はてなキーワード: 建築士とは
GoogleとかAppleとか、もしかしてIT技術者だけで大きくなったとか思ってる?
IT技術だけあれば勝ち取れる!とか思ってるのだとしたら、子供の幻想かよって感想しかない。
投資家も経営者もITに理解があり、リスクを取る出資者がいたり、経営判断があって初めてITプロジェクトにお金が流れ、
そこにIT技術者だけじゃなくて営業や経理や管理職や全体が揃って初めて大きくなるんだよ。
ジョブズなんてまさにIT技術者じゃなかったけど、絶対に必要な人材の典型でしょ?
つまり、今大きいIT企業も、IT技術じゃないところで成功してる側面も強いからな。
なんか、君の意見は「IT技術者はタダ」とか思ってるから出てくる言葉に感じるんだよな。
人を集めて世界に通用するまともなモノを作ろうと思ったら、金(IT技術者の人件費)めっちゃかかるからな。
結局、投資家とか経営者とかがリスクを取って大金を出すという文化が土台にないと、IT技術者だけではどうにもならんのよ。
金がかかるなら人を雇わなくていい?優秀なら一人で無給でサービス作って世界で勝ち上がってみろって?
ソフトとかサービスって目に見えないから、スーパープログラマがちょちょっと作業すれば完成するとか思ってるのかもしれんが
現実世界に可視化してみたら、ITサービスを作るのって小さい町を無人から作るぐらいの作業量が必要だからな。
世界で一番優秀な建築士を呼んできても一人で町が作れないのと同じ。
どんなに優秀な人でも一人で作れるものなんかたかが知れてるし、その間の収入どうするんだよって話。
土台ができているアメリカに行きゃ、同じ仕事をするだけで年数千万円もらえるんだぞ?だったら絶対にそっち選ぶやろ。
日本のIT技術者は日本のために働いてくれるとか思ってるのかもしれんが、
最近メディアもよく注意喚起してるけど今後30年で確実に巨大地震が日本を襲う。南海トラフだけではなくて、日本海溝や千島海溝でも似たようなM8.5-9.0の地震のリスクがあるので、どれか一つでも起きる確率は非常に高い。米国地質学研究所のレポートによるとそうなのだ。これが一つ目の話。
二つ目は、わが社がかなり昔から耐震基準を満たさない違法建築の商業ビルを建てていること。これは最近知った。古参社員に内密に聞いたところ、社長命令でやりはじめたそうだ。どうせ地震で倒れるので、わからないだろうと。だけど、周りの建物に比べて被害が異常に大きければ、見る人が見ればわかるはずだと思う。最長あと30年後には、社長や会社幹部は退職して「天命」を全うしている可能性が高い。そうなると、施工設計にゴーサインを出したウチの部署に責任が回ってくるのは明らかだ。かりに耐震偽装が広く認められたとなると、ビルのオーナーやテナントから賠償責任を訴えられる可能性がある。さらに、次世代の社長や当時の建築士まで訴追されるリスクがある。
「今からでもやめた方がいいんじゃないんですか?人身問題ですよ?」と言ってみたのだけど、これまで問題なくやってきたから、と聞く耳をもたない。建築士のみなさんは資格があって優秀なんだろうけど、残念ながらストリートスマートではないらしい。遠回しにいっても聞かないので、諦め半分、最近ではストレートに会社が悪いといっている。
問題は、噂だが、違法建築には某広域団体の事務所のビルもふくまれているらしいことだ。ここで、話は単に赤信号をみんなで渡ることから、シビアな個人の処世の話に急変する。たぶん、ほとんどの人はその事実に気づいてないものと思う。巨大地震が起きて、違法建築が暴かれたとしよう。会社は倒産し、社長は「運が良ければ」この世にいない。社員は四散する。では、義侠心と人道に厚い広域団体の方々はどうするだろうか?「取れるところから取れるだけカネを取る」どうやって?自治体の建築台帳で設計者と施工者を調べる。また、法務局の不動産登記簿で建物の所有者を調べて「事情を聞く」。一人見つかればあとは「芋づる式」だ。
つまり、会社は社員に偽装粉飾の連帯保証責任を知らない間にもたせているのだ。ボーナスや福利厚生で誤魔化しているけど、社員はいいカモなのである。
それでは自分はどうしたらいいか?まず、この会社の法務部にいた事実は免れない。将来マスコミの取材を受ける可能性がある。社長は、あと10年20年、法務部を弾除けと隠れ蓑に使い、この世を逃げ切ろうと思っていることは、鈍い事務員の自分でもわかる。逃げて、あとの責任を押し付けるのだ。半年前に昇給希望を仄めかしたのだけれど、いま会社は厳しいときだから、といって人事は取り合ってくれない。ハナから、使い潰すつもりなのだろう。このたび、違法建築について上司と揉めている。これを近い将来利用して、「会社の不正に憤って会社を辞めた人」の事実を世間向けにつくるのだ。つまり、会社と喧嘩別れするつもりである。保険ができたあとのことは知らない。
今年の4月に建築基準法や建築物省エネ法の大改正があって、条文の内容や番号が結構変わったのね。
我々は各社から出てる「法令集」ってやつを手元に置いて条文を読み解きながら設計したり審査したりするんだけど、この「法令集」、もう一つ大きな側面として「建築士試験の持ち込み資料」っていう役割があるんですよね(ってかこっちがメインなのかも?)。
んで、今年の建築士試験はなんと1月時点の法律を基準にした出題になっていたようで、2025年版法令集のメインの法文もそれに合わせて古いものになってるんですわ。
一応新しい法律は改正箇所が巻末にまとめられてたりするんだけど、これがまあ読みにくい。
どちらかというと試験対策向けに作られている法令集が多いからこんなことになってるのはしょうがない。年が明ければ読みやすい法令集が出るんだろうし、今のところはe-Govとかで凌ぐしかないんだけど。
昨今ただでさえスゴいこんがらがってる建築関係法令なのに、今年はさらにめんどくちゃいよ~!!
というグチでした。共感してもらえるとうれぴよ~
https://x.com/bot89672711/status/1943579830408388866
引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は少なくとも10年以上それなりに大きな病院で総合内科、糖尿病内分泌内科として勤務してきた。その中で日本の素晴らしい医療を継続するために変えた方が良いと思う事。
救急車をタクシー扱い、昼間の外来は混んでいるから夜の救急外来を受診、訪問診療を些細な事で呼びまくる。少額でもよいから支払う制度に変えて、少しでも受診のハードルを作ってほしい。
意識がなく老衰に近い方もCVや胃瘻で延命されている現実があります。家族の気持ちもわかるし、それを否定するわけではない。ただ、限りある医療資源を有効に使うためにもし希望するなら自己負担を上げるべきだと思う。
大学病院の経営は厳しく、スタッフの給与も安い。すでに慶應病院が美容医療外来を始めたが、大学病院のスタッフのクオリティを考えればクリニックよりも質の良い医療を提供できる可能性は高く、需要もあるだろう。スタッフの給与向上のためにも取り入れてほしい。
引用終わりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
というツイートだったが、ざざっと積算したら医療費45兆円のうち、3000億円程度しか削減できないらしい。
3000億円でも大きいけど。
実際の医療行政ではすでに急性期医療は短期入院で慢性期に移ると在宅医療中心になり、削減はしているそうだ。
医療費の大半は高齢者となるそうだが、すでに自己負担が大きくなっている。
自分はゼネコン設計が長いのだが、建設業界の前線にいるからと言って建設行政に明るいわけでもない。
つまるところ、この医師の要望は、嫌な顧客は対応したくなくて、モンスター顧客の場合は割増料金で見積書作れと言っているようなもので、
大和国→矢的の国 矢が的に刺さった絵を国旗とする弓使いが多い国。
河内国→かだいの国/ハノイの国/川内の国/仙台の国 国名が安定しない。
伊勢国→iceの国 氷で覆われた不毛の地という噂を流しているのは他国からの侵略を防ぐため。氷漬けなのは国境付近のみでそれ以外は肥沃な土地。
近江国→お海の国 国土の大半を占める巨大な湖を海と呼ぶ海を知らない内陸国。
播磨国→貼り魔の国 貼るだけで封印された魔を召喚することができるシールの発売国。
越前国→えち善の国 一日一善を国是とする国。一善がなまってえち善となった。
武蔵国→634の国 634個の村が寄り集まってできた国。
上総国→数差の国 すべてを数値化して僅かな差でも比較し、様々なランキングを日々作っている。
常陸国→日立の国 sun(日)がrise(立)する国を自称する。太陽信仰の国で太陽を拝み、太陽の声を承る。
山城国→疚し路の国 道を歩いていると不思議とやましさが増してくる国。
摂津国→setsの国 多くのものがセットでまとめられている。
尾張国→終わりの国 人生の終わりにたどり着きたいとされる国。
三河国→美川の国 国土の中心を流れる美しい川の沿岸にさそりが多く生息する。
美濃国→蓑の国 民は外出時に蓑を着用する。
備前国→美髯の国 ひげが長いほど美しいとされる国。
美作国→見まさかの国 歴史上の「まさか」を集め、それらを一覧することができる国。
但馬国→田島の国 国土のほとんどが田んぼの島国。島国で狭いので田んぼのためにそれ以外のスペースを徹底的に切り詰める。
因幡国→イナバの国 この国の建造物は頑健で特に上方向からの圧力に強い。
遠江国→尊みの国 尊さを感じたものを「推し」とする風習がある。
駿河国→するがの国 民は「何々しないの?」と言われると「するが?」と答え何でもせずにいられない。
越中国→こしなかの国 もなかの名産地。こしあんもなかの略称が国名となる。
伯耆国→箒の国 掃除用の箒から魔法の箒まで箒なら何でも手に入る。
出雲国→いつもの国 昔からの「いつもの」を維持し続ける。伝統を守っているので考古学者の研究の対象となる。
備中国→ビッチュウの国 携帯ゲーム機用ゲーム及び派生作品「ビットモンスター」の発売国で同作品に登場するネズミ型モンスター・ビッチュウを国旗とする。
備後国→ビンゴの国 ビンゴゲーム屋が立ち並ぶビンゴゲームの聖地。
讃岐国→さ抜きの国 あらゆる言葉から「さ」の文字が抜かれる(国名は例外)。
相模国→さがみの国 あらゆる「さ」が「み」に置き換えられる(国名は例外)。
出羽国→ではの国 誰かと来ると必ず別れることになる国。
越後国→えちごの国 苺の名産地。えちごとは「良い苺」がなまったもの。高級な苺は権力者への贈り物として重宝される。
安芸国→秋の国 気候が安定しており一年を通して秋のように過ごしやすい。
周防国→酢王の国 酢の名産地で最も優れた酢を製造した者が国王に選ばれ1年間国を治める。
伊予国→壱与の国 卑弥呼の娘・壱与を崇拝し王はその子孫を自称する。
肥前国→火然の国 火の一族が治める国。火の一族は火の扱いに長けており、火で物を燃やすだけでなく心も燃やすという。
佐渡国→サドの国 サディズムの聖地でサディストが自然に生まれ育つ。
長門国→ナガモンの国 携帯ゲームおよび派生作品「ナガモンアドベンチャー」の発売国で同作品に登場する首長竜型モンスター・ナガモンを国旗とする。
石見国→岩みの国 岩の多い国で、人も物も少し岩っぽい。長居するとだんだんと皮膚が固くなり岩っぽくなる。
土佐国→とさの国 「何々だったとさ」と民が昔話をしてくれる。
日向国→ひなたの国 曇らず夜もない絶えず太陽が見える国。国全体が1個の巨大なドームの中にあり、空も太陽も人工物である。
大隅国→大炭の国 炭の名産地。大木から大きな炭を作る技術を持つ。
薩摩国→殺魔の国 魔を殺す術に長けた兵を多く養い、他国からの要請に応じて派兵する。
伊賀国→毬の国 民はトゲ付きのヘルメットや肩パッドを着用する。そのために髪型は常に丸坊主にしている。
淡路国→会わじの国 この国で待ち合わせをすると会えない。
世の中、キャリアアップだの市場価値だのって色々言うけど、結局「資格」と「実務経験」、どっちが大事なんだ?って話は尽きない。
特に文系と理系じゃ、この辺の考え方が全然違うんじゃないかと思う。
よくある話として、資格マニアみたいに色々持ってても「実務経験3年」には敵わない、なんて事が言われる。
資格マニアの履歴書には「簿記3級」だの「ITパスポート」だの、まあ色々並んでる。
これ、文系としては「まあ、そうなることが多いよな」って納得しちゃう部分もある。
でも、理系の僕から言わせれば「いやいや、ちょっと待てよ」と言いたい。
理系の場合、資格がないとそもそも仕事にならんものが結構ある。
しかも、その資格を取るために実務経験が必須だったりすることもザラにある。
ってことは、実務経験があるのに資格を取ってない理系ってのは、それはそれで相当ヤバいんじゃないか?
そもそも「勉強すること(資格取得)」と「実務経験を積むこと」を対立するものみたいに考える発想自体が
理系の僕に言わせれば、資格を取って、そのために実務も積んで、また次の資格へ…っていうサイクルの繰り返しなんだからそこに対立軸なんて初めからないんだよ。
まぁ一応言っておくとそういう理系の仕事の方が今は収入が高いってのが現実だったりする。
この辺のカラクリを、もうちょい突っ込んで考えてみる。
確かに、文系じゃ「実務経験3年」がモノを言うってのはよくある話だ。
営業とか企画とかマーケティングとか、そういう文系ど真ん中の仕事って、別に資格がなくたってできちゃうことが多い。
もちろん、簿記とかFPとか、持っていれば「おっ」となる資格もあるけど、
それよりもコミュニケーション能力だの、問題解決能力だの、そういう「実務で培われた何か」の方がよっぽど重視されたりする。
だから、「勉強と実務は別物」って考えるのは、いかにも文系的だ。
実務そっちのけで資格の勉強ばっかりしてるヤツは、「あいつ、大丈夫か?」って目で見られがち。
企業が中途採用で欲しいのも、結局は「即戦力」、つまりは具体的な実績とかスキルを持ってるヤツだ。
3年間の実務経験ってのは、単に3年会社にいただけじゃなくて、
その間にどんだけ修羅場をくぐって、どんだけ結果を出してきたかの証明として見られる。
もちろん、弁護士とか会計士みたいに、資格がなきゃ始まらない文系の専門職もあるけども
そういうのは、どっちかっていうと理系に近いキャリアの積み方になる。
医者とか看護師とか薬剤師なんてのは、当たり前だけど国家資格がなけりゃ患者に触ることすらできない。
建築士がいなけりゃビルは建たないし、電気主任技術者がいなけりゃ工場の電気設備は動かせない。
どれだけやる気と知識があっても、資格という名の「免許証」がなけりゃ、スタートラインにすら立てないのが理系の現実だ。
しかも、「資格取るのに実務経験が必要」ってのも、理系じゃ当たり前。
例えば、建築士の上位資格なんかは、大学で専門課程を修了した上で、何年かの実務経験を積まないと受験資格すら得られない。
つまり、理系の特定の分野じゃ、「実務経験を積むこと」自体が、「次のもっとスゴい資格を取るための条件」だったりするわけだ。
だから、実務経験だけあって資格がない理系ってのは、マジでヤバいと思うわけだ。
だって、資格がなけりゃできる仕事の範囲も限られるし、責任あるポジションにも就けない。
会社にとっても、有資格者がいないと仕事が取れないなんてことはしょっちゅうだ。
理系にとって資格と実務は、どっちが上とかじゃなく、完全にセットなんだよ。
「資格を取る→実務を積む→さらに上の資格を取る→さらに高度な実務を積む」っていう、終わりなきスパイラルアップ。
これが理系のキャリアの本質だ。そこには、「資格か実務か」なんていう二元論は存在しない。
なんでかっていうと、やっぱり専門性の高さと、資格っていう「参入障壁」の存在が大きい。
医者とか、一部の超高度な技術系の資格なんてのは、誰でも簡単になれるもんじゃない。
一方で、そういう専門知識や技術を必要とする仕事の需要はなくならないから、
特にAIだの最先端技術だのって分野じゃ、その道の専門家は引く手あまたで、給料も青天井なんて話も聞く。
でも、平均的に見ると、やっぱり資格でガチガチに守られた専門性を持つ理系の方が、収入面で有利になりやすい。
「これ、法律でアンタしかやっちゃダメ」とか「この技術レベル、国が認めてます」っていうお墨付きになるから、それが市場価値に直結しやすい。
理系にとっての「実務経験3年」ってのは、そもそも医師免許とか建築士の資格とか
そういうのが大前提の資格があって初めて積める経験だったりするわけだ。
つまり、天秤の片方にある「実務経験」の重みは、もう片方にある(というか、それ以前にクリアしてなきゃいけない)「資格」という土台があって初めて意味を持つ。
資格という名のフィルターをくぐり抜けなきゃ、そもそも実務経験という名の重りを天秤に乗せることすら許されない。
だから、あの天秤は、やっぱり文系目線、あるいは資格が必須じゃない仕事をしてる文系のヤツの視点から描かれたもんだってことだ。
実務経験は、その資格を活かして、さらに上を目指すためのステップだ。
どっちが良いとか悪いとかじゃなくて
自分がいるフィールド、目指すフィールドのルールをちゃんと理解しろってことだよな。
「資格と実務、どっちが大事?」なんて悩んでる時点で、ちょっとズレてる。
むしろ、「自分の目標達成のために、資格と実務をどう組み合わせて、どうやってレベルアップしていくか」を考えるべきだ。
実務にどっぷり浸かって現場でしか学べないことを吸収する時期も大事だ。そのバランスをどう取るかが、これからの時代を生き抜くカギになる。
まず、君の論法は本質的に学歴主義と構造主義的権威信仰に依存している。
思想とは、厳密には「ある前提から一定の論理によって導かれた価値判断と世界観」だ。
それが誤っていようと稚拙であろうと、形式として整っていれば思想は思想だ。正否とは思想の存在条件ではなく、評価軸に過ぎない。
それはお前の思想の構成条件であって、思想全体の定義条件ではない。
例えるなら、「下手な詩は詩ではない」と言ってるようなもので、それは単なる選民的な狭義定義の押し付けでしかない。
さらに、「思想の自由」という語の存在自体が、君の主張を自壊させている。
もし「誤った思想は思想でない」とするならば、思想の自由などという法概念は成立しない。
自由が保障されるという前提自体が、多様な誤りの許容を内包している。
そして極めつけに、君は「定義を調べる程度の人間が語るな」と言うが、それこそ知の民主性を否定する知的特権主義の極地だ。
ならばすべての市民は憲法を語るな、医者でなければ健康を語るな、建築士でなければ家の住み心地に意見するな、ということになる。
君の立場は、思想とは何かを語る以前に、思想を語る資格を奪おうとする構造的暴力そのものだ。それはもはや思想ではなく、言論の選別装置としての暴君的権威主義に他ならない。
・「技能」とやらにこだわってみえるが、身につけるのって就職してからじゃないとあんまり意味ないよ。
・SIerのどこがだめなんだろう。英語ができるという理由での文系プログラマもふえてきたのに。派遣してるうちに一緒に学ぶこともあるのでは?
・むしろ、不動産業は金は儲かるがナニワ金融道そのままの泥臭い世界。未だに家主や同業者とファックスでやりとりが基本。
法律は仲介に不利側にガンガン変わるわりに、建築士資格もとれない。政治家とおなじで地盤勝負みたいな。
・進路に悩んでる人間元増田が、進路に自信をつけてきた友人Aにケチをつけまくってでも絶対反省したくない、みたいにみえますね。
建築士の父に「談合が無くなって競争が適正化されたよね」と聞いたら意外な答えが返ってきた 自由競争の弊害はいろいろあるという話
gowithyou これは儲けのない橋を発注した行政が悪いのであって、何でこれが「必要悪」なのか分らない。変に談合を正当化しているようにしか見えない
こういうのを見ると本当にコメントをしている人って自分に酔ってるんだなって感じる
本人と直接対話して否定するんじゃなく、それが勝手にまとめられている掲示板のさらに外側から攻撃しているのが超陰湿だ
少し考えればこんなことにいちいち「必要悪なんて馬鹿かお前!」みたいなことを言うわけがないし、まして行政がどうたらなんてこの人には関係がない話をされても困るってわかるはずだ
必要悪かどうかなんてことを本気で議論したいわけではないんだよ
正論にもなってない
コメントなんてのは本人の好きに書けばいいとは思うが、喧嘩しかけるなら堂々とやれやって思う
こそこそと「僕は通りすがりのブコメなので特に意味はないでーす」ってのが気持ち悪いしかっこ悪い
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・遺産分割は無事終わった(直筆遺言状は放置して法定相続をした)。居住地市役所はクズだった。本籍地市役所と税務署と運輸局はまあまあ親切だった。
・父の葬儀形式も埋葬地も遺産分割もすべて父の遺言・希望に反する結果になったが母のことだから「悪意」はないのだろうと信じるしかない。
・父のことはまだよくおもいかえす。建築士的に高圧洗浄はしたほうがいい?ときくとかならずいつかはやったほうがいいよ、等、知識で裏付けられた答えをおしえてくれた。
・父亡き後の母は闇バイトの「オタクの屋根裏壊れてます」詐欺にかかりそうになって子供全員で止めたがまだ家の扱いが父ほどはよくわかっていない。マキタの電ノコと充電機を捨てて庭の木が自分できれなくなったのはもったいなかった。月次をつけてくれるクラウド家計簿をおしえてやったのだが、「予想外の出費」(年払いの保険料とか)があるたびにバタバタとあわてている。
最大の浪費は掛け放題プランにすればいいといったのにしなかったスマホ。月額1500円を惜しんで4ヶ月で10万円はドブに捨てたんじゃないかな。
長電話し放題になった今は、相手方がかけ放題じゃないから等の理由で長通話を断られている。
それ相手が金銭的負荷を口実にしてるだけで、時間的・精神的負荷が原因だとおもうぞ。
母の通話は子供からみても意味もなく長すぎる。ストレス解消もある程度許される筈とはいえ、愚痴や説教や自慢の部分が純粋な情報交換部分に比べて長すぎる。
実の子供の増田だって首振り赤べこを相づち役においといて永遠にしゃべらせておきたいと何度も思った。
父はどうしてこんな壊れたレコードと結婚していられたんだ。かといってしゃべるのをやめさせるには抗議しても意味が無い(パニックを起こしやすい人間なので逆効果)。
どんなに小さなことでも気になっていること(愚痴の原因)を取り除くしかなくて業腹。
まあ次の犠牲者を見つけるだろうとはおもいます。美容院でも愚痴きいてもらえなくなってるらしいし、一番話を聞いてくれた人が入院して長いというのも聞いた。
・生前父に豚足のとろとろ煮をあげたら断られたんだよな。血糖値たかいのをどうにかしようとした母の逆鱗に触れたのか、普通にダメなものといっしょにやったせいか。
・食べられなくなった父のために通販した井村屋の水ようかん缶が返品というか帰省で持ち帰らされたのだが最近ようやく賞味期限が切れて増田が食べた。
上等だからこしあんだとおもったら下がつぶだったのでのみこみにくかったかも
・母の耳がちょっとずつ回復している。やはり介護の不眠ダメージによって難聴が一次的に進行していたのだろう。葬式前後の当時に母子のやりとりを通訳してくれた友人には頭があがらないし、なんなら私がいなくても仲良くしてほしいのだが、葬式前後のことはすべてトラウマになっているから二度と遊びに来なくてイイといっている。3年くらいしたらまた意見がひっくりかえってるんだろうな。
・よそで見かけたエピソードで、虫になって故人が戻ってきたようで……などというのがあったけど、父かもしれなくても虫をさっさと殺してしまった。
都内近郊。ミドサー。男性。平均体型+身長。バチェラーデート申し込み時の年収は500万以下。
見た目は褒められる+30歳以下に見られる。初対面の会話は結構得意。
彼女は別のアプリでできた。彼女の予定があって暇なので長文だらだら。
高い金払って新規女性会員の審査員をやっているな、値段に対する会員レベルは低いな、というのが正直なところ。
人間的な部分(見た目、コミュ力など)に自信がなくて、勤務先や年収に自信があるミドサー以上の男性はいいかもしれない。
まあ2回目以降が続かないと思うけど・・・。
アラサーまでなら普通のアプリやったほうが絶対いいし、それ以上でも人間的な部分にあるていど自信があるならやっぱり普通のアプリがいい。
友達の女性モデルいわく、パパ活狙いのイケてないおじさんばかりとのこと。それ以外の人はブルーオーシャンかもしれない。
まず1回無料で会える。
無料で会ったら、強制的に課金に同意したとみなされて支払いが始まる。
ちなみに課金プランは設定画面の奥地まで行って、事前に自分で変えないと長期契約の高いプランになる。
自分は一番下のプランで一ヶ月契約のやつ。1万円/月だったかな。
希望条件の項目は少なすぎて不安になる感じ。実際、役にたってなかったと思う。
ただ年齢の項目はちゃんと反映されてそう。安いプランなら5歳下まで。お高いプランなら6歳下とかも選べる。
お店もアプリから提示されるけど、営業時間とか予約できないとか、精度悪すぎて基本は自分で調べて予約取ってた。
重要なのがレート。
会った後にお互いの評価をアプリ上で行って、それが5.0満点で出る。
レートは課金してから3回会ったら反映。以降は2回ごとに更新される。
事前に入力する相手の希望条件よりも、圧倒的に項目が多くて細かい。
相手のレベル感も自分のレートで多少変わるらしいけど、一番影響があるのは課金額って公表されてるし眉唾。
自分は何かのエラーで課金してから4回目にレートが出た。つまりもう辞めるときにようやく出たから意味ない。
ちな自分のレートは5.0満点だった。
システム上、週に1回しか会えないけどチケット使えば追加で会える。
チケットは追加課金でも買えるし、チケット3枚でレートの高い相手が確約されるプレミアムチケットと交換できる。
ただしチケットは課金期間中にしか使えず、課金を停止すると消滅する。
※全員、会話はそこそこ盛り上がってる。食事代は全部奢ってる
このアプリで初めて会うと言っていて、かわいくていい人だった。
でも帰って冷静になると、お顔のサイズが大きかったな…そんなかわいかったか…?となった。
あとお相手が待ち合わせに15分ぐらい遅れたんだよね。
ファッションビルの上のレストランだったんだけど、「ビルに入ったらスマホの電波がなくて迷って…」とのこと。
でもLINE交換はレストランで行ってるんだよね。電波あるやんけ。
日本有数の繁華街だから電波ないキャリアとかMVNOでもないだろうし。
バチェラーデートで期待する相手としてはセーフなラインと思う。
このアプリで初めて会うと言っていて、すらっとしたいい人だった。
でもまっっっったく好みじゃない見た目で、普通のアプリだったら向こうからいいねくれても返さない感じ。
頑張って1時間喋って閉会。向こうからは好意を感じたけどLINEも交換せず終わり。
1万払ってこの感じの人が来るのやべえな、バチェラーデートはダメかもなと思った。
このアプリで初めて会うと言っていて、すらっとしたいい人だった。キツめのきれい系。バリキャリ系。
自分はけっこう前のめりだったけど、終わり際に向こうの気のない感じがわかって萎えた。
そして暗めのカフェから明るい繁華街の道に出たら、メイク濃くて自分より年上に見えて更に萎え。
恋活も婚活も苦戦しそうな方だなあ、バチェラーデートで期待する相手としてはギリアウトかなあという感じ。
このアプリで初めて会うと言っていて、かわいらしいいい人だった。コミュ力とアクティブさがすごい。
昼のカフェで会ってすごい会話盛り上がって、その後1時間ぐらい一緒に散歩。LINE交換して2回目の約束して別れた。
ただ、2回目でお互いフェードアウト。
理由は俺が今の彼女と初めて会った直後でこの方への気持ちが下がっていたこと、俺が忙しい期間の後で元気がなくて1回目ほど盛り上がらなかったこと、相手の不安に俺がうまく答えを出せなかったことなど。
相手の不安は、俺が優しすぎてめっちゃ気使ってない?素は??みたいな部分。
自分じゃ普通にしてるつもりだから、よくわからなくてうまく答えを出せなかったんだよね。
でもそのおかげで、今の彼女に同じこと言われたときちゃんと返せた。ありがとう。
このアプリで会うのは2回目と言っていて、グラマーでいい人だった。万人受けはしないけど美人ではあると思う。
日本歴は5年ぐらい?でも日本語があんまりできなくて、機械翻訳を使う場面も多々。
職場も含めて友達が全然いない、既婚者が多くて恋愛対象になる異性も殆どいないとかで、かなり前のめり。
お互いの予定が噛み合わずに1時間も居なかったけど印象はとても良かった。(今思うと友達全然いないのに予定あるってなんだったんだろう)
LINEも交換してまた会おうって話になってたけど、翌日に今の彼女と初めて会って前述の保育士さんも居たから「3人はムリ!」と思い、穏当にお断りさせていただいた。
バチェラーデートで期待する相手としては、まあありなのではないかな。でも日本語はもっと勉強してくれ。
30代前半:向こうの事情で会えなくなったので、こちらから相手事情のキャンセル申請して受理された(相手がキャンセル料を払う)
ちょっと補足したくなったので
4号建築物というものがあり、通称 4号特例と呼ばれている制度がある
対象の木造2階建ては審査省略制度の対象となり、安く家が建てられる
ここで注意して欲しいのは「構造計算書の提出が不要」になるだけであって、建築士による安全の確認は必要なのだ
ただし、構造計算した証拠は提出されないため業者の倫理に委ねられている
しかし、2025年4月に「建築確認・検査や審査省略制度の対象範囲の見直し」の改正で4号特例は廃止される
今の4号建築物の基準に近い建築物は新3号建築物となるが平屋建て木造のみである
これがこの後の需要を見越して平屋専門工務店が増加している一因と言われている
2025年4月に「省エネ基準への適合義務化」の改正が行われるため新2号建築物は省エネ対応、つまり高断熱高機密でないと建てられなくなる
建築確認手続きの中で省エネ基準への適合性審査も必須になるので届出のみで済ませられなくなる
耐震・断熱について厳密に審査されるようになるため2025年4月に2階建てで家を建てようとすると家の値段が従来より跳ね上がる
平屋専門工務店が増加しているのは回避手段として平屋が抜け道となるためと推測されている
ただ、2階建てで建てたかったのに予算的に平屋しか無理、と言われて平屋を建てるかというと建てないだろう
注文住宅を諦めるということが今後増えていくと思われるので4号特例に頼っていた地方工務店の数自体が減少すると予測される
ちなみに、2025年4月から大規模リフォームでも「建築確認・検査や審査省略制度の対象範囲の見直し」と「省エネ基準への適合義務化」は適用されるので大規模リフォームもかなり高額なものになる
古空家を買ってスケルトンリフォームとか流行ってるけど今の値段とは比べ物にならなくなる
あとは耐震補強する時にも省エネ基準満たさないといけなくなるので安易に耐震補強できなくなるという副作用もある