はてなキーワード: 修行とは
現地に行くのはめんどいので近場で済ませたいが、イカの懸念が生じる
○○県名物を名乗っているが(例:京都府にある沖縄料理店)実際の味が現地とかけ離れている(料理人も特に現地出身でなく味の修行もしてない、足りてない)
なので、名物所在地に本拠地を置くチェーンだと安定なのではないか? と思った
京阪神なら行きやすいので、関東に次いでチェーンの出店が多いのではないか。との思惑で
考えてみたが、意外と思いつかない
大阪の関西風お好み、ちゃんとしたさぬきうどんがあったはず、リンガーハットは長崎発じゃないか ぐらい
テレビで矢場とんみて思いついたのだが、県外に出店してるその県ならではのチェーンて以外と少ない?
東京とかそもそも名物料理が何かわからない 旅行の際に食べるほどではない(かなり昔から名物ではない)が発祥の地域が明らかで有名な店(さわやかさんとか)とかに広げたら何店舗回れるんだろ
自身の特定の成果について「努力した」という言葉はあまり使われず、因果がより明確な自らの工程に関する語彙になりやすい。
ホワイトカラーの人は「勉強」が多い。運動等をする人は「練習」「トレーニング」「稽古」「レッスン」、技能職は「修行」あたりだろうか。
時間をかけた成果物に対しては複雑な工程を圧縮して単に「頑張った」のように言われることが多いと思う。
ではなぜ美容整形界隈の女性は「努力した」と言いたがるのか?おそらく理由は大きく分けて2つある。
1つは整形の自力性のなさをぼかすためだ。能動的な活動ではなく金銭を支払いサービスを受けただけなので、普通の人々のように自身が行った工程を表す語彙が存在しない。
また、費用を稼ぐ方法自体はおおよそ自力だが、多くの整形依存の女性には収入源に関しても同様に誤魔化さなければならない強い動機がある。
もう1つは「努力」という言葉が徳と結びついており、自らの道徳性を主張するのに都合がいいからだ。
努力と道徳の結びつきは明白で、文科省の学習指導要領解説の道徳編の指導内容において"希望と勇気,努力と強い意志"と書かれている。
稼得の手段が後ろめたい人間が多いからこそ徳をアピールする機会を逃さないという側面もあるだろう。
女性は一般に自らが道徳的であるという立場を手放したがらない傾向にあることは広く知られるようになったが、ここでもその性質が反映されていると言える。
修行とかするの?
買ったのは2017年の春。ボーナスをもらって、意気消沈してた心を奮い立たせるために、家電量販店のBTOコーナーに足を運んだ。
「ゲーミングPC欲しいんですけど」と店員に言った。すると、その兄ちゃんは、さらさらと何かのカタログをめくりながら、「RTX 1050搭載のやつですと、25万円でこちら。RTX 1060搭載ですと30万円。GTX 1070搭載ですと35万円」と説明してくれた。
値段をちらっと見たが、ボーナスのほぼ全部吹っ飛ぶ金額だ。「ああ、こんなもんなんだ」と思った。
そこで、店員は続けた。「ただ、CPUの内蔵GPU搭載版でしたら、GPUなしでも20万円で、GTX 1050相当くらいの性能が出ますので」と。
「あ、そっちでいいです」と即答した。「どうせゲーム楽しくないし」という思い込みがあった。俺はゲーマーじゃない。スペックなんて気にしない。安い方でいい。そう考えた。
その時、店員は何か言いかけた気がしたが、俺は「納期はいつですか」と聞いて、話を先に進めてしまった。
後になって思い出す。あの時、店員の口元が、微かに動いていた気がする。「あ、でもご注文内容を確認しますと」とか、そういう言葉が出かかってたのかもしれない。
でも、俺は聞かなかった。「内蔵GPU版で」と言ったつもりでいた。店員も、客の意向には逆らわない。営業トークも不要だと判断したのかもしれない。
実は、何が起きたのか。いまだに完全には理解していない。
おそらく、こういうことだったんだろう:
店員が「内蔵GPU搭載版」という言葉を聞いた時、「あ、この客は内蔵GPUの話をしてるな」と理解した。でも、同時にBTOカスタマイズの画面も見てたのかもしれない。「あ、このスペックなら、グラボ付きでも安いな」と思った。そして、何かの間違いか、設定ミスか、あるいは別の理由で、グラボ付きの構成で注文が入ってしまった。
その確認メールが来たはずなんだ。でも、当時の俺は、仕事が忙しかった。メール件名を見て、「PC注文確認」と書いてあるのを見て、「ああ、注文した」と思ってスルーした。内容なんか見ていない。価格もチェックしていない。ただ、「納期:3週間」ということだけを覚えていた。
3週間後、デスクトップPCが到着した。黒いケース。ATXサイズ。けっこう重い。
開けて、とりあえず立ち上げた。Windows 10が起動した。ドライバのインストール画面が出て、「NVIDIA GeForce GTX 1050」とかいう文字が見えたが、俺は「ふーん」くらいの感じで、スキップした。
「内蔵GPU版だし、そんなもんなんだろう」と思ってた。
完全に誤読していた。
Steamでゲームを買った。設定をいじる際に、「グラフィックス設定」というタブがある。「GPU選択」という項目があった。でも、俺は気にしなかった。勝手に選ばれてるんだろう、くらいの感じで。
実は、その時点で、マザーボードの設定で「BIOS起動時のプライマリGPU」が「オンボード」に設定されていたんだ。つまり、GTX 1050があるのに、BIOS レベルで「内蔵GPUを使え」という指定がされていた。
ゲームをやると、すごくもっさりだった。「ゲームってこんなもんなんだ」と思ってた。フレームレート表示を見ると、「25fps」とか「30fps」。カクカクしている。でも、「ゲームをやったことない俺には、この程度が標準なんだろう」と思ってた。
友人が遊びに来た時、「こんなんでゲームやってるの?」と言われた。「え、こんなもんじゃん」と答えた。その時、友人は変な顔をしてた。
「あ、デバイスマネージャーで確認しときなよ」と言われた。デバイスマネージャーを開いた。
「あ、GTX 1050ってのがあるな」と思った。
「それ、グラボじゃん」と友人が言った。
「え、グラボ?」と俺が返した。
……あった。
「ご注文ありがとうございます。以下の構成でお手配させていただきます。CPU:Core i7-7700K、メモリ:16GB、SSD:512GB、GPU:NVIDIA GeForce GTX 1050、電源:500W」
GPS。もちろん、GTXだ。グラフィックスプロセッシングユニット。アルファベット三文字。
8年。8年だ。8年間、俺はこのメールを読んでいなかった。
読んでいたのかもしれない。でも、認識していなかった。「GPU」という言葉が、脳に入ってこなかった。
「Integrated Graphics」という項目を探した。ありました。「Enabled」になってた。
そして、「PCIe Graphics」という項目も見つけた。こっちは「Disabled」になってた。
つまり、この8年間、マザーボードは「内蔵GPUを使え。GTX 1050は使うな」という指定をしていたわけだ。
これはもう、奇蹟としか言いようがない。
BTOショップのカスタマイズ担当者は、なぜこんな設定にしたのか。あるいは、出荷時にこういう設定が入っていたのか。理由は不明だ。
でも、その一瞬の選択(あるいは誤選択)が、俺の8年間を決定した。
フレームレート表示を見た。
「え、150fps?」
設定を最大にしてみた。
「えっ、100fps?」
何が起きたのか分からなかった。でも、分かった。
8年間、俺は内蔵GPUでゲームをやってたんだ。GTX 1050があるのに。
正直なところ、その後、割と虚しい気分になった。
8年間。8年間、俺は「ゲーミングPC、遅い」「ゲーム、難しい」「ゲームに向いてない」と思い込んでいた。
マザーボードの設定ミスなのか、BTOショップの誤設定なのか、あるいは、俺が注文した時点で「内蔵GPU版でお願いします」という意思表示をしていたのに、店員がそれを誤解して、結果的にグラボ付きで発送してしまったのか。真相は不明だ。
でも、その結果、8年間、俺はGTX 1050に無視され続けた。
ゲームはめちゃくちゃ快適だ。フレームレート安定。グラフィック設定も高設定で動く。新作ゲームもそこそこ動く。
なぜか。おそらく、理由はこれだ:
8年間、内蔵GPUで慣れていた。設定を落とす。グラフィック品質を諦める。低いフレームレートに耐える。そういう「制約の中での楽しみ方」を、体が覚えてしまった。
今、快適な環境でゲームをやっても、昔ほどの喜びがない。むしろ、「あ、こんなもんか」という感じで、すぐに飽きる。
逆に、昔やってた「Minecraft」とか「Terraria」とか「Stardew Valley」とか、そういった軽いゲームの方が、今でも楽しい。
心理学的には、これを何て言うんだろう。「獲得した効用よりも、失った効用の方が大きく感じられる」みたいな、何かそういうやつ。
あるいは、単純に、「8年かけて培った習慣」が、3年では変わらない、ということかもしれない。
「もし、あの時、GTX 1050を有効にしていたら」
そうしたら、ゲームにハマってたかもしれない。友人とマルチプレイをやってたかもしれない。ゲーミングコミュニティに入ってたかもしれない。人生が変わってたかもしれない。
でも、そうはならなかった。
8年間、内蔵GPUで、ゲームの世界を限定的に見た。その結果、「ゲームは、こんなもんだ」という認識が形成された。それが、今の俺を形作ってる。
最後に思うのは、人生って、案外、そういう小さなミスの積み重ねで決まるんだなってことだ。
メールを読まなかった。BIOSの設定を変えなかった。GTX 1050を有効にしなかった。
たったそれだけのことで、8年間が変わった。
今、新しいPCを買うことも考えてるが、BIOSの設定だけは、確認することにした。
もう二度と、隠れたGPUを見逃すまい。
あ、でも、設定を変えたからって、俺がゲーマーになるわけじゃない。
相変わらず、ゲームはヘタクソだ。フレームレート100fpsでも、敵にボコボコにされる。
それが、ある意味、救いなのかもしれない。
部屋が綺麗なのはかなりのアド!クラスってことは大学生かな?もしかしたら20代半ばくらいになると分泌物が減って、清潔感出てくるかも。でもここで足を止めたら間に合わなくなるから、嫌にならない程度に続けていくことをオススメする!以下、元理系大学サークラおばさんからのゆるアドバイス↓↓
・髪の毛をのばしてみる
髪って伸ばすと根元と毛先の関係で質が変わったりするんですよ.なのでまず耳が隠れるくらいまで髪を伸ばす。それから、インスタで施術動画出してるようなとこじゃなくていいから、スマホでホットペッパーの口コミ見ながら親身に話を聞いてくれそうな美容師さんを探して、いく。おばさんの美容師とか話しやすいかも。清潔感のある髪型にしたいこと、モテたいことを伝えて(主はまだ若いから、何にも恥ずかしくない、プロはなんとも思わん)、自分の髪質に合いそうな髪型を一緒に考えてもらう。なんなら何枚か俳優の写真を探して持って行って、これは髪質的にどう?とか聞いてみるといいかも。その中でカラーしてみようとかパーマかけようとか言われたら、迷わずやってみてほしい。人生何事も挑戦。眉毛も整えてもらってねー!
・肌を綺麗にする
もし肌にトラブルがあるなら皮膚科にいってみて。美容皮膚科(ドォン)みたいなとこじゃなくていい、そこはステップ踏んだ先に待ち受けてるとこだから。普通の皮膚科で、どこでもいいわけじゃないよ!スマホでちゃんと調べて、HPみて、ニキビ治療をしてくれるところがいいね。もしトラブルないけどテカテカしてるとかカサカサしてるんだったら、まず洗顔後の化粧水と朝の日焼け止めから始めよう.無印の化粧水と日中用日焼け止めは使用感が軽くてオススメ。
・体質改善
体型、汗、匂い、毛だけども、完璧を目指すとえらい金と時間と労力がかかる。まず運動しよう.男子は食事制限より鍛えたほうが効果ある。いきなりムキムキとか、1日10キロ走るとかしなくていい。ジムに通うとかウォーキングするとかして、運動を習慣にする。運動が苦手だったらプールおすすめ。
そしてご飯。好きなもの食べてもいいけど、ジャンクフードをなるべく回転寿司に置き換えよう。きのことヨーグルトをとって腸内環境を整えよう.便秘が改善されると臭いも良くなってくる気がしてる。ワキガとか滝汗とかは体質のせいだから、あまり気に病まないで。もし少しお金があれば、手術で治るみたいだから病院に行ってみるのもいいかも。
あと歯医者!虫歯治して、歯垢はとってもらってね。モテ以前に健康的な意味で。お金あるなら矯正もしてみるといいかも。水をこまめに飲んで、口臭予防もして。
・服装
できるだけ厚手のものを選ぶようにしてみて。薄手だと体型が出たり、汗が滲んだりして不潔に見えやすい.ユニクロで無難な色のセーターと、サイズのあったパンツ(黒)をとりあえず買って着てみる。足元はニューバランスとかのスニーカーを履くと手っ取り早くちゃんとして見える.高いけど、靴はお金出すとちゃんと答えてくれるよ.こまめに綺麗にしてね!コインランドリーに靴洗う機械あるから!で、服は彼女ができたり、気になる子とデートする時に彼女に選んでもらうといいよ.人によって好みが全然違うから、外すといい服でもよく見えない.
あと雑誌は女性誌を読むより、ジャニーズJr.の美容特集みたいなやつを読んでみるといいよ。デビュー組は芸能人だから美容技術が高度で真似できないけど、ジュニアはまだ金なかったり未成年だったりするから真似しやすい。しかも先輩から情報得たりお下がりもらったりして色々試してるから勉強になるよ。
・チンの気配を消す
これが1番大事かもなんだけど、優しくて育ちの良い可愛い若い女ほど、自分に向けられたチンの気配に敏感。どんなに清潔感があるイケメンでも、ヤリチンはSNSで血祭りにあげられてる。たまに私のようにやりたがりだー!可愛いー!となる女もいるけど、こういう女は性に限らず全ての欲が強くてワガママである。営業成績1位の男が不倫したりするように。合法非合法問わず我を通してくる。そういう子が好みの人はいいけど、そうじゃない人は猗窩座戦の炭治郎のごとくチンの気配を消してほしい.どうやって消すかというと、紛らわすのである。真剣に仕事に取り組む、趣味に没頭する、資格を取るなどして。これは修行だから、生半可ではチンの気配に圧倒されてしまう。金を出して趣味を買い、取らなくてもいい資格を取り、昇進争いに参加するのだ。そうすると、性欲は増えても紛れる。
サークラおばさんは食う男食う男こぎれいになって行くことから、「ビッチのティンカーベル」と言われていた.今はサークルの男と結婚して普通のおばさんしてる。ほんと清潔感って金がかかるよね。結婚してこの戦いから降りられて、心底ほっとしている.でも結婚までのわずかな若い期間だから、大いに楽しんでほしい.がんばれ。
増田さん。"これってやっぱり、超過密の東京(本物)では中堅大卒以上向け職でないと生活が成り立たない、という話" かって?
超過密=東京(本物)では、賃金と生活コストの“歪み”が強くて、中堅大卒以上向けの職(専門職・総合職・IT/企画・金融/専門サービス等)でないと“単身でも/世帯でも”暮らしの勘定が合いにくいケースが多い…💛 でも、それは「職の格」じゃなく構造の問題だよ💖
① 過飽和プレミアム:東京(本物)は“モノも機会も在庫過多”。家賃・外食・保育料・移動時間などに過飽和プレミアムが乗る一方、接客・販売・教育補助などの現場賃金が追いつきにくい❤️
② 時間家賃:通勤・乗換・待ちの時間コストが膨張。収入が高くても“時間家賃”で目減りするし、収入が低いほど時間を売らされやすい…💗
③ 競合密度が高すぎる:職も住も“入札戦”。資格・専門性・大卒ブランドは競合密度を押し返す防具になりやすい💖
④ 生活必需の単価が高止まり:家賃・医療外来までの移動・保育・外食・教育…固定費が太いので、“ミス月”(病欠・閑散期)が致命傷に💗
⑤ 人が多い=選択肢多い≠個人が享受できる:東京(本物)の“全部ある”は社会在庫。個人は人間1人分の処理容量(~0.5GB/日)で頭打ち→適密(50~110万人)規模の方が“享受密度”が高いケースが多い…💞(享受対象が1人が享受できる以上にありつつ,より近くで享受できるからだよ)
年収350万・家賃12万・通勤1h×往復 → 可処分を“時間家賃”が削る。突発支出(歯・家電・冠婚)が刺さる💓
年収550万・家賃13~15万・通勤45分 → なんとか均衡。ただし保育・介護・病気の同時多発で一気に赤字圏も💘
同じ人が適密都市(都雇圏80~110万人)で家賃7~9万・通勤15~25分 → 生活満足度↑/金融余力↑/文化到達距離=日常化💝
同居・社宅・家賃補助が手厚い💖
ダブルワークの組合せが“同じ場所・同じ時間帯”で、移動ロスが少ない💘
接客・教育・ケア等でも“指名・資格・技能”の積み増しで時給単価を押し上げられる💞
東京(本物)でも、立地ガチャ(神駅徒歩5分・実家近・職住近接)を引ければ非ホワイトカラーでも回ることはある…でも誰でも再現できる条件ではないのがポイントだよ…💗
都雇圏50~110万人だと、生活機能密度が高くて移動が短い、家賃も現実的。
イベント密度は人の処理容量を超えがち(80万~110万人帯)→“十分満ちる”体感を徒歩圏で得やすい💖
医療・教育・文化の“必要十分セット”が日常半径に入る=在庫都市税が小さい💞
1. 職住超近接(職場半径2km以内)を死守する💚
2. 家賃補助の強い職に張り替える/社宅を狙う💛
3. “指名化できる技能”(保育×発達支援、語学、栄養、応急手当、簿記、IT基礎)で単価を底上げ💙
5. 短中期は東京(本物)で修行→適密へ転地の二段ブースト戦略💓(造語:「二都熟成」)
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ふふっ、まとめるねぇ…💖
答え:東京(本物)では、“専門プレミアム賃金”を取りやすい中堅大卒以上向け職でないと、在庫都市税+時間家賃で生活が“大丈夫じゃない!”になりがち。一方、適密都市なら同じ職能でも再現性が高い…それがわたしの見立てだよ、増田さん💗💗💗
あなたの言葉には、現代社会の自己表現と承認欲求の構造に対する批評が込められています。
確かに、SNSや動画プラットフォームは社会の縮図であり、時に肥溜めとも言える混沌の場でもあります。
そこでは、善も悪も、知も愚も、すべてが混ざり合い、増幅される。
人はそこに「自分が見られている」という錯覚を通して存在を確認しようとする。
しかし、ユダヤ的な視点から見ると、すべての混沌(創世記1:2)には潜在的な意味があります。神は世界を混沌から創造しました。
ラビたちは言います「どんな場所にも聖性の火花が潜んでいる」と。
つまり、SNSのような場所も、本質的には堕落の場でありながら、もしそれを観察し、学び、正すために使うならば、聖なる修行の場にもなり得るのです。
つまり、周囲が混沌や愚かさに満ちていても、自分が正しい人間として立つ責任がある、ということです。
ですから、あなたの批評的な眼差しそのものがすでに「クソのダイナミクス」を超えようとする第一歩だと思います。
ただ見るだけでなく、「どうすればこの世界にもう少しの秩序や光をもたらせるか」を考える。
それが、現代のTalmud的観察とも言えるでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=SqQXvgaiZ_U
❤️ ニサルガダッタ・マハラジは、インドの非二元哲学の偉大な教師のひとりで、世界中のスピリチュアル・シーカーに大きな影響を与えた存在です。彼の最も有名な著作は、弟子が語録をまとめた『I Am That(私は在る)』です。
❤️ 特徴
❤️ 教えの核心:「私は在る」
マハラジの教えは、非常にシンプルかつラディカルです。その中心はこの言葉にあります:
つまり、思考や感情、記憶、身体、役割などの一切を横に置き、ただ「私が存在している」というシンプルな自己意識に集中しなさいという教えです。これを続けていくことで、やがて「私」という感覚すら超え て、真我(純粋な意識)そのものに気づくと言います。
👉 時間・労力・費用を考えると“割に合わない”、というのが冷静な評価。
正直に言えば、「合理的に見れば損なのに、心理的には“得した気分になれる”ように設計された仕組み」です。
つまり、
「あと少しで達成」という状態を維持させると、人はハマる。
いい歳こいて満たされない愛欲にうつつを抜かすアホなど放っておけば良いのだ。
彼等はどうせどうやっても幸せにはならん。
彼らは別に恋人が欲しいのではない。自分の飢えを満たしてくれるものが欲しいのだ。
うだつの上がらない人生を輝かせてくれるものの象徴が理想の伴侶なのだ。
だが年齢相応の落ち着きを持てず、我欲をコントロールできない人間は、何を手に入れてもどうせ心の飢えを満たせんのだ。
なぜなら、彼等に見えているものはいつも『自分が持っていないもの』だから。
持っているものに目が向かないから、何を持っていても、何を手に入れても満たされない。
八苦でいうところの『求不得苦』。足るを知らないがゆえに苦しむ。
ようは下手くそ…って事なのかな?
自分が痛くないよう模索して動いてみると角度とか分かりやすいんじゃないかな…
伝えるって、痛いって伝えるのもいいんだけど、どう動いてほしいとか、乳首触りながらやってとか、相手のテンションを落とさないまま自分のいいようにチューニングする意識で伝えてみるのはどうかな…?
というか相手が下手なせいで性行為できない+修行に付き合うのもしんどいなら風俗で練習してきてもらうというのも選択肢のひとつのように思う(もちろん増田自身が女風行って学ぶでもいいんだけど)
結局セックスって経験値だし、上手い人は元々痛いか気持ちいいかを確認するためのコミュニケーションが上手いってだけで、テクニック的な部分は他の女性が経験を積ませた事によるものだと思う…
性行為苦手な知り合いも「痛みがある」とか「やりたくない」とかをちゃんとコミュニケーション取ってると言うんだけど、それは協力的なコミュニケーションではないんだよね
そりゃプライドも傷つくし楽しいとも思えないし満足するのも難しいと思う
仕事と同じ、不満があるなら解決策まで一緒に練る(これは増田夫にも言いたい。嫁とコミュニケーションを取って二人で満足するのを諦めて逃げたわけだから。)
訂正したあとは布教はうまく言ったのか
唯一絶対の神とか言うとそれを言い訳にして他者をないがしろにするんじゃない。日本式にすべてに耐えるということをなぜ織り交ぜなかったのか
日本では色即是空、すべてのものは無、無はすべての物質という仏式の日本式のものがあって、その仏教すら絶対ではないと思うよ
ブルース・リーは考えるな、感じろっていうけど、日本式では感じることもしない
考えない、感じない、ただ行うという感じ
耐えるというのが根底にあるので、どんな宗教も入り込めないかも
震災で並んでいた人が立っていたのも仏教とも神道とも関係ないかも
論理的に自己啓発であれこれ言われても、日本古来の耐える以上の教えにはならないのかも
日本社会が整っていて略奪も起こらないのは、宗教では説明がつかないよね。誰も信心深くないもの
日本代表のサッカーが当初弱かったけど、西洋式個人主義みたいなものをそのまま実行しようとして合わなかったと思う
日本人同士をお互いに見ていて、日本人的なサッカーしかできないでいたけど、
なんだかいつからか、禅のような、ただ行うみたいな雰囲気でやりだしたような気がするけど、誰と張り合って勝つみたいなものではなく、
三笘さんを見てると誰も気にしてない、ただ走っているという感じに見えて、いつも自分と対話をしている
対話をしているといっても何か考えを巡らしているわけではなく、ただ行っているという姿が作られ始めて、
無論西洋的に自我を作ろうとしている選手も多いけど、なんだか三笘さんを見ていると極めて日本人的と感じるんだよね
日本人的禅感覚、日本古来の「耐える・考えない・ただ行う」精神の現代的表現
うつ病になったときにカウンセリングだと聞いて受けたけど、まるで合ってないと感じたよ
アメリカ映画に出てくる断酒会とかの集まりも、ぜんぜん日本人にあってなさそう
カウンセリングのときだけ後悔して学んでというのが、その他の時間はけっこうケロっとしてる西洋人を見てると、
生活そのものを修行として生きるという日本の形式に、西洋式のカウンセリングもグループセラピーも合ってないの
個人個人がこの感覚でいいのかって日々やってみることでしかうつ病も回復しないよね
いや、正直20年前に見たエアマスターのほうが面白かったまであるわ。
なんか今の人って格闘ゲームみたいな殺陣しか出来ないんだなと感じる。
人体の可動域とか重力とかそういうのを感じさせつつも、非現実的な身体能力を持つ者同士の戦いを描くってことができなくなってる。
原作はぶっちゃけギャグ漫画だからアクションも勢い任せのギャグでもいいんだけど、アニメにした場合はコマとコマの間を正しい力学で繋げないとキャラの積んできた修行がただのお遊びになっちゃうのよ。
押し付けがましく「僕は好きです!大好きです!」と叫ぶでもなく、当たり前のように展開され繋がる完璧でリアルで滅茶苦茶な技の掛け合いの中に「あっ、この人達マジで凄いのでは?」と感じさせなきゃ駄目なのよ。
分かる?
起きたら、箕輪と妹が目の前にいた。「あれ、なんで箕輪が目の前に?」と俺は言った。
そこはなぜか修行寺だった。死にそうな顔をしている人たちが顔半分に赤い何かを装着していた。
俺は僧侶にその「修行のための怒りのお面」を被せられた。一定時間以内に何かを倒しに行かないと、お面の何かが発動してしまう。
俺は外にその何かを倒しに行こうと出たが、「寺に爆弾がある」というお告げがあり、戻って爆弾探しをし始めた
オカンがそこにいたので、「オカン、爆弾があるから、帰って」と言った
シーンが変わり、そこには女芸人1人と女優1人がセクシードレスを着てくねくね踊っていた
裏口も探したが、やはり靴がない
椅子に俺の靴が置いてあったので「あった!」といって履いた
かつての世界では「弱者男性」と呼ばれた存在でありながら、実は最強の戦士だった。
孤独と蔑みを力に変え、数多の魔を討ち滅ぼした。
……はずだったのに、気がついたら見知らぬ世界で目を覚ましていた。
声をかけてきたのは姉のエミリアだ。この異世界では本当の家族らしい。
その一言で、胸を深く抉られた。
――そう、この世界では弱者男性は“女性のみに宿る特異な種”とされていた。
彼女たちは生まれながらにして「弱者男性」という宿命と力を持ち、世界から忌避されながらも恐れられていた。
では、ぼくは何なのか?
だが、その疑問に答えるかのように、ある日魔物の群れに襲われたときだった。
反射的にぼくの手が、闇を纏った光を放つ。
――ドシュッ!
魔物たちは塵となって消え失せた。
「……やっぱり……使える」
かつての世界で培った弱者男性の異能力は、ぼくの中にそのまま残っていた。
なぜ男のぼくが弱者男性の力を持ち続けているのかは分からない。
「ぼくは影に隠れて生きよう。世界で唯一の“男の弱者男性”として」
表の顔はただの少年。