになった。
全体の流れを簡単にまとめると次のような感じ。
③結果、人文系の教授が最多得票(554票)。2位は446票で医学系①氏、3位は350票の医学系②氏となった。
④教員や学外の委員で作る選考会議で、聴取の結果を踏まえた学長選考が行われた。
⑤選考の結果、「学内意向聴取」で2位だった医学系①氏が学長に決定した。
⑥複数の学部・大学院がキレて、声明や意見書、質問書を出した。
⑦大学側はだんまり。回答期限を過ぎてからようやくしょぼい説明っぽいものが公表された。
⑧風化される←イマココ
今、新大学長になった医学系①氏はコミュニケーションの一環として、1ヶ月に1回のペースで全教職員・学生宛に一斉メールを送っている。(メールの内容は小学校とかで配られるような「学校だより」みたいな感じ。まぁまぁ長い)
本当におかしいと思う。