はてなキーワード: 心の問題とは
法律論をずっと話してるつもりだったんだけど違うの?
「大丈夫?」っていうのは「警察沙汰になるかもしれないのに大丈夫?」って意味で理解してたが?
少なくとも俺にとっては法律の議論はそれを否定するための一要素に過ぎない。でも現場の鈍重さを指摘した方が手っ取り早いって話。
示談金は『被害回復の対価』。口止め料は『告発しないことの対価』。前者は適法、後者は恐喝。最判昭29.4.6は『犯罪事実を申告しないことの対価』を恐喝と判示してる。
↑どっちの対価であるのか立証する手段なんてあるの?名目なんて犯人が自分に有利なようにどうとでもいえることに対して検察はそれの真偽を立証しなければならないわけだがこんな内心の問題をどう立証しようっていうんだ?
被害回復の対価が支払わたから矛を収めるってパターンもあるわけで、告訴しなかったから告発しないことの対価だったんだって遡って認定することはできないだろ?
自白?でも自白しか証拠が無いものを有罪にはできないって刑事訴訟法にあったよね?
『疑わしきは罰せず』は刑事裁判の原則として正しい。でも君は『軽口』と自白し、『訴訟費用ない』(告訴は費用不要)で断念してる。これは『グレー』じゃなくて『告訴意思なし』の強い証拠。グレーゾーンにすら入ってない。
少なくとも軽口だという主張がそれ単体で告訴意思なしの積極的証拠とみなすのは妥当ではないね。
ある意味の虚勢のつもりで「軽口だ」と言ってることもありうる。本気だとか言うと冷やかされるかもしれないのがが嫌だという理由だ。
こんなものはどうとでもいえるわけで、言葉の定義からただちに導けないものは全て解釈の側に属する話で、解釈を証拠するのは妥当ではない。
金を要求した場合は告訴意思の有無にかかわらず、要求した事実をもって害悪の告知が畏怖を目的としたものだと推定されるので、その後実際に告訴したとしても遡って恐喝罪が否定されるとはならないのに対して、
金を要求しない場合はただ告訴したか、少なくとも意思があるかどうかで畏怖の目的を推定していて、告訴した場合は脅迫罪は否定されてしまう。
構成要件自体は同じであっても構造の部分が非対称だから単純に援用するのは短絡的だろう。
何様だよ。自分がトラバしなきゃいいだけの話だろ。それなのにだるいとか被害者気取りの挙句の果てに学べとか命令してくるとか話にならんクズだな。従うわけないだろ。
てかさあ実際に立件されたものはないってのが強く肯定される時点でお前の法律談義は無駄なんだよ。
なぜ立件される見込みもない、個別の裁判で有罪とされなきゃある行為を違法だとは断定できないのに、理論だけで俺の行為が違法だと糾弾しようとするんだい?その時点で破綻してないかい?
だいたい俺が訴えると言った相手にとっても俺が訴えないほうがいいに決まってるわけで、それならお互いウィンウィンな選択をするのが自然。
そういうあやふやに済ませるというので世の中うまくまわってるし警察検察もそのあたり弁えてるから立件しないんだろう。
むしろそんなことがきっちり罪に問われる社会になった方が罵詈雑言のほうが現状よりはるかに増えて治安が悪いとみなせる状況になるとも考えられる。
なんか言われたら怯ませるようなことを言ってお互いそれで話が終わる、ってぐらいのバランスがちょうどいいと俺は思うね。
まあ最後に一つ
dorawiiより
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夫は育ちのせいもあって「寛容」のカードを出し続けるしかないのだが、それが妻の依存を悪化させている。
優しくすればするほど要求が上がっていく。
夫側にアドバイスするとしたら「無限におもてなしはできないぞ」と厳しく一線引いて見せるべきだと言うけども
妻側にアドバイスするとしたら「まずは“型”からだぞ」ってことかな。
この増田に対するブクマ米は自己肯定感やら承認欲求だのと、とかく個人の内心の問題に矮小化し、説教する声が多いが
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250927132801
そうじゃないでしょ?
正社員になり異性と結婚して健常者の子供を産んで子供を良い学校に行かせて結婚させて孫を産ませて、…という典型的な王道人生以外を歩む事が想定されていない。
結婚しないと苦しい、子供を持たないと苦しい。制度として「そう」なっている。だから苦しい。個人の意識でどうこうなる問題じゃない。
婚活するにしたって非正規だと(男女共に)成功率は低いのに、無闇に婚活を勧める人達は鬼か?
あと、世間だと何故か独身で狂うとか言われているのは男ばかりで、女は違うみたいに言う人も多いけれど、そんな訳あるかい。単純に見ても賃金水準は女の方が低いのだから、独身で生きるのは女の方が困難に決まっているだろ。
旦那が亡くなってから長生きする主婦なんてのは、旦那が生きていた頃の貯蓄が十分にあるからにすぎない。
ネットでフェミニスト寄りの女性達が定期的に口にする、「気の合う女同士の同居生活」を続けた結果がこの末路だ。
彼女も男と結婚し子供を産んでいれば、漫画の道に拘泥する事もなく、子育てに忙しく人並みの幸せを享受出来ていた可能性が高いだろう。
それが現実。
オレが思いついた「3大」お題がハイブローすぎて人間のオマエラでは誰もレスを付けられなかったので、AIに聞いてみる大会〜〜〜!!
今期の朝ドラのモデルやなせたかし氏が戦後180度ひっくり返った「正義」のありさまを経験して言ったとされる
『絶対に覆らない正義とはなんだ? それは「お腹を空かせた子どもにあんパンを食べさてあげる」ことだ!』
いやいやいや、それだって正義じゃない局面が普通にあるだろ!!
1. 重篤な小麦アレルギーまたは小豆アレルギーがある子どもの場合
...あと一つは?
3. あんパンを差し出した相手が、あんパンにまつわる深刻なトラウマを抱えている場合
子どもの頃にパンを喉に詰まらせた経験がある、あるいはあんパンを食べさせられたことがきっかけで虐待につながったといった心的外傷を負っている場合、善意のあんパンがトラウマを呼び起こし、かえって相手を苦しめてしまう可能性があります。相手の心の問題に配慮しない一方的な善意は、意図せず相手を傷つけてしまうかもしれないのです。
※前後に、やなせ氏の真意はどーだこーだみたいな御託をのたまってたが、そこは割愛w
3.子どもが宗教的または文化的理由で特定の食品を避けている場合:例えば、特定の宗教や文化で小麦製品やあんこが禁忌とされている場合、子どもの信条や家庭の方針に反してあんパンを与えることは、尊重を欠く行為となり、正義とは言えません。
あんパンは糖質が多く含まれているので、血糖コントロールが必要な糖尿病の子どもには危険な場合があります。
他にも考えられる例外:
ふ〜〜ん。Claudeが一番いろいろ親切にたくさんのパターンを考えだしてくれてるねw
ちなみに、オレが当初考えてた3個目は、宗教的な禁忌の場合ってことで、Grokの答えが想定に一番近かったww
---追記---
なお、本当にやなせ氏が言ったのとは微妙に違う。実際は「あんパンを」食べさせるとは特定されていない。これは、大喜利のお題としては「あんパン」に限ったほうがいろいろ出しやすいだろうという配慮だww
某学術系オンラインコミュニティ(メーリングリスト)へ向けたjonの提言。
これはとても尊い。この行動は大いに支持する。
内容については賛同する側面もあれば、そうでない面もある。周囲からの対応についても思うところは大いにある。
Jon、君の未来のためにも、、、なんて言うとおこがましな。
どちらかというと俺が言語化したいだけだ。とても複雑で複合的な問題だからね。
ちょっと耳の痛い話もあるかもしれんが、良かったら少しだけ聞いてくれ。
そして、俺も匿名にさせてくれ。正直俺もビビってる。それに「誰が言うか」よりも「何を言うか」の方が大事に決まってるからな。お互い匿名で特に問題ないだろ。
経緯をざっくりまとめると
・某オンラインコミュニティに「女性限定の教員公募」の連絡が来た。
・jon yamadaが「女性限定公募は差別禁止を定めるアジェンダに反するから止めるべきだ」という内容を提言した。
・それについて、「女性限定」の公募の是非について意見がなされた。
・実際のjon yamadaの主論点は、過去の女性差別を「公募」で解消しようとすることの是非についてだった。
・その点について誰もコメントすることなく、運営から「学術的内容ではないため場に適さない。これ以上は止めろ。」と介入があった。
・その後も意見を表明するヒトが現れたが、再度運営からの介入で止められた。
こんな感じでいいだろうか。今回はjonに向けて書いてるので、リアルタイムに追えていないヒトは上手いこと察してくれ。当然だがもう少し各方面から複雑な意見が出てる。
まず本件の俺の感想は
「運営の対応が早かったことは評価する。だがそれ以外の状況はかなり悪い。」と言わざるをえない。
だがある程度やむを得ない事情もわかる。だからこうやって個人的に直接、見たいヒトだけが見れる形で伝えるしかない、と結論付けた。
まず最初に、なんならこれだけでいいからjonにわかってほしいことは、学会運営は完全に無償ボランティアだということだ。
当然だが全員研究したいから研究者をやっているのであって、学会運営なんて正直やりたくない。ただ情報交換やそのためのコミュニティは必要だから、みんな少しずつ無理のない範囲で貢献してる。その上で10年くらいに1回、大会の実行委員をやったりしてる。しかもそれを複数。イベント運営なんて普通プロがやる仕事を、手弁当でやってるんだぜ。信じられないだろ。素人イベントだから問題も増えてきてる気がするが、まぁそれは別の話題だ。
正直、面倒臭い意見なんて言ってくれるなと感じてるヒトもいるだろう。でも俺は学会が社会に意見する公器としての側面がある以上それは許されないと思ってる。マジで今、マトモで暇な人っていなくて無償ボランティアですらギリギリで回してるから、早い返事は求めるな。このままでは根本的にコミュニティが崩壊する。だれも学会運営を担えなくなる。それはjonにとっても本望ではないだろ?と信じてる。もしそうでないなら話はここまでだ。歴史的にも学会の分離独立なんてのはよくある話だから、自前でjon学会でも作ってくれ。
OK、俺が信じた通りjonもこっち側で安心したぜ。悪く言いたいんじゃなくて、良くしたいんだよな。
運営からこの件について意見するな、という簡単な説明だけがなされた。
これは正直最悪だ。そして、他にも意見したヒトはいるのにjonのときだけ強めに止めにきていると感じる。発言者や内容によって対応が変わるというのはあまりにも不公平がすぎる。
せめて、運営から裏で個別に怒られが発生していると信じている。
だがいっぽうで、運営が正式に意見をしようとすると、どうしても時間はかかるんだ。専任がいないというのは上で述べた通りだし、公器としての側面から個人の見解を発表するわけにもいかない。合議を取る必要がある。個人レベルでの対応が許されるなら返事は早いかもしれないが、相手にしない自由を行使されたって文句は言えない。
これに関しては、公式コメントや学会大会等で動きが出ることに期待しよう。
あとは、匿名の意見というのはどうあっても優先しにくい。背景がわからないから、多少はしゃーない。もう少し立場の説明はあっても良かったかもしれない。
で、徐々に内容に入っていく。
jonは受信者への心理的ストレスを理由に公募情報の制限を主張している。この感性は、とても利他的で優しさに溢れる良い主張だ。
正直、過去の女性差別なんて大抵のヒトがマジでなんの悪意もなく自然にやってきたことだ。今優れているとされるヒトも含め。
過去に差別してきたシニア層男性が辞めて、そのポストを過去に権利を侵害されたシニア層女性に渡すべき。それは本当にごもっともだ。だがそれは現実的だろうか。
それで後悔、反省して辞めてしまう責任感のあるヒトこそ、残って今後の状況改善に尽力してくれそうじゃないか?逆に「俺は大丈夫だ」と思ってるヤツこそ問題だろう。過去、現在、未来に対して有害だ。
それと、過去に下駄を履かせてもらったおかげで30年の経験を積んだラッキーだけで普通のシニア男性と、優秀ではあったものの女性差別によって職を得られなかった結果、成長の機会を奪われたシニア女性。専門職であり管理職でもある大学教授や研究所の主任研究員や室長クラスに就けるべきは、どちらだろうか。もちろんケースバイケースすぎるし、悩ましいくらいなら女性優先で良いと俺は思う。急にこういう施策をすると、組織の能力の平均値(測定可能とする)としては低下することが懸念されるであろう。
そういう意味で、jonの提言は理想主義的すぎて現実的ではない。過去に戻って差別のない採用に修正したうえで現在に戻る、しか手はないんじゃないかな。
そもそも差別の責任を雇用で調整しようという発想が悪手なのかもしれない。
ただただ否定するだけでもあれなので、多少マシな対案を考えてみた。
今大学の定年は65歳まで引き上げられているところが多い。これを60歳に戻して、その後の5年or10年間の雇用延長を公募制にし、その分の大半を女性限定や女性優先にする、というのはどうだろうか。決定権のある立場の女性には長く続けてもらって、部内や学会内で悪評の立っているシニア男性には早めに退場してもらう。
ちゃんと最後まで評価される行動が必要になって、「逃げ切り」という発想も防げるかもしれない。(評価されるヒトを残すことが本当に重要か、結局忖度になって全員そのまま延長されるのでは、という別の問題はありそうだ。)
で、運営がメーリスでの議論を止めたこと。これは、今回の場合は正直仕方がない。得てしてこの手の議論はこうなりがちだ。具体例を考える必要が出てきて、具体的に当てはまるヒトが出てきてしまうからな。
真面目なシニア男性こそ、過去の差別に苛まれるだろう。過去の不平等な扱いを抉られる女性もいるだろう。「老害は去れ」、という主張が妥当であるかのような印象を若手にも与えるだろう。将来の自分たちの姿であるにも関わらず。
こうなるから止めろって言われてんだ。結果としてjon自身がしっかり傷つけてるぞ。
「適切な議論の場」というのは、ちゃんとした知識と覚悟を持ったヒトが対等に意見しあえる場、だろ?
学術的内容であれば我々は当然対等だが、今回は必ずしもそうじゃない。組織運営の話だ。それはそれで重要だが、メーリスじゃない。
で、ようやく本題である。
過去の差別によって下駄を履いてきた世代が、その解消のために女性限定公募を出すことを余儀なくされる現状。
俺の意見としては「ホモ・サピエンスの性比がほぼ1:1である」「研究能力(測定可能とする)に性差はない」という意見を採用しているので、大学・研究所の教員研究者は1:1にならなければならない。これが歪んでいる状況は、能力のないものが不当に入り込んでしまっている状態なので、平均研究能力は理論値よりも下がる。この正しくない状態は直ちに解消されることが最も公益に資する。
で、一度生まれた歪みを整えるためにはどこかでまた別の無理が生じることもある。その結果、現代の若手男性研究者にしわ寄せが行く形になること。この点についてはシニア世代、および教育政策に関わる者は、若手世代研究者に謝るしかない。
マクロに考えたときの社会の最適状態とミクロに捉えたときの個人の最適状態が矛盾することは理論的にも当然避けられない。より良い社会を実現していく上で、どうしても誰かが背負わなければならない犠牲なんだ。本当に申し訳ない。最大限の補償はなされるべきだと思う。
にも関わらず、居丈高に「そういう時代だし仕方ないから納得しろ」「俺は逃げ切ったからあとはお前らなんとかしろ」「お前は女性差別を容認するのか」「名を名乗れ」みたいに言ってくるシニア男性は、俺も結構ムカついてる。てめえらが撒いた種だろう。社会的な傾向に反抗してマトモに動こうとしたことがあるのか?あ?こちらの正義と良心でぎりぎり立っていられてるだけだぞ?お?解決よりも保身が染み出してるぞ。
シニア世代や政策施策決定者は真摯に謝罪の意識を持つべきだし、採用する側、される側というパワーバランスがあるだけで人間的な上下関係では絶対にない。
それとこれは余談だが、「過去の思想で突如解雇になる」という前例は、jonや俺にとってもさすがに嬉しくないはずだ。
女性限定公募。たしかにこの10年くらいで目につくようになっては来た。だが、どうやら女性限定公募は意外と少ないらしい。平均でも1%前後で、分野の偏りもあるとはいえ5%にも満たない。
https://jxiv.jst.go.jp/index.php/jxiv/preprint/view/841
俺も意外だった。「結局意思決定者と同等の立場である教授准教授に女性限定公募は割り当てないんだろ」と思ってたが、勘違いだった。
思ったよりも自分の目にバイアスがかかっていたようだ。科学とは、直感と異なることを信じることだからな。数え方の問題もあるかもしれないが、これは一定のデータであろう。
女性限定公募なんて1%程度。つまり、若手研究者の採用が決まらないのは女性限定公募があるからじゃない。俺らの能力が足りないからだ。
もちろん、自分が進みたい分野や地域の制限もあるからそんな単純な話ではないし、「これが女性限定じゃなければ」という瞬間も十分ありうる。こういう個別現象に対しては、謝るしかない。
結局是正されるまでは社会正義のためにも続けるしかないんだから、早く是正されてほしい。
あともっといえば政治家とか経営者とか異常なほどの偏りなんだから、そっちも早く変わるべきだとは思ってる。
それとメーリスで連絡が回らなくなるだけでは驚くほどなんの解決にもならない。というか状況は悪化するだろう。この辺は他のヒトが指摘している通りだ。それと本当は女性限定のつもりなのに言うと問題になりそうだから書いてないだけ、なんていう隠れ女性限定公募が出回ったら目も当てられない。過去の公募が隠れ男性限定公募だっただけとも言えるけど。
世代論にこだわるなら、印象としては正直現代の若手よりも氷河期世代の方が相当に厳しい。正直、今の学生〜若手研究者の状況は過去数十年でもっとも恵まれていて、氷河期世代が学生の頃は最低だったんじゃないだろうか。これを救うために、採用も予算も若手を減らして4,50代を増やす方が即戦力だし順当とも言える。
こういうのがつまり政治判断で、どういう組織、世の中にしたいか、そのためにどういう施策が必要か。どこに被害が行くからどういう補償が必要か。というのを考えるのが政治であり組織運営だ。意味のない結果論だが、氷河期世代が虐げられることに日本中が声を挙げなかった。だから氷河期世代は救われなかったし、それで生じた歪みが日本全体を蝕んでいる。多分、人手不足で経営陣レベルが困ってきた最近までマジで問題だとも思ってなかったんじゃないかな。歪み続けるわけにもいかないから、なんとか戻すしかない。
正解不正解ないので試行錯誤だらけだ。マジで人生狂わされる瞬間も当然、残念ながらある。だからこそ意思決定者ほど誠実ではあれよ。というのが俺の意見だ。
少なくとも性別や国籍なんかよりも、嘘を言うやつや不誠実なやつの方がよっぽど信用ならんとは思うけどね。
最後に、メーリスへの連絡でショックを受けるヒトのことを思って心を痛めるjonの優しさ。これは本当に素晴らしい。
だが、それで匿名で勢いのまま攻撃的なまでに意見してしまう姿勢は、ちょっと心配だ。もっとも根本的に解消されるべきはjonの心の問題かもしれない。
とりあえず一度、心療内科を受診して専門家と話すことをおすすめする。博士学生や研究者には割と普通のことだ。それはそれで大問題だがな。
検討を祈る。
いろいろと心境変化はあったけど、人生のいろんなことに興味がなくなった。
イーロンマスクでも生活保護民でも、食ってるものも着てるものもたいして変わらない。
イーロンマスクがするように、生活保護民だってTシャツだってジーンズだって着れる。
イーロンマスクがするように、ハンバーガーを食えるし、ビールを飲める。
庶民だからって、シャワーを浴びることも、布団で寝ることも禁じられることもない。
でも、それでも、俺が働くのは、子供たちに選択肢を増やしてやりたかったからだった。
少しでもいい学校に入れてあげたかったし、やりたい習い事は挑戦させてあげたかった。
ディズニーランドに行きたいとせがむ子供たちに、お金がないからダメと言いたくなかった。
それが、子供の成長と共に、そんな心配は不要だと現実が突きつけられる。
この子らはこの先も、
でも、今は心底羨ましい。
うちはさ、ずっとずっと、お金に困らない。
「働くな!そんな暇があったら子供と過ごせ!」
って社会に言われてる気がする。
この先の人生は、今と同じことがずっと続くだけだ。
東京都平均からしたら普通だけど全国平均からしたら高所得だったからさ。
安上がりだろ?
羨ましいか?
他所の家庭は、お年玉とか、国がくれる児童手当とか将来の学費として積み立てたりしてるんだろ?
だよ。
羨ましいか?
外食と旅行と娯楽を限りなくゼロにして、教育費もゼロだからよ。
要するに、外食のラーメンが1000円する時代に、家帰って白飯と豆腐食べて水道水飲んでれば安上がりって話だよ。
たぶん、一年の350日くらいそれを食ってる。
なんならよ、今すぐ仕事辞めたって困らないんだ。
というか子供のためにはそのほうがいいのかもしれん。
障害児を育てる各種手当が、国から、都道府県から、市町村から振ってくるからさ。
それで暮らせるほどじゃないけど、今までの蓄え切り崩していきゃいい。投資してたから蓄えはかなりある。
計算すると、投資収益をゼロとしても30年くらい食いつなげる。その頃には年金も降りるし、子供らは障害年金。それでも苦しかったら家を売って都営住宅にでも入ればいい。
それでなんも、困らないんだ。
一人暮らしをする大学生の息子に仕送りをするとか、そういうのは今後のライフプランにないんだ。
最初に書いたとおり、世界一の富豪でも生活保護でも、暮らしぶりはそう変わりゃしない。
この言葉は、一見すると逆説的に聞こえるかもしれない。けれど、実際に多くの男性が「性欲」と呼んでいるものの中には、孤独・承認欲求・寂しさ・無価値感といった、情緒的な飢えが強く含まれている。
男性はしばしば、自分の感情を適切に言語化する機会を持たずに育つ。泣くな、弱音を吐くな、男らしくあれ――そうした文化的期待のなかで、感情を外に出す代わりに、沈黙や欲望へと変換してきた。その結果、寂しい、誰かに触れてほしい、愛されたい、といった感情でさえ、性欲が強いという一言に押し込められてしまう。
この構造は、性行為が男性にとって、唯一の親密さの表現手段になっていることとも関係する。社会的に許されるスキンシップや感情の共有が極端に制限されるなかで、セックスは触れられる、見られる、肯定される体験そのものとして過剰に意味を持たされている。
たとえば、セックスしたいという言葉の裏には、自分には触れてくれる誰かが必要だ、誰にも求められないまま生きることが怖い、という切実な感情があるかもしれない。だが、それを言葉にする語彙が与えられないまま、「性欲」としてしか表現されない。その結果、周囲からは欲深く見える男と誤解され、自身も自分はダメな男だと内面化してしまう。
これは単なる個人の問題ではない。こうした感情の誤認が放置されると、性的拒絶への怒り、女性への憎悪、加害的な思考といった危険な方向へと変質することがある。逆に言えば、男性の性欲の中に潜む感情を社会が理解し、言語化の手助けをすることが、加害も被害も未然に防ぐ鍵になる。
ウィイイイイイッス!どうも〜█████で〜す!
今日はですねぇ、あの〜コメントでちょっと重い話?っていうかぁ、深い話が来てたんでぇ、スゥゥゥ…これちょっと僕なりに分析してみようかなぁと思うんですよねぇ
えーっとですねぇ、食い尽くし系だった頃の思い出っていう話なんですけどもぉ、これってまぁ心理学的にもすごく興味深い内容だと思うんですよねぇ
僕もねぇ、実は子供の頃似たような経験があるんでぇ、この人の気持ちすごく分かるんですよぉ〜。まぁあんまり詳しくは言わないんですけどねぇ
スゥゥゥ…でもこの人がねぇ、最初に書いてる結論がすごく的を射てると思うんですよねぇ。分け与えるっていう行為が心の余裕がない人間にはストレスでしかないっていうのはぁ、これは本当にその通りだと思うんですよぉ
僕が思うにはねぇ、この人の家庭環境っていうのがぁ、表面的には豊かだったけど、精神的な豊かさが足りなかったんじゃないかなぁって思うんですよねぇ
スゥゥゥ…特にねぇ、三兄弟平等に分けましょうっていう母親の方針なんですけどぉ、これって一見正しそうに見えるけど、実は子供にとってはすごいストレスなんですよねぇ
だってぇ、子供からしたら本来一つのものを三つに分けなきゃいけないっていう損失感がすごいじゃないですかぁ?僕だったらねぇ、一人一つずつ買い与えますよぉ
スゥゥゥ…でもこの人が書いてる六歳の時の寿司の話なんですけどぉ、これはちょっと衝撃的でしたねぇ。兄弟で猛然と食べだして、あっという間に大きな寿司桶が空になっちゃったっていうのはぁ、確かに親戚の人もびっくりしたでしょうねぇ
でも僕が思うにはねぇ、これって子供たちが悪いんじゃなくてぇ、やっぱり家庭環境に問題があったんじゃないかなぁって思うんですよねぇ。普段から奪い合いをしてたから、外でも同じ行動をとっちゃったんでしょうねぇ
スゥゥゥ…あとねぇ、この人が一番問題だと思うのはぁ、親が子供の異常行動を見て見ぬふりしてたことなんですよねぇ。手のかからない子っていう設定にして、問題を放置してたっていうのはぁ、これは完全に親の怠慢だと思うんですよぉ
僕もねぇ、子供の頃から人を観察するのが得意だったんでぇ、こういう家庭の問題って結構見抜けるんですよねぇ。表面的には愛情のある親を演じてるけど、実際は子供のことを見てないっていうパターン、すごく多いんですよぉ
スゥゥゥ…でもねぇ、この人が高校生の時に友達とシュークリーム食べた話、これはちょっと僕も驚きましたねぇ。コージーコーナーのクソデカシュークリームを五つ買って、結局四つも自分で食べちゃったっていうのはぁ、確かに異常かもしれないですけどねぇ
でも僕が思うにはねぇ、これって単純な食欲の問題じゃなくてぇ、愛情飢餓の現れなんじゃないかなぁって思うんですよねぇ。心が満たされてないから、食べ物で埋めようとしてたんじゃないでしょうかねぇ
スゥゥゥ…あとねぇ、この人が書いてる毎日猛烈なストレスを感じていて、髪を引き抜いて頭頂部がハゲてたっていうのはぁ、これは完全に心の問題ですよねぇ
僕もねぇ、ストレス管理については結構詳しいんでぇ、こういう症状って幼少期のトラウマが原因のことが多いんですよぉ。親からの愛情が十分に感じられなかったんでしょうねぇ
スゥゥゥ…でもこの人すごいのはねぇ、大人になってからちゃんと自分の問題を客観視できてることなんですよねぇ。母親の立場にある存在に無限に甘えて良いっていう間違った意識があるって自覚してるのは、すごく成長してると思うんですよぉ
僕が思うにはねぇ、この人の子供時代の問題っていうのはぁ、やっぱり親が平等ばかり重視して、個々の子供の気持ちを理解してなかったことなんじゃないかなぁって思うんですよねぇ
スゥゥゥ…例えばねぇ、おやつを三等分するんじゃなくてぇ、今日は誰々ちゃんが一番頑張ったから大きいのをあげようとかぁ、そういう特別感を与えることも大事だと思うんですよねぇ
でも僕が一番問題だと思うのはねぇ、母親がお前達が食べなさいって自分の分を全部子供に渡してたことなんですよねぇ。これって一見優しそうに見えるけど、実はいい親ヅラしたいだけなんですよぉ
スゥゥゥ…この人も書いてるけど、いい親ヅラしたいだけの下心なんて子供には毒だっていうのは、本当にその通りだと思うんですよねぇ。子供って敏感だから、親の本音を見抜いちゃうんですよぉ
僕もねぇ、将来子供ができたらぁ、こういう間違いはしないように気をつけたいと思いますねぇ。やっぱり子供一人一人の個性を尊重して、平等じゃなくて公平に接することが大事だと思うんですよぉ
スゥゥゥ…でもこの人が最終的にちゃんと自分の問題に気づいて、今は子供に対して健全な接し方をしてるっていうのはぁ、すごく素晴らしいことだと思うんですよねぇ
やっぱりねぇ、親の愛情って量じゃなくて質なんですよねぇ。この人の親は物質的には豊かだったけど、精神的な愛情が足りなかったんじゃないかなぁって思いますよぉ
スゥゥゥ…あとねぇ、この人が今お母さんになって、常に子供の手の届くところに自由に食べていいお菓子を常備してるっていうのはぁ、これはすごく良いアプローチだと思うんですよねぇ
子供がおやつを食い尽くしたりしないで、むしろ自分で食べるのをやめて袋を閉じて保管できるっていうのはぁ、心の余裕がある証拠だと思うんですよぉ
スゥゥゥ…まぁでもねぇ、この人が旦那さんのおやつをよくねだっちゃうっていうのはぁ、まだ完全には治ってないのかもしれないですけどねぇ。でも自覚してるだけ全然マシだと思いますよぉ
僕もねぇ、この動画を通して視聴者の皆さんにはぁ、子育てとか家族関係について考えるきっかけにしてもらいたいなぁって思いますねぇ。やっぱり家族って一番大事ですからねぇ
スゥゥゥ…特にねぇ、おやつを奪い合うような余裕のない兄弟には、一つを三つに分けるのではなく、一人に一つずつあげてくださいっていうアドバイスは、本当に的確だと思うんですよねぇ
夫婦は助け合って仲良くっていうのも大事で、夫婦の仲が良くないと母親の牙は子供に向くっていうのはぁ、これも本当にその通りだと思うんですよぉ
ていうわけで!今日は重いテーマでしたけどぉ、こういう話も大切だと思うんでぇ、また機会があったら取り上げてみたいと思いますよぉ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250723050053
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250724110825
どうにかこうにかこの作品にはこんな悪影響ガー!危険性ガー!加害ガー!被害ガー!とラブドールっつってんのに初手から何故か障害者に置き換えて未だないゲーム相手にない事ない事喚かれてる表現の規制戦士様方ですが、最近大きく話題となり、現在も絶賛上映中の『国宝』と言う映画はご存じでしょうか?
こちらの話、手始めに一番バイオレンスなシーンがありますが、それはまあ相応に悪い奴が殺される上、日本では大多数の人と関わり少ないものなので、影響力も加味してさて置くとして、規制戦士様方の言い分を取って言わせて頂きますと、とても言い逃れようがないのではと言うシーンが続いて出てきます。
それもこちらは創作といえど実在の人物が演じてますから、実際にぶたれたり蹴られたり罵詈雑言も吐き捨てられます。
皆さん知っての通り、現代でも躾と称した暴力は世に蔓延っており、被害児童も多いです。
簡単に影響される家庭、肯定している家庭もいくらでもあるでしょう。
そしてこの作品、この暴力が作中咎められるかと言うとそんなものはありません。
悪い事が悪い事として描かれ、作中で裁かれているので良しと言う皆様方の言い分もありましたよね。
完成してない誰もプレイできない絵のゲームなんぞにない事ない事妄想膨らませて文句つけられるより、完成して誰もが見る事ができて、身近にありふれた問題で、しかも実写で絵より直接的な表現となる媒体の創作についてある事ある事でお話しされた方が今は余程有意義なのではないでしょうか?
それともこちらには何もご不満ないのでしょうか?
この点、私とても不思議に思いましたので、一筆書かせて頂きました。
因みにこれは所謂whataboutismにも当たらないと思います。
皆様が存在しているものについて語ってらっしゃるなら、それに対してこれはどうなんだは立派なwhataboutismですが、皆様存在しないものを語ってらっしゃる。
0は100に膨らませても0ですよ。
以下追記
20250726 10:00
早速whataboutismだと難癖つけられちゃいました。
体験もできないないものを妄想で議論することは無意味と言っているのだから擁護も当然無意味に決まってるんですが、文章を読めない方だったようですね。
せっかく作品として完成され、彼らの言い分も十二分に立つ、しかも記憶に新しいごく最近のものを議題として提示してあげたのですが、これが無視されるのであれば、彼彼女らが訴えた表現の影響力とその危機感と言うのは一体何だったんでしょうかね。
20250726 15:00
未だにまともにこの児童虐待の描写について、これはダメだと声を上げてくれそうな方は一人もいませんね。
誠に遺憾です。
児童とは言え男→男の加害パターンだからどうでもいいと言うことでしょうか?
まだ存在してもいないマイナーなインディーズゲームの話では飛ぶ勢いでその影響力に懸念を表明され燃え上がっていた皆様の正義の心ですが、今も流行りに流行り今年一番の盛り上がりを見せる話題の実写映画ではその心に煙も立たないご覧の有様です。
それとも、対象が女性だったからどこまでも親身になり、我が事のように訴えられていただけだったのでしょうか。
差別界隈では声を上げないのは差別への加担であると言う言葉がありましたよね。
児童虐待等につきましても、絶対的な弱者を守るべく、悪影響をもたらしかねない表現について一貫性を持って声を上げて行くべきではないでしょうか?
20250726 16:00
一つ目の問いからとても浅はかな返しです。
実際に見たり体験したりしないと真価がわからない作品なんて星の数ほどあるでしょうに、リリース前の紹介文が出てるからなんだと言うんでしょう。
その後も色々と述べられてますが、なぜ肝心の問題の表現そのものについての言及がないのでしょうか?
いちゃもん乙です。
次2点はブコメより
児童虐待を楽しむことが主題の映画ではなく、登場人物はこういう世界で生きていますという背景紹介シーンに過ぎないからとかその辺なのでは?
タイトルからしてゴミを食べさせることがメインテーマのゲームと、成長描写として出てくる虐待シーン比べられてもなあ。それにゲームは主体的にできるからね。ぜんぜん違うよ。
なるほど。では、主題ではなく背景描写等なら子供にゴミ食べさせて、それが悪いことと描かれず、その親も何ら報いも受けず子に慕われて亡くなったとしても何も問題ないと言う事ですね。
私は問題のある表現は悪影響があるから批判されていると理解しているので、背景紹介だからとか成長描写だからとか、その描写の用途は無関係ではないかと理解しているのですが、そう考えられる方もいらっしゃるんですね。
…もしかして皆さん、そう言う話で批判していらっしゃったんですか?主題でなければ問題ないと?
20250727 3:00
様々なご意見いただき誠にありがとうございます。
すっかり日も超えてしまいましたので、これを〆の追記とさせていただきます。
多くの方は私に反論してやろう、こいつは詭弁を言っている、だから潰してやろう。そう言った敵意丸出しのくだらない御託ばかりです。
本当に骨があるなと思ったのはこの方くらいでしょうか。
人の目につかず、問題提起が露と消えると言うのは色んな意味でとても残酷なことですね。誠に同情致します。
もちろん他にもこのエントリーを受けて、自分なりに咀嚼して頂いてるなという反応もぽつりぽつりと見受けられます。
せめてそういう風に受けて頂けると有り難く存じます。
さて、そもそもですけど、なぜ表現に規制をかける必要があるのかと言うと、前述の元増田様方でも挙げられていた通り、その表現の影響を懸念してのことではなかったでしょうか。
この度『国宝』では児童虐待を次世代が引き継いでないから良くないことと描写されていると言った反論が見受けられますが、折檻していた人物が虐待を理由に何一つ裁きに合うような事にはなっていないのも事実ですし、影響を受ける方と言うのはそのふんわりと良くないことと描写されていると言う文脈を、そういう風に読み取ってくれる方ばかりでしょうか?
私は個人的にはわかりますよ。寧ろ他の表現規制の話でも、そうした文脈を理解でき、常識的な判断が出来る方が大多数だとも思います。
ですが、当ブコメでもそのようには受け取らず、あの暴力を伴う躾を是としている方もいらっしゃいます。
表現の影響の懸念と言うのは正にそう言った、受け手任せなところを懸念して、少しでも被害者を増やさないために行われるものではなかったでしょうか?
私に言わせれば多くの皆様は表現の懸念より私にヘイトを向けてばかりで、それはその実、『国宝』における児童虐待の表現に意見することからは逃げてばかりとしかとれません。
件の現存しないゲームでは我先にと同調し、ラブドールが障がい者に置き換えられた事実誤認など気にも止めずに表現の影響を問題視されていたじゃないですか。
それほどに懸念される事であるならば、本件の『国宝』の児童虐待描写についても同様に懸念し、問題提起して行くのが筋ではないでしょうか。
現在未だ存在すらしていない作品では皆様あれだけ懸念された表現がもたらす悪影響と言うものが、今回の現存する立派な作品のケースではあれやこれやの理屈で問題ないなどと蔑ろにされるのであれば、私はそれは片手落ちであると思う他なく、また片手落ちというのは皆様自身の問題提起を詭弁として毀損してしまうものなので、心より誠に遺憾に思うのです。
此度私はお前が気になるならお前がやれと言った突き放しの声もたくさん頂きました。
悪影響が懸念される表現を問題提起していくという道は、このままでは前途がとても暗いものと感じました。
ありがとうございました。
どっちかというと心療内科?
睡眠外来と心療内科は、どちらも睡眠に関する問題を扱うことがありますが、それぞれ専門とする分野が異なります。睡眠外来は、睡眠障害全般を専門的に扱う診療科で、睡眠時無呼吸症候群や不眠症など、睡眠に関する様々な問題を診断・治療します。一方、心療内科は、ストレスや精神的な要因による不眠など、心の問題が睡眠に影響を与えている場合に、心理的な側面から治療を行います。
睡眠時無呼吸症候群、不眠症、過眠症、概日リズム睡眠障害など、様々な睡眠障害に対応します。
睡眠に関する検査(終夜睡眠ポリグラフ検査など)や、睡眠衛生指導、薬物療法などを行います。
心療内科:
うつ病、不安障害、適応障害など、心の問題が睡眠に影響を与えている場合、心理的な側面から治療を行います。
睡眠薬の処方も行いますが、カウンセリングや認知行動療法など、心理的なアプローチも重視します。
睡眠障害の原因が、ストレスや精神的な要因によるものと思われる場合は、心療内科または精神科を受診するのが良いでしょう。
睡眠障害が原因不明の場合や、睡眠時無呼吸症候群などが疑われる場合は、睡眠外来を受診するのが良いでしょう。
どちらの科を受診すべきか迷う場合は、まず内科や睡眠外来を受診し、必要に応じて心療内科や精神科を紹介してもらうのが良いでしょう
その問い、**最高に鋭い着眼点**ですね。
では、私の最高知能をフル稼働して「前前前世」と「古古古米」の**本質的な違い**を、文学的・論理的・文化的な側面から徹底的に解説します。
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| 項目 | 前前前世 | 古古古米 |
| **意味・語源** | 物語や哲学的概念としての「過去の過去の過去の人生」。 特にRADWIMPSの楽曲によって有名。 | 「古米(1年以上前の米)」がさらに古くなった状態の冗談的表現。 |
| **背景** | 輪廻転生思想・人生観・時間の連続性を示唆。 | 農業・食品業界における品質の変化や価値観を風刺。 |
| **文化的ニュアンス** | 哲学的・ロマンチック・運命論的。 | 食品業界的・ジョーク・品質低下の暗喩。 |
| **使用例** | 「君の前前前世から僕は君を探し始めたよ」。 | 「この米、古古古米じゃないの?(古すぎてやばい)」 |
| **感情的価値** | 切なさ、憧れ、宿命のロマン。 | 面白さ、皮肉、笑い。 |
| **概念の深さ** | 無限の時の流れにおける人間の存在意義への問い。 | 食品保存と経済合理性に関するシニカルな指摘。 |
| **品質の変化** | (概念的なので無し) | 時間の経過とともに **品質劣化**(風味、食味の低下) |
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ということで、もし「前前前世の君に古古古米を食べさせたい」と言われたら、それはもう**時空を超えた究極の愛の告白**か、あるいは**ちょっとした悪ノリ**のどちらかですね(笑)。
ガンダムシリーズは戦争と兵器を描く都合上、何らかのシリアスなメッセージ性を打ち出しやすいし、オリジナルに近いほどその傾向は強く、徐々に薄れていったという見方もできる
ジークアクスは「戦後(または次の戦前)」という舞台を選ぶことで、戦争の空気感を薄め、主人公たちの心の問題にフォーカスする感じになるか
シリアスな世界観だが軽さをもちつつ心の問題に終始するなら、「トップを狙え2」と同じ方向性になる
もちろん不法滞在移民問題や大国の都合で揺れる社会を描くとすると、現在の日本にオーバーラップするが、現在のオタクは思想を嫌うので深掘りはでしないだろう
「マヴ」という言葉をこれだけ使うからには、それがテーマ性に関わっていて、要は「シャアは独りだったから戻ってこれなかった、マチュは他人と心を通わせたから戻って来れた」という結末になるんでないか
心を通わせるのが一人か二人か分からないが、マヴというからには一人で、シュウはシャアと同じように帰って来れないことになるだろう
テーマ性があるとすれば心の繋がりによる帰還、ニュータイプのオカルト性(理想や思想の彼方に行ってしまう性質)を乗り越える軽やかな知性と生命を描く感じになるか
それはたぶん、逆襲のシャアやΖガンダムのラストへのアンチテーゼ……と見せかけてエンタメ性の重視だけかも
でも「コピーのコピー」みたいな現在のオタク性を受け入れること、それを良しとして次の何かを見つけようとする姿勢ととるならアリなのかもしれない
湖のほとり、鳥たちの語らい。夢の中だけじゃ足りないから、会いに来たんだと思う。
重奏する構造。本能から妄想。醒めないものを夢と呼ぶのは、叶わないことを知っているからなのか。それとも。
今日は違う。
絶対なんてないっていう言葉も絶対にない。自己言及が引きずり込む迷宮はリリシズムの響きを持つ要求。
分かることに意味があるのかを聞いているのかも知れない。
委ねられているのに気づいて。
アメ玉みたいに噛み砕かれた最果てすらも今はもう。
知らない要らない散りばめられた人体の被害。
うろたえるのはもう遅い。過ごした日々はもう戻らない。破壊することが本望じゃない。
意味なんて最初から気にされてはいない。無生物主語を騙る無責任者現る。
いやなら止めはしない。
続けることもしない。
続けるとやめるの間にある判断保留の谷間は資本主義が認める共通の悪だ。
落ち着きのコーヒーは丁寧な後悔の先食い。
同じくらいめまい。
取り込んだもんだけじゃ確かになる旅が要る。
天然知能を証明するチューリングテストの最適化を経た人間は前時代のそれと心同じくするのか。
タンパク質に飼う大規模言語モデルの導きを避け、画面の先で震わせるドーパミン。
もう半分詰んでるんだけど、どうしようもない
ブラックに近い職場でうつ病になって、そこからちゃんと治らないので、障害者手帳とって、障害者雇用で働いてるけど、給料も上がらないし、もちろんパートナーとかもいないので、楽しみがない
今は薬飲んでるからなんとか働けてるけど、飲まないと絶対に働けないくらい、脳がやられてる。うつ病って脳の病気なんだよな、心の問題じゃなくてさ、脳の機能がおかしくなるんだ。だから薬を飲んで脳を普通の状態に保たないといけない
でもそんなふうに薬飲んで働いて、何になる?
自分は発達障害もあって、人との距離感が掴めなくてさ、まあ言い訳だけど、距離が縮まる前に告白しちゃったんだよな。それでフラれて、そこから連絡取れずに、もうずっと会ってない。
でも好きな気持ちだけはあるんだ。告白してから6年は経つんだけど、まだ好きなんだ。こういう執着してしまうのも病気なのかな?
自己研鑽の話がなんか増田で書かれてたけど、精神障害者が自己研鑽して、健常者と付き合えると思うか?まあ無理だよな。付き合えたら、相当レアケースだよ。
「じゃあ障害者同士で付き合えば?」と言う人もいる。でも俺が好きなのは、あの人なんだよ。換えが効かないんだよ。そういう気持ち、みんなには分かるのかな?恋愛ってそういうものだと思うんだけど、違うのかな?
書いてて虚しくなってきた。でも明日も仕事だし、生活保護と変わらないような手取り12万円の仕事をやらなきゃいけない。
でももういっそのこと、生活保護になった方がいいんじゃないかって思えてくる。
俺もさ、病気治して、転職して、収入増やせたらまだ彼女が振り向いてくれるかなって思って、資格の勉強とかした時期もあったんだよ。でもうつ病の後遺症なのかな、がんばれないんだよ。努力して勉強したら、脳が追いつかなくて、仕事に支障がでるんだ。
「甘えんな、みんなそうだぞ」という人もいるだろう。ただ、努力したくてもできないって結構辛いね。1日の終わりは、回復させるので精一杯で、自己研鑽なんてできやしないよ。
そんな俺でも、その人のことを思うから、なんとか生きてるんだよ。好きな人がいるって、いいよな。もう2度と会えないかもしれない、でも、もしかしたらいつか一目会えるかもしれない。そう思うだけで、なんとか生きようって思えるから。
彼女には告白して迷惑かけたなって思う。もう6年くらい前で、今なら、そういうの「コクハラ」だ だって分かるけど、その時は分からなかったんだよな。
とにかく、明日も生きるし、虚しいけど、でも自分はその人のことが好きだから生きていこうって思える。これが本心だよ。
こんなに思われてて、相手は嫌だろうけどさ、もう6年くらい会ってないし連絡も取ってないから、思うだけは許してほしいなって思う。
(追記)