はてなキーワード: 舞台芸術とは
今の東京ディズニーリゾート(以下TDR)を楽しんでいる方に対して水を差す意図もない。
さて、7月中旬よりディズニーシーの新ショー『ドリームス・テイク・フライト』が上演開始したとのことで早速鑑賞した。
率直に良いショーであるとは全く言えず、今後のディズニーのエンタメについてこれまでで最も危機感を覚え、筆を執ることにした。
前提として、筆者は幼少期からディズニーアニメーションに触れ続けてきた筋金入りのいちファンであり、
TDRで新しいパレードやショーエンタメの上演が始まると聞きつければ自分の足で観に行くくらいには応援している。
しかし、コロナ禍を境に昨今の円安や物価上昇などの情勢の影響を受けて大きくエンタメ制作やパーク運営の方針が変わった。
大人の事情は鑑みたいところだが、運営会社オリエンタルランドの株価の下落が続いていることやファン離れに強く憂いを感じてはいるが、
大好きな場所には変わりないので贔屓目で楽しんでいる。
ストーリーはシンプルで、飛行機の格納庫の中で飛行機づくりをしているキャラクターたちが飛行機を完成させ、お祝いして、ミニー扮するパイロットが空へ飛び立つというもの。
タイトル、ストーリー、ビジュアル、テーマソング、出演キャラクター、いずれもメッセージ性があるショーであることを予感させる。
ミュージカル調で始まるので、こちらはストーリーを受け取る構えをとる。
終始軽快な雰囲気で、パフォーマンスは楽しい。特に整備場の道具を使ったパーカッションの演奏は派手で良かったしライブ感があった。
しかし、起承転結が存在せず、トラブルや登場人物の葛藤も描かれない。
舞台の切り替わりとともにミッキー達以外にも名作ディズニー映画の主人公4人が次々登場するが、まったく脈絡がない。
おそらく場面の説明としてキャラクターごとのイメージを重ねろ、ということだと思うし解釈はできなくもない。
ただ、映画を観ていない観客には確実に理解が難しい構成である。というか観ていても厳しい。
心情描写も特にないまま進行し、気持ちが盛り上がっていないのとは裏腹に飛行機が完成する。
ほら!!!!感動するとこだよ~~!!!と言わんばかりの雰囲気でミニーが飛び立って終わる。
(映像で空を飛んでいる風の演出あり、機体は少しだけ前に動く)
でも我々はミニーがなぜ飛ぶのか?どこに向かうのか?何を叶えたいのか?この結末のために誰のどんな苦労があったのか?を知らないし、わからない。
どこにも描かれていない。わかることができたら、きっと感動するはずの画が、音楽がそこにあるのに。
電波の届かない山奥で圏外じゃない場所を求めてさまよっている気分で心のバッテリーがゴリゴリ削れる。
終演してからやっとミュージカルではなくてレビュー(ストーリーや芝居がないパフォーマンス重視の舞台芸術ジャンル)であったと納得した。
ストーリーを描かないのなら、もっとレビューとして受け止められる設定を提示してほしかった。
TDLの常設ショー『クラブマウスビート』もストーリーのほぼないレビューの構成で、コロナ禍真っただ中にリリースされた低予算でコンパクトなショーではあるが、
あくまで観客はクラブでの出来事、ダンスを観るというスタンスなのでまだ振り切って楽しめる。
また、全編通してほぼセリフが無く、劇中の曲はすべて英語歌詞のため、英語を理解できる人以外が言葉で拾うことのできる情報が極端に少ない。
インバウンドへのアプローチというのは理解したいが、せめて歌詞が日本語と混合なら響くものもあったろう。
既にディズニーを好きな人がキャラクターを観て喜ぶのは当たり前だ。
一番重要視してほしいのはまだ作品に触れたことのない人たちだ。
あの場にいたどれだけの人がそのキャラクターを知っているのだろう?
『ポカホンタス』 『モアナと伝説の海』 『メリダとおそろしの森』 『リメンバー・ミー』
の4作品から主人公の登場があったが、すべてを観ている人は数少ないだろう。
どのキャラクターにも魅力的な個性、強さと弱さ、乗り越えてきたものが存在する。
整備士たちは飛行機を作る過程でトラブルや苦悩を乗り越え、パイロットは訓練で努力し恐怖を乗り越える。
脚本と歌でいくらでもクロスさせてキャラクターの魅力を伝えることができたはずだ。
ディズニーに初めて触れた家族連れにもショーきっかけで映画を観る動機を与えるものになっただろうと思うと、
友人に連れられて来園しショーには興味なかった大人が素敵なストーリーに明日の活力をもらってディズニーのことをちょっと好きになってくれた機会を逃したと思うと、惜しくてならない。
ハンガーステージ復活のため、上記4人のキャラクターを出すことが先行で企画を出し、時間も予算もなかったと思うしかない。そうすれば、あきらめられる。
期待に包まれ楽しむためにシアターに入ったはずが、考え込むストレスに晒され、キョトンとしたまま会場をあとにすることになったのは初めてだ。
情報発表の時から大好きなキャラクターたちが活躍してくれる姿や、作品が有名になることを期待していた筆者にとって、
そのキャラクター性が一切生かされないまま”出てきただけ”になり、初めて触れる人に興味を持ってもらえそうにもないことが残念だ。
最近の施策的にキャラを前面に出してどんどんIPを売りたいんじゃないんかい。売りたくないんかい。どっちなんだい。
新しいファン増やす気あるんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何のための、誰のためのショーなのだろう。
一体誰がこのショーをきっかけに新たにそれぞれの主人公の映画を観てみようと思うんだろう?どうやって魅力を見出だせっていうんだろう?
どんなに音楽そのものが良くても、舞台にする以上伴った文脈や説得力のある画で表現しなければ人の心は動かない。
以前のショーエンタメにはその魔法が存在していたはずで、老若男女を虜にし、
たくさんの人々へディズニーの枠なんか飛び越えて創造や芸術への新しい興味を持つきっかけを与えたんじゃないだろうか。
悲しいけれど、普段ディズニーのコンテンツに触れていない友人を案内するなら、このショーを観せたいとは思わない。
ストーリーが理解できなくても未知の画、迫力のある画があるならばすごいものを観たと圧倒され数字を呼ぶことは、
現在大阪万博で上演中のメディアア-ティスト落合陽一氏の手がける「null2(ヌルヌル)」が好評であることからわかるだろう。
ハイコンテクストなメディアアート特有のハードルの高さを解消できていてすごい。
逆に、舞台美術や演出の規模が小さく洗練されていなくとも、ストーリーやメッセージ性が伴っていれば心に残る感動を得られる。
サンリオピューロランドで上演しているショーは、規模の大きなレギュラーショーに力を入れている分質素なショーも多いが、
サンリオのスピリット『みんななかよく』を伝えることをぶれずに一貫しており、歌やセリフ、ストーリーで強いメッセージ性を受け取ることができる。
実際、筆者はサンリオに詳しくないうえに、規模の大きいショーやリッチな演出が好みだが、
そんなことを考える隙がないほどいたく感動してしまう内容のものばかりでコンテンツを作る姿勢とブランドについてのイメージがとても上がったという体験をしている。
そもそもウォルト・ディズニーの構想したディズニーパークとは、本物志向であることに本質がある。
様々な活動の中、彼は一貫して、”積極的に未知の世界をたずね、自発的に学ぶことの楽しさを若い世代に伝える”ことを大切にしていた。(TDR公式HPより引用)
いきなり世界中一周旅行に行くことが難しくても、パークがその第一歩を叶えてくれる。
氏はとにかく本物を再現することにこだわった。
コスト度外視で変態的なまでに作り込まれた空間には本物にしかないはずの”重み”が生まれる。
足を踏み入れさえすれば時代や場所を飛び込えて我々を没入させ、その美しさを五感をフルに使って味わわずにはいられない。
(ちなみに東京ディズニーランドのビッグサンダーマウンテン前にあるスチームトラクターは世界に数台しかない1898年製の本物で、ウォルト本人が持ち主と長年交渉し日本に持ち込まれた経緯があるくらいには本物志向である。)
自らも親であったウォルトは、遊具で遊ぶ子供をみながらベンチでピーナッツを食べるだけである自分に気づき、子どもと大人が一緒に垣根無く楽しめる場所を作りたいという動機がパーク計画の原動力になったという。
大人も驚く本物への狂気的なこだわりが生む圧倒的な没入感と説得力は、子どもの心にはどこかにある本当の”未知の世界をたずね”る冒険心や探求心がの種を蒔き、
酸いも甘いも経験してきている大人ですら子供と同じ目線で目を輝かせ、忘れていた新鮮な感動や挑戦への活力を取り戻すことができるのだ。
2000~2010年代前半くらいまでのショーエンタメは、IPを大事にしながら演出面も、美術も、ウォルト・ディズニーの築き上げてきた本物志向の拘りを受け継いだものと言えた。
例えばディズニーシーで過去に上演されていた生歌・生演奏バージョン時代のビッグバンドビートがいい例だ。
アンテナの高い人でなければたどり着けないような本場ブロードウェイの舞台芸術でさえも、本格的であるのにもかかわらずディズニーキャラクターによって噛み砕かれることでハードルが下がり、誰にも触れやすいものとなっていた。
あの舞台で初めてジャズやビッグバンドに触れ、その大音量の生音の迫力に心震わせ、ディズニーという枠を超えて舞台芸術に興味を持った方も多いだろう。
コンパクトに本物のすばらしさを伝えるという教育的側面があった。
コロナ禍の影響で生歌と生演奏は無くなり、復活しないまま秋には終演ということらしい。
音源をバックにダンサーが踊るだけで生歌も生演奏もないのでは、
ディズニーではあってもブロードウェイの本物のエンタメが何たるかを伝えることはできないというのが個人的な感想である。
(ダンサーやキャラクターの迫力は素晴らしいと思うので誤解なきように)
現在TDLでレギュラーショーとなっている『ミッキーのマジカルミュージックワールド』と『クラブマウスビート』は、コロナ禍の真っただ中に延期の末なんとか上演開始され、
パークの収入が激減する中、おそらくコロナ禍でも上演維持できるように根本的に変更をしたことと思うので、よく頑張られたと思う。
しかし、昨今の情勢を鑑みたとしても、日本以外のディズニーパーク事業ではずいぶん前からコロナ禍前と同じようなクオリティラインのものが復活している。
当時はエンタメが存在するだけでありがたいという姿勢でいられたが、
予算やスケジュールが足りなかったのだろうと製作サイドの都合を鑑賞者に想起させるようなものがいつまでも続くのは体験として不十分であり、
感動しきれないストレスが続いている状況にはそろそろ目をつぶれなくなってくる。
”この場所が、皆さんの創造性や人間性へとつながることを願って、きめ細かなおもてなしをこころがけています。”(TDR公式HPより引用)
ならば、まだディズニーの作品について興味を持っていない子どもたちに、大人たちに、どういうエンタメを見せたらディズニーの伝えたかったスピリットが伝わるだろうか。
高価格帯のレストランでさえ、コンセプトと時代設定に合った凝ったデザインがあしらわれたメニューで注文する体験が無くなり、公式HPのシンプルなメニューに直接繋がるだけのQRコードから注文する方式に変わってしまった。
エリアならではの商品が置かれていたはずのショップが、売れているキャラクターで埋め尽くされるようになってしまった。
ウォルトが残したかったはずの”本物”の体験がどんどんディズニーパークから失われている。
もちろん、商業的成功なくしてはいいものを作るベースさえ整わないわけだから、今の方針にせざるを得なかった背景に理解は示したいとは思っているし、収益が過去最高になったこと自体は喜ばしいことだと思っている。
しかし、過去に感銘を受け、パークに行く度に新しいイマジネーションを与えてくれたはずのものが、私の人生に”好き”を増やしてくれたはずのものたちが、確実に変容してしまっているように感じてならない。
これからディズニーを愛してくれるかもしれなかった人たちを手放すかもしれないような中途半端なショーを公演し続けることはあまりにも損失だ。
昨今インターネットの普及にコロナ禍がブーストをかけ、映像作品やゲーム、キャラクタービジネスなどのインドアコンテンツの絶対数も品質も上がり、競合は多い。
だって、鬼滅の刃、めっちゃ面白いよ。よく練られた脚本に、大切なメッセージが込められている。大人も子供も虜にしているのがよくわかる。
映像コンテンツ制作とパーク運営を比べるのも酷かもしれないが、目先の売り上げよりも、子供がさらに自分の子供にも見せたいと思えるようなコンテンツや空間を作ることを重視し、ファンを増やし、世代を超えて愛されていかなければ、しりすぼみになってしまう。
頼むから、子供だましのキャラクタービジネス(言いたくない)に成り下がらないでほしい。
築いたものを自ら汚すようなことはしないでほしい。このままでは少しずつ静かに、でも確実に終焉に向かっていくだろう。
クリエイティブの一つの集大成として存在している素晴らしいパークにはこれからも燦燦と輝いていて頂きたい。
来年は東京ディズニーシー25周年を祝う新しいショーが予定されている。
丁寧に作られた素晴らしいショーエンタメやサービスを少しづつ取り戻してくれる未来を切に願う。
日本においてウォルト・ディズニーの精神を伝え続けることのできる最大の拠点として、創造性あふれる世界にしていくために…頑張ってください!応援しています!!!
歌舞伎役者とぼんちおさむは、日本の芸能界において異なる分野で活躍する存在であり、見た目や表現の面で共通する要素があるものの、その歴史的背景や芸のスタイル、活動の場には明確な違いがある。これらの違いを明らかにするために、それぞれの特徴を比較しながら考察する。
まず、歌舞伎役者とは、日本の伝統芸能である歌舞伎において役を演じる者を指す。歌舞伎は江戸時代初期に成立し、400年以上の歴史を持つ芸能である。歌舞伎役者は、代々の家系を継承する形で育成されることが多いが、近年では門下生として修行を積み、外部からも参入できるようになっている。彼らは特有の発声法や所作、立ち回りを習得し、舞台上で洗練された演技を披露する。また、女形と呼ばれる女性役専門の役者が存在し、優雅で美しい動きが求められる点も特徴の一つである。
一方で、ぼんちおさむは、日本のお笑い芸人であり、歌舞伎役者とは異なるジャンルの芸能活動を行っている。本名は長瀬修一で、吉本興業に所属し、漫才コンビ「ザ・ぼんち」のメンバーとして活躍した。特に1980年代の漫才ブームにおいて、「おさむちゃんで~す!」の決め台詞とともに人気を博し、テレビや劇場を中心に活躍した。ぼんちおさむの芸風は、テンポの良い掛け合いとユーモラスな動きが特徴であり、庶民に親しまれる笑いを提供することを目的としている。
このように、歌舞伎役者とぼんちおさむは、それぞれの分野で観客を楽しませるという共通点があるものの、その成り立ちや演技のスタイル、活動の場において大きな違いが見られる。歌舞伎役者は長い伝統の中で技を磨き、格式ある舞台芸術を継承する役割を担っているのに対し、ぼんちおさむは現代の大衆芸能としての漫才を通じて笑いを提供している。こうした違いを踏まえることで、それぞれの芸能文化が持つ独自の魅力を理解することができる。
子どもの頃の夢を叶えて飛行機✈️のパイロットになると高給です
※ 常用労働者が10人以上の事業所に勤めている人。役員/自営業者は除く。
| 職業 | 年齢 | おおよそ の月収 | ボーナス 等 | おおよそ の年収 | 労働者数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 航空機操縦士 | 43.1 | 138 | 123 | 1,779 | 4,970 |
| 医師★ | 41.6 | 97 | 63 | 1,227 | 77,920 |
| (男女合計)管理的職業従事者 | 50.2 | 47 | 522 | 1,086 | 6,720 |
| 大学教授(高専含む)★ | 58.0 | 66 | 275 | 1,067 | 59,530 |
| 法務従事者 | 49.9 | 68 | 176 | 992 | 21,150 |
| 大学准教授(高専含む)★ | 48.9 | 55 | 207 | 867 | 39,880 |
| 歯科医師★ | 40.5 | 60 | 42 | 762 | 15,090 |
| その他の経営・金融・保険専門職業従事者 | 39.3 | 46 | 156 | 708 | 16,000 |
| 大学講師・助教(高専含む)★ | 41.6 | 49 | 108 | 696 | 56,890 |
| 高等学校教員 | 43.1 | 43 | 163 | 679 | 69,200 |
| 研究者★ | 39.8 | 42 | 156 | 660 | 118,450 |
| 輸送用機器技術者 | 40.1 | 41 | 159 | 651 | 191,480 |
| 小・中学校教員 | 40.3 | 42 | 146 | 650 | 31,200 |
| システムコンサルタント・設計者❓ | 40.4 | 46 | 97 | 649 | 78,730 |
| 電気・電子・電気通信技術者 (通信ネットワーク技術者を除く)❓ | 41.8 | 41 | 154 | 646 | 285,830 |
| 鉄道運転従事者 | 41.9 | 42 | 129 | 633 | 32,230 |
| 不詳 | 42.7 | 41 | 137 | 629 | 5,580 |
| 公認会計士,税理士 | 38.0 | 42 | 117 | 621 | 11,800 |
| 企画事務員 | 40.4 | 38 | 139 | 595 | 296,400 |
| 船内・沿岸荷役従事者 | 41.7 | 41 | 103 | 595 | 44,870 |
| 獣医師 | 35.6 | 43 | 69 | 585 | 4,530 |
| その他の機械整備・修理従事者 | 40.9 | 34 | 173 | 581 | 50,190 |
| 機械器具・通信・システム営業職業従事者(自動車を除く) | 39.4 | 38 | 122 | 578 | 186,800 |
| 建築技術者 | 40.7 | 39 | 106 | 574 | 270,020 |
| 機械技術者 | 39.8 | 37 | 124 | 568 | 321,200 |
| 土木技術者 | 42.8 | 38 | 108 | 564 | 176,570 |
| 車掌 | 37.9 | 37 | 120 | 564 | 18,990 |
| クレーン・ウインチ運転従事者 | 48.6 | 41 | 72 | 564 | 21,680 |
| 助産師 | 39.6 | 39 | 88 | 556 | 14,800 |
| 化学技術者 | 38.8 | 36 | 115 | 547 | 78,960 |
| 薬剤師 | 39.1 | 40 | 67 | 547 | 89,680 |
| 金融営業職業従事者 | 35.1 | 35 | 126 | 546 | 116,510 |
| 航空機客室乗務員 | 33.5 | 38 | 69 | 525 | 5,360 |
| 販売類似職業従事者 | 37.7 | 35 | 101 | 521 | 75,150 |
| その他の営業職業従事者 | 39.4 | 35 | 98 | 518 | 695,990 |
| 製銑・製鋼・非鉄金属製錬従事者 | 41.3 | 34 | 109 | 517 | 116,700 |
| ソフトウェア作成者❓ | 37.1 | 36 | 83 | 515 | 572,000 |
| 金属技術者 | 40.1 | 33 | 116 | 512 | 17,160 |
| 著述家,記者,編集者 | 41.3 | 36 | 76 | 508 | 55,790 |
| 電気工事従事者 | 39.8 | 34 | 98 | 506 | 149,580 |
| その他の情報処理・通信技術者❓ | 38.3 | 34 | 96 | 504 | 188,610 |
| 自動車組立従事者 | 39.9 | 35 | 81 | 501 | 217,140 |
| 発電員,変電員 | 42.5 | 34 | 92 | 500 | 23,290 |
| 自動車営業職業従事者 | 38.8 | 34 | 91 | 499 | 90,820 |
| 他に分類されない技術者 | 41.2 | 33 | 101 | 497 | 108,240 |
| 診療放射線技師 | 38.2 | 34 | 87 | 495 | 41,010 |
| 音楽家,舞台芸術家 | 35.7 | 35 | 72 | 492 | 16,910 |
| 配管従事者 | 43.2 | 35 | 71 | 491 | 62,960 |
| 美術家,写真家,映像撮影者 | 36.5 | 35 | 70 | 490 | 18,890 |
| 看護師 | 40.5 | 34 | 80 | 488 | 728,420 |
| デザイナー | 37.5 | 35 | 66 | 486 | 72,860 |
| 営業用大型貨物自動車運転者 | 50.6 | 37 | 39 | 483 | 420,250 |
| その他の商品販売従事者 | 40.3 | 33 | 85 | 481 | 108,200 |
| 化学製品製造従事者 | 40.3 | 32 | 96 | 480 | 176,700 |
| 臨床検査技師 | 39.1 | 33 | 75 | 471 | 69,550 |
| はん用・生産用・業務用機械器具・電気機械器具整備・修理従事者 | 40.6 | 32 | 87 | 471 | 147,130 |
| 他に分類されない専門的職業従事者 | 39.6 | 33 | 73 | 469 | 107,970 |
| 鋳物製造・鍛造従事者 | 41.9 | 33 | 72 | 468 | 65,920 |
| その他の教員 | 44.0 | 33 | 70 | 466 | 65,650 |
| 宗教家 | 43.9 | 32 | 76 | 460 | 6,110 |
| 営業・販売事務従事者 | 40.9 | 31 | 87 | 459 | 729,590 |
| 建設・さく井機械運転従事者 | 52.1 | 34 | 51 | 459 | 31,120 |
| はん用・生産用・業務用機械器具組立従事者 | 41.7 | 31 | 86 | 458 | 94,190 |
| 機械検査従事者 | 41.2 | 31 | 85 | 457 | 60,720 |
| 総合事務員 | 43.1 | 31 | 84 | 456 | 956,170 |
| 自動車整備・修理従事者 | 38.5 | 31 | 83 | 455 | 156,280 |
| 秘書 | 40.2 | 31 | 79 | 451 | 17,810 |
| 生産関連事務従事者 | 43.0 | 30 | 91 | 451 | 402,770 |
| 運輸・郵便事務従事者 | 45.8 | 31 | 79 | 451 | 155,880 |
| ダム・トンネル掘削従事者,採掘従事者 | 48.3 | 33 | 54 | 450 | 4,360 |
| 庶務・人事事務員 | 43.6 | 30 | 88 | 448 | 567,450 |
| バス運転者 | 53.9 | 32 | 64 | 448 | 101,030 |
| 金属工作機械作業従事者 | 42.1 | 31 | 75 | 447 | 210,960 |
| 保健師 | 38.1 | 31 | 73 | 445 | 12,990 |
| その他の保健医療従事者 | 39.2 | 31 | 72 | 444 | 60,850 |
| 大工 | 40.9 | 33 | 47 | 443 | 14,680 |
| 保険営業職業従事者 | 46.8 | 32 | 57 | 441 | 209,560 |
| 鉄工,製缶従事者 | 40.8 | 31 | 67 | 439 | 54,020 |
| その他の一般事務従事者 | 42.7 | 30 | 78 | 438 | 859,400 |
| 他に分類されない輸送従事者 | 45.0 | 31 | 64 | 436 | 60,590 |
| その他の製品製造・加工処理従事者(金属製品) | 42.1 | 30 | 73 | 433 | 211,550 |
| 営業用貨物自動車運転者(大型車を除く) | 44.6 | 33 | 35 | 431 | 579,760 |
| 画工,塗装・看板制作従事者 | 42.4 | 31 | 58 | 430 | 38,340 |
| その他の建設従事者 | 43.5 | 32 | 44 | 428 | 67,830 |
| 歯科技工士 | 43.3 | 31 | 55 | 427 | 11,120 |
| 会計事務従事者 | 41.7 | 29 | 79 | 427 | 427,170 |
| その他の定置・建設機械運転従事者 | 47.8 | 30 | 63 | 423 | 102,960 |
| タクシー運転者 | 59.7 | 34 | 13 | 421 | 163,780 |
| 建設躯体工事従事者 | 40.8 | 32 | 37 | 421 | 87,920 |
| 測量技術者 | 40.6 | 29 | 72 | 420 | 15,990 |
| その他の自動車運転従事者 | 51.7 | 31 | 48 | 420 | 13,520 |
| 金属溶接・溶断従事者 | 41.1 | 29 | 69 | 417 | 91,000 |
| 金属彫刻・表面処理従事者 | 42.3 | 29 | 68 | 416 | 32,880 |
| 窯業・土石製品製造従事者 | 45.9 | 29 | 68 | 416 | 74,810 |
| 理学療法士,作業療法士,言語聴覚士,視能訓練士 | 34.6 | 29 | 67 | 415 | 226,680 |
| 板金従事者 | 40.9 | 29 | 65 | 413 | 30,450 |
| ゴム・プラスチック製品製造従事者 | 41.6 | 29 | 65 | 413 | 240,080 |
| 印刷・製本従事者 | 43.5 | 29 | 59 | 407 | 98,330 |
| 製図その他生産関連・生産類似作業従事者 | 40.6 | 29 | 55 | 403 | 84,080 |
| 土木従事者,鉄道線路工事従事者 | 45.5 | 30 | 40 | 400 | 175,080 |
| 自家用貨物自動車運転者 | 49.4 | 30 | 39 | 399 | 72,710 |
| 准看護師 | 51.2 | 28 | 62 | 398 | 131,770 |
| その他の機械組立従事者 | 41.9 | 27 | 73 | 397 | 67,280 |
| 介護支援専門員(ケアマネージャー) | 52.6 | 28 | 59 | 395 | 71,720 |
| 歯科衛生士 | 37.3 | 29 | 46 | 394 | 43,380 |
| 個人教師 | 36.8 | 29 | 46 | 394 | 30,730 |
| 外勤事務従事者 | 51.8 | 28 | 57 | 393 | 6,310 |
| その他の社会福祉専門職業従事者 | 44.0 | 27 | 68 | 392 | 189,940 |
| 電気機械器具組立従事者 | 42.6 | 27 | 68 | 392 | 313,570 |
| 製品検査従事者(金属製品) | 42.9 | 27 | 66 | 390 | 83,580 |
| 金属プレス従事者 | 41.3 | 27 | 64 | 388 | 77,090 |
| 幼稚園教員,保育教諭 | 36.3 | 26 | 74 | 386 | 157,310 |
| その他の製品製造・加工処理従事者(金属製品を除く) | 42.6 | 27 | 61 | 385 | 113,270 |
| 木・紙製品製造従事者 | 43.3 | 27 | 58 | 382 | 142,930 |
| その他の運搬従事者 | 46.2 | 28 | 45 | 381 | 581,160 |
| 保育士 | 37.2 | 26 | 68 | 380 | 254,210 |
| 栄養士 | 37.1 | 26 | 65 | 377 | 93,610 |
| 製品検査従事者(金属製品を除く) | 43.3 | 26 | 62 | 374 | 95,410 |
| 訪問介護従事者 | 48.6 | 27 | 48 | 372 | 69,270 |
| 清掃員(ビル・建物を除く),廃棄物処理従事者 | 48.5 | 27 | 46 | 370 | 136,020 |
| 介護職員(医療・福祉施設等) | 44.3 | 26 | 52 | 364 | 1,116,080 |
| その他のサービス職業従事者 | 40.7 | 27 | 40 | 364 | 263,980 |
| 警備員 | 51.9 | 27 | 34 | 358 | 175,310 |
| 農林漁業従事者 | 46.9 | 26 | 46 | 358 | 31,170 |
| 電話応接事務員 | 42.5 | 27 | 33 | 357 | 170,880 |
| 居住施設・ビル等管理人 | 54.6 | 25 | 43 | 343 | 52,640 |
| 理容・美容師 | 30.5 | 28 | 6 | 342 | 31,840 |
| 飲食物調理従事者 | 43.9 | 26 | 28 | 340 | 355,770 |
| その他の保安職業従事者 | 52.1 | 26 | 26 | 338 | 45,850 |
| 事務用機器操作員 | 49.2 | 27 | 13 | 337 | 202,710 |
| 販売店員 | 41.7 | 25 | 32 | 332 | 1,230,080 |
| 乗用自動車運転者(タクシー運転者を除く) | 59.7 | 25 | 31 | 331 | 23,880 |
| 娯楽場等接客員 | 39.1 | 25 | 26 | 326 | 158,490 |
| 他に分類されない運搬・清掃・包装等従事者 | 49.1 | 24 | 33 | 321 | 122,510 |
| 食料品・飲料・たばこ製造従事者 | 42.9 | 24 | 31 | 319 | 800,550 |
| (男女合計)看護助手 | 47.8 | 22 | 51 | 315 | 96,760 |
| 美容サービス・浴場従事者(美容師を除く) | 33.3 | 25 | 13 | 313 | 21,320 |
| その他の保健医療サービス職業従事者 | 40.7 | 23 | 34 | 310 | 44,810 |
| 受付・案内事務員 | 39.5 | 23 | 32 | 308 | 91,880 |
| 身の回り世話従事者 | 41.2 | 24 | 19 | 307 | 69,500 |
| 飲食物給仕従事者 | 40.3 | 24 | 15 | 303 | 202,520 |
| 包装従事者 | 45.5 | 22 | 27 | 291 | 60,870 |
| 紡織・衣服・繊維製品製造従事者 | 43.6 | 21 | 30 | 282 | 124,520 |
| クリーニング職,洗張職 | 46.3 | 21 | 17 | 269 | 42,430 |
| ビル・建物清掃員 | 53.5 | 21 | 17 | 269 | 124,510 |
賃金構造基本統計調査 / 令和5年賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種
関連増田:(労働人口順) 販売店員の人口が最も多い。ついで介護士 https://anond.hatelabo.jp/20240725223126
販売店員・介護士ファーストの政策出したら良いんじゃいかなっておもいました。
あと、IT屋さんは知らぬ間に結構いました。自動車工場の人よりはなんか多そうな印象です
※ 常用労働者が10人以上の事業所に勤めている人。役員/自営業者は除く。
| 職業 | 年齢 | おおよそ の月収 | ボーナス 等 | おおよそ の年収 | 労働者数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 販売店員 | 41.7 | 25 | 32 | 332 | 1,230,080 |
| 介護職員(医療・福祉施設等) | 44.3 | 26 | 52 | 364 | 1,116,080 |
| 総合事務員 | 43.1 | 31 | 84 | 456 | 956,170 |
| その他の一般事務従事者 | 42.7 | 30 | 78 | 438 | 859,400 |
| 食料品・飲料・たばこ製造従事者 | 42.9 | 24 | 31 | 319 | 800,550 |
| 営業・販売事務従事者 | 40.9 | 31 | 87 | 459 | 729,590 |
| 看護師 | 40.5 | 34 | 80 | 488 | 728,420 |
| その他の営業職業従事者 | 39.4 | 35 | 98 | 518 | 695,990 |
| その他の運搬従事者 | 46.2 | 28 | 45 | 381 | 581,160 |
| 営業用貨物自動車運転者(大型車を除く) | 44.6 | 33 | 35 | 431 | 579,760 |
| ソフトウェア作成者❓ | 37.1 | 36 | 83 | 515 | 572,000 |
| 庶務・人事事務員 | 43.6 | 30 | 88 | 448 | 567,450 |
| 会計事務従事者 | 41.7 | 29 | 79 | 427 | 427,170 |
| 営業用大型貨物自動車運転者 | 50.6 | 37 | 39 | 483 | 420,250 |
| 生産関連事務従事者 | 43.0 | 30 | 91 | 451 | 402,770 |
| 飲食物調理従事者 | 43.9 | 26 | 28 | 340 | 355,770 |
| 機械技術者 | 39.8 | 37 | 124 | 568 | 321,200 |
| 電気機械器具組立従事者 | 42.6 | 27 | 68 | 392 | 313,570 |
| 企画事務員 | 40.4 | 38 | 139 | 595 | 296,400 |
| 電気・電子・電気通信技術者 (通信ネットワーク技術者を除く)❓ | 41.8 | 41 | 154 | 646 | 285,830 |
| 建築技術者 | 40.7 | 39 | 106 | 574 | 270,020 |
| その他のサービス職業従事者 | 40.7 | 27 | 40 | 364 | 263,980 |
| 保育士 | 37.2 | 26 | 68 | 380 | 254,210 |
| ゴム・プラスチック製品製造従事者 | 41.6 | 29 | 65 | 413 | 240,080 |
| 理学療法士,作業療法士,言語聴覚士,視能訓練士 | 34.6 | 29 | 67 | 415 | 226,680 |
| 自動車組立従事者 | 39.9 | 35 | 81 | 501 | 217,140 |
| その他の製品製造・加工処理従事者(金属製品) | 42.1 | 30 | 73 | 433 | 211,550 |
| 金属工作機械作業従事者 | 42.1 | 31 | 75 | 447 | 210,960 |
| 保険営業職業従事者 | 46.8 | 32 | 57 | 441 | 209,560 |
| 事務用機器操作員 | 49.2 | 27 | 13 | 337 | 202,710 |
| 飲食物給仕従事者 | 40.3 | 24 | 15 | 303 | 202,520 |
| 輸送用機器技術者 | 40.1 | 41 | 159 | 651 | 191,480 |
| その他の社会福祉専門職業従事者 | 44.0 | 27 | 68 | 392 | 189,940 |
| その他の情報処理・通信技術者❓ | 38.3 | 34 | 96 | 504 | 188,610 |
| 機械器具・通信・システム営業職業従事者(自動車を除く) | 39.4 | 38 | 122 | 578 | 186,800 |
| 化学製品製造従事者 | 40.3 | 32 | 96 | 480 | 176,700 |
| 土木技術者 | 42.8 | 38 | 108 | 564 | 176,570 |
| 警備員 | 51.9 | 27 | 34 | 358 | 175,310 |
| 土木従事者,鉄道線路工事従事者 | 45.5 | 30 | 40 | 400 | 175,080 |
| 電話応接事務員 | 42.5 | 27 | 33 | 357 | 170,880 |
| タクシー運転者 | 59.7 | 34 | 13 | 421 | 163,780 |
| 娯楽場等接客員 | 39.1 | 25 | 26 | 326 | 158,490 |
| 幼稚園教員,保育教諭 | 36.3 | 26 | 74 | 386 | 157,310 |
| 自動車整備・修理従事者 | 38.5 | 31 | 83 | 455 | 156,280 |
| 運輸・郵便事務従事者 | 45.8 | 31 | 79 | 451 | 155,880 |
| 電気工事従事者 | 39.8 | 34 | 98 | 506 | 149,580 |
| はん用・生産用・業務用機械器具・電気機械器具整備・修理従事者 | 40.6 | 32 | 87 | 471 | 147,130 |
| 木・紙製品製造従事者 | 43.3 | 27 | 58 | 382 | 142,930 |
| 清掃員(ビル・建物を除く),廃棄物処理従事者 | 48.5 | 27 | 46 | 370 | 136,020 |
| 准看護師 | 51.2 | 28 | 62 | 398 | 131,770 |
| 紡織・衣服・繊維製品製造従事者 | 43.6 | 21 | 30 | 282 | 124,520 |
| ビル・建物清掃員 | 53.5 | 21 | 17 | 269 | 124,510 |
| 他に分類されない運搬・清掃・包装等従事者 | 49.1 | 24 | 33 | 321 | 122,510 |
| 研究者★ | 39.8 | 42 | 156 | 660 | 118,450 |
| 製銑・製鋼・非鉄金属製錬従事者 | 41.3 | 34 | 109 | 517 | 116,700 |
| 金融営業職業従事者 | 35.1 | 35 | 126 | 546 | 116,510 |
| その他の製品製造・加工処理従事者(金属製品を除く) | 42.6 | 27 | 61 | 385 | 113,270 |
| 他に分類されない技術者 | 41.2 | 33 | 101 | 497 | 108,240 |
| その他の商品販売従事者 | 40.3 | 33 | 85 | 481 | 108,200 |
| 他に分類されない専門的職業従事者 | 39.6 | 33 | 73 | 469 | 107,970 |
| その他の定置・建設機械運転従事者 | 47.8 | 30 | 63 | 423 | 102,960 |
| バス運転者 | 53.9 | 32 | 64 | 448 | 101,030 |
| 印刷・製本従事者 | 43.5 | 29 | 59 | 407 | 98,330 |
| (男女合計)看護助手 | 47.8 | 22 | 51 | 315 | 96,760 |
| 製品検査従事者(金属製品を除く) | 43.3 | 26 | 62 | 374 | 95,410 |
| はん用・生産用・業務用機械器具組立従事者 | 41.7 | 31 | 86 | 458 | 94,190 |
| 栄養士 | 37.1 | 26 | 65 | 377 | 93,610 |
| 受付・案内事務員 | 39.5 | 23 | 32 | 308 | 91,880 |
| 金属溶接・溶断従事者 | 41.1 | 29 | 69 | 417 | 91,000 |
| 自動車営業職業従事者 | 38.8 | 34 | 91 | 499 | 90,820 |
| 薬剤師 | 39.1 | 40 | 67 | 547 | 89,680 |
| 建設躯体工事従事者 | 40.8 | 32 | 37 | 421 | 87,920 |
| 製図その他生産関連・生産類似作業従事者 | 40.6 | 29 | 55 | 403 | 84,080 |
| 製品検査従事者(金属製品) | 42.9 | 27 | 66 | 390 | 83,580 |
| 化学技術者 | 38.8 | 36 | 115 | 547 | 78,960 |
| システムコンサルタント・設計者❓ | 40.4 | 46 | 97 | 649 | 78,730 |
| 医師★ | 41.6 | 97 | 63 | 1,227 | 77,920 |
| 金属プレス従事者 | 41.3 | 27 | 64 | 388 | 77,090 |
| 販売類似職業従事者 | 37.7 | 35 | 101 | 521 | 75,150 |
| 窯業・土石製品製造従事者 | 45.9 | 29 | 68 | 416 | 74,810 |
| デザイナー | 37.5 | 35 | 66 | 486 | 72,860 |
| 自家用貨物自動車運転者 | 49.4 | 30 | 39 | 399 | 72,710 |
| 介護支援専門員(ケアマネージャー) | 52.6 | 28 | 59 | 395 | 71,720 |
| 臨床検査技師 | 39.1 | 33 | 75 | 471 | 69,550 |
| 身の回り世話従事者 | 41.2 | 24 | 19 | 307 | 69,500 |
| 訪問介護従事者 | 48.6 | 27 | 48 | 372 | 69,270 |
| 高等学校教員 | 43.1 | 43 | 163 | 679 | 69,200 |
| その他の建設従事者 | 43.5 | 32 | 44 | 428 | 67,830 |
| その他の機械組立従事者 | 41.9 | 27 | 73 | 397 | 67,280 |
| 鋳物製造・鍛造従事者 | 41.9 | 33 | 72 | 468 | 65,920 |
| その他の教員 | 44.0 | 33 | 70 | 466 | 65,650 |
| 配管従事者 | 43.2 | 35 | 71 | 491 | 62,960 |
| 包装従事者 | 45.5 | 22 | 27 | 291 | 60,870 |
| その他の保健医療従事者 | 39.2 | 31 | 72 | 444 | 60,850 |
| 機械検査従事者 | 41.2 | 31 | 85 | 457 | 60,720 |
| 他に分類されない輸送従事者 | 45.0 | 31 | 64 | 436 | 60,590 |
| 大学教授(高専含む)★ | 58.0 | 66 | 275 | 1,067 | 59,530 |
| 大学講師・助教(高専含む)★ | 41.6 | 49 | 108 | 696 | 56,890 |
| 著述家,記者,編集者 | 41.3 | 36 | 76 | 508 | 55,790 |
| 鉄工,製缶従事者 | 40.8 | 31 | 67 | 439 | 54,020 |
| 居住施設・ビル等管理人 | 54.6 | 25 | 43 | 343 | 52,640 |
| その他の機械整備・修理従事者 | 40.9 | 34 | 173 | 581 | 50,190 |
| その他の保安職業従事者 | 52.1 | 26 | 26 | 338 | 45,850 |
| 船内・沿岸荷役従事者 | 41.7 | 41 | 103 | 595 | 44,870 |
| その他の保健医療サービス職業従事者 | 40.7 | 23 | 34 | 310 | 44,810 |
| 歯科衛生士 | 37.3 | 29 | 46 | 394 | 43,380 |
| クリーニング職,洗張職 | 46.3 | 21 | 17 | 269 | 42,430 |
| 診療放射線技師 | 38.2 | 34 | 87 | 495 | 41,010 |
| 大学准教授(高専含む)★ | 48.9 | 55 | 207 | 867 | 39,880 |
| 画工,塗装・看板制作従事者 | 42.4 | 31 | 58 | 430 | 38,340 |
| 金属彫刻・表面処理従事者 | 42.3 | 29 | 68 | 416 | 32,880 |
| 鉄道運転従事者 | 41.9 | 42 | 129 | 633 | 32,230 |
| 理容・美容師 | 30.5 | 28 | 6 | 342 | 31,840 |
| 小・中学校教員 | 40.3 | 42 | 146 | 650 | 31,200 |
| 農林漁業従事者 | 46.9 | 26 | 46 | 358 | 31,170 |
| 建設・さく井機械運転従事者 | 52.1 | 34 | 51 | 459 | 31,120 |
| 個人教師 | 36.8 | 29 | 46 | 394 | 30,730 |
| 板金従事者 | 40.9 | 29 | 65 | 413 | 30,450 |
| 乗用自動車運転者(タクシー運転者を除く) | 59.7 | 25 | 31 | 331 | 23,880 |
| 発電員,変電員 | 42.5 | 34 | 92 | 500 | 23,290 |
| クレーン・ウインチ運転従事者 | 48.6 | 41 | 72 | 564 | 21,680 |
| 美容サービス・浴場従事者(美容師を除く) | 33.3 | 25 | 13 | 313 | 21,320 |
| 法務従事者 | 49.9 | 68 | 176 | 992 | 21,150 |
| 車掌 | 37.9 | 37 | 120 | 564 | 18,990 |
| 美術家,写真家,映像撮影者 | 36.5 | 35 | 70 | 490 | 18,890 |
| 秘書 | 40.2 | 31 | 79 | 451 | 17,810 |
| 金属技術者 | 40.1 | 33 | 116 | 512 | 17,160 |
| 音楽家,舞台芸術家 | 35.7 | 35 | 72 | 492 | 16,910 |
| その他の経営・金融・保険専門職業従事者 | 39.3 | 46 | 156 | 708 | 16,000 |
| 測量技術者 | 40.6 | 29 | 72 | 420 | 15,990 |
| 歯科医師★ | 40.5 | 60 | 42 | 762 | 15,090 |
| 助産師 | 39.6 | 39 | 88 | 556 | 14,800 |
| 大工 | 40.9 | 33 | 47 | 443 | 14,680 |
| その他の自動車運転従事者 | 51.7 | 31 | 48 | 420 | 13,520 |
| 保健師 | 38.1 | 31 | 73 | 445 | 12,990 |
| 公認会計士,税理士 | 38.0 | 42 | 117 | 621 | 11,800 |
| 歯科技工士 | 43.3 | 31 | 55 | 427 | 11,120 |
| (男女合計)管理的職業従事者 | 50.2 | 47 | 522 | 1,086 | 6,720 |
| 外勤事務従事者 | 51.8 | 28 | 57 | 393 | 6,310 |
| 宗教家 | 43.9 | 32 | 76 | 460 | 6,110 |
| 不詳 | 42.7 | 41 | 137 | 629 | 5,580 |
| 航空機客室乗務員 | 33.5 | 38 | 69 | 525 | 5,360 |
| 航空機操縦士 | 43.1 | 138 | 123 | 1,779 | 4,970 |
| 獣医師 | 35.6 | 43 | 69 | 585 | 4,530 |
| ダム・トンネル掘削従事者,採掘従事者 | 48.3 | 33 | 54 | 450 | 4,360 |
賃金構造基本統計調査 / 令和5年賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種
関連増田:(年収順)パイロットの年収が最も高い。ついで医者、管理職、大学教授 https://anond.hatelabo.jp/20240725225843
NHK BS4K の深夜のフィラー映像で去年の長岡花火大会のもようをやっていた。
この「花火の空撮映像」がちっとも面白くない。それなのに長々と空撮カットを使う。早く地上カメラに戻せと思う。
面白くないのは当然だろう。
花火は、見物客が地面から見上げた時にもっとも効果的に美しく見えるように花火師たちは様々な工夫を重ねている。
というか、ヘリやらドローンやらで上から見ることなど最初から想定すらしているまい。
花火は爆発物なので人を乗せたヘリは安全上近寄れなかった。だが近年ドローン撮影の技術が向上して、空からも花火が撮れるようになった。
上から見た映像は確かに目新しいかもしれない。だが面白くはないのだ。
現に、舞台芸術の収録で舞台袖や舞台の真上にカメラを置いたりはしないだろう。
絵としては斬新かもしれないが、そっち側から見ても芸術としてちっとも面白くないからだ。
それが効果的なのは、それこそ舞台裏を見せるドキュメンタリーくらいのものである。
ピングドラムはみた事あるよ。階段がバタバタバタバタバタバターてなるとこが良いよね。というか、幾原邦彦の仕事はちょいちょいつまんで見てるんだよね。全部見たのはウテナぐらいだけど、さらざんまいとかもちょっとだけ見たよ。年をおうごとにアングラ舞台っぽい演出が増えていくような感じがあってすごいなーってなる。なんかウテナの時のインタビューかなんかでセーラームーンで散々やったからもう少女アニメはいいかなーって思ってたんだけど結局やっちゃいましたみたいなこと言ってたのを読んだ事ある気がするんだけど、最近の作品はもう少女アニメの文脈と舞台芸術の文脈をフルに結合させててさ、なんか定期公演て感じだよね。
人狼って押井守のアレであってる?それだったら確か見たと思う。暴動の感じがすごく好きですね。あ、これはアキラとかメトロポリスでもそうなんだけど暴動いいよね。首都警の鎧もかっこいいしね。学生の頃にミリオタの友達がいて、この機銃の横からガスが光って飛び出すのがいいんだと行っていた覚えがあり、銃の良さとかあんまり考えてなかった自分はなるほどねえと思った思い出。あと藤原カムイのマンガ持ってたな……お話は難しくて全然覚えてないんだけどね!!
市川猿之助さんを追い詰めたのは誰か。
もちろん未だにゲイを面白おかしく報道する日本のマスメディアとそれに扇動され好奇の目で芸を消費する日本社会それ自体だろう。
猿之助さんは独身の成人であり、どのような恋愛や性愛を楽しんだとて余人に後ろ指を指される筋合いはない。
共に舞台芸術を作り上げる人の輪というものは一種独特の熱をはらむもので
稽古上がりや打ち上げの際にアルコールも入れば一般人には馴染みのない関係性も生まれる。
もちろんそれが嫌だったという人の声は聴かれなければならないが
殊更に猿之助さんだけ悪辣な加害者として面白おかしく書かれる必要があったか。
猿之助さんが痛ましい自死を図った原因は遺書を読むまでもないし
何度不倫をし家族を裏切っても社会から許され続ける人間が梨園にはいくらでもいる。
中年になっても老人になってもセックスの相手に事欠かない理由はきっと肉体的魅力だけではない。
彼等のケースでも明らかに知名度や社会的パワーや金銭が背景になっているのに、
それをハラスメントと呼ぶかどうかは暗黙の社会合意によって極めて恣意的に運用されている。
未だに同性婚を認めるの認めないのという地点で議論をしているような日本だ。
伝統芸能を背負って立つ猿之助さんは特定の相手と会いを育むことも家庭を持つことも出来なかった。
寂しさに負けず仕事の場にパッションをぶつけたりクローズドな営みを持ったりしていても結局はこのように晒され自死を決意するところまで追い込まれてしまう。
「〇〇ハラスメント」だ「加害者」だ「被害者」だという口実は沢山作るが、
つまりは男が男を愛したというその一点を問題としていることは誰の目にも明らかだろう。
予想以上の反響にびっくりしているが、せっかくだからいろんな業界のコロナ対策ガイドラインの「最新化状況」を調べてみたよ。
元ネタは、内閣官房の「新型コロナウイルス感染症対策推進室」で紹介している各業界のガイドラインリンクから(https://corona.go.jp/prevention/ )。ただし、リンクの更新が追い付いていないようで、リンク先が古いものも結構あったので、その場合は各業界のHPに行って最新のガイドラインを検索の上、「最終改定日」を調べた。最終改定日が昨年になっているものは今話題のデルタ株どころかイギリス株、インド株、NY株など昨冬から出てきた変異株の考慮が抜けている「実態にそぐわないガイドライン」と思われるため、赤文字にした。
また、さすがに全量は無理なので、業界別にめぼしいものをピックアップした。その結果エンタメ・スポーツ界が中心となっているのはご容赦願いたい。
こうしてみると、エンタメ業界は総じてアップデートが遅れていて、スポーツ界は最新状況をアップデートしている。エンタメ業界は映画館が今年5月と頑張っているが、あとは総じて落第レベル。スポーツ界はほぼ最新状況を取り入れられていて、BリーグやVリーグは今年1~2月が最終更新日とやや古いが、これは秋冬制で公式戦をやっており、今の時点ではまだアップデートが不要だからだろう。一方でボクシングは去年9月が最新のまま。お金の問題かな・・・。
他で目に付いたのはパチンコパチスロ業界と図書館が今年2月と健闘している点と、カラオケボックス業界が今年6月と大健闘している点だ。後者は賞賛に値する。一方で結婚式場業やゲームセンター業のように、昨年5月にとりあえず形だけ用意してあとはほったらかしという業界も存在する。前者は業界が壊滅的だからもう更新体力が残ってないことが推察されるが、ゲーセンは何でだろう。
業界のコロナ対策の力の入れようの評価軸として、このように「どれだけ最新化できているか」を評価してみるのもいいだろう。今回は最終改定日という誰でもわかる基準でやってみたが、中身が真に最新化できているかどうか、医療専門家からの評価を聞いてみたい。
オリパラ特措法に基づく閣議決定として、オリパラ大会関連施策の立案と実行にあたっての基本的な考え方、施策の方向を明らかにするもの。
1.はじめに
大会を契機として日本を再興し、成熟社会における先進的な取組を世界に示す。
パラリンピックの開催は、障害者の自立や社会参加を促す大きな力。参加国・地域数についても、オリンピックとの差が縮まるよう、過去最多を目指す。
国際テロ・サイバー攻撃の脅威の高まり等、セキュリティをめぐる情勢は時代とともに変化しており、安全安心対策は必須。
世界の注目が日本に集まる機会を活かし、「復興五輪」として、復興の後押しとなる取組を進める。
スポーツ、文化・クールジャパン等のイベントを通じたオールジャパンの魅力の発信、大会機運の醸成、外国人旅行者の地方への誘客拡大等を通じて、大会を国民総参加による日本全体の祭典とする。全国に大会の効果を行き渡らせ、地域活性化につなげる。
「強い経済」の実現、日本文化の魅力の発信、スポーツを通じた国際貢献、健康長寿・ユニバーサルデザインによる共生社会、生涯現役社会の構築に向け、大会の遺産(レガシー)を創り出す。
関連施策とその進捗状況は、「大会に向けた政府の取組」として公表する。
2.基本的な考え方
大会の効果が東日本大震災の被災地を含む日本全体に波及し、国民全体に参加意識が醸成されるよう努める。
パラリンピックをオリンピックと一体的に運営することを通じて障害者の社会参加の拡大を図る。
高齢化社会、環境・エネルギー問題等多くの先進国に共通する課題を踏まえ、有形・無形の遺産(レガシー)を創出し、日本の力を世界に発信する。
組織委、東京都、会場が所在する地方公共団体と密接な連携を図り、オールジャパンでの取組を推進するため、必要な措置を講ずる。
オープンなプロセスにより意思決定を行うとともに、施策に要するコストをできる限り抑制する。
全てのアスリートが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、セキュリティの万全と防災・減災等の安全安心の確保、アスリート、観客等の円滑な輸送、暑さ対策・環境問題への配慮、新国立競技場の整備を進める。
日本人アスリートの活躍を通じて国民を感動の渦に巻き込めるよう、メダル獲得に向けた競技力の強化に取り組む。
オリパラムーブメントの普及、ボランティア等の機運醸成を図る。
ラグビーワールドカップ2019と共通する施策について連携して準備を進める。
世界の熱い注目が集まる大会の開催を通じて、東日本大震災の被災地が復興した姿、全国の地域の魅力、日本の強みである環境・エネルギー関連等の科学技術を世界にアピールし、地方創生・地域活性化、日本の技術力の発信、外国人旅行者の訪日促進を図る。
大会はスポーツ立国の実現の好機。スポーツ庁が中心となって、競技力強化、アンチドーピング対策等、スポーツ基本法が掲げる諸施策の推進等に取り組む。
大会はスポーツの祭典のみならず文化の祭典。伝統的な芸術から現代舞台芸術、最先端技術を用いた各種アート、デザイン、世界中が注目するコンテンツ、メディア芸術、ファッション、和食・日本酒等の食文化、祭り、伝統的工芸品、和装、花、木材、石材、畳等を世界に発信する。
大会を弾みとしてスポーツ・運動による健康増進、受動喫煙防止、公共施設等のユニバーサルデザイン化・心のバリアフリーによる共生社会の実現を通じて、障害者・高齢者の活躍の機会を増やす。
フランス人はストを支持するというのはリベラル出羽守によるバイアスあるよね。
https://www.jil.go.jp/foreign/jihou/2014_10/france_01.html
ストライキ開始後6日が経過した6月16日に行った世論調査(注4) によると、76%の国民がSNCF職員のストライキに対して「反対」あるいは「どちらかというと反対」という回答を示した。逆に、ストライキに「賛成」あるいは「どちらかというと賛成」していたのは、22%に過ぎなかった(残りの2%は無回答)。これは、交通機関のストライキが国民生活への影響が大きいことや、恵まれた労働条件のSNCF職員の既得権益を守ろうとする姿勢に対する国民の反発がその背景にあるとされる。労働争議に対して、以前は国民の大多数の支持があったが、今日では支持されないことが多い。ほぼ同時期に実施された舞台芸術関係者(intermittents)の抗議行動に対しては、55%の国民が反対していた(Le Parisien誌)。国民の半数以上が舞台芸術関係者の抗議行動に対して批判的であったことになるが、SNCFの職員のストに対する批判はそれよりも大きかった。政府の対応も、舞台芸術関係者に対しては譲歩案を提示して理解を求める配慮があったのとは対照的であった(注5)。
新型コロナウイルスの影響によりあらゆる興行が中止となっている中、舞台業界に希望を与えるためのクラウドファンディングが5月1日より開始される。
■舞台専門プラットフォーム「シアターコンプレックス」プロジェクト
https://fanbeats.jp/collaboration/theater-complex
「舞台を救え」をキーワードに、舞台作品専門の映像配信プラットフォームを架空の劇場と位置づけ、リアルな劇場での上演ができない状況でも舞台を楽しめるものにすることが本プロジェクトの主軸らしい。
・公演のライブ配信
これらのコンテンツを通じてお客さんへの新たな楽しみの提供、制作側(出演者/クリエイター/スタッフなど)に対する新たな仕事の提供を目指すとのこと。
業界全体が落ち込んでる時にこうやって手を挙げプロジェクトを発足するのは立派だと思う。
立派だと思う反面、ただの新しい商売コンテンツじゃんとも思った。
というのも協賛企業に偏りがある。眺めてると2.5次元舞台の匂いがプンプンする。
舞台業界の希望というより2.5次元舞台業界の希望なんじゃない。
2.5次元舞台が嫌いなわけじゃないけど業界全体のことを考えるとなんかモヤモヤする。
そんなこともあって支援するならこっちかなと思ってる。
(ネルケのほうは多分放っておいてもSUCCESSする)
■新型コロナウイルス感染症被害対策:舞台芸術を未来に繋ぐ基金=Mirai Performing Arts Fund
https://motion-gallery.net/projects/butainomirai
名前が長い。
こっちは基金なので普通のクラウドファンディングとは違い集めた資金は寄付金になる模様。
受給側の申請要件は諸々あるようだが制作側へダイレクトに金が流れる仕組みっぽい。
今日から支援受付開始してるみたいだけど、HPの内容が把握しにくいから支援者向けと受給者向けにカテゴライズしてほしい。
詳細は出ていないが前者は支援に対するリターンがある。おそらく作品視聴権とかその辺り。
いや、どうすればいい?
いや、もう、ほんと、どうすればいい?
花男は10年くらい前に読んだ。面白かったけど内容は忘れ気味。登場人物はわかる。
6/29(土)、ライブビューイングにて宝塚歌劇団花組「花より男子」を観覧した。
そもそもの発端は6/26(水)、友人の誘いで同じく宝塚歌劇団花組「恋するARENA」をこれもライビュで見たことに始まる。
横浜の名曲にノリ、パロディに笑い、楽しくライブを見ていた私は、中盤に差し掛かった頃登場したある人物を見て衝撃を受けた。
え、このイケメン、誰?
そう。その人物こそが、現在「花より男子」で主演を務める柚香光さんだった。
「花より男子」の休演日に特別出演しにきたという彼(彼女か……)は、トップスターの明日海りおさんと軽妙なトークを繰り広げ、チームを引き連れ躍動する。
黒髪の映える華やかな顔立ち、様になって響く気障な台詞、キレッキレのダンス、キラキラの笑顔、跳ね回るような軽快な動き。
なんだ、この人は、と思った。
ぶっちゃけると、黒髪の柚香光さんのルックスがツボすぎた。この魅力的な人をもっと見てみたいと思った。できれば黒髪のうちに。
何と言っても彼女はタカラジェンヌ。多分この機を逃したら、また役に合わせて金髪に染めたり茶髪に染めたりするだろう。勿論彼女はどんな髪の色でも素敵だろうが、でも黒髪の彼女がめちゃくちゃかっこいいと思った、それも事実。
だったらどうする。
今見に行くしかない!
当日券に並ぼうにもトライできるのは土日のみ、そもそも観劇初心者にいきなり当券並びは厳しい。
諦めかけていたところ、6/29(土)にライブビューイングが行われるという情報が入ってきた。
そ れ だ!!!!!
即座にライビュのチケットを購入。ぼっちが三度の飯より得意なので一人で映画館へGo。上映が始まると、
いや、あのね、
すごいイケメンがいた。(語彙)
幕が開くと、イケメンだった。
学園ハンサムにしかねえと思っていた事態が現実に起きている。脳が混乱する。というより今でも混乱している。なんなの、あれ?
柚香光さん演じる道明寺司、のっけからパンピが着たら服に着られすぎて溶けそうなバチ強い服(語彙)を着こなして現れる。
強力な服が似合いすぎる。やっぱり思った通り黒髪が映えすぎる。顔がよすぎる。顔が小さすぎる。背が高くて足が長すぎる。手が大きくて綺麗。何?
もう、一目見た時点で大混乱である。
だが勿論、この混乱は序章にすぎない。
F4のリーダー。超大金持ち、超イケメン。気に入らない生徒をいじめては学校から追い出して遊んでいる。改めて書き出してみると酷いな。
この設定の通り道明寺くん、最初はやることなすこと酷い。しかし爆発的にいいルックスと、気障な悪役じみた演技のかっこよさで受け入れられてしまう。見かけと演技の案配の勝利だと思う。
そして彼は徐々に自分の思うようにならないつくしちゃんに心惹かれていき、一幕のかなり早い段階で、恋に不器用な青年が現れる。
このさ!!!!!!!つくしちゃんに恋をしてからの道明寺司がさ!!!!!!!!!!!死ぬほどいいんだなあ~~~~~~!!!!!!!!!
恋した道明寺司は、等身大の男の子だ。バカで、不器用で、意地っ張りで素直じゃなくて、俺様でわがままで、でも一途に深くつくしちゃんを愛している。
その全ての感情が、柚香光のひとつひとつの立ち振舞いからガンッガンに伝わってきた。
つくしちゃんの一挙動一倒足に一喜一憂してみせる、表情の移り変わり、小さな挙動、台詞。的外れなことではしゃいだり強がったりして、F4のみんなに宥められる絡み。要所でマシンガンのように放たれる女心殺しのキラーワード。なにより、つくしちゃんを「こんなに愛しい女がいるものか」とでも語りたげな眼で見つめる、その視線と、蕩けそうな笑顔。
恋を知った男の人の、カッコ悪さやダサさも含めた魅力、全部載せ。私は柚香光の作った道明寺司を、そういう風に受け取った。
あんなに、あんなに、ルックスがかっこいい人が。その演技・歌・ダンススキルを存分に用いて、男の人の魅力全部載せを全力で見せてくれる。こんな凄まじい興業がこの世に存在するのか? 私はこれを見ていいのか? マジで? 見せられているものの余りの素敵さに、私は本気でパニック寸前になった。
途中で道明寺の余りの魅力的さに、涙が出てきた。更に途中からは萌えがオーバーヒートし、最早訳がわからなくなった。
もう一幕前半時点くらいで、前菜とスープが美味しすぎて既に満足してしまったフルコースのような感じだった。まだ!!! まだメインもデザートもある!!! 美味しい!!! 美味しい!!!(混乱)
一幕ラストのキラーワードの連続(それまでの演技の積み重ねがあるから、殺し文句の破壊力がヤバイ)、二幕のこっちまで胸が痛くなるシリアスな演技、それが解決してからはまたフル回転で恋するソワソワ男子、……
万華鏡のような柚香光=道明寺司の魅力を堪能し、フィナーレの頃には「もう助けて!!! これ以上ときめかせないで!!! 死んじゃう!!!」状態になり。
フィナーレの柚香光さんのキレッキレのダンスと、デュエダンでの愛おしいものを見る蕩けそうな笑みに止めを刺され。
上映が終了した頃には、無事アラサーオタクの抜け殻が完成していた次第である。
あらゆるオタ友に「死んだ」「助けてくれ」「息してない」とLINEを送りまくり、語りまくり、それでも整理がつかずにこの記事を書いている。
花より男子の原作は面白く読んでいたが、あまり魅力的だとは感じなかった(私は西門さん派)道明寺に、見事に恋をさせられてしまった。
同じ作品を目撃しているはずなのに、原作を読んでいたときと、全く違う世界が見えた。舞台演劇って、宝塚って、すごい。
そして、「チケット一枚じゃ足りない」ってこういうことか! と実感している。足りるか!!!!!!!!!!! あんなすごいものを見せられて一度で理解できるか!!!!!!!!!!!
既にもう一回見たい。だがもう無理だし、おとなしく円盤発売を待つことにする。次からは、もっと真面目にチケット戦争に参戦するんだ……
まとめる。
柚香光の作り上げた道明寺司という、あんまりにも凄まじいものを見せられてしまった。
早くもう一度見返したい。また死ぬことになるとしても。
そして、柚香光さんご自身についても、これから演じられる役を注目して見ていきたい。あれだけのものを作られる役者さんだ。また素敵なものを見せてくださるに違いない。あとお顔がとても素敵です。
他の演者の皆様も本当に素敵だったけど、如何せん道明寺に殺されすぎてライフがゼロなのでちょっとまだ言語化ができない。許して。いつかどこかでやる。まだ人の形っぽいゾンビくらいまでしか回復できてないんや……
2.5次元作品が狂ってしまった、と嘆き憤る方の言葉を読んだ。
そのことについて思うところがある。
誤解のないよう、まず初めに私の立場を表明しておこうと思う。
私は、ペンライトやうちわなどを持ち込んで応援のできるスタイルの作品が、正直に言って苦手だ。「うちわ」が苦手なのである。
作るのが面倒とか、視界に邪魔だとか、そういうことではない。
ピースして、ウィンクして、というような「要求型」の応援が得意ではないからだ。
ただし、くだんの記事で書かれていたように、こういう客席参加型の作品を狂ったとは思わないし、舞台やミュージカルではないとも思わない。
うちわさえなければ普通に、というかハチャメチャに楽しく観劇するだろう。
客席に降りてきたキャストにファンサを貰ったら嬉しくて飛び上がるし、この色と決めていたペンライトのカラーはすぐに揺らいで、軽率にブロマイドを買ってしまう。
界隈にはよくいるオタクだ。
ただ、気持ちは分かる。痛いほど分かる。
あれほどの感情は持ち合わせていないが、理解と共感ができてしまうのである。
例の記事にはもう少し冷静に、悪感情だけを振りかざさずに話をしてくれればよかったのにと思ってしまう部分が少なからずあるが、何言ってんだコイツ、と切り捨てられてしまうばかりではあまりに悲しいので、今回筆を執るに至った次第だ。
なんだよ老害が、と思った方も、時間が許すばら話を聞いてもらえると嬉しく思う。
先ほど、この応援スタイルの作品は苦手だが、舞台やミュージカルではないと思わない、と申し上げたが、それはおそらく2.5次元より先にそのスタイルに出会っていたのが根源にあるのではと思う。
舞台だけれど、歌って踊ってファンを振りまき、客はペンライトを振ったり声援を送ったりする。そのことに対しての違和感があるかないか。そこが私と彼の方との大きな差であろう。
例を挙げるなら、宝塚なんかが有名ではないだろうか。
1部と2部で分けられた構成で、似たようなものが存在している。観たことのある方も多いのではないだろうか。
それから、四季のマンマ・ミーア!なども、近いものがあるだろう。
2.5次元作品で名前をお見かけする俳優さんたちが出演しているものでいうなら、私は数年前に上演された「ボーイ・バンド」が分かりやすい例ではないかと思う。
劇作家であるピーター・キルターの作品だが、世界中で初めての公演を日本で行ったものだ。
これは2.5次元作品ではないのだが、ミュージカルではなく、けれど歌があり、客はその歌に合わせてペンライトを振る。
(ペンライトを持ってくることについて公式からのアナウンスがあった)
少し時間が経ってしまったためよく覚えていないが、演者が客席に降りてのファンサービスもあったように思う。
歌われている曲は大ヒットしたJ-POPだ。(興行主側が曲を決めるらしく、作品として固定の曲はないようである。)一緒に歌ってほしいなどという煽りもあった気がする。
例の定型にはめるのなら、これらは舞台ではないということになるのかもしれない。
こういった作品は、知らないだけで、きっとずっと前から数多く存在しているはずだ。
ただ、昨今の2.5次元作品という界隈で、アイドルのコンサートと一体化しているようなものが乱立している。
2.5次元作品をかじっていればどうしても目についてしまう。それを苦手だと感じる人がいれば、極度の嫌悪感を抱いてしまうくらいには多いと思う。
おそらくだが、嫌悪までいかずとも、僅かばかりもやもやとしてしまう人にとって、そしてくだんの記事を書いた方にとっても、舞台・コンサート・イベントなどの種別に関わらず、興行というものは全て「参加するもの」ではなく「観るもの」なのだ。
ただ、作品を観賞したい。それに尽きるのだ。
だから、舞台上の出来事を受けて起こる笑い声は演出のひとつと受け入れることができても、客席側から舞台上に向かって存在や要求を主張するようなうちわや歓声は必要ないと感じてしまう。
少々暴力的な言葉を使うなら、邪魔なのだ。余計なものだと感じてしまう。
あれが許せるか許せないか。あったほうが美味しいか、入っている意味すら分からないのか。
けれど、公式的にそれが認められ、あまつさえもっともっとと要求までされているのものだから、困惑するのだろう。
どうして、と思う。
そして、自分が好きだったジャンルが「どうして」で溢れかえってしまう。
パイナップルの入っていない酢豚が食べたいのに、流行のせいで中華料理店はパイナップル入りばかりを提供しているのだ。
こんな酢豚は要らない!私の思う酢豚はこんなものじゃない!と感じるのである。
私自身、この手の舞台にっついては冒頭に書いたように苦手な部分があるので、チケット代分をしっかり楽しめる気がしないから近寄らないでおこう、くらいのスタンスでいるつもりだ。
2.5次元作品も好きだけれど、他にもオリジナルなり古典なり、全然関係ないアーティストのライブなり、あちこち手を伸ばしているというミーハーな側面があるからだろう。
回鍋肉でも麻婆豆腐でも何かおいしそうなものがあれば、気が向けば食べる。
けれど、私が好きで好きで仕方ない漫画やアニメの作品が、うちわを持って応援するスタイルの舞台になってしまったら。
「楽しいと思うしそういうのがあってもいいと思うよ、私は行かないけど」という立場を貫けるのか。正直わからない。
きっとあの記事を書かれた方は、一足先にその憂き目にあってしまったのだと思う。
とにもかくにも、最近このドルステタイプの作品が多いのは紛れもない事実だ。
少なくとも私が2.5次元作品を観るようになったばかりの頃は、ミュージカルかストレートかといった分類だったように思う。
それを証拠に、ある作品が舞台化するという情報が出たときは「ミュなの?ステなの?」なんて疑問文をよく見かけた。
この新たなジャンルは、確かに舞台作品の範疇ではあるが、独特な応援スタイルが存在しており、それを楽しめる人もいればとんでもなく苦手な人もいる。
2.5次元ミュージカルの先駆けのひとつと言われ、多くの動員数を誇るテニスの王子様だって、初めは観客もぽかんとしていたという。
テニミュに触れたことがあれば、知っている人も多いのではないだろうか。あの最初の曲。You Know?
はじめの台詞を言っとき、お客さんが「???」という反応だった、と演者の方が話していた。
けれど、2.5次元ミュージカルがここまでの台頭を見せていなかった当時、「何で急に歌いだすの」「ミュージカルでやる必要ある?」と感じていたファンは一人もいなかったのだろうか。
決してそうは思わない。思わないが、徐々に受け入れられ、ファンが増え、公演数が増え、途絶えることなく3rdシーズン。
その折り返しをすぎた今、世の中には同じように漫画を原作とするステージが数多生まれ、『2.5次元ミュージカル』という言葉が自然発生的に生まれ、すっかり市民権を得ている。
今この時代、チケットを握りしめて劇場にいった人の中に「何で急に歌いだすの?」「ミュージカルでやる必要ある?」なんて疑問を感じる人はいないと思う。
そうとわかった上で、私はそういう作品が好きで観にきているのだ、という人が殆どだろう。
映画などとは違い、舞台は初日の幕が上がるまでどんなものなのか分からない。
当たり前だが、その通りだ。
先ほどのテニミュ初めての公演のもそうであるし、刀ミュが初めて上演されたときなんかも記憶に新しい。
実質ドルステ。そういうような単語がいくつも踊っていた。分からないのだ、幕が上がるまで。
私が知らないだけで、もしかしたら公式サイトのQ&Aなどで、内容が予想できるようなものがあったのかもしれない。
だが、そこまで下調べをし予想についての情報収集をしていく客の割合は、そう多くはないだろう。
少なくとも「ミュージカル刀剣乱舞」のタイトルとフライヤーだけでドルステだろうなんて、よもや想像がつくまい。
そして、とても現金な話ではあるが、決して安くないチケット代を払い、宿泊先を押さえ、はるばる新幹線に乗って都市部へ足を運んで観る。どうせなら、心から楽しめる演出作品のものを選びたいと思うのが人の心理というものだ。
苦手だなと思う私の立場とは逆に、うちわを作ってペンラを振って推しキャラ・キャストを応援するスタイルが大好きで仕方ない人だっているはずだ。
知人にも数えきれない程いる。舞台には行ったことがなかったけれど、評判を聞いて2.5次元のアイドルを応援しにいった女の子。いつの間にかうちわ制作のプロになっていて、自分の住んでいる県でも上演があるのに、このスタイルの舞台なら!と言って、うちわを持ってあちこち飛び回るようになったお姉さま。
舞台を観たことがない人を、いかに劇場に来させるか。そんなことを、制作側から聞いた。これまた情熱大陸だ。大成功である。そして、すっかり確立された演出方法にもなった。
きっと今、文化の変遷と定着の、まさに過渡期に立っているのである。
だからそろそろ、この新しいスタイルの演劇に名前をつけませんか。
そうとわかった上で、私はそういう作品が好きで観に行くのだ。
これを当たり前にするために。
オペラから派生し、最初は格下だと思われ、あんなもの芸術じゃないなどと言われてきたであろう、そして現代ではすっかり格式と市民権を得たミュージカルのように、いつかこのスタイルの演劇も一つの舞台芸術の形としてウィキペディアに載る日がくるかもしれない。
おやこ劇場という団体があります。簡単に言うと、親子での観劇などの活動をする為の団体です。が、活動は観劇に限りません。
ウィキペディアを参照してください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%82%84%E3%81%93%E5%8A%87%E5%A0%B4
おやこ劇場(おやこげきじょう)(こども劇場(こどもげきじょう)という名称の場合もある)は、親子で舞台芸術を鑑賞し、また他の親子とともに色々な活動をすることなどを通して子供たちの感性を豊かに育てることを目的とした団体である。全国に、同様の団体が多数存在し、基本的に団体が存在する地域を名前に含んでいる。任意団体であるものが多いが、NPO法人格を取得している団体もある。基本的には毎月親子で会費を払って加入し、2ヶ月に1回程度、舞台鑑賞の機会を持つことが多いが、それぞれの地域の特性に合わせて会費、運営方法は異なる。運営は参加者自身の手によって行われており、特定の宗教、政治団体との関係性はない。略称は「おやこ劇場」「こども劇場」「劇場」など。
googleでおやこ劇場を検索すると、「勧誘」「宗教」「共産党」というキーワードがサジェストに登場します。
調べてみると、このような観点でおやこ劇場を見る人もいるのだなあと思いました。
私も、とあるおやこ劇場と関わりがありますが、こちらでは特に「宗教」とか「共産党」という雰囲気はありませんでした。
ただ思い出すのは、子ども関係のチラシに混じって、戦争(戦争法案?)反対的なチラシが恐らく一種類、事務所に置かれていたのを思い出しました。場違いではありますが、それにしたって、一種類程ですし、劇場の入会の時や普段の活動で貰った事は無かったので、おやこ劇場が特定の政治主張や活動に結びついている感じは受けませんでした。仮に、週刊金曜日でも置いてあれば話は別かもしれませんが、そんな物は当然置いてありませんしね。朝日新聞や毎日新聞や新聞赤旗も置いてありません。
会誌を読んでも、左翼的というかその様な活動実績も、政治的な書籍紹介も見た事がありません。
誰かが持ってきた日の丸の置物があった事もありました。
というわけで、割とネット右翼寄りの私でも感じるのはこの程度でした。
本棚にこち亀だったか、電車男だったかが置かれていましたが、あれについてはどういう経緯で置いてあるのか分かりません。
私が関わっているおやこ劇場は、県か県知事から表彰されているおやこ劇場ですから、運営が変であれば問題になるかもしれませんね。