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はてなキーワード: Fintechとは

2025-06-09

6月1週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🍽️ 食とグルメ

🎪 イベント & エンタメ

📱 デジタルガジェット & AI

🏠 住まいライフスタイル

🐾 動物ペット

🩺 健康・体調・気候

📰 社会文化ニュース雑談

まとめ

1 週間(6 / 1 〜 6 / 8)のオープンチャット「食・イベントガジェット」の三大雑談を中心に、住まい健康社会時事がスパイス的に混ざる構成

参加者リンク実体験を交えてフラット意見交換し、ローカルグルメ熱量ガジェットの“詰まり相談特に盛り上がったのが特徴でした。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

2025-01-21

非弁っぽいことしてるけど、なんだろう?

https://x.com/LifeTips2477/status/1879726675837288745

暮らしメモ帳

@LifeTips2477

消されちゃう前に保存して正解だった。

これ、本当に使わなきゃ損するレベル

このツイートの内容は借金を減額できるという内容のウェブサイトに飛ぶ

https://sb-saimu-ya.ourservice.jp/ab/yourace/?ca=all-1.19-lookaliketw-v301&twclid=2-tmbnhylbt26pvykfe0fb1xxy&sb_article_uid=zJwwHuMqoxhCSmZwdmdmQ&sb_tu_id=8e478364-5b6f-47d7-ac5b-21cc26f5d63b

運営者は

Domain Information:

[Domain Name] OURSERVICE.JP

[Registrant] Tosiyuki Sugiura

[Name Server] ns-1474.awsdns-56.org

[Name Server] ns-270.awsdns-33.com

[Name Server] ns-911.awsdns-49.net

[Name Server] ns-1592.awsdns-07.co.uk

[Signing Key]

[Created on] 2021/03/05

[Expires on] 2025/03/31

[Status] Active

[Last Updated] 2024/04/01 01:05:04 (JST)

Contact Information:

[Name] GMO Pepabo, Inc.

[Email] [email protected]

[Web Page] http://muumuu-domain.com/?mode=whois-policy

[Postal code] 810-0001

[Postal Address] Tenjin Prime 8F, 2-7-21, Tenjin

Chuo-ku, Fukuoka-City, Fukuoka

8100001,Japan

[Phone] 092-713-7999

[Fax] 092-713-7944

クリックすると、以下のページに飛ぶ

https://saimu-gengakushindan.com/page/rt/office.php

事務所

弁護士法人イージス法律事務所第二東京弁護士会

代表者

長 裕康

第二東京弁護士会 第39874号

住所

〒104-0061

東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル3階

なお、画像の配布は

https://file.mysquadbeyond.com/uploads/article_photo/photo/4392255/c1a4c788-be8e-4438-b10a-f25c33555c83.png

で行っており、スクリプトの配布は

https://assets-v2.article.squadbeyond.com/assets/webpack/ab_tests/articles/exit_popups/linkPopup-212538b51257b30e817da0d4f1c56b793b809bb50d1035c67e1b8de40be74c02.js"

みたいな形で行っている。

ググると、

https://squadbeyond.com/

Squad beyondが選ばれている理由

https://www.wantedly.com/companies/siva-s/about

デジタル広告業務プラットフォーム「Squad beyond」を開発しています

デジタル業務に欠かせないクリエティブやランディングページのビル機能センターピンに、周辺に続く「レポート」「分析・解析」「改善」「最適化」など必要な全ての機能を有し、全てが連動して自動的に設定や改善が動き出すことで効率化を実現するプラットフォームです。

ユーザー全体で、数百社・数千人のユーザーがSquad beyondの利用を通し

・100万ページ超のランディングページ制作

・100万ページ分のABテスト最適化PDCA、レポーティング

・100万件超のコンバージョン

を行っています

Squad beyondが世に出るまで、これらにかかる作業や、作業同士をつなぐ設定の多くは人力で処理されていました。

我々は、「業務プラットフォーム」を再発明することで可能な限りルーチンを減らし本当に必要仕事フォーカスする時間ユーザー提供します。

その結果、「良い広告コンテンツが増え、消費者に良い製品との出会い提供する」を通し、ユーザービジネス健全に発展する姿を目指しています

(中略)

■社風・環境

  • 人について

創業者

代表の杉浦は過去3度の上場経験しており(東証マザーズ(旧):2回/東証1部(旧):1回)、マーケティングスタートアップにおいて豊富な知見を有しています

経歴

株式会社みんなのウェディング

株式会社Gunosy

株式会社Squad(旧:株式会社SIVA) 創業

現場トップ

No.2の明石(杉浦よりも7歳年上)は、小売業界で商品統括トップとして全国展開・上場経験した経験があります。大組織マネジメント管理に長けています

経歴

株式会社ピーシーデポコーポレーション

株式会社みんなのウェディング

株式会社Squad(旧:株式会社SIVA)

【開発】

エンジニアトップ高橋は、大手Fintech企業出身。それまでに映像系、決済系、広告系の企業経験を積んでいます代表の杉浦とは2013年(当時大学生)に当時のインターン先を通じて知り合い、2017年に杉浦が声を掛けたことで再会。その後2018年にSquad(旧:SIVA)に参画。弊社のすべての開発を知る。

経歴

株式会社Speee

株式会社マネーフォワード

株式会社Squad(旧:株式会社SIVA)

が出てくる。

Squad beyond広告の配布を行っており、依頼主は別にいるんだろうか?

2024-06-27

anond:20240627120440

そろそろWeb系を定義してもいい時期に来ているのではないだろうか

今時全部Web経由だからFintechとかでもRESTAPIとかやで

2024-02-27

ウォーターフォールが向いている」ソフトウェアは無い

ソフトウェアハードウェア付属物扱いだった時代の名残でウォーターフォール開発してるだけなのに

最近逆張りで「ウォーターフォールに向いているソフトウェア」とか言ってる奴が多すぎて辟易する

そもそもソフトウェアハードウェアと違って「変更可能もの」という定義なんだから

常に変化するのが当たり前で変化させてないのは単に人間が諦めているからに過ぎない

そして変化するのが当たり前なのに最初仕様で全て解決できると思ってるアホがウォーターフォールにしたがる

工作機械が〜〜〜」「自動車は〜〜〜」「金融は〜〜〜」

とか言ってるから3DプリンタやTeslaやFintech系に良いようにやられてる

こういうこと言うと

ミッションクリティカルが〜〜〜」

とか言う奴も湧いてくるがミッションクリティカルな部分こそ継続的インテグレーションで精度向上させるべきだしそうしてるんだよ

アジャイルだとバグが多いとか勘違いしているアホも多いけど何故?ウォーターフォールだとバグが少ないとか思ってる???

そしてこんな話は30年も前からずっと言われてるのに未だに(主に日本で)理解されてない

ちなみに30年前の時点で20年以上ソフトウェアやってる人達

ウォーターフォールは最悪で完全に失敗」

って感じでソフトウェア開発についての反省をしっかりして

組織構築や開発手法に関する研究をずっとやってるのに

日本は未だにソフトウェア工学に関する研究全然伸びない

まぁこの辺は大学性質の違いだったり企業主導の研究体制だったりが影響してる気がするけれど

日本ソフトウェアは何故ダメなんだ!」

とか言ってる人達はまずもって基本と歴史理解してくれよ

2023-09-14

anond:20230914165905

経済で釣る場合は余計間違ったことは言いたくないな

MMTとかFinTechみたいな胡散臭い連中は釣りやすそうだが

2023-08-11

anond:20230811222544

楽天で具体的に何書いてたの?

俺はFinTech部門だったけどそんなやつ少なくとも面接はいなかったぞ

アメリカのソコソコの大学CS

2023-02-18

Re: Re: Web3って流石にヤバくないか

この記事は何か

2月10日に"Web3"を痛烈に批判する Web3って流石にヤバくないか? という記事話題になっていたので拝読した。

過激な内容に加えて、非常にセンスユーモアに溢れる文章で楽しく読ませて頂いた。

さらに、そのアンサー記事として2月12日に出ていた Re: Web3って流石にヤバくないか? という記事も読ませて頂いた。

こちらの方も業界に非常に精通されていて非常に的を得反論が展開されていた。

記事を読む中で、少し補足したい部分がいくつかあったため、遅ればせながらアンサー記事に対して自分の考えを補足する形で書いていこうと思う。

https://anond.hatelabo.jp/20230212193550

ビットコインの開発コミュニティの持続性について

「Web3って流石にヤバくないか?」の批判

本当の意味で、最も理想的分散されているのはビットコインだが、ビットコイン本体も関連プロジェクトも、エンジニアに対する金払いは悪い。というかほぼボランティア。精力的に活動しているのはビットコイン長者の老人だけで、将来にわたっての開発の持続性がない。そもそも若い世代は育つはずがない。ビットコインはその大半が採掘されていて、これから人の一生分かけて、残り僅かな枚数のコインがちびちび採掘されて、すでに固定化されたマイナーに払われ続けるだけだ。自分が一枚も持ってないビットコインのために誰が働こうと思うのか。

Re: Web3って流石にヤバくないか?」の反論

ビットコインのコア開発者になろうとする人は確かにいないかもですね。だってもう開発する追加機能自体がないんだものビットコインのコア開発者に今からなりたいって人がいたら、私だって止めますね。

記事の補足

広く捉えるとビットコイン含めたL1チェーンの開発の持続可能性に課題があるという話と理解した。

開発者インセンティブという意味では、L1チェーンが利用され、Profitableである限りは通貨価値が上昇するため、イーサリアムなどの多くのチェーンでは財団がGrant (開発支援金) を出し続けることができると思う。

チェーンがProfitableである基準については『The first profitable blockchain』( https://newsletter.banklesshq.com/p/the-first-profitable-blockchain )が詳しい。

ビットコイン機能追加を積極的にしないという哲学があり、そもそも開発するものがないという話は確かにあるが、仮に外部環境が大きく変わった場合にそれに適応することができるかどうかは開発エコシステムにかかっているとは思う。

ビットコイン財団にあたる団体が明確に存在しないので少し弱い気はするが、"ビットコイン長者の老人"たちが自身保有するBTCの価値を高める・維持するためにGrantに相当する寄付を行う経済的インセンティブはあるため、それに期待。

ビットコイン自体の持続可能性について

「Web3って流石にヤバくないか?」の批判

まり、そんなに価格が上がることはなくて、その分採掘難易度が下がらないとマイナーの収支が取れなくなるんだが、そんなことしてたらいつか危ないんじゃないか?51%攻撃リスクだっけか。「ビットコインハッキングされたことがありましぇぇん(キリッ」とかいつまで言ってられるだろうね?

Re: Web3って流石にヤバくないか?」の反論

マイナーの収支と1ビットコインの当たりの価格に関しては相関がないですね。マイナーの収支はTransaction Feeによって賄われるので、1ビットコイン採掘報酬がゼロになったとしても運用は回る設計になってます慈善事業ではなくビジネスなので電気代やハードウェア費の採算が取れないTransaction Feeを指定したトランザクションは取り込みませんので、1ビットコインあたりの価値が1億円円だろうが1万円だろうが、Transaction Feeは現実的な値に落ち着くのが経済原理です。51%攻撃未来永劫受けないのはありえない話なので、過疎化したら攻撃可能になるのは間違いないです。まぁ過疎化した時点で二束三文だと思いますけど。

記事の補足

アンサー記事反論と概ね同意見。

究極的には「ビットコインというシステム提供する価値」「イーサリアムというシステム提供する価値」の需要がどのくらいあるかが全て。

もし誰も使わなくなったら終わるというのはその通り。

ただし、これはどんなサービスでも同じで、別にWeb3に限った話ではない。

Defi価値について

「Web3って流石にヤバくないか?」の批判

結局そこで流行っているスマートコントラクトは、チンパンホイホイのポンジーファイナンスくらいなんだが。... 規制されない金融可能にしたら、クソみたいなスキームでクソみたいなマネーゲーム環境無限に湧いて出てきて、誰が一番多くドルに換金できるかの競争が起こって盛り上がり、なぜかそれがイノベーションとか言われているだけなんだ。規制ないところのアナーキー金融道なんてものは、産業革命時代以降ずっと人類経験してて、そのときどきでクソって結論になっててな。そりゃこの世界規制ばかりでつまらないクソな世界だけど、これでもマシなクソを選んだんだよ。

Re: Web3って流石にヤバくないか?」の反論

いいこと言いますねー。これに関しては同意見です。

記事の補足

大前提投資家保護を完全に無視した無法地帯であるDefiとそこでのマネーゲームはポンジと批判されて然るべき。

その上で第一原理的な発想で「Defi規制対応していけば良い」そして「規制対応したとしても価値がある」と考える。

仮にDefiがしっかりと規制された未来を考えてみると、その金融システムには大きく3つの価値があると思う。

第一に「デジタルスクラッチ金融システム」となる。

これは金融DXやFintechがやろうとしていること、その理想形であり、彼らは既存システムボトムアップ改善しているが、それに対してDefi理想的システムデジタルスクラッチで作ってしまって後から規制対応させるというトップダウン方法を取っていると整理できる。

第二に「グローバルに規格が統一されており、オープンパーミッションレス金融システム」となる。

SWIFTですら各国のシステムのツギハギであり、非常に複雑なシステムになってしまっているという課題感があると聞くし、国際送金、国際証券決済などが全くの追加コストなくシームレスに行える状態というのは未だ実現されていないと理解している。

さらに、オープンさにより金融システム接続されているシステム作成するコストが低くなる。

これは既存金融Open APIOpen Bankingで目指している方向と同じとも言える。

第三に「分散的に動作しており改ざんできないという特性から監査が楽になる」

仮にボトムアップ金融DXが完成したとしても、それを運営する団体存在した場合はそこに対するトラストが発生する=運営団体資産を隠したり、改ざんしたりする可能性を捨てきれないため、分散化した金融システムに比べると監査コストが高くなる。

上記3つの価値により、「ファイナンスコストが大きく下がる」ことが期待される。

そしてそれによって、これまではファイナンスできなかったような小さな主体でもファイナンスアクセスすることが出来るようになる。

もちろん規制対応する上で、システムとしても現状から大きく改善される必要はあると思うので、この未来が確実に来るとは言えないが、この未来を信じて仕事をすることに価値はあると思う。

DAOとは?DAOに価値はあるか

「Web3って流石にヤバくないか?」の批判

お待たせしましたどーもDAOだお。あのな、DAOなんてものは、株の代わりにトークン投票するだけで、別に社会的に新しいことはなんもないんだお。でも惹かれる気持ち分かるんだお。なんかイノベーティブに聞こえるし、ウォレット投票して手軽にガバナンス参加とか新鮮だし良いよね。たまに空からお金落ちてくるし。ディスコードみたいなカッコいいとこには老人もいないし。リリースするソースコード投票したり、ワクワクするよね。でも、それ、ブロックチェーンいらなくね?ウォレットなんか使いこなせるやつ世の中にどれくらいいると思ってるの?日本人の6人に1人は偏差値40以下なんだが?ニーモニック?100年早いわ。エアドロ?手元にお金ないけどお金配りおじさんになりたい人のためのアレすか!?ディスコード?運営企業頼みやん?非中央集権どうしたん?。リリースされるコード投票デプロイするエンジニアたちは信用しないといけないやん。数人が結託するだけで、みんなから集めたDAO資金からお金無限ちゅーちゅー列車が出発できちゃうプロジェクトばかりなんだが。DAOなんて、自律もしてなければ、分散もしてない、ただの組織なんだお。なんだろう、雰囲気でweb3するのやめてもらっていいすか?

Re: Web3って流石にヤバくないか?」の反論

これも同意見。なんでみんなDiscordでやってるのかマジで謎。情報分散しすぎてて情報収集辛いんじゃ〜。

記事の補足

DAOに関しては定義の整理をするべきと考える。

まずそのDAOは本当にDAOかどうか、つまりDecentralizedかどうかを考える。

まずプロトコルレイヤーであるL1・L2チェーンはDAOであると言えると思う。

世界中の誰もがNodeを動作させることができ、コンセンサスメカニズムによりDecentralizedに動作しているのは間違いない。

誰でもforkすることができる。

一方でアプリケーションレイヤーのDAOは「リリースされるコード投票デプロイするエンジニアたちは信用しないといけないやん。」と批判されている通り、そもそもDecentralizedではない = DAOではないものが多い。

DAOであるためには「分散投票の結果として起こる事象アクションフルオンチェーンで分散的に動作している」必要がある。

まり機能追加の投票を行い、それをコアチームのエンジニアがDeployしている場合などはDAOとはいえない。

一方で、Decentralizedである=分散投票の結果として起こる事象アクションフルオンチェーンで分散的に動作しているものの例としては「tokenの保有者がオンチェーンで投票活動をし、ファンド資金投票結果で決まった特定アドレスに送金するロジックまでがオンチェーンで動作している」ような分散ファンドアプリケーションなどが挙げられる。

この整理をすると批判記事にあるようなDAOはそもそもDAOではないということになるため、批判同意である

更に踏み込んで、本当にDecentralizedなDAOは少しは存在するとして、DAOであることで生み出している価値は何かを考える。

プロトコルレイヤー場合、Decentralizedであることのメリットは「Assetsの管理自分以外の誰にもされない」金融システムであることだ。

もし仮に利用者分散マキシじゃないとしても、(中央集権的な金融システム比較してUXなどその他の条件が同じとすると) 資産管理他人依存して良いことは1つもないので、これには価値があると言えるだろう。

アプリケーションレイヤー場合は、アプリによるが上記で例に出した分散ファンドでいうと、投資ファンドを誰か特定人物または数人のグループ依存せずに分散的に運用できるという価値はあるといえる。

これによってファンドマネージャーが資金を持ち逃げするなどのリスクはなくせるというメリットはある。

それにどれだけの需要があるかは未知数だが、少なくとも無価値ではない。

ブロックチェーンゲームについて

「Web3って流石にヤバくないか?」の批判

そしてNFT氏とかブロックチェーンゲーム氏。お前らは金の匂いを消せ。お前らが呼び寄せたどんな陽キャでも明るくできないくらい、界隈が冷めてるの気づかないのか?それに、サ終しても、ブロックチェーン上にあなた資産は残るとかいう嘘やめろ。お前らはブロックチェーンが無くならないといつから錯覚していたんだ?

Re: Web3って流石にヤバくないか?」の反論

サービス終了してもブロックチェーンに記録は残りづづけるので嘘ではない。ブロックチェーンがなくならないとは言ってないので。嘘じゃないけど真実ではないこの言い方は私も好きじゃないが。草コインのチェーンはそのうちひっそりと消えるだろうな。

記事の補足

金の匂い批判に関しては、まずTokenomicsと相性が悪いゲームもGamefiとして提供されていることが原因だと考える。

ゲーム本質的ユーザーバリューは「プレイする面白さ」であるのに、Gamefi・Tokenomicsを導入することにより、Tokenの値段の上下を気にしなくてはいけない、最悪の場合にはゲームを遊んでいたらなぜか損をするという状態になってしまう。

Tokenにより、ゲーム本質的バリューが毀損されてしまうのでむしろTokenomicsは入れないほうが良い場合が多い。

一方で、Tokenomicsを入れる相性の良いゲームとしては「そもそも賭博性のある」ゲームがある。

賭博性そのものゲーム面白さというタイプゲームであればTokenomicsによって面白さが増すことは考えられる。

具体的にはカジノゲームのようなイメージ

ただし、賭博本来しっかりとした規制があるので、規制と折り合いをつけていく必要はもちろんある。

一方で、Gamefiではない=TokenomicsのないBlockchain Gameもあり、これには可能性があると思う。

それらは「運営が終わっても資産が残る」というここで批判されている価値よりも、Composabilityによるバリューが大きい。

Composabilityとはゲーム同士が連携したり、あるゲームの上に別のゲーム拡張して作ったりすることが、誰でもできるという価値である

これは既存ゲーム世界で考えてもマインクラフトでも行われているし、オセロというゲームを元にしてソシャゲ拡張したものや、麻雀拡張したゲームなどが多く作られてきている。

あるゲームバックエンドロジックであるスマートコントラクトが誰でもアクセス可能なことで、そのゲームの別のClient作成したり、別のゲーム性を付け加えたりできるイメージである

拡張できるもの範囲が広がることでより面白ゲームが生まれ可能性はあると思う。

トークン時価総額はハリボテ?

「Web3って流石にヤバくないか?」の批判

僅かな流動性の中で買い支えて成り立つトークン価格と、膨れ上がったトークン発行量の掛け算で、ユニコーン時価総額が成り立っているんだ。その縁で辛うじて立っているおびただしいプロジェクト...

Re: Web3って流石にヤバくないか?」の反論

言及なし

記事の補足

ここは元批判記事に概ね同意

付け加えると、海外プロジェクトを中心とするWeb3界隈であたか画期的発明のように言われている「Stakingさせることによって売り圧を減らす」というトークノミクス手法は、要は顧客である資産保有者が資産を売れないようにして流動性=売り圧を減らすことで価格を維持するという運営目線の話で、株式会社でいうと「節税手法」みたいなもの理解している。

プロジェクト運営のハックとしては理解できるが、新たな価値を生んでいるイノベーションでもなんでもなく、声高に言うようなことではないと考えている。

終わりに

間違っている部分や別の考え方などがあればコメント頂けると大変嬉しいです。

2021-10-19

アンチふるさと納税(ただし枠はフルで使う)

ふるさと納税について意識高く問題点を指摘してるんだけど、詳しく聞いてみると自分は毎年枠全部使い切っているまで活用してたりする。

PayPay や kyash といった FinTechスタートアップについて熱く意義について語っているんだけど、ポイント還元の率が下がったら瞬殺で切ってたりする。

そういう風に世の中の事柄に対して自分意見は強く持っているんだけど、実際の行動は自己利益の最大化でしかない人を見ると戸惑ってしまう。

身の回りの優秀な人に多いんだ。ある意味当たり前だとは思うけど、モヤモヤしてしまうのはなんなんだろうね。

2021-07-09

anond:20210706022633

単純に戦う場所が間違ってる。

FinTech機械学習とか比較的新しい領域を扱ってる会社だとそりゃ論文見て実装とかザラだし、そういったところは金が無いか労働の割に待遇が合わない場合が多い。

普通のなんの技術問題も無く、ただやるだけの案件を受けるフリーランスかになればコンフォートゾーンの内側で1000万とかザラやで

2021-03-07

○○テック

金融+テック= FinTech (例: freee、マネーフォワード

教育+テック=EdTech (例: スタディプラスレアジョブ)

人事+テック=HRTech (例: Linkedin、Bizreach)

食+テック=FoodTech (例: BeyondMeatとか)

法律+テック=LegalTech (例: LegalForce、弁護士ドットコム)

広告+テック=AdTech (例: サイバーエージェントとか)

エロ+テック=EroTech (例: PronHubやDMM

ゲス+テック=ゲステック (例: メルカリソシャゲ会社全般

探せばまだまだいろいろありますが、Tech業界で働いているあなた会社はどこに入るかな?

2021-02-04

プログラマは45歳で年収300万なのか?

45歳年収300万のプログラマーさんがソースコード流出させてえらいこっちゃらしい。

この問題についてはさておき、プログラマってそんなに給料低いの?と思われたら心外なので大体の給与相場を書いてみる。

45歳はちょっとからないので、30歳東京勤務、スーパーエンジニアではないけどそれなりに活躍しているWeb系の開発者仮定する。学部卒なら社会人8年目、修士卒なら6年目。

情報源転職サイト給与情報サイト、知人から聞いた話、実体験など。

業種30歳給与相場補足
一部の外資系ユーザ企業1500万〜2000万GAFA等。株式付与も込み
外資系SIユーザ企業900万〜1500万MicrosoftAWSIBM、その他SaaSFintech等。プログラマだけでなくソリューションアーキテクトなども
一部の自社開発系800万〜1200万メルカリLINEファーストリテイリングFintech系など
ITメガベンチャー600万〜900万ヤフー楽天サイバーエージェント
その他自社開発系500万〜700万主に中小規模の企業
一次請け大手SIer700万〜1000万開発は下請けがやるのでプログラマではない。残業代含む
少数精鋭受託開発系700万〜1000万大手ではないが基本的に一次請けで開発まで全部やる、あるいはSES
大きめSIer600万〜800万大手の子会社二次請けとかその辺。さら下請けに出すことも多い
中小SIer400万〜600万よくある受託開発会社
弱小SIおよびSES300万〜500万大規模案件三次請け以降やクソ案件がメイン。闇。しかし多くの会社がここに分類される。
大手企業社内SE600万〜900万穴場。ユーザ社員なので納期なども緩い

追加情報異論反論等お待ちしてます

2020-02-21

金融業スタートアップには難しい

オリガミペイが行き詰まってメルペイに吸収されたりして、そういうニュースを見た外野は後からいろいろと分析をするものだ。曰く「あのとき売却すべきだった」とか「うまく行かないのはわかってた」とか。そういうのは楽しい気持ちはわかるんだけど、自分はそういうコメントをする気になれない。金融業界の中にいると、自分職場業態も違うしスタートアップではないけれど、明日は我が身ではないかと思ってしまう。

決済をはじめ金融業スタートアップにはあまり向いていない分野だとは思う。何かと金も手間もかかるし、一気に業界をひっくり返すようなことが起こりにくい。社会的インフラであることを求められるから変化は少なめだ。

金融では「ぼくのかんがえた最強の○○」をそのまま実現することは難しい。だいたい何かの法律ガイドラインにひっかかる。金融業規制産業で、基本的免許制監督官庁指導も厳しい。企業によっては金融をやっているつもりがなかったけれど自分たちのビジネス金融業規制対象であることに気づいていないことなどもある。C向けの気軽なサービス感覚しか持たないまま金融業に参入してまず躓きやすいのはこの点が多いように思う。当たり前だが適法かどうかはちゃんと見ておかなくてはいけない。個人向けに決済をやるならとりあえず資金決済法は抑えておこう。金融商品を売るなら金商法お金を貸すなら貸金業法なども。犯収法などの不正対策関連の知識必要になる。あとは金融庁がいろんな資料webで公開しているのでそれらを読むのもいい。結構親切なガイドラインもある。当局見解時代に合わせて変わっていくから継続的確認する。システムをやる人はFISCやPCI DSSなどの業界基準もある。一人ですべてを知っている必要はないけれど、知っている人が誰もいないと困ったことになる。

決済をはじめ金融業単独企業だけではサービスができないという点も、自社のアイデアをそのまま実現することを難しくする。金融世界にはすでに様々なプレイヤーがいて、そのプレイヤーたちと連携してビジネスをすることが非常に多い。決済をやるなら銀行や様々な決済ネットワーク無関係はいられない。相手の都合に合わせなくてはならず、自分たちだけでなんとかできないことは多い。かといって、では周りに頼らず自分たちでそれらを用意できるかというと、時間や金の面も鑑みれば現実的選択肢になりにくい。

金融業には不正対策もかかせないが、これもスタートアップにはハードルが高い。技能として難しいという以前に、そこまで手が回せていないように感じる。スタートアップのような何かとリソースが不足しがちな組織不正対策積極的になるのは難しいだろう。サービスのアップサイドにあまり影響を与えない後ろ向きの仕事リソースを割く決断をしにくいのは理解できる。だめだけど。

そもそも不正対策必要性を十分にわかっていないというのも新規参入者にはありがちだ。自分たちのキラキラ輝くアイデアの実現するのに一所懸命で、ダークサイドには目が向きにくい。残念ながら、金融業では悪いことする人によく出会ってしまう。貸金を始めたら金を借り逃げしようとする人が寄ってくる。決済を始めたらいろんなもの現金化をしようと企む人がいっぱい寄ってくる。金融サービスを始めるとこうした連中が、本当に、すぐ寄ってくる。一番悪いのはもちろん不正をする人たちだが、不正対策が不十分だと金融庁や警察から怒られるのは金融機関だ。昨年から今年にかけてはFATF金融から詰められた人たちが業界はいっぱいいるだろう。マネロン対策などは当局指導で年々厳しくなっていっており、それは良いことだが対応する金融機関はたいへんだ。既存銀行には不正対策コストが重くのしかかる一方で、新興のスタートアップ基本的対策すらしていない場合もある。

不正対策必要性は理解しても、一体なにをどうやればいいのか新規参入者にはわからないこともあるし、体制を作るのも難しい。不正対策専門家は見つけるのが大変だ。社外に丸投げしようにもコンサルベンダーは高価だし、その目利きをできる人もいない。自社で採用しようと思っても専門家はもともと数が少ないから見つけるのが難しく、採用も人づてで一本釣りするしかなかったりで、業界に明るくない新規参入者だと人脈がないのでそれも難しい。

金融ドメイン専門家ニッチ採用が難しいが、エンジニアのような比較一般的な職でも採用は苦しい。望んでこの業界に来るエンジニアは多くないし金融業理解のある人材は貴重。カネの扱いなんて地味で面倒そうだし業界の体質も古そうだしと、魅力的に見えないのは理解できる。ITベンダーSEプロジェクトマネージャーをやってましたみたいな人はときどき来るものの、技術がわかる人は少ない。決済のクリティカル世界をわかってシステムを作れる人はさらに少ない。軽いwebサービスのノリで決済系をやるのは勘弁してほしい。それなりの設計をしよう。技術と金ドメイン知識を兼ね備えた人なんて望むべくもないので諦めている。いるなら高給を出しても雇いたいけど。金融業界で仕事をしていてゼネラリストのありがたみがわかった。事業企画法律財務セールステクノロジーなど自分の専門分野を持ちながら他の分野にもある程度の見識がある人はとても貴重だ。そういう人がいるとチームが強くなって仕事捗る

閑話休題金融業は表から見えやすい部分に比べてその裏の仕組みが多い業種の一つで、スタートアップの小さく早くという方向性とはマッチしにくい。裏側の仕組みを作るのに人も金も時間必要になる上に、儲からない。あるいは儲かるようになるまでの道のりは長い。たとえば決済は装置産業であって、他の装置産業がそうであるように、決済も薄利多売が原則なので面を取ってボリュームを出さなくては商売にならない。SNSのようにネットワーク効果で一気にサービスが成長することも期待できないので地味なことを地道にやっていく覚悟がいる。個人向けの貸金は金融業の中でも儲けを出しやす商売ひとつだが(だから金利差による収益が望めなくなった銀行個人向けのカードローンに勤しんでいる)、やはり金とノウハウ必要新興企業には手を出しにくいだろう。

メディアFinTechだと騒いでも、実際はふつう金融業で、だいたいどれも古くて枯れたサービスである海外での盛り上がりを持ち出されたところで、金融業基本的自国内に閉じた産業なので、規制環境が違いすぎる他国の例をそのまま持ち込むことは難しい(とはいえ参考にはなる)。スタートアップや他業からの参入は楽ではないし、わざわざ自分金融業をやる必要性も高くない。そんなわけで旧態依然の部分が多く残る業界だとは思うけれども、だからこそ良い新規参入者が新しい風を吹き込んで業界が盛り上がってほしいと思っている。今回は残念だったけど、オリガミの関係者はお疲れさまでした。

2019-07-26

anond:20190726194548

銀行が貸せない中小企業に迅速にお金を届ける新しいFinTech投資実態実態のない会社倒産寸前の会社に貸し付ける新しいポンジスキーム

2019-03-01

金融SIerには関わるな

金融SIerと一緒に仕事してるが、そこのエンジニア原則ネット接続出来ない環境で開発している。

ホストシステムの開発なら別に構わないが、そんな環境でBtoCのインターネット公開サービスを開発しようとしてるのがタチが悪い

Android studioとか、インターネット接続下でないとインストールすら出来ない開発ツールデフォルトなのに

そんなんだから生産性が上がらない。開発ツールインストールだけで1ヶ月かかることもあるし、オフラインインストールが出来るかなり昔のツールを使わざるを得ないこともある

文字コードも今時shiftjisであるホストと連動するからunicodeは使えないし第二水準までの文字しか使えない。

こんな状況でFintechなんて進むわけがない。もう離れたか別にいいが何も得るものは無かった

2018-10-28

日本における技術戦略マップは誰がかけるのだろうか

ビッグデータAR/VR/xR、IoTFinTechなど、国が検討しているプレゼン資料を見ていて、これでいいのだろうかと疑問に思った。

アメリカから発信された、アメリカがこれからお金をつぎ込んでいくものに乗るとビジネスチャンスがあるのはわかるし、

環境が変わるのを見ていないと、いつの間にか変わってしまうからというのもわかる。


ただ、日本の状況を把握して、アメリカ中国と競合しない分野を10単位で育てる戦略マップをたてる必要があるのではないだろうか。

2018-10-12

転職をしたかった公務員感想

きっかけ】

1.公務員という存在そもそも馴染めなかった

2.出世すると裁量がむしろ狭まることに耐えられなかった

3.中高大学と恵まれしまったためとにかく優秀な人と過ごしたかった

顛末

・Mイダ

A社、広告関連のベンチャーSEでも営業でもいいよと雑多な募集。初めて面接を受ける。裁量労働制で魅力的だと思った。営業内定をもらうが年収50万円は下がりそうだったのでのちに辞退(承諾せず)。

サービスのコンセプトは面白いが、いかんせん聞いたこともねえよという中小企業や、「サービス系」企業が多い。他の求人サービスもそうだが、人材紹介会社保険営業求人が多くて「アッ」であった。

・Rナビエージェント

B社、Rクルー出身40代いかにもマージンベンチャー事務で応募。一次面接は余裕で突破するも、いかリクな感じが微妙だったのと、新規性を感じなかったこと、SPIを受けるのが面倒だったことがあり辞退。

求人量は豊富だが、書類応募勧奨が激しすぎる上に一次面接辞退はほぼ不可。初めて転職しようとすると書類が通過する案件が意外と多くて詰む。給料アップ案件公務員のせいかほぼ提示されず。エージェントと話したことはない。最初キャリア面談みたいなものコンパスになったかなと思う。

・Dーダエージェント

C社、比較的長めの中小広告関連企業。一次面接でうまく受け応え出来たかと思ったが、あえなく散る。

エージェントとは何度か話したがどうにもこちらのキャリアプランが伝わっていないような案件ばかり。公務員から年収ダウンかついかにも「事務員」の仕事ばかり。担当エージェント時短勤務で、フルタイム勤務の自分にはちょっと相談出来る時間帯が険しかった。案件豊富だがRの方が豊富かもしれない。あとメール多すぎてウザい

・Wークポート

特に何も受けず。エージェント案件数も微妙おすすめしない。

・Bズリーチ(エージェント利用)

D社、エージェントから紹介で受けた新規サービススタートアップ。なかなかいいと思ったが、いかんせん一次面接までに御社のことをあまり勉強できず、自分キャリアビジョン曖昧アピール不足。当然落ちる。

E社、エージェントから紹介で受けた通信ベンチャー。D社と同じような敗因。1日で複数面接を受けるのはいけない。

F社、エージェントから紹介で受けた教育IT関連中小企業筆記試験(敬語算数ペーパーテストドン引き)はあるし、同日の一次面接では「2人目のご予定は?」となんでてめえに答えなきゃいけねえの? という質問多数。配偶者仕事も事細かにエージェント経由で聞き出そうとしてくる。辞退。

Bズリーチエージェントも良し悪しだけど基本的上から目線感があってめんどくさかった。書類通過しないと企業の人と直接やり取り出来ないのも残念。案件の質は他より高いが何でもかんでも受けられるわけではなく、ポテンシャル採用的な扱いを受ける公務員には不向きかもしれない。

・Bズリーチ(自己応募)

G社、Fintechスタートアップ。ここら辺まで来ると自分なりのキャリアビジョンを話せるようになってきており、マッチングしてますアピールを大切にしてみた。コーポレート系のある職種内定。辞退する。

H社、G社の同業他社。この業種は魅力的だが、魅力的でなくなるのも一瞬かもしれない、というのが両者の共通点。さまざまな事件は大した問題ではないが、今後ワクワクしない系業種になるかもしれないあたりが不安であった。コーポレート系のある職種内定。辞退。

エージェントに比べて博打ではあるが、ピンポイントで業種を狙えば内定まで行けることが分かった。ジョブチェンジポテンシャル扱いで転職に挑む場合意外とBズリーチ自己応募は穴場かもしれない。セクハラしてきそうな会社も避けられる。

・Wンテッドリー

I社、Fintechスタートアップ。H社G社とは別業態。自社プロダクトへの愛や、メンバー温度感空気感から惚れ込む。正直、ハッタリかました部分も大きいが、やっていきたかった。コーポレート系で内定年収100万円近くアップオファーもあり承諾。

ココロオドってしまって悔しいが、スタートアップがいいかなと思い始めてから使ったので有用だった。会社の人とカジュアル面談出来るのはやはり楽。SNSシネー。まあ条件提示とか一切ないまま受けたけど、公務員からスタートアップいきたいとなるとそのくらい雑な方が良かったと思う。

感想

公務員から何になりたいのかによる、というと身も蓋もないが、演出は大切だと思った。元からガジェットやらWebサービスやらに興味があったことと、情報系の学部を出たこと、公務員生活法令数字に強くなったことを訴求できたのが、自分ジョブチェンジ成功ポイントだろう。

公務員から民間なんて技術資格もないし無理だと去年くらいまで思っていたが、割となんとかなってよかった。書類通過して面接受けた企業だけ書いていて、書類落ちや書類通過から面接辞退もありますフォーカスのない転職活動は消耗しまくるだけだとも学べた。

公務員生活愚痴はおいおい。以上。

2018-05-19

anond:20180519111914

これは日本記事にこの企業の紹介があります

https://digiday.jp/agencies/fintech-mobile-galapagos-japan/

日本モバイル起点のフィンテックに火が付くか?:ライフネット岩瀬×LINE田端×『FinTech法律』増島

スクショに貼られたキャプション

アリババテンセントという最強タッグが推すモバイル損保「Zhongan(ゾンアン)」 via Zhongan webpage」

企業名とトップページスクショがあり、ここの画像Original確信したんだけど💦

個人BLOGならいざ知らず、ニュースサイトキュレーションサイトで、

海外大手企業で使われている画像切り貼りして使うようになってしまったのか。

2018-02-05

日本Fintech一覧

コインチェック

Osushi

CASH(換金アプリ

あと何がある?

2018-01-27

コインチェックは倒産

FinTech企業が、大々的にCM投機情弱に促し、セキュリティも何もなく、ハッキング倒産とか胸熱すぎる

くそIT企業はみんな滅ぶべき

2017-10-31

日本IT業界がしょっぼいのは社会のせいであり、政治家のせいであ

政治家社会に対する影響はでかい

洗脳教育しようと思えば簡単にできるし、既成概念だって作り上げることができる。

日本人なんかステレオタイプ支配された人間だらけだ、超簡単

で、それは前置き。

日本IT業界は言うまでもなくしょぼい。

世界で急速に廃れてきているRubyに今なお熱狂する日本エンジニアDockerの開発環境の構築方法が〜と使い方も然ることながら他国ではデプロイにおける完全デファクトスタンダードとなっているのに2017年にそんな記事を出して大量のブクマゲット。

技術力と創造力がダブルでイケてないことはある意味すごい。

イノベーションがないとか誰か言ってたな。暇じゃないからとか馬鹿なことを言っていたな。

ビジネスイノベーションがないから競合だらけで時間カバーしようとしているんだぞ、逆だ。

しかイノベーションがないことを個人のせいにしていいのだろうか?

もしAirBNBみたいなサービス日本会社が一番最初に作ったとしたら?

おそらく外野からボロクソに叩かれて、問題レッテルを貼られて沈没

Uberだってそう、Fintechサービスだってそう。

世界で許容されているから初めて日本でも受け入れる土壌ができあがる。

日本コピー文化は後追い文化だ。

でも、日本初だったらそうはいかないと思う。だってこの社会前例がないことが嫌いだから

世界は常に合理性を求めている。

日本とまったく真逆。非合理性を良しとするこの土壌なんなの?

世界では革新的とされることは、ことごとく日本法規制にひっかかるのではないだろうか?

もし日本会社最初に始めたのならね。

からこれは社会のせいでもあり、そんな社会を作り上げてきた政治家のせいである。

2017-05-21

apple以外も含めるとしてもgoogleとかfintechとか、クリエイティブと思われてるスタートアップとか

そういうのが日本以外の人口の何割を占めてんだ? 奴隷もいないギリシャ民主制か?

2017-02-02

楽天クーポンキャンペーン多すぎてごちゃごちゃでわかんない

もっとシンプルにすればいいのに。

こんなのクーポン投げてて使うなって言ってるようなもんで

キャンペーンエントリー?しないと適応されないとかでさー

こんな乱立したキャンペーンやらクーポン

利用者理解出来てると思ってんのかね

楽天内に楽天利用者いないんじゃないのって思う。

Fintechはうまくいってるらしいけど

こっちの事業はわりとページがシンプルだし。

ECサイトの方はほんとごちゃごちゃだよなぁ。

出店者を優先で考えてるみたいな。

ユーザー第一に考えてくれよと。

エッセンシャル思考って本読んだけど

この本に書かれてる通り

アレもこれもになってる感がある

楽天には

日本企業応援したいと思っても

応援すんなって言われてるレベルで使いにくいんだもん

引いちゃう

KOBO使ってるけど

長く事業が続くって期待が持てないんだよなー

こんなごちゃごちゃした作りだと。

不安しかない。

ヨドバシ通販期待してるけど

電子書籍事業微妙だし。

Amazonが強すぎるのもあるのかなぁとは思うけど

なんとかなんないの。楽天

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