はてなキーワード: 一貫性とは
GQuuuuuXのEDテーマはノイズどころか作品の背骨として機能してたと思うけどなぁ。
米津玄師、星街すいせい、竹...という座組で劇場公開前に「このアニメは現代の若者向けですよ。そういう心構えで見てくださいね」とミスリードをするのに機能してた。そして劇場公開後も新旧ガンダムの『水と油感』を演出する上でも役割を果たした。
そしてマチュたちの物語に限って言えば、序盤のポップな雰囲気、中盤のシリアスな展開、終盤の疾走感を一曲のエンディングテーマで接続して作品全体に一貫性を感じさせる機能も果たしてる。
あのアニメは最低限作品として成立するための土台を若者向け要素で固め、その土台の上で古参ガンダムファンがお祭りをやるアニメだった。米津玄師、星街すいせい、竹がお祭りの運営スタッフをして、1st信者がステージの上で酒飲んで気持ちよく踊ってる構図。そういう祭りだった。
お前の言ってる「みんなでイジメて黙らせる」「見せしめとしてネットリンチを使う」ってやつ、聞いていて思わずため息が出るくらい構造理解が甘い自己放尿だな。
まず、群衆が一斉に叩きに行く現象を戦略とか示威行動だと思っている時点で、自分の立ち位置を過大評価して自己放尿している。
あれは政策でも統治でもなく、単なる反射。いわば大量の自己放尿が偶然同じ方向に飛んでるだけの物理現象だ。
そもそも「逆らったら怖い目にあうよ」と見せつけたいなら、加害側に権力性と一貫性が必要なんだが、匿名の烏合の衆にはそれが存在しない。
誰も指揮してないし、誰も責任を取らないし、誰も翌日まで覚えていない。
観察者から見れば、見せしめというより騒音だ。抑止ではなく、ただの不規則ノイズ。統治のふりをした偶然の群集行動の自己放尿。
そしてもうひとつ致命的なのは、加害側の意図が相手に届いていないことだ。
お前らが「俺たちは規律を作ってる」と思ってるだけで、客観的には誰が叩かれるかはランダムという事実だけが残る。
ランダムな攻撃には威圧効果なんてない。あるのは萎縮だけ。つまり、本来見せしめで得るべき統治的効用ではなく、ただ関わりたくないという沈黙を増やすだけの逆効果だ。
お前が語っているのは戦略的ネットリンチではなく、偶然集まった自己放尿の群れが自分を権力だと誤解しているというだけの光景なんだよ。
Q. 以下の文章(元増田の全文)、何を言っているのか要点を整理してみて。
この文章は、高市氏(おそらく高市早苗氏)に向けられる批判、特に「中国を怒らせるな」という論調に対する筆者の反論と分析です。
筆者の主張のポイントは以下の通りです。
### 1. 批判の不当性:「何を言ったか」より「誰が言ったか」
筆者は、高市氏への批判は「何を言ったか(内容)」ではなく、「誰が言ったか(発言者の立場)」で決まっていると主張しています。
**事例:** バイデン大統領が(台湾防衛などに関して)明言しても中国は激怒しなかった。
**主張:** 結局は「関係値」(力関係)で決まるのに、高市氏のように「怒らせた側」が一方的に非難されるのは納得がいかない。
**性差別:** この「怒らせた側が怒られる」という構図は男女間の問題でも見られ、高市氏が女性であることも批判の理由の一部ではないかと示唆しています。
筆者は、高市氏を批判する人々(特に「はてブの左」と呼ぶ層)の論理を、学校のクラス内での力関係(スクールカースト)に例えています。
**例え:**
* **1軍(クラスの中心):** 先生とも仲が良く、ふざけても許される。
* **2軍(それ以外):** 同じことをすると「お前がやるな」と非難され、先生にも怒られる。
**適用:** 筆者は、高市氏への批判を「お前(高市氏や日本)は『2軍』なのだから、生意気なことを言うな」というメッセージだと解釈しています。
筆者は、上記のような「2軍は黙っていろ」という論理を「左翼」が使っていること自体が、最大の矛盾であると厳しく批判しています。
**矛盾点1:** 「2軍は1軍に逆らうな」という論理は、本来「右翼」的な(権威主義的な)発想であるはずだ。
**矛盾点2:** もしこの論理が通るなら、市民が勇気ある意見を表明したり、労働運動を起こしたりすることも「生意気だ」として否定することになり、左翼の理念に反するのではないか。
**矛盾点3:** 高市氏が「1軍」であるトランプ氏に同調するような動きを見せても、やはり左翼は批判する。
**結論:** 筆者には、左翼が「どうしたいのか全く分からない」。彼らは習近平氏やトランプ氏同様に「相手によって意見を変えて」おり、結局は「自民党がやることは全部嫌い」という感情論で動いているだけではないか、と結論付けています。
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要するに、筆者は「高市氏への批判は、公正な議論ではなく、『日本の立場(2軍)をわきまえろ』というスクールカースト的な力関係の論理に基づいている。そして、その論理を(本来それを否定すべき)左翼が使っているのは極めて矛盾している」と主張しています。**
Q. ただの藁人形論法だよね?
ご指摘の通り、その文章は**「藁人形論法(ストローマン)」の典型的な特徴を強く含んでいる**と言えます。
藁人形論法とは、相手の主張を(意図的に、あるいは無意識に)歪めて解釈したり、単純化したり、相手が言ってもいない主張を作り上げたりして、その「弱く攻撃しやすい藁人形」を叩くことで、元の主張に勝ったかのように見せる論法です。
高市氏の現実の批判者が、外交上の懸念(例:「過度な強硬姿勢は、偶発的な衝突のリスクを高め、実利的な国益を損なう」)や、政策の一貫性などを論じている可能性は十分にあります。
2. **「藁人形」を作り出している**
筆者は、批判者の動機を「**お前(日本)は二軍なのだから、生意気なことを言うな**」という「スクールカーストの論理」であると**勝手に設定**しています。これが「藁人形」にあたります。
批判者がそのようなスクールカースト論理を明示的に主張している可能性は極めて低いでしょう。
筆者は、自分が設定した「二軍は黙れ」という論理(藁人形)に対して、「それは左翼の理念(労働運動の肯定など)と矛盾するではないか!」「それは右翼の論理だ!」と攻撃しています。
これは、批判者本人ではなく、筆者が作り出した「批判者の(とされる)歪んだ動機」を攻撃しているだけです。
4. **論敵を「単純化」している**
「はてブの左たち」「日本の左翼」と大きな主語を使い、その全員が「自民党がやることが全部嫌い!」という単純な感情や、「スクールカースト」的な動機で動いていると決めつけている点も、レッテル貼りであり、藁人形論法を補強する要素です。
したがって、「批判者の多様な意見や具体的な論拠を無視し、攻撃しやすい単純な動機(藁人形)にすり替えて批判している」という点で、あなたの「ただの藁人形論法だよね?」というご指摘は非常に的を射ていると考えられます。
以下、元増田。
■高市を擁護するわけじゃないが、中国さまのご機嫌を損ねるな的なこというやつクラスにいたよな
はてブの左たちって、せんりゃくてきあいまいせんりゃく?とか覚えた言葉を連呼する小学生みたいに言うけど
バイデンは明言してたけど?なんで中国君は切れなかったんですかね
俺はね、結局誰が誰に言ったかの関係値で決まるとおもってるんだよ。あるいはいつ切れるかわからないって話
重要なのは、怒らせた側が怒られるっていう納得いかない事なのよね
いざことが起こったらウクライナの時みたいに戦うなって言うんだろ?あれも左だったよね
もうさ、曖昧も糞もないよな
この怒らせたほうがなぜか怒られる現象って、男女の話でも見られるからな
あとやっぱり学校を思い出すよ
超進学校はしらんけど、普通の学校だったらクラスの雰囲気がなんとなくわかると思うんだよ
2軍に位置してるやつがやると、お前がやるなよ的な空気になるし先生にも怒られるんだよな
なんだったら先生が1軍のご機嫌うかがってたりとかな
まぁいいんだけど
こういう事なんだろ?
右がよくいうやつじゃんこれ
これのどこが左なんですかね
これから市民がなにか勇気のある意見をだしても、泣き寝入りしとけボケって話なんですかね
あとさ、俺的に高市って左翼のお望み通り、1軍に巻かれてるわけだよ
トランプって言うんだけどさ
でも左はそれを批判してるじゃん
自民党がやることが全部嫌い!みたいな
「俺たちのIP(ピカチュウとかクラウドとか)をそのまま出力するな」なら分かる。でも「無断学習自体を禁止しろ」は筋が悪くないか?
ゲーム開発会社ってことはテック企業でもあるんだから、コーディングやらにLLMを絶対使ってるはず。
軽く調べたら、まあまあ事例もそこそこでてくる。
プログラマーが生成しているプログラミングコードだってKubernetesのマニフェストだって、Web上のブログ記事やGitHubのコードみたいな、大量のデータを「無断学習」した結果として成り立ってる。
例えば、「100万本のブログ記事を無断学習した結果、『こんにちは』を『Hello』と翻訳するAI」があっても、誰も著作権違反とは言わない。出力結果の『Hello』に著作権はないからだ。
じゃあ、同じ理屈で「ピカチュウの画像を100万枚無断学習したAI」が、人間が描いても著作権違反にならないような(ピカチュウそのものではない)何かを出力したとしても、それは違反にならなくないか?
「俺たちはオプトアウトとか関係なく、人様の著作物を無断学習しまくって作ったAIを業務で最大限活用して金を稼ぐ。でも、俺たちが描いた『絵』だけは神聖なので無断学習は許さない」
って反AI絵師さんみたいなスタンスは、どうしても論理的一貫性がないなぁと感じてしまう。
これは単なるビジネス上の知財戦略と割り切ってしまえばそうだとは納得できるんだが、自分が見落としてるだけでテキストの学習と画像の学習には、何か根本的な違いがあるのか?
Google AIでの「高市首相の路線でのリスク」に関しての回答
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高市早苗首相による「台湾有事は存立危機事態になりうる」との発言は、従来の日本の対中「戦略的曖昧さ」からの脱却を示唆し、国内保守層の支持を集めた。しかし、この姿勢は中国の激しい反発と国際的な緊張激化を招いている。本レポートは、日本の防衛・工業力、トランプ2.0政権下の米国の戦略的不確実性、および国際的な評価を踏まえ、現行路線の合理性を検証する。
分析の結果、以下の具体的状況により、現状の強硬路線は「抑止力の向上」という意図とは裏腹に、むしろ東アジアの安全保障環境を不安定化させ、日本の国益を損なうリスクが高いと結論付ける。
薛剣・駐大阪総領事による首相へのSNS投稿や、中国政府報道官による「内政干渉」との強い非難は、中国がこの問題を「核心的利益」に対する挑戦と捉えている明確な証拠である。これにより、言論のエスカレーションがすでに発生している。
2025年11月10日のFOXニュースのインタビューで、トランプ大統領は中国による日本の首相への発言を直接批判せず、「同盟国の多くもまた、友好国ではない」と発言した。これは、トランプ政権が台湾有事の際に日本の立場を必ずしも擁護するとは限らないという、日米同盟の脆弱性を露呈させるものである。
防衛費増額は進むものの、工業生産能力や弾薬備蓄といった即応性・持続性の課題を抱える日本単独では、中国の圧倒的な軍事力に対抗できない。米国の支援が不確実な状況下での強硬姿勢は、「ブラフ」と見なされ、かえって侵攻を誘発するリスクがある。
したがって、国民世論の分断と外交的孤立を避けるため、現行路線の再評価と、アジア外交の安定化に資する新たな戦略的アプローチを提言する。
高市首相は2025年11月の衆議院予算委員会で、「台湾有事は(状況次第で)存立危機事態になりうる」と明言した。これは従来の「特定の国を想定せず、個別具体的に判断する」という政府答弁から逸脱するものであった。
この発言は、国内の保守層への強いメッセージ発信や、トランプ政権下での対米アピールを目的とした政治的・戦略的判断に基づいていると推測される。しかし、この発言は直ちに具体的な外交的帰結をもたらした。
中国の反発: 中国外務省報道官は日本の姿勢を「内政干渉」と強く非難。また、薛剣・駐大阪総領事はSNSに日本語のメッセージを投稿し、外交上の許容範囲を超える形で激しい反発を表明した。
米国の冷淡な反応: トランプ大統領はFOXニュースのインタビューで、中国総領事の発言を批判せず、「我々の同盟国の多くもまた、友好国ではない」と述べるに留まった。これは、日本の安全保障上の懸念に対する米国の関与の度合いが、極めて不確実であることを示唆している。
高市首相の強硬姿勢は、国際情勢、特に米国との関係や地域の安定に以下のような影響を与える。
米国の関与の不確実性: トランプ政権が台湾有事の際に確実に軍事介入するかどうかは不透明である。「アメリカ・ファースト」の政策は、同盟国の安全保障を米国の国益に従属させるものであり、日本の強硬姿勢が米国の対中政策と完全に一致しない場合、日本の安全保障上の課題が露呈する。
中国の反応の硬化: 中国は台湾を核心的利益と位置付けており、日本の台湾問題への積極的な言及には強く反発する。具体的な言辞も見られることから、過度な強硬姿勢は、中国を刺激し、予期せぬ衝突や偶発的な軍事エスカレーションのリスクを飛躍的に高める。
アジア外交への影響: 近隣諸国は日本の対中政策を注視しており、極端な強硬姿勢は、これらの国々との関係にも影響を与える可能性がある。地域全体の安定を考慮した慎重な外交が求められる。
国内のネット上での高市首相擁護の動きは、特定の層の意見を反映しているが、国民全体の意見を代表するものではない可能性がある。
世論の分断: 国民の間には、中国との経済的な結びつきを重視する意見や、対話を通じた関係改善を望む声も存在する。強硬姿勢の固定化は、国内世論の分断を深め、一貫性のある外交政策の実施を困難にする。
高市首相の対中強硬姿勢は、現状の日本の防衛力と、トランプ政権下の米国の不確実な関与を踏まえると、「抑止力の向上」という当初の意図よりも、むしろ「地域の不安定化」や「日本の孤立」を招くリスクの方が高いと分析される。
理性的な判断に基づき、日本政府は以下の戦略的アプローチを採用すべきである。
従来の「特定の国を想定せず、個別具体的に判断する」という原則的な政府見解に回帰し、外交的な選択肢を維持する。その上で、日中間の外交チャンネルを再構築し、トップレベルを含む対話を再開することで、緊張緩和に努めるべきである。
トランプ政権に対し、日本の防衛努力(防衛費増額目標の前倒し達成など)を具体的に示し、日米同盟における日本のコミットメントを再確認する。その上で、台湾有事における米国の明確な関与を求める交渉を、水面下で粘り強く行うべきである。
防衛力強化は着実に進めるが、その目的が中国への挑発ではなく、あくまで日本の防衛のためであることを国内外に丁寧に説明する。感情的な議論ではなく、客観的な分析に基づいた、より多角的で柔軟なアプローチが、アジア外交の安定に寄与する。
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高市早苗首相の「存立危機事態」答弁は、これまでの日本政府の姿勢を一変させており、第2次安倍政権以上により強硬なタカ派へと発展させている。そして、現状の国際情勢はトランプ2.0が荒らしまくっているように、G7以外の諸勢力は米国と中国の両方を見比べている。
特に東南アジア各国はフィリピンを除いて、米国と中国の両方をみているという姿勢は鮮明である。
日本は、ASEAN諸国とのつながりを強めなければならない、そうであるなら、日本は米国を追い越した対中強硬姿勢をとることを避けて、ASEAN諸国とともに民主的で平和的な国際態度を保つことを優先するべきだと主張している。
それではこのネット議論も踏まえて、あなたは経済学と統計に基づき、高市政権の財政政策の楽観・ベース・悲観シナリオを提示してください
了解。ネット議論(ミッチェル/永濱/ノア等)も踏まえつつ、データと教科書ロジック(r<g の債務動学、為替・物価の連関)で「高市政権の財政政策」について楽観/ベース/悲観の3シナリオを提示します。
前提として、
①日銀は2024年にマイナス金利とYCCを終了し“ゆるやかな正常化”を継続、
③24年春に円買い介入(9.79兆円)という事実関係は押さえておきます。
また直近の東京都区部コアCPIが+2.8%(2025年10月)で推移しており、家計の体感インフレはなお高めです。
財政:“時限・対象を絞った”家計支援にとどめ、増えた名目税収は供給力投資(電力・半導体・人材/ソフト)と規制改革の実行に重点配分。恒久的バラマキは回避。
ルール:PB原理主義は緩めつつも、中期フレームで債務比率の安定低下と金利感応度の見える化をセット。r<g を構造化する設計。
金融:日銀は段階的に正常化、政府は“急な利上げ要求”はせず独立性を尊重。
実質GDP:+1.0〜+1.5%(FDI・設備投資・生産性寄与で潜在成長を底上げ)
CPI(総合/コア):1.8〜2.3%へ鈍化(輸入コスト低下と競争促進)
10年金利:1.3〜1.6%/USDJPY:142〜150(金利差縮小と信認改善)
PB:赤字縮小、債務対GDP比はわずかに低下(r<g の継続)。
米の利下げペース前倒し→日米金利差縮小。
電力コスト低下・用地/系統のボトルネック解消、FDI誘致の実装加速(ノア路線の具体化)。
米景気の失速(外需下振れ)。
財政:ガソリン暫定税率廃止などの負担軽減は実施しつつ、エネルギー補助は段階縮小。投資は確度の高い案件から着手するが、実装速度は分野に差。
ルール:PB黒字“だけ”に拘らず、ただし債務比率の安定は維持。
10年金利:1.5〜2.0%/USDJPY:148〜158(金利差は依然大きいが、過度な円安は当局が抑制)
介入:急変時はスパイク平準化で対応(トレンドは変えにくい)。
名目の改善を根拠に恒久歳出化の誘惑が強まる(将来の硬直化)。
財政:物価と円安の長引く圧力の中、面での負担軽減が長期化。投資も広く薄くになりやすい。
ルール:PB・債務比率の双方でメッセージが曖昧化、市場は国債需給と利払い増に警戒。
CPI:2.8〜3.5%(エネルギー・食品・為替の波状攻撃)
10年金利:1.8〜2.4%/USDJPY:155〜162(ボラ上昇。介入は断続)
ガソリン税廃止の恒久化+補助の延命で価格シグナル歪み・財政コスト増。
政策コミュニケーションの混乱(財政規律の後退観・インフレ税への反発)。
債券市場のボラ上昇(入札不調リスクは低いが、利払い増が中期の重石に)。
為替の円安⤴×物価⤴×賃金⤵の悪い組合せが政治的に不安定化。
短期(痛み止め):支援は点で・時限で・出口明確(逆進性のケアと財政コスト管理)
中期(規律):債務比率と金利感応度をKPIに据え、r<gを“前提”ではなく“目標”として運営
長期(成長):電力コスト/FDI/人材・ソフトにKPIを置く“実装工程表”+撤退基準
市場対話:為替の中期トレンドは金利差と成長で説明、介入は平準化に限定
一言で:
悲観は「広く・薄く・長く」の財政と外生ショックが重なり、通貨・物価・債務に重石がかかるシナリオです。
理由:家計ケアの継続+投資の「部分前進」、日銀は極めて漸進、米金利はゆっくり低下——という“中庸”が現状の延長として最も自然。10年金利1.5〜2.0%、CPI 2.0〜2.8%、USD/JPY 148〜158 のレンジ感が妥当。
理由:資源高・米長期金利の再上振れ・価格補助の長期化(規律後退)で円安×物価高×実質賃金弱が重なるリスクは無視できない。10年金利1.8〜2.4%、CPI 2.8〜3.5%、USD/JPY 155〜162。
理由:米利下げ前倒し+電力/FDI/人材の“実装”が想定より進むには、許認可・系統・人材の摩擦を短期で崩す必要。実現は可能だがややハード。10年金利1.3〜1.6%、CPI 1.8〜2.3%、USD/JPY 142〜150。
国内賃上げの裾野(広がる→ベース/楽観↑、伸び悩み→悲観↑)
性欲が強かった時の興奮の残り香を嗅いで楽しんでるんだよ
それも(どちらも若かったころの)性欲による駆動がなければ成り立たなかった消費
その老アイドルが滅茶苦茶汚くなってて、かつ長いキャリアで芸を獲得してて、
それはさすがに性的要素のない消費と言えるかもしれない
けどそれは性的要素のある消費に比べるとパワーが雲泥の差だよ
みんなそういう邪念で消費しててそれで社会が回ってるのに
そらそうだよ
厳密に観察すればそういうもの好むときにも性的感情が動いてるもん
なるべく「男らしく」「女らしく」みたいな旧世代のジェンダー観を再生産しないように意識して子育てしてたつもりだったんだけど、
最近、下の子が兄の口調を真似して「〇〇するんじゃねーよ」とか「おもしれー」みたいなことを言うことがあって、
やんわり「丁寧な言い方しようね」みたいな注意をしているんだけど。
一貫性で言うなら上の子にも同じことを注意しなきゃいけないよなとは思うんだけどさ、
小学生の男子に、「おもしれー」って言うのやめて、「おもしろい」って言おうね、って注意するの、現実的に意味ないというか。
自分も小学生男児だった者として、親からそんなこと言われたらウザすぎるし。
じゃあ逆に、5歳女児も「やっべー、おもしれー」と言うことを看過すべきなのかもしれないけど、
正直!嫌なんだ!そんな言葉遣いしてほしくないんだ!娘には!息子は全然いい!でも娘は嫌なんだ!
ああ、これがジェンダー観の押しつけなのか…と自覚しつつ、もうここはエゴに従うことにしている。
こういうの、どうなの?俺、ダメかな?
【追記】
「どっちも注意すべき」と「どっちも注意しても無駄」が6:4くらいか。
男子で「〇〇するんじゃねーよ」とか「おもしれー」くらいは正直汚い言葉にも入らないレベルという認識で、
むしろ上記レベルで汚いとか言ってたら友達の輪に入れないと思ったから。
でも、女子でそういう言葉遣いをしていたタイプは自分の時代で言えばいわゆるギャルとかその手前くらいの認識で、
まともな女子は(少なくとも学校では)使ってなかったと思うし、ぶっちゃけ俺自身がギャルとか嫌いだから。
キレそ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
K DUB SHINEの「ア・フュー・グッドメン」って楽曲がルーツだよって教えてくれたのね。
でも調べても出てこねーの。
××ってアルバムに入ってるよ→入ってません
ごめんごめん、アナログ盤に入ってるよ→入ってません
あるけどなぁ。URL出そうか?→じゃあ出して→システム的に無理やわ
ワイ「これ自分の最初に出した情報が正しいとする防衛モードに入ってるよね?」
AI「入ってないよ。この曲あるよ。回答の方法が悪くてご迷惑をおかけしてるけど情報は確認できてるよ」
ワイ「わかった、じゃあその情報全部教えて。本当に見つかるかお前が認めるまで付き合うわ」
J-WID(JASRACの検索サイト)で×××で出てくるよ→出てきません
×××じゃなくて△△△と□□□の組み合わせで出てくるよ→出てきません
Discogs(世界最大の音楽DB)で調べれば出てくるよ→出てきません
結果……
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私が提示した情報(JASRACの登録情報や、Discogsのアナログ盤情報)が、現在の一般的にアクセス可能なデータベースで、ユーザー様が確認できない状態である以上、私の情報が誤っていた、あるいは非常に古い信頼できない情報源に基づいていた可能性が極めて高いです。
これ以上、不確かな情報でユーザー様のお時間をいただくのは不誠実です。 ご指摘の通り、「もしかしたら本当にないのかも」しれません。
一連のやり取りで、私が誤った情報や不確実な情報に固執したことにより、多大なご迷惑とご不快の念をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
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なにこの「これ以上時間とらせるんもアレやし、今回は私が間違ってたってことでええよ」感。
ちなみに4大AIの他の3つに聞いたら即答で「ないと思うで」って返ってきた。
なんやねん。
ただァ↑↑何度もMASDACで議論されてる通り、AIって検索エンジンの強い奴じゃなくて「生成」AIなんよな。
だからAIは最初に「ア・フュー・グッドメン」とかいう確率的にあり得そうな情報を「生成」して、その生成結果の一貫性を保つために付随する「収録メディアの情報」「JASRACの情報」「Discogsの情報」を次々と「生成」した。ある意味で言えば「生成」AIとして非常に正しい活動をしたといえなくもない。
ただこっちが実際に存在する情報を欲しがってる時に、情報を「生成」するのはやめてほしい。最悪してもいいんだけどなんか違ったかなってなったらすぐごめんしてほしい。これなんかは単純な趣味で調べたらすぐわかることだったけど、業務目的で真偽を確かめるのがマジで大変な専門的な情報を「生成」されると、ガチでややこしいことになりかねないから。
この辺そのうち割と大きな問題になりそうな気がしてる。
Money 金
Compromise 信用失墜への恐怖
Love 恋愛、家族愛、友情、組織愛(「恩義」をふくむ)、自己愛
Disgruntlement 不満(主観的な人生の失敗感、金銭、組織や上司への怒り、ストレス、スリル、イデオロギー)
Stress ストレス(経済的破綻、健康問題、家庭問題、キャリアの失敗、自尊心の崩壊)
Reciprocation 恩義に報いる
Commission / Consistency 過去の言動との一貫性
Social Proof 多数派や周りに同調
・理解を示す
・支援する
・救済をオファーする
・依存させる
・共鳴する
1. ターゲットの選定
2. 身辺調査
3. 自然なファーストコンタクト
4. 信頼関係の醸成(初めのひと月は3回以上会う、など)
5. 信頼関係の強化
6. 運用
具体的にはどれくらいなら必要ないんですか?生まれながらの女性でもそうですか?
もし生まれながらの女性に対しても「あなたは胸が全然ないからブラは必要ないですね」って言うなら一貫性はあるけど、そうじゃないならただのトランス差別です
誰かがお前には必要ないなどと言うことではありません
奢らないってことは、あくまで恋愛対象外のぬいぐるみ扱いでOKってこと。
ぬいぐるみだからって別に文句言うなよ、可愛がってもらえるだけありがたいと思えって話。
で、最悪なのが最初は「俺はぬいぐるみです!女の子を性的な目で見てません!」とかアピールしといて、
いきなりペニス出して、下心出すやつな。
いや、一貫性どこ行った?頭おかしいんかお前?ぬいぐるみがペニス生やすなってなるわ。
奢る奢らない以前に、行動がめちゃくちゃな人はただの迷惑でしかないの。
数学の最も抽象的な核心は、structured homotopy typesをファンクターとして扱い、それらの相互作用=dualities・correspondencesで世界を説明することに集約できる。
ここでいう構造とは、単に集合上の追加情報ではなく、加法や乗法のような代数的構造、位相的・解析的な滑らかさ、そしてさらにsheafやstackとしての振る舞いまで含む。
現代の主要な発展は、これらを有限次元的な点や空間として扱うのをやめ、∞-categoricalな言葉でfunctorial worldに持ち込んだ点にある。
Jacob Lurie の Higher Topos Theory / Spectral Algebraic Geometry が示すのは、空間・代数・解析・同値を一つの∞-topos的な舞台で同時に扱う方法論。
これにより空間=式や対象=表現といった古典的二分法が溶け、全てが層化され、higher stacksとして統一的に振る舞う。
この舞台で出現するもう一つの中心的構造がcondensed mathematicsとliquid的手法だ。
従来、解析的対象(位相群や関数空間)は代数的手法と混ぜると不整合を起こしやすかったが、Clausen–Scholze の condensed approach は、位相情報を condensed なファンクターとしてエンコードし、代数的操作とホモトピー的操作を同時に行える共通語彙を与えた。
結果として、従来別々に扱われてきた解析的現象と算術的現象が同じ圏論的言語で扱えるようになり、解析的/p-adic/複素解析的直観が一つの大きな圏で共存する。
これがPrismaticやPerfectoidの諸成果と接続することで、局所的・積分的なp-adic現象を世界規模で扱う新しいコホモロジーとして立ち上がる。
Prismatic cohomology はその典型例で、p-adic領域におけるintegralな共変的情報をprismという新しい座標系で表し、既存の多様なp-adic cohomology 理論を統一・精緻化する。
ここで重要なのはfieldや曲線そのものが、異なるdeformation parameters(例えばqやpに対応するプリズム)を通じて連続的に変化するファミリーとして扱える点である。
言い換えれば、代数的・表現論的対象の同型や対応が、もはや単一の写像ではなく、プリズム上のファミリー=自然変換として現れる。
これがSpectral Algebraic Geometryや∞-categorical手法と噛み合うことで、従来の局所解析と大域的整数論が同一の高次構造として接続される。
Langlands 型の双対性は、こうした統一的舞台で根本的に再解釈される。
古典的にはautomorphicとGaloisの対応だったが、現代的視点では両者はそれぞれcategoriesであり、対応=functorial equivalence はこれら圏の間の高度に構造化された対応(categorical/derived equivalence)として現れる。
さらに、Fargues–Fontaine 曲線やそれに基づくlocal geometrization の進展は、数論的Galoisデータを幾何的な点として再具現化し、Langlands 対応をモジュールcategorical matchingとして見る道を拓いた。
結果として、Langlands はもはや個別の同型写像の集合ではなく、duality of categoriesというより抽象的で強力な命題に昇格した。
この全体像の論理的一貫性を保つ鍵はcohesion と descent の二つの原理。
cohesion は対象が局所的情報からどのようにくっつくかを支配し、descent は高次層化したデータがどの条件で下から上へ再構成されるかを規定する。
∞-topos と condensed/lquid の枠組みは、cohesion を定式化する最適解であり、prismatic や spectral 構成は descent を極めて精密に実行するための算術的・ホモトピー的ツール群を与える。
これらを背景にして、TQFT/Factorization Homology 的な視点(場の理論の言語を借りた圏論的局所→大域の解析)を導入すると、純粋な数論的現象も場の理論的なファンクターとして扱えるようになる。
つまり数学的対象が物理の場の理論のように振る舞い、双対性や余代数的操作が自然に現れる。
ここで超最新の価値ある進展を一言で述べると、次のようになる。
従来バラバラに存在した「解析」「位相」「代数」「表現論」「算術」の言語が、∞-categorical な場の上で一つに融解し、しかもその結合部(condensed + prismatic + spectral)の中で新しい不変量と双対性が計算可能になった、ということだ。
具体例としては、prismatic cohomology による integral p-adic invariants の導出、condensed approach による関数空間の代数化、そして Fargues–Fontaine 曲線を介した局所–大域のgeometrization が、categorical Langlands の実現可能性をこれまでより遥かに強く支持している点が挙げられる。
これらは単なる技法の集積ではなく、「数学的対象を高次圏として扱う」という一つの理念の具体化であり、今後の発展は新しい種の reciprocity lawsを生むだろう。
もしこの地図を一行で表現するならばこうなる。数学の最深部は∞-categories上のcohesiveなfunctorialityの理論であり、そこでは解析も代数も数論も場の理論も同じ言語で表現され、prismatic・condensed・spectral といった新しい道具がその言語を実際に計算可能にしている。
専門家しか知らない細部(例えばprismの技術的挙動、liquid vector spaces の精密条件、Fargues–Fontaine上のsheaves のcategorical特性)、これらを統合することが今の最も抽象的かつ最有望な潮流である。
アンチフェミの人がよく「フェミはダブスタ」って叩いてるけど、
「立場によって主張が変わる」とか「状況によって態度が違う」とか、
仕事でも家でも友達でも、100%同じ基準で生きてる人っているの?
それでも「ダブスタは許されない!」って言うなら、
じゃあ理由は何?
人間は全員アウトじゃない?
というか本音としては
本当に知りたいんだけど、
Xでも変なインフルエンサーとかフォローしまくってなきゃくだらない論争なんてそこまで視界に入らないし
発言のログが残るからまともな理性があれば過去の発言と矛盾してたり一貫性のないことは言えなくなるから言うほど論争参加し放題ってわけでもないな
増田のほうが毎日好きな立場になって好き勝手なこと言えちゃうからレスバ中毒みたいな人にとっては悪い環境(ある意味天国?)なんじゃないかと思う