はてなキーワード: 瑞穂とは
3 美穂 2040
4 彩 1837
5 舞 1664
6 千尋 1657
7 麻衣 1574
8 茜 1526
9 愛美 1476
10 彩香 1443
11 早紀 1425
14 瞳 1179
23 香織 993
25 菜摘 966
26 佳奈 962
27 美紀 955
29 智美 936
30 由佳 930
31 仁美 906
32 萌 881
33 友美 870
34 成美 858
35 祥子 846
36 栞 828
37 美香 825
38 唯 776
39 梓 757
40 夏美 748
41 綾乃 741
42 夏実 736
44 理沙 708
45 真衣 702
46 めぐみ 690
47 美帆 689
48 美樹 677
49 恵美 671
50 葵 666
51 彩花 660
52 綾 655
53 真美 650
54 理恵 641
55 智子 635
56 亜美 632
57 友香 607
58 愛子 602
59 杏奈 597
60 楓 592
61 奈津美 573
62 加奈 571
63 瑞希 568
64 裕子 567
65 里美 565
66 歩 564
67 望 563
68 彩加 562
69 沙紀 560
70 春菜 560
71 彩夏 558
72 遥 555
73 恵理 552
74 美幸 549
75 春香 541
76 奈々 539
77 あずさ 538
78 晴香 538
79 真実 535
80 優 535
81 ひかる 529
82 友紀 527
83 陽子 519
84 あかね 518
85 真奈美 513
87 美佳 497
88 瑞穂 491
89 なつみ 490
90 ひとみ 489
91 千晶 482
92 裕美 482
93 菜月 480
94 優子 474
95 美希 470
96 由貴 470
97 有希 468
98 美月 463
99 静香 460
ヤクザ神システムは高額手形を降り出して働かせて回収するかのようだな
紙のデジタル化とともに、通常ではありえない市民に便利なアマゾン箱の需要が拡大されている
きっと世界的に同じことだろう
日清戦争では、外務省担当の霞倶楽部、陸軍省・参謀本部担当の北斗会(のち辛酉倶楽部)が設立された。
1915年(大正4年)には大蔵省の財政会、大審院の司法記者倶楽部、文部省の竹橋倶楽部、農商務省の産業研究会、逓信省の逓信記者倶楽部、商工時事問題を扱う千代田倶楽部、株式市場の兜会、米穀商品取引所の瑞穂会、宮内省の菊花倶楽部、内務省担当の大手倶楽部、中正会担当の中正記者会など、組織別・政党別の記者クラブが存在した。日露戦争に伴い、海軍省を担当する黒潮会が創設された。その他、憲兵担当の茜倶楽部が存在した
#'11で気になった点
・初音(初華)の回想
初音の独白という形で進む過去の回想。舞台上の演技という演出や、オリオン座と蠍座を同時に見た(日本国内では不可能)という明らかな嘘からして、内容は全てもしくは一部虚実であるという示唆であると思います。祥子の父親の件など、内々の事情で初音が知り得ないはずのことを事実と断じており、主観と客観が入り混じっているような部分があることも気になりました。初音の妄想(もしくは推測)なのか、彼女に与する第三者が情報を流しているのかで展開も大きく変わってきそうです。
インタビューでミュンヒハウゼン症候群(自身が悲劇の存在として振る舞う、演技することで他人の同情を得る、自己正当化を行う)を参考にしたとの話があったため、以降では初音がこの症例に該当し話に一部妄想(虚実)が含まれているという前提とします。
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・どこが真実で、どこが嘘か
偽:爺が父親、家族から冷遇、祥子の父親の件の経緯、事務所からの優遇
「初華という明るく人に好かれる実妹に劣等感と疎外感を感じていた。祥子の話を聞き自身も会う事が出来たが、折悪く祥子に害するような行為をしたことで初音に接触禁止令が出る。そんな中祥子は島を離れ父親が死亡、哀しみから家族から冷遇され(ているように感じ)るのは自身が養子だから、祥子に会えないのは自身が豊川家の隠し子だからとの現実逃避の妄想を抱くようになった」という仮説です。
この仮説を前提に以降の話を進めていきます。
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母親が別荘の管理人との話は事実だと思います。問題は以降の関係ですが、11話では爺も入婿であると示唆がありましたが(?)、初音の母は爺の実家の姉妹の娘で一族的に管理の仕事を請け負っていたのではないかと推測します。初音について把握している様子であったのは、この繋がりで既に聞かされていたのではないかと思います。祥子に知らせていないのは元使用人の親族というのがあまりよろしくないからでしょうか。
・森みなみ
愛音の「TGWグループ🕊️🩷(かわいい)」も元は森みなみがCMで行っていたものです。爺の旧家が「森」や「三角」で、爺の血族の縁で依頼していたのではないか可能性が生じます。瑞穂の葬式の際に睦が親族席に座っていたのも説明がつきます。
みなみと睦は共に高い演技力を持っていますが、実は初音もこの母系の親族であり演技力は血統的な才能ではないかという予想です。作中ムジカメンバーでは初音とみなみだけ会話がないのも気になった点です。
故人ですが未だ謎のある人物。あの金髪人形もですが、特に気になったのは1話の「誠実さは美徳」という台詞です。爺にドヤされたという祥子父に対する台詞ですが、わざわざあのような言い回しにした点が気になります。豊川家の過去の事情を把握しているからとも、未来の展開を示唆しているようにも取れます。
・豊川家の闇
・音華とあのさー
先週まで初華(初音)=音華で初音(初華)=あのさーだと思ってましたが、初音の初華への嫌悪感を見るに自分から姉妹要素を主張することはないはず。当初から初華(初音?)の誕生日0626に嘘を象徴するエイプリルフール0401を足すとあのさーのアカウント名1027になると言われていましたが...。実は真初華監視用のアカウントなのかも知れません。
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こんな感じであれば家のドロドロした気持ち悪さ(初音は除く)もある程度解消して、バンドリ世界に馴染めるというかガルパ実装に向け一歩前進できるような気がします。特に初音と祥子の接近禁止令が下っていたという仮説は、燈の過去ともリンクする形となってスムーズな気がします。燈は事実と向き合い直そうとしたのに対し、初音は現実から逃避したという形で。いずれにしても島で祥子が真初華か初音母から真実を聞かされる展開はありそうです。
豊川家の跡取り候補だった瑞穂の長兄(姉)が島の女(男)と駆け落ち、瓜二つの双子の娘が誕生。姉の初音は社交的で陽気な性格、妹の初華は内向的で控えめな性格。島には他に子供もおらず2人きり、2人まとめて音華と呼ばれていた。
→幼少期島の別荘に来た祥子と初華が出会う。何らかの理由(ただの遊び?)で初音と入れ違い「初華」として祥子と遊ぶ。記憶の齟齬があるのは初華は一部初音からの話を基に想像して話しているため。瑞穂に会ったのは初音。2人にとって祥子は初めての友人となる。
→双子の両親が離婚。父方に初音がついて島を出る。母方には初華がつき苗字も「三角」となり島で孤独に過ごす。初音とは生き別れとなる。
→(母親が死亡等きっかけがあった結果?)初華は初音を探す、見つけてもらうため島を出てアイドルになる。よくスマホでファンのコメントを見たり、愛音にDMを送ったのは初音探しの一環で普段から行っているため。
→そんな中祥子にムジカへ勧誘される。初音探しを半ば諦めかけていた初華に強い福音を与え、(自身と同じく母親を失った境遇を知り?)祥子へ姉に向けていたのと同じ友情を超えた感情を抱くようになる。
→祥子の思い出話に現れるのはかつての「初音が演じる初華」であり、自身も期待に答えるべく「初華が演じる初音」として秘密を抱えたまま振る舞うようになる。
→しかし人間的な経験値が絶対的に不足している初華では「初音」を演じることは出来ず、他人の真似事で取り繕ったり、祥子の意に反するような行為をとってしまう。祥子もかつての「初華」を期待していたギャップもあり不信感を強めていく。
→ムジカ解散。祥子への想いを募らせる中クライシック再結成を知る。今まで見たことのなかった祥子の表情と再結成の意思を知り(勘違い)、クライシックへの強い嫉妬と再び姉を失う恐怖に取り憑かれる。
→祥子を奪いかねない睦や燈に害意に近い敵意を覚えながらも、紆余曲折を経てムジカ再結成。祥子が歌を通じて自身の歪んだ想いを受け止めてくれたと捉え依存を強める中、初音の存在を知る祖父によって今までの秘密が明るみとなる事態へ。
→祥子の意図を汲み取れなかった事もあるが、1番は初音に気づいてもらうため。
→森みなみのような優れた演技の感性がある人間でなければ分からなかった上、幼馴染2人が多重人格と2人で1人を演じる双子の異常者で普通の人間感覚が育たなかったため。
→祥子を姉の初音に代わる新たな家族として捉えており、かつて自身が初音から受けていたスキンシップを祥子にも行っている。布団で枕抱えたり衣装盗んで人形もどきを作ってる?それはまあ...
→元々長兄(姉)へ過干渉を行った結果出奔された経緯があり、その反省から孫娘達には深く干渉するつもりは無かった。初華は出奔した側の孫のため尚のこと。しかし家を訪れたり、ムジカ再結成など意図がわからないことから自身が関わることを決めた。
誰も悪人では無く株を落とさずそんな気持ち悪い(初華は除く)ことも無いならこんな話になるのかなと思います。バンドリ的にもこれ以上過激な話にしていいのかどうかのラインはありそうですが。初華が祥子にとって燈の代わりであるように、祥子も初華にとって姉初音の代わりだったという落とし所か。燈と愛音の出会いがMyGO!!!!!結成のきっかけになったように、初華と初音が生まれたことがAveMujica結成の発端だったとか。燈が星を探し始める物語と、初華が星を見つける物語になるとか対比的になって収まりはいいんじゃないかと思います。
Cパートで初音登場次話で初華との再会を果たすとか、音華=初華であのさー=初音かその逆とか、初音も初華と祥子に気づいていたがスルーしていたとかまだ波乱はありそう。なんとなく初音は演技の道に進んでそうな感じはあります。
最終回はドロリス(Vo./Gt.)マナリス(Gt.)ミクリス(Ba.)オブリビオニス(Key.)倉田ましろ(Vo./Do./Vn.)のTGWグループでライブをして終了
ブコメにも書いたけど、豊中ほどその便利さに比して観光的魅力に乏しい町も珍しい。
南北貫く阪急、難波・梅田・新大阪から地下鉄直結の北急、東西繋ぐモノレール、阪急バス路線網。
梅田まで電車で20分。言わずと知れた大阪空港。市外局番は06。
ほどほどに高い人口密度のおかげで、家から少し歩けば日用の買い物・サービス・医療・外食問題ない。
主要駅に行けば買い物には困らない。豊南市場に行けば魚が安い。
近隣の、尼崎・伊丹・茨木・高槻には、戦国時代名の知れた武将の居城があった。
空港だってターミナルビルは豊中にあるのに「伊丹空港」と呼ばれている。
観光名所も何もない。
吹田には太陽の塔、箕面には滝と温泉、池田にはカップヌードルミュージアムがあるのに。
あ、「高校野球発祥の地」、らしい。そんなん市民でも誰も知らんけど。
ところで数年前に新しい史跡ができた。
「瑞穂の國 記念小學院」 森友の例のヤツ
あれどーすんの?
ヴァージニア・ウルフ「灯台へ」は家族旅行あるあるみたいな感じ。ちょっとした会話のささいなことで不機嫌になったり、いろいろと期待してしまったりする。そして、年を取ってから家族の思い出の場所を訪れたりすると、あのとき気づかなかったことがわかる。
基本的にヴァージニア・ウルフがすごい好きで、上みたいな家族の何気ない感情や小さな苛立ちがきれいに救い上げられていて、それらがシームレスに別の人の感情に繋がっていくのがカットの切り替わらない映画みたいでとにかくきれいで、「意識の流れ」とかそういう文学用語を抜きにして、ひたすら浸っていたい。大体、プルーストとかジョイスとかも同じ言葉でカテゴライズされるけれども、資質が全然違う。同じ理屈で「ダロウェイ夫人」も大好き。最高。神保町で買った「波」はちょっと難しかった。
ジーン・リース「サルガッソーの広い海」は「ジェイン・エア」の二次創作というか、正気を失ったモンスターとして出てくる、つまり人格を持って主人公と関わらない、ロチェスター夫人の背景の話(当時の精神病への偏見が見えるね)。ロチェスターってひどいやつだな、何でこんな奴がモテるんじゃいみたいな気持ちになる。
ところでこの作品の原典の「ジェイン・エア」って、叔母にいびられたり闇を抱えたイケメンが出てきたりと、なんとなく女子受けするフィクションというか、ある種の朝ドラのプロットや女子向けラノベに何となく似ている気がするのだが、それらをろくにきちんと見聞きしたわけじゃないのでエアプと偏見であるし、以前に別の作品をこういう女子受けという論点から語ったところ増田ではものすごく叩かれたので、うかつなことは言えない。ついでに叩かれたせいでその作品にまつわる十代の思い出まで汚してしまったような気がした。増田に常駐していると若干煽るような表現をしてしまうようになるので、いい加減に別のSNSへと移住する潮時かもしれない。
あとはそうだな、ロチェスターがイド、ジェイン・エアが自我、リヴァーズが超自我でラストにロチェスターがおとなしくなったイドなんじゃないかって、初めて読んだときに思ったのだが、これはフロイトの本を斜め読みした僕の偏った知識と解釈だと思う。独学って現在の潮流を知らないから偏るんだよ。
フランツ・カフカ「失踪者」をはじめ、彼の長編は大体未完成で、しかもとにかく主人公が訳も分からないままひどい目にあい続けるのだが、例えば女性と恋に落ちる場面があってもさらなる不幸への入り口に過ぎないのである。性欲を見せたら罰を受ける世界観だなって感じた。カフカは短編を読んで気に入ったら長編を読めばいいと思う。未完成だし。威圧的な父の陰/社会の不条理な規範から抜け出せない人におすすめ。いい作品、心を打つ芸術って苦しんだ人間から生まれる。その点共産圏ではすごいいい芸術が生まれているんだけれど、こういう背景を知っていると喜べない。
あとクリスタ・ヴォルフ「カッサンドラ」ね。古典のパロディは基本的に好き。知っていること前提でどうずらすかってのは、原作を知っている映画を観に行く楽しみに似ている。とはいえ、作品としてはそこまで面白いとは感じなかった。この小説は神殿で犯され、捕虜となって異国の地で殺される運命を知っているカッサンドラの視点で語られる、フェミニズム的再解釈で、ギリシア神話の通説とは異なり、ギリシア方のアキレウスの英雄性を否定し、彼を暴力的なけだものと終始さげすむ。一方、トロイア方のアスカニウスやアイネイアスが女性に理解を示す理想的コミュニティを築いているのが、なんというか、安直な善悪の対立みたいで面白くなかった(僕がトルストイをあまり高く評価しないのもそれが理由)。結局カッサンドラがどんな澄んだ心境に至っても、結局は異国で無残に殺される運命は覆らないしね。
ところで、フェミニズムについてはいろいろ話すと長くなるが、僕は女性への不当な扱いや尊厳を奪う暴力には激しい怒りを覚えるし、平等な教育や選挙権・被選挙権に感謝しているし、きちんと耳を傾けなきゃと思う一方で、フェミニストには一定数のとても失礼な人がいるのでどうしても印象が良くならない。リベラリズムを気に入っていてもリベラリストには疑いの目を向けているし、愛国心があっても愛国者を名乗る人は警戒してしまうのと理屈は同じだ(思想が好きで人間が嫌いってことか?)。
ただし、アンチ・フェミニストにも倍ぐらいヤバい人がおり、つまるところ自分の大嫌いな人や対立する価値観と向きあい続けて正気を保つのは難しいってことなのかもしれない。日常的に他人を見くだしたり嘲笑したりするのは、風刺は有効な文学上のレトリックであるとはいえ、その末路がどうなるかは目に見えている。なので、僕も嫌いな人たちの実例を挙げるのはやめにする。右にも左にもいっぱいいるけれどね。そうするとこのエントリの長さが倍になるし、本筋からも離れてしまう。
しかし、やっぱりジェンダーをめぐる歴史は面白いなとも思う。時折SF・ファンタジーで女性だけの政治的な力を持つ集団が出てくるんだけど(たとえば上橋菜穂子の守り人シリーズ「虚空の旅人」)、これは女人禁制のクラブを裏返しにしたものなのかなとか、イロクォイの社会がモデルなのかなとか考える。他にも、ミノア文明はチグリス・ユーフラテス起源の現代文明と違って、壁のない開放的で平和な「女性的」文明だったとか、面白い仮説があったりする(ただし戦国時代にだって城壁が無かった点には注意するべきだ)。否定されたものを含めて仮説を知るのは、先人が知恵を振り絞って、どう考えてきたかを一緒にたどれる思いがする。どのような誤りをしたかは、時代による制約と、文化による偏見を反映しており、それをどうやって乗り越えたか、筋道をたどるのは楽しいし、自分の考えの偏りにも気づく。
それに、右や左の極端な意見をいう人は、今の社会で辛い思いをしていたり、正しいとされている価値観から救われなかったりしたから暴走している面もあるので、彼ら・彼女らの不寛容を叩けば解決するもんでもない。
ミルチャ・エリアーデ「マイトレイ」は留学先の(それともホームステイ先だったっけ?)インドのお嬢さんに恋をする話なんだけれども、相手の文化を読み誤って結局結ばれずに終わる。「え、これはしていいのにこれはタブーなの? なんか地雷踏んじゃった!」「両親から仲を祝福されていると思ってたのに全然違うじゃん? どうなってんの?」みたいな。
それにしても、失恋して「何もかも破滅だ」って気分になって、遠くまで旅に出るってパターンは万国共通なのね。懐かしい。恋が実らなかった僕は大学の夏休み中何キロも不毛なほど東京都内を歩き回っていた。(ただし僕の場合つきあって振られたのではないので、「それは失恋とさえ言わない」と説教してきた同級生がいた。ひどい)。
アルべルト・モラヴィア「軽蔑」は前にも書いたけれど、妻の心離れを察した夫が、「どうすれば僕のことをまた愛してくれるの?」と情けないくらいに相手の顔色をうかがったり、腕力に頼ろうとしたり、嫌いな相手の前にみっともなく頭を下げたりと、一番やっちゃいけないことを繰り返して、とうとう上司に寝取られるお話。で、これは実際に妻と別れた夫が書いた小説なんだけれども、ラストで寝取った相手と妻がひどい結末を迎える。どんだけ妻を恨んでたんだよ。でも、こういう小説からしか得られない快楽というのは確かにある。僕も「愛してよ愛してよ」という飢えが丸見えだったと思うし、だからまったくモテなかった。チクショー。
ところで、(BSS「僕が先に好きだったのに」を含めた)寝取られについてだけれども、文学では読めるくせに寝取られ系のエロ本はまったく興奮しないし、嫌悪しか感じない。
文学を読んでいる時には、「どうせ自分は愛されないんだ、もうダメだ」という観念をもてあそんでも心はそこまで傷つかないというか、屈折した自己愛にじくじくと浸っていられるのだが、パンツを脱いでいるときに自分は男としてダメなんじゃないかって考えをいじくりまわすには僕は繊細過ぎたというか、裸になってそんなことを認めてしまっては、理想からかけ離れた自分に対する嫌悪と、現実社会の中で何とか自分が機能していくための自己愛の、微妙なバランスが崩れてしまう。知的な文学という鎧をしているときと、本能丸出しの全裸のときとでは、股間にパンチを受けたときのダメージが違うのだ(増田で本音を徒然書いて叩かれるとしんどいのもそれ)。
結局のところ、海外文学という幻想に逃げていて、同世代の人間が普通にセックスしていることが受け入れられなかったし、高校生がセックスしていると考えると嫉妬に狂いそうになっていた。倒れそうなほど空腹なのに目の前でご馳走を食べる人を、指をくわえてみているような痛みだった。十代の激しい性欲を受け止めてくれる誰かがいる空想は自分をさいなんだ。今にして思えば、セックスをしているからと言って、良好な関係であるとは言えないとわかる。なんであれだけ文学を読んできたのに、それがわからなかったんだろう? 手に入らなかったものがとても素晴らしいものに見えるからだろうか?
大学生の僕は文学サークルの後輩カップルが普通にセックスしていることを聞いても、上野動物園を一角獣がうろついていることを考えるほうがまだリアリティがあった。こういう人間が、幸せなカップルが出てくる真っ直ぐな十代向けのフィクションを読めると思うか?
三十代になってから、中高生の頃に現代文の先生が教材として使った石田衣良「4TEEN」やその続編で「6TEEN」を読んだのだが、主人公が美少女と知り合い、幸運なことに彼女が処女を卒業したがっていると聞いてそのままラブホに直行してベッドインし、童貞を卒業するシーンを見つけ、とにかく馬鹿馬鹿しい気持ちになり、なぜこんなものを読まなきゃならんのかと腹が立ってしょうがなかったのである。
ウワァァ━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━ン!! それ以外は男子の友情を描いた割といい作品だと思う。
こんなJ-POPの歌詞やポカリスエットのCMのような感傷マゾに浸っていた僕が(どれくらいの感傷マゾヒストだったかっていうと、カラオケではポルノグラフィティの失恋ソングばかり歌っていたし、深夜までネットをしてて、さすがに寝ようかという前に、EOEの「Komm, süsser Tod」、「雲のむこう、約束の場所」ED「きみのこえ」、坂本真綾「tune the rainbow」を聞いてすごく感傷的になって布団に入る習慣だった。新海アニメのなかでヒロインが名前を呼んでくれるシーンがあって、それで情緒をぐちゃぐちゃにされていたのである。絶対ラブプラスをやっちゃいけない人間だったと思う)、何でラノベを読まなかったのかというと、ライトノベルではどうせエロイベントがあっても本番はしないだろうと思い込んでいたからだ。そうやって背伸びをし続けた結果良くも悪くも今の自分がある。
とはいえ、今にして思えば、普通に現代の小説を読んでおけばよかった気がしないでもない。
続く。
週刊少年ジャンプ史上最も重要なマンガ20選 https://anond.hatelabo.jp/20241012181121
週刊ビッグコミックスピリッツ史上最も重要なマンガ5選 https://anond.hatelabo.jp/20241014232424
週刊ヤングマガジン史上、最重要な漫画10選 https://anond.hatelabo.jp/20241016182953
なんか流れにのって「誰かアフタヌーンやらないのかな?」とか言ってたら、「自分でやっては…?」と言われたので、
そこまで詳しい自信もないが、知らんわけでもないぐらいのところなので、とりあえず書いた
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アフタヌーン初期の重要作品は、明らかにこれ。Wikipediaにも「看板作家であった藤島康介以外はほとんど無名の新人作家の作品を掲載」と書かれているように、初期のアフタヌーンはこの作品で支えていたという状況だったと理解している。
※ブコメで「初期の核はモーニング系作家や、園田健一とかあさりよしとおとか方面の作家」とのコメントいただいた。あと、トニーたけざきも。
これは満場一致になると信じている。作品としてのクオリティはもちろん、知名度、評価の高さ含めて、総合的に日本漫画史上の傑作の一つでしょう。『ヒストリエ』も入れたいところだが。一人一作ということで。
オタクマーケットにおける、90年代後半のアフタヌーンのイメージは『ああっ女神さまっ』『無限の住人』の2つが強かったという記憶がある。次作、『波よ聞いてくれ』もむろん快作で、個人的には『波よ聞いてくれ』のほうが好きだがアフタヌーンという雑誌にとっての重要度という話だと、まあ、順当に『無限の住人』かな、と。
『げんしけん』がベスト10に入るかどうかは評価基準次第というところがあると思う。ヒット作以外のところで、「アフタヌーン」雑誌ブランドのコアとは何かと考えると、サブカル系のマンガ表現の開拓者ですよね、ということだと思う(四季賞含めて)。そのブランドが熱心な雑誌購読者を育んできた雑誌であることは明らかで、その基準で考えると、本作は順当に重要な作品かと思っている。
ひぐちアサは、『おお振り』の前はもっと人間関係がたいへんそうな話を書いていて、ある意味そのときのほうが「いかにもアフタヌーンらしいマンガ」だったが、路線転換をしたのかなと思われた、本作がその後ここまで大きくヒットするのは連載がはじまったときはちょっと想像していなかった。
少年マガジンで連載がはじまったが、ほとんどの連載はアフタヌーン。幸村先生は『プラネテス』(モーニング連載)も代表作とする人もいるとは思うが、順当に考えたら、もう20年近く連載している『ヴィンランド・サガ』だろうかと思う。まあ、この作品がベスト10に入るも、まあ順当か。
この作品がベスト10かというのも、やや判断が割れるとは思うが、基本的には木尾士目『げんしけん』とほぼ同じ観点から。篠房六郎作品であれば、個人的には他の作品も全部入って良いと思っているが、一つ選ぶなら、ヒット作の『百舌谷さん』になるだろうという判断。
黒田硫黄の存在自体が、若い漫画読みから忘れられつつある印象があるが、2000年前後にアフタヌーンを毎月買っていた人間にとって、黒田硫黄の存在感が圧倒的だったのは確かなことだったと思う。捻くれたサブカルだったら「黒田硫黄が好き」とか言うのは、ぜんぜん捻くれてないチョイス過ぎて、言うと恥ずかしいぐらいの存在感だった。宮崎駿御大まで「このおもしろさが判る奴は本物だ」とか、はずかしい推薦の言葉を帯に捧げ、ジブリ系のアニメーターである高坂希太郎監督によって作品の一部がアニメ化もされた(制作はマッドハウス)。『大日本天狗党絵詞』も衝撃的な作品だったが、黒田硫黄の存在感がもっとも強かった時期の作品ということで挙げればこれかと、思う。
個人的に市川春子はそんなにハマっていないのだけれども、客観的に見て、支持の厚さ、連載期間、メディア化、受賞状況などから鑑みて、この作品を入れないわけにはいかないだろうということで。
近年の作品から一つ選ぶなら、まずこれですかね、という感がある。作品自体も登場時に衝撃を受けたが、その後のヒットまでうまく繋がり、人気作に育って本当に良かった。
・蟲師(漆原友紀) 人によっては、こっちを10選にいれる人はけっこういるとは思う。筆頭候補。
・BLAME!(弐瓶勉)弐瓶作品は10本縛りがなければ、どっちかを入れたいところ。個人的に『BLAME!』はアフタヌーンのイメージが強い。
・ハックス!(今井哲也) 今井作品も一つは入れたいところだが…。
・なるたる(鬼頭莫宏) 鬼頭作品なら『ぼくらの』(IKKI)の方が一般に重要作か、ということで除外
・メダリスト(つるまいかだ) 最近の作品でブルーピリオド以外にいれるならこれが筆頭か。
・スキップとローファー(高松美咲) 最近の作品での上位候補。
・勇午(赤名修/真刈信二) 個人的には大好き。塩漬けなど、ミームになるパワーがある作品だと思う。
・Spirit of Wonder(鶴田謙二) 重要作品だとの認識はある
・EDEN(遠藤浩輝) EDEN入れる人もいるとは思うが、だいぶ意見分かれるかな、という印象。
・フラジャイル 病理医岸京一郎の所見(恵三朗/草水 敏)
・あたらしい朝(黒田硫黄)
・五年生(木尾士目)
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まとめる作業してて思ったが、
「あれ、これアフタヌーンじゃなくて、IKKIなんだっけ?」っていう記憶の間違いがけっこうあった。
・『アンダーカレント』ふつうに意識の外だったけど、雑誌買ってなかった時期に、単行本で読んだので、アフタヌーンという認識ぜんぜんなかった。大変失礼いたしました。位置付け的に確かに入っておかしくない作品だと思う。
「・「ガロ」から「アックス」の境目だったから、ああいうテイストの避難地になってた印象。」とのコメントも、なるほどと思ったので確認したら、ガロがほぼ休刊になったのが、97年7月で、アックスが98年なので、97年~98年スタートの作品ということかな?ちょっとよくわかってない。
・植芝理一『ディスコミュニケーション』が魅力のある作品だとは個人的にも思うが、周囲でこの作品の話してた人ほぼいなかったんだよね。観測範囲の問題かとは思う。
・『大合作』について複数コメントあり、扱いどうすればいいんですかね…
・『神戸在住』もコメント多めで、ここらへんも確かに好きな人多いですよね。
・『地雷震』(髙橋ツトム)の適切な位置付けはあまりよくわかってない。読んではいた。
・『菫画報』はふつうに好きだけど、こういう選のなかに入るような層の厚い評価文脈ってあるの…?
・『ワンダンス』を次点ぐらいには入れてほしいとのこと。ちなみに、個人的に好きというだけだけで言うと、次点にも入れなかったけど、『リンガフランカ』(滝沢 麻耶)は好き。個人的な気持ちとしては清家雪子とかも、もっと売れてほしいなと思っている。
・五十嵐大介は、代表作は『リトル・フォレスト』より、『海獣の子供』(IKKI)のほうなのかな?とぼんやり認識なので、入れなかったけど、認識ぼんやりしてる
・とよ田みのるは、『『これ描いて死ね』』(ゲッサン)のほうが代表作になるかなと思って、いれてない。
・冬目 景は四季賞デビューでアフタヌーン作品複数あるが、『羊のうた』(コミックバーガー、コミックバーズ)『『イエスタデイをうたって』』(ビジネスジャンプ、グランドジャンプ)いずれも他誌
・四季賞受賞したデビュー作の衝撃がすごかったという人が、けっこういるのは完全に同意。四季賞は、他誌の新人作家向けの賞とは明らかに位置付けが異なる賞だと思う。
・あらためて思ったが、アフタヌーン作品の評価文脈はいろいろあって複雑だな、と感じる。ブコメでも書いていただいたが、アフタヌーンは、他の雑誌よりも10選とかやったら、合意とりづらいのはそうだと思う。「これがヒット作です」的な基準の外側に「この文脈ではすげー評価されてるし…!」というような文脈が、いろんな形で存在しているので、合意とりづらいところが、アフタヌーンの良さなんじゃないかとは思っている。
熱量のある反応をいただいていたので。ありがとうございます。
https://msknmr.hatenablog.com/entry/2024/11/20/123000
ちなみに、完全に個人的に10選ぶなら、こんな感じだろうかと思う。
無性にジャンガレが食べたくなったが、アクセスが悪い。ラーメンのためだけに遠出するのも億劫だが、週末に行くことに決意。ベッドでダラダラ過ごし、山岡家は諦めてジャンガレ新所沢店へ。
店で卵なしまぜそばを注文し、トッピングはニンニクWのみ。食べてみると美味しいが、シャツに汁が飛び気分が下がる。喫煙所で一服し、駅から帰る途中にゲーセンに寄りつつ、郊外感の強い所沢の週末を振り返る。
山岡屋とともにずっと気になってはいるけれど、どちらも絶妙にアクセスが悪い。車も乗らないし。
日常の重力というものは中々強くて、行動圏内を逸脱するのにラーメン屋だけではちょっと弱い。そのためだけにわざわざ足を伸ばすのもなんだかさもしいお出かけに思える。
でも普段のおれの過ごし方も大概だ。
頭に浮かんだ単語を自分でこねくり回す事もせず、SNSの検索ボックスに放り込む。そこに出る他人がまとめた言葉に乗っかって、何かを考えたような気になる。もしかしたらコミュニケーションをした気になってるのかもしれない。何度も同じ言葉で検索したりもする。
反復の日々の中で内容を変化させる刺激もなく、何度も同じ話を繰り返す老人と同じだ。
更新など来てないだろうと分かりながら、YoutubeとTVerとWeb漫画サイトをぐるぐるローテーションしたりもする。それにも飽きたら過去の面白かった回を見たり。同じ回を何度も繰り返し見ていれば味もしなくなってくる。
それか、変わり映えしない手癖でギターを弾くか。頭の中で漂う音を取り出したいが、ろくに技術もない。そのためのセオリーを知ろうと知識の検索まではするが、頭に入れようとはしない。開きまくったタブを閉じるのもなんだか惜しくて、ブラウザの隅にグループにまとめられたまま。埃でも積もれば少しはやる気にもなったのかもしれない。
こんな過ごし方なら出かけた方が少しはマシかもしれない。
週末、ジャンガレへ向かう決意をした。
山岡屋もついでに行きたいが、微妙に場所がズレている。まあ折角出かけるのだから両方回ってやろう。
と思っていたが、ベッドでダラダラ過ごしていたら出発時間がズルズル延びていく。
結局山岡家は諦め、比較的アクセスのマシなジャンガレ新所沢店を目指す。
縦の移動を滅多にしないので気付かないが、埼玉は意外と近い。国分寺から西武に乗り換えればすぐだ。
近場でも県を跨げばなんだか旅行気分になる。それが移動の楽しさでもあり、億劫さを生じてもいる。
国分寺線は車内に電子表示がないらしい。イヤホンつけてスマホを凝視している現代の陰気人間に対して実に優しくない。Yahoo路線とgoogleマップで現在地を神経質に確認しつつ、新所沢駅へと降り立つ。
西友と一体化した駅のロータリーは、郊外平均の生活感漂う趣。決して高円寺やそこらの「生活感」ではない。
都心に住んでる者には田舎、郊外に住む者には日常の光景、ガチ田舎に住む者には割と都会。寂れはせずとも活気もない風景は決して気分の上がるものではない。
ジャンガレを目指し脇の通りに出ると飲み屋が並ぶ。町の息づきを隠しやがって、と思うのも束の間、スタスタ歩いているとそれも一瞬で過ぎ去り国道沿いへと放り出される。歩道と車道の曖昧さに少し田舎さを感じる。いやむしろ駅に近いからか。
コンビニかファミレスか、塾やら車屋やらブックオフやらが点在する、ネットでバカにされがちなあの光景。
中高生の頃もほっつき回れる範囲は「コレ」か住宅外の二択だった。
晩飯までの時間制限はそのまま距離の制限になる。電車であっちこっち行くような金もない。楽しげな景色は全て画面の向こう側だったな。せめて河川敷でもあれば良かったのだけど。
歩行者がマイノリティのそういう道を歩く度、当時の事を思い出す。目に入る情報が少ないと意識は自分の内に向きがちなのかもしれない。今も昔も。
小綺麗で小さめの店内にもう一軒ラーメンの入った、二店舗だけのフードコート形式。
卵なしまぜそば(790JPY)の食券を購入し、受け渡し口へ。
店員のおばちゃんの声色と表情が「それだけでええんか……?」的な雰囲気を漂わせる。
別にいいだろ。おれは口の中の味が少ない方が好きなんだよ。
何やらメニュー表の写真を指差しながら説明しているが、ここで掌を返せば自分が不慣れのようではないか。実際不慣れなのだから何ら恥じることはないのだが、意地になってロクに確認もせず「それで大丈夫です」で通す。
そこまで言うからにはよほど質素な素ラーメンが供されるのではないかと若干怯えつつ、10秒程度の駆け引きを済ませる。フードコート特有のブーブー鳴るアレを渡され、テーブル席へ陣取る。
すぐさま脳内で自分反省回を開く。おれのトッピングは変だったのだろうか。
数m先のメニュー表を確認することなく、インターネットで無料トッピングの情報を探る。
ニンニク。入れた。
ベビースター。いらん。カリッとしたもんをわざわざふやかすのは嫌いだ。
辛味。まあ初回だしいらんだろう。
あ、アブラを入れ忘れてた……
まあ致命的なミスはなかろう。
スマホを置き店内を改めて見渡すと、数割の埋まり具合といったところ。
二郎(系)特有の窮屈で急かされてるような雰囲気はない。もう一軒普通(?)のラーメン屋も入ってるしな。
これを求めてたんだよ。家で手間をかけることもなくゆったり食える。
二郎は好きだけどあのガツガツした空気は嫌いだ。早食いが美徳とも思わない。回転率とか店の都合だし 。
ナイト・ホークスとまでは言わないが、郊外の週末夕方の気怠い空気が心地よい。
時間がゆったりと流れるような感覚。でも給水器の水の出がやたら遅かったのは多分気のせいではない。
呼び出しのブザーが鳴る。
ネットで確認して尚も素ラーメンが出てくるのを若干恐れつつ、受け取りへ。
受け取り口脇で紙エプロンが目につく。周りに目を遣ると着けてる奴はいない。こういう時、なんかお上品ぶってるみたいで使うのが恥ずかしい。だが、週末のお出かけだしと着てきたお気に入りの白シャツは守りたい。
と悩んでいると、店員から「よければ紙エプロンどうぞ」の声が。渡りに船。まあ、勧められたなら使っといてやるか。
席へ戻る。卓上のカエシを垂らし、ヤサイを除去するように喰らう。コショウをドバドバ振り撒いてブタを喰らう。ニンニクをかき混ぜて麺を喰らう。
他の二郎系と何が違うのかはよく分からんけど、かねてから実行しかねていた欲求をきちんと消化し、しかも美味いのだ。何の不満があろうか。
一気に萎える。
シミ抜きめんどくせえな。忘れないようアラームをつけ、自分で抱えてると気の滅入る記憶を外部委託する。
最後の一啜りを慎重に済ませ、退店。
まだ7時頃だかすっかり日も暮れた。もう夏も終わりか。
道路沿いで光り輝く塾の中でガキ共が勉強してやがる。こいつらは幸せなんだろうか。幸せになれるんだろうか。まあおれの知ったことではない。
完全に一服の口になってきたので、googleマップで喫煙所を探す。駅前にタバコ屋があるらしい。
喫煙所のある街は良い所だ。目に楽しい街は傾向的に大体パブリックな喫煙所が設置されている。寛容さとか、そういう抽象的な理屈じゃなく。
プライベートサービスの灰皿があるだけとなると、ギリギリ及第点といったところか。まあそれもすぐ消えゆくのかもしれない。
タバコ屋へに辿り着くと、分煙もへったくれもなく灰皿だけが置かれたストロングスタイル。
くどいラーメン後の一服は実にうまい。肉体作業でもした後ならさぞ染み渡るんだろうな。まあそんなんしなとも十分満足だ。さて帰るか。
駅でオシッコしようとしたら、トイレは仮設らしい。小×2と大×1の窮屈なボックスが3つ並ぶだけ。駅の規模の割に小さい。ええんかこれで。
このまま新宿まで行ってしまおうか。映画でも観て、バスタか高島屋でボーッと夜景でも眺めたら締まりのある週末だ。
乗り換えるまでの数駅分の猶予で、まあ今日はもういいかなと思った。
車窓の向こうは晩夏か初秋の暗闇。団地とタワマンの灯りだけが浮かぶ。
なんというか、西武線に揺られ所沢に降り立ちジャンガレを啜るという全ての体験に所沢感、というか郊外感があったな。非日常にすら感じるほどの、絵に描いたような日常。それに抗うつもりでゲーセン行ったのがむしろ更にそれを強める。
これをいつもの週末にしたくはないなって思いと、そうなりそうな予感があった。
帰ってフロがてらシャツのシミをシコシコ落とす。かったるい。汚れてもいいTシャツで近所をうろつくばかりの日々はもうすぐそこまで来てるのかもしれない。
後日山岡家も行った。
最寄りは箱根ヶ崎とかいう温泉街のパチモンみたいな名前しといて、実態は八高線の田舎駅。ドアの開閉はボタン式。狛犬ポジションの罪は重い。
国道沿いの道は片側二車線で、より歩行者の疎外感が強い。リサイクルショップの掲げる「作業靴買い取ります」の文言に色々な想像を浮かべる。
15分ほど歩き山岡家に着く。駐車場はかなり埋まってる。思ってたほど臭くねえ。
醤油大盛り
店内は金髪ツーブロの兄ちゃんと家族連れ。一人者にテーブル席は許されず、肩身の狭いカウンターへ。
しばし待たされ着丼。
啜る。なんなシメの雑炊の出汁みてえな味がする。気がする。分からん。濃くてうまい。
ニンニクとコショウをドバドバ入れると、叩かれがちな壱系とあんまり変わらん気がする。まあ美味いのでいい。
おれの人生から非日常はどんどん失われて、着実に「これ」へと染まりつつあるのかもしれない。
2ch脳じみた考えもとっくに薄れてきて、そういう日常をバカにする気もあんまりなくなってきた。自分が楽しいか、満足してるか、納得してるか。それが全てなんだし。
この50代のトランス女性は未手術で男性器を維持し、戸籍上も男性のままだが女性として生活している
職場近くの女子トイレの使用を認めず、多目的トイレ・男子トイレ・使用者のいない離れた場所の女子トイレだけ使用させる運用になっていたが、
それを不服として訴えて最高裁で勝訴
経済産業省がトランスジェンダー女性の50代職員に対し、勤務階から2階以上離れた女性トイレを使わせたのは「違法」と判断した昨年夏の最高裁判決をめぐり、同省が判決から1年以上経っても、トイレ制限を続けていることが分かった。
わきまえないトランスジェンダー・霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
普通に膣使ってせくすしていそう。
良い悪いじゃなくて。
わきまえないトランスジェンダー🇺🇦霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
わきまえないトランスジェンダー🇺🇦霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
そんなにチンチンが気になって気になって仕方ないのですね。
わきまえないトランスジェンダー・霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
おちんちんがいつも気になって仕方ないのですね。
世の中の普通の人は、女性に見えて女性として生活しているMTFに対して、「この人にはちんちんがついているのか、ついていないのか」みたいなことは気にしません。
日夜、そんなに人の性器を気にされているのですね。大変ですね………。
@METI_GID_MtF
わきまえないトランスジェンダー・霞が関にゃんにゃんOL 🙀 @METI_GID_MtF
わきまえないトランスジェンダー🇺🇦霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
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😲✨😙✨😚✨😝✨😜✨🤩
∧_∧
O、( ・∀・)O
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ 👺 ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_)
㊗️夏棒🍆
わきまえないトランスジェンダー🇺🇦霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
あんたから戦争ふっかけてきたのなら、受けて立つし、どちらかが殲滅するまで続ける。
わきまえないトランスジェンダー🇺🇦霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
TERFさんたち、カジュアルに喧嘩をふっかけるし、自分には被害が及ばないと考えている。
大間違いなのにね。
わきまえないトランスジェンダー🇺🇦霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
私が下ネタ書くとかみついて来るTERFさんたち、たくさんいますけど、
女性でヘテロで彼氏か旦那さんがいるのなら、夜はちんぽ咥えて、つっこまれて喜んでいるんでしょ?
ネットでは、やたら性的なものを拒否したがる女子中学生みたいな言動をしつつ。
わきまえないトランスジェンダー🇺🇦霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
女子中学生「きゃ~不潔!!!センセー!めてぃ君がこんなイヤらしいこと言っていました」
n十年後、せっくすざんまい。
archive.md/p1LbJ
わきまえないトランスジェンダー🇺🇦霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
トランスジェンダーを排除して安全を確保するように再婚相手を排除すればよかったのに。
「しすぎたらバカになるぞ…」母の再婚相手から性的虐待を受けた女性が絶句した「すべてが壊れた日」(現代ビジネス)
archive.md/w8RqJ
神話学者の沖田瑞穂さんが「スレイヤーズについて研究してるし、いずれ本も出すよ」って発信したみたいだね。
https://x.com/amrtamanthana/status/1833032648148856838
Xで見た説の根拠をXの「集合知」で確認しようとしたみたいだけど、沖田さんはスレイヤーズのリアルタイム読者だったけど、原作はもう手放しちゃってるらしい。
で、スレイヤーズファンの間では賛否が分かれてる感じだね。なんか適当な調査を元にトンデモ本が出されるんじゃないかって不安があるみたい。
発端の質問がちょっと曖昧だったのも一因かもしれないね。「自分でも原作を確認してみたけど見当たらない」みたいな一言があれば、もうちょっと印象が違ったかも。原作は手放してるみたいだけど。
リアルタイム読者なら覚えてるかもしれないけど、スレイヤーズ全盛期には便乗して出版された適当な考察本、いわゆる「謎本」がたくさんあったんだよね。新書サイズでほとんど無地の表紙のやつ。今も似たような本は多いけど(未完結のマンガの考察本とか特に多いよね)、当時の「スレイヤーズの秘密」はほんとにひどかったな。黄色い表紙のやつね。
具体的には、原作でリナの瞳が赤ってことはないのに、イラストなどを根拠に赤って前提でシャブラニグドゥとの関連を考察するようなトンデモ本だった。シャブラニグドゥとシュブ・ニグラスの関連にも触れてたし。スレイヤーズファンの警戒心はこのトラウマが背景にあると思う。
スレイヤーズは他のライトノベルと同じように、または他のライトノベルの先例として、神話だけでなくサブカルチャー全般のパロディ要素を含んでるから、学術や幅広いサブカルチャーの知識があれば面白い論説ができるかもしれないね。沖田さんの本がそうなるかどうかは分からないけど。
参考になるのが沖田さんが書いた「すごい神話」って本。帯にも書いてあるけど、「鬼滅の刃」や「進撃の巨人」といった大ヒット作にも絡めて神話学の概念をカンタンに語ってるんだよね。沖田さんの「ラノベ神話学」に不安がある人は、この本を読んで信頼がおけるかどうか判断するのがいいと思うよ。
具体的な例を挙げると、「鬼滅の刃は不死の鬼と死を持つと同時に愛を持つ人間の対比なのでバナナ型神話」って感じ。不死と死の対比っていうテーマが鬼滅の刃に限ったことかどうかは別として、沖田さんの洞察がどうなのかは本を読んでみて判断すればいいかもね。
天地開闢以来万世一系の現人神である天皇が日本に君臨し、天皇の君徳が永遠に瑞穂の島を覆い、臣民は天皇の事業を協賛し賛美し、忠臣の義と親子の情を持って忠孝一致によって国家が運営されていくという日本だけの現象、国家の体制そのもの
GIに寄り添って堂々と道を歩く女。
GIが通りで楽器を演奏する傷痍軍人を見かける。GIは軍人として思うところがあったのか、財布を取り出し小銭を渡そうとする。しかし、そんなGIの腕を「早く行こう」と引っ張り傷痍軍人に冷たい目を向ける女。
パンパンと呼ばれた害虫の中には帝国軍人である夫を失った者もいるという。
ちなみに戦争未亡人全員がこんな様子ではなかった。とある戦争未亡人は夫を失った後に子供を連れて実家に帰り、師範学校が改変されてできた某大学学芸学部に進学。再婚することなく教師となって子供を育てた。
賞賛される話ではない。皇国に命を捧げた夫に操を立てつつ、生活費を売春などではない正当な手段で自ら稼ぎ、天皇の赤子たる子供を自身の手で育てることなど美談ではなく当然の行い。しかし、この女性は称賛された。パンパンや米兵と連れ立ってハワイなどに向かった害虫は言語道断として、再婚して子供を捨てたり実家に預け子育てを放棄する女が戦後たくさん発生した中で、当然の行いが称賛された。悪しき世の中である。
現代でも北欧や欧米など「財政赤字と道徳腐敗によってできたまやかしの福祉や平等」を持ち上げたり、國體破壊を目論む韓国人男性に尽くすため瑞穂の島を捨てて大陸に渡る害虫は少なくない。
記事への反応やブコメで集まった、皆さんの考える「中堅以上の回転寿司」が旅先でとても参考になるので、自分用にまとめようと思う。
| コメント数 | 店名 | 食べログ | 出店地域 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|
| 9 | 沼津魚がし鮨 | 3.37/214人 (沼津店) | 静岡/千葉、東京、神奈川 | 注文した寿司が席まで流れてくる「流れ鮨」発祥の店らしい。でかネタ |
| 6 | にぎりの徳兵衛 | 3.21/82人 (仙台駅前店) | 福井、山梨、岐阜★、静岡、愛知★ /宮城、三重、京都、大阪 | |
| 5 | 魚魚丸 | 3.07/30人 (豊橋店) | 岐阜、静岡、愛知★ | 読み方は「ととまる」。マグロの解体や藁焼きショーが楽しめる |
| 3 | 回転割烹 寿司御殿 | 3.47/99人 (有松店) | 愛知 | 系列に回らない店もある |
| 2 | まぐろや石亭 | 3.41/97人 (瑞穂本店) | 愛知 | もりもり寿しと同じ会社。マグロ推し |
| 1 | 沼津すし之助 | 3.46/142人 (沼津本店) | 静岡/東京、神奈川★ | 「こぼれ寿司」が登録商標 |
| 1 | 魚磯 | 3.48/331人 (伊東店) | 静岡 | |
| 1 | 魚どんや | 3.49/247人 | 静岡 | 非チェーン店 |
| 1 | 海転寿司丸忠・ 回転寿司丸忠 | 3.30/63人 (サンロード店) | 岐阜、愛知★、セントレア /長野、三重、奈良 | |
| 1 | 大漁亭 | 3.39/37人 (西尾店) | 愛知 |
| コメント数 | 店名 | 食べログ | 出店地域 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|
| 9 | にぎり長次郎 | 3.10/11人 (平針店) | 滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山 /埼玉、東京、愛知 | |
| 9 | 大起水産 | 3.30/147人 (堺店) | 京都、大阪、兵庫、奈良 | |
| 3 | 寿しのむさし | 3.46/169人 (京都駅八条口店) | 京都 | |
| 3 | 弥一 | 3.44/84人 (宮街道店) | 大阪、和歌山 | 甘味もおすすめ |
| 3 | 力丸 | 3.16/37人 (JR姫路駅店) | 兵庫 | 関係ないけどウェブサイトのURLの「俺が回転寿司だ」感がすごい |
| 2 | 北海素材 | 3.55/18人 (イオンモール和歌山店) | 大阪★、兵庫、和歌山 | |
| 2 | 函館市場 | 3.06/39人 (京阪宇治店) | 滋賀、京都、大阪、兵庫/岡山 | 函館の朝市とは無関係です |
| 2 | 金太郎 | 3.52/45人 (城南店) | 兵庫(淡路島) | |
| 1 | すし道場 | 3.56/160人 (桑名店) | 三重 | |
| 1 | 廻鮮寿司 海座 | 3.35/39人 (近江八幡店) | 滋賀/福井 | 系列に回らない店もある |
| 1 | 流れ鮨三代目おとわ | 3.41/47人 (池田総本店) | 京都、大阪、兵庫 | |
| 1 | 京・朱雀すし市場 | 3.33/67人 | 京都 | 非チェーン店 |
| 1 | 回転寿司 がんこ | 3.47/148人 (エキマルシェ大阪店) | 大阪 | 和食などの飲食メインの会社の系列 |
| 1 | 喜十郎 | 3.20/41人 | 大阪 | 非チェーン店 |
| コメント数 | 店名 | 食べログ | 出店地域 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|
| 10 | 北海道 | 3.65/115人 (皆生店) | 鳥取、島根 | 社長の北海道での修行経験が名前の由来らしい |
| 6 | すし丸 | 3.23/26人 (潮見店) | 岡山、広島/東京、徳島 | |
| 3 | しまなみ | 3.44/56人 (曙店) | 岡山、広島★ | |
| 2 | すし鮮・すし辰 | 3.44/143人 (すし辰ekie店) | 広島 | |
| 2 | たかくら | 3.49/252人 | 山口 | 非チェーン店。遊漁船もやってる魚屋さんの店 |
| 1 | 大漁丸 | 3.46/105人 (みなとさかい店) | 鳥取 | |
| 1 | 海都 | 3.07/36人 (岡山駅前店) | 岡山★、広島、山口/福岡、佐賀 | |
| 1 | すし遊館 | 3.23/87人 (唐戸店) | 岡山★、広島★、山口/香川 | |
| 1 | のん太鮨 | 3.14/30人 (紙屋町店) | 広島、山口★ | 系列に回らない店もある |
| コメント数 | 店名 | 食べログ | 出店地域 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|
| 7 | すしえもん | 3.39/73人 (宇和島本店) | 愛媛/東京、兵庫、福岡 | 元メジャーリーガー岩村明憲選手の兄が経営 |
| 5 | 寿し一貫 | 3.29/16人 (太田店) | 徳島、香川、愛媛、高知★ | |
| 4 | ここも・びんび三昧 ・天天丸・てんてん丸 | 3.50/12人 (ここも志度店) | 香川★、愛媛、高知 | 同一グループで複数ブランド名 |
| 2 | 廻る寿し 祭り | 3.00/4人 (脇町店) | 徳島/京都 | |
| 2 | しんせんや | 3.54/57人 | 愛媛 | 非チェーン店 |
| 1 | 太助寿司 | 3.27/20人 (米沢店) | 愛媛 | 非チェーン店 |
| 1 | お寿し通り | 3.33/26人 (古川本店) | 愛媛 | 非チェーン店 |
| コメント数 | 店名 | 食べログ | 出店地域 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|
| 5 | 寿司虎 | 3.58/52人 (都城店) | 熊本、宮崎、鹿児島 | |
| 5 | めっけもん | 3.58/47人 (国分店) | 熊本、鹿児島★ | 「文春オンライン 全日本ローカル回転寿司 西日本編」第1位 |
| 4 | 寿司まどか | 3.04/37人 (アミュプラザおおいた店) | 熊本、宮崎、大分、鹿児島★ | |
| 3 | 水天 | 3.51/182人 (別府店) | 福岡、熊本、大分 | |
| 2 | 若竹丸 | 3.30/28人 (藤沢店) | 福岡、長崎★/神奈川 | |
| 2 | 亀正くるくる寿司 | 3.59/435人 | 大分 | 非チェーン店 |
| 1 | すし大臣 | 3.21/26人 (鳥栖本店) | 福岡、佐賀 | |
| 1 | 玄海丸 | 3.24/62人 (天神店) | 福岡 | |
| 1 | 海鮮処 寿司 海人 | 3.48/163人 | 福岡 | 系列に回らない店もある |
| 1 | ひょうたんの回転寿司 | 3.54/339人 | 福岡 | 系列に回らない店もある。回るほうも回らないほうも大行列 |
| 1 | 一太郎 | 3.47/76人 | 福岡 | 非チェーン店 |
| 1 | 寿司じじや | 3.25/23人 (諸岡店) | 福岡、熊本★、宮崎、鹿児島 |
| コメント数 | 店名 | 食べログ | 出店地域 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|
| 2 | 海來 | 3.48/321人 | 那覇空港 | 非チェーン店 |
| 1 | 鮨人 | 3.31/40人 | 石垣島 | 日本最南端の回転寿司。系列に回らない店もある |
エクセルで集計したデータの整形に使った。非プログラマーに優しいシンプルなテキストエディタ。ずっと使ってます。
食べログで検索して点数と店名引っこ抜く作業で使った。AIと違って命令したことだけを忠実に実行する。
ちなみにBing AIに回転寿司店の名前一覧を渡して「それぞれの公式サイトURLひろってきて」って言ったら見つからないものは捏造してきた。
>あんまこの話題触れたくないけど、もうツイッターにいない尾崎日菜子さんのツイートのスクショ切り貼りするのアンフェアだし、だいたい彼女は暴言について散々何度も謝ってアカウントまで消したのに、まだトランス女性を貶めるのに使い回すのもはや集団リンチだと思うわ。
https://twitter.com/_keroko/status/1636377960860246019
尾崎は暴言を吐いた相手には謝罪してへん。内輪に迷惑をかけたことを謝罪しただけ。自民党と同じや
しかも尾崎の暴言を擁護した清水や君らは、なんの謝罪もしてへんやろ
そもそも尾崎は立法過程に関与しているレベルの代表的トランス女性や
ツイッター削除したからって過去の発言は消えてなくならへんのやで
http://xs819169.xsrv.jp/blogs/blog_entries/view/6/dec050c7b63cad0b2f53db769cab5f27?frame_id=83
https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/search?tag=%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E6%97%A5%E8%8F%9C%E5%AD%90