はてなキーワード: ピン芸人とは
という動画がある。
https://youtu.be/V0Tdhv5JuLA?si=qJkmnJZ6BYWJTd8I
細かすぎて伝わらないモノマネ選手権などにでている、たつろうというピン芸人のあるある動画だ。
急に連絡取れなくなった長年の親友から「お前のこういうところが無理になってきたからもう連絡しないでほしい」と言われ、これが送られてきた。
正直いってかなりショック。
自分としてはいろんな話をして場を盛り上げているムードメーカーだと思ってた。
友達がいうには、会話の文脈をフル無視して餌を撒くから動画より悪質なんだそう。
友達A「りんご飴専門店が近くにできたから行きたいんだけど、高いから様子見してるw」
私「末廣亭の昼席と同じだね」
友達A「どこの店?」
私としては、『同じ敷居が高いけど行ってみたら意外とよかったもの』というトークテーマに沿ってエピソードトークをして場を盛り上げていると思ってたんだけど、
親友的には、『自分に都合のいい要素だけ抜き取って全く関係ない話をする会話泥棒』だったみたい。
親友はりんご飴専門店のこれが美味しかったとか話したかったらしいんだけど、それなら話せばよかったのに。
正直価値観の違いだと思うし、その場で「そういう話じゃないよ」っていってくれたらよかったのに。
「反応しないと同じワードを繰り返すのも嫌」って言われたけど、普通に聞こえなかったのかな?と思うじゃん
付き合いの長い親友だと思ってたのに、ずっとイライラされてたのかと思うと普通にショック
涙が止まらない
幼児は強引に自分の話したい時にこの話法やる」とか「アスペ」とか書かれてて凄い驚いてる。
コメントで「無視するとリピートするのはウザい」って書かれてたけど、
私「めっちゃ似合ってる!てかまんまガハラさんじゃんw恋してるから?」
親友「ほんとに似合ってる!でもかなり思い切ってバッサリ切ったね。なんかあったの?」
友達A「もう長い髪のケアめんどくさいし、思い切ってヘアドネーションしたんだよね」
私「恋のために切ったわけじゃなかったのかー」
親友が「無視すると同じこと何度も言う」っていうのが、最後に会った時のこの会話らしいんだけど、
友達Aのほうから聞いてくれたんだから「話していいんだ」と思うでしょ?なにがわるいの?
あと複数人で話す時、「私とお前だけがその場で知ってる用語をペラペラ話し出すから、第三者に向けたフォローをしないといけなくなっているのが苦痛」とも言われた
苦痛ならしなきゃいいじゃん。なんで勝手に自分がしたことをこっちの責任にしてくるんだろう。
この前はただただショックで泣いてたけど、冷静に考えるとむかついてきた。
友達Aが化物語を知らないのに戦場ヶ原が恋したから切った、という作品を知らない人には伝わらないネタを振ってるならシンプルに意味不明
友達Aが化物語知らないなんてこっちは知らないんだからどうすればよかったの?
思ったことすらいっちゃいけないの?
元親友的には「全く似てない。あんなにシャギー入ってない」らしいんだけど、
超ロングだったのにバッサリ切ったキャラや人が、私の中で最近見た化物語の印象が強かったんだよ。
診断うけた
なんかガソリン代安くなってる?
街中のガソリンスタンドの看板の表示が安くなっているような殿堂!
これって、
私の見間違い勘違い?
そうじゃなかったらいいんだけど、
あまりにも今までが高すぎて、
安くなったと言えども通常のガソリンの価格の当時のものと比べてもやっぱり高いは高いので、
やっぱり若干の安さは感じるわよね。
ガソリン代は安くできて消費税は安くできない1年以上かかる!って言ってるのに
まあよく仕組みは分からないわ。
お米だってさ、
あれよあれ!
備蓄米がやって来て、
私の街のみかんの花咲く丘公園公園前駅の駅前商店街で見かけたわ!
そんで買ってみた古古古米。
道に撒いたみたの。
このお米だったらスズメさんたちがたくさん寄ってきて、
私が撒いたお米を食べてくれるはずよ!
古古古米撒いてみたけれど、
スズメさんはやってこず、
あ!そっか私が撒いたお米の古古古米の前で居座っていたらスズメさんたちもなかなか近寄れないわよね。
私は物陰に隠れて、
スズメさんたちが古古古米を巡ってやって来るのか食べに来てくれるのか!
そう思ってしばらく待っていたんだけど、
私が一応人間の代表としてその古古古米を炊いて食べみたんだけど、
あんまりよくお米自体の古古古米の美味しさがどうか判定するには
ブラックジャックさんが言っている、
ボンカレーは誰が作っても美味しいものだ!って名言再現!って思ったけれど、
あれはお米のポテンシャルというよりも
白米のまま炊き立てのありのままのお米をいただいたの。
食べた瞬間!
味は悪くないと思うんだけど。
人間には感知できない古古古米の古古古米たる所以のなんかそれをスズメさんたちは感じて食べてくれなかったのかもしれないわ。
私は家畜なのかしら?
いや違うわ。
なんか普通に美味しかった古古古米だったってことしか分からなかったわ!
うーん!
おかわり!
おかわりするんかーい!って私も久しぶりに古古古米の実力を試すために久しぶりに炊飯器を戸棚から取り出して炊いた甲斐があったってもんよ。
なんか、
御飯のお供に、
炊いたご飯の炊飯のポテンシャルのお米の味を試せるシンプルなご飯のお供のおかず。
今は生玉子!
あのレジェンド女ピン芸人の研ナオコさんの一発ギャグかと思っていたあのセリフって
金田一なんとかの映画の婦人が出てくるその人の滋味滋養がつく好きな食べ物で、
今晩のおかずなににしますか?って答えに
映画の中で「生玉子」って言ったのが本当なの?って思うけど真相は不明だわ。
まあよく分からないまま、
KKKMってなんかアメリカの何かのプロレス団体みたいな感じだけど、
ここは古古古米の略で通したいわ。
で、
やっぱり美味しくいただける卵かけご飯と何ら変わりなく、
美味しくいただけちゃうのよね。
こんなに美味しいのに古古古米はスズメさんたちは好まなかったのがいまだ謎だわ。
結局、
残り半分以上残った古古古米炊き立てご飯ここにあり!って感じで、
大ショックではないぐらいの、
中ショックってところね。
古古古米案外イケるんじゃない?
うふふ。
炊いた古古古米のが残っているので、
お昼用におにぎりにして持って行くわ。
2合炊いちゃったので鯛茶漬けにしたいけれど、
朝喉めちゃ乾いていたので、
でも水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
新卒一括採用は、総合職として採用されることが多いため、特殊な専門を持つ人材では、以下の問題をかかえている。
そんな時、稀なケースではあるが、キャリア採用の枠を新卒で受ける道を検討してみるのも良いかもしれない。
ぼく自身、そのルートで現在の会社に入社して、そこそこ幸せにやってる。やりがいと、給与面や余暇のバランスがとれたいい塩梅の仕事で、結果的にふつうに就活するよりは良かったなと感じた。
なので「レアケース」な就活の一例として、似たような境遇の誰かのために、ぼくがたどってきた変な道のりを記しておく。
ぼくはこれまで、バイオインフォマティックスという分野で研究を続けてきた。
Bioinformaticsの字のごとく、情報と生命系の融合分野である。そこで学んだことはたくさんあるけど、ニッチだ。例えばヒトの遺伝子情報ってFastqっていう謎の拡張子で表現されて、数Gバイトのテキストで収まる、とか。
学部時代は、研究室でヘルスケア系のデータ分析のアルバイトをしていた。そこでデータサイエンスの基礎は築けていたと思う。
あとは、Erlangという関数型言語で分散処理のフレームワークを作るベンチャーでのアルバイト経験もあったっけな。これは、マチアプで知り合った女の子が留学したいというので、留学経験のある先輩Aに会わせたところ、その友人Bを介して紹介されたという不思議な縁だった。
恋は実らなかったけれど、面白い巡り合わせだった。ちなみに、その言語はもう全く書けない、、
学歴としては、W大学を卒業後、某国立大学の修士課程を修了している。
就職活動では、競技プログラミングで水色にぎり届かないくらいの緑になったり、応用情報技術者試験を取得したりと、武器は整えたつもりだった。
しかし、「就活はお見合いだ」という本質を見落としていたためか、正直なところ最初は苦戦した。
データサイエンティストやエンジニアとして就活を進めてみる。技術の質問に答えても、生物系の研究を話すと「さすがにもっと違うところあるんじゃない?」と面接官から遠慮されてしまい、ことごとく有名な企業とはマッチしなかった。
一方で製薬系の企業に行くと、エンジニア的な部分がどうも仕事内容とマッチしなかった。バイオの知識はある程度あったが、研究は薬に直接関連しているようなものではなかったし。
つまり、中途半端にどちらもできてしまうが故に、どちらからもフラれるという悲しい状況に陥ってしまったのだ。
「じゃあ、両方必要としているところがあればいいじゃないか」——そう考え、会社ではなく「仕事内容」で探し始めた。LinkedInで、自分の研究分野に関係がありそうなキーワードを片っ端から打ち込んで検索する日々。
すると、とある会社でSNP(一塩基多型)に関連したプロジェクトの募集を見つけた。大学院卒以上が条件で、求められるスキルはアルバイトや研究でほぼ身につけていたため、「これはいけるかも?」と直感。かなり興味があったので、フラれることを前提にダメ元でアタックしてみることに。
コーディングテストはなんとかクリア。一次面接を経て、あとは通常とは異なる採用経路だったり、面接が英語だったりして大変だったが、気がついたら内定を掴むことができた。
そのプロジェクトにアサインされ、半年ほど業務に携わった後、取引先の内部でのイザコザに巻き込まれて、プロジェクトはなんと消滅してしまった。そのために会社を選んだのにもかかわらず!笑
コロナ禍だったし、ひとりぼっちの在宅勤務で「俺は……クビか?」と強い不安に襲われて、ベッドでうなされていたっけ。
ぼくは別のプロジェクトにアサインされることになった。それは、「強化学習を使った推薦アルゴリズム」のチーム。学んだことがない領域だったけど、いいことも沢山あった。
新卒でほぼ一人でプロジェクトを抱えていたピン芸人みたいだった時期と比べ、指導してくれるテックリードもいたし、社内ではそのプロジェクトの重要度が高かった。それは本当によかった。いい位置にいれている、ということのよさを、ぼくは数年働いたうちに何度も痛感したから。
その後、メンターをはじめとする様々な人が入れ替わったが、結局その分野の仕事に約5年間携わることになった。
もう、バイオインフォマティックスを研究としてやっていた期間とほぼ同じくらいの長さだ。この分野に転向してからも、小さな論文をなんとか書くことができ、キャリア的にはもうそちらが専門になってしまった。
全く後悔がないと言えば嘘になるが、人生とはそんなものだろうと割り切っているつもりだ。学生時代の専門をそのまま続けている人など、ごく稀だろう。半分くらいは専門が繋がっているのだから、きっとまだ幸せなのだろう、と自分に言い聞かせている。
自分がいきたい方向に突き進むんじゃなくて、風にまかせてみるのも、また人生の選択のひとつなのかもしれない。乗っていくうちに、風に乗るのが好きになっていくこともある。
今振り返ると、ぼくが応募した年にしか、その部署でバイオ関連の募集はなかった。一年遅くても、早くてもだめ。巡り合わせがよかった。
そんな幸運を掴めたのも、思い切ってLinkedInの募集を眺めてみる、という蛮行を起こせたからだと思う。
だからこそ、ニッチな専門性を持つ人には、一般的な新卒としての就職活動に加えて、思い切って「ヘンな就活」をしてみるのも良いのかもしれない、と伝えたい。
日テレが「ダブルインパクト」という、漫才とコントの両方で競うお笑い賞レースを始めるらしい。
https://www.ntv.co.jp/double-impact/
それを見て、そう言えばそっくりな賞レースがあったな、と「お笑いバイアスロン」のことを思い出した。
https://www.qab.co.jp/OWARAI!biathlon-2023/
沖縄の地方テレビ局が開催する賞レースである。小さい島の沖縄だが、なぜかお笑い関係の芸能事務所がそれなりの規模のところで3つ(FEC・オリジン・よしもと沖縄)あり、それなりの人数の芸人がいる沖縄では、以前から「O-1グランプリ」という沖縄芸人によるお笑いグランプリがあったのだが、そこに2013年から他局が始めたのがお笑いバイアスロンだった。
出場したことなどもちろんないし、テレビでしか見ていないから放送された内容しか知らないが、テレビ放送される決勝大会では、1巡目にコント、2巡目に漫才(ピン芸人は漫談)をやって、それぞれ得点を付けて合計点で競う形式だった。一時期の全員が2回ネタを披露するキングオブコントに近い。
そして、お笑いバイアスロンが沖縄の芸人にとって重要だったのは、審査員によるところが最も大きいと思われる。
11年続いたこの大会の審査員は、2回目から一貫して 伊藤正宏、内村宏幸、鮫肌文殊、高須光聖、中野俊成 という、中央で活躍する放送作家達だった。決勝大会進出者は、コントと漫才のそれぞれで放送作家達から直でコメントがもらえる上に、もしかしたら個人的に「ハマる」かもしれない、というのが芸人達にとって最大の魅力だったと思われる。例えば、ありんくりん等は、コレがきっかけで中央でもちょくちょく見るようになったのではないか。
放送作家達がなぜこんな仕事を引き受けていたのかは分からない。初期の、地元ネタばっかりだった頃のコメントは苦しそうに絞り出しているように見えるところもあったが、年に一回、沖縄に来て骨休めみたいな事が出来るという気持ちだったのかもしれない。
コロナ禍では無観客だったりリモート審査になったりしていたが、2021年に沖縄出身で東京で活動する大自然が決勝に進出した。前述の「放送作家に見てもらえる」というメリットに気付いたのかもしれない。参加規定上は沖縄在住・活動・出身等の制限はなかったから、東京の芸人が出場することに何の問題も無かった。
そして2023年、お笑いバイアスロンは「ドリームチャンプルー」と称して、過去の優勝者が別の芸人を指名し、コンビorトリオでコントと漫才に挑む、TBS「ドリームマッチ」のような形式になった。もしかしたら、沖縄出身者以外の応募が相当増えてきて、放送しても「県民のヒキが無い」ことを気にしたのかもしれない。そして休止した。
それから2年。ダブルインパクトが始まることには何の感慨も無いが(沖縄って日テレ系ないし)、そのタイミングで思い出したので書いてみた。
ピン芸人だったらどうしたんだろう
道が凍結していた危ないったらなんの!
屋外のバケツには表面に氷が張っているのよね。
そこでスケートできんじゃね?ってぐらいまではいかないものの、
でもこれ道も凍ってるから、
本当に通常の道なのか凍結した道なのか見た目では判断できないぐらいな道端で
私危うく転びそうになったわ!
さすがに運動靴とかそう言うのには履き替えたけれど、
でも身体って自然とバランスを崩さないように無意識に作動するもので、
私が一瞬でも道でじゅりん!って滑りそうになった昨日書いたばかりのことを、
体勢が崩れるかと思いきや、
とっさに脚を倒れない方向に踏ん張るじゃない。
あれって誰が考えてとっさに判断してこのぐらいの脚の踏み込み方でいいんじゃね?って考えてるの?
無意識よ!
不思議だわー
その制御系。
全て寒いのがいけないのよ。
転んだら怪我したら痛いじゃない!って思いながら啜る月見そばって美味しいわよね温かくて!
満月にちょうど月見蕎麦を食べるってなんかスピリチュアルな感じがするけど、
だいたいは蕎麦って2種類あるじゃない。
駅そばのここは夏場は温玉に変わるけど、
冬は生玉子。
レジェンドの女ピン芸人の研ナオコさんがいうギャグで「生玉子!」って絶叫するネタの元ネタが分からないまま日々暮らして過ごしているようなもので、
崩しちゃうとお汁の温度が下がっちゃってせっかくの熱々の月見そばがその月見そばたる所以の温度をキープできなくなって温くなっちゃうのよね。
でも私蕎麦と玉子を絡めて食べる蕎麦カルボナーラと心で呼ばず今初めて言ってみたけど、
その食べ方だと温いのか玉子のとろっとした美味しい感じとでどちらを楽しむのか
迷うところよね。
こないだなんか余りに寒くって玉子の存在を忘れている頃に食べ終わってしまって、
夏目漱石さんが満月の夜に訳した本でアイラブユーってある一節のように、
ちょうどまだ生玉子の芯は冷たいままゴクンと最後飲み干したの。
そのぐらい昨日は満月!
全力でオオカミ男の女版でうぉー!って月見そばの生玉子を見て発狂しそうなほど身体の芯まで寒くって
寒さのあまり本当にウォー!って叫んじゃうけど。
わ、忘れていた山脈のことをうたいつつ私は温かい月見そばを平らげてしまってからまた心の冷たい生玉子を一気に飲み干してしまう山脈に向かってヤッホー!って叫んだのよ。
それこそオオカミ男のノリよ!
オオカミ男が満月じゃ無いときでもオオカミ男のパワーを発揮するときに
スーパーマンが電話ボックスで駆け込んで変身して助けに行くシーンのあれのオオカミ男版で
目の前のピンチに遭遇したら、
近所の近くのお蕎麦屋さんに駆け込んで月見そばを食べようとして変身して助けに行く設定のオオカミ男って全力で少年よね!
間違って全部食べちゃった回は笑っちゃったけど。
まだ変身していないって言うのに!
でも彼のピンチに遭遇しても慌てずに月見そばを食べて落ち着かせて最後の生玉子を変身してからゴクンと飲み込んで手の甲で口を拭いそろそろ行くか!って格好でピンチを解決するの!
だって悠長に月見そばなんて食べているうちは本当のピンチなのかピンチじゃないのかよく分からないわよね。
でも彼の中の美学があって
真のピンチの時は月見そばの満月に見立てた生玉子を見て変身したより、
リアル満月でそれを見て変身した方がフルパワー出せちゃったりとか!
的にやられそうになって月見そばの生玉子見て変身して助けに行ったのに力が及ばなくて、
真のパワーを発揮するオオカミ男になってピンチを毎回解決して今売っていう定番のフォーマットにすれば、
毎回満月にってならないとその真価は発揮できないわよね。
でも月見そばの満月に見立てた生玉子とリアルの満月のとで2段階で変身して強くなってピンチを解決するってカッコよくない?素敵だわ!
それぐらい私の心の中のヒーローよね。
そう思うわ。
うふふ。
タマゴとチキンが挟まってボリュームのあるミーにピッタリのボリューミーな感じがちょうどいいわ!
食べ応え充分よ!
たぶん。
こっちも絶好超よ!
温かく飲める朝のホッツでご機嫌さんよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
松ちゃんの、後輩芸人は不安よな。松本動きます、からの、案外、何にもしない。ひょっとして宮迫がさんまに頼っちゃったから拗ねちゃったのかな?みたいなムーブ。
結局、雨上がりが解散した時も、蛍ちゃんというピン芸人が誕生しただけ、という宮迫に対してあまりにも愛のない発言をして、結局宮迫救うために何にもしないどころか、追い打ちかける始末。
これらを受けて、松ちゃんダメだなー、老いたなー、とかいう人多いけど、松ちゃん自らが語ってきた若い頃の情けないエピソード通りの人格じゃない?ショッピングセンターのエスカレーターでヤンキーとすれ違う時にメンチ切ったら、彼女の見てるところでケツ蹴られた話とか、マサにシャドウでビビらされながら、日和まくって謝った話とか。
コントで演じてきたトカゲのおっさんとかくさやダンゴムシとか、情けないキャラも結局は松ちゃんの中に確かに存在しているものから出しているわけやから、松ちゃんは若い時からブレずにずーっと情けなくて、物哀しいキャラなんだと思う。
なまじ笑いのカリスマと呼ばれ続けてきたゆえに、近年の松ちゃんは自らの哀しいヘタレキャラを忘れがちなところがあったかもしれないけど、四面楚歌になりつつある今、俺そう言えばそうやったなと初心にかえってるんちゃうかなー。
( ^ω^ )
「…泰造が新しい相方を探していたところ、オーディションの時に一緒で当時ピン芸人として活動していた堀内に目が留まり、泰造から声をかけて1991年にコンビ『フローレンス』を結成。コンビ名は、たまたま見かけたラブホテルの店舗名に由来する。
しかし堀内と泰造は共にボケ担当でツッコミがいなかったため、コントがグダグダになるという問題が多発。これを解決するため、当時はコンビ『ジュンカッツ』を解散したばかりで普段から世話になっていた先輩の名倉を2人が頼み込む形で引き入れ、1994年に現在のトリオを結成。ちなみに結成当初のトリオ名は『フローレンスZ』で、数ある候補の中に『ゲリマンダー』もあった。トリオ名の由来は漫画『キン肉マン』の登場人物であるネプチューンマン」
あのさ、
ブクマ300の壁ってやっぱり大きいしそれ以上1000とかってなるともう私の理解の範疇を超えてどうやったら良いのか英会話教材の紹介ブクマ1000!とか系しか思い付かないんだけど、
たとえば、
オススメ増田256選!を拾ってURLまとめて!つってもやってくれないわよね?
あとやっぱり欲しいのは自分増田のエクスポート機能はつくづく欲しいと思いつつ
改めてブクマ300台をいつでもまあ割とヒット率ホームラン率の高いプロ増田というか増田のプロって言うのはまだまだ高い壁だわね。
たぶん、
そこを何とか
仕組みを考えてテンプレ化して
そう!
ブクマが300以上つく増田が量産出来ると思うけどそうは問屋は良い海苔を卸さないのよね。
いつも思うのよ。
コンビニのおにぎりの海苔となんか実家にある高級な海苔のケースに入っている
上から読んでも下から読んでも同じ名前のメーカーの永谷園じゃない方の海苔のメーカーの良い海苔だと
食べた瞬間に、
これは海苔だ!って分かる当たり前のことを当たり前に言えるようなそんな世の中の反町隆史さん!いやもといポイズン!って感じで
そうもう芳醇っていい食パンの表現方法にしか使われないであろう表現だけど、
目を閉じれば海苔を食べていることを実感出来るのよ!
何の話しだっけ?
そうコンビニ海苔のおにぎりはノリノリでウキウキ!って話しよね。
まさに私ノリノリ!って感じなのよね。
だから
そのぐらいパッと読んでビューンとブクマの数があっと言う間に300ぐらいつく増田を書くのを夢見る少女ではいられない相川七瀬さんに勝るとも劣らない夢見たいのよね。
あんまりよく私グラフィティーって意味分かってなくて言ってるけど
多分青春とセットで使われる用法が多いと思うので問題ないと思うわ。
そのぐらいグラフィティーよ。
海苔を口に含んだらその海苔はノリノリであったって言えるぐらいそれなんて川端康成先生?ってところ。
そのぐらいやっぱり増田のブクマ300を叩き出す増田を日々書くてーのは難しいテーマのその増田の金鉱脈!
そう言う
この増田進研ゼミでやった!って言えるようなそんな世の中になりたいわ。
私は真剣よ!
でもそのぐらい増田でブクマ300を叩き出すってのは難しいのよね。
でも事実毎日ブクマ300を肥えている馬高く天高いまさに秋の祭典!
私も頑張らないと!って思う次第の矢切の渡しなのよ。
矢切の渡しってさー
船で対岸に人を渡すの「渡し」って今知ったことを正直に話せるようなそんな世の中になれればいい!って思うわ。
日々学びね!
いまや反ワクといえば
反町隆史ワクワクディナーショーのことであることは周知の事実で
一度はフルコーラスで聞けるそんな世の中にもなって欲しいわ。
もうポイズンってワードがギャグのパワーワードになってしまっているそんな世の中よ。
伝説の女ピン芸人の研ナオコさんの持ちネタの「生卵!」って言うやつの元ネタがよく分からないのにみんな生卵!って言いたいぐらいじゃないかしら?
レジェンドすぎてもはや高僧でよく分からない面白さのネタって感じ。
そのぐらい難しい増田でブクマ300を付くぐらいの増田金鉱脈を探すのが
なんかアメリカの砂金を集めてビッグチャンスを掴むビッグマネーの話しってなかったかしら?
だから多分まだあると思うんだけどなぁー
私も聞いたことないけれど
きっとアクティブ増田以外に人知れず増田のその金鉱脈を探し続けている増田がいるはずなのよ。
そこにはビッグブクマ300以上つく増田のなにかがあるはずだわ!
うふふ。
昨日のお鍋の残りでおじや作っていや
その鍋の後のベーナーの美味しいルーシーのスープで作った焼き鮭もあったし
それを投入して作った鮭粥!
作って朝食べるのすっかり忘れていたわ!
笑っちゃうわね!
まあ夜のお供のおかずにしましょう。
まあ忘れないようにしなくちゃ。
朝もうすっかり寒いというかひんやりだけど、
シュワッと決めたいときがあるので、
やっぱり冷蔵庫に冷やして常備はしておきたいところね。
追いレモン果汁のポッカレモンで追いレモン果汁でレモン感さらにアップの増し増しよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「『どうも〜』」
『よろしゅうお願いします〜』
「はー、本番は緊張するなあ」
『なー』
「まあそろそろ若手って歳でもないからね、がんばっていかなね、いけないんやけれども」
『せやな』
『なんやろ』
『ほ〜、まあうちら子供いないからな。そう思って今たってんの?』
「ん?まあ立ってはいるな」
『ほな、ヤってみよか』(服を脱ぐそぶりをしながら)
「待て待て、何してんねん」
『ヤるんやろ?子育ての前にまず子作りせんと』
「いやいやいや」
『そう思って勃ってるんやろ?』
「そっちじゃないねん」
『ツッコミの増田夫です〜、言うて私に突っ込む気まんまんやったやん』
『言うてたやん、本番は緊張する〜て』
「その本番じゃないねん」
『歳やからね、頑張ってイかないとなかなかイけない…』
「すぐイけるわ!」
『狙ってるんやろ、今年のマゾワン』
「M-1のMは漫才や!マゾワングランプリて、上戸彩さんに何見せてんねん」
『援交グランドスラム』
「やめとけ!」
『THE 犯罪?』
「そら援交はな!」
「耳鼻科に行けー!!」
『…』
「…」
「はあ?」
『子供は欲しいねんけどな、あんたとセックスだけはしたくないんや』
「なんでや?」
『端的に言うと、気持ちが悪い』
「大概にせぇ!どうもありがとうござ…」
『体外受精?』
「終われや!!」
「『どうも、ありがとうございました〜』」
ちょっと前の話だがキングオブコント2023の札幌予選を見に行ったので備忘録。
6月17日、会場は札幌コンベンションセンター小ホール。MCは龍見。審査員はHBCのテレビマン2名。
Aブロック
札幌吉本1年目のコンビ。1年目ながらUNDER5 AWARDでは3回戦に進出経験あり。トップバッターにしては上々のウケで会場を程よく暖めてくれた。
会話主体でいかにも漫才師のコントという感じだけど、テンポも滑舌もよくて上手。
札幌吉本の中堅コンビ。珍しくボケとツッコミがいつもと逆だったが、違和感なし。電人バンドの作ってくれた空気に乗って、2番手にしては随分と沸いていた。
大荷物を持ち込むネタなのだが、ネタ直後に学祭の営業に直行することを知っていたので、これ持って行くのか……という裏笑いもついつい出てしまった。
・こばたいたZ「タクシー」
アマチュアコンビ。勢い任せのネタが多い印象だったが、今回はちゃんと作り込んだネタだった。唯一のタイムオーバーとなり、爆発音とオチの台詞がかぶってしまった。
個人事務所「合同会社TOTONOU」所属のフリーコンビ。ほぼ出オチだったが最初の大爆発を起こし、その余韻で2分間を走り切った。
札幌吉本2年目のコンビ。1回戦にしてはメイクに気合いが入っていた。ボケの声が昔に比べると随分通るようになったなあ。
・イノセラムス「親子」
札幌吉本3年目のピン芸人同士の男女ユニット。最初のバラシがすぐに理解されず、その後は伝わったもののそのままズルズル終わった印象。
・秘蔵「鮭」(通過)
札幌吉本1年目のコンビ。狂った設定とコンビ揃ってのクソデカボイスに圧倒されて大ウケ。
電人バンドと秘蔵は良いライバル関係という感じでいいな。芸風が正反対なのがなおさらそれを引き立たせてる。
Bブロック
・ひとくちの季節「飲み比べ」
男女コンビ。札幌NSC生。ボケの女性の方は滑舌はいいけど声量が小さいので、笑う前に聞き入ってしまった。
札幌吉本1年目の男女コンビ。狂気じみた設定でかなり面白かった。
舞台が低く客席がフラットな会場だったので、寝転がるくだりが多いと後ろの客に見えづらくて、それがネタのクオリティの割にウケが伸びなかった原因かも。
だんだん上手くなっているコンビなので、成長すれば北の蛙亭になれるかもしれない。
・華花クラッツ「ドッキリ講座」
札幌吉本2年目のコンビ。新しく結成したばかりで、これがコンビとして初舞台らしい。とにかくバカバカしいコントで、勢いで押し切っていた。たぶん台本だけ読んでも面白くない。
札幌NSC生。狂った演技が面白かったけど、あまり印象に残らず。ツッコミの人はしずるのKAZMAに似てると思う。
札幌学院大学お笑いサークルの大学生コンビ。補色と同じく床に寝転がるくだりが多いので後ろの客席からはほとんど見えていなかったと思う。
Cブロック
太田プロ札幌の、50代社長と30代フリーターのコンビ。漫才のネタを作り替えたコントなので、会話のやりとりだけ。折角コントなんだからもうちょっと動きも入れていいのに。
まあこのネタは漫才になる前にさらに違う設定のコントであったことも覚えているが。社長は本当に社長なだけあって、社長役のリアリティがすごい。
・さとうがし「美容院」
北大落語研究会の男女コンビ。とにかく元気で分かりやすいネタだったので、ウケ量の割に印象には残っている。
札幌吉本のピン芸人同士のユニット。事務所の先輩であるMCにコンビ名を間違えられていた可哀想な二人。
弱々しいツッコミの嘆き節が好きなんだけど、いつもより物足りなかったかな。
本物の金魚を相方と言い張っている札幌アングラ芸人の雄。たぶん札幌の芸人の中で全国的には一番有名。
大人の事情から、賞レースのときは金魚が人間態になったというていで人間の相方を用意するのだが、その相方はずっと隠れて外に出ないという激トガりなネタだった。相変わらず「コンビ」の概念を壊そうとしている。ルールのギリギリを突くのが持ち芸みたいになってるので、賞レースのようなガチガチの場だと輝くけど、もともとなんでもありの地下ライブとかだと当たり外れが激しい。
まあまあウケていたが、一番ウケたのは本筋とあまり関係ない札幌ローカルの地域ネタ。
札幌吉本のリアル母子コンビ。特技のスラップベースを活かした音楽コント。
Dグループ
・びぶん「内見」
ピンネタのバージョンも別のライブで見たけれど、ボケの台詞回しが独特なのでコンビネタの方が良い。衣装はそれでいいのか?とも思ったが。
北大落語研究会所属の大学生コンビ。北海道の大学お笑いコンテストの初代チャンピオン。「こんな彼女は嫌だ」大喜利のネタ。もう1個時事ネタ系の強いボケがあれば通ってたかも。
札幌NSC3期生の、オネエと元警察官のコンビ。ツッコミが元警察官だけあってモデルガンの持ち方が様になっていた。様になりすぎてて逆にネタの邪魔になっていた気もする。前半はワチャワチャとして楽しいネタだったが、後半で展開が飛びすぎて失速。
男女コンビ。男性の方がピンでインディーズライブに出てるのを見たことがあるけど、コンビでは初めて見た。女性の方がめちゃくちゃ演技がうまい。あんな勢いあるキレ芸できる女芸人そうそういない。
札幌の地下芸人・ロベルト三好、ポロミンかかずによるユニット。街なかで見かけるヤバいおじさんというすでにこすられまくってるテーマだけど、こんな斬新な切り口があったとは。発想の良さという点では今回ナンバーワンかも。
・コロネケン「診察」(通過)
北海道住みます芸人で札幌吉本のエース格のコンビ。伝統的に漫才が強い札幌吉本では珍しくコントをメインとしている。
今回の圧倒的イチウケ。後半は全ての台詞がハマっていて、拍手笑いが鳴り止まなかった。
Eブロック
・ノーチラス「夜行バス」(通過)
札幌吉本のピン芸人、中(ちゅん)と花敷こーようのユニット。中は50代半ばから芸人になったリアルなおじさん。
とにかくリアルなおじさんであることを上手く活かした設定になってて良かった。ある意味「生身のおじさん」を使ってモノボケをする一人コントともいえる。
前コンビを解散以降なかなか相方の決まらなかった二人だけど、相性がいいのかもしれない。
アマチュアの社会人コンビ。気合いの入った小道具を作ってきていた。台詞は全て録音のナレーションでネタ中は一切喋っていない実験的なネタ。
・心理「ロン毛」
札幌吉本の若手コンビ。苫小牧出身で、北海道住みます芸人。UNDER5 AWARDでは3回戦に進出。
ボケのとしきの見た目を活かした分かりやすいネタでよくウケていた。
元北海道住みます芸人で、札幌吉本を退社してトリプルワンという事務所にいる。
ライブシーンからしばらく離れているコンビなのでネタは久しぶりに見たけど、昔よりも円熟味を増した気がする。吉本時代はこういう哀愁のある笑いはあまりなかったんじゃないか。
通過予想
電人バンド、ゴールデンルールズ、やすと横澤さん、秘蔵、コロネケン
実際の通過
電人バンド、ゴールデンルールズ、秘蔵、三好&ポロミン、コロネケン、ノーチラス、しろっぷ
7組通過は例年より多い。そしてNSC3期生の快進撃がすごい。
三好&ポロミン、ノーチラスあたりはなかなか攻めた審査だなあ。でもキャラよりもアイデアで魅せたネタだったので、東京の2回戦でも通用するかもと思えるのはこの2組なんだよな。
ノーチラスの二人はおそらく賞レースの1回戦を突破したのは初めてのはず。報われてほしい。コロネケンは毎年札幌予選のイチウケなのでそろそろ準々決勝行ってほしい。
漫画ぢからを高めるために読切を無選別に読んでみる試み。苦手なジャンルはそれだけで低評価になる当たり屋みたいで申し訳ないが、読み続ければ何か新しい嗜好が開拓されるかもしれない。
・ ゲスの恩返し
・ ウソキヅキ
・ ある王の日記
・ おもてなシミュレーションゲーム滝川
・ キュウビ
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549851
結構面白かった。ワンピース好きそうな画風?「なんでも甘く食べられる」道具が「なんでも食べられる」方面にシフトするのは面白かった。けどそこから恋愛に行くのは曲げに曲げたなあって。序盤の彼氏描写や(あれで付き合ってたの?)浮気と断じる描写が弱くてオチはよかったけど気持ちをちょっとだけ合わせられなかった。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549863
可愛い女の子によくまとまっていてるシナリオ、カタルシス。読切としてよくできてると思いました。
飛び降りるシーンやよじ登るシーン、ナイフで襲い銃を抜き突きつけるシーンとか動きのある絵がキマっていて良くてかっこよかったです。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549869
でもそれ以外はとてもよかった。エロがちゃんとエロコメとしてのエロでお出ししてる。好印象。
幼馴染の距離感にギャグと年上の間がいい。幼少期の記憶の差いいよね…。クソダサ私服好き。
とても刀っぽい七星剣が気になるところ。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549878
台湾漫画家が日本の漫画市場に台湾を舞台にした日本人のでてくる台湾人が主人公の漫画を日本語で書く。とものすごく混乱した漫画。韓国の翻訳漫画は人名とかを日本ナイズして持ってくると見たことがあったのでこれもそれなのか?でも舞台、台北だし、しかし人名はギリ日本人でもありえそう…といらぬノイズが生じて集中できなかった。
絵と家族の空気感、ラストなどはとても良かった。が、しかしメインの"不思議"部分がちょっとなにをしたかったのかわからなかった。オチもうーん、全体的に読者の琴線に触れようとはしてるんだけど、はじき方が全然足りなくて感情が動かない。古本屋との出会いのプロローグならOKだけど読みきりだとちょっとねーっと言ったラインだった。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549881
大甘に大甘でこっちに…?
フィクションの創作ってウソだよねってところは一応加点要素なので。あそこの物語で笑ってる二人は好き。
主人公はデスノの月タイプじゃなくてバカがバカな感情で嘘の発明を得たんだから説明台詞やオチみたいな知的なものよりバカっぽい面白い発想で広げていけばよかったのでは。
逆にテストの点の改ざんを削るだけでまだ「地頭はいい」キャラの線は残せるし、最低限やりたいストーリーとキャラの知的レベルは合わせてほすぃ。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549845
星新一みたいな短篇異星間交流話。とくに…言うことはないかな。温和な人物を信用したこと、農業に従事すること、地表が多いこととかがノイズに感じた。さりげなくレアアースを匂わすとかでもっと誘引するか、即ネタバレでなくもうちょっと弱者を演じてオチに逆転的な要素を入れるとか…でもまあそれでも予定調和内か。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549848
ピン芸人の一発芸を一人ひとつずつただただ流してくエンタの神様みたいな構成。キャラ紹介だけで終わって物語や相互作用がなかった。
https://www.shonenjump.com/p/sp/gatarou/w3tKVEbNHbi2TBzt/
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549860
うん
ttps://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549872
トンテキのテキってなんだろう?
もしくは、
トンテキの敵ってなんだろう?って思いながら
テキはステーキのテキらしく
トンテキの敵はそれに匹敵する美味しいご飯が抜群に合うおかずって未だ発見されていないわ。
でさ、
今日の日替わり今月一番大当たり!って思ってお店の軒先に掲げて発表されてある今日の日替わり情報の写真をノールックで今日は何かな?って見ないつもりで飛び込み前転しながら入店しようと思ったけれど、
正確には指と指の間から見ちゃった!って言う方が健全で全うかも知れないんだけれども、
なんか思っていた期待した豚味もさることながらこれ調味料の味でのみで食べてるんじゃない?ってトンの肉自体の旨味を感じる前に、
ニュースで言うたまに出てくるバールのようなものでとここではそのステーキソースのようなものにまぶしまみれた感じの定食の仕上がりに
かつての宮崎美子さんばりにテカテカにピカピカに光った光沢の豚肉がその全てのシズル感で迫り来る迫力のが当たりだと思わせといて一番のハズレなのかも知れない!?って
それでちょっと今日のはガッカリかも知れない残念な日替わり定食と思った矢先だったのよ。
素材もとよりソースの濃い味付けだけを頼りにして食べさせてない?的なこのご飯の進み具合よ。
この無駄な宮崎美子さん級のシズル感でテカテカにピカピカに迫ってくる迫力。
酢豚形式の軽く素揚げした豚にどう見てもステーキソースを絡めていただけの感じがして私の口の中が酢豚の故郷を遠く感じさせるように馳せ参じて酢豚の気持ちになったぐらいだわ。
酢豚を食べさせたくなる迫りくる迫力の宮崎美子さん級のテカテカのピカピカなシズル感としては美事成功しているわよね。
で、じゃあさじゃあさ、
ビフテキのビフってなに?って思ったのよ。
ビフって幻の動物がいるのかしら?
ビフってそう思ったら謎じゃない?
レジェンド女ピン芸人の研ナオコさんがセロテープで鼻をあげて留めて変な顔で面白く見せる様子を私も人差し指でテープこそは貼らないものの指で鼻をあげて
そこで
ビフビフ!って
言わないわよ!!!
ってぐらいビフビフのビフって何の動物なのかしらって知らないまま食べていた今までの思い出を返して欲しいわ!
言ったセリフのその後に輪唱のように続いてセリフを言う感じに、
かと言って、
チキンのそれは
チキテキとは言わないじゃない、
そう言う時はちゃんとチキンステーキしかも皮パリパリバージョン!って
もしに仮にももし
テキのテキってなに?って
前半のテキか後半のテキか?どっちのテキのことを聞いているのか一瞬分からないかも知れないのでややこしい話しよね。
でも
テキサスで食べる本場テキテキ定食!ってそそられると思わない?
へいらっしゃい!
お客さんなかなか通だね!だけどそんなのないよ!
ヘイお待ち!
おやっさん!テキテキ定食のじゅうじゅう音がしてなっている熱々の鉄板の器の縁に親指かかってる!
ラーメンどんぶりにインしている親指のラーメン屋さんの大将じゃないんだから!もー!って
そして、
そのじゅうじゅうの鳴って音がしている熱々の鉄板の上にないと言っていたのにある塩コンブわさびトロロ山芋ソースをかけてじゅうじゅう言わせるの!
ハイコンテクストな内容のハイコントラストテキストで書かれたメニューは読みにくいったらありゃしないわ。
テキテキ専門店のハイコンテクストな内容のハイコントラストテキストで書かれたメニュー表のテクスメクス料理のテキテキ定食は的確に美味しい的な!
的な!!!
今ここに新しい早口言葉が誕生しました!って勢いで言いたいぐらいよ。
爆誕しないだけましよ!
って莫山先生が言ってました!
爆誕したって言っていいのは莫山先生か本格焼酎よかいちぐらいよね!そのぐらい私だって知っているわ!
間違っても大分むぎ焼酎二階堂ではないから!鍛高譚でもないし!
ゴールデンボンバーさんの女々しくての歌い出しの歌詞が分からなかったら、
たんたかたん、たんたかたん、たんたかたん、辛いよ〜って誤魔化せられるし。
私が知りたいのは
テキテキのテキが何のテキなのかってことと
ビフテキのビフが何のビフなのかってこと。
ってなるとさーてなると、
テキサスのテキ!
テキサスのサス!
ってそれぞれ何よ?って思うわ。
即席で使えるからその瀬川瑛子さんのモノマネ急場を凌ぐには便利だからオススメよ!
って思っていたら、
ビフアンドトンアンドチキの組み合わせの妙だとそれは王様の食べ物の食事だし。
あと厚焼き玉子焼きがあれば宴よ!宴!
そんな思いをしながら、
シズル感だけは抜群なハズレを引いたソースの味はバッチリ決まっているトンテキ定食を、
トンとテキとビフの謎が結局今日は解けないまま食べ終えて店を後にしたわ。
人は時として、
呼んでいる~胸のどこか奥で~
いつも心踊る夢を見たい~
っつてね!
うふふ。
こちらは多分大赤字タマゴ不足にもかかわらず厚さは厚く思わず胸も熱くなる変わらぬ美味さの味で
朝のタマゴは元気の源の元のよしつねだわ。
だんだん暖かくなってきたので、
温活もシーズン終わるまでにせっせと緑茶ホッツを消費しているワケなのよね。
お茶っ葉またなくなったら新たに買ってきてシーズン変わったら水出し緑茶ウォーラーにも出来るしね!
まあそんなところかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
割りと前の方の席だったけど変に振られたりしないか心配だった。
目の前の席に運悪くでかい人が座ってて割りと前方の席だったけど見心地はあんまりよくなかった。
司会として地元番組でよく見るピン芸人と通販番組とかこの手のイベントを専業にしてるっぽいタレントのお姉さんが方言クイズとかやって、
目玉としてはモンスターエンジンが出てた。
モンスターエンジンは最初のトークも漫才もちゃんと面白かった。見たことないネタだったけどやっぱ営業でしか見れん奴とかあるのかね。
無料だから後半でその量販店で売出中の商品のプレゼンを聞かされた。お笑いライブよりそっちの方が長かった。お姉さんは綺麗だった。
そんな1日。