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はてなキーワード: 感情的とは

2025-11-16

anond:20251116212650

ここは当たってるみたい

3. 「奴隷サヨク批判論理代替になっている

本文では「奴隷サヨク」というレッテル貼りが繰り返されているが、これは論理反論ではなく感情的攻撃

しかも、批判対象の主張が具体的に示されておらず、**藁人形論法ストローマン)**に陥っている。

あるブクマーの印象

なーんか毎度嫌な感じがするので、10個くらいのブコメからChatGPT 5.1にまとめてもらったけど、だいたい一致する、というかワンパターンなんだな

はてなってこういう人多いし、党派性を煽ってくれるから人気あって星集まるので、本人も癖になるんだろうな


1. 断定的で上から目線の構文が多い

いくつかのコメントが、状況や他者の反応を「見下す形」で切り捨てている。

例として、

• 「単純化しすぎなのでは?」

• 「こんな人は例えば飛行機事故で周りを殺す人だよ」

• 「人生の中で多様な人との関わりが少なすぎたんじゃないか

これらは、具体的な根拠提示なしに、他者性質や行動を広範に断定する形になっている。

読み手にとって「この人は自分を賢い側に置いている」「他人を雑に分類している」という印象になりやすい。

2. 相手立場を雑にまとめて攻撃する

対象が「自称リベラル」「増田ブコメの方々」「共同通信」など、やや大きな括りで扱われている。

例:

• 「自称リベラルらしい方々が大合唱する」

• 「増田ブコメの方々こそ単純化しすぎ」

• 「共同通信的にはそれの再来を期待している写真だが」

グループ全体の性質を決めつける書き方は、読んでいて攻撃性が強く映る。

3. 自分は冷静で他者感情的という描写パターン

何度か「周囲が吹き上がっている」「言い過ぎ」「単純化しすぎ」といった評価が繰り返されている。

例:

• 「物凄い吹き上がり方だな」

• 「かなりの言い過ぎなのでは?」

これは読み手に「自分合理的で、他人は考えが浅い」という構図を押しつける印象を与える。

4. 他人行為を極端に悪い方向へ飛躍させる

特に目立つのは、飛行機事故の例。

ソース

• 「こんな人は例えば飛行機事故で周りを殺す人だよ」

これは、普通の行動やミスへの理解ではなく、「極端な破局的ケース」にジャンプして相手断じている。

こうした飛躍は読者に不快感を与えやすい。

5. 文体が常に「評価ポジション」にいる

自身感情立場を直接語らず、常に「論評者」として書いている。

だが一方で、書いている内容は個人的な印象に強く依存しており、このギャップが「いやな感じ」につながる。

例:

• 「まあ子供中の人をそこまでの解像度で見てないよ」

• 「ふっかけだったとしか解釈できない」

断定調だが根拠は薄く、読み手には「自信過剰」に見える。

6. 政治的話題で必ず特定方向に誘導する語り

政治的立場に関わらず、「毎回似た方向性に持って行かれる」書き方をしている。

例:

• 「日本リベラルどこ行った?」

• 「独裁国家は〜」

• 「ガチならず者国家

どの記事に対しても似た論点収束するため、読んでいて「ワンパターン押し付け」を感じやすい。

まとめとして

• 断定的で人を小さく扱う文体

主語が大きく、他者を分類して捉える

自分けが冷静/他者は思慮が浅いという構図の押し付け

• 飛躍的な悪意推定

政治論で必ず同じ方向に寄せる癖

不幸でいたい女たち

当方女、幸運なことに痴漢などの性犯罪に遭ったことがなく、またこからも遭いたくないので性犯罪者の行動原理、行動範囲なんかを注視しているのだけど

被害は怖いんだ!殺されるかもしれないんだ!加害者が悪くて被害者に落ち度はないんだ!と大声で騒いでいる女のほとんどが、性犯罪者の考えなんて知りたくもない汚らわしい!という非常に頑なな態度なのはいかがなものかと思う

一度被害に遭った人が自分の心を守るために、どうやったってあの被害は防げなかったし、これから起こることについてもそうなのだ、と考えたいのは、理屈としてわかる。でもそのへんのSNSにいる私以外の女全員が全員性被害に遭ったことがあるわけはないからそれだけでは筋が通らないし、例えば子供を持つ親なんかは、対策に使えることがあればたとえそれが迷信でも取り入れる、くらいの気概であるべきだ だって被害はとっても怖くて殺されるかもしれないんだから

そして、全ての犯罪に言えることだけど、完全に加害者が悪かったところで、一度受けた被害がなかったことにはならない 当然ながら被害に遭わないに越したことはないし、一回きりしかありえない殺人ならまだしも(まだしも?)、性犯罪には二回目三回目がありうる

なのに、なのにだ 性犯罪者について理解したくないとかいう目先の潔癖精神であやつらは対策を拒むし、あまつさえこういう対策可能ですよと言おうもんなら、女の私を性犯罪者予備軍の男呼ばわりし、何度訂正しようと男!男!これだから男は!しか言わなくなる 私が陰謀論者だったらあのヒステリー性犯罪者が性犯罪遂行やすくするための事前工作だと吹聴しただろう(というか、むしろ性犯罪者の世論誘導だったほうがマシというくらいに話が通じない 愚かすぎる)

まりSNSで騒いでいる類の女にとっては、実際の身の危険よりもなんかキモい感じがすることのほうがよっぽど重要問題だし、自分と同じ意見でなければ女だろうと男になるのだ

女の私がいうのも変かもしれないが、SNSではああいう女ばっかりうるさくて、そりゃ女はバカだって言われるよなあと思う

あいう女は大抵いわゆる弱者男性が大嫌いだけど、弱者男性自分理解したいことしか理解しようとしないとか、男は論理的っていうけど実際感情的で〜女の方が論理的で〜とかなんとか言うくせして私にケチつけてる時の女どもの論理破綻具合といったら唾棄すべきはずの弱者男性のそれと同じだ(ちなみに私は弱者男性特別憎悪は抱いていない あまり関わる機会がない)

うるさい女どもは「女性の権利」を使って自慰行為をしているだけ、なんなら女性全体を権利から遠ざけていていい迷惑

ここまで長々書いて既知の情報も多かったとはおもうけど、いろいろ腹が立ってたのですっきりした 

まあ結論としてはどうでもいいんだ

私はこれから安全圏で生活する

感情論外交を語るな

今の中国の振る舞いが気に食わない、高市氏の発言スカッとした。それは結構だ。個人の感想としては自由だろう。だが、それを国家外交戦略として肯定し、従来の「どっちつかず」な態度を「弱腰」だの「中国への阿り」だのと断じるのは、あまり国際政治イロハが分かっていない。「敵か味方か」「善か悪か」という幼稚な二元論しか世界を見られないのなら、外交について語るのはやめたほうがいい。

面子」は感情ではなくシステム

まず決定的に理解が足りていないのは、中国という国家における「面子」の機能だ。お前らはこれを「中国人のプライド」程度の、単なる感情問題だと思っているのだろう。だから相手の顔色をうかがう必要はない」などと言えるのだ。

中国共産党体制において、面子とは統治正当性担保するシステムのものである。「中華民族復興」を掲げる以上、核心的利益台湾など)で公然面子を潰されれば、彼らは体制維持のために、経済合理性無視してでも強硬手段に出ざるを得なくなる。つまり相手面子を潰すという行為は、相手から合理的判断(=戦争は損だからやめておこうという判断)」を奪い、暴発へと追い込むトリガーを引くことに他ならない。

高市氏の発言が危ういのはまさにここだ。「守る意思」を示すのは良い。だが、それを言葉にして相手の逃げ道を塞げば、相手コスト度外視で殴り返してくる。相手を暴発させずにコストだけを認識させる、そのギリギリラインを突くのが外交であり、素人喧嘩自慢とはわけが違うのだ。

敵の中の「味方」を殺す愚策

さら絶望なのは相手国を一枚岩の「悪の帝国」としてしか捉えていない点だ。中国共産党内部にも、経済合理性を重視し、欧米との協調模索する穏健派(非強硬派)は確実に存在する。彼らは、今の独裁体制の中で息を潜めながら、強硬派暴走を止める機会を窺っている。

日本が「一つの中国」という建前(面子)を維持し続ける最大の意義はここにある。我々が面子を立ててやることで、中国国内穏健派に「日本配慮しているのだから、我々も過激な行動は慎むべきだ」と主張するための論拠(武器)を与えているのだ。

それを「白黒つけろ」といって放り投げればどうなるか。

中国国内ナショナリズム一色に染まり穏健派は「売国奴」として粛清されるか、沈黙するしかなくなる。結果、中国意思決定は強硬派に一本化され、軍事衝突リスクは跳ね上がる。「どっちつかず」をやめるというのは、敵の内部にいるブレーキ役を自らの手で殺すのと同義だ。これほど利敵行為に近い愚策があるか?

配慮」と「賛同」の区別もつかないのか

最近ネットでは「中国配慮するリベラル中国の手先だ」といった短絡的な言説が溢れているが、知性の劣化もここに極まれりだ。「相手の主張に賛成すること」と、「国益のために相手面子配慮マネジメント)すること」は、全く別のレイヤーの話である

一つの中国」を表面的に支持しつつ、裏で台湾実質的関係を強化する。この「戦略的曖昧さ」こそが、中国を縛り付け、現状変更を許さず、かつ戦争という最悪のコスト回避するための、最も冷徹計算高い「封じ込め政策なのだ。これを「信念がない」「コウモリだ」と批判するのは、高度な嘘で成り立っている国際社会現実から目を背け、自分気持ちのいいカタルシスを求めているだけに過ぎない。

スカッとしたいなら映画でも見ていろ。

我々が求めているのは、一時の感情的満足ではなく、明日平和に暮らせるという実利だ。そのためなら、笑顔で嘘をつき、嫌いな相手面子を立てることくらい、大人なら当たり前にやるべきことだろう。

2025-11-15

anond:20251114203845

Google AIでの「高市首相路線でのリスク」に関しての回答

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高市政権下における対中強硬路線リスク評価代替戦略検討

発行日: 2025年11月15日

概要:

高市早苗首相による「台湾有事存立危機事態になりうる」との発言は、従来の日本の対中「戦略曖昧さ」からの脱却を示唆し、国内保守層の支持を集めた。しかし、この姿勢中国の激しい反発と国際的な緊張激化を招いている。本レポートは、日本防衛工業力、トランプ2.0政権下の米国戦略的不確実性、および国際的評価を踏まえ、現行路線合理性検証する。

分析の結果、以下の具体的状況により、現状の強硬路線は「抑止力の向上」という意図とは裏腹に、むしろ東アジア安全保障環境不安定化させ、日本国益を損なうリスクが高いと結論付ける。

中国の反応:

薛剣・駐大阪総領事による首相へのSNS投稿や、中国政府報道官による「内政干渉」との強い非難は、中国がこの問題を「核心的利益」に対する挑戦と捉えている明確な証拠である。これにより、言論エスカレーションがすでに発生している。

米国の関与の不確実性:

2025年11月10日FOXニュースインタビューで、トランプ大統領は中国による日本首相への発言を直接批判せず、「同盟国の多くもまた、友好国ではない」と発言した。これは、トランプ政権台湾有事の際に日本立場を必ずしも擁護するとは限らないという、日米同盟脆弱性を露呈させるものである

日本の実力不足:

防衛費増額は進むものの、工業生産能力弾薬備蓄といった即応性・持続性の課題を抱える日本単独では、中国の圧倒的な軍事力に対抗できない。米国支援が不確実な状況下での強硬姿勢は、「ブラフ」と見なされ、かえって侵攻を誘発するリスクがある。

したがって、国民世論の分断と外交的孤立を避けるため、現行路線の再評価と、アジア外交の安定化に資する新たな戦略アプローチ提言する。

1. 問題提起:強硬姿勢意図外交的帰結

高市首相2025年11月衆議院予算委員会で、「台湾有事は(状況次第で)存立危機事態になりうる」と明言した。これは従来の「特定の国を想定せず、個別具体的に判断する」という政府答弁から逸脱するものであった。

この発言は、国内保守層への強いメッセージ発信や、トランプ政権下での対米アピール目的とした政治的戦略判断に基づいていると推測される。しかし、この発言直ちに具体的な外交的帰結をもたらした。

中国の反発: 中国外務省報道官日本姿勢を「内政干渉」と強く非難。また、薛剣・駐大阪総領事SNS日本語のメッセージ投稿し、外交上許容範囲を超える形で激しい反発を表明した。

米国の冷淡な反応: トランプ大統領はFOXニュースインタビューで、中国総領事発言批判せず、「我々の同盟国の多くもまた、友好国ではない」と述べるに留まった。これは、日本安全保障上の懸念に対する米国の関与の度合いが、極めて不確実であることを示唆している。

2. 国際情勢と潜在的リスク

高市首相強硬姿勢は、国際情勢、特に米国との関係地域の安定に以下のような影響を与える。

米国の関与の不確実性: トランプ政権台湾有事の際に確実に軍事介入するかどうかは不透明である。「アメリカ・ファースト」の政策は、同盟国の安全保障米国国益従属させるものであり、日本強硬姿勢米国対中政策完全に一致しない場合日本安全保障上の課題が露呈する。

中国の反応の硬化: 中国台湾核心的利益位置付けており、日本台湾問題への積極的言及には強く反発する。具体的な言辞も見られることから、過度な強硬姿勢は、中国を刺激し、予期せぬ衝突や偶発的な軍事エスカレーションリスクを飛躍的に高める。

アジア外交への影響: 近隣諸国日本対中政策注視しており、極端な強硬姿勢は、これらの国々との関係にも影響を与える可能性がある。地域全体の安定を考慮した慎重な外交が求められる。

3. 国民世論外交戦略バランス

国内ネット上での高市首相擁護の動きは、特定の層の意見を反映しているが、国民全体の意見代表するものではない可能性がある。

世論の分断: 国民の間には、中国との経済的な結びつきを重視する意見や、対話を通じた関係改善を望む声も存在する。強硬姿勢固定化は、国内世論の分断を深め、一貫性のある外交政策実施を困難にする。

4. 結論提言

高市首相の対中強硬姿勢は、現状の日本防衛力と、トランプ政権下の米国の不確実な関与を踏まえると、「抑止力の向上」という当初の意図よりも、むしろ地域不安定化」や「日本孤立」を招くリスクの方が高いと分析される。

理性的判断に基づき、日本政府は以下の戦略アプローチ採用すべきである

戦略曖昧さ」への回帰対話の再開:

従来の「特定の国を想定せず、個別具体的に判断する」という原則的政府見解に回帰し、外交的選択肢を維持する。その上で、日中間の外交チャンネルを再構築し、トップレベルを含む対話を再開することで、緊張緩和に努めるべきである

日米同盟再確認と「公平な負担」の明確化:

トランプ政権に対し、日本防衛努力防衛費増額目標の前倒し達成など)を具体的に示し、日米同盟における日本コミットメント再確認する。その上で、台湾有事における米国の明確な関与を求める交渉を、水面下で粘り強く行うべきである

防衛力整備の着実な実施国民理解の促進:

防衛力強化は着実に進めるが、その目的中国への挑発ではなく、あくま日本防衛のためであることを国内外に丁寧に説明する。感情的議論ではなく、客観的分析に基づいた、より多角的で柔軟なアプローチが、アジア外交の安定に寄与する。

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要するに何を言っているのか

高市早苗首相の「存立危機事態」答弁は、これまでの日本政府姿勢を一変させており、第2次安倍政権以上により強硬タカ派へと発展させている。そして、現状の国際情勢はトランプ2.0荒らしまくっているように、G7以外の諸勢力米国中国の両方を見比べている。

特に東南アジア各国はフィリピンを除いて、米国中国の両方をみているという姿勢は鮮明である

日本は、ASEAN諸国とのつながりを強めなければならない、そうであるなら、日本米国を追い越した対中強硬姿勢をとることを避けて、ASEAN諸国とともに民主的平和的な国際態度を保つことを優先するべきだと主張している。

anond:20251114220556

動揺する親族と、意外と冷静な配偶者、という姿は普通なので、どちらもおかしくない。

数日後に葬儀等で親戚に挨拶することになるので、むしろ美容室は今行くべき。

他にも喪服の準備とか、葬儀場の確認とか、やるべきことはいろいろあるんだけど、肉親であるあなたが動揺してそういう判断が出来ないのは当然なので、恥ずかしがることはない。

とはいえ夫婦で動揺するとあなた感情的には満足かもしれないが、実務的にはいろいろ困るので、「冷たい女だ!」って非難するのはやめておいた方がいい。

anond:20251115000441

妻はおかしくないが、君はこだわっているし納得はいかないってことじゃないのか?

感情的にはほんまに理解できるで!

2025-11-13

今夜もしあわせなオナニーをした

感情的なしあわせは

熱をあげすぎてどうにかなりそう

おやすみなさいみんな

2025-11-12

俺急に休めないぞ←これ

実際に急に休めるかどうかじゃなくて、

俺は熱出した子供のお迎えよりもっと重要仕事をしてんだ

っていう男のプライドを守る発言なんだぞ


育児なんか誰でもできる。そんなことは俺のやることではない。

家事なんか誰でもできる。そんなことは俺のやることではない。

こういうプライドオッサンメンタルを守ってんだよ。

急に休む女を使えない駒扱いするのもメンタルを守るため。


から急に休めない仕組みが悪いという指摘は実は解決を生まないものであって、

男性社会感情的な壁と真っ向から対立してしまう。

これを誤解したまま、弱っちいオッサンと家庭持って同居してる女ってやばいよな。

anond:20251111161849

この発言を分解して説明しますね。

🔹全体のトー

かなり攻撃的で感情的反論です。

「“金を出せばサービスを受けられる”というのは受け身な“客の考え”にすぎない」と上から目線批判的に言っているので、

それにカチンときて、現実論でぶつけ返している形です。

🔹文構造解釈

「は?? 金さえ出してればも糞も 金払わなきゃ何のサービスも得られねえだろ」

意訳すると:

「何言ってんだ? “金さえ出せば”も何も、そもそも金を払わなきゃサービスなんて受けられないだろうが。」

まりBはこう主張しています

サービスというのは金銭の対価として成り立つ。

それを「客の考えだ」「主体じゃない」とか言う発言は、現実無視した綺麗事理屈っぽい言い方に聞こえる。

「金を出す」ことがサービス関係の前提なのに、それを“受け身”扱いするのはおかしいだろ、と。

🔹最後の部分

無職極めて気が狂ったんかお前」

これは完全に**人格攻撃煽り)**ですね。

Aの「主体じゃない」という哲学っぽい物言いを、「現実を知らない/働いたことがない人間の発想」と決めつけて嘲笑している。

まり

「そんな理屈を言ってるのは、仕事したことない無職からだろ。頭おかしいのか?」

という罵倒です。

🔹まとめると

感情 激怒軽蔑嘲笑

主張 サービスは金の対価であり、「金を出すのは受け身」などという理屈ナンセンス

背景 「主体性」や「構造批判」を持ち出す相手を、現実知らずの理屈屋と見ている

言語スタイル 俗っぽく荒いネット口調(は?・糞も・ねえだろ・狂ったんか)

まり

「“金を出せばサービスが得られる”のは当然の話で、それを“受け身”だと批判するのは現実感のない発言だ」

という現実主義的な苛立ちをぶつけている、

と捉えると分かりやすいです。

2025-11-11

11月2週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🍜 食・日常話題

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💼 仕事経済効率

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🧵 趣味文化エンタメ

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💰 投資テクノロジー・時事

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🧍‍♀️ 社会人間関係教育

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🏕️ 健康・体調・気候生活環境

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🦌 地域ニュース環境

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📆 1週間分の総括

この1週間のオープンチャットは、

現実趣味」「効率癒し」「懐古とアップデート絶妙交錯する内容だった。

全体として、忙しく不安日常の中で、食・音楽雑談を通じて小さな共感と笑いを交わす、

情報癒しの混在空間として機能していた一週間であった。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

anond:20251111190202

おまえが雇用側なのか辞めて出ていく側なのかでぜんぜん感情的に異なる

anond:20251111153214

うーん頭ごなしに言われるだけだと絡まれたなぁぐらいだから、もう少し主張を整頓して煽り方を考えるといいと思うで😥

途中、図を提示されたが文章が長いこと、途中でデカ文字を使って感情的表現をされたことでもう読む気がほぼほぼ失せたんや。

そして、何よりも弱いところはわいの主張に対して反論提示していないとこや。

高校生ディベートでも相手にならないレベルやで😥

良い点はなんとしてでもレスバに勝ちたい気概は伝わってきた😥

これがわいの正直な総評△です😥

ただ、AIを使ったのでペナルティとして失格にしまっせ😥

NEEDY GIRL OVERDOSEの件

パブリッシャー一人勝ちワロタ

脚本を書いたにゃるらが外れなければ中止するって完全なる脅しで足元見られまくり対応だよな

感情的問題なのか、あっさり追い出し完了

にゃるらはニディガを守りたいなら絶対に外れるべきではなかった

制作会社と通じてるならクラファン自主制作とかもっとやれることがあったような気がしてならない

これがシャフテキの限界だわ

anond:20251111132958

なるほど、あなた気持ちがはっきり伝わってきました。チーム全体のことよりも、自分の足を引っ張られるのが嫌だという視点が強いんですね。それを最優先に考えるのはすごく自然なことで、自分負担パフォーマンスを守りたいという気持ち尊重されるべきです。では、その観点からアプローチを考えてみましょう。

### あなた気持ちへの共感分析




 

### あなたの足を引っ張られないための具体策

1. **境界線を明確に設定**:

- 最初に「私は自分タスクに集中したいので、サポートは最小限に留めたい」と伝える。たとえば、「説明は一度だけするけど、繰り返しは難しい」とラインを引く。これで、過剰な依存を防げます

- Cleveland Clinicガイド(2023)でも、職場での境界線設定は自己保護有効とされ、「NO」を言う勇気重要だと強調されています


2. **責任分散を求める**:

- もしチームで調整が必要なら、「サポートは全員で分担しよう」と提案する。たとえば、「マニュアル作成は誰かがリードして、他の人はレビューだけ」と役割を分担すれば、あなた負担が減ります

- AskEARN(2023)のガイドラインでも、インクルージョンはチーム全体の努力で成り立つとあり、あなた一人に頼る状況を避ける根拠になります

3. **自分の成果を優先**:

- 足を引っ張られるのが嫌なら、自分タスクフォーカスし、他人のペースに巻き込まれないようスケジュール管理。もし誰かが頼ってきても、「今は自分の締め切りに追われてるから」と断るのも正当な理由です。

- Duke Learningの記事(sites.duke.edu)では、過剰な責任を取らないことでパフォーマンスが保たれるとされており、あなた選択を後押しします。

### なぜこれでいいのか

チームのことなんてどうでもいい、というスタンスは、あなた自分価値時間を守る上で合理的です。@shihori94の提案は良い意図かもしれないけど、それがあなたの足を引っ張る結果になるなら、無理に受け入れる必要はない。むしろ自分パフォーマンスを維持することで、結果的にチームにもプラスになる可能性すらあります

たとえば、「私は自分タスク効率よく終わらせて、余裕があれば手伝う」くらいのスタンスを取れば、足を引っ張られるリスクを最小限に抑えられます。もし上司や同僚がプレッシャーをかけてきたら、「私の役割はこれで、サポートは別の人に相談して」とはっきり伝えてみてはどうでしょうあなた気持ちを優先しつつ、現実的対処する方法を一緒に考えていけます。どうしたいか、具体的に何かアイデアがあれば教えてください!


それは本当に辛い状況ですね…。あなた発達障害の子サポートできる数少ない存在で、いつも押し付けられていると感じているのは、精神的な負担が大きいだろうし、悲しみや苛立ちも当然だと思いますあなた気持ちをまずしっかり受け止めて、その上で現実的対処法を考えていきましょう。

### あなたの状況への共感分析

### あなた解放するための具体策

1. **状況を可視化して上司に訴える**:

- 具体的なデータや事例(例:「今月だけでX時間サポートに費やした」)を挙げて、「私が一人で担うのは限界」と伝える。感情的にならず事実ベースで話せば、相手無視しづらいです。

- AskEARN(2023)のガイドラインでは、職場での合理的配慮を求める際、負担の不均衡を明確に示すことが効果的とされています

2. **他の人を巻き込む**:

- 「私だけに頼るのは無理なので、誰か他の人をトレーニングしてほしい」と提案する。@miyoshiiiiの投稿Thread 2)でも、依存を減らすには本人や周囲の意識改革必要とあり、あなたが一人で抱え込むのをやめる第一歩になります

- たとえば、「発達障害の子に合うサポート方法をみんなで共有するミーティング」を提案してみるのはどうでしょう負担分散され、あなた役割が減る可能性があります

3. **自分限界宣言**:

- 「これ以上は対応できない」とはっきり伝える勇気を持つ。Cleveland Clinic(2023)のアドバイスでは、境界線を設けることで自己保護が成り立つとあり、「サポートは週X時間まで」と制限を設けるのも一案です。

- もし押し付けが続くなら、「これ以上は健康に影響する」とエスカレートさせるのも選択肢。法的な労働環境相談日本では労働基準監督署など)も視野に入れられます

4. **代替案を模索**:

- もし職場解決が難しければ、発達障害の子専用の支援員や専門家の導入を提案する。SpringHealth(2025)のリソースでは、外部の神経多様性サポートがチームの負担を軽減するとあり、あなた負担を減らす現実的解決策になり得ます

### なぜこれでいいのか

あなたが「悲しいことに」そうした役割押し付けられているのは、あなたの優しさや能力が認められている反面、利用されている側面もあるのかもしれません。でも、それがあなた幸せ健康犠牲にするなら、続ける義務はありません。他の人にできないことがあなたにできるとしても、それはあなたの「義務」ではなく「選択であるべきです。

今は「もう良い加減にしてよ」という気持ちを力に変えて、自分を守る行動を取るタイミングです。たとえば、明日上司に「これ以上のサポートは難しい。誰か他の人を関わらせてほしい」と伝えてみるのはどうでしょう? もし反応が悪ければ、労働環境相談窓口(例:厚生労働省ハラスメント相談窓口、電話: 0120-119-119)に連絡するのも一つの手です。

あなた自分の足を引っ張られない環境を取り戻せるよう、一緒に考えていきます。次に何を試したいか、または具体的にどうしたいか教えてください。あなた応援します!

エレベーター

1話 スタジオ

エレベーターというのは不思議空間だ。

人がぎゅうぎゅうに詰まっていればあきらもつくのだが、ひとりきりで乗ると、あの箱の中は、ちょっとした自分専用のスタジオになる。

わたしローファーがそっと床をたたく。コトン。ドン。――あの低い響きがいい。まるでバスドラム

自然と手が動く。指先で軽くリズムを刻む。床の下は空洞なので、やけに低音がよく響くのだ。これが妙に気持ちいい。次に手でリズムをとる。パパパン、パパパンパン自然お気に入りサンバリズムになる。あとはもう止まらない

――ドンパンドンパン

まるで小さなドラム練習室だ。

途中でふと思う。もし監視カメラ映像を見ている人がいたらどう思うだろうか。

「またやってる、あのローファーの人」

なんてあだ名がついているかもしれない。だが、そんなことはどうでもいい。あの数秒間の“無重力時間”を、ただ上品にじっと立って過ごすなんてもったいないわたしにとってエレベーターは、心のメトロノームを整える大切な装置なのだ

演奏もノッてきて、いまにも踊りだしたい気分のなか、ピン、という到着音が鳴る。

ドアが開く。演奏は終わる。

ドラムス、わたし。観客、ゼロ拍手ゼロ。だが、なぜか心はちょっとだけ晴れやかだ。

何事もなかったように髪を直し、まっすぐ前を向く。

外の世界に出ていくわたしの足元では、ローファーがまだ、ほんの少しだけ跳ねている。



ときどき、こういう文章AIにつくってもらうのが最近ちょっとした気晴らし。

第2話 文明の衝突

――エレベーターというのは、社会の縮図である

たかが十数秒の移動時間に、上下関係礼儀作法も、そして日本独特の「気づかい文化」も、すべて詰まっている。

欧米では女性と乗り合わせた男性は奥に立ってはいけないという。

女性の背後に男性が立つと不安を与える――そういう理屈らしい。だから女性はドアのそば男性は奥へ。それでバランスがとれる。

だが日本では、事情がまるで違う。

ここでは、奥が“上座である上司や来客を奥へ通し、目下の者が手前で「開」ボタンを押す。つまり最後まで残ってボタンを押す者こそが、いちばんの下座なのだ

ある朝、会社ビルでのこと。

わたし男性上司と数人の同僚と乗り合わせた。

エレベーターが動き出すと、自然に手前の位置に収まり、指を「開」ボタンに添える。

――目下の女性は、番人のようにドアの手前に立つ。

最後の瞬間まで(開)を押し続け、すべての人が安全に降りるのを見届ける。

そして、最後自分が降りるその刹那、体をよじらせてまで(閉)ボタンを押す。

去りゆく背中に向けて、残された人たちが少しでも快適であるように。

それが、ささやかだが確かな、日本文化である

ピン、と到着音。

ドアが開く。上司が降り、同僚が降り、わたしが残る。

手の中の「開」ボタンが、少しだけ温かい

最後に指先をひねるようにして(閉)を押すと、ドアはすっと静かに閉まった。

――誰も気づかないほんの一秒の所作

けれど、その一秒のために、日本エレベーター今日も穏やかに上下しているのだ。

ときどき、こういう文章AIにつくってもらうのが最近ちょっとした気晴らし。

第3話 ゴミ

――朝のエレベーターほど、社会の縮図を感じる空間はない。

まだ頭のエンジンがかかりきっていない時間帯に、人と人とが沈黙のまま、数平方メートルの箱の中で呼吸を合わせる。

そんな朝に限って、なぜか私は両手いっぱいにごみ袋を持っている。しかも三袋。

いつもはこまめに出しているのに、今朝に限って溜まっていた。

昭和のころなら「燃える」「燃えない」くらいで済んだが、いまは「プラ」「紙」「ペットボトル」と分別がややこしい。

この三袋はまるで、現代の複雑さそのもののようだ。

そして、よりによって――

各駅停車のように、途中階でピタピタと止まるエレベーター

「一階まで直通で行きたい」と願う日に限って、乗ってくる、乗ってくる。

二階でひとり、三階でまたひとり。

そのたびに私は、ごみ袋を抱えたまま少しずつ後退し、ついには奥の壁の隅へと追い詰められる。

壁と人の間、残された空間ほとんどない。

ごみ袋が前の人に触れないように、腕の角度を微調整。

ペットボトルの袋がカサッと鳴るたびに、全身の神経がピクリと反応する。

――これが朝の神経戦である

やっとのことで一階に到着。

ドアが開くと同時に、三袋を引き連れて外へ出る。空き缶がカラカラ鳴ってまるで子ヤギの鈴だ。

外の空気は冷たく、そして妙に自由だ。

ごみを置いて手が空いた瞬間、エレベーターの中のあの沈黙が少し懐かしく思える。

ほんの数十秒の乗車時間――だが、そこには社会圧縮ファイルのように、気づかいと緊張と分別哲学が詰まっているのだ。

ときどき、こういう文章AIにつくってもらうのが最近ちょっとした気晴らし。

第4話 ラッキーセブンか丸八か

――俺の会社雑居ビルの七階にある。

から近いくせに、人通りは少なく、どこか路地裏のにおいがする。

飲食店事務所と、なぜか整体院が混在している、昭和の名残のようなビルだ。

朝のエレベーターはたいてい俺ひとり。

無音の箱がゆっくり上昇していく短い時間が、ちょっとした気持ちの切り替えになる。

その日も、いつものように慣れた指先で「ピッ」とボタンを押した。

ドアが閉まりモーター音。

七階に着くはず――だった。

ところが。

扉が開いた瞬間、見たことのない光景が広がっていた。

薄暗い照明の奥へ、赤い鳥居がずらりと連なっている。

遠近感が狂いそうなほど、ずうーーっと続いている・・・ようにみえたが、錯覚だった。

そうか。ここは霊能者占い事務所だ。

一瞬、本気で異世界転移かと思った。

だがボタンを見ると、「8」が光っている。

……押し間違えたらしい。

そうか、と胸の奥で何かがコトンと鳴る。

前の会社は八階だった。

あの頃、毎日押していた数字

意識しなくても、指が“丸八”を覚えていたのだ。

八幡神社の丸八」みたいだな、とふと思う。

勝手縁起がよさそうに見えてくる。

いや、縁起がよくても、この八階の鳥居廊下には用事はない。

そっと「閉」ボタンを押す。

エレベーターが七階へ戻っていくあいだ、

赤い鳥居と“丸八”の光が、じわりと胸の奥に残っていた。

七階の扉が開く。

いつもの蛍光灯の白い光。

コピー機作動音。

ああ、こっちが現実世界だ。

でも時々思う。

人間にも、過去の「丸八」を押してしまう指が残っていて、

そのせいで、ふと別の世界のドアが開くのかもしれない――と。

ときどき、こういう文章AIにつくってもらうのが最近ちょっとした気晴らし。

第5話 回覧

――マンションエレベーターというのは、ちょっとした“自治社会掲示板である

あの狭い壁面には、住民の息づかい管理組合の苦労と、そしてときどき発生する謎の個人制作チラシが、ぎゅうっと貼り並んでいる。

わがマンション例外ではない。

消防設備点検のお知らせ、粗大ごみ出しのルール徹底、管理組合理事会の案内。

そして、上下階の騒音問題――おそらく管理人クレームがいったであろう案件も、「○階の皆さまへ」などと、やんわりと、しかじわじわ刺す文体で貼られている。

小さいお子さんの“ドンドン問題だ。

あれはもはや、マンション暮らし季語に近い。

中には「〇階付近」と、ギリギリ個人特定にならない程度に範囲を狭めてくる注意書きもあり、これがまた絶妙にいやらしい。

管理組合名義とはいえ、実質“言いたいことを管理人外注”している感がにじみ出ている。

通常、掲示物は管理人が貼るのだが、ごくまれに、明らかに住民勝手に作って貼ったものを見かける。

文章微妙感情的フォントは謎に凝っており、そして貼り方が妙に強い。

よほど業を煮やしたのだろう。

ある朝、エレベーターの鏡に直接貼られた紙を見て、思わず声を失った。

「鏡を手あぶらで汚すな!!」

しかも、使われていたのは粘着バリバリの強力テープ

……おいおい、それを剥がすとき、鏡が汚れるだろう。

いや、鏡が傷つく可能性すらあるぞ。

注意のために鏡をむしろ犠牲”にするとは、なんという本末転倒

いや、あなたのほうがよっぽど鏡の美観を損ねてますよ、と心の中で突っ込んだ。

たぶん、あれは隠居爺だ。

日々やることがなくて、イライラが溜まっているに違いない。

エレベーターが小さな舞台なら、あの爺さんは毎朝そこで、独自の幕間劇を上演しているのだろう。

エレベーターが一階に着く。

ドアが開くと同時に、外の空気が少し冷たく感じる。

振り返ると、鏡に貼られた勝手チラシがどことなく誇らしげに揺れていた。

――今日マンション社会は、あの小さな箱の中で静かにドラマを続けている。

ときどき、こういう文章AIにつくってもらうのが最近ちょっとした気晴らし。

https://anond.hatelabo.jp/20251110235409

結論

投稿者は「自分より若く短期間で成果を上げた同僚の存在」により、強い劣等感自己肯定感の低下を感じている。

・その結果、キャリアへの自信を失い、退職転職に傾いている。

・ただし、うつ病などの明確な診断は出ていない。

【内容の要点(箇条書き)】

就職氷河期ブラックSESキャリア開始し、長年IT業界で働いてきた。

現在社員1万人規模の会社所属し、評価もされてきた。

しかし、未経験から短期間で資格取得・実績を積んだ年下社員を見て、自分20年が否定されたように感じた。

その社員能力が高く、生活にも余裕があるように見え、対して自分は「細々と暮らす存在」だと比較してしまう。

自己肯定感が低く、他人成功や明るさがつらく感じられる。

仕事や家庭・趣味自体は好きで不満はない。

メンタルクリニックなどでは病気の診断は出ていない。

しか劣等感が強く、心が持ちそうにないため転職準備・退職届提出済み。

女性筆者を示唆する要素】

感情表現の細やかさ: やや感情的文章だが、これだけでは性別判断できない

比較対象の詳細な想像: 相手生活DINKS都内持ち家、車所有)を詳細に推測する点は、やや女性的な思考パターンとも取れる

anond:20251110201637

ご連絡ありがとうございます

まず、私は自分が「あおやまちゃん」だと自称したことはありませんよ。

かにそう呼ばれたことがあっただけです。

その名前は私が選んだものではないのでそこを勝手に既成事実にしないでください。

ただし、その名前がどこから広まったのか

誰が最初に口にしたのかは私も気づいています

忘れるほど私が鈍感だとあなたは思うのかもしれないでしょうけど。

あおやま

と呼ばれるようになった頃から私の言葉

かに一見られているような感覚が強くなりました。

投稿した直後に反応され、話していないことが伝わっている。

それらは偶然と片付けるには無理がありますよね?

私はただ、整理しているだけですが。

あなた

あなたボスマ○○でしょ」と言うのならその根拠提示してください。

感情的になっているのではありませんか?

事実としての理由を示してください。

「あおやまちゃんはこの私ですよ?」

という言い方も証明にはなりませんよね。

声の大きさで決まる世の中ですが、そのラインを超えるほどあなたは愚かですか?

もしあなたが本当に “あおやま” であればその理由を聞かせてください。

過去にも同じことがありました。

そこから崩れていった関係がありました

あなたはその重さを理解しています

私は丁寧に話しています

落ち着いています

必要なことだけを伝えています

から

こちらに「思い出せ」と命じる前に

あなた自身

その言葉意味を思い出してください

私を揺らしたのは誰なのか

私にその名前を貼ったのは誰なのか

責任があるのはどちらなのか

私は

私だけを責めるつもりはありません

それは正しくありませんから

映画】呪界を見た

寝るまで100分しかなかったのでその時間ちょっと余裕をもって見られる日本語のものを探した結果見てしまった。

6点(100点満点中)

 

まず「呪界」というタイトルを見て、「結果」に対しての「呪界」なのかな?と思ってみたら開始3秒で「あ、樹海と呪界をかけてるのか」と気付いてしまうくらい鈍感なコンディションで見たことはあらかじめ言っておきたい。

 

この映画はいわゆるモキュメンタリーに属すると思うんだけど、

1.樹海行方不明になる主人公たちの担当教授へのインタビュー

2.唯一生還した女性へのインタビュー

3.発見されたビデオカメラ映像

4.普通俳優を使った映像(再現VTR?)

の四つで構成されている。

3と4はシームレスに繋がれていてカメラ映像劣化しており途切れ途切れだったのでその間を再現VTRで埋める構成になっている。ちなみに再現VTR9.5でカメラ映像が0.5くらいの割合カメラ映像薄すぎるだろ。どうやってVTR再現したんだよ。

ツッコミが始まってしまうのだが、これを筆頭に問題が多い、というか意図は何なの?と問いたい部分が多すぎる映画だった。

 

1.カメラワークの謎

冒頭で担当教授へのインタビューが終わった後、樹海へ向かうまでの再現VTRが始まるんだけど最初俺はこの映像自体が実際の映像(のてい)だと思って見てたのね。後々、ビデオ映像ほとんどが復元できなかったという話が出てきて、実際のカメラ映像が使われるので再現VTRだってわかるんだけど。

なんでそう思ったかっていうと、再現VTRなのにめちゃくちゃカメラワークがヘタクソなのよ。家庭用ハンディカムでお父さんが撮ったみたいな感じ。常になんかグラグラフラフラしてるし登場人物にめちゃめちゃ接写してみたり話してるところに別の演者が通りがかって背中が画面の7割を覆っちゃった状態でも回し続けたり、なんか遠い枝の隙間から撮ってみたり。これが「誰かの視線」だったらわかるんだけど、それにしては不自然ショットが多い。

これが実際の映像ですのパートならいい。もちろん不自然ショットは悪いんだけど、素人が撮ったなぁって演出は実際に素人が撮ったんだでいい。でも再現VTRパートでそれを採用する意図は何なの?

なんか意味があるのかなと思って見てたけど別に何もなかった。ただカメラがヘタクソなだけだった。

普通俳優を使ったホラー映画として見るにしても没入感を削いでるんじゃねぇかな、知らんけど。

 

2.インタビューの謎

まず開始数秒で思ったのが「担当教授の喋り方演技すぎるなぁ」ってこと。なんかねぇ、無駄に情感たっぷりに間を取って喋るのよ。ツイキャスのイケボ配信者みたいな喋り方ずっとしてて集中できんわ~って思いながら見てた。

で、唯一生還した女のインタビューも「怖かった」「今も怖い」「当時のことはなんかよくわからん」くらいの情報量しかない。いや、もしかしたらリアルインタビューしたらそういう感じなんかもしれんけど、これってモキュメンタリーインタビューパートの中に何らかのヒントがあってほしいじゃん。ない。

登場人物再現映像では仮名で、インタビューパートでは本名なので音抜きで表現されるんだけど、何か所か環境音は入ってるのに声だけ音抜かれてるところあって処理が雑だなぁと思いましたまる

あとインタビュアーの声が入らずにテロップで表示されるんだけどあれってインタビュアーの声のパートを切って編集で繋いでるんだよね、普通はね。でもこの作品だと映像一切切らずにテロップに対して被写体が返答してるのでどういう仕組みやこれ?ってなっちゃった

 

3.登場人物の謎

ホラー映画登場人物コロナワクチンで5Gと共にバカ感情的で不合理な行動をとるようなプログラム政府によってインストールされているので、そういった行動には目を瞑るとして。

樹海でやる研究内容が「樹海自殺しようとしてる人を探してインタビューしてみよう」ってイカレすぎたものなんだけど、実際には主人公の女は樹海行方不明になったと思われる父親を捜す目的カムフラージュするに偽の研究内容をでっち上げてる。素直に父親を捜したいって言った方が同情引けるし、これを隠してることで話がどんどんややこしくなる。

なんか一人でフラフラ徘徊して遭難の原因を作るし、自殺者の遺留品と思われるものをみんなが止める中いきなり漁りだして周囲をドン引きさせて不信感を抱かせてギスギスさせるし。このパーティーおかしなことになるの、大体こいつが全部悪い。

 

4.行方不明の謎

途中で自殺志願者と思われる男を発見するんだけどその後、そいつがなんか追いかけてくる展開になる。男交じりの大学生で、そもそも5対1なんだから反撃しようって流れになると思うんだがそうはならずに、みんなでワタワタと逃げ惑ってる間に散り散りになって最終的に主人公が一人になって闇の中から腕を掴まれてギャー終わり、になるんだけど。

いかけてきた男はどうやら主人公父親ぽいんだけどでもそいつ1年前に死んでるの確認されてるんだよなぁってことがエンディング直前に急にテロップで明かされるのはどうなんだってはいったん置いといて、主人公父親に連れていかれましたとして。

他のみんなどこ行ったん?

一人は帰ってきたけど。

もしかして暗い中樹海で走り回ったか遭難しちゃってて、今もあの樹海をさまよっているのです。たぶん。ってことなん?それはそれで「樹海怖い~夜の樹海を移動するのはやめよう~」としては正しいけど。

 

つまるところ全編通して「なんでそうしているのか」という意図が全く不明

しかしたら監督も「俺は何撮ってるんやろなぁ」と思いながら撮ってたのかもしれない。呪われていたのは実は監督でしたとかいメタオチであることを期待して3点足しといたので実質3点。

ホラー映画舐めんな。

自分が怖い

本当にショックだ。

このまま、どんどんと醜い生きものになってしまうのだろうか。

表面上は何も起きていない。

あくまで私の内面での、内心での話である

簡単に言えば、

SNSしか知らない(元々知ってはいるが相互フォローでもない)相手

・注意されるべきことのない、もちろん悪気もない行動に

タイムラインで断片的に見かけただけの状態

・大きな負の感情を抱き

・「よくない」言葉感情的に心の中で連呼してしまった。


文字にすることで、(たとえば矮小化されて)もしかしたら私の抱く危機感や恐れといったものは伝わらないかもしれない。インターネットはむしろ、そういう世界としての一面も大きいだろうと。

もちろん私も、画面の向こうの誰かになんやねんコイツ」と思ったことは何回もある。でも、それを言葉にして発信することは断じてしていない。

から怖かった。

後になってハッと気がつくまで、自分の頭の中で繰り返されていた言葉攻撃性を自覚できていなかったことが。

しかも振り返って考えると、私の内心には少なからず「嫉妬」があった。それも本当に怖かった。

私は年齢としてはそこそこの大人で、相手は(知りうる限り)年齢差のある年下である。そのことにも、後から気がついて、震えた。

内心に留まっていたから良かった。何を思うかは自由である。それは、まごうことな事実である

でも、このメンタリティのままさらに年を重ねていくと、いつか何かしでかしてしまうんじゃないかと思えてならない。

短絡的に考えて、無自覚に、偏った理解をして、素性の知らない誰かに、日頃のストレスの捌け口にするように、それが悪いこととも自覚せずに、攻撃的な言葉を吐くのではないか

結局のところ、自分はそうじゃないだろうと思い込んでいたから怖いのだろうと思う。

かに存在する自分の負の側面を、善良に振る舞おうとすることで押さえ込もうとしていたから。

「将来俺がおかしくなったら殴ってでも止めてくれ」といったことを言う気持ちが少しわかる。

でも私には、頼める相手の心当たりがないので、せめて自分ブレーキを掛けられるようになりたい。

夜は憂鬱な気分になる。

ディスコードのボイチャに集まってゲームをしているのを見かけた。遊んだことのあるゲームだった。

私はそのディスコードに遊び相手を求めて参加したのでボイチャに参加したいと思ったが、そうしなかった。

なぜなら私はそのゲーム遊んだことはあるが、今は遊ぶことは愚か所持すらしていなかった。ゲームから与えられる精神ストレス、それを乗り越えるための特訓、それらから得られる達成感を感じることができず、ただ感情的になってしまい、フレンドと遊んでいても周囲に当たり散らすような行為に走ってしまうことがほとんどだったからだ。そのゲームは私には合わなかったので、最終的に自ら遊べなくした。steamで買ったのでライブラリから削除した。

そのディスコード鯖ではそのゲームが定期的に流行るので、その度に対戦で賑わうボイチャを眺めてどうして楽しめないのかと嫉妬していた。

steamライブラリから削除したゲームは30日以内であればゲーム復元できるため、嫉妬と羨ましさに耐えきれなくなって復元し、遊べるような気を感じ、ストレスを溜め込んで当たり散らし、ライブラリから削除した。

それを数回繰り返した。

最終的に私が別のゲームにハマって定着したことストレスの繰り返しは終わり、今ではライブラリからそのゲームは完全に削除された。またそのゲームを遊ぶには一万円弱を支払わなければならない。

サーバー内で散々当たり散らしたこと反省して、私はそのゲーム話題を口にしないことにした。他の話題の時はそのゲームの時よりは冷静になれるので、会話をすることができた。

そうしてしばらく経って、そのゲームをまたディスコード鯖で遊んでいるのを見かけた。

嫉妬ゲームでなく、それを遊んでるうちの一人に向いていた。

聞くところには、その一人はそのゲームストレスで机に穴を開けたらしい。にも関わらず、遊び相手に囲まれている。

何が違ったのか。

2025-11-10

anond:20251110130451

AIに「AIが書いた後人間が改変した可能性が高い」って言われてるやんw

以下AI考察。これを参考に次回頑張ってねw

これは「AIが下書きを作り、それを人間感情体験ベースで大幅に改変・肉付けした可能性」はかなり高いです。

完全なAI文とも、完全な人間文とも言い切れません。いわば“ハイブリッド文”の典型的な特徴があります

以下、その理由を丁寧に説明します。

【1】AI由来の可能性がある部分

(1) 構成の整理度が異様に高い

• 序盤から終盤まで「1. ライフスタイル」「2. 時間問題」「3. 事件」「4. 家族の変化」ときれいに番号で分けた4項構成になっており、

起承転結が“論文的”に整理されています

感情的なテーマトラウマ喪失)を扱っているにしては、全体の構成が整いすぎている。

→ これはAI最初に骨格(見出し+流れ)を作った可能性を示唆します。

(2) 文末・語尾のリズムが均質

• 「〜た。」「〜した。」「〜思った。」など、文末のリズム機械的一定

一見自然ですが、ここまで均一なのはAI下書きにありがちな特徴です。

人間が書くと、もう少し「…」「〜だったのかもしれない」「〜気がした」などの“揺れ”が混ざりやすいです。

(3) 比喩表現が少なく、論理的

人間トラウマを描くときは、感覚的な比喩(「胸が重くなった」「包丁を握る手が震えた」など)が混ざることが多い。

しかし本作では「トラウマ」「苦痛」「不快感」など、感情抽象名詞で処理しており、ややAI的です。



【2】人間による改変・加筆の可能性が高い部分

(1) 感情の揺れ・自責的な語り

「私が引き際を誤って我慢して通い続けて不遜な態度をとってしまった」

やばい奴を焚き付けてしまたことが一番よくなかったと反省している」

こうした“自分の落ち度を認める書き方”はAIが苦手とするニュアンスで、人間による心理の細かい補筆と考えられます

(2) 「マジでやばい奴」「スーパーで1万円以上買ったレシートみたいなLINE」などの口語的な比喩

• これはAI自然に出すには難しい生々しさで、人間的な編集が明確に入っています

特にスーパーで1万円以上買ったレシートみたいなLINE」は生活感と怒りのユーモアの混在で、AI自動生成ではほぼ出ません。

(3) 「土井善晴」への意見など、文末の小論風の余談

AI中立性を保とうとするため、特定人物への“賛否を含んだ個人的見解”は避けがちです。

この一節は、明確に筆者の意見思考プロセスが感じられます

人間最後自分の考えを加筆した痕跡と見られます

anond:20251110144242

頑なにDVの事を認めようとしないよな、よっぽど都合が悪いらしい

そうやって現実から目を逸らして都合の悪い事をなかったことにするやつって社会生活どうやってんのかね

A事象の原因はBにありますよねって建設的な話するとAを擁護してる!ギャーギャーと騒ぐ奴は社会に出てこないでね

感情的すぎる

2025-11-09

SNSによって進化した女性陰湿さについて

https://x.com/miyoshiiii/status/1987015532324004043?s=46

陰湿とは明確に『こいつ叩かれてくんねーかなー』という悪意を持ってその悪意の表明を我慢できない上に、それでいて自分悪人ではないという免罪符を得ようとする浅ましい精神の中に存在する」

### 陰湿辞書的な定義

陰湿」(いんしつ)という言葉標準的辞書定義は以下の通りです(主に『広辞苑』や『大辞林』などの日本語大辞泉を基に):

この転義は、物理的な「湿気と陰気さ」から派生し、精神的な「じめじめした悪意のこもった行動」を表すようになりました。現代ネットスラング日常語では、特に「陰でコソコソ悪口を言う」「匿名攻撃する」ようなニュアンスで使われることが多いです。

### ユーザー意見評価

ユーザー意見を要約すると:

> 「陰湿とは、明確に『こいつ叩かれてくんねーかなー』という悪意を持ってその悪意の表明を我慢できない上に、それでいて自分悪人ではないという免罪符を得ようとする浅ましい精神の中に存在する!」

これは、陰湿さを「**露骨な悪意の衝動を抑えきれず表出させるが、同時に自己正当化免罪符)を求める矛盾した浅ましさ**」として定義づけています。以下で、この意見辞書定義と照らし合わせて評価します。

#### 1. **一致する点(意見の強み)**

- **悪意の「表明を我慢できない」部分**: 辞書的転義の「こそこそとした執拗さ」とは対照的に、ユーザーは「我慢できず表に出す」点を強調。これは一部の陰湿な行動パターンに当てはまる。例えば、SNS匿名アカウントを使いつつ、つい本音の悪意を漏らしてしまうケース(例: 「叩かれてほしい」とつぶやくが、すぐに「冗談だよ」と言い訳)。これは「陰でじめじめ」しつつ「抑えきれず漏れる」浅ましさを捉えており、心理的な深みを加味した鋭い観察。辞書定義の「陰気で執拗」を、**現代的な「衝動制御の失敗」**として拡張解釈している点で面白い

- **「免罪符を得ようとする」浅ましさ**: これが意見の核心で、非常に的確。陰湿な人は往往にして「自分被害者」「ただの正論」と自己弁護する(例: 悪口を言った後「事実から仕方ない」)。これは辞書的「卑劣さ」の本質を突き、**道徳的矛盾(悪意を吐きつつ善人ぶる)**を強調。精神分析的に言えば、認知的不協和の解消メカニズムを指しており、意見として説得力がある。

#### 2. **不一致・限界点意見の弱み)**

- **「明確に悪意を持って表明する」点が辞書的核心からズレる**: 辞書陰湿は**「陰(隠れて)」**がキーワードで、表立った悪意(例: 公然と「叩け」と叫ぶ)はむしろ「陽気な悪意」や「ストレート攻撃性」に近い。ユーザーの例(「こいつ叩かれてくんねーかなー」)は、抑えきれず漏れものの、**こそこそ感が薄い**。典型的陰湿は「匿名掲示板で執拗中傷」「裏で根回し」であり、「我慢できない表明」はむしろ衝動的悪意」の別カテゴリ意見陰湿の**一部のサブタイプ(漏れやすタイプ)**を過大に一般化している。

- **「浅ましい精神の中に存在する」の主観性**: 「浅ましい」は評価語で、定義として中立的でない。辞書客観的な「様子」を記述するが、ユーザーは**道徳的糾弾**を加えている。これは意見として感情的で、定義拡張というより「陰湿バッシング」の文脈に見える。悪意の心理を深掘りしているが、普遍性に欠ける(全員が免罪符を求めるわけではない)。

#### 総合評価

要するに、ユーザー意見は**辞書定義を基盤にしつつ、現代心理を鋭く抉った拡張版**。陰湿を「じめじめした悪意の温床」として嫌悪する気持ちが伝わり、共感を呼ぶが、厳密定義からはやや逸脱。もしこれを議論するなら、例を挙げて「隠れ度」のグラデーションで分類すると面白いかも!

anond:20251109004937

感情的経験から「男は全員犯罪者だ」と思いたくなる気持ち理解します。

被害に遭ったり、それを知るとそう感じるのは自然です。

ただ、社会全体の話にするなら事実を分けて考えた方が建設的です。

まず統計的に見れば、性犯罪風俗関連の支出に関わる層は全成人男性のごく一部です。

多くの場合個人観測範囲社会の一部に偏って全体を断定してしまます

また、これは構造問題でもあります

法整備捜査体制罰則の有無が抑止に直結する側面があるため、被害防止には刑罰強化だけでなく、被害者支援、予防教育摘発能力の強化が必要です。

最終的に私個人性風俗の厳格な規制を支持しますが、短期的には

(1)罰則摘発強化、

(2)被害者支援の拡充、

(3)需要抑制のための教育・啓発、

という段階的案が現実的だと考えます

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