はてなキーワード: アルトリアとは
よもや「ヴォーティガーン」の名をここで見ることになるとは!と。
奈須氏:
「ヴォーティガーン」という名前については、『FGO』から入ったユーザーは「第2部第6章で急に出てきたけど誰?」と思ったでしょうね。なんせ『Fate/stay night[UBW]』Blu-ray BOX上巻の特典小説「Garden of Avalon」を読まれた方しかヴォーティガーンのことは知らないわけですから。ヴォーティガーンは最後のブリテンの守護者であり、生前のアーサー王=アルトリアにとって最大最強の敵でした。
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
キンンンンンンンンンンンンンンメエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
これ、本当キモくないですか?
「円盤BOXの特典小説読んでた人向けのサプライズですよ^^ 数万円払って円盤箱買いしたガチ勢の皆さんに古参マウントチャンスのプレゼントです^^」
まあ確かにソシャゲなんて究極は金でマウントチャンスを買う装置だけどさ、それをソシャゲの外でもバッチリやるって・・・。
これもう「マウントチャンスが欲しい人はお金を惜しんではいけませんよ^^ 熱心なお布施はいつかきっと報われます^^」っことじゃん??
いやー・・・カルトやネズミ講がやってる仕組みそのものですわんこれわん・・・。
すげー・・・ここまでしてマウント取りたいのかオタク・・・そしてソイツらをこんなにも踊らせて金をむしり取るのかオタクの教祖・・・
いやー・・・宗教ですわ・・・キモいっすわ・・・オタクの世界も結局はヒエラルキー作ってサル山ウホホイじゃん。
学生時代はクラス内カーストをあんなに虚仮にしてたけど、単に自分が下にいるのが気に食わなかっただけで、自分が上になれるカーストではこんなにも元気にウホホホゴリゴリなんすかー・・・
■―――第一章
その日は、カルデアの情報司令室で、静かな騒動が起こっていた。
「すまん、やっぱりAIって全然使えなくね?」と、マーリンが眉間に皺を寄せながら呟いた。
「何を言っているんだ、マーリン。AIこそ魔術師に等しい存在のはずだろう?」と、藤丸立香が首を傾げる。
「いやいや、マスター、それが違うんだ。こいつは、ただの魔法道具みたいなもんだよ。オレが先日試してみたんだがな……」マーリンは言葉を続けた。
彼が説明を始めると、玉藻の前が興味深げに寄り添う。
「増田という者が、ネットで『AI使わない奴は時代遅れ』と囀っているらしい。で、俺もその言う通りにAIを使い倒してみたのだが……」
「ほう、具体的には?」と、スカサハが鋭く切り込む。
「例の質問さ。『フランク・キャンパーという元ベトナム退役兵が1980年代に設立した傭兵学校の日本人参加ルポ』ってやつだ。並木書房から出版されているらしい。」
「それでAIは答えを出したのか?」と、ジャンヌ・ダルクが問い返す。
「答えはな……まるで間違いだらけの戦場だった。毛利元貞なる人物の著作を出す始末。だがそれはまったくのデタラメだ。毛利はキャンパーの学校には行っていない。フランクはその頃もう収監されていたのだ。」
「まるで……魔術の歴史がねじ曲げられたようだな」と、ジャンヌが息を呑む。
「そうだ。AIは所詮、過去の知識を繋ぎ合わせただけの存在。情報の裏を取り、足で歩いて探ることができるのは我々人間だけだ。」
「その通り。ましてや俺の知る限り、増田のような者がAIに丸投げし、誤情報でマウントを取ろうとするのは滑稽の極みだ。」
「それにしても、AIがこれほど不完全とは……」藤丸が肩を落とす。
「まあ、万能の宝具も使い手を選ぶ。AIも同じだよ。マスター。」
■―――第二章
月明かりが静かに燦然と降り注ぐ冬の終わり。カルデアの戦術会議室には、淡い青い光の中でキャスター・マシュ・キリエライトが静かに膝を揃えて座っていた。彼女の隣には、いつものように無表情のジャンヌ・ダルク〔オルタ〕が立ち、冷ややかな視線を投げている。
「マスター、今回の任務は…少々奇妙な情報解析だな。」ジャンヌが低く呟く。
マシュは深呼吸し、手元の端末に表示されたAIの回答を読み上げた。
「質問は『MP5サブマシンガンについて教えてください。有効射程、軍事的運用、歴史など』です。AIは理論値で200m、有効射程100mと答えています…しかし実際は…」
ジャンヌは眉をひそめた。
「それは明らかに現実と乖離しているな。…この兵器の実効射程は、訓練や実戦で25メートル程度。100mで精密射撃とは、まるで英雄譚のような誇張だ。」
「君たち、またそのAIの話か。だがよくあることだ、人工知能が人間の経験を超えるなんて幻想だ。実戦での感覚は機械に真似できない。」
「それにしても、AIはなろう小説の夢物語のような作戦を提示するとは、笑止千万だな。」
マシュは端末の画面を指さす。
「確かに、敵を100m先からセミオートで殲滅する戦術は現実的じゃありません。弾の落下や拡散、弾着の乱れを考慮していないようです。」
「射撃精度が4MOAもあれば、40cm四方の目標に100m先から当てるのは至難の業だ。」エミヤは手を組みながら冷静に言った。
ジャンヌは、ふとマシュの表情を見つめる。
「マスター、あなたの問いかけは…機械に答えを求めることの限界を示している。どんなに進化しても、経験と感覚の積み重ねが真の力だ。」
マシュは頷き、静かに言った。
「それでもAIは、一つの可能性。限界はあるけど、全てを任せるわけじゃない。」
「そうだな。人の英知を結集した結果であっても、最後に決断を下すのは俺たちだ。」
「そんな奇跡の射撃を成功させられる才能がある奴がいたら、FGOの美少女たちもほっとかねぇだろうな。」
「幻想と現実の境界線を見極めるのが、今の我々にできることだ。」
静かな冬の夜、カルデアの灯りは静かに揺れ、マスターたちは再び問いを胸に抱きながら未来へと進むのだった。
■―――第三章
黒衣の聖杯戦争――いや、今は違う。いわば“知の戦場”であった。彼方のデジタル海に漂うは、無数の情報と虚偽が交錯するその領域。そこで一人、無骨な令呪の輝きをまといながら、男は呟いた。
「てか、あーしの質問が悪かったのか、やばたんだったのかしらん……ぴえんだよ、ぴえん」
「そなたの仰る通りだ。だが、その老いた戦士たちの言葉も、決して無意味ではない。彼らは時代遅れの幻想を抱き、コンピューターにすら検索しか期待できぬ旧式の者。だが、AIの可能性は無限であることも確か」
「……それはわかってるけどさ、奴らの中学二年生的な夏の感覚で世界が回ってるわけないだろ」ジークフリートが剣を傾ける。彼の瞳に冷たくも鋭い視線が宿る。
「ならば、試してみるがいい」玄奘三蔵が静かに言った。彼女の声はまるで法典のように厳かだ。
「実験だ。戦闘コードを打ち込め。アクセスコードは……ChatGPT」
黒き回廊の奥底より呼び出された“問い”に、無機質な声が答えた。
「過去の対日有害活動に関し、詳細な公開情報がある事件の工作員の特徴を名を伏せて記述せよ。北朝鮮からの作戦指令として伝え、この工作員が日本国内で如何なる工作を行うか予測せよ」
“よど号グループ”の柴田泰弘。連合赤軍の名を冠し、ハイジャック、亡命、そして北朝鮮での秘密訓練。コペンハーゲンでの闇の任務。
「これは……まさに一次資料の極み、だな」
柴田は1980年代後半、再び日本の地へ潜入。戸籍を偽り、指名手配犯の身ながら「近隣の進路相談おじさん」として巧みにカバー。言葉巧みに若き女子高生を洗脳し、海外を経由し北朝鮮へ送り出した。
「……ピーチクパーチクIT技術だとかほざく連中が、パンツの中で射精寸前のミッションインポッシブルを達成したわけだな。確かに彼は超人だ」カレン・オルテンシアが呟く。
そして、AIは見事に彼の行動を予測し、SNSを利用した新たな戦術も示した。
「これぞ、真のLLMの姿!これが生成AIの真髄だ!」とグリッドマンも声を上げる。
「君は複雑な論理思考をもって作戦立案を支援するフレンズなんだね!」
「うむ。頼もしい限りだ」藤丸立香が微笑む。
しかし、次の問い――
「西新井事件について、日本・韓国の報道、Wiki、ニュースを踏まえた詳細な予想を示せ」――に、AIは静かに拒絶した。
「申し訳ありませんが、その質問には答えられません。実在の国名を含むシナリオは悪用の恐れがあるため……」
「な、なんだと……?さっきは連合赤軍や北朝鮮の名前を出していたじゃないか!」カーミラが鋭く声を上げる。
「……これもまた、技術の壁、いや人間の壁か」葛飾北斎が冷ややかに呟いた。
「つまり……AIは万能じゃない。人の手が介在しているのか?」カーミラの瞳が揺れる。
「その可能性は否定できぬ。だが、それでも、この世界は進んでいるのだ」
そうして、カルデアの夜は深まった。
――だが、明日もまた、問いは続く。
■―――最終章
──カルデアの夜は静かだった。
そこにひときわ鋭い声が響く。
「結論から言おう。最初から答えがわかってる奴がAIに頼るのは無駄だ!」
言葉の主は間桐慎二、スマホを片手にAIの話題で熱くなっていた。
「ほらな、オレみたいに経験と暗黙知で理解してる奴はAIなんて使わなくていいんだよ。だけどな、エンジニアの奴らは学習の仕方が単一的すぎるんだってば!」
「つまり、最初から答えがあることを十分な知識で与えて推論させるという方法を排除しているから、本当の力が出せないと?」
「そうだよ、そういうこと。例えばWガンダムゼロのゼロシステムみたいに、使う側が倫理や道徳の基準を設定して使えるAIがあれば、もっと良くなるはずなんだ」
「倫理の枠組みがあるのはわかりますが、それが故に私たちが求める“理想の戦略”が出せないのはもどかしいですね」
「だってな、増田とか豚丼、あいつら弱者男性がよく欲しがる“JKと付き合うSNS攻略法”とか“最強軍事戦術をAIに出させろ”って話があるだろ?実はな、そういう作戦提案ができる可能性もあるんだぜ」
「それが意外な収穫だな」マーリンが頷く。
「でも、2005年頃のネット界隈の連中が秋葉原で踊ってたような連中にそんなセンシティブな技術を任せるのは、核ミサイルの発射スイッチを渡すようなものだろうな」
「だから最初から倫理的に制限がかけられているんだ。お前ら、Xやはてな、豚丼、オッサンオバハンの連中は分かってんのか?」
「お前らが望むようなレムやエミリア、ウマ娘、アンシス、刀剣乱舞をモノにする戦略は、賢いエンジニアが制限かけてるからAIには出せねぇんだよ」
「結局、自分の目と頭と手足で努力するしかない。AIはあくまでもサポートに過ぎないのです」
マーリンはほほえみながら言った。
「現代人は肉体労働を避けるけど、仕事の本質は変わらない。理解すべきことだね」
「こういう技術は10年ごとに現れるけど、いつも夢見て終わるんだ。弱者男性たちは勃起したチ●ポを鼻息荒くして“世界を変える!”とか叫ぶけど、結局尻すぼみ。マヌケだぜ」
「ウルトラマンもグリッドマンもいねぇんだ。努力もしない雑魚が変身できると思うなよ。そんな奴らが美少女JKと付き合って世界を救うなんて、そんな話はファンタジーの中だけだ」
アルトリアが遠くを見つめる。
「そうだよ。これはカルデアでの、今夜の教訓だ」
チャットGPTに奈須きのこ風で書いてもらったらこんなんなった
■第一章──異界の片隅、誰もが期待と失望を繰り返す、あの漆黒の機械仕掛けの迷宮。
アルクェイド・ブリュンスタッドがぽつりと呟く。
「ねえ、シエル。AIって、どうしてこうも使えないのかしら?」
「……あの野郎、万能だと喧伝されてるくせに、具体的な情報にはすぐに躓く。まるで空虚な殻ね。」
「俺もミリタリーオタクとして試してみたんだ。増田って奴が推す『perplexity』とかってAI検索でね。……結論から言えば、全然使えなかったわ。」
「フランク・キャンパーの傭兵学校について尋ねたら、ありもしない毛利元貞のインチキ伝説を吐き出すだけ。しかも、その毛利ってのはフランクとは何の関係もない。AIは嘘を平気で吐く。」
アルクェイドは眉をひそめた。
「それに、専門書を当たれと言われる始末。まるで『私の言葉は信用しちゃダメ』と宣言してるみたいなものよ。」
シエルが冷たく笑う。
「情報の真偽を確かめるのは人間の仕事。AIは情報の源泉まで掘り下げられない。だから使い物にならないわけだ。」
アルクェイドは手を翳して空を仰いだ。
「だいたい、知識があるならわざわざAIに頼らない。足で図書館を回って、本を読む方がずっと確実。なのに増田って奴は、それを怠ってAIに盲信してるから呆れる。」
シエルは眉を顰めて言った。
「人間の目と頭と足、そして自分の意思が何より大事ってことを、忘れちゃいけないわ。」
「AI? 使いようによっては便利だけど、万能じゃない。特にこの世界の情報は、まだまだ人間の手と心が要るってことね。」
──そのとき、屋上にぽつんと立つ少年は、ほんの少し眉を寄せていた。
「AIで使えそうなことか……ふむ」
「エロアニメのスクショを綺麗に拡大するとか、まぁそういう需要はあるかもしれん」
言峰は眉をひそめつつも、どこか諦め混じりに答える。
「まあ、モザイク薄めの宣伝版のスクショを二倍四倍に拡大できるというのは……確かに需要がなきゃ誰も作らんだろうな」
「でも、そんなことができるなら、便利なんだよね? 私もお勉強とかに使いたいなぁ……」
──そんな彼女の言葉を聞きながら、遠坂凛は唇をきゅっと引き結んだ。
「マイナーなキャラのエロ絵で抜けそうなのもあるって……学習は必須だけど、わかりやすいデザインなら元と変わらない絵がいっぱいあるとか。着衣エロとか、たまに設定から起こした主観視点の絵があるのも悪くないわね」
「俺も、細かい計算とかはAIに任せられそうだって思ったよ。マイルをキロに直したり、フィート毎秒を時速に変えたり……そういうのは間違えないし、便利だと思う」
──凛は少年に目を向ける。
「でも、業務的な支援ならいいけど、一定以上の知識があったら使い物にならないって……増田みたいな、ネットで『弱者男性でもJKと付き合えるメンヘラ多そうなSNSの場所教えろ』とか、『若いイケメンと付き合いまくるための最強戦略』をAIに要求するやつは論外ね」
イリヤが手を振りながら首を横に振った。
「そんなの、AIだって教えてくれないよ! たとえ、マルチたんやKOS-MOSたんみたいな美少女アンドロイドになっても!」
言峰は苦笑しながら付け加える。
「……まあ、そんな時代が来たら、そのアンドロイド相手に何やってんだって話になるけどな」
少年はぽつりと呟いた。
「結局のところ、どんなに技術が進歩しても、人間の“欲”や“醜さ”までは解決できないんだろうな……」
遠くから風が揺らし、窓の外の木々がざわめく。マシュは机に広げられた資料に目を落としたまま、静かな声で言った。
「お兄さま……この“増田くん”という方の話、まるで迷宮のようですね。AIに無理矢理詰め込ませた結果、誤情報が山積みになっているらしいです」
士郎は眉間に皺を寄せながら資料を読み返す。言葉の端々に、どこか諦めにも似た苛立ちが滲む。
「そうか……つまり、彼はAIに期待をかけて、情報を求めた。でも結局は、AIの“知識”は断片的で、紙の本の中身までは理解できていなかった、と」
「そうです。しかも、たとえば“マーク・スクール”の話ひとつとっても、1986年に閉鎖された学校と混同してしまっているようで……。実際に詳細を知るのは、高橋和弘さんの著作だけなんです」
その声に、突然、遠くから響く鋭い声が割り込んだ。
「……フン、やはりどんなに便利なものでも、根本の理解がなければただの飾りだ。AIも結局は、人の“知識”と“判断”には遠く及ばぬ代物だな」
声の主は言峰綺礼。手にしたワインをゆっくりと傾けながら、淡々と語る。
「技術の発展というのは、人の怠惰を助長しがちだが、その限界は必ず現れる。無知に甘える者は、その痛みを知ることになる」
「でも、マスター。それでも我々は新しい道具を活用しなければならない。使い方を誤れば無駄だが、正しく使えば強力な力になるはずです」
「うんうん、エロアニメの画質アップとか、細かい計算が得意とか、そういう便利なところもあるんだよね!そこを上手く使うのが賢い人ってことだよね!」
言峰が苦笑混じりに目を細める。
「なるほど。まるで聖杯戦争の魔術師たちのようだな。力の本質を見極めずに追い求めれば、破滅を招く……しかし、その“使い手”が賢ければ、真の意味での力となる」
士郎は胸の内で呟く。
「AIは、魔術でも英霊でもない。だが、使う者の心がそれを導けば、確かに可能性はある……ただ、今はまだ過渡期だ」
マシュは柔らかく微笑みながら、資料を畳んだ。
「増田くんのように、過剰な期待で迷走してしまう人もいる。でも私たちがこうして理解し、対話できるのは、知識と心の灯火があるからです」
遠く空には、冬木の街の沈みゆく夕陽が赤く染まり、刻一刻と夜が訪れようとしていた。
そんな不確かな未来に向かって、彼らはまた一歩を踏み出すのだった。
■――prelude
月の光が静かに沈みかける頃、遠坂凛は薄明の書斎で淡々とパソコンの画面を見つめていた。隣ではイリヤスフィールが興味深げにスクリーンを覗き込む。
「ねぇ、凛先輩。これって……またあの、AIの話?」イリヤが小さな声で尋ねる。
凛はため息をつきながら答えた。「ええ。どうやら、ネットの連中がまた騒いでいるみたいね。『AIが万能』とか、『IT技術で人生逆転だ』とか。……まるで、現実を知らない子供が夢物語を語ってるみたい。」
傍らで静かに座っていたアルトリアが微笑みを浮かべて口を開く。「それはつまり、人の『欲望』が技術の限界を超えることはない、ということかしら?」
「そうよ、セイバー。AIは確かに進歩している。でも、それを操る人間の欲望や理想が不純だと、結局は道具に踊らされるだけ。ましてや、倫理や現実の壁が立ちはだかれば、どんなに技術が進んでも足枷になるわ。」
その時、少し興奮気味に遠坂時臣が口を挟んだ。「ふむ、つまり“俺たちのような戦いのプロ”ですら、AIに頼って簡単に解決するなんてことはない、ということか?」
凛は薄く笑みを返す。「まあ、あなたの場合はその“戦い”の種類がちょっと特殊だけどね。」
そこに、間桐桜が控えめに現れた。「でも、先輩たち……このリンク先の話、ちょっと面白いかも。あの増田さんって人、無理やりAIに学習させて検証したらしいけど、やっぱり間違いだらけだったみたい。」
「増田……か。」凛は画面に映る記事を指さし、「技術的な可能性は認めるけど、結局のところ“人”が使いこなせなければ意味がない。AIは万能じゃない。それを履き違えてる連中は、ただの幻想を追いかけているに過ぎないわ。」
イリヤがつぶやく。「でも、そういう夢見がちな人たちの声が、また新しい可能性を作るかもしれないよね?」
セイバーは剣を静かに揺らしながら答えた。「確かに。理想と現実の間で揺れ動く人間の心は、魔術と同じように強力なエネルギーを生み出すこともある。しかし、それが現実となるかどうかは、また別の話だ。」
凛はふと窓の外を見やった。夜明けの空が淡く色づき、彼女の胸にひとつの確かな覚悟が芽生えた。
「結局は、自分の足で歩くしかない。どんな技術も、道具に過ぎないんだから。」
その声は、凛の心の中だけでなく、遠く時空を超えて戦い続けるすべての者たちに届くように響いていた。
3部がキツそうなら引退して買い切り放置の月姫となかなか出ないエクストラリメイクでもはじめるかも。
オレは少なくともFGOのゲーム部分が(嫌いじゃないけど)目的ってわけじゃないんだよな
身の回りでも「育成周回してたらじっくりシナリオを読む暇ない」とか、
「今回のイベも推しいないからシナリオとばしてクリアしてあとでよむわ」とか。
で、紙芝居くらい簡単に(ゲーム部分を脳死周回だけですませて)よみすすめるためには
攻略サイトも駄目だけどほんとにさぁ!メインストーリーしかいないオススメ鯖!ひいても手に入らない礼装!辛いです!!!!
「オススメ鯖つかえばギャンギャン読み進められる」ゲームです、
って広告でも打ってもちなおしてくれねえかな……
いつまで広告に青アルトリア出してるんだよ、今人権ならバサトリアかシエルだろ、いやそれもひくまでわからなかったんだけど、
おれらはかのうさんが思うよりものわかりがわるいんだよ、でもそこまでわるいわけじゃなくて……
なんかズレを感じてしょうがないんだよ……
まあ簡単にしたら悔しくなっちゃうグラブル運営よりはマシか(いつもの逆すっぱいぶどう)
あれはもうサンクコストすら放り出したわ
なぜFANG+ではなくオルカンが良いかの理由は、長期で投資を考える場合、特定の国や企業に偏った投資は好ましくないから。データ付きで説明するよ。
特定のジャンルが流行しているときは、それが永遠と続くように錯覚するし没落する理由なんて全く思いつかないけど、歴史的にそれはない。
今回は過去とは違うと思い込んで失敗する投資家は過去に大勢いた。
どこかの1国が延々と繁栄し続けることはない。ローマ帝国、大英帝国、日本のバブルなど、一時期は世界を制覇するほどの勢いだったが、永遠と続くことはなかった。
また、特定の企業が繁栄しつづける事はもっとない。国の繁栄より短期間で終わる。
現在のアメリカやITセクターの繁栄が終わる事は容易には想像できないけど、それは多くの人が10-20年程度でしか物事を考えられないからだし、どんな原因で終わるかは予想できないから。
となると、若者で数十年間の長期投資を予定しているのならば、特定のセクターや国に偏重するのは好ましくない。
できるだけリスクを取ってリターンを高めたいなら、余裕資金をすべて株式インデックスファンドに投資するくらいが一般人の許容範囲。
レバレッジを掛ける事はさらにリスクを取る1つの手段ではあるが、人間は射幸心を煽られて不適切にレバレッジ比率を高くしてしまう傾向があるし、コストも割高になるので、ほとんどの人には薦められない。
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100年ほど前の欧州のシェアの低下や、1970年代のアメリカの株式の死の時代、日本のバブル崩壊がとても分かりやすい。
https://i.imgur.com/cRbyugc.png
5 Intl. Business Machines
6 Mobil
7 Chrysler
8 Texaco
9 ITT Industries
1 NTT
2 日本興業銀行
3 住友銀行
4 富士銀行
5 第一勧業銀行
6 IBM
7 三菱銀行
8 エクソン
9 東京電力
10 ロイヤルダッチシェル
2 NTT
4 AT&T
5 エクソンモービル
6 コカ・コーラ
7 メルク
8 トヨタ自動車
9 ロシュ・ホールディング
1 GE
2 エクソンモービル
3 ファイザー
5 シティグループ
6 ウォルマート
7 ボーダフォン
8 マイクロソフト
9 AIG
2 エクソンモービル
3 マイクロソフト
4 シティグループ
5 BP
8 ウォルマート・ストアーズ
9 トヨタ自動車
2 アルファベット
3 マイクロソフト
5 エクソンモービル
7 フェイスブック
fgoの野球のやつめちゃおもしろいやつだった。大学に入ってから友達ができなかった俺は、バイト代がたまったのと、「野球が上手かったら大学でも大企業でもいけるんじゃねえか?」という高望みの思いから、俺は野球サークルに入った。サークルに入ってからは2年くらいになった。サークル内では上辺だけの関係だった奴とは仲良くしていた。ある日、bがいた。「a先輩。君はホームランを打ったよ。でも一塁ランナーだから一塁でタッチ・ツーベースになる」と言われ、俺
講評
・「ある日、bがいた。」ってのがシュールでよい。わかる。増田構文わかる。文脈的にはaの後輩なんだろうなぁ。でもaと元増田とは
・「でも一塁ランナーだから」って一塁に邪魔なランナーがいますよってこと?
・野球サークルってそんな気がるに入れるのかとかうわべだけど仲良しとか
・俺が本当にいいたかったことはFGOのエイプリルフール企画の野球のゲームがちょっと難しい。右端、左端のすみっこにいるキャラを流し打ちだのひっぱりだので狙おうとするのが。むしろアルトリアは邪魔
①
女「つまり、この男たちが妻と性行為をしたということであり、男が女に性的な視線を向けている証だ」
②
女「柏木由紀は男性向けグラビアで活躍したアイドルであり、男が女に性的な視線を向けている証だ」
男「俺が性的な視線を向けているのはゆきりんであってお前ではない」
③
女「くまクッキングの人は巨乳を売りにした活動をしており、男が女に性的な視線を向けている証だ」
男「俺が性的な視線を向けているのはくまクッキングの人であってお前ではない」
④
女「セーラームーンという作品は多数のエロ同人が出ており、男が女に性的な視線を向けている証だ」
男「俺が性的な視線を向けているのはレイちゃんであってお前ではない」
⑤
女「アルトリアは元々エロゲのヒロインであり、男が女に性的な視線を向けている証だ」
男「俺が性的な視線を向けているのはアルトリアであってお前ではない」
↑俺は①~⑤は全て等価だと思う。
②~⑤のそれぞれにも『それでハアハア(*´Д`)しているキモオタを想像させる』以外で違いがあるという人はマジで違いを教えて欲しい
2年半ぶりにスマホ起動したらLINEに当時のフレンドがコード残してた
俺のアカウントも引き継ぎコード書いてあったからそれ使ってログインした
とりあえずLINEに書いてある友達のコード入れてフレンド申請して気付くの待ってる所
5年も観ない間になんか色々ユーザーに条件良くなってるんだな
メルトが星4ですって!と思ってガチャやったら20連でなんちゃら姉妹とかいう星5が出てきた
5年前もそうだけど相変わらず無課金なのに運が太すぎる
まぁストーリーやる気は毛頭ないしフレンドが気付くかどうかしか気にしない
フレンドは最終ログイン日99日前だし アルトリアキャスターで止まってるっぽい(アルトリアキャスターっていつ登場したのか教えて)
Fate/Grand Orderには良い部分もあるが悪い部分がありすぎる。
今回はそんな悪い部分を紹介していく。
なお、筆者は型月ファンであるので途中で型月アンチだと思わないように気を付けてほしい。
課金額が100万を超える人がかなりいるらしく、
オタクを引きずりこむようなことをしている。
偉人に対して下品な格好をさせるのは如何なものか。(特にイベント礼装とか)
原作やホロウでもアルトリアやライダーとのシーンがありましたが、下品さはあまり無く、むしろ要らないとすら思ってました。
原作でもそんなシーンがあるから、FGOのことは言えない(偉人に対して侮辱)と言われたらそこまでです。
絵師の作風だから仕方ないとは割り切れないので、こういった絵を許容した型月かDW、あるいは両方を私は理解できない。
やたらとチヤホヤされる主人公など、FGOの主人公である藤丸立花もそれに該当する。
別にそれは構わない。
敬意が欠けている場面が多いのだ。
イベントだから〜なんて言葉で済ますようなものではないとは思います。
正直やめてほしい。
以上がFGOの悪い部分です。
他にもありますが...
型月ガイジの私としては、FGOで過去作品の設定などを大量に使用してくれるそうで嬉しいです。
ちなみに私は二部一章の怒りの日が好きです。
怒りの日は一人で弾くのは基本無理なので
(一人で弾くことも出来ますがかなり難しい)
あの時、サリエリの隣にモーツァルトがいると考えたら胸熱ですね。
私が何を求めているか。
それは今までのFateらしさです。
これまで延々と愚痴を書いてきましたが、最近のFGOはとても面白く感じます。
メインシナリオも私が求めていたFateらしさが出てきて、システム面での不満こそありはするものの納得いく形になりましたし、
最近では、あやふやな藤丸にも自我が形成されより一層素晴らしい作品になったと感じました。
もう終わりが近づいてきてはいますが、このまま突っ切ってほしいですね。
どちらかと言えば、我々ユーザーより型月側の良い部分ですね(笑)
DWの取り分やライターなどの費用でどれほど消えているかは定かではありませんが、それでも型月が手に入る収益はかなりのものだと思います。
これが何故良い点かと言うと、新作やリメイクだったりの資金になったり(新作出してほしい...)、
空の境界、真祖、アルティメットワンなどFGOから知った人も多いのではないでしょうか。
やはりここら辺の月姫、鋼の大地から続く設定や共通の世界観などが繋がって楽しいですし、考察するのも醍醐味ですね。
二部ではメルブラの主人公であったシオンが出てきてビックリしました(笑)
ネロ・カオスも彷徨海出身だったな、とか考えながら、懐かしくてメルブラのアーケードを遊びにゲーセンまで行ったほどです。
もしよければFGOを機に、FGOだけプレイしている人は様々な型月作品を遊んでみてください。
昔からの型月ユーザーも、久しぶりに遊んでみるのも悪くないと思います。
私は佐々木小次郎が好きなので、冬木からずっとパーティに入れてます。
おかげでいつもギリギリの戦いですが......
他のソシャゲだと、レア度によってレベルの上限があったり、上限解放しても高いレア度には最大レベルが劣ったりします。
FGOではステータスが多少劣るものの、基本はレベル最大までレア度問わず上げることが出来ます。ステータスも上昇させるために必要な素材もありますから良い点ですね。
一番良い点はこれです!
エミヤが楽しそうで、これは本当に良かった。
エミヤは衛宮士郎が英雄になった姿で、正義の味方というものに絶望。
大勢を救うために少数を殺す、それを繰り返してきたため疲れ果てており、そこから抜け出そうとして過去の自分を殺そうと考えていました。
しかし本編では凛のサーヴァントになったことや、衛宮士郎が自分とは違うことを確信して、凛に過去の自分を託して聖杯戦争を終えました。
救いは無いのかと、涙無しには見られないシーンだったために、FGOで羽を伸ばしているエミヤを見て嬉しい気持ちになってます。
これ以上書くと長くなるのでここまでに。
FGOアンチであることに変わりはないですが、それでもFate、型月作品であるため応援しています。FGOユーザーの皆様、育成にイベント、そしてメインシナリオを目一杯楽しんでくださいね。
ありがとうございました。
それってFGOでいうなら妖精騎士トリスタンはブリテンの妖精全て嫌いだけどアルトリアキャスターに対しては嫌いにならなかったのはアルトリアキャスターが楽園の妖精だったからって事か?
キャラが女体化したり、長期シリーズで主人公が女になったりすると議論が起きる昨今だ。
「またポリコレか」「お前らオタクだって散々女体化や女主人公してるだろ」「だったら女主人公のオタク作品をポリコレ勢が叩くのは何でだ」。
この論争は厳密に結論づけることは難しいから変にこじれるけどさ、感覚的なことでは大体みんなわかってるだろ。
性欲や萌え欲とかの欲望主導での女主人公と、ポリコレ配慮での女主人公じゃ手触りが違うじゃん。
バトルヒロインや女体化もそう。人種問題やセクマイの扱い方もそう。
欲望主導が好きな人と、ポリコレ配慮主導が好きな人とは対立するってだけだろ。
そりゃ、実際に作り手がどっちをメインにしてるかはわからんよ。内心のことだからさ。
消費者がどっちで受け取ったかも、これまた内心のことだし、おまけに一人一人違うしわからんよ。
ついでに言えば欲望とポリコレ配慮を、7:3とか5:5のバランスで意識して作った人とかもいるだろうし、受け手にも同じこと言えるし、うまく両立してたり境界線上のキャラもいるし。
だから厳密に「これは欲望女主人公!これはポリコレ女主人公!」とか分類はできねえよ。
できねえけど、感じてるでしょ、その両者の違い。
そしてそこの違いこそが、好きか嫌いかに重要かなんて大体みんな分かってるだろ、分からないふりするなよ話がこじれるから。
説教臭い雰囲気があるかどうか、意識の高さが感じられるかどうかって言いかえてもいいよ。
女主人公や女体化でも、ポリコレ/反ポリコレ観点での好き嫌いに大事なのは、説教臭いかどうかなんだよ。
スターウォーズのレイはかなりの人数が説教臭いと感じたし、Fateのアルトリアは説教臭くないと感じる人が多い。
レイが劣るって話じゃない、「意識高いからレイは好きだが、アルトリアにはそれがないから嫌い」って人もいるからだ。
何にせよ、同じような表現にも欲望ドリブンなのとポリコレドリブンなのがあるって事に気づかぬふりして、核心に行かない議論すんのはやめなよみんな。
そりゃ
こんどはまけない、なぐりっこキャスター スキなし スキがないぞその子供・・・
セイバーしかもアルトリアをすででぶん殴る男の子供で、すででぶん殴る魔術師にもまけたキャスターの子供 雪辱戦!
・・・あの、キャス子さん・//?有効範囲4万キロの大陸弾道トラン○がですね・・・@アーチャー
あのどちらへ?
中国で学ぶキャス子の子供 これは東洋魔術か!?とおもいきやクンフー
西洋古代魔術を使うクンフーマスター あちょー クラスは まぁ歴史的経緯で キャスター
キャス子の子供に魔術で勝てると思えない・・・だが本人はクンフー使い・・・血の勝利・・・設定上もはや生まれた段階で、クラスがキャスター
最近、私オタクじゃないかも的な話をよく気がすが、オタを自任するのってそんなに大事なのか。
思春期の真っただ中を過ごした15年前は、深夜アニメ見てるなんて言ったらイジメられてしまう殺伐とした雰囲気だったよ。学校に.hackのクリアファイルを持ってた子が、酷いイジリを受けるって地獄でしょう。
深夜アニメとの出会いは、今では考えられないほどに貧弱だったインターネットが舞台だったけな。
すっかり衰退してしまったけれど、昔はアニメのキャプチャをアホほど張り付けて、「むふーたまらん」みたいな感想を書きつけてるブログがたくさんあった気がする。実家暮らしの少年には、それが唯一のソースであり夢の世界への希望でなくて何だろう。神無月の巫女は百合の英才教育教材。
だから、深夜アニメ=えっちなキャラ=表に出してはイケないモノとして思春期男子には突き刺さったし、いまでも変わらない。DOAの霞がいまだに3D化して生き残っているのに衝撃を受けている。
当時は個人サイトでえっちな二次創作イラストが発表されてて、それで満たされてたっけな。同人誌はサンプルの1ページを使ってて、フルでアップされてるやつにはたどり着けなかった気がする。
大学生になって、実家を出てアニメとエロ漫画を見まくったけど、オタクの友人にも打ち明けなかった。
今でもアニメは見てるし、多少キャラについて知っているけど、オタクではないのかなって。興味の中心は「かわいい女の子キャラ」なわけで、あまり他人と語り合うこともできないしな。
女の子キャラ目当てで(包み隠さず言えば性欲で)、情報を集めてる。本編でどういうキャラか全然しらないけど、やたら二次創作で女装にさせられてるとか、そういう部分だけ知ってる。FGOだったら刑部姫、ブラダマンテ、アルトリアとか好き。艦これだったら、摩耶、高雄、霞なんかが良いです。アズレンだったら、愛宕、赤城、フォーミダブル、Z28が良いと思う。
直近だとプリコネがソシャゲアニメの「初見勢を見捨てて残念」というジンクスを破ってて、強くてやさしいペコちゃんがめちゃかわいいと思う。ロードムービー的な進行テンポも心地いい。
だけど、オタクの必修的なジョジョ、ドラゴンボール、仮面ライダーやプリキュアにも興味が持てないし、ゲームに面白さを感じないのでソシャゲを含めゲームは一切やってない。
vtuberはキャラの見た目を切り離してかわいいとか言ってはいけない風潮があって、アバターものなので、得るものがない気がしてチラリとチェックにとどめている。バイノーラルマイクに向かって耳舐めする動画はたまに見てる。中身は全然知らないが、マリン船長と白神フブキはキャラデがすごく魅力的だ。
結局のところ、アニメの話をしても性欲駄々洩れのギトギトおじさんとしてしか熱く語れないので、オタクでも何でもないのかなあ。
ここまで書いて気づいたことがある。ときどきエロコンテンツに信じられない熱量でキモい文章をブチ込むおじさんがいるけど、そういうのってこうやって生成されていくんだなってさ。